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ゆらぎ市
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ゆらぎ市市民ふれあい掲示板です。あなたも書き込んでください。
問い合わせはゆらぎ市役所担当スズキまで。
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新ジャンル「魔剣」ってあった気がする。
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「もしもし、警察ですか?路上で日本刀と口喧嘩している怪しい人物がいるんですか、危なっかしいんで豚箱にぶち込んでくれませんか?」
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「・・・・・・・・・寒いな」
『・・・・・・・・・・・・』
「ああ、今夜は、月が綺麗だ」
『・・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・おなか減った」
『・・・・・・・・・・・・』
「みんなどうしてるかな」
『・・・・・元気だせ』
「あ、眼からしょっぱい汗が」
『・・・・・・・・・・・・』
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擬人化というか、人間の身体乗っ取った妖刀とフラグwww 立つわけねーだろ、常識的に考えて
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今宵ゆらぎ市は久方ぶりの賑やかな夢をみる
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所詮は夢。
「よあけ」に打ち払われる泡沫のひととき。
覚醒とともに砂粒は手のひらから流れ落ちる。
しかしそれは確かにあった。
あったのだ。
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そしてまたゆらぎの中に。ゆらぎ市
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amen[paon]
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パ音。ノノの第九音階。
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そして、ゆらぎ市の夜は明けて……
女子高生「うわっ、もうこんな時間!? ちこくちこくー!」
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いつもどおりの日常が始まった。
楽しい日々は繰り返される。だれもかも忘れて。リセット。
原因の究明も真実の追究も為されぬまま、ミナトに浮かぶゆらぎの楽園はいまも静かに回っている。カラカラ、カラカラ、カラカラ…カ、ラ……カラ。
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おい詩人。
気取ってるとこ悪いがお前も急がないと遅刻だぞ。
連帯責任で一クラス全員留年はイヤだぞ。勘弁してくれよ。
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「へんじがないただのしかばねのようだ」
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→しらべる
「なんと、しかばねのしたから小さなメダルをみつけた!」
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なに、詩人が死んだぁ?
そんなことで俺たち全員の進級が脅かされてるってのか!
ふざけやがって!
おい、みんな。
詩人が動けねぇらしいから拾いに行くぞ!
女子はクラス前で先生の点呼を引き伸ばしててくれ!
タンカ持ったか?大八車?アイツ軽いからいらんだろ。
よしいこう!
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Mam,paon,mam!
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鬼教官「次、33番―――詩人!詩人!いないのか!?では貴様らのケツ穴かっぽじって聞け、糞がいないのは貴様らが二酸化炭素を無駄に排出している性だ、連帯責任―――」
生徒「待ってください!詩人なら ここにいます!」
鬼教官「なにぃ、上だとぉぉぉおおお!?」
詩人(死体)「燦然と輝く以下略ヴァイブレーション・ヘブンズピストンズ!」
鬼教官「ああっ アー」
ピクピク
生徒「さて、教官もお疲れの様だし、残りは自習で街に社会見学だ!」
「教官、本日は有難う御座いました!マム、パオーン、マム!」
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というかMamと呼ばれるあたり>>647は女なのか
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違うの?
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>>650
あれはクラスのリーダー、グレーターマシン『白炎』のビークレットだ、、、、
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身長230リーデ
体重はヒミツ
いつも鼻と耳で噛みタバコをクッチャクッチャ
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どうやって噛んでいるんだ。あれか、鼻孔とかにも歯が生えてんのか
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「グレーターマシンだからな」
「グレーターマシンじゃあ、仕方ないな」
「ははは」
「ははは」
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【呉玉神】
【紅珠針】とも。天下る炎の舌。ポニーのような鋭い切っ先で
あなたの心にペネトレイトすると言う。気づけば既にポニー。
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ゆらぎ市。
かつて不落を誇った要塞都市。大江戸言理戦役中指折りの激戦、夜更かし山攻防戦において
問答無用質量魔法弾(素直一号)の素材として使用された霊峰宵内・夜深・丑三山の土砂に埋没。
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噂。
――ええ、わたし聞いたんです。確かに。あの水の月の夜、ゆらぎ砂丘を散歩してた時。
「・・・倉庫に砂が入ってホコリっぽいし、客は来ないし商売あがったりだよ市長呼べ市長」
「社長、市長は腹痛だってトイレに籠もったまままだ出てこないそうです」
「ああん?1600年経つってのにまだ出てこないのか?痔になるぞあいつ」
「ウワーーーーン」「おおよちよちアンリエッタ」「ペロペロ、クーン」「わしの盆栽が」「保健所さーん」
――不気味で、走って帰って来ちゃいました。何だったんでしょう、あの声。
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それ、黄泉兎橋の向こうが見えちゃったんでしょう。
ええ、ときどきいるんですよ、あなたみたいな体験をする人って。
それで学者先生たちがこの辺のふるーい地図を探してみたらね、あったんですよ。
昔この辺がまだ【ゆらぎ市】だったころ、砂丘のあたりに。
ええそう、橋です。黄泉兎橋。
なんでも時間だか空間だかが、ちょーっと歪んじゃって建設中に放棄された橋らしいんですけどね。ええ。
ん?ああ、うん、あたしはまだ見てないんだけどね。うん。
でもよかったですねぇ。
ときたまには興味本位でか近づいたっきり戻ってこない人もいるらしいんですよ、あそこ。
いやほんと、ぶじでよかったよかった。
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黄泉兎橋。ヨミトバシ。
ゆらぎ市のレインボーブリッジ。川に写された満月は空の向こうに繋がっている。時々跳ね上がる。あとぽにー。
水面に映るお月様、こっちを見ているのはだあれ?
第一次地獄門開放の際、黄泉平坂から黄泉返る死者達はここからやってきた。
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此方から彼方に逝けるということは、その逆も然り。
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黄泉還りの際は釣堀管理人兼嘱託市役所員のハザ氏をお訪ねください。
・・・多分昼間だとご長男が。夕方には娘さんが担当されていると思いますが。
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ご長男はニートですか。
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夜勤の職業です。
ある意味正義の味方といえないことも無いですが。
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お母さんはいません。お父さんが産みました。単為生殖です。パラゾラ君がいます。そんな親のお陰で自慰神様とか崇められてグレちゃってます。
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よくわかりませんが単為生殖でお父さんという呼び方をする必然が見えません。
りふじんです。
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【大江戸言理】 おおえど ことり
ゆらぎ市を取りまく情勢の悪化を見て取った我妻の此花家が西方へ送り込んだ査察官。
何をどう勘違いしたのかたくみな紀述式疑似魔法を展開し、禁忌弐腐死圏を壊滅させた。
武蔵野赤門の指示を受けていたとも言われるが当人は素直一号の起爆により行方不明。
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【柴瑠璃姫】 Chivalryひめ
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「――――お”ぇ”ぅご!」
目の前の光景と、喉を駆け上ってくる酸っぱい異臭に、
中津誠太郎は耐えられなかった。血と、おそらくは焼けた肉の臭い。
嘔吐の音が薄暗い廃工場に響いた。
ここは暴走族『災駆龍』により勝手に集会や倉庫代わりに使われていた。誠太郎もその一人で、
彼がつい30分前にパシリを仰せつかった時にはまだ、暴走族の少年たちは生きていた。
もしパシられなかったら、自分もああなっていたかもしれない。
実は言うと、臭いを嗅いだだけで、廃工場の中には入っていない。
入り口から見える内部はなぜか真っ暗で、もしかしたらまだ中に『犯人』が
いるかもしれないと思わせた。廃工場からじわりと沸いてくる生温かい澱んだ空気が
巨大な化け物の吐息にも思われる。
どうすべきか迷った。警察に連絡しようか……
「いや、先にやっておくことが、ある。」
パシリ要因たる誠太郎は仲間たちの財布代わりでもあった。貸した金くらいは
返してもらってもいいだろう。彼は2、3度石を放って反応がないことを確かめると
足元に落ちていた太い棒を手に、ゆっくりと廃工場に入っていった。
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奪われた金への未練は、不安を忘れさせる。
誠太郎は奪った人間から奪われた分だけ取り戻そうと考え、
あたり探し回っていたのだが、薄暗くてはうまくいかない。あやうく躓きそうにもなる。
苛立ちは募り、「早くしないと、今、警察とかが来たらヤバイな……」と思った誠太郎は
手近な壁に移動すると手探りで窓のブラインダーを開き始めた。
「一体誰が閉めたんだ?」無意識に後ろはみないようにしていた。
やがて廃工場の中は明るくなっていった。
「もともと開いてたんだし、俺はいつもここに来させられていたから、
窓に指紋が残ってても疑われはしないよな。」
この明るさなら顔の判別もできるだろう、と判断した時、誠太郎は振り返った。
「なんだこれ……」振り返った先の壁一面にスプレーか何かで真っ赤な字で
巨大な文字列が書かれているようだった。「『Vフレイム、参上』……?」
壁の文字は思わず口に出した誠太郎は、次に床一面に転がっているモノを見てしまい、
また吐いた。
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柴瑠璃姫は巫女さん。
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好きな四字熟語は【邪神復活】
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歪んだ騎士道(Chivalry)に殉ずる邪闘士(イヴィルウォリアー)でもある。
自分のことを自分で『邪悪』と言う。
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少しでも善人っぽい男を見かけると、一方的に「わらわを懲らしめに来た聖騎士」呼ばわりし、
「痴漢ー!」とか「いやぁっ!人さらいっ!」とか「りょーじょくされるーっ!たすけておかぁさーん!」とか叫んで社会的に陥れる。
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スケールの大きな悪事をなしたいと思っている。
『邪神復活』の旗印も、けして形だけのものではないのだ。
冤罪ビジネスで手に入れた資金と人脈は、もうすでにパンパンである。
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【Vフレイム】
謎の変身ヒーロー(その正体は誰も知らない)。悪と戦うためとはいえ、街中で刃物や鈍器を振り回し
銃をぶっ放し必殺技で市役所を半壊させたりもしたし、その格好のまま夜間に
出歩くこともしょっちゅうだが、逮捕されたことも職務質問を受けたことも無いらしい。
かつて柴瑠璃姫の姉との戦いで自分と敵を採石場にワープさせる能力を失った、というが……
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柴瑠璃姫の姉ははカネッサ機関のエリート戦士だった。
『覚醒ⅩⅢ魔眼』とかいう複数の邪気眼を使いこなす。
現在は同機関を脱退、一部記憶の削除を行ない、結婚・就職している。
当時のことを聞くと真っ赤になって首を吊ろうとするので要注意。
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Vフレイムはそんな柴瑠璃姫の姉にもう手出しはしない。
以前のように危険でなくなっているし、家族を築いてもいる。
それに、自分と同類であった者を手にかけたくはないものだ。
共感することすらなかったものの、あの頃の彼らは確かに、
互いを理解していた。痛いほど、誰よりも。
だが――妹は、殺らねばなるまい。あの暴走族のように抹消せねばならない。
彼ら彼女らはやりすぎてしまったのだ。その度を過ぎた悪ふざけによって
多くの家庭が破壊され、自殺者すら出ている。だから彼女は死なねばならない。
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Vフレイム「あ”あ”あ”っ……!俺の中の悪魔が……違う!俺は……そんなコト望んでいないッ!」
ビクッ ビクッ
????「ま〜たガタが来てるのか。こいつもずいぶん質が落ちたもんだね。
正論も慈悲も結構なんだけどさ、それは自分の役割じゃないってことをわかってんのかね?」
Vフレイム「殺さなくても……他に道が、あるはずだッ……っく」
ビクッ
????「あ〜もう寝ちゃったよ。『粘りもせずに失神』なんてヒーローらしくないじゃないか。
まぁ、いいや。あとは頼んだよ博士。コイツの頭のネジをちゃんと巻きなおしてあげな。」
『博士』「かしこまりました、市長。」
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「なぜあんなことをしたのか、私にもわかりません。
あれは、DQNの痛いポエミャーだとか思春期における過剰な自我の発達だとか、そんなもんじゃない、あれはもっと怖ろしいものだった・・・。
これを聞いているすべての人に言いたい。あの頃の私を殺して下さい。それだけがわたしの望みです。
わたしの手で決着を付けたいとは思いますが、残念ながらそれはできません。
わたしが超魔法少(以下略にであったらもう精神が耐えられなくなるからです。
・・・・・・自害するか、斬殺天使(以下略になって他人に殺されるかの差はあるでしょうが。」
ぴんぽーん「あああ、えっと、オルさんの御自宅はここでよろしいですよね?」
「あ、はいそうです」
「注文の品をお届けにあがりました」
「ああ、はい、わかりました。 どこから聞いてました?」
「・・・・・・・・「あの頃の私を殺してください」の辺りから」
「死ね」「ぎゃー」
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・ハイダルマリクより愛をこめて。
・ムータ・トルティーより愛をこめて。
・ディスカレイリーグより愛をこめて。
転生の果てに、二人は出遭う。
『愛をこめて。三部作』
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・・・・・・六人じゃないのかそれ。
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『ミザールとミゲール、生き別れた兄弟の、禁断の愛……』
うわぁ、これはすごいですね。ミザール・フォン・バルタロフ
というフルネームもひゃぁ……って感じ。
「バルタロフ……それは『王の猟犬』と呼ばれる一族。」という一節は
ほんの少し好きだったりします。慣れって怖いですね。
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「お兄ちゃん助けて!鼻血が止まらないの」
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溢れ出る鮮血が言理の命を削っていく。薮井竹庵先生も匙を投げた
あとの面倒は見てくれると彼は言う。僕に選択肢はない
「やっと決めたのかね」武蔵野が満足げに笑った
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大江戸紫と所縁美也子の切ないラブロマンスが見られるのは週間ゆらぎGUYSだけ!
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カオス。そしてある世界で唱えられた一言「あざと〜す!」がこの事象面に影響を及ぼした。
つまり邪神降臨。
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直径三拾㌢程度の球形状の物体。土星の猫っぽい。あざ〜すと啼く。レム・キャット。アーザノエルと名付けられた。
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アーザノエルは泥でできていた
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しかし時折冷蔵庫でよく冷えた
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ゆらぎビールのおつまみに
ひえひえアーザノエル細胞
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バター犬も大好き
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魔法少女なげやり。新顔の魔法戦士。
もうどーにでもな〜れ〜 の魔法を使う。
だいたいどうにかなるが、どうにか以外にならない。
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君を愛す!君を殺す!君を愛す!君を殺す!
ライバルは少年男爵。若干屈折した愛情の持ち主。
愛されるとわりと死ぬ。
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言理君。君のお兄さんが行方不明になったのはゆらぎ黄泉兎橋
あの建設途上のマスドライバーだ。禁忌の州都に興味はないかね
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ゆらぎ公園公衆トイレ。数々のドラマを生んだこの空間で
今宵も肉欲の宴が始まる
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「うめぇ・・・やっぱり牛は違うなぁ・・・」
「あ、そこら辺は豚だよ」
「wwwwww」
「おとーさん、モロコシそのまんまだと焦げるだけでおいしく焼けませんよ?」
「トウモロコシなんてどうして網にのせるんだ。普通は茹でるだろう」
「もう茹でてあるよー」
「これは焦げ目をつけるのが目的なのですか?」
「おーい、味覚音痴が泣いてるから牛くれ牛」
「いやホントはタレつけるんだろうけどね。用意が」
「うしぃぃぃぃぃ」
「ニンジン焦げてませんか」
「いや食ったら芯がまだ生だったんで」
「ちょっと、齧ったやつははじっこに寄せといてよ」
「もう肉無いの?」
「おにぎり第二弾できたよー」
「ああはいはい、お肉あるから自分で焼いてよ」
「んもぉぉぉぉぉ」
「うっさいわーーー!」
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>>696
ここを現場にしたノンフィクション映画「YARANAIKA THE MOVE」はガチで名作。
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「トイレときて『やらないか』と直に云うのは、その……少し危ないのではないか?」
このように、名誉市民アリアローは『目に見えないしがらみ』に滅法弱いのだ。
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だめなら二次ネタで発展させるよろし
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何もかもが二番煎じだ。
俺たちはもう抜け出せないのか。
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【yarranayka】
激しい踊り。肉欲を呼び覚まし、お腹が大変減る。
80%の確率で何か良いことも思いつき、しばしばBBQが始まる。
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やらないか!やらないか!やらないか!やらないか!やらないか!
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だが断る
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やろう!やろう!やろう!やろう!やろう!
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妥協を見せずに「だが断る」!握手を求めず「だが断る」!初対面でも「だが断る」!開口一番「だが断る」!会ったことないのに「だが断る」!道行く他人に「だが断る」!鏡の自分に「だが断る」!
だが断る!だが断る!だが断る!だが断る!だが断る!
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しかし、断り切れないアルセスであった。
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だが断るってさ
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はいはいだが断るだが断る
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あんまりしつこいと槍で突っつくぞー!
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はいはいアルセスアルセス
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ゆらぎ爆弾Ⅱ…炸裂したが最後、何もかもうやむやにしてしまうという原理不明で強力極まりない最終兵器。
アルセスの机の上にスイッチがあるらしい。赤と青に色分けされていて、赤が爆弾発射、青が出前電話ボタン。
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まよわず赤を押して「お昼はねぎチャーハンと甘辛天そばお願いしまーす」と注文しちゃうのがアルセスクオリティ
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青には「なるべく押さないようにしよう!(ニコニコ笑顔の手書きイラストつき)」の添え書きと警戒色バリバリのテーピング。
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ボタンの設置工事はゆらぎ商事が請け負いました
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アルセスの小腹が空くたびにgdgdになるわけか。
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減ってなくてもgdgd
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腹八分が一番ってことさ。
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【アルセス】
古代蜘蛛。旧ゆらぎ市地下鉄に棲む巨大な節足類。
恐ろしげな見た目に反して、空腹時以外は人を襲うことはない。
しかし、常に空腹である。
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【キュトス】
次代生神。ゆらぎ市ニューリニアライン整備抗にて発掘された小型哺乳類。
可憐な容姿と自然災害規模の時空間改竄能力を有す。
現在は冬眠状態。
起こさなければどうということは無い。
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未来の埋まっている街。ゆらぎ市
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いつも行き詰っている。
埋星。
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「ほら見てご覧?あの輝く星空のどこかに、ゆらぎ星があるんだよ」
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ゆらぎ市自体がアルセス爆弾Ⅱであるという噂
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毎日朝昼晩のご飯どきに爆発。
午前と午後のおやつタイムに小爆発。
夜食の頃合にも小爆発。
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おやつの時間から進まないよ。アルセスがずっとおやつの時間がいいっていったから。
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それなんてビューティフル・ドリーマーゆらぎ
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ゆらぎ市はいつもお三時
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ピッツァラビットが多いのはそのせいなのかもな。
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ピッツァラビット。あとをつけていくと、デブの国に行ける。
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デブの国。レアメ・フォルモソ。辿り着くのは比較的簡単だが、戻ってくるのは難しい。
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抜け出そうとしてもその脂肪の壁は厚く、またリバウンドという罠が・・・
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