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アヴロノ(妖精)に関するスレッド
223
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:19:01
「炎のような」というのは「ふらふらと頼りない」様を表し、
「二刀流」は「一太刀で敵を倒す力量がない」と見られることもある。
224
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:37:32
「情熱的な両刀遣い」とも囁かれている。
225
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:39:48
主にヴェイフレイによって。
226
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:41:34
炎を情熱の象徴と考えるのはごく限られた人種だ。
ひょっとしたら発言者が特定できるかもしれない。
227
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:44:56
両刀遣いというのは柄の両側に刃がついた剣の使い手のことです。
両刀という剣があるんです・・・。
228
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:46:08
に、二本の剣を使うものを「両刀遣い」と呼ぶ地域だってあるさ!
きっと!
おいらの地元は違うけど!
229
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 19:09:19
>226
つまりヴェイフレイは炎を情熱の象徴と考える人種の生まれ?
230
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/04(日) 11:57:51
ヴェイフレイは受け売りばっかりだから、墓標船にそういう知識があったんじゃない?
231
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/07(水) 01:24:34
ガロヨームはかつて呼吸する土と巡り滴る水であり、それらに育まれた青と緑の樹木草花であり、そこに暮らす数万の生き物であった。
あるとき雷が降り、彼は火炎と煙煤によって赤熱と焼かれた泥になった。
232
:
学徒ヘブニン語りて曰く
:2007/11/07(水) 19:24:03
師はおっしゃってました。勇者たる者どこかでガロヨームに似てくるものだと……
233
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/07(水) 21:20:12
弟子の手記によれば、リーデ・ヘルサルは「勇者とはネバネバのドロドロである」と説いたらしい。
・・・不可解かつ不気味な発言である。
かの碩学がこのような発言を実際に行ったのか、あるいは「弟子」とやらが発言を理解できないままに書き記したのか。
おそらくは後者であろう、というのが大勢の見方だが・・・。
234
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/11(火) 23:27:07
エフラスは生贄というか代償とされた。
精月が衛星として安定して存在できるように。
捧げられたエフラスと入れ替わるようにして、
オルタから『理』が降りてきてアヴロニアを月として固定した。
235
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/12(水) 21:58:35
【デダルス】
第三世代のフェーリム。麗躍九士のひとり。
白い葉をつける以外は何の変哲もない樹木の姿になったまま
元に戻れなくなった。以降、彼は不動のまま
長い年月を過ごすことになったが、
このおかげで他の麗躍九士よりも長生きできたとも言える。
本来ならその年月のうちに巨木に育つことも
可能だったかもしれないが、小さいうちに
盆栽として器に収められたため、それほど大きくならなかった。
ある時、口からでない言葉を聞ける素質を持つ者の目に留まり、
意思を持つ木として引き取られ、さらにそこで多くの事柄を
知り、年月とともに知恵者として大成する。
さらに時代がくだりジャッフハリムの騎士階級ルングエリール
の手に渡る。彼もまた口からでない言葉を聞く素質を持ち、
デダルスの知恵を助けとしていた。
ルングエリールとともに大地の中心の九十九騎士となった時、
彼は小さな樹木の容から解放された。
236
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/28(金) 00:01:06
エフラスは赤槍騎士団のエフルをモデルにした架空の人物だよ。
なんつって
237
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/28(金) 21:19:57
エフルも架空の人物だよ
なんつってって
238
:
<<妖精は口を噤んだ>>
:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>
239
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/02/21(木) 19:49:12
結局アヴロノなんていなかったのか。
240
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/02/23(土) 23:44:21
アヴロノはいるよ!
テレビの中にいるよ!
日曜朝6時半から大活躍だよ!
何度ユラレンジャーに蹴散らされても再生怪人としてがんばってるよ!
241
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/02/24(日) 11:20:32
視聴率が悪くて打ち切られそうなのはわかった
242
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/16(土) 23:55:54
ラツヤ・イセールはただただ美しく
フルカラバルカラジャイの虚飾も色あせる
243
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/10/05(日) 22:01:24
益荒男グロリアは妖精たちと親しみ、彼らの伝承の多くを学び取った。
さらに森の奥に進むことを許され、聖粉を用いた行を共に行った。
244
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/10/12(日) 20:56:29
ウイキ(ウーイキ、または、ウイーキとも)という泉がある。
そこは言理の妖精たちが跳梁跋扈する危険な泉であり、どんなネタでも
たちまち写し取られてしまうという
――パンゲオン異聞録
245
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/10/28(火) 16:53:13
幻視を学び、幻視録に日々書きとめる毎日である。
グロリアが、フルカラバルカラジャイが、その眼球の痛みの
耐えられなかったように、私もいずれ、祝福された左目を
永遠に閉ざす日が来るかもしれない。
246
:
<<妖精は口を噤んだ>>
:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>
247
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/11/02(日) 23:52:22
右クリック、そして対象をファイルに保存。
「場」のダイエットによりそこにあるものの
いくつかはなくなるが、彼は失われるものを保持する。
フルカラバルカラジャイもたまには善行をするのだ。
248
:
エザグン語りて曰く、
:2009/01/20(火) 22:52:16
予備を取り損ねた?それはお前が悪いのだ。
お前が悪くないというなら、誰も悪くない。
フルカラバルカラジャイすらも悪くない。
249
:
言理の妖精語りて曰く、
:2009/07/02(木) 23:58:04
アヴロノたることにアヴれた。ただそれだけのこと。
250
:
言理の妖精語りて曰く、
:2009/07/11(土) 01:55:03
トカゲ少女にふさわしい妖精だ。悪、悪、最悪、ライバル。
それなのに自分が真正のマジカルガールのつもりでいやがる。
251
:
言理の妖精語りて曰く、
:2011/08/16(火) 13:20:21
アヴロノの中には人を食う者もいる。
彼らはそっと人間、多くは赤ん坊に近づいて少しずつ肉を剥ぎ取っていく。
しかし食われているほうは全く気づかないので、多くの場合、家族によってアヴロノの被害は発見される。
人と積極的に対話をするようになってからは、アヴロノの人喰らいは少なくなった。
252
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/01/21(火) 09:31:12
タワプルハの七つの星が、お前達の脊髄には刻まれているのだ。
誇りなさい。
253
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/02/03(月) 23:08:01
ふたつのもので自分を挟むことが出来るもののことを「エルフ」という。
この世界におけるエルフとは、彼等のことだ。
生き物を乗っ取る粘菌ではない。
254
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/02/22(土) 10:57:30
カヤヤック星のアヴロノは、うさぎによく似た姿をしている
白い身体に細かな羽毛をまとい、それを広げて空をふわふわとただようのだ
だが、その正体はタンポポの一種である
255
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/02/22(土) 10:57:54
カヤヤック星のアヴロノは、うさぎによく似た姿をしている
白い身体に細かな羽毛をまとい、それを広げて空をふわふわとただようのだ
だが、その正体はタンポポの一種である
256
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/02/22(土) 10:58:44
そして、その綿毛はたびたび分裂するのだ
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