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アヴロノ(妖精)に関するスレッド

1言理の妖精語りて曰く、:2006/07/17(月) 17:03:31
ここは故郷であるアヴロニアを失ったアヴロノ族の妖精に
関する記述を行うスレッドです。

208言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 20:58:14
http://poti.atbbs.jp/flicker/src/OB1193444817471.jpg

カオスの精霊について語ろう。

209言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 20:59:06
ナニイッテルンデスカ、アレハ「ガロヨーム」デスヨ

カタカタ・・・

210言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 21:00:43
ガロヨームもアヴロノの一種です。
幼生体なのですよ。

211言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 21:03:56
http://poti.atbbs.jp/flicker/potiboard.php?res=406

ガロヨームはどうしてこうもくるくると姿が変わるのですか?
おしえてえらいひと!

212言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 21:04:10
手前の緑色がカオスの妖精。
奥の青色がガロヨーム。

・・・あれで幼生とは・・・一体この先どう成長するのか。

213言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 21:05:01
>>211
「イケメン」を追求しているからです。

いいから誰かイケメン描いてくれよ。

214言理の妖精語りて曰く、:2007/10/27(土) 21:05:01
変態。

215言理の妖精語りて曰く、:2007/11/01(木) 22:10:53
たいへん へんたい たんへい へいたん いたんへ

216言理の妖精語りて曰く、:2007/11/02(金) 13:00:40
ガロヨームは、灰の中から蘇る。

217言理の妖精語りて曰く、:2007/11/02(金) 13:10:46
炎熱の精霊王に吸われた命の炎も灰となった後、そこからかつての自分を取り戻した、
とガロヨームを神格化した教えの文書は語る。

218言理の妖精語りて曰く、:2007/11/02(金) 22:07:53
が、がろよーむはかみさまだよ!
さいしょから!
おわりまで!

い、いやちがう、おわらない!
おわりなんてないよ!

219ディルノラフ:2007/11/03(土) 10:25:55
――灰になることが終わりじゃないさ。

220言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 10:42:50
>>219
そろそろ「炎のような髪と瞳をした二刀流のあいつ」のことを教えてくれてもいいんじゃないか?

221言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 15:51:30
>>220
それってディルノラフ本人のことじゃなかったっけ?

222言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:01:26
ナルシストだなー

223言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:19:01
「炎のような」というのは「ふらふらと頼りない」様を表し、
「二刀流」は「一太刀で敵を倒す力量がない」と見られることもある。

224言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:37:32
「情熱的な両刀遣い」とも囁かれている。

225言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:39:48
主にヴェイフレイによって。

226言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:41:34
炎を情熱の象徴と考えるのはごく限られた人種だ。
ひょっとしたら発言者が特定できるかもしれない。

227言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:44:56
両刀遣いというのは柄の両側に刃がついた剣の使い手のことです。
両刀という剣があるんです・・・。

228言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 16:46:08
に、二本の剣を使うものを「両刀遣い」と呼ぶ地域だってあるさ!
きっと!

おいらの地元は違うけど!

229言理の妖精語りて曰く、:2007/11/03(土) 19:09:19
>226
つまりヴェイフレイは炎を情熱の象徴と考える人種の生まれ?

230言理の妖精語りて曰く、:2007/11/04(日) 11:57:51
ヴェイフレイは受け売りばっかりだから、墓標船にそういう知識があったんじゃない?

231言理の妖精語りて曰く、:2007/11/07(水) 01:24:34
ガロヨームはかつて呼吸する土と巡り滴る水であり、それらに育まれた青と緑の樹木草花であり、そこに暮らす数万の生き物であった。
あるとき雷が降り、彼は火炎と煙煤によって赤熱と焼かれた泥になった。

232学徒ヘブニン語りて曰く:2007/11/07(水) 19:24:03
師はおっしゃってました。勇者たる者どこかでガロヨームに似てくるものだと……

233言理の妖精語りて曰く、:2007/11/07(水) 21:20:12
弟子の手記によれば、リーデ・ヘルサルは「勇者とはネバネバのドロドロである」と説いたらしい。
・・・不可解かつ不気味な発言である。
かの碩学がこのような発言を実際に行ったのか、あるいは「弟子」とやらが発言を理解できないままに書き記したのか。
おそらくは後者であろう、というのが大勢の見方だが・・・。

234言理の妖精語りて曰く、:2007/12/11(火) 23:27:07
エフラスは生贄というか代償とされた。
精月が衛星として安定して存在できるように。
捧げられたエフラスと入れ替わるようにして、
オルタから『理』が降りてきてアヴロニアを月として固定した。

235言理の妖精語りて曰く、:2007/12/12(水) 21:58:35
【デダルス】
第三世代のフェーリム。麗躍九士のひとり。
白い葉をつける以外は何の変哲もない樹木の姿になったまま
元に戻れなくなった。以降、彼は不動のまま
長い年月を過ごすことになったが、
このおかげで他の麗躍九士よりも長生きできたとも言える。

本来ならその年月のうちに巨木に育つことも
可能だったかもしれないが、小さいうちに
盆栽として器に収められたため、それほど大きくならなかった。

ある時、口からでない言葉を聞ける素質を持つ者の目に留まり、
意思を持つ木として引き取られ、さらにそこで多くの事柄を
知り、年月とともに知恵者として大成する。

さらに時代がくだりジャッフハリムの騎士階級ルングエリール
の手に渡る。彼もまた口からでない言葉を聞く素質を持ち、
デダルスの知恵を助けとしていた。

ルングエリールとともに大地の中心の九十九騎士となった時、
彼は小さな樹木の容から解放された。

236言理の妖精語りて曰く、:2007/12/28(金) 00:01:06
エフラスは赤槍騎士団のエフルをモデルにした架空の人物だよ。

なんつって

237言理の妖精語りて曰く、:2007/12/28(金) 21:19:57
エフルも架空の人物だよ

なんつってって

238<<妖精は口を噤んだ>>:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>

239言理の妖精語りて曰く、:2008/02/21(木) 19:49:12
結局アヴロノなんていなかったのか。

240言理の妖精語りて曰く、:2008/02/23(土) 23:44:21
アヴロノはいるよ!
テレビの中にいるよ!
日曜朝6時半から大活躍だよ!
何度ユラレンジャーに蹴散らされても再生怪人としてがんばってるよ!

241言理の妖精語りて曰く、:2008/02/24(日) 11:20:32
視聴率が悪くて打ち切られそうなのはわかった

242言理の妖精語りて曰く、:2008/08/16(土) 23:55:54
ラツヤ・イセールはただただ美しく
フルカラバルカラジャイの虚飾も色あせる

243言理の妖精語りて曰く、:2008/10/05(日) 22:01:24
益荒男グロリアは妖精たちと親しみ、彼らの伝承の多くを学び取った。
さらに森の奥に進むことを許され、聖粉を用いた行を共に行った。

244言理の妖精語りて曰く、:2008/10/12(日) 20:56:29
ウイキ(ウーイキ、または、ウイーキとも)という泉がある。
そこは言理の妖精たちが跳梁跋扈する危険な泉であり、どんなネタでも
たちまち写し取られてしまうという
――パンゲオン異聞録

245言理の妖精語りて曰く、:2008/10/28(火) 16:53:13
幻視を学び、幻視録に日々書きとめる毎日である。

グロリアが、フルカラバルカラジャイが、その眼球の痛みの
耐えられなかったように、私もいずれ、祝福された左目を
永遠に閉ざす日が来るかもしれない。

246<<妖精は口を噤んだ>>:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>

247言理の妖精語りて曰く、:2008/11/02(日) 23:52:22
右クリック、そして対象をファイルに保存。
「場」のダイエットによりそこにあるものの
いくつかはなくなるが、彼は失われるものを保持する。
フルカラバルカラジャイもたまには善行をするのだ。

248エザグン語りて曰く、:2009/01/20(火) 22:52:16
予備を取り損ねた?それはお前が悪いのだ。
お前が悪くないというなら、誰も悪くない。
フルカラバルカラジャイすらも悪くない。

249言理の妖精語りて曰く、:2009/07/02(木) 23:58:04
アヴロノたることにアヴれた。ただそれだけのこと。

250言理の妖精語りて曰く、:2009/07/11(土) 01:55:03
トカゲ少女にふさわしい妖精だ。悪、悪、最悪、ライバル。
それなのに自分が真正のマジカルガールのつもりでいやがる。

251言理の妖精語りて曰く、:2011/08/16(火) 13:20:21
アヴロノの中には人を食う者もいる。
彼らはそっと人間、多くは赤ん坊に近づいて少しずつ肉を剥ぎ取っていく。
しかし食われているほうは全く気づかないので、多くの場合、家族によってアヴロノの被害は発見される。
人と積極的に対話をするようになってからは、アヴロノの人喰らいは少なくなった。

252言理の妖精語りて曰く、:2020/01/21(火) 09:31:12
タワプルハの七つの星が、お前達の脊髄には刻まれているのだ。

誇りなさい。

253言理の妖精語りて曰く、:2020/02/03(月) 23:08:01
ふたつのもので自分を挟むことが出来るもののことを「エルフ」という。

この世界におけるエルフとは、彼等のことだ。

生き物を乗っ取る粘菌ではない。

254言理の妖精語りて曰く、:2020/02/22(土) 10:57:30
カヤヤック星のアヴロノは、うさぎによく似た姿をしている
白い身体に細かな羽毛をまとい、それを広げて空をふわふわとただようのだ

だが、その正体はタンポポの一種である

255言理の妖精語りて曰く、:2020/02/22(土) 10:57:54
カヤヤック星のアヴロノは、うさぎによく似た姿をしている
白い身体に細かな羽毛をまとい、それを広げて空をふわふわとただようのだ

だが、その正体はタンポポの一種である

256言理の妖精語りて曰く、:2020/02/22(土) 10:58:44
そして、その綿毛はたびたび分裂するのだ


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