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【安価】禁書SS
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黒子「お姉様のことでお聞きしたいことがありますの」ピンポーン
上条「御坂のこと?お前の方が知ってるんじゃねえか?」
黒子「わたくしが存じ上げているのは常盤台中学のエース、超電磁砲としてのお姉様ですの」
ウエイトレス「ご注文をお伺いいたします」
黒子「わたくしは紅茶を」
上条「コーヒーで」
ウエイトレス「紅茶とコーヒーですね。畏まりました」
上条「御坂のことって、俺もそんなに詳しくはないぞ」
黒子「ご謙遜を。貴方が良くお姉様とお会いしていらっしゃるのは判っておりましてよ」ポヨンポヨン
上条「その、情けない話だけど、御坂には勉強を見てもらってるんだ」(妹達のことは言えないし、魔術師のことも言えないし)
黒子「…上条さん、高校生でございますよね?」
上条「さすがは五本指ってところか?上条さんの高校よりも常盤台中学の方が高度な授業をしているみたいだぞ」
次の黒子の台詞は?
1 「上条さん、教科書を見せていただけますか?」
2 「そのような言い訳は無用ですの。お姉様とお付き合いなさっているのでしょう?」
3 「このボタン、貴方の胸ポケットのボタンですわよね?」
4 その他
安価下
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