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【安価】禁書SS
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安価でSS書いていきます。
登場人物を>>2->>10までで選んで下さい。
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インデックス「フッ、これは私のブラなんだよ」
御坂妹「今日はエイプリルフールではありませんよ」
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インデックス「クールビューティー、それは私のバストカップなんだよ」
御坂妹「おむつの間違いではないのですか?と、ミサカは上位個体を髣髴とさせる白いシスターを見てほくそ笑みます」ププ
インデックス「クールビューティーが相変わらず酷いんだよ!」
オルソラ「ではパスタを取り分けるのでございますよ」
上条「妹達はベッドをテーブル代わりにしてもらってもいいか?シーツは新しくしてあるからさ」
一九〇九〇号「構いません。と、ミサカは配給を待つ難民のようにお皿を手に持ちます」
一〇〇三九号「ミサカも一九〇九〇号に倣います」
一三五七七号「ミサカも一九〇九〇号に倣います」
インデックス「また無視されたんだよ!」ガーン
上条「ほら、インデックスはいつものどんぶりな」
インデックス「了解なんだよ!ごっはん、ごっはん」
安価下(人物名「セリフ」)
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全員「この世の全ての食材に感謝をこめて、いただきます!」
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オルソラ「皆さん、お料理は行き渡りましたか?では、大地の恵みに感謝を。いただきます」
上条・インデックス・妹達「いただきます!」
インデックス「オルソラ、とうま、美味しいんだよ!」ニコ
上条「ああ、旨いな、インデックス」
一〇〇三九号「ムサシノ牛乳がいい味を出しています。と、ミサカは頬を緩めます」
御坂妹「なるほど、コンソメスープに牛乳というのも合うものですね」
一九〇九〇号「これは美味しいです。と、ミサカは貴方にレシピを要求します」
一三五七七号「スープスパゲティは初めて食べましたが、気に入りました。と、ミサカもレシピを要求します」
オルソラ「スープが美味しいのでございますよ」
上条の部屋でお食事会END
―――――
うん。もう無理wほのぼので終わらせてしまえw
1、335に戻る(人物名指定)
2、他から(レス番と安価指定)
3、違う話をスタートさせる IFでカオスな世界観
4、終了
安価下
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2、>>270の6
突然の集中豪雨
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それ古いから別人のじゃ?
そこからじゃないなら>>417からで
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>>475 うは、懐かしいのktkr
>>476 実は私ですwというわけで270の6でスタートw あーでもこれ選択肢考えないとorz
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ザアアアアアア
上条「って、いきなり雨!?」
黒子「とりあえず、あちらのファミレスへ参りますの。では、お先に失礼」シュンッ
上条「くそっ、白井のやつ、空間移動しやがって!」タッタッタ
ピンポーン イラシャイマセー
黒子「…ふう。少し、濡れてしまいましたの」ポヨン
上条「…上条さんはずぶ濡れですけどね」ブルブル
黒子「あら。そんな濡れ鼠ではお店に迷惑がかかりますの。これを使ってくださいまし」
上条「タオル?何でこんなもの持ってるんだ?」
黒子「風紀委員の訓練用に持っておりましたの。わたくしは使ってはおりませんのでどうぞ」
上条「ああ、サンキュな」フキフキ(…っていっても、白井のタオルだよな。なんかいい匂いするし)///
次の黒子の行動or台詞
1 「あれだけ濡れても髪の毛はツンツンしたままなのですね。不思議ですの」とまじまじと上条を見る
2 おもむろに携帯を取り出しタオルで拭く上条を撮影
3 「先に行っておりますの」と、店の奥へ
4 上手く拭けない上条にイラついて、「わたくしが拭いて差し上げますの」とタオルを取り上げる
5 その他
安価下
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4
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上条(いや、これで思い切り顔とか拭いちまっていいのか?ダメだろ)ポタポタ
黒子「なぜそんな拭き方しかできませんの?わたくしが拭いて差し上げますの。お貸しなさい」
上条「え?いや、その」
黒子「こういうふうに拭きませんと、いつまでたっても濡れたままですの。ほら、頭も拭きますから少し屈んでくださいまし」フキフキ
上条「お、おう…」(なんだこの状況!?)
黒子「こんなに濡れているのにツンツンしていますのね。不思議ですの」フキフキ
上条「整髪料がいい仕事してるんだな」
黒子「…はい。おしまいですの」
上条「サンキューな。白井」
黒子「どういたしまして。さあ、とりあえず席について注文すると致しましょう。話はそれからですの」
上条「話ってなんだ?」
次の黒子の台詞は?
1 「お姉様のことでお聞きしたいことがありますの」
2 「風紀委員としてお聞きしたいことがありますの」
3 「このボタン、貴方の胸ポケットのボタンですわよね?」
4 「貴方が幼女を監禁しているとの情報が…」
5 その他
安価下
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5 おまかせ
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黒子「お姉様のことでお聞きしたいことがありますの」ピンポーン
上条「御坂のこと?お前の方が知ってるんじゃねえか?」
黒子「わたくしが存じ上げているのは常盤台中学のエース、超電磁砲としてのお姉様ですの」
ウエイトレス「ご注文をお伺いいたします」
黒子「わたくしは紅茶を」
上条「コーヒーで」
ウエイトレス「紅茶とコーヒーですね。畏まりました」
上条「御坂のことって、俺もそんなに詳しくはないぞ」
黒子「ご謙遜を。貴方が良くお姉様とお会いしていらっしゃるのは判っておりましてよ」ポヨンポヨン
上条「その、情けない話だけど、御坂には勉強を見てもらってるんだ」(妹達のことは言えないし、魔術師のことも言えないし)
黒子「…上条さん、高校生でございますよね?」
上条「さすがは五本指ってところか?上条さんの高校よりも常盤台中学の方が高度な授業をしているみたいだぞ」
次の黒子の台詞は?
1 「上条さん、教科書を見せていただけますか?」
2 「そのような言い訳は無用ですの。お姉様とお付き合いなさっているのでしょう?」
3 「このボタン、貴方の胸ポケットのボタンですわよね?」
4 その他
安価下
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4
2+勢い余って制服のボタンが乳圧ではじけ飛ぶ
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黒子「そのような言い訳は無用ですの。お姉様とお付き合いなさっているのでしょう?」ドン! プチン
白井が身を乗り出してテーブルを叩く。と同時に、何かの弾ける音と同時に、上条の鼻先に何か硬い物が飛んでくる。
上条「いてっ、…て、ぶふぉぉっ!?」
黒子「なんですの?」ポヨン
上条「白井、シャツのボタン飛んだ!とりあえず隠して!なんか際どいのが見えてるから!」
黒子「あら。ブラウスも買い換えないといけませんわね」ポヨン
上条「何で隠さないの!?」
黒子「特に必要性を感じませんので。見られて困るものでもありませんし」ポヨン
上条「こっちが困るつーの!」
黒子「ニットのおかげで鎖骨くらいまでしか見えませんのに?」
上条「いや、胸の谷間が丸見えですけど!?」
黒子「そうですの?では、安全ピンでボタンのあったところを留めておきますわ」ポヨン
上条(なんか調子狂うな)「ってか、御坂とは付き合ってないぞ?」
黒子の次の台詞は?
1 「ボタンで思い出しましたけど、このボタン型カメラを貴方の制服につけさせていただいてもよろしくて?」
2 「携帯にお揃いのストラップを着けて、ペア契約もしておりましたよね?」
3 「お姉様のお力になって差し上げて欲しいですの」
4 「はあ。忌々しいですの。この胸」ポヨンポヨン
5 その他
安価下
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4+「まあデメリットばかりでもありませんが」
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今更重箱の隅をつつくようで申し訳ないけど>>470のオルソラがオリアナになってるっす
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>>485 ふおおおっ!?確かに間違えてる。皆様、脳内修正してくださいorz
オリアナ「大きいなんて話してるから、お姉さん、我慢できなくなっちゃった」
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黒子「はあ。忌々しいですの。この胸。まあ、デメリットばかりでもありませんけど」ポヨンポヨン
上条「お前、友達なくすぞ」
黒子「殿方にはわからないでしょうけど、肩は凝りますし、いやらしい視線は集めますし、大変ですの」ポヨンポヨン
上条「そうやって弄るから視線を集めるんじゃないか?」
黒子「意図的に弄っているわけではありませんの。こうしているとなんとなく落ち着きますの」ポヨンポヨン
上条「公共の場ではやめといたほうがいいと思いますけど!?」
黒子「そうですわね。気をつけますわ」
上条「ああ、さっき飛んできたボタン、返しとく」
黒子「恐れ入ります」
ウエイトレス「お待たせしました。コーヒーと紅茶になります」カチャカチャ
黒子「それで、上条さん、お姉様とはどこまで、致しましたの?」
上条「…………は?」
次の黒子の台詞
1 「自分の部屋に連れ込んで、お姉様の麗しい唇を奪われましたの?はっ、それともお姉様の純潔を!?」ワナワナ
2 「お姉様の手料理をご馳走になったりなんてしておりませんわよね?」
3 「お姉様よりもわたくしの方が、たわわでございますわよ?」ポヨン
4 「お姉様との逢瀬の際は、ぜひわたくしも呼んでくださいませ」ポヨン
5 その他
安価下
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3+ウェイトレスそれに驚いて黒子に飲み物をこぼす
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黒子「お姉様よりもわたくしの方が、たわわでございますわよ?」ポヨン
ウエイトレス(え?常盤台の先輩と後輩でこの男の人を取り合ってるの?)ガシャン
たまたま後ろを通りかかったウエイトレスが白井の言葉を耳にして、お冷のポットをトレイの上に倒してしまった。
黒子「きゃっ」バシャ
ウエイトレス「も、申し訳ございません!」
黒子「わたくしは少しかかっただけですの。お構いなく」
白井は鞄からタオルを取り出して自らの顔と頭を拭く。
上条(あれって、さっき俺を拭いたタオルだよな…)
黒子(こ、これは、上条さんの匂いですの?嫌な感じはいたしませんが…って、何を考えておりますの!?)フキフキ
上条「さ、災難だったな。白井」
黒子「お気になさらず」フキフキ
上条の台詞は?
1 「悪い。俺の不幸に巻き込んじまった」
2 「そのタオルって…さっきのやつだよな?」
3 「頭の上に氷が乗ってるぞ…冷たくないのか?」
4 「水も滴るいい女…だな」ボソ
5 その他
安価下
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上条「『3』…って言ってる場合じゃねえや。着替えなくても大丈夫か?」(気のせいか?何かさっきより大きくなったような……)
-
上条「頭の上に氷が乗ってるぞ…冷たくないのか?って、言ってる場合じゃねえな。着替えたほうが良くないか?」(なんか濡れたら大きくなったように見えるけど、気のせい、か?)
黒子「氷は払い落とせば良いですの。着替えなど持っておりませんし、そんなに濡れたわけではありませんから大丈夫ですの」(…ブラのホックが外れたみたいですの)
上条「そ、そうか」
黒子「…少し失礼いたしますの」
上条「お、おう」
白井は鞄からポーチを取り出すと、化粧室へと姿を消した。
上条(なんかいかにも、お嬢様って感じだなあ)
コーヒーを啜りながら紅茶のカップを見て、そんなことを思ってみたりする。
上条(……さっきの、冗談だよな?)
黒子『お姉様よりもわたくしの方が、たわわでございますわよ?』ポヨン
上条(胸が大きくなったからか?なんか落ち着いた感じになったよな、白井のやつ)
上条の思考は?
1 (いやいやいや、落ち着いてるっていっても白井は中学一年ですよ)
2 (白井って可愛い、よな)///
3 (いやいやいや、御坂ラブな同性愛者だぞ)
4 (吹寄よりでかいよな…。黄泉川先生クラスか?)
5 その他
安価下
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全部
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全部は無茶振りだったかすみませぬ
駄目なら4
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上条(吹寄よりでかいよな…。黄泉川先生クラスか?…いやいやいや、落ち着いてるっていっても白井は中学一年ですよ)
顔が熱いのは啜っているコーヒーのせいだろうか。
上条(白井って可愛い、よな)///
常盤台中学に通っているお嬢様で、空間移動の大能力者で風紀委員。
上条(いやいやいや、御坂ラブな同性愛者だぞ!白井は)
黒子『お姉様ぁぁぁぁんんっっ!!黒子は、黒子はぁぁぁんっっ!!』
美琴『やめなさい!このド変態があああああっっ!!』ビリビリビリ
黒子『あああああああんっっ!!愛の鞭ですのおおおおっっ!!』ビクンッ
上条(……うん。確かに変態だった)
黒子『こういうふうに拭きませんと、いつまでたっても濡れたままですの。ほら、頭も拭きますから少し屈んでくださいまし』
上条(アレは結構やばかったけどな)
次に聞こえてきたのは?
1 「顔が赤いですけれども、風邪でも召されました?」
2 「あら、まだ後頭部が濡れておりますわ」フキフキ
3 「きゃっ!」ムニュン
4 「…不幸だ」ハァ
5 その他
安価下
-
3
-
席に戻ってきた白井が上条の横を通りかかったとき、落ちていた氷を踏んで上条の方へと倒れこんだ。
黒子「きゃっ!」ムニュン
上条「っ!?」
転ばないよう咄嗟にしがみ付いたのが上条の頭だった。そんなわけで、白井は現在、上条の頭を胸に抱いている格好である。
黒子「申し訳ありませんの。転びそうだったのでしがみついてしまいましたの」ギュッ
上条「わふぁっら、わふぁっらはら、ふぁらひへふへ!」モガモガ
黒子「ぁ。くすぐったい、ですの」ムニュン
上条「ふぁ、ふぁうひ」モガモガ
黒子「演算が出来ませんの。肩をお借りしますの」ギュッ
上条(な、なんでしがみつくんだ!?)
黒子の次の台詞は?
1 「失礼いたしましたの」
2 「わ、わたくしとしたことが不覚!」
3 「…責任を取っていただきませんと」
4 「とりあえずどちらに鉄矢を撃ち込みましょうか?」
5 その他
安価下
-
3
-
あ
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ごめんなさい書き込みミスです
-
黒子「……責任を取っていただきませんと」
上条「責任?」
黒子「わたくしの胸元に激しい接吻をされましたの」
上条「いや、あれは話をしようとしただけで」
黒子「胸元に熱い吐息をかけられましたの」
上条「だから、話をしようとしただけで」
黒子「ブラウスのボタンが弾け飛んだとき、わたくしの胸元をガン見しましたの」
上条「すみませんでした!」
黒子「あら、それは否定なさらないのですね」
上条「……まあ、見たのは確かだからな」
黒子「ふふ。では、どう責任を取ってもらいましょうか?」
上条にどう責任を取ってもらうか?
1 風紀委員第一一七支部の雑用係に任命する
2 黒子と美琴の罰則として言い渡されていた寮の周りの清掃をしてもらう
3 罰ゲームと称して休日のエスコートを命令する
4 学生服にカメラを仕込んで美琴と勝負させる
5 常盤台の寮までおぶって連れて行ってもらう
6 その他
安価下
-
3+「あと何か着替えをくださいまし!」
-
黒子「では、罰ゲームとして、明日ショッピングに付き合ってくださいまし。それと、わたくし思ったより濡れてしまっておりますので、そちらの体操服をお借りしたいのですが」
上条「常盤台って罰ゲームがはやってるのか?と、これが体操服って良く判ったな?」
黒子「そういった袋は体操服袋と相場が決まっておりますの」
上条「…使った後だけど、いいのか?」
黒子「濡れたブラウスを着たままで風邪を引くよりましですの」
上条「ほら、文句言うなよ」
黒子「自分から頼んでおいて文句など言うわけありませんの。では、少し失礼」
上条の体操着袋を受け取ると、白井は再び化粧室へと消えた。
上条(白井って意外とこういうの気にしないのか?)
同性なら問題ないだろうが、上条と白井は異性である。
上条(うーん、わかんねえな)ポリポリ
黒子が着替えてきた格好は?
1 上条のジャージ姿
2 上のみ上条のジャージ、下は常盤台のスカート姿
3 上が上条のジャージで下もスカートの下に上条のジャージ下
4 2+その上に常盤台のブレザーを羽織っている
安価下
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4
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黒子「戻りましたの。わたくしの服も入れてしまいましたので、体操服袋ごとお借りしてよろしいですか?」
上条「あ、ああ。それはかまわないけど」
黒子「洗濯してお返しいたしますの」
上条「なんか、悪いな」
黒子「こちらこそ、無理を言いまして」
上条「それで、明日はどこで待ち合わせるんだ?」
黒子「そうですわね、セブンスミストに10時頃でよろしいでしょうか?」
上条「…上条さんに拒否権はないんだろ?」
黒子「ふふ。よくおわかりで」
上条「まあ、俺の知っている常盤台のお嬢様はそういう子ばかりだからな」
黒子の台詞は?
1 「常盤台とか関係ありませんの。わたくしはわたくし、ですの」
2 「殿方を上手く制御するのも、淑女の嗜みですの」
3 「お姉様の事をおっしゃっているのですか?」
4 その他
安価下
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1か2
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黒子「常盤台とか関係ありませんの。わたくしはわたくし、ですの」プクー
上条「白井さん、なぜ頬を膨らませているのでしょうか?」
黒子「学校の名前で人のことを見るからですわ」
上条「でもさ、御坂も食蜂も白井も上条さんに拒否権を与えてくれないじゃん」
黒子「超能力者のお二人と並べられるのは困りますの。というよりも、上条さん、食蜂操祈のことを存じ上げていらしたのですか?」
上条「まあ、御坂みたいな感じかな?能力が効かないってのが癇に障るんだと。白井も俺に絡んでくるのはそんな感じ?」
黒子「お姉様を誑かす類人猿、当初はそう思っておりましたけれども、今は違いましてよ」
上条「なんか酷い言われようだけど、今はどう思ってくれているんだ?」
黒子「……信用に足る殿方ですの」
上条「お、信用してくれてはいるんだ。サンキューな」
黒子「信用していなければ、こうして二人きりでなんてお会いしませんですの」
上条「それもそうだな」
次の黒子の台詞は?
1 「上条さんもわたくしのことを信用してくださってます?」
2 「女心に疎いですわね。……まあそのおかげでこうしてご一緒できるのですけれど」ボソ
3 「……まさかわたくしが、殿方の傍に居たいなどと思うようになるとは…」ボソ
4 「その力をわたくしのために使っていただきますわ」
5 その他
安価下
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3+(もしかしてわたくしの変化も影響しているのでしょうか…)
-
黒子「……まさかわたくしが、殿方の傍に居たいなどと思うようになるとは…」ボソ
上条「ん?何か言ったか?」
黒子「別に何も…」(もしかしてわたくしの変化も、影響しているのでしょうか?)
上条「なんか悩んでるんだったら相談に乗るぞ?一応年上だしな」
黒子「年上は年上でも、中学生に勉強を教わる高校生ですの」クスクス
上条「くっ、言い返せない自分が悲しい!」
黒子「ふふ。明日のお買い物、楽しみにしておりますわ」
上条「お手柔らかに頼みます」
黒子「上条さん次第ですの」
上条「よろしい。この上条当麻、明日は白井のエスコートを、自分の出来る範囲でしっかりとして差し上げようではないか」
黒子「ふふ。期待しておりますの」
次の場面は?
1 翌日9:30 セブンスミスト前(黒子の罰ゲームデート編)
2 雨がやんだので常盤台の寮まで黒子を送っていく(黒子の美琴への宣戦布告編)
3 次の安価話へ(安価と番号を指定してください)(この話はこれでおしまい『巨乳黒子翻弄編END』)
4 違う話をスタートさせる IFでカオスな世界観(この話はこれでおしまい『巨乳黒子翻弄編END』)
5 終了(この話はこれでおしまい『巨乳黒子翻弄編END』)
安価下
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1
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土曜日の午前9時30分にセブンスミストのショッピングモール入口に立つ、常盤台中学の制服を身に纏ったツインテールの少女。
黒子(淑女たるもの、殿方を待たせるわけには参りませんの)
約束の時間よりも30分早く待ち合わせ場所に来ていた。
黒子(こうして殿方を待つのも、悪くありませんわね)プニプニ
考え事をするときに、無意識で胸を弄ってしまう。
黒子(下着売り場に連れて行ったら、どんな反応をしますの?ふふ)プニプニ
上条「常盤台のお嬢さん、公の場で胸を弄るのは感心しませんぞ」
黒子「そういうことは、公の場で指摘しない方がよろしいですのよ」
上条「そっか。悪いな」
黒子「思ったよりもお早いお着きですの」
上条「珍しく事件に巻き込まれたりしなかったからな。上条さん感激ですよ」
黒子の台詞&行動は?
1 「なぜ事件に巻き込まれることが前提なんですの?」と小首を傾げる。
2 「ふふ。わたくしが不幸を打ち消して差し上げましたの」と微笑む。
3 「では、エスコートをお願いいたしますの」と右手を差し出す
4 その他
安価下
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3
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黒子「では、エスコートをお願いいたしますの」スッ
上条「白井さん?その右手はなんでございましょう?」
黒子「あら?エスコートなのですから、お手を引いてくださるのでしょう?」ニコ
上条「では、失礼します」ギュッ
黒子「ふふ。大きいですの」ギュッ (意外とあっさりと手を握ってくれましたの)
上条「で、とりあえず何を見に行くんだ?」
黒子「あら?昨日のファミレスでの出来事を覚えておりませんの?」
上条「……ボタンが飛んだことか?」ボソ
黒子「わたくしの胸に熱いせ…」
上条「公の場でそのようなことを大きな声で言ってはいけません!」
黒子「わたくしたちのまわりには誰もおりませんが?」
上条「いや、誰が聞いてるかもしれないだろ!?もし聞かれたら上条さん社会的に抹殺されちゃいますよ!」
黒子の次の台詞&行動は?
1 「わたくしたち手を繋いでいるから恋人同士にしか見られないと思いますの。痴話喧嘩としか見られないのでは?」と微笑む。
2 「ふふ。冗談が過ぎましたの。お詫びにお茶をご馳走いたしますわ」と喫茶店を指差す。
3 「カップルの会話など誰も聞いておりませんわ」と微笑む。
4 「とりあえず二階に参りましょう。貴方に選んでいただきたいものがございますの」と楽しそうに微笑む。
5 その他
安価下
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4
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以前のオルソラの時もそうだったけど、もしかしてカオス路線の方が書きやすかったりするんですかね?w
あっ、俺はどちらの路線も応援してます。ハイ。
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>>513 いやいや、別にシリアスでもイチャイチャでも楽しんでますよ。カオスなのも書いてて楽しいけどねw
―――――
黒子「とりあえず二階に参りましょう。貴方に選んでいただきたいものがございますの」
上条「じゃあ、行きますか」
黒子「ええ、よろしくお願いします」
階段を上り、女性服売り場の奥へと進んでいく。
上条「……あの、白井さん?」
黒子「なんですの?」
上条「この先は、男子禁制ゾーンのような気がするのですけど?」
黒子「そんなことありませんわ。高校生の方などは良く殿方と一緒に来ておりますわよ」
上条「嘘!?」
黒子「わたくしも、殿方の好みをお聞きしたいですの。そうですわね、こちらとこちら、どちらが良いですか?」
そう言って上条の前に出されたのは、黒いレースの下着と、ピンクのレースの下着であった。
上条「ぶふぅっ!?そのいろいろなトコロが透けてしまいそうなモノは一体なんですか!?」
黒子の次の台詞&行動は?
1 「淑女の嗜みですの」と、制服の上から下着を当ててみせる。
2 「これでもおとなしい方ですの。あちらの方がお好みですの?」と、Tバックを指す。
3 「貴方の好みに合わせますわ」と、小悪魔的に微笑む。
4 その他
安価下
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1
-
黒子「淑女の嗜みですの。どちらがわたくしに似合うと思いますか?」
上条「ど、どちらも良く似合いますよー!?」
黒子「ちゃんと見てくださいまし!」
上条「いやいやいや、白井さん!上条さんはいっぱいいっぱいですのことよ!?」
黒子「白とか、水色の方をお好みですの?」
上条「そういう問題じゃなくて!女の子の隠されたトコロの意見を男に求めるんじゃありません!」
黒子「殿方には貴方にしか見せる予定はありませんの」
上条「なん…だと!?」(聞き間違いか?)
黒子「ですから、貴方の好みを聞いておりますのよ?」
上条(聞き間違いじゃなかった!え?つまりそれって、え?え?)
黒子「わたくしの言っていることの意味、お解かり?」
上条の台詞は?
1 「白井、そういうのはまだ早いと思うぞ!?上条さん、中学生に手は出しませんことよ!?」
2 「白井、上条さんは清楚な白が好みだ」
3 「白井、脱がせるときの楽しみが減るから自分で選んでくれ」
4 「白井、それ、サイズ合わないんじゃないか?」
5 その他
安価下
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4
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上条「白井、それ、サイズ合わないんじゃないか?」
黒子「サイズが合うものを当てたら、見る楽しみが減りますわよ?」
上条「ぶふうっ!?俺に見せる前提なの!?」
黒子「ふふ。好みのものを見て、店員さんに合うサイズの在庫を確認しますのよ。と言っても、これも合うものに近いサイズですけど」
上条「上条さんには刺激が強すぎます」
黒子「わたくしの下着姿を想像しておりますのね。いやらしいですの」
上条「そんな目で上条さんを見ないで!」
黒子「ふふ。冗談ですの。それで、上条さんの好みはどの色ですの?」
上条「………言わなきゃダメ?」
黒子「できれば教えて欲しいですの」
上条が返事の代わりに指差したのは?
1 白レースのスリーインワンタイプ(ガーターベルト付)
2 黒のストラップレスブラ+Tバックセット
3 ピンクレースのビスチェ付セット
4 オーソドックスなフルカップブラ+ショーツセット(花柄)
5 スリップやテディの並んでいるところを指差す
6 その他
安価下
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6
上条「そっ、そっ、それよりもまたボタンが飛びかけてるぞ!」(やべえ。いつもの不幸パターンの予感しかしない・・・)
上条さんの実際の好みはわかんないっすw
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上条「し、白井!?それよりもだな、またボタンが弾けそうになってるんですけど!」(これはいつものパターンなのではないでしょうか?…不幸だ)
黒子「そんな風に誤魔化すなんて、へたれですの」プクー
上条「ひどっ」
黒子「普通ならば、女性に選んで欲しいと言われたら嬉々として選ぶものではありませんの?」
上条「いや服ならわかるけど、下着はないだろ」
黒子「下着も服の一種ですの」プクー
上条「少しは恥じらいってものを持ってください!」
黒子「試着姿を見ろと言っているわけではありませんのに」
上条「着けようとするやつを見せればそれで十分だお馬鹿。男子高校生の妄想力舐めるな!」
黒子「あら?わたくしの下着姿を妄想できますの?」
上条「………ノーコメントでお願いします」
黒子の台詞&行動は?
1 「貴方になら想像されても構いませんわ。むしろ想像してくださいまし」と、微笑む。
2 「先ほどの誤魔化し方からいくと、わたくしの胸をよくみておりますのね」と、微笑む。
3 「急に胸が大きくなりましたので、魅力的な下着を貴方に選らんで欲しいですの」と、まっすぐに上条を見る。
4 「ふふ。からかいすぎましたの。一階の階段横にあった喫茶店に行ってお待ちいただけます?」と、謝る。
5 その他
安価下
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3
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黒子「急に胸が大きくなりましたので、魅力的な下着を貴方に選らんで欲しいですの」
上条「なぜ上条さんに!?」
黒子「お解かりでしょう?」
上条「お馬鹿な上条さんには解りません」
黒子「はぁ。なぜ貴方はそこまで他人の好意を無碍に出来ますの?」
上条「むげ?」
黒子「蔑ろにするとか、わからないふりをするといったことですわ」
上条「……俺は不幸体質だからさ。他人をそれに巻き込みたくないんだよ」
黒子「だからといって、なんでも一人で抱え込もうとするのはやめてくださいまし。と言うよりも、もっとわたくしを頼ってくださいまし」
上条「いや、だってお前年下だし、女の子だし…」
黒子「年齢は関係ありませんし、殿方は女に甘えるものですの」
上条の台詞は?
1 「いや、そう言われてもなあ…」
2 「白井。お前なんでそこまで…」
3 「ここでお前に甘えたら、上条さん駄目になる気がする」
4 「……いいのか?甘えても」
5 その他
安価下
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2+4+「何でそんなに成長したんだ?何か変なモノ食べたか変わったことでもあったか?」(順不同)
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上条「なんで急に成長したんだ?何か変わったもの食べたとか、生活習慣変えたとか?」
黒子「……ぶちこわしですの」
上条「いや、身体のことではなくてですね、精神的にもなにか凄く大人っぽくなってないか?」
黒子「常に淑女であろうと思ってはおりますが、そうですわね、身体的にも成長して、落ち着いたのかもしれませんわ」
上条「ああ、その、雰囲気がさ、すげえ頼りがいありそうで、その…」
黒子「はっきりおっしゃってくださいまし」
上条「…いいのか、甘えても」
黒子「貴方さえよろしければ」
上条「白井。お前なんでそこまで…」
黒子「そうですわね、きっと、貴方が好きだからですわ」
上条の台詞&反応
1 「なんつーか、すげえ嬉しい」と、泣きそうな顔で笑う。
2 「白井さん、それはライクではなくて、ラブの方でしょうか?」と、おどけてみせる。
3 「俺なんて、白井に釣りあわねーよ」と、やんわりと拒絶する。
4 「とりあえず、買い物しながらする話じゃねーな」と、誤魔化す。
5 その他
安価下
-
おまかせ+盛大なクシャミで黒子の服がテレポートして下着姿に
-
上条「白井さん、それはライクではなくて、ラブの方でしょうか?」
黒子「……ラブの方ですの」
上条「マジで!?」
黒子「このようなところで話すものではございませんね。とりあえず、これらを棚に戻しませんと……くしょんっ!」
黒子が慌てて手に持っていた下着を棚に戻そうとしたとき、レースの部分で鼻元を擦ってしまい、自身のくしゃみが手に持ったものに付かないようにと咄嗟に考え、半ば無意識に空間移動を発動した。
上条「!?」パクパク
上条が金魚のように口を開け閉めしながら視線を逸らし、棚を指差す。その上には手に持っていた商品の下に、見慣れた常盤台中学の制服が敷かれていた。
黒子「………少しばかり能力が暴走しましたの。しばらくそのまま、そちらを向いていてくださいまし」
上条「了解です」
黒子「………ばっちり見ましたの?」
上条「上条さんには刺激が強すぎましたことよ!?」
黒子の台詞&行動
1 「淑女の嗜みですの」と、冷静に棚へと向かう。
2 「勝負下着ですの」と、なぜかアピールをする。
3 「はしたない女と思わないでくださいまし」と、肩を落とす。
4 「もうお嫁にいけませんの」と、その場に崩れ、しくしくと泣き始める。
5 その他
安価下
-
2
-
黒子「勝負下着ですの」
上条「いきなりなに言っちゃってるの!?」
黒子「わたくしなりの決意表明ですの」
上条「決意表明?」
黒子「いつでもOKですの」
上条「何がだよっ!?」
黒子「ナニですの」
上条「オイコラ中学生、高校生をからかうんじゃありません」
黒子「わたくし、本気ですわよ」
上条「ってか、早く着替えて、着替えろ、着替えなさい!」
黒子「あら、着替えておりますわよ」
上条の台詞&行動
1 「いや、着替えてないだろ」と、信じずに背を向けたまま
2 「え?早いなオイ」と、振り返る
3 「嘘だったら上条さん怒りますよ?」と、背を向けたまま確認を取る
4 「ここじゃちゃんと話せないから向こうで待ってるな」と、階段の方へ走り去る
5 その他
安価下
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2
-
上条「え?早いなオイ……って、嘘つきいいいいいいいっっ!!」
ギュゴッと音がしそうな勢いで上条は再び回れ右をする。
黒子「ばっちり見ましたわね?」
上条「何で中学生がそんな過激なの着てるの!?」
黒子「ですから、勝負下着ですの」
上条「高校生をからかって楽しいか畜生」
黒子「からかってなどおりませんの。貴方に見せるために着てきたものですので」
上条「公共の場で下着姿になるのは風紀委員としてどうなんですか!?」
黒子「黙っていればわかりませんの。たまたま能力が暴走したに過ぎませんし」
上条「とりあえず制服を着てください!お願いします!」
黒子の台詞&行動
1 ため息をついてから制服を持って試着室へ入る。
2 「誰か来ましたの!」と、上条の手を引っ張って試着室へ入る。
3 「わかりましたの」と、その場で制服を着始める。
4 「げぇ。寮監。まずいですの」と、呟き、テレポートで試着室に入って上条に制服を持ってきてくれるように頼む。
5 その他
安価下
-
2
-
黒子「誰か来ましたの」
上条「え?ちょっ、ちょっと!?」
黒子「女性の下着売り場に男子高校生はさすがにヤバイですの」
左手で制服、右手で上条の左手を掴み、黒子は試着室のカーテンを開ける。
上条「試着室(こんなところ)にいる方が言い訳できねえって!」
黒子「上条さんの靴も隠しておいて、わたくしの靴だけならば、黙っていればわかりませんの」
上条「わかった、俺は壁(ここ)に貼り付いて同化してるから」
そう言うと上条は、黒子に背を向けて壁に貼り付いた。
黒子「…大きい、ですわね」ムニュン
そう言って上条の背中に抱きつく下着姿の黒子。
上条「し、し、し、し、白井さん!?貴女一体何を!?」
黒子「ふふ。壁に寄りかかっているだけですの。声を抑えた方がいいですの」ギュッ
聞こえてきたのは?
1 「あたし、初春にはこんなのが似合うと思うんだ」
2 「貴方に選んで欲しいのって、ミサカはミサカはお願いしてみる!」
3 「こ、これはゲコ太とピョン子!!」ゴクリ
4 「あらぁ?これ、貴女に似合いそうねぇ?」
5 「色即是空、空即是色…落ち着け、落ち着くんだ上条当麻」ブツブツ
6 「湾内さん、これなんていかがでしょう?」
7 その他
-
7
2、5以外のおまかせ
-
食蜂「あらぁ?これ、貴女に似合いそうねぇ?」
上条「げっ、あの声は食蜂」
黒子「しかも取り巻きと一緒ですわね」
上条「な、なあ。ここしか試着室がないってことないよな?」
黒子「隣にもありますの」
上条「よ、よかった……」
食蜂「あらぁ?どなたか同じ常盤台の人が試着してるのねぇ?」
上条「な、なんでわかるんだよ」ヒソヒソ
黒子「ローファーが学校指定のものですの」ヒソヒソ
食蜂「貴女、知っている人かどうか確認してきてぇ」
生徒A「了解しました。失礼、常盤台の方とお見受けしましたが、学年とお名前をお聞かせ願えますか?」
黒子「一年の白井黒子ですの」
聞こえてきた言葉は?
1 「あらぁ。御坂さんと同室の白井さんかしらぁ?」
2 「ありがとうございます。……女王、空間移動の白井さんでした」
3 「最近女子力が上がった白井さんなのねぇ」
4 「あらぁ。やっぱり良く似合うわねぇ」クスクス
5 その他
安価下
-
「………失礼ですが本当にあの白井さんですか?…その…随分違うような…」(胸と全身を凝視しつつ)
-
生徒A「……失礼ですが本当にあの白井さんですか?……その、体型が……」
黒子「貴女、透視能力者かしら?女同士とはいえ覗きとは、淑女にあるまじき行為ですの」
生徒A「申し訳ありません。ですが、私も女王に嘘を教えるわけにはいきませんので」
黒子「たいした忠誠心ですこと。では、こちらを見ればわたくしが白井黒子だと信じていただけますか?」
そう言うと黒子は制服の胸ポケットから生徒手帳を取り出し、カーテンを少しだけ開いて顔と生徒手帳を持った右手を差し出した。
生徒A「確かに、白井さんですわ。失礼いたしました。……その、差し支えなければお聞かせ願いたいのですが、何か特別なことをなさったのでしょうか?」
黒子「特に何もしておりませんの」ポヨン
生徒A「羨ましいですわ。では、ごきげんよう」
黒子「ええ。ごきげんよう」
上条(うわ。なんかお嬢様な会話だ)
黒子「……ふう。あの方にひとつ借りを作ってしまいましたの」
上条「借り?」
黒子「貴方の存在を見なかったことにしてくれましたの」
上条「マジで?」
黒子「マジですの」
聞こえてきた言葉は?
1 「女王、一年の風紀委員の白井さんでした」
2 「あらぁ?なにか干渉力に違和感があるわねぇ」
3 「げっ!?食蜂!」
4 「汗をかいてしまいましたの」プチン
5 その他
安価下
-
4+おまかせ
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黒子「……ふう。汗をかいてしまいましたの」プチン
上条「……白井さん?なにやら聞いてはいけない音が聞こえてきたように思うのですが?」
黒子「見てもよろしいですわよ。責任は取っていただきますけれども」シュルッ
上条「な、なにを言っているのかわかりませんことよ!?」
黒子「大きな声を出すと食蜂操祈に気づかれますわよ?」
上条「そんなことになったら上条さんの学生生活(じんせい)が終わってしまいます!」
黒子「でしたら、お静かに」ゴソゴソ
上条「何をしているのでしょうか?」
黒子「汗を拭くため、ハンカチを取り出しているだけですの」
上条「……用意してから脱げばよかったのではないでしょうか?」
黒子の次の台詞&行動
1 「そうですわね」と、素直に認める。
2 「誘惑できるチャンスでしたので」と、上条を見上げる。
3 「はっ。上条さんの背中(シャツ)で拭いてしまえばいいですの」と、怪しい笑みを浮かべる。
4 「少しの間、肩をお貸しくださいませ」と、ブラを上条の肩に置く。
5 その他
安価下
-
4
-
黒子「少しの間、肩をお貸しくださいませ」パサッ
上条「…っ!?」
黒子「汗疹ができてしまうところでしたの」ポヨン
上条「し、し、し、し、白井さん!?な、な、な、何をしていらっしゃるのでしょう!?」
黒子「汗を拭いておりますの」ポヨン
上条「いや、上条さんの肩に何を!?」
黒子「床に置けと仰いますの?」ポヨン
上条「いや、その……」
黒子「ふふ。ありがとうございました」
小さく微笑みながら上条の肩の上のものを取り、身に着ける。
次の黒子の台詞&行動
1 制服を身に纏いながら「紳士ですのね」と、褒める。
2 「わたくし、チャンスは無駄にいたしませんの」と、下着姿で背中から上条に抱きつく。
3 「わたくし、魅力がないのでしょうか」と、ため息混じりに呟く。
4 「わたくしが着替えてここを出て行ったら、上条さんは大変なことになりますわね」と、黒い笑みを浮かべる。
5 その他
安価下
-
5
「…………………」(マッ、マズいですの……先ほどまで入っていたハズのブラが全く入りませんの……)
-
黒子「………」(ホックが壊れましたの)
暫くの間考えてから、黒子はブラを外し、素肌の上にブラウスを着た。
黒子(ベストとブレザーがあるからとりあえずは大丈夫ですの)
スカートを履き、ニットベストを身に着けてからブレザーを羽織ると、姿見を見て髪を整える。それからブレザーの内ポケットにブラを丸めて詰め込んだ。
黒子「とりあえず着替えましたけど、まだ暫くは出られそうにありませんわね」
カーテンを少しだけ引き、売り場の様子を見ながら、黒子は言った。
上条「いや、とりあえずまともに見れる姿になってくれただけで上条さんは満足ですよ」
黒子「その言い方は傷付きますの」
上条「目の毒ってことで、悪い意味じゃないんですけど!?」
黒子「それでも、傷付きましたの」
上条「……悪い」
黒子の台詞&行動
1 「罰ゲーム一日追加ですの」と、上目遣いで言う。
2 「抱きしめて欲しいですの」と、まっすぐに上条を見る。
3 「とりあえず、お昼御飯は上条さんの奢りですの」と、微笑む。
4 その他
安価下
―――――
さすがに大きくなるのは無理があるのでブラが壊れたことにしました。
てか、迷走してる気がするw
-
ならそろそろシメてみてはどうです?
OMAKASE
-
黒子「上条さん、本当に悪いと思ってますの?」
上条「もちろん」
黒子「では、誠意を見せてくださいませ」
上条「誠意?」
黒子「はぐらかさずに気持ちを現して欲しいですの」
上条「それって、どういう意味だ」
黒子「わたくしのこと、どう思っておりますの?」
上条「白井」
黒子「はっきり、仰ってくださいませ」
上条の台詞&行動
1 「お前は凄い奴だと思うよ」と、微笑む。
2 「可愛い後輩じゃ、駄目か?」と、困った顔で言う。
3 「風紀委員の癖に人の心を弄びやがって」と、ため息混じりに言う。
4 その他
安価下
―――――
OK、次で閉めますw とりあえずどれ選んでも黒子ENDですよw
-
4
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
-
上条「そんな顔、するなよ」
黒子「貴方が悪いですの」
上条「……まあ、確かに」
見つめてくる目を正面から受け止めながら、上条は口元を歪める。
上条「背は低いけど、お嬢様で包容力有りそうに見えるし、上条さんの好みストライクですよ」
黒子「は?」
上条「甘えさせてもらうからな」
黒子「………ふふ。上条さんは甘えん坊さんでしたのね」
上条「実はそうなんですよ」
黒子「わたくしも、甘えん坊ですけれど、よろしくて?」
上条「ああ、構わない」
黒子「では、証をくださいまし」
そう言うと、黒子は上条を見上げ、瞳を閉じた。
おしまい
巨乳黒子は甘えん坊END
―――――
くっ、うまくまとめられなかったorz 選択肢安価は難しいなw
旧作に戻るとしても今度からは丸投げ安価にしてしまおうw
1、335に戻る(人物名指定)
2、他から(レス番と安価指定)
3、違う話をスタートさせる IFでカオスな世界観
4、終了
安価下
-
>>507の2が気になりつつ、>>546の安価は1で人物は郭
-
現代くノ一忍者・郭(くるわ)とか無茶ブリすぐるww
駄目なら好きなキャラで書いてもいいと思うっす
-
上のが難しいみたいなら>>418から続きを、今度は普通のイチャイチャ見たいんじゃ
-
見返してみたら>>422あたりは作者さんがカオス路線に持ち込む気満々だったよなw
-
上条(しかし、なんつーか、すげえ格好だなこの子)ウーム
簪に手を引っ掛けないように前髪の部分を撫でつつ、上条は自らが膝枕をしている少女に視線を落とす。
上条(着物ってか浴衣?なんかおへそ丸出しだし、帯は透明だし、なんなんでしょう?この格好は?てか、なんで俺、膝枕なんてしてるんだ?)
なんとなく後頭部が痛い。
上条(……あれ?そもそも俺、誰かと待ち合わせしてなかったか?)
ところどころ茶色い髪の混じった少女の顔を見つめながら、上条は考える。
上条(この子と待ち合わせってことはないな。初めて見る子だし)
少女の全身を見て、ふとある人物を思い出した。
上条(んー。もしかして魔術師か?この子。そうだとしたら、魔術師って実は露出狂だったり?)
などと結構酷いことを考えていると、膝枕をしている少女がもぞもぞと小さく身体を動かした。
郭「……うーん。安価下」
―――――
郭を探してしまったw SS2のくの一(笑)でしたのねw
-
まずは軽く自己紹介・・・かな?
-
郭「……うーん。まずは軽〜く自己紹介…かな?」
目を開けた郭はこの状況に慌てることなく、上条を見上げてそう言った。
郭「郭です。以上」
上条「短っ!ってか名前だけ?まあ別にいいけどさ、お前はどこの所属なの?やっぱり建宮の所?」
郭「建宮……ですか?」
上条「えー?天草式十字凄教じゃねえの?」
郭「なにその怪しい組織名?」
上条「宗教組織なんてそんなもんだと思うけど?」
郭「はっ。この状態、まさか怪しい勧誘!?」
上条「いや、この状態は俺も理由を聞きたかったんだけど」
郭「とりあえずお姉さんに名前を教えてくれるかな?」
上条「上条当麻」
郭「上条君ね!オッケエエエエッッ!!」グッ
上条「なんだそのあからさまなガッツポーズは?」
郭「安価下」
-
郭「私とNINJA!や ら な い か」
-
うう、しまった、↑の「上条君」は「上条氏」に変更ってことでw
―――――
郭(いきなり幻想殺しに当たるなんて、私、ついてる!)「上条氏、お姉さんを助けてくれませんか?」
まっすぐに上条を見つめながら右手を上げ、上条の頬を撫でる。
上条「ど、どういうことでしょう?」
郭「お家再興のため、上条氏の力を貸して欲しいのです」ナデナデ
上条「お家再興!?」
郭「我が主君の目を覚まさせるお手伝いをしてほしいのです」ナデナデ
上条「そんな時代劇のような世界が実在したなんて!」
郭「どうです?手伝っていただけますか?」ナデナデ
上条「その、お家再興とやらは、上条さんにとって何か利益があるのでしょうか?」
郭「えーっと、富と名声とか?」
上条「アバウトだなおい!」
安価下(人物名「台詞」)
-
郭「もれなくお姉さんも付いてきます!体にもちょっと自信あります!」ポヨン
-
郭「いまならもれなくお姉さんも付いてきちゃいますよ!どうでしょう?上条氏」ポヨン
上条「ぶふぅっ!?いきなり何を言うんですかこの子は!?」
郭「一緒に隠密行動、しましょう?」ナデナデ
上条「なにその危ない響き!?」
郭「忍びの技、見せてあげる」
上条「忍び!?手裏剣とか投げちゃうの?」
郭「あー、うん。忍びって時代の最先端の技術を使うからね……」
上条「えー」
郭「浜面氏と同じ反応!どうして男の子ってそうなの!?」
上条「はっ!そうだ、俺、浜面に呼び出されて……」
郭「よ、よーーし、お姉さん、忍びの技、見せちゃうぞー」シュルッ
上条「あの、郭さん?なんで帯を解いているんですか!?」
安価下(人物名「台詞」)
-
郭「服が…胸元がきついのでござる」
-
郭「胸が、苦しくて、ね☆」パサッ
上条「だからって、それはヤバイ!大切なところが見えちゃう!!」
郭「えい、隙あり☆」トスッ
すばやく手刀を上条の首筋に落とす。
上条「うっ!!」
郭「えっ!?ちょ、ちょっと」ポヨン
一瞬で意識を刈り取られた上条は、郭の胸の谷間に顔を埋める形で倒れこんだ。
郭「意外と逞しい腹筋してるわねー」サワサワ
目の前のシャツをめくり上げ、上条の腹筋を撫でてから、郭は静かに上条の頭を持ち上げて上条の膝枕から抜け出し、地面に落ちていた浴衣を拾い上げた。
郭「はあ、男の子って単純」
浴衣を羽織り、透明な帯を拾うと、郭はベンチの上条を見た。
安価下(郭の取った行動or人物名「台詞」)
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???「ちょっと待った!」(女性)
-
???「ちょっと待った!」
郭「誰ですか?」
帯を手に持ったまま声のした方へ振り向くと、そこには長い黒髪でセーラー服で巨乳な少女が立っていた。
吹寄「そこの馬鹿の知り合い?」
郭「まあ、一応」
吹寄「学生らしからぬ格好をしているけれど、貴女、どこの生徒?」
郭「学校は行ってないから、それには答えられないかな。ってか、貴女は上条氏の知り合い?」
吹寄「クラスメイトよ」
郭「それだけ?」
吹寄「どういう意味?」
郭「いやー、上条氏の恋人とかなら、まずいかなと思って」
安価下(人物名「台詞」)
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吹寄「どっ、どうしてそうなるのよ!?不審なことばかりしてるとアンチスキル呼ぶわよ!!」
-
吹寄「ど、どうしてそうなるのよっ!?不審なことばかりしてると警備員呼ぶわよ!!」
郭「警備員はちょっと勘弁して欲しいかな」
吹寄「学校に行っていないって……。もしかして無能力者集団!?」
郭「無法者(アウトロー)ってところは似てるけどねー。残念ながら私は無能力者集団じゃないよ」
吹寄「……まさか、いかがわしい商売の人じゃないでしょうね!?凄い格好してるし」
郭「あれあれ?もしかして、お姉さんに興味、ある?」ポヨン
吹寄「……残念ながら、あたしはノーマルよ」
郭「じゃあ上条氏が好き、とか?」
吹寄「そんな不幸体質馬鹿、好きになるわけないでしょ!あたしはただ、上条当麻が何か厄介ごとに巻き込まれていないか心配になっただけよ!」
郭「それではお帰りくださいませ。私は上条氏の知り合いで、上条氏に用事がありますので」
吹寄「その馬鹿、寝てるように見えるけど……。貴女、本当に知り合いなのかしら?」
安価下(人物名「台詞」or人物名と行動)
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郭「そういえば貴女………大きいね」
-
乳にばかり気を取られがちだけど、実は吹寄は背も高めという設定もあるんだよな。
ついでに声もデカいかもしれないw
-
郭「ふぅーん。よく見ると貴女、大きいわね。色々と」
吹寄「だから、あたしはノーマルだって」
郭「で、上条氏が好きだと」
吹寄「な、なんでそうなるのよ!?」
郭「見覚えの無い女が上条氏に!守らなきゃ!的な?」
吹寄「どこの恋愛小説なのよそれ?」
郭「へえ、一応ロマンスは認めるんだ」ニヤニヤ
吹寄「なっ!?と、とにかく、貴女、本当に上条の知り合いなの?」
郭「一応知り合いだってば。第一、知り合いじゃなかったら、名前を知らないと思いますけど?」
吹寄「…確かに、そうね」ウーム
郭「じゃあ、そういうことで」
安価下(郭の行動or人物名「台詞」)
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郭「イマイチ信じられてないなー。それじゃ忍の技を見せてあげる!忍法コピーの術!」
上条「何そのネーミング」
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要するに郭はドロンする気かww
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>>220のオティヌスが妖精&マスコット化するなど誰が予想できただろうか
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