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【安価】禁書SS
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安価でSS書いていきます。
登場人物を>>2->>10までで選んで下さい。
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2
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「御坂さんが巨乳を憎んでるって言ったら泣き始めちゃって」
「えっ!?じゃあ私も御坂さんに憎まれているんですか!?」 ナントカ ヌケダセタ
「私も…御坂さんに憎まれていたのね」
「もー。固法先輩までなに言ってるんですか!ってか初春も固法先輩も自分のこと巨乳って自覚してたんですね」
「あ。私は固法先輩は大きいなって思ってて、その固法先輩が薦めてくれたお店に自分に合うブラが無いって言われちゃったんで、大きいのかなって思って」
「…」(私、初春さんにも負けたのね…)グスン
「自慢か〜!ういはる〜ん!!」ムニュムニュ
「ひゃあああああああっ!!佐天さん、鷲掴みしないでください!」ビクッ
「よいではないかよいではないか」ムニュムニュ
「良くありません!それよりも白井さんはどうして泣いてるんですか!」
「うっ!初春にもあたしのテクニックを否定された!?」
「また佐天さんはそんなことを言って…。初春さん。さっき白井さんがショックを受けるようなことがあったでしょ?御坂さん、って言えばわかるかしら?」
「御坂さん…。ああ、上条さんとキスしようとしてましたよね」
「お、ね、え、ざ、まあああああああああああああああっ!!」
「白井さん、落ち着いてください。白井さん」
「うわあああああああああんっ!!」
初春の次の行動or言葉?
1 美琴に電話をする
2 黒子を抱きしめる
3「白井さん、このままだと私たちノーブラのままですよ?どこか良いお店知りませんか?」
4「白井さん、泣かないでください。白井さんが泣くと私も…ふえええええええん」シクシク
5 その他
安価下
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5
3+おや?初春のようすが……
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「白井さん、このままだと私たちノーブラのままですよ?どこか良いお店知りませんか?」
「うわああああああああああああん!!」
「白井さん、聞いているんですか?白井さん」
「うわああああああああああああん!!」
「あー。白井さん泣きやまないねえ」(あちゃあ。白井さんにとって上条さんと御坂さんのことは完全に地雷だったみたい)
「……………てください」ボソ
初春は何かを呟いて、それから白井の正面に立ち、泣いている白井の頬を平手打ちした。
「初春!?何してるの!?」
「初春さん!?」
「いつまで泣いているんですか!いつになったらいつもの白井さんに戻ってくれるんですか!?」
「…うい、はる?」グスッ
「ただわんわん泣いているなんて白井さんらしくありません!早くいつもの白井さんに戻ってください!」
「…」(いや、別に白井さんは仕事を放棄したわけじゃないんだし、叩かれる理由がないんだけど)
「…」(なんで白井さんが悪いってことになってるのかしら?)
「見苦しいところをお見せしましたの。初春。ありがとうですの」
「白井さん!」ダキッ
「初春!」ダキッ
((ええええええええええっ!?))
初春の機転(?)で泣き止んだ白井。この後四人はどうする?
1 白井の案内で学舎の園の下着専門店へ
2 固法の提案で第五学区の下着専門店へ
3 佐天の提案でブラ代わりのキャミソールorスリップを物色
4 佐天の提案でブラ代わりのTシャツを物色しにセブンスミストの洋品店へ移動
5 白井が泡浮に電話をして学舎の園の下着専門店を紹介してもらう
6 その他
安価下
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2
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「二人ともここにサイズが合うものが無いから、そうね、ちょっと遠いけど、第五学区のお店に行きましょうか」
「第五学区ですか?」
「ええ。主に大学生向けのお店があるから、そこなら二人に合うサイズもあると思うわ」
「淑女向けのものもありそうですわね」
「あ、あるといいですね、白井さん」(白井さんの言う淑女向けって…やけに布面積が小さいのとか透けているのとかだよね)
「じゃあ行きましょうか」
「あ。あたしコレ買ってきますんで、ちょっと待っててください」
そう言うと佐天はフィッティングをしてもらったときに店員が持ってきたものと同じブラのショーツセットを手にしてレジへと向かう。
(あー。白井さんが見てたのって、御坂さんのサイズのヤツあったかな?ぱぱっと確認してあったら写真撮って御坂さんに送っておくかあ。それにしても、こういうのもたまにはいいよね)
そんなことを考えて、佐天は小さく微笑んだ。
終わり
――――――――――
四人でお買い物END
うーん。止め時が難しかったけど、これ以上やってもぐだぐだになりそうだったのでw
上条さんメインじゃない番外編も楽しいかもw
もう少し遊んでみてもいいかにゃあ?
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 終了
安価下
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2
>>131と7
-
「ええと、貴女様はどちらさまでせうか?」(…残骸事件の時に屋上でぶっ倒れてた女の子!?)
ぼこぼこにされて屋上に倒れていた、というよりも引っかかっていた少女の姿(主に上半身)を思い出して、上条は不自然なほど素早い動きで視線を逸らした。
「私の聞き間違いでなければ、貴方が私の天敵のことを、ありえない表現していたから気になったんだけど」
「ありえない表現?」
「白井黒子がナイスバディだなんてありえないのよ」
「ああ。それは確かに…」
「ならどうして貴方はそんなことを叫んでいたのかしら?」
「あー、白井の友人と白井が頭の中でまぜこぜになっちまってさ、ナイスバディの白井の出来上がりってわけ」
「ああ、そうなの。まあ、白井さんがお子様ボディのままなら問題ないんだけどね」
「それなら問題ない。白井は白井のままだから」
「そうよかったわ」
「…ほほう?」
上条の後ろに立っていたのは?
1 御坂美琴
2 白井黒子
3 吹寄制理
4 黄泉川愛穂
5 その他(「ほほう」と言いそうな女性限定)
安価下
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5
1〜4以外のおまかせ
-
「上条君は。白井さんというお子様ボディの女の子にご執心」
「いきなりなに言ってやがるんですか!?姫神さん!?」
「違うの?」
「なんでそうなるのかこっちが聞きたい」
「んー。上条君は。ロリコンっぽいから?」
「ロリコンは青髪ピアスだけで十分だと思いますけど!?」
「白井さんの友人も中学生だと思うから、あながちロリコンっていうのも間違ってないかもしれないわね」
「中学生。上条君は。年下にご執心?」
「だーっ!!ご執心とかそういうのがそもそも間違ってるんだ!!」
上条が叫ぶと、姫神と結標は醒めた眼差しで上条を見た。
「その息の会った冷たい眼差しはなに!?上条さん泣いちゃいますよ!?」
「だって、ねえ?姫神さん」
「うん。公園で中学生の名前を叫んでいるのは。傍から見ればロリコンにしか見えない」
「うぇ!?姫神、テメエいつから見てやがった!?」
「私は結標さんと一緒に歩いていた。そうしたら上条君が結標さんの知り合いの中学生の名前を叫んでいたから。結標さんが上条君に質問に行くのを見ていただけ」
「最初からですね。ああ、もう、不幸だああああああああああっ!!」
次に聞こえてきた言葉は?
1「それで、彼は姫神さんの知り合いなのかしら?」
2「ちなみに。白井さんとはどんな子?」
3「む。女の子に話しかけられて『不幸だ』なんて。上条君は失礼」
4「貴方、白井さんを知っているなんて風紀委員に追いかけ回されたりしてるのかしら?」
5 その他
安価下
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2と4
-
「ちなみに。白井さんとはどんな子?」
「常盤台中学一年の風紀委員で大能力者の瞬間移動ね。貴方、白井さんを知っているなんて風紀委員に追いかけ回されたりしてるのかしら?」
「どっちかって言うと、風紀委員に追いかけ回されているわけじゃなくて白井個人に目の敵にされているって感じかな」
「へえ。白井さん個人にねえ。白井さんの裸でも見た?それとも御坂美琴にちょっかいを出したとか?」
「…ソ、ソンナコトナイデスヨ」
冷や汗が背中を滑り落ちていくのを感じながら、上条は言った。
(見ちまったのは白井の下着姿だし、御坂は上条さんがちょっかいを出されている側だから、噓じゃない!)
「常盤台中学。完全無欠のお嬢様学校。そこの生徒というだけでも。ステータスは高い」
「あいつらお嬢さまって感じしないけどな。まあ白井は普通に話してる分にはお嬢さまっぽいっちゃあお嬢様っぽいけど」
「あいつらって。白井さんと誰のこと?」
「ん?ああ、白井の友達」
「御坂美琴ではないのかしら?」
「…まあな」
「上条君。超能力者第三位を知ってるの?」
「…まあ、ある程度は」
「なんか含みを持たせる言い方ね?それ」
次の上条の言葉は?
1「…色々あるんだよ。御坂とは、な」
2「てか、姫神。その子と知り合い?」
3「上条さんは高校生の癖に中学生に勉強を手伝ってもらいました。コレで満足か?ちくしょう」
4「あー、はいはい。どうせ上条さんはロリコンですよ」
5 その他
安価下
-
4
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「あー、はいはい。どうせ上条さんはロリコンですよ」
「あら?認めちゃうんだ」
「実際に上条君の口から聞くと。ショック」
「それで、貴方はやっぱり白井さんが好きなの?」
「白井、白井か。まあ見た目は可愛いと思うけど性格がなあ…」
「じゃあ御坂さんが好きなのかしら?」
「御坂、御坂か。ビリビリしなければ可愛いよなあ」
「超能力者第三位をビリビリ呼ばわり。上条君は意外と怖いもの知らず」
「いや、超能力者って言ってもさ、御坂は中学二年の女の子ですよ」
「…常盤台のエースを女の子扱いって、貴方、結構、大物かもしれないわね」
「いやだから、超能力者っつっても、御坂は中学生の女の子なわけですよ。そういう色眼鏡で見ない方がいいっていうかなんていうか…」
「はいはいご馳走様。御坂さんと仲良くね」
「いやちょっと待て。別に俺は…」
上条の脳裏に浮かぶ子は?
1 御坂美琴
2 白井黒子
3 黒夜海鳥
4 インデックス
5 その他(見た目中学生以下限定)
安価下
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5 小萌先生
-
『上条ちゃんはお馬鹿さんだから補習でーす』
「だああああああああっ!なんで小萌先生が頭の中で駄目出ししてるの!?」
「あれ?貴方、小萌を知ってるの?」
「知ってるも何も。彼も私も小萌先生が担任」
「小萌が担任でロリコンってことは、小萌が好きなのかしら?」
「はっ!?ロリコンは青髪ピアスだけで十分って言っておきながら、実は俺って小萌先生が好きだったのか!?だから俺は自分がロリコンだって認めてしまったのか!?」
「小萌先生は。大人だから。ロリコンにはならないはず」
「いや、見た目は小学生だし、十分ロリの範囲だと思うけど。でも、普段の小萌を知っていればロリとは言えないかしら」
「お酒の缶と煙草の吸殻だらけの部屋を彼も見ている」
「それを知ってるってことは、小萌をロリとは見られないわよね」
「なんか小萌先生に厳しいな二人とも」
「私は元同居人。彼女は現同居人。だから小萌先生のことは良く知っている」
「そうか…」
上条の次の言葉は?
1「おかしい。小萌先生は何故その格好を注意しないんだ?」
2「ついその場の勢いでロリコンって言っちまったけど、本当は年上のお姉さんが好きなんだ」
3「ちくしょう、御坂とは二つしか違わないのにロリコンになるなんて。不幸だ」
4「てかなんでロリコンだなんて言ったんだ俺?」
5 その他
安価下
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1
-
「おかしい。小萌先生は何故その格好を注意しないんだ?」
「はい?貴方、なにを言っているの?」
「いや、貴女様の格好は教育上大変よろしくないと上条さんは思うのですが」
「…そうかしら?」
「胸は布を巻いただけだし、スカートはパンツが見えそうなくらい短いし…。もしかして露出の趣味が?」
「そんなわけないでしょ!これは私の能力で自分を飛ばすために必要な格好なの」
「あー、そうですか」(神裂みたいなもんか?能力でもそういうのってあるんだな)
「何か引っかかる言い方するわね」
「別にそんなつもりはないけど。気に障ったなら謝る」
「まあいいわ。それじゃあ私たち行くから。じゃあね、ロリコンさん」
「また学校で。バイバイ。ロリコン」
「わたくしが悪うございました。ですからロリコンって呼ばないでくださいお願いします」ドゲザ
次に聞こえてきた言葉は?
1「なら。私と付き合って。そうしたらやめてあげる」
2「いや、だって自分で言ったじゃないの。ロリコンって」
3「結標さん気をつけて。このままだと。上条君の不幸でパンツを覗かれる」
4「貴方はまたそうやって女性のパンツを覗こうとしているのですか?と、ミサカは呆れて呟きます」
5「上条ちゃんが結標ちゃんたちを引き止めていたんですねー」
6 その他
安価下
-
6
5+上条を見下ろす背と吹寄以上の胸の小萌
-
『上条ちゃんが結標ちゃんたちを引き止めていたんですねー』
「小萌!?ちょっと、嘘でしょ?」
「そんなの。小萌先生じゃない」
驚愕に彩られた二人の声を聞いて、上条は顔を上げ、絶句した。
身長が190cmくらいあるメロンのような胸のある深緑色の強化機動鎧のヘルメットの内部に見える小萌の顔が上条を見下ろしていた。
『背が高いっていいですねー。こんな風に見えるんですねー。感激しちゃいました』
(ん?こんな風に見える?)「えーっと、小萌先生?」
『なんですか上条ちゃん?』
「小萌先生は今どこにいるんですか?」
『先生は上条ちゃんの前にいるんですよー?』
「………いや、そこってどこか、部屋みたいなところですよね?」
『か、上条ちゃんの観察眼には驚きです。その通りなんですよー』
「すると今、上条さんの前にいるのは…黄泉川先生?」
「当たりじゃん」
「なにやってるんですか?先生方」
「これも立派な警備員の仕事じゃんよ。説得を対象の知っている人間に行わせる場合のシミュレーションじゃん」
次に聞こえてきた言葉は?
1「よかった。小萌先生が科学に魂を売ってしまったのかと思った」
2「小萌先生が説得するなら、全身が映っていた方がいいと思いますけど」
3「黄泉川先生の身体に小萌先生の顔って、なんか凄いシュールなんですけど!?」
4「いやー、スキルアウトなら黄泉川先生の方が知られてますって」
5 その他
安価下
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3
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「黄泉川先生の身体に小萌先生の顔って、なんか凄いシュールなんですけど!?」
『上条ちゃん?どういう意味ですか?』
「いや、小萌先生は小萌先生だから小萌先生なわけで」
「言っていることはめちゃくちゃだけど、言いたいことはわかるわ」
「私も同意」
「小萌先生は普通が一番ってことじゃん?」
『先生だって黄泉川先生みたいなナイスバディに憧れるんですよー』
「…だから警備員のシミュレーションに参加したのね。小萌」
『いいじゃないですかー。擬似的にとはいえ黄泉川先生と同じ身体になれるんですよー』
「私は背が高くてがさつで残念な女って仲間に言われてるじゃんよ」
『黄泉川先生はもう少し自分を磨くようにすればいい女なんですよー』
「自分を磨くっていうのが良くわからないじゃん」
次に聞こえてきた言葉は?
1「黄泉川先生は。もう少し着るものに気を使うといいと思う」
2「背が高くてがさつで残念な女って、もしそんなふうに男性に言われているなら、色々な意味でヤバイわね」
3「スーツ姿の黄泉川先生…アリだな」
4「黄泉川先生は魅力的な女性ですけどねー」
5 その他
安価下
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4
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『黄泉川先生は魅力的な女性ですけどねー。そうですよねー上条ちゃん?』
「そこで俺に振りますか!?まあ確かに黄泉川先生は魅力的ですけれども!?」
「目の前でそう言われると照れるじゃん」
『よ、黄泉川先生のお顔が真っ赤なのですよー!?』
「やっぱり。上条君は上条君だった」
「姫神!?それってどういうこと!?」
「多分。言ってもわからない」
「…何かすげえ気になる!」
『上条ちゃんはお馬鹿さんなんですよー』
「ひどっ!」
「…ああ、そういうこと」
結標は上条を一瞥してから、何かに納得するようにそう呟いた。
次の展開は?
1 結標&姫神が買い物ということで離脱
2 黄泉川に撤収指令
3 白井&初春が風紀委員の見回りで襲来
4 上条を残して全員帰宅
5 その他
安価下
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5 1〜4以外でおまかせ
-
「…天然ジゴロってやつかしらね?彼」ボソ
「それに加えて超が付くほどの鈍感」ボソ
「年上も同年代も、年下も関係なしってことね」ボソ
「まさか黄泉川先生までとは思わなかった。でも私は。彼に命を助けてもらったから。先生達とは違う」ボソ
そう呟いて微笑む姫神を見ながら、結標は内心で溜息を付く。
(残念ながら彼に命を助けられたのは貴女だけじゃないのよね。御坂美琴なんてえらいことになっているし)
「そろそろ完全下校時刻だから、お前たち、早く帰るじゃん」
「はっ!!しまったああああああっっ!!特売があああああああ!!」フコウダー
『相変わらず上条ちゃんはお買い物が好きですねー』
「無能力者には死活問題なんですよ!?小萌先生」
『はいはい。お買い物もいいですけど、今日の授業で配ったプリントの提出は明日までですから、忘れないでくださいねー』
「不幸だああああああ!」
終わり
―――――――
天然ジゴロEND
その後の展開考えた選択肢を否定されると話ががががが
いや、自分の想像力が少ないだけなんですけどorz
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 ラブコメが読みたい(カップリング指定)
4 終了
安価下
-
2
>>135と4
美琴出てこないルート
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139
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ミスった・・・・・・別ルートなら
>>139と6
「う、ん。……苦しいですの」プチッ
「うっ、うわあああああああぁぁぁん!」
美琴逃走
の方がよかったか。いずれかおまかせで
-
「短気なのはカルシウムが足りないからではありませんの?ムサシノ牛乳がおすすめですの」
「いや、別に上条さんは短気ってわけじゃなくてですね!?っていうか白井、なんか落ち着いたって言うか大人びた感じがするんですけど?」
「中学生のわたくしに対して高校生の貴方が大人びただなんて。なんだかおかしいですの」ポヨンポヨン
「そ、そうか。ははは」(少なくとも胸は高校生以上だと思うぞ)
「それで、上条さんはなぜ、わたくしを貶めるようなことを叫んでいらしたのですの?」
「いや、あれはですね。言葉の綾と言うかなんと言うか…。そもそもお前、一ヶ月くらい前までは、その、小さかっただろ?」
「ええ、まあ、確かに」
「俺の中じゃ白井は一ヶ月前の白井だったんだよ、でも、さっきは胸の大きい白井を想像してしまって、それでそれを追い払っていたと言いましょうか…」
「………すると上条さんは、わたくしによからぬ妄想を抱いていた、と」ポヨン
「何でそうなるの!?」
「ダイナマイトボディ姿のわたくしを想像していたのでしょう?」
「うっ!?」
「…不本意ですが、悪い気はいたしませんの」ボソッ
「へ?今なんて言った?」
「な、なんでもありませんの!」
次に聞こえてきた言葉は?
1「上条さん、ちょっとだけ期待しちゃいましたよ」
2「やっほー!白井さーん」「駄目ですよ!佐天さん!」
3「わたくしとしたことが、なに馬鹿なことを口にしていますの!?」
4「あれ、カミやん。常盤台のお嬢様と逢引してるの?」
5 その他
安価下
-
うーむ2だとループしちゃいそうだし、
ここは奇をてらって…
5
スキルアウト襲来
-
「おーおー、見せ付けてくれちゃって」ニヤニヤ
「ってか、その子、本当に中学生かよ?」ムネデケー
「ツンツン頭が揉んで育てました、ってか」ゲラゲラ
柄の悪い三人組が好き勝手なことを言いながら二人に近づいてきた。
「………知性のかけらもありませんわね」ハァ
「「「あぁ?」」」
にらみをきかせてくる三人組を無視して、黒子はポケットから風紀委員の腕章を取り出すと、制服の左肩の部分に止め、それを右手で掴んで引っ張りながら言った。
「ジャッジメントですの!!」プルン
「うほっ!すげえ揺れたぜ!」
「前かがみになっておっぱいを強調させるなんて、サービスいいねえ。風紀委員のくせに」ニヤニヤ
「ロリ巨乳たまらねえ」ハアハア
「有罪ですの」シュン シュン シュン
「「「な、なんだこりゃ!」」」
ズボンの裾を鉄串で地面に縫い付けられた三人組は、転びそうになりながら情けない声を上げる。
次に聞こえてきた言葉は?
1「ああ、初春。第七学区のポイント○○で恐喝の三人組を拘束しましたの。警備員に回収をお願いしてくださいます?」
2「待てよ…。常盤台のツインテールの風紀委員って言えば、超電磁砲のツレ!?」
3「では、行きますわよ上条さん。貴方に聞きたいことがありますの」
4「畜生!風紀委員が一番風紀を乱してるくせに」
5 その他
安価下
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3か4
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「では、行きますわよ上条さん。貴方にお聞きしたいことがありますの」
「え?この人たちは?」
「ほっといても大丈夫ですの。さ、参りましょう」ポヨン
上条の腕を引くと黒子は歩き出した。
「畜生!風紀委員が一番風紀を乱してるくせに!!」
「負け犬の遠吠えですの」
「………白井って結構容赦ないな」
「褒め言葉として受け取っておきますの」
「それで、上条さんはいったい何を聞かれるのでしょうか?」
「せっかちな男性は嫌われますわよ?」ポヨン
(わたくしはいったいどうなってしまうのでせうか?)
次に上条が聞いたのは?
1「とりあえず、お礼を言っておきますの。貴方があの約束を守ってくださっているおかげで、お姉様もわたくしも恙無く過ごしていられますの」
2「上条さんは、お姉様のことをどう想っておられますの?」
3「上条さん。わたくしと勝負してくださいませ」
4「か、上条さんが謎の巨乳少女に連れ去られそうになっている!?」
5「あらぁん☆ずいぶんと仲良さそうねえ?白井さん☆」
6 その他
安価下
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4
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ドサッと何かが地面に落ちる音の後に、聞き覚えのある声が聞こえた。
「か、上条さんが謎の巨乳少女に連れ去られそうになっている!?」
わなわなと身体を震わせて立ち尽くす二重まぶたの少女。
「いや、別に連れ去られるとかそういうんじゃないと思うんだけれど。知り合いだし」
「え?そうなんですか?」
「ついでに言うと、白井は風紀委員だから悪いことにはならないはず」
「わかりました。では私はお買い物をしてから上条さんのお部屋に伺ってお夕飯を作っておきますね」ニコッ
「なにかさらっと凄いことを仰っていた気がいたしますが…。貴女と上条さんはどのようなご関係ですの?」
五和の返答は?
1「ええと、上条さんには公私共にお世話になっています」
2「上条さんの同居人の方とは仕事仲間といいましょうか…」
3「貴女こそ上条さんとどういった関係なんですか!?」
4「わ、私は上条さんの幼なじみなんです!」
5 その他
安価下
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2
-
「上条さんの同居人の方とは仕事仲間といいましょうか…」
「上条さんの学生寮は確か一人部屋だったと記憶しているのですが?」
「あー、ちょっとわけ有りで、今、同居人が居るんだわ。仕事って言うか、その宗教が同じみたいでな」(流石にインデックスのことは言えない)
「宗教ですの?上条さんも同じ宗教とか?」
「いや、俺は別にそういったものは…」
「…まあ、深くは追求しませんわ。男子寮に女性が入るというのは感心できませんが」
「お隣さんは毎日のように妹が訪ねてきてるけどな」
「ずいぶんと管理の甘い寮ですこと」
「いや、普通はそんなもんだと思うぞ?常盤台は名門高だからそういうの厳しいと思うけど」
「わたくし達の部屋に入ったことのある貴方に、そんなことを言われるとは思いませんでしたわ」
(なっ!?既に部屋に招待済!?)
この後の展開
1 神裂火織登場「探しましたよ五和。おや、上条当麻ではありませんか」
2 食欲魔神禁書目録登場「おなかがすいたんだよ!とうま!」
3 五和をスーパーへ送り出し、黒子は上条を連れてファミレスへ「上条さんにお聞きしますの…」
4 いきなり上条に抱きつく黒子「ふふ☆御坂さんが見たらどうなっちゃうのかしらぁ☆」
5 その他
安価下
-
4だとループの予感だから3かな
-
「か、上条さん!何か食べたいものありますか?」
「そうだなあ…。肉じゃがとか食べたいかも」
「わかりました!それじゃあ肉じゃがをメインにお夕飯を作っておきますね」タタタッ
「あ、おい、五和…、あんなに急ぐこと無いのに」
(あの方、同居人というよりも上条さん目当てのようですわね…)
五和の後姿を見送りながら、黒子はすばやく考えを巡らせる。
「上条さん、参りましょう」ギュッ
「お、おい、そんな引っ張るなよ」
「ではさっさと歩いてくださいまし」
常盤台の生徒に手を引かれて歩く男子高校生という構図は、この上なく目立っているのだが、黒子は気にした様子も無く歩いていく。
「な、なあ?風紀委員の支部にでも連れて行かれるのか?」
「違いますの。こちらですわ」
「ファミレスって、上条さん、夕御飯は家で食べたいんですけれども?」
「お食事をするわけではありませんの。先程も言いましたけど、上条さんにお聞きしたいことがありますので少しお時間をいただきたいですの」
「手短に頼むぜ」
「それは、上条さん次第ですの」
小さく微笑んで、黒子は上条の手を引いたままファミレスの中に入っていった。
席に案内されたところで、黒子がドリンクバーを二人分注文し、そのままお互いに飲み物を取りに行ってから向かい合う形で席に座った。
「なんか、白井と向き合ってお茶するってのも変な感じだな。あ、嫌とかってわけじゃなくて、不思議な感じっていうかなんていうか…」
「確かに上条さんと二人というのは、不思議な感じがしますわね」
ストローでグラスの中身をかき混ぜながら言って、黒子は視線を上条に向けた。
「上条さんにお聞きしますの…」
1「わたくしのこと、どう思っておりますの?」
2「お姉様のこと、どう思っておりますの?」
3「最近、お姉様が冷たいのですけれども、なにか心当たりはござませんか?」
4「あの約束、貴方がそれを守る理由を教えて欲しいですの」
5 その他
安価下
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3
-
「…最近、お姉様が冷たいのですけれども、なにか心当たりはござませんか?」
「御坂が?どんな風に冷たいんだ?」
「部屋ではよそよそしいですし、わたくしと顔を合わせるのを避けていますし、空間移動も頼まれなくなりましたし…」ポヨンポヨン
「…それっていつくらいから?」
「そうですね…。二週間くらい前からですわ」ポヨンポヨン
「それってさ、白井の胸が御坂より大きくなったのが原因じゃね?お前さっき、考え事するとき胸を弄ってるって言ったよな?」
「ええ。確かにそう言いましたの」
「御坂ってさ、その、気にしてるんだよ」
「なにを…ですの?」ポヨンポヨン
「それだよ、それ!お前がでかくなったから御坂のやつ、悔しいんじゃねーの?」
「お姉様がわたくしに嫉妬を…」ポヨンポヨン
「多分な。そうやって弄るのを止めれば少しはましになるんじゃないか?」
「…………ふふふ」
「へ?」
黒子の次の言葉
1「お姉様が黒子の胸に嫉妬…そうでしたの…うふふふふふふ、うへへへへへへへ…」
2「はっ。豊胸法と称して、お姉様の慎ましやかなお胸を黒子が優しくマッサージして差し上げれば…」
3「何故上条さんがお姉様が気になさっていることを知って…。ま、まさかすでにお二人は…」
4「わたくしだって大きくなりたくってなったわけではありませんのに、あんまりですのお姉様」
5 その他
安価下
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1と4
-
「わたくしだって大きくなりたくってなったわけではありませんのに、あんまりですのお姉様」ポヨンポヨン
「だから弄るなってえの!」
「でも、そうでしたの…お姉様が黒子の胸に嫉妬…そうでしたの…うふふふふふふ、うへへへへへへへ…」
「なんか気持ち悪く笑いはじめた!?」
「こうしていられませんわ。早速寮へ戻ってお姉様と…うふふふふふふ。うへへへへへへへへ…」 シュンッ
「え?消えた」
黒子の姿が消え、グラスのストローが小さな音を立てて倒れるのを、上条はきょとんとした表情で見つめた。
「あれ?これってもしかして…」
心を落ち着かせるために自分のグラスの中身を一息で飲み干してから、上条はグラスを机の上に置いて肩を落とした。
「俺持ちかよ…。不幸だ…」
終わり
―――――――
黒子、対美琴用最終兵器を手に入れる END
上条さんがイチャイチャする展開に持っていけねえorz
てかマンネリ化してきたか?うーん、難しいな。
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 ラブコメが読みたい!!!(カップリング指定)
4 終了
安価下
-
俺も期待してたんだが、黒子が上条さん宅に上がってイチャイチャ展開は
何かと難しそうだしなぁ・・・
しかし、ここはあえて別ルート>>73と2
五和ルートで
-
「鉄装。事件性は無いじゃん。警備に戻るじゃん」
「え?そうなんですか先輩?」
「そこのウチの学校の生徒が知り合いと馬鹿騒ぎしていただけじゃんよ。上条、ほどほどにしとくじゃん」
「はい、すみませんでした。黄泉川先生」
「ファーストフード店の二件隣にはラーメン屋があります。そちらの叉焼麺特盛など食べさせていただけると助かります」
「だからお前は少し黙っていなさい」
「上条、とりあえずその腹ペコ娘に食事させてやれ。あとは、悪目立ちしないようにするじゃん」
「じゃあインデックスさん。そのラーメン屋さんに行きましょう。上条さんもご一緒に」
「よし、鉄装。私たちも仕事にもどるじゃんよ」
「はい。先輩」
「んじゃ、俺達もラーメン屋に行くのよ」
「生命の危険が排除されたため、『自動書記』は活動を停止します。………叉焼麺大盛なんだよ!」
「この天草式十字凄教の建宮斎字にまかせるのよ!」
「えっ?建宮、奢ってくれるの!?」
「お腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいな」
「はっはっは。任せておくのよ」
次に聞こえてきた言葉は?
1「いや、建宮。インデックスは底なしだぞ…」
2「建宮が神様に見えてきた…。上条さんも腹いっぱい食べていいのでせうか?」
3「上条さん、おしぼりどうぞ!」
4「早く行くんだよ!とうま!いつわ!さいじ!」
5 その他
安価下
-
全部
-
「いや、建宮。インデックスは底なしだぞ…」
「禁書目録が良く食べるのは女教皇に聞いているから知ってるのよ。問題ないのよ」
「建宮が神様に見えてきた…。上条さんも腹いっぱい食べていいのでせうか?」
「遠慮なく食べていいのよ」
「建宮、太っ腹!」
「早く行くんだよ!とうま!いつわ!さいじ!」
(これで少しは上条当麻に借りが返せるってもんよ。…あとは、)
インデックスと上条がラーメン屋の暖簾をくぐるを見送ってから、建宮はすばやく五和の後ろに近づき、そっと耳打ちする。
「がんばるのよ、五和」
「は、はい!がんばります!」
4人がけのテーブル席で上条の向かい側に腰を下ろした五和は、手提げバッグからなにかを取り出して上条に差し出した。
「上条さん、おしぼりどうぞ!」
「お、おう。サンキュー」
「とりあえず叉焼麺大盛と餃子10皿と炒飯大盛なんだよ!」
「注文早いなおい。上条さんはニラレバ定食と餃子にしますよ」
「わ、私はタンメンと春巻で」
「じゃあ俺は坦々麺と餃子にするのよ」
注文を終えた四人が次に聞いた言葉は?
1「みんなが頼んだもの大盛りで追加なんだよ!」
2「インデックスさんもおしぼりどうぞ」
3「いきなり餃子を10皿頼むとは思わなかったのよ」
4 その他
安価下
-
無難に2なんだよ
-
「インデックスさんもおしぼりどうぞ」
「ありがとう。いつわ。このおしぼり、いい匂いなんだよ」
「上条さんもそう思ってたところですよ。なあ五和、何でこんないい匂いするんだ?」
「えっとですね、私のおしぼりって、リラックス作用のあるハーブと一緒に蒸しているんです」
「へえ、手間かかってるんだな」
「そんなでもないですよ。好きでやっていることですし」
「五和はいいお母さんになりそうだな」
「え!?お母さん…ですか?」
「うん。なんか子供を凄くしっかりと育てそうな感じ」
「そ、そうですか?ありがとうございます」///
(いや、五和。そんなんで満足しちゃ駄目なのよ!)
食後の展開は?
1 建宮離脱、上条、インデックス、五和で上条宅へ
2 建宮が上条たちを宿泊先のホテルのケーキバイキングに招待
3 建宮たちの宿泊先に神裂火織襲来
4 黄泉川、鉄装とともに小萌先生襲来
5 その他
安価下
-
1
-
「いやー、気持ちいいくらい食べたのよ。はっはっは。流石は禁書目録」
「おなかいっぱいなんだよ!ありがとう、さいじ!」
「どういたしまして。さて、じゃあ俺は宿泊先に行くけど、五和はどうするのよ?」
「あ、私は、ご迷惑でなければ上条さんのお宅にお邪魔したいのですけど」
「俺の部屋って、別に何も無いけど?」
「あの、猫ちゃんに会いたいんです」
「あー、そういえば一時期預ってもらってたっけか?」
「はい。もしよろしければ」
「上条さんに断る理由はないですよ。スフィンクスも喜ぶだろうし」
「じゃあ上条当麻、五和は任せたのよ」
「建宮、ご馳走様。サンキューな」
「いいってことよ。じゃ、五和。迷惑かけないようにするのよ」
軽く片目を瞑ってそう言うと、建宮は片手を挙げて去っていった。
今後の展開?
1 何事も無く上条の部屋へ
2 五和の提案でスーパーに寄っていく
3 上条の部屋へ向かう途中(キャラ指定)に遭遇
4 その他
安価下
-
2
-
「じゃあ上条さんの部屋に帰りますかね」
「あ、あの。その前にスーパーへ寄ってもいいですか?」
「別にいいけど、今日は特売じゃありませんことよ?」
「猫ちゃんの缶詰とか買いたいんです」
「スフィンクスの奴、喜ぶなあ」
「うふふ。じゃあ行きましょう」(朝食とか上条さんのお弁当の材料なんかも買ってしまいましょう。あ、インデックスさんのお昼御飯も)
「いつわ。お菓子とか買ってくれると嬉しいな」
「ふふ。いいですよ」
「悪いな、五和」
「いいえ、私がやりたいだけですから」ニコ
(なんていい子なんだ!)
感動をかみ締める上条が次に聞いた言葉は?
1「いつわのご飯が食べたいかも!」
2「まあ、まあまあ、る…上条さん!そちらの方は恋人さんですの?」
3「その、上条さん、朝御飯は何が食べたいですか?」
4「むむっ!また超絶和食を作りに来たのか!」
5 その他
安価下
-
5 おまかせ
-
「その、上条さん、朝御飯は何が食べたいですか?」
「え?」
「その、よろしければですけど、上条さんのお部屋にお邪魔するついでに、ご飯の支度をしておこうかなって」
「大歓迎なんだよ!」
「いや、でも、なんだか悪い気がするんですけど」
「その、ついでですから。そんな大したものは作れないですし」
「とうま。いつわのご飯は美味しいんだよ。お言葉に甘えるんだよ」
「乗り気だなインデックス。…その、ホントにいいの?」
「はい」
「じゃあ、お願いしようかな。サンキュな、五和」
この後の展開?
1 スーパー前で美琴と遭遇
2 スーパー内で小萌と遭遇
3 寮の前で舞夏と遭遇
4 帰り道で青髪ピアスと遭遇
5 誰とも遭遇しない
6 その他
安価下
-
6 ビバリーシースルーと遭遇
-
「上条さん、私も荷物持ちますよ」
「いや、せめて荷物くらいは持たないと、上条さん自分が許せません」
「とうま、とうま。カナミンチップスのカード開けてもいい?」
「それは部屋に戻るまで待ちなさい」
「Oh!Mysterious!」パシャ
「へ?」
上条はシャッター音がした方を見る。そこには金髪碧眼で巨乳な外国人が興味津々といった体で自分達を見ていた。
『燃え上がる禁断の恋!教会に訪れた青年に恋をする修道女。惹かれあう二人、立ちはだかる信仰。さらに青年には婚約者が…。いける、いけるわこれ』※注:英語
(やべえ、なに言ってるかわからねえ)※ヒアリング率10%
(な、なんなの?この人!?もしかして危ない人!?)※ヒアリング率100%
「早く帰るんだよ!とうま、いつわ」※聞いていない
「そ、そうだな。早く帰ろうインデックス、五和」(話しかけられる前に離れる、離れろ、離れましょうの三段活用)
「はい、上条さん」(危害は加えてこないでしょうけど、ここは離れるのが賢明ですね)
『題名は…そうね、『恋の交差点』とかかしら』※交差=cross=十字架と二つの意味を持たせている
上条の部屋に戻った後の展開?
1 五和とインデックス、スフィンクスと戯れる
2 上条、土御門に呼ばれる
3 五和、クリームシチューをメインに料理を始める
4 その他
安価下
-
たまには平和に1
-
「はい、どうぞ」コト
五和が買ってきた缶詰を皿に移してスフィンクスの前に置くと、スフィンクスは五和とインデックスの顔を交互に見て、それからおそるおそる皿に顔を突っ込み勢い良く食べ始めた。
「そんな焦って食べなくてもいいのよ」
「スフィンクス、よかったね」
五和とインデックスの声も、久しぶりにありつくご馳走に聞く耳を持たないスフィンクスなのであった。
そんな感じであっという間に皿を空っぽにしたスフィンクスが、満足そうに顔を洗っているのを見て、五和がそっとその背に手を伸ばして撫でると、一瞬だけビクッと身体を震わせてから目を閉じて喉を鳴らす。
「ふふ。可愛いですね」ナデナデ
「いつわ、喉のところを撫でてあげると喜ぶんだよ。こんな風に」ナデナデ
「気持ち良さそうにしてますね」ナデナデ
「癒されるんだよ」ナデナデ
次の展開?
1 上条と五和のクッキング(鍋一杯のシチュー作り)
2 インデックスと五和のカナミン鑑賞
3 五和の単独クッキング(朝御飯&お弁当作り)
4 その他
安価下
-
2
-
グダグダになり過ぎぬためにはそろそろ波乱が必要か
-
電磁砲組出てるときは妙に仕事早かったよな
-
今だから言うけど、上黒(巨)ルート期待してた
あと、何とかアリサ出せないかとも思ってたぜ
-
「はっ!?カナミンがはじまるんだよ!いつわ!」
「カナミン、ですか?」
「超機動少女なんだよ!」ポチ
マジカルパワード カナミン
(こっ、これは!?大天使エロメイド!?)ハッ
「がんばれー、カナミン!いつわも応援するんだよ!」
「は、はい!がんばってください!」
(インデックスに付き合ってちゃんと応援しちゃうのが五和らしいっちゃあ五和らしいなあ)
そんな女の子ふたりの後姿を眺めてから、上条はそっと台所に姿を消した。
上条さんがご飯の用意しちゃいましたEND
―――――――――
PS3のゲームとか幼馴染SSにはまってしまっていたでござるwwwww
すまぬwwwwすまぬwwww
てかイチャラブ書きたかったんだようw
イチャラブ上黒とか書いてみたいわwでも安価が……
ゴメン、映画は見てないからアリサわからんw
ゲーム(てかビジュアルノベル(笑)だよねアレ)でちょっと出てきたけどさ。
安価って難しい><
時間開けちゃったし、安価話はここまでにしておきますorz
カップリングでも書いておいてくれたら書くかもしれませんw
すまぬwwwwすまぬwwww
-
乙です。
上の上黒(巨)は俺も興味あるねえ。普通のはチョイチョイ他でもあるからねえ
まあ気が向いたらで構いませんぜ。
SS楽しかったです。
-
>>301
お疲れ様でした。気が向いたらまた来てくださいね
-
黒子編別ルートでみさきち出したがってたみたいだけど、
出てたらどうなってたんだろうな
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
-
スレ立て主はもういないだろうな
-
久しぶりに安価SS投下します
上条「何かくじでペア旅行券が三枚当たったんだが……」
上条「不幸な予感しかしねぇ!!」
上条「しかし使わないのも勿体無いな」
上条「誰を誘おうかな?」
いきなり安価とります
1、上条「おいインデックス!旅行行こうぜ!飯もたらふく食えるぞ!」
2、上条「ビリビリ!?何でこんな所に!?」
3、上条「アリサ!?アリサなのか!?」
4、上条「安全面を考えて五和かな……?」
5、上条「一方通行、お前実は女だろ?」
6、上条「やっぱ行くのやめた」
-
時事的に3でしょう!
-
あ、>>308でお願いします
-
書く前に来た、早ぇ〜
じゃ3で行きます
-
上条「アリサ!?アリサなのか!?」
アリサ「と……当麻君!?」
上条「何でココに!?」
アリサ「実はかくかくしかじかで……」
上条「(イマワカッタコノSSノサクシャクズダ)」
-
上条「そんな事があったのか……」
上条「(無理矢理イロイロあった事にしてやがる)」
アリサ「当麻君、手に持ってるそれは何?」
上条「ああ、コレ?何か当たったんだけど不幸な予感しかしなくてさー」
上条「そうだアリサ、よければ一緒に来ないか?」
上条「(アリサみたいな娘なら楽しく行けそうだし、インデックスには悪いけど)」
アリサ「インデックスちゃんには良いの?」
上条「アイツには悪いけど、アイツと行くと不幸な予感しかしねーし」
アリサ「(ごめんインデックスちゃん!)」
-
旦那、とりあえずE-mail欄にsageと入力してsageようぜ。
-
〜20分後〜
インデックス「分かったんだよ、………楽しんできてね」
上条「……ああ!」
上条「…流れが早い気がしなくもないが、あと二ペアどうしよう?」
再び安価
1、上条「一方通行と打ち止めにしよっかな」
2、上条「浜面と滝壺にしよっかな
3、上条「土御門なら近くて良いな」
>>313
一つだけ選んで下さい
-
>>312
すっかり忘れてたサンキュ
あと>>314な
-
違う>>316だ!(困惑)
-
もう本編では無理かもしんない3で
-
上条「土御門なら近くて良いな」
土御門「呼んだか?カミやん」
上条「こっちから行く手間が省けたな」
土御門「誰かがそんな感じの台詞言ってたぜい」
上条「なぁ土御門、実はかくかくしかじかなんだ」
上条「(また出た)」
土御門「それでアリサを?」
上条「あともう一ペア探さなきゃ」
土御門「(五和、泣け、大いに泣け、よりにもよって似たような娘に取られてるにゃー)」
土御門「もう一ペアは任せとけ」
また安価
1、土御門「一方通行、ラストチャンスだ」
2、土御門「ステイル、まさかの展開だ」
3、土御門「…え?削板?間違えました〜」
-
>>319お願いします
-
3
-
土御門「…もしもし、え?削板?間違えました〜」
削板『間違いは誰にでもある!根性だ!!』
土御門「え?それは何かおかしいにゃー」
上条「声デカッ!ここまで聞こえるぞ」
土御門「…ふう」ピッ
土御門「繋がった奴が絶対出ると思ったら大間違いだぜい」
上条「最低だ」
土御門「SSに出ないようなキャラなんてどうかにゃー?」
上条「は?」
-
今日はここまでです
-
いつの間にか■■■■になってたけど気にしないで
-
乙です。漢祭りの予感しかしないw
-
>>323
俺が見てきた禁書SSは一方と垣根がアホな事するSSばっかなんでw正直漢祭りがやりやすいですwww
……アリサの立ち位置が危うい
-
根性の人が出張る予感しかしないw
-
上条当麻がやばいことになりそうだ
-
>>326
心配するな。いつものことだw
-
……何か逃げた気がする
-
>>218-220
新約でオティヌスさんがそこまでちっぱいではなかった件
-
あ
-
z
-
<●>
-
勝手に書いちゃってもいいんですかね?
と言いつつ何もネタ思いついてない俺ェ・・・
-
>>220がある意味実現しちゃった件
-
ふむ。久しぶりに安価をやってみるかのう。
選択支形式じゃなくて人物or行動orセリフ安価みたいなやつ。(全部+○○とか厳しすぎたわw)
オリキャラは無視しますよ。
鬼畜なのとかキャラに合わないやつとかは強引に改正して使用しますよw
(例:上条「安価」 → 安価:ヒャハハハ皆殺しだぜ → 改正:上条「その幻想をぶち殺す!」みたいな)
―――――
上条「……うーむ」ポリポリ
とある公園のベンチに座りながら、上条当麻は悩んでいた。
というのも、彼の膝の上には現在、少女の頭が載っているからである。
俗に言う膝枕状態である。
上条「さてさて、どうしたものでしょうか?」ナデナデ
何の気なしに少女の頭を撫でてから、上条は慌てて手を離す。
上条(やべー、なんとなく撫でちまった。スフィンクスじゃねーつーの)
小さくため息をついて少女の顔を見る。
上条「よく寝てやがる…。これは特売に間に合いそうにないな。…不幸だ」
上条が膝枕しているのは誰?(女の子限定)
安価下
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時事的にオティヌスと思わせといて御坂美鈴
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