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【安価】禁書SS
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安価でSS書いていきます。
登場人物を>>2->>10までで選んで下さい。
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五、1+2+4+「!?…言われてみりゃ、さっき大将が触った時よりもまたでかくなってる!」
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「…滝壺の胸も大きくしてやってくれ。頼む」
「はまーづらぁ。滝壺の胸を他の男に触らせてもいい訳?」
「……おっぱいは大きい方がロマンが詰まってるよな?上条」
「…そのロマンを否定はしないけど、滝壺ってお前の彼女だよな?そっちの人も言ってるけど俺が触っちゃって言いわけ?」
「大将は揉んだり撫でたりしないって信じてるから。信じてるから!」
「お、おう。…でも浜面。大きくなったときの反動で手が挟まれちゃうのは上条さんのせいじゃないから勘弁な」
吹寄や麦野の感触を思い出しながら、上条は赤面して言った。そんな上条を横目で見て、浜面は溜息を付きながらマンション前に車を止める。
車から降り、浜面を先頭にして三人は建物へと入った。
「はまづら。おかえりなさい」
「おう、ただいま滝壺。た…上条と麦野も一緒だ」
「むぎの!?」
「麦野の胸が大きくなった。にゃあ」
「こら、フレメア。いきなり抱きつくんじゃない」
「ふかふか。麦野の胸がふかふかだ。にゃあ」
「!?…言われてみりゃ、さっき大将が触った時よりもまたでかくなってる!」
「え?そんなわけないだろ…って、ちょっ、見えそうなんですけど!?」
上条は驚いて麦野を見て、それから慌てて視線を逸らした。
「別にあれからまた大きくなったわけじゃない。ブラが入らなくなったから取ったんだよ。馬鹿面」
「…ブラってのは俺達が思っているよりも防御力があるのかもしれないな。大将」
「真面目な顔で馬鹿なこと言ってんじゃねえ」
聞こえてきた言葉は?
1「むぎの。いきなりダイナマイトボディになったのはどうして?」
2「これだけ大きければミルクが出るかもしれない。にゃあ」
3「滝壺。少しだけ辛抱してくれ。頼む」
4「さーて、お仕置きの時間だ滝壺。とりあえずブラ外して上条の前に行け」
5 その他
安価下
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1
2だと本格的に18禁臭がしちゃいそうだから
-
「むぎの。いきなりダイナマイトボディになったのはどうして?」
「浜面の横にいる奴が触ったら大きくなった。能力かもな」
「かみじょう。巨乳導手《バストアッパー》だったの?」
「いや、そういうわけじゃないんだけど」
「どういうこと?」
上条は頭を掻きながら滝壺を見て、それから小さく呟いた。
「俺の知ってる滝壺は、その、もっと大きかった。っていうか、今日会った知り合い全員スレンダーだったんだけど、もしかしたら何かあるのかもしれない」
「私が、大きい?」
「少なくとも今よりは」
「そっか。じゃあちょっと待って」
そう言うと滝壺は着ているジャージの袖から両腕を抜き、もぞもぞと上半身を動かした後、再び袖に腕を通してお腹の辺りをそっと押さえた。
「滝壺?何したの」
「はまづら。大丈夫。ブラを外しただけ」
「へ?」
「むぎのとかみじょうの話から判断すると、ブラは外しておいた方が良さそうだから」
「そ、そうか」
「じゃあ、お願い」
そう言って滝壺は上条の前へ歩み寄った。
「し、失礼します」パキーン ムニュ
「滝壺の胸も大きくなった。でも麦野に比べると控えめ。にゃあ」
「黙れこのガキ………!!」
「滝壺、フレメアはお子様だから素直に比べた感想を言っちゃうだけで、その手に持ったブラジャーをフレメアの首に回そうとするのは止めて!」
次に聞こえてきた言葉は?
1「ほら滝壺。子守りは浜面に任せてブラ買いに行くぞ」
2「大将、ありがとう。本当にありがとう!」
3「上条、だっけ?お前、さっき面白いこと言ってたな?」
4「はまづら。どいて。そのガキ調子に乗りすぎ」
5 その他
安価下
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3
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滝壺、浜面、フレメアの三人が騒いでいるのを尻目に、麦野は上条に声をかけた。
「上条、だっけ?お前、さっき面白いこと言ってたな?」
「面白いこと、ですか?」
「知り合いが全員スレンダーだったとか言ってたよな」
「ええ、まあ」
「…それってアレか?外の力が関係してるんじゃないのか?」
「………外の力って?」
言葉の真意を探るように上条は尋ねる。
「お前の方が詳しいと思うけど、魔術ってやつ」
「…アンタ、何を知ってる?」
「麦野だ。麦野沈利。超能力者第四位って言った方が早いか?」
「…なんで第四位が『魔術』を知っているの?」
「ちょっと前までの私なら信じたりなんかしなかっただろうけど、アレだけ色々見せられると信じるなっていう方が無理だ」
小さく微笑んでから麦野は言う。
「料理していたら人間ができたり、能力とは明らかに違う力を見たりしたからねえ」
「は?料理してたら人間ができた?」
「あらかじめそうなるように魔術を仕込んでいたとか言っていたな。まあそういうわけで、私は魔術ってやつを否定できなくなってる訳」
「そうか。じゃあその、いくつか質問しても?」
「ああ。構わない」
「その、俺が触る前の自分の胸は普通だと思ってた?」
「そうだな。まあ変だとは思っていなかった」
「滝壺とかの知り合いの胸も?」
「別に…変だとは思わなかったな」
「知り合いに巨乳の人は?」
「…大人はおおむね大きいんじゃないか?」
「大人は大きい…」(大人には変化がないのか?)
上条の取った行動は?
1 小萌先生に電話をする。
2 御坂美鈴に電話をする。
3 上条詩菜に電話をする。
4 御坂美琴に電話をする。
5 マンションを出て学校へ向かう。
6 その他
安価下
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6 おまかせ
-
放置もまた自由か。まあいいさ。途中ってのが惜しいけどな
-
「…俺、学校に行ってみます」
上条は言うと、扉へと歩き出した。
「お前、気を付けた方がいいぞ」
「何をですか?」
「お前が公園で胸を大きくしたの、同級生だろう?そいつから話が広がってるかもしれないでしょ?」
「…吹寄はそんなことしないと思うけど」
上条が言うと、麦野は小さく笑う。
「女ってのは周りの変化に敏感だからね。その吹寄って奴が言わなくても、周りがほっとかない訳」
「クラスメイトにそんな奴はいないと思うけど」
「まあ百歩譲ってお前の言うとおりだとしても、お前が触れたら胸が大きくなったって知ってるのは吹寄って奴だけじゃないだろ?あの風紀委員共が危ない気がするけどね」
「白井…か。確かに厄介だな。白井の能力は空間移動だし」
「まあいいや。浜面。上条を送ってやりな」
「ん?大将、帰るのか?」
「いや、ちょっと学校まで行ってみようかと」
「完全下校時刻まで大した時間ないけど?」
「むしろその方が都合がいいかな。生徒に会いに行くわけじゃないから」
「……なあ、大将の学校って黄泉川って奴、居ないよな?」
「なんでお前が黄泉川先生のこと知ってるの?」
「黄泉川先生!ああ、うん。先生か。俺にとっちゃあ黄泉川っていえば警備員なんだけど」
次に聞こえてきた言葉は?
1「はーまーづーらぁ。ぐだぐだ言ってないでさっさと送って来い!」
2「はまづらが違う女の話をしている……!!」
3 携帯が鳴り画面に『御坂』の文字が表示される
4 携帯が鳴り画面に『土御門』の文字が表示される
5「にゃあ。お出かけなら私も行く。にゃあ」
6 その他
安価下
―――――
すみません。熱が出て寝込んでました。
-
それは申し訳ありませんでした。お大事に。
3
-
「とりあえず送っていくけどさ、黄泉川に見つからないよう、ちょっと離れたところでいい?」
「別に構わないけど。…と、電話だ」
ポケットから携帯を取り出し、画面を見ると『御坂』の文字が表示されていた。
「…もしもし?」
『アンタ!!今どこにいるの?大丈夫?怪我してない!?黒子がアンタが攫われたって言ってるけど』
(やっぱり白井経由か。嫌な予感しかしねえ)「いや、知り合いの家で遊んでるところなんだけど?」
『へ?攫わ…ザザッ…たんじゃないの?』
「ああ。白井も何を勘違いしたんだか。ってなわけで知人を待たせてるから切るぞ」
『あ、うん。…ゴメン。でも、…ザザッ…アンタがいけない…ザザッ…だからね…ザザッ…』
「…なんでそうなる?てかなんか雑音が入るんだけど?」
『空間移動でノイズ拾ってたのかもね』
「…なに?」
『今、アンタの居るマンションの前に居るから。黒子も一緒よ』
「………上条さん学生寮に居るんですけど?」
『嘘ね』
「即答!?」
『あまり風紀委員を舐めないで欲しいですの。上条さん。観念なさいまし』
「いや、観念も何も、上条さん悪いことしてませんよね!?てかなんで御坂も居るんだよ!?」
次の言葉は?
1『上条さんの力でわたくしたちを幸せにしてもらうからですわ』
2『お姉様は見ていらしゃっいましたの。上条さんが女性の胸を大きくするところを』
3『ア、ア、ア、ア、アンタだから触らせるんだからね!嫌なんて言わせないわよ!』
4『御託は結構ですから、早く降りてきてくださいまし』
5 その他
安価下
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4
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『御託は結構ですから、早く降りてきてくださいまし』
「…………わかった」
上条はがっくりと肩を落として携帯を切る。
「どうした?大将」
「………下に白井と御坂が来てる」
「超電磁砲が?またなんで?」
「公園に居た常盤台の風紀委員が御坂の後輩でルームメイト」
「あ。そうなんだ。で、俺はどうすればいい?」
「学校は行っておきたいから、一緒に来てもらえると助かる」
「わかった。じゃあ行きますか」
こうして、浜面と上条の二人はマンションのエントランスへと向かい、扉の外で待っている常盤台の二人組の前へ歩いていった。
(ここは先手必勝)「あー、白井にも言ったけど中学生だから大きくは…」
そこまで言って、美琴の胸を見て上条は固まる。
(まっ平らじゃねえか!!打ち止め基準かよ!)
「何見てるのよ!」
「ああ、悪い。ええと御坂さん。どうして貴方はここに居るんでせうか?」
「………黒子に聞いたの。アンタに触ってもらえば、………大きくなるって」
「女の子がそんな気安く触ってもらうとか言うんじゃありません!」
次に聞こえてきた言葉は?
1「隙あり、ですの。上条さん」ペタ
2「ア、ア、ア、アンタにしかこんなこと言わないわよ!」///
3「……俺、車持って来るわ。ごゆっくり」
4「あらあ?御坂さん。も・し・か・し・て逢引中かしらぁん?」
5 その他
安価下
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4
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「あらあ?御坂さん。も・し・か・し・て逢引中かしらぁん?」
「げっ!?食蜂!?」
「いやぁん。御坂さんてば。カエルみたいな声出しちゃって。上条さんに嫌われちゃうぞ☆」
「あー、食蜂、だっけ?」(中学生とは思えないくらいのボリュームだった気がするんだけど、この娘もか…)
「はぁい。御坂さんのお友達の食蜂操祈でぇす。覚えていてくれて感激☆」ペターン
「何でアンタがこんなところに居るのよ!?」
「だってぇ。風紀委員の方が面白そうなこと言ってたからぁ」クス
「それで、ご丁寧に能力者を連れて着いてきたってわけ?」
「御坂さん、話が早くて助かるわぁ」ピッ
「…失礼します」ガシッ ピト
「うわっ!?誰!?ぶふうううっ!?服の中に上条さんの手をおおっ!?」パキーン ブチッ ムニュン
常盤台の制服を着た少女が上条の右手を両手で掴み、何の躊躇いもなくボタンを外したブラウスの胸元に差し込んだ。
「あらぁん。本当に大きくなるのねぇ」
「…本当に大きくなるんだ」ゴクリ(あの食蜂派閥の子、Cくらいになったわね?)
「食蜂さん、御坂さん!?人にはそれぞれ成長速度というものが…」
「えい☆」ギュッ ピトッ
「食蜂!そんなに押し付けたらやばいいいいいいい!」パキーン ブチッ ムニュムニュ
「あん☆操祈、感じちゃったぞ☆」ボイーン
「なんじゃそりゃあああああああああっ!!」(ホルスタイン!?)
次に聞こえた言葉は?
1「次はわたくしの番ですの」
2「ちくしょう!大将。羨ましすぎるぜ」
3「ああ、もう!私のも触りなさいよ!」
4「緊急事態ですわ。皆様今すぐ食蜂様の元へお集まりになって」
5その他
安価下
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4
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「緊急事態ですわ。皆様今すぐ食蜂様の元へお集まりになって」
「うげっ。食蜂派閥に召集がかかった」
「お姉様、まずいですの」
「わかってる!アンタ、逃げるわよ」ガシッ
「ちょっ!?どういうこと?御坂!?」
「とりあえず走って!」
「ああ、もう、不幸だあああああっ!!」
上条の左手を掴んで美琴は走り出した。その後ろに空間移動で白井が着いてくる。
しばらく走った後、路地を曲がったところで美琴が足を止める。
「よし。こんなところでいいかな。追っ手の気配もないし」
「…説明、して、もらおうか?御坂」ゼーゼー
「あー。ゴメンね。食蜂派閥の子が召集かけてたから逃げてきただけ。さすがに何十人も相手にしてられないでしょ?」
「何十人って、なんだよそれ?」
「食蜂操祈は常盤台最大派閥のリーダーですの」
「へえ。食蜂って凄いんだな」
次に聞こえた言葉は?
1「隙ありですの。上条さん」
2「まあアイツ超能力者だからね。精神感応系のえげつない能力だけど」
3「じゃあ、ちょろ〜っと右手を借りるわよ」
4「あー、お前ら。もう完全下校時刻だからとっとと帰るじゃんよ」
5「ごきげんよう。御坂様」
6 その他
安価下
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6
4以外全部+上条「それにしても何なんだこりゃ?そろそろ元を断たねえといろいろマズそうだ……」
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何という鬼安価ww
筆者さんも体調不良っぽいし、じっくり待とうぜ
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「まあアイツ超能力者だからね。精神感応系のえげつない能力だけど」
「精神感応系で超能力者っていうと、食蜂って常盤台の女王って言われている心理掌握!?」
「そうよ。あれ、アンタ知ってたんだ『女王』ってやつ」
「『常盤台の女王』って有名だぜ?まあ『常盤台の超電磁砲』の方が有名だけど」
上条がそう言うと、美琴は少し悲しそうな表情を浮かべて上条を見た。
「アンタにはそう呼んでもらいたくないわね。まだビリビリの方がマシよ」
「じゃあビリビリって呼ぶか?」
「…超電磁砲撃ちこまれたいの?」
「んなわけねーだろうが!」
「じゃあ、ちょろ〜っと右手を借りるわよ」
「へ?いきなりなにやってるんだ、御坂!?」パキーン ムニュ
「…なんで食蜂みたいに大きくならないのよ!?ちゃんと触ってないの?」ムニュムニュ
「上条さんの手を自分の胸に押し付けるのは止めて!御坂はまだこれから成長するから!美鈴さんみたいに!」
「何か納得いかないけど、そうね。アンタの言うとおりマ…母さんみたいになるわよね!うん」
(お?どうやら美鈴さんは変わってないみたいだな。ってことは麦野が言ってた大人は変わってないっていうのは間違ってないのかも)
「隙ありですの。上条さん」ガシッ パキーン
「し、白井いいいいっ!?なにやってるんだお前ええええ!?」
「…殆ど変わらないですの。こう全体を撫で回すようにしても…変わらないですの…」スリスリ サワサワ
「く、く、く、く、黒子!?アンタ、ソイツの手でなにしちゃってるの!?離しなさい!今すぐ離しなさい!!」
「そ、そ、そ、そ、そうだぞ!今すぐ離す、離そう、離しなさいの三段活用!」
「…ちっ!使えないですの」ペシッ
自分の手を上に重ねて胸を撫で回させた後で、白井は上条の右手を忌々しそうに払いのける。
「まあでも、多少は大きくなりましたからいいですわ。ただしこのことは他言無用ですの」
「…上条さんの意思でしたことではないので、他言したりはしないと思います」(それにしても何なんだこりゃ?そろそろ元を断たねえといろいろマズそうだ……。ソムリエになってしまえそうな自分が怖い)
「それで結構ですの」
(わ、私もやってみようかな…。って、なに考えてるのよ私!?でもアイツになら…。やっぱり駄目!無理無理)ブンブン
「ごきげんよう。御坂様。あの、どうかなさいましたか?」
美琴に声をかけてきたのは?
1 湾内絹保・泡浮万彬
2 食蜂派閥の集団の一人
3 常盤台の下級生の集団の一人
4 その他(美琴のことを「御坂様」と呼ぶ人限定)
安価下
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1
-
「ごきげんよう。御坂様。あの、どうかなさいましたか?」
「え?あ、湾内さんと泡浮さん。べ、別になんでもないから」アハハ
慌てて返事をする美琴を見て、湾内と泡浮はお互いに視線を合わせて再び美琴の胸に注目する。
「御坂様…。その、一日でずいぶんお育ちになりましたのね」
「羨ましいですわ。何か秘訣がありましたら教えてくださいませ」
(なんかヤバそうな気がする)
上条がそっと後ずさりをしようとすると、そんな彼の右手を掴んで止める者が居た。
「…白井さん。なんで上条さんの右手を掴むんでせうか?」
「湾内さん、泡浮さん、この方の右手が巨乳導手《バスト・アッパー》ですの。ただし、わたくしのように効果が殆ど無いこともありますけど」
「なに言ってるのお前!?」
「巨乳…」
「導手…」
湾内と泡浮は顔を見合わせてから、小さく頷いた。
「その、殿方に触れさせるというのは恥ずかしいですわ」
「でもそう仰るということは、白井さんと御坂様はその殿方に?」
「えっ、え、えっと、まあ。ちょろっとね」
「…その、どのあたりに触れていただけば?」
「触れていただくのは胸骨の辺りですわ」
「なんで触ること前提で話を進めてるの!?」
次に聞こえてきた言葉は?
1「…アンタ、あの二人に変な触り方したら超電磁砲だから」
2「申し訳ありませんが、わたくしは遠慮いたしますわ」
3「わたくしの同級生ですからわたくしと同じように、大きくなるはずありませんの」ブツブツ
4「あの、優しくお願いいたします」
5 その他
安価下
-
5
1〜4のおまかせ(いくつ使うかもおまかせ)+上条「そろそろ本気で元凶を断つ!でもどうすれば……」
-
「わたくしの同級生ですからわたくしと同じように、大きくなるはずありませんの」ブツブツ
(白井の同級生なら中一か。でも食蜂は御坂の同級生で中二だけどアレだしなあ…)
「さあ、泡浮さん。ちょっとだけ我慢してくださいまし」
「…あ、あの、優しくお願いします」
「え、ああ、じゃあちょっと失礼して…」(おお、この恥じらい。これこそが正しいお嬢様の姿じゃなかろうか!)パキーン ブチッ ムニュ!
「なっ、なぜですの!?その大きさ!」ワナワナ
「と、殿方に触られてしまいましたの」カァッ
「湾内さん!さあ、貴女も」
「白井さん、申し訳ありませんが、わたくしは遠慮いたしますわ」
「ほんの少し、ほんの少しですの!」ガシッ
「何をする白井!本人が嫌がっているんだから止めろって…うおいっ!?」パキーン ブチッ ムニュン
「何故ですのおおおおおお!?」
「酷いですわ白井さん!」カァッ
「大きくなった方に文句を言われる筋合いはありませんの!」
「いや、黒子。アンタ、間違ってるから」(二人とも何でそんなに大きいのよ…)ガックリ
(ヤバイな、これは。このままじゃ上条さんは巨乳導手として追い掛け回されることに…。これはそろそろ本気で元凶を断たないと!でもどうすれば…… )
上条が相談する相手は?
1 御坂美琴
2 土御門元春
3 インデックス
4 神裂火織
5 建宮斎字
6 その他
安価下
―――――
すみません。ちょっとだけ上条さんの言葉を変えました。
-
6
おまかせ(解決に向けて)
-
「そうだ!御坂!付き合ってくれ!」
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、アンタ!!いきなり何を!?」カァッ
「まあ。情熱的なお誘いですわ」
「しかもわたくしたちや白井さんの居る前でなんて」
「へ?」
「ふふっ…。ふふふふふふふ。上条さん。この黒子の前でお姉様を口説くその根性だけは褒めて差し上げますわ」チャキッ
「し、白井さん!?その手に持った鉄芯をどうする気でせうか?」
「さあ?どうすると思われますの?」
「くっ!!御坂、走るぞ!!」ガシッ
「ふにゃああああああああっ!?」ビクッ
「ふにゃあああじゃねええええっ!!とりあえず走れ!御坂!」グイッ
「ああっ!お姉様の手を握って逃げるとは!黒子を本気で怒らせましたわね」シュンッ
「まあ。愛の逃避行ですわ」
「素敵ですの」
「待ちやがれですの!」シュンッ
「うおっ!危ねえっ!御坂!大丈夫か!?」
「ふにゃああああああああっ!!」バチバチ
「何か漏電してて使えねええええええ!!」
「死ねやゴラアアアアアア!」シュンッ
「ぎゃあああああああっ!!本気で殺そうとしてる!?」フコウダー
「…ふふふ。黒子。アンタ、死にたいみたいね」バチバチ
「へ?お姉さばばばばばばばっばばばばばばばばっばばばば!!」ビリビリビリ
(いきなり復活した!?いやまあ、助かったけど)
「アンタ、大丈夫?」
「ああ、御坂のおかげでな」
「そっか。…で、その、さ、さっきのことだけど…」カァッ
「ああ。ちょっと公園まで行かないか?そこで話したいことがあるんだ」
「あ、うん。わかった」(また手、握ってくれないかな)モジモジ
上条の次の言葉&行動
1「御坂、公園まで我慢できるか?できないならコンビニにでも」 美琴がトイレを我慢してると勘違いしている。
2「じゃあ行くか」 そう言ってから美琴の手を握る。
3「悪いな。付き合せちゃって。でも御坂に相談したかったんだ」 無意識のうちに美琴に勘違いだと気付かせる言葉を言う。
4「なあ御坂。その、頭触ってもいいか?」 記憶が戻るかどうかを試してみようとする。
5 その他
安価下
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4
-
「なあ御坂。その、頭触ってもいいか?」
「え?あ、うん」
「じゃあ、触るぞ」サワッ
「…んっ」パキーン
(今のは幻想殺しか?)
「…あー。なにこれ?魔術ってやつ?」
「多分そうだと思う。確証は無いけど」
「だからアンタの右手が効いたんだろうけど。だとすると凄いわね、着けていた下着のサイズはみんな小さかったわけだし」
「な、何故そんなことを!?」カァッ
「結構重要よ?これ。普段身に着ける物も持ち主の身体に合わせて変化しているってことでしょ?科学じゃそんなことはできない。いくらなんでも一日で女の子の箪笥の中の服を取り替えるなんて無理だもの」
「そうか…。すると根本から事象を作り変えるような魔術が絡んでるってことか」
「とんでもないわね、魔術って」ハァ
美琴は大きな溜息を一つ付くと、頭を左右に振って上条を見た。
「喜んだ私が馬鹿みたいじゃない…。紛らわしいのよ、バカ」
「何か言ったか?」
「別に。で、これからどうするの?私は魔術のことなんてわからないわよ」
次に聞こえてきた言葉は?
1「わかってる。魔術のことは魔術師に聞くさ。…御坂に誤解されたままってのは嫌だったからな」
2「ねえ?あの子(インデックス)に聞いてみない?」
3「ちょっと知り合いに電話してくる」(上条の知り合いの魔術師指定)
4「ねえ、それって…。期待していいのかな?」
5 その他
安価下
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5 おまかせ
-
む。しまった。選択肢4は意味が通じないではないか…orz 1の場合の後の言葉だった。
まあ「5 おまかせ」になってるから2を選ぶことにしよう。
ちなみに1だと解決無しのみこっちゃんendだったりして。まあ、放棄とも言うがw
―――――
「ねえ?あの子に聞いてみない?あの子、そういうのに詳しいんでしょ?」
そう言って美琴が指差した先に、白い修道服を着た少女が三毛猫を抱いて歩いていた。
(なんでインデックスがこんなところに?)「おい、インデックス」
「あ、とうま。と、短髪」
「こんなところでなにやってるんだ?」
「えっと…、短髪はとうまと一緒にグレムリンと戦ったんだよね?」
「ああ」
「じゃあ大丈夫かな。えっとね、学園都市全体に魔術をかけられた形跡があるんだよ。だからちょっと気になって調べてるの」
「そっか。あ、その魔術なんだけど、その、女の子の胸が小さくなる魔術っぽいんだけど…」
「私を馬鹿にしてるのかな?とうま?」
「あー、ソイツの言ってることは合ってるわよ多分。ってか私も、私の周りもそうだったし。こいつが触ったら大きくなったわ」
「短髪。とうまに触らせたの?」
「ちょろ〜っとね。ついでに言うとソイツに頭を触られたら、おかしいって気付かされたわよ」
「まあなんだ。御坂に言われて気づいたんだけど、科学じゃ不可能なんだよ。女の子が身に着けるものまで全部変わってるってのは」
「どういうことかな?短髪」
「あのね、私の場合だけどブラのサイズがAAだったのよ。でもコイツが触ったら元の大きさに戻ったの」(だから今、ホック外してあるのよね…)
「む。そうすると黄金練成みたいに範囲内の事象を造り替えるような大掛かりな魔術なんだよ」
「そんな大掛かりな魔術を組めるような奴って限られているよな?」
「うん。でもね、霊装が絡んでくるとそうとも言えなくなるんだよ」
次に聞こえてくる言葉は?
1「もしかしてアンタは霊装っていうのを探してたの?」
2「錬金術師って奴なら霊装は使わないんじゃないか?」
3「やれやれ。まさか禁書目録が気づいているとは予想外だったよ」
4「だから私は学園都市の中心点を見てみようかなって思ったんだよ」
5 その他
安価下
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3
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「やれやれ。まさか禁書目録が気づいているとは予想外だったよ」
後ろから声をかけられて、上条は慌てて後ろを振り返った。
「お前は…。お前がこのくだらない魔術をかけたのか?」
「くだらない、か。お前ならそう言うと思っていたよ」
「何故だ?何故こんな魔術を?」
「お前を手に入れるためだよ。幻想殺し、いや、上条当麻」
「どういうことだ?」
「お前が『巨乳好き』だということは、お前が風呂場に隠している書物で確認している」
「どういうことかな?とうま?」
「ふぅん。アンタそういう本お風呂に隠してるんだ」
「いやあああああああああああああああああっ!!上条さんの青春がああああああああああ!?」
大声で叫んでその場を強引に誤魔化してから、上条は話題を変える。
「と、とにかく、この変な魔術がどうして俺を手に入れることに繋がるんだ?」
「お前の周りの女の子を貧乳にすれば、お前は私の魅力の虜になると踏んだからな」
「……………いや、だって、お前、小さいじゃん」
「な、なんだと!?」
驚愕する魔術師は?
1 レイヴィニア・バードウェイ
2 アニェーゼ・サンクティス
3 魔神オティヌス
4 サンドリヨン
5 その他(胸の小さい魔術関係者限定)
安価下
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3
-
「いや、だって、なあ?」
「…とうま。冗談を言っている場合じゃないかも。膨大な力を感じる」
「え?」
「聖人よりも強大な力。まさか、魔神?」
「オティヌスだ」
「幻想殺しは負の五〇%を引き寄せるはずなんだよ」
「ふ。それが負の五〇%であったとしても、それが必然となれば、正の一〇〇%と同義になる」
「光と影は決して交わらないんだよ!」
「光あるところに影あり。その逆もまたしかり」
謳うようにオティヌスは言うと、マントの中から右腕を突き出し、その掌に握っていたものを無造作にインデックスの足元へと放り投げた。
「今回のは挨拶代わりだ。その王者の箱《スヴィパル》に幻想殺しで触れれば魔術は消滅する」
「…挨拶代わりってなんだよ」
上条が言うと、オティヌスはすばやくインデックスと美琴に視線を送ってから口元を歪め、音も無く上条の前まで移動した。
「駄賃を貰っておこうか」チュッ
「「「なっ!?」」」
「ふふ。ではまた逢おう。上条当麻」
そう言って踵を返したオティヌスの姿は、次の瞬間には風景と同化して消えていた。
終わり
――――――
魔神オティヌスがすべてを奪っていくEND
すまん、限界だw風呂敷を広げすぎたorz
安価スレって難しいな><
-
乙です。貴殿はよく頑張った。
いつも楽しみにしてましたぜ。
そしてまさかの魔神オティヌスww
もしよろしければでいいんですが、>>174がみたいと思ってみたり………
-
>>220
乙。今まで楽しかったよ。ありがとう
-
作者さん自身はどのような展開を望んでいたかとか、カミングアウトしてもいいかもしれんね。
とりあえず各章まとめ
五和編>>50-83
キングミサカ編>>85
トール編>>87
雲川編>>91-128
黒子編前編>>131-151
黒子編後編>>153-171
平坦魔術編>>177-220
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174は超電磁砲組(美琴除く)の外伝的な感じでいいのかな?
主人公のはずの上条さんが美琴とともに消えて(本編的にはハッピーエンドパターン)話が続くはずですw
――――――
「…はい。ではこれで事情聴取終了。お疲れ様でした」
「え?固法先輩。いいんですか?」
美琴がそう尋ねると、固法はバインダーを閉じながら小さく溜息を付いた。
「あのね、御坂さん。惚気話の調書を取っても仕方ないの」
「の、の、の、の、惚気話!?」
「なんでそうなるんですか!?」
「お互いがお互いを大切にしているだの、守りたい、傍にいたいだの、惚気以外のなにものでもないじゃない」
「「あぅ…」」///
お互いの顔を見て赤くなっている二人から視線を外して立ち上がると、固法はパソコンを操作している初春の後ろに歩いていった。
「どう?終わりそう?」
「はい。もう終わります」
「じゃあ、終わったら電源落として、今日は上がりましょう。いつまでも着けてないのは嫌でしょう?」
「あの、御坂さんたちは?」
「お互いの気持ちを知って、絶賛お惚気中」
「…って、御坂さん!上条さん!こんなところでキスしようとしないでください!!」
「ふにゃあああああああああああっっ!!」バチバチバチ
「うおおおおおおおおおおおっ!?」パキーン
「いいところをごめんなさいね。そろそろここは閉めるので、上条さんは御坂さんを寮まで送って行くなりなんなりしてください」
「わ、わかりました!じゃ、御坂、行くぞ」///
「…美琴って呼んでよ」
「お、おう。じゃあ、行くぞ、み、み、美琴」///
「うん!…えへへ、当麻」ギュッ
「はいはい。ごちそうさま」(御坂さんが素直で可愛いわ)
二人の背中を見送った固法の耳に聞こえてきたのは?
1「うぐっ…ひっく……。お、おねえざまがああああああああああ…」
2「お待たせしました固法先輩」
3「はぁはぁ…や、やっと白井さんから抜け出すことができた…」
4「…ねぇ、階段の踊り場だったら、誰も見てないから…、さっきの…」
5「うう…ん。お姉様ぁ………はっ!?ここはどこですの!?」
6 その他
安価下
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おお!いらっしゃいましたか!では外伝ということで、
6
4以外のおまかせで。(4だと18禁臭も……)
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4はキスを邪魔されたミコっちゃんが上条さんにキスをねだってるだけですw18禁は敷居が高いw
――――――
「はぁはぁ…や、やっと白井さんから抜け出すことができた…。御坂さんも大変だなあ。あたしだったらとても耐えられないや」ブルブル
「佐天さん。白井さんはまだ起きそうにないかしら?」
「助けてくれないなんて酷いですよ。固法先輩。初春も」
「ごめんなさい。でも、佐天さん、白井さんに捕まる前に白井さんのこと弄り回してたわよね?あれは自業自得だと思うけど?」
「うっ、それを言われると反論できない。でも、凄いんですよ、白井さんのおっぱい!」
「…そんなに凄いの?」
「それはもう、ふかふかで、むにゅむにゅです」
「そ、そう…」(き、気になるわね…)
「固法先輩も、触ってみたらわかりますって!」
「…」(そうね、少しだけ…)
「うう…ん。お姉様ぁ………はっ!?ここはどこですの!?」
「ありゃ、固法先輩、残念でした」
「な、なにを言ってるのよ佐天さん。私は別に…」
「お待たせしました固法先輩。あ、白井さんもお目覚めですね。ちょうど良かったです」
「初春?なにがですの?」
「今日の仕事は終わりです。これから固法先輩と一緒にランジェリーショップへ行くんですけど、白井さんも一緒に行きませんか?」
「そうね。白井さんもフィッティングしてもらった方がいいわ」
「そうですわね…。お姉様とはこういったお買い物は無理でしょうし、ご一緒させていただきますの」
「初春、あたしも行っていい?」
「ええ。佐天さんもフィッティングしてもらいましょう」
こうして四人が向かった先は?
1 セブンスミスト内にある下着専門店(中・高校生向け)
2 第一五学区の繁華街にある下着専門店(高級ブティック街)
3 第五学区の学生街に下着専門店(短大・大学生向け)
4 学舎の園の中にある下着専門店(ブランド物が多い)
5 その他
安価下
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1
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「セブンスミストってあたしたち学生の味方ですよね!」(うわ。黒の水玉って、水着じゃないっての)
「そうね。値段も手頃だし、それでいてこういった専門店もあるし」(佐天さんの持ってるやついいわね)
「わあ。これ、可愛い」
(初春、下着までお花ですの?)「どれもデザインがいまいちですわね。淑女向けのものが無いですの。まあ中高生向けでは仕方ありませんが」
(白井さん、貴女、中学生じゃないの)「店の奥にフィッティングルームがあるから、貴女達はまずフィッティングしてもらうといいわよ」
「固法先輩は?」
「私はこの前フィッティングしてもらってから、…変わってないから」
「あ、あたし、フィッティングって初めてなんです!いやー、緊張しちゃうなあ」
「わたくしも初めてですの」
「わ、私もです」
「ふふ。お店の人に任せておけば大丈夫よ」
最初にフィッティングしてもらうのは?
1 佐天
2 白井
3 初春
安価下
-
無難に1
-
「では不肖、佐天涙子、初体験してきちゃいまーす。すみませーん。フィッティングお願いしまーす」
「さ、佐天さん、なんか危ない響きですよ。それ!?」
「あはは。こういうのは楽しんだもの勝ちだよー。初春」
「佐天さん、お店の方がお待ちしておりますの」
「おっと。んじゃ行ってきます」
「もう。佐天さんってば」
フィッティングルームに入る佐天を見送ってから、初春は商品棚に視線を戻す。
「うーん。サイズがわからない場合はとりあえず持って行かない方がいいのかな?でも、これ可愛いなあ」
「ふふ。初春さんや白井さんは採寸してもらってからフィッティングしてもらうのがいいかもしれないわね」
「…こっ、これはお姉様がお好きなゲコ太の柄ですの。このようなサイズのものもあるとは…侮れませんの」(でもこれをわたくしが身に着けたとしたら…)
―――――
「く、黒子!?そ、そ、それは!?」
「ゲコ太ですの。ほーらお姉様。お姉様を呼んでいますわよ」
「ゲコ太ああああああっ!」ムギュ
「ああああーん!お姉様ああああん!!」ムギュ
―――――
「………うへへへへへ」ジュルリ(アリですわね)
「…白井さんから不穏な空気が出ているわ」
「いえ、あれはいつもの白井さんです。きっとあの下着を着て、御坂さんに抱きつかれている自分を想像しているんですよ」
「御坂さんも大変ね…」
固法が溜息を付き、初春もそれに続いた。
結局、佐天が戻ってくるまで白井は妄想の世界に浸っていたのを固法と初春は止めることができなかった。
次にフィッティングしてもらうのは?
1 白井
2 初春
安価下
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2
-
「うーいーはーるー。ただいま」モミモミ
「いきなりうしろから揉まないでください佐天さん!!」ビクッ
「あははっ。初春のおかげであたしも大きくなったみたいだから、お礼だよ」モミモミ
「だからってこんなところで揉まないでくださいよぅ」
「佐天さん、大きくなったの?」(初春さんのおかげ?)
「いつものサイズより一つ大きいのを勧められました。いやー、フィッティングって凄いですね。ちょっと恥ずかしかったけど」
「…最近の中学生は発育がいいのね」ハァ
「あはは。ほら、初春、フィッティングしてもらってきなよ。店員さんにも『友達もお願いします』ってお願いしておいたからさ」
「えっ?私ですか!?」
「白井さんでもいいけど、ほら、白井さんはなんか自分の世界入っちゃってるし」
「わかりました。じゃあ、行ってきます」
フィッティングルームの前で待っている店員のもとへと初春が歩いていくのを見送ってから、佐天は下着を握り締めて怪しい笑みを浮かべている白井に視線を送った。
次の佐天の言葉or行動
1「白井さん。向こうに白井さんの好きそうなヤツありましたよ」
2(やっぱり白井さんのおっぱいは別格なんだよなあ)白井の後ろに回り、そのまま胸を鷲掴みにする。
3「固法先輩のおっぱい、触ってもいいですか?」
4「うーん、このチェックのやつ、可愛いなあ。これにしようかな?」
5 その他
安価下
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2
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(うーん。やっぱり白井さんのおっぱいは別格なんだよなあ)
佐天は初春に近づくときのように後ろからそーっと白井に近づくと、狙いを定めて両手を伸ばした。
「あんっ!お姉様、激しいですのっ!」ビクン
「ごめん、御坂さんじゃなくて。うーん。やっぱり凄いなあ」モミモミ
「……はっ!?佐天さん?何故わたくしの胸をもんでいらっしゃいますの?」
「うーん?おっぱいといえば白井さんだからかな?」モミモミ
「そのような理由で揉まないでくださいまし」
「よいではないかよいではないか」モミモミ
「ちっとも良くありませんの」
「うっ!?あたしのテクニックを否定された!?」
「はいはい。馬鹿なこと言わないの佐天さん」
「そんなこと言って、固法先輩も触ってみたいくせに」
「わ、私は別に、そんなこと思ってないわよ?」
「でも、さっきも白井さんの胸、見てましたよね?」
「私にそういう趣味は無いの。白井さんの胸を見ていたのは…そうね、ちょっとした嫉妬かしら?」
「嫉妬…ですの?」
「ええ。中一でそんな大きくなっちゃうなんて、羨ましくて」
「固法先輩…」
次の言葉は?
1「人それぞれだっていうのはわかっているんだけどね。どうしても妬んじゃうのよ」
2「あたしはこうして恩恵に与っちゃうけどなあ」モミモミ
3「はっ!?お姉様もわたくしの胸に嫉妬して…」
4「私より大きいなんて、悔しいじゃない」
5 その他
安価下
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5 2以外のおまかせ+「ふええ〜、店に私に合うサイズがないそうです〜」
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「はっ!?お姉様もわたくしの胸に嫉妬して…」
「そうね。御坂さんは普段から胸のこと気にしてるから、白井さんに嫉妬してるかもしれないわね」
「言ってくだされば黒子が丹精込めてお育ていたしますものを…」
「いやー、御坂さんは絶対白井さんには頼まないと思うなー」
「なぜですの!?」
「だって、上条さんいるし」
「………は?今、なんとおっしゃいました?佐天さん」
「御坂さんには上条さんがいるから、白井さんにそういうことはさせてくれないと思います」
「どういう意味ですの?佐天さん!詳しくおっしゃってくださいませ」
「あのふたり、付き合い始めたみたいですよ。さっき、白井さんが気絶してたとき、御坂さんと上条さん、お互いを名前で呼び合って、手を繋いで帰っていきましたから」
「お、お姉様が…お姉様が上条さんと…」ワナワナ
「ああ、凄かったわよ御坂さんと上条さん。初春さんが注意しなかったら支部でキスしてたかもしれないし」
「え?そんなことになってたんですか!?うわー。見逃したあ」
「ふ、ふふふ、ふふふふふふふふふふふ……」ブルブル
「へ?白井さん?」
「ふええええええええええええええん…おねえざまあああああああああああああ…」シクシク
「!?」(泣いた!?)
「!?」(泣いちゃった!?)
その場に座り込んで泣き始めた白井を、固法と佐天はただ呆然と見守ることしかできなかった。
「ふええ〜、このお店には、私に合うサイズがないそうです〜…って、白井さん!?どうしたんですか!?」
「お、ね、え、ざ、ま、があああああああああああ」ギュム
「うわわわわわっ、白井さん!しがみつかないでください!白井さんってば!…佐天さん!いったい何があったんですか!?」
佐天の返事は?
1「いやー、御坂さんと上条さんが付き合い始めたのを教えたら泣き始めちゃって」
2「御坂さんが巨乳を憎んでるって言ったら泣き始めちゃって」
3「御坂さんは白井さんには胸を触らせてくれないと思うよって言ったら泣き始めちゃって」
4「いやー、あたしが調子乗って揉みすぎちゃったみたい」
5 その他
安価下
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2
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「御坂さんが巨乳を憎んでるって言ったら泣き始めちゃって」
「えっ!?じゃあ私も御坂さんに憎まれているんですか!?」 ナントカ ヌケダセタ
「私も…御坂さんに憎まれていたのね」
「もー。固法先輩までなに言ってるんですか!ってか初春も固法先輩も自分のこと巨乳って自覚してたんですね」
「あ。私は固法先輩は大きいなって思ってて、その固法先輩が薦めてくれたお店に自分に合うブラが無いって言われちゃったんで、大きいのかなって思って」
「…」(私、初春さんにも負けたのね…)グスン
「自慢か〜!ういはる〜ん!!」ムニュムニュ
「ひゃあああああああっ!!佐天さん、鷲掴みしないでください!」ビクッ
「よいではないかよいではないか」ムニュムニュ
「良くありません!それよりも白井さんはどうして泣いてるんですか!」
「うっ!初春にもあたしのテクニックを否定された!?」
「また佐天さんはそんなことを言って…。初春さん。さっき白井さんがショックを受けるようなことがあったでしょ?御坂さん、って言えばわかるかしら?」
「御坂さん…。ああ、上条さんとキスしようとしてましたよね」
「お、ね、え、ざ、まあああああああああああああああっ!!」
「白井さん、落ち着いてください。白井さん」
「うわあああああああああんっ!!」
初春の次の行動or言葉?
1 美琴に電話をする
2 黒子を抱きしめる
3「白井さん、このままだと私たちノーブラのままですよ?どこか良いお店知りませんか?」
4「白井さん、泣かないでください。白井さんが泣くと私も…ふえええええええん」シクシク
5 その他
安価下
-
5
3+おや?初春のようすが……
-
「白井さん、このままだと私たちノーブラのままですよ?どこか良いお店知りませんか?」
「うわああああああああああああん!!」
「白井さん、聞いているんですか?白井さん」
「うわああああああああああああん!!」
「あー。白井さん泣きやまないねえ」(あちゃあ。白井さんにとって上条さんと御坂さんのことは完全に地雷だったみたい)
「……………てください」ボソ
初春は何かを呟いて、それから白井の正面に立ち、泣いている白井の頬を平手打ちした。
「初春!?何してるの!?」
「初春さん!?」
「いつまで泣いているんですか!いつになったらいつもの白井さんに戻ってくれるんですか!?」
「…うい、はる?」グスッ
「ただわんわん泣いているなんて白井さんらしくありません!早くいつもの白井さんに戻ってください!」
「…」(いや、別に白井さんは仕事を放棄したわけじゃないんだし、叩かれる理由がないんだけど)
「…」(なんで白井さんが悪いってことになってるのかしら?)
「見苦しいところをお見せしましたの。初春。ありがとうですの」
「白井さん!」ダキッ
「初春!」ダキッ
((ええええええええええっ!?))
初春の機転(?)で泣き止んだ白井。この後四人はどうする?
1 白井の案内で学舎の園の下着専門店へ
2 固法の提案で第五学区の下着専門店へ
3 佐天の提案でブラ代わりのキャミソールorスリップを物色
4 佐天の提案でブラ代わりのTシャツを物色しにセブンスミストの洋品店へ移動
5 白井が泡浮に電話をして学舎の園の下着専門店を紹介してもらう
6 その他
安価下
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2
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「二人ともここにサイズが合うものが無いから、そうね、ちょっと遠いけど、第五学区のお店に行きましょうか」
「第五学区ですか?」
「ええ。主に大学生向けのお店があるから、そこなら二人に合うサイズもあると思うわ」
「淑女向けのものもありそうですわね」
「あ、あるといいですね、白井さん」(白井さんの言う淑女向けって…やけに布面積が小さいのとか透けているのとかだよね)
「じゃあ行きましょうか」
「あ。あたしコレ買ってきますんで、ちょっと待っててください」
そう言うと佐天はフィッティングをしてもらったときに店員が持ってきたものと同じブラのショーツセットを手にしてレジへと向かう。
(あー。白井さんが見てたのって、御坂さんのサイズのヤツあったかな?ぱぱっと確認してあったら写真撮って御坂さんに送っておくかあ。それにしても、こういうのもたまにはいいよね)
そんなことを考えて、佐天は小さく微笑んだ。
終わり
――――――――――
四人でお買い物END
うーん。止め時が難しかったけど、これ以上やってもぐだぐだになりそうだったのでw
上条さんメインじゃない番外編も楽しいかもw
もう少し遊んでみてもいいかにゃあ?
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 終了
安価下
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2
>>131と7
-
「ええと、貴女様はどちらさまでせうか?」(…残骸事件の時に屋上でぶっ倒れてた女の子!?)
ぼこぼこにされて屋上に倒れていた、というよりも引っかかっていた少女の姿(主に上半身)を思い出して、上条は不自然なほど素早い動きで視線を逸らした。
「私の聞き間違いでなければ、貴方が私の天敵のことを、ありえない表現していたから気になったんだけど」
「ありえない表現?」
「白井黒子がナイスバディだなんてありえないのよ」
「ああ。それは確かに…」
「ならどうして貴方はそんなことを叫んでいたのかしら?」
「あー、白井の友人と白井が頭の中でまぜこぜになっちまってさ、ナイスバディの白井の出来上がりってわけ」
「ああ、そうなの。まあ、白井さんがお子様ボディのままなら問題ないんだけどね」
「それなら問題ない。白井は白井のままだから」
「そうよかったわ」
「…ほほう?」
上条の後ろに立っていたのは?
1 御坂美琴
2 白井黒子
3 吹寄制理
4 黄泉川愛穂
5 その他(「ほほう」と言いそうな女性限定)
安価下
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5
1〜4以外のおまかせ
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「上条君は。白井さんというお子様ボディの女の子にご執心」
「いきなりなに言ってやがるんですか!?姫神さん!?」
「違うの?」
「なんでそうなるのかこっちが聞きたい」
「んー。上条君は。ロリコンっぽいから?」
「ロリコンは青髪ピアスだけで十分だと思いますけど!?」
「白井さんの友人も中学生だと思うから、あながちロリコンっていうのも間違ってないかもしれないわね」
「中学生。上条君は。年下にご執心?」
「だーっ!!ご執心とかそういうのがそもそも間違ってるんだ!!」
上条が叫ぶと、姫神と結標は醒めた眼差しで上条を見た。
「その息の会った冷たい眼差しはなに!?上条さん泣いちゃいますよ!?」
「だって、ねえ?姫神さん」
「うん。公園で中学生の名前を叫んでいるのは。傍から見ればロリコンにしか見えない」
「うぇ!?姫神、テメエいつから見てやがった!?」
「私は結標さんと一緒に歩いていた。そうしたら上条君が結標さんの知り合いの中学生の名前を叫んでいたから。結標さんが上条君に質問に行くのを見ていただけ」
「最初からですね。ああ、もう、不幸だああああああああああっ!!」
次に聞こえてきた言葉は?
1「それで、彼は姫神さんの知り合いなのかしら?」
2「ちなみに。白井さんとはどんな子?」
3「む。女の子に話しかけられて『不幸だ』なんて。上条君は失礼」
4「貴方、白井さんを知っているなんて風紀委員に追いかけ回されたりしてるのかしら?」
5 その他
安価下
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2と4
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「ちなみに。白井さんとはどんな子?」
「常盤台中学一年の風紀委員で大能力者の瞬間移動ね。貴方、白井さんを知っているなんて風紀委員に追いかけ回されたりしてるのかしら?」
「どっちかって言うと、風紀委員に追いかけ回されているわけじゃなくて白井個人に目の敵にされているって感じかな」
「へえ。白井さん個人にねえ。白井さんの裸でも見た?それとも御坂美琴にちょっかいを出したとか?」
「…ソ、ソンナコトナイデスヨ」
冷や汗が背中を滑り落ちていくのを感じながら、上条は言った。
(見ちまったのは白井の下着姿だし、御坂は上条さんがちょっかいを出されている側だから、噓じゃない!)
「常盤台中学。完全無欠のお嬢様学校。そこの生徒というだけでも。ステータスは高い」
「あいつらお嬢さまって感じしないけどな。まあ白井は普通に話してる分にはお嬢さまっぽいっちゃあお嬢様っぽいけど」
「あいつらって。白井さんと誰のこと?」
「ん?ああ、白井の友達」
「御坂美琴ではないのかしら?」
「…まあな」
「上条君。超能力者第三位を知ってるの?」
「…まあ、ある程度は」
「なんか含みを持たせる言い方ね?それ」
次の上条の言葉は?
1「…色々あるんだよ。御坂とは、な」
2「てか、姫神。その子と知り合い?」
3「上条さんは高校生の癖に中学生に勉強を手伝ってもらいました。コレで満足か?ちくしょう」
4「あー、はいはい。どうせ上条さんはロリコンですよ」
5 その他
安価下
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4
-
「あー、はいはい。どうせ上条さんはロリコンですよ」
「あら?認めちゃうんだ」
「実際に上条君の口から聞くと。ショック」
「それで、貴方はやっぱり白井さんが好きなの?」
「白井、白井か。まあ見た目は可愛いと思うけど性格がなあ…」
「じゃあ御坂さんが好きなのかしら?」
「御坂、御坂か。ビリビリしなければ可愛いよなあ」
「超能力者第三位をビリビリ呼ばわり。上条君は意外と怖いもの知らず」
「いや、超能力者って言ってもさ、御坂は中学二年の女の子ですよ」
「…常盤台のエースを女の子扱いって、貴方、結構、大物かもしれないわね」
「いやだから、超能力者っつっても、御坂は中学生の女の子なわけですよ。そういう色眼鏡で見ない方がいいっていうかなんていうか…」
「はいはいご馳走様。御坂さんと仲良くね」
「いやちょっと待て。別に俺は…」
上条の脳裏に浮かぶ子は?
1 御坂美琴
2 白井黒子
3 黒夜海鳥
4 インデックス
5 その他(見た目中学生以下限定)
安価下
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5 小萌先生
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『上条ちゃんはお馬鹿さんだから補習でーす』
「だああああああああっ!なんで小萌先生が頭の中で駄目出ししてるの!?」
「あれ?貴方、小萌を知ってるの?」
「知ってるも何も。彼も私も小萌先生が担任」
「小萌が担任でロリコンってことは、小萌が好きなのかしら?」
「はっ!?ロリコンは青髪ピアスだけで十分って言っておきながら、実は俺って小萌先生が好きだったのか!?だから俺は自分がロリコンだって認めてしまったのか!?」
「小萌先生は。大人だから。ロリコンにはならないはず」
「いや、見た目は小学生だし、十分ロリの範囲だと思うけど。でも、普段の小萌を知っていればロリとは言えないかしら」
「お酒の缶と煙草の吸殻だらけの部屋を彼も見ている」
「それを知ってるってことは、小萌をロリとは見られないわよね」
「なんか小萌先生に厳しいな二人とも」
「私は元同居人。彼女は現同居人。だから小萌先生のことは良く知っている」
「そうか…」
上条の次の言葉は?
1「おかしい。小萌先生は何故その格好を注意しないんだ?」
2「ついその場の勢いでロリコンって言っちまったけど、本当は年上のお姉さんが好きなんだ」
3「ちくしょう、御坂とは二つしか違わないのにロリコンになるなんて。不幸だ」
4「てかなんでロリコンだなんて言ったんだ俺?」
5 その他
安価下
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1
-
「おかしい。小萌先生は何故その格好を注意しないんだ?」
「はい?貴方、なにを言っているの?」
「いや、貴女様の格好は教育上大変よろしくないと上条さんは思うのですが」
「…そうかしら?」
「胸は布を巻いただけだし、スカートはパンツが見えそうなくらい短いし…。もしかして露出の趣味が?」
「そんなわけないでしょ!これは私の能力で自分を飛ばすために必要な格好なの」
「あー、そうですか」(神裂みたいなもんか?能力でもそういうのってあるんだな)
「何か引っかかる言い方するわね」
「別にそんなつもりはないけど。気に障ったなら謝る」
「まあいいわ。それじゃあ私たち行くから。じゃあね、ロリコンさん」
「また学校で。バイバイ。ロリコン」
「わたくしが悪うございました。ですからロリコンって呼ばないでくださいお願いします」ドゲザ
次に聞こえてきた言葉は?
1「なら。私と付き合って。そうしたらやめてあげる」
2「いや、だって自分で言ったじゃないの。ロリコンって」
3「結標さん気をつけて。このままだと。上条君の不幸でパンツを覗かれる」
4「貴方はまたそうやって女性のパンツを覗こうとしているのですか?と、ミサカは呆れて呟きます」
5「上条ちゃんが結標ちゃんたちを引き止めていたんですねー」
6 その他
安価下
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6
5+上条を見下ろす背と吹寄以上の胸の小萌
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『上条ちゃんが結標ちゃんたちを引き止めていたんですねー』
「小萌!?ちょっと、嘘でしょ?」
「そんなの。小萌先生じゃない」
驚愕に彩られた二人の声を聞いて、上条は顔を上げ、絶句した。
身長が190cmくらいあるメロンのような胸のある深緑色の強化機動鎧のヘルメットの内部に見える小萌の顔が上条を見下ろしていた。
『背が高いっていいですねー。こんな風に見えるんですねー。感激しちゃいました』
(ん?こんな風に見える?)「えーっと、小萌先生?」
『なんですか上条ちゃん?』
「小萌先生は今どこにいるんですか?」
『先生は上条ちゃんの前にいるんですよー?』
「………いや、そこってどこか、部屋みたいなところですよね?」
『か、上条ちゃんの観察眼には驚きです。その通りなんですよー』
「すると今、上条さんの前にいるのは…黄泉川先生?」
「当たりじゃん」
「なにやってるんですか?先生方」
「これも立派な警備員の仕事じゃんよ。説得を対象の知っている人間に行わせる場合のシミュレーションじゃん」
次に聞こえてきた言葉は?
1「よかった。小萌先生が科学に魂を売ってしまったのかと思った」
2「小萌先生が説得するなら、全身が映っていた方がいいと思いますけど」
3「黄泉川先生の身体に小萌先生の顔って、なんか凄いシュールなんですけど!?」
4「いやー、スキルアウトなら黄泉川先生の方が知られてますって」
5 その他
安価下
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3
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「黄泉川先生の身体に小萌先生の顔って、なんか凄いシュールなんですけど!?」
『上条ちゃん?どういう意味ですか?』
「いや、小萌先生は小萌先生だから小萌先生なわけで」
「言っていることはめちゃくちゃだけど、言いたいことはわかるわ」
「私も同意」
「小萌先生は普通が一番ってことじゃん?」
『先生だって黄泉川先生みたいなナイスバディに憧れるんですよー』
「…だから警備員のシミュレーションに参加したのね。小萌」
『いいじゃないですかー。擬似的にとはいえ黄泉川先生と同じ身体になれるんですよー』
「私は背が高くてがさつで残念な女って仲間に言われてるじゃんよ」
『黄泉川先生はもう少し自分を磨くようにすればいい女なんですよー』
「自分を磨くっていうのが良くわからないじゃん」
次に聞こえてきた言葉は?
1「黄泉川先生は。もう少し着るものに気を使うといいと思う」
2「背が高くてがさつで残念な女って、もしそんなふうに男性に言われているなら、色々な意味でヤバイわね」
3「スーツ姿の黄泉川先生…アリだな」
4「黄泉川先生は魅力的な女性ですけどねー」
5 その他
安価下
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4
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『黄泉川先生は魅力的な女性ですけどねー。そうですよねー上条ちゃん?』
「そこで俺に振りますか!?まあ確かに黄泉川先生は魅力的ですけれども!?」
「目の前でそう言われると照れるじゃん」
『よ、黄泉川先生のお顔が真っ赤なのですよー!?』
「やっぱり。上条君は上条君だった」
「姫神!?それってどういうこと!?」
「多分。言ってもわからない」
「…何かすげえ気になる!」
『上条ちゃんはお馬鹿さんなんですよー』
「ひどっ!」
「…ああ、そういうこと」
結標は上条を一瞥してから、何かに納得するようにそう呟いた。
次の展開は?
1 結標&姫神が買い物ということで離脱
2 黄泉川に撤収指令
3 白井&初春が風紀委員の見回りで襲来
4 上条を残して全員帰宅
5 その他
安価下
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5 1〜4以外でおまかせ
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「…天然ジゴロってやつかしらね?彼」ボソ
「それに加えて超が付くほどの鈍感」ボソ
「年上も同年代も、年下も関係なしってことね」ボソ
「まさか黄泉川先生までとは思わなかった。でも私は。彼に命を助けてもらったから。先生達とは違う」ボソ
そう呟いて微笑む姫神を見ながら、結標は内心で溜息を付く。
(残念ながら彼に命を助けられたのは貴女だけじゃないのよね。御坂美琴なんてえらいことになっているし)
「そろそろ完全下校時刻だから、お前たち、早く帰るじゃん」
「はっ!!しまったああああああっっ!!特売があああああああ!!」フコウダー
『相変わらず上条ちゃんはお買い物が好きですねー』
「無能力者には死活問題なんですよ!?小萌先生」
『はいはい。お買い物もいいですけど、今日の授業で配ったプリントの提出は明日までですから、忘れないでくださいねー』
「不幸だああああああ!」
終わり
―――――――
天然ジゴロEND
その後の展開考えた選択肢を否定されると話ががががが
いや、自分の想像力が少ないだけなんですけどorz
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 ラブコメが読みたい(カップリング指定)
4 終了
安価下
-
2
>>135と4
美琴出てこないルート
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139
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ミスった・・・・・・別ルートなら
>>139と6
「う、ん。……苦しいですの」プチッ
「うっ、うわあああああああぁぁぁん!」
美琴逃走
の方がよかったか。いずれかおまかせで
-
「短気なのはカルシウムが足りないからではありませんの?ムサシノ牛乳がおすすめですの」
「いや、別に上条さんは短気ってわけじゃなくてですね!?っていうか白井、なんか落ち着いたって言うか大人びた感じがするんですけど?」
「中学生のわたくしに対して高校生の貴方が大人びただなんて。なんだかおかしいですの」ポヨンポヨン
「そ、そうか。ははは」(少なくとも胸は高校生以上だと思うぞ)
「それで、上条さんはなぜ、わたくしを貶めるようなことを叫んでいらしたのですの?」
「いや、あれはですね。言葉の綾と言うかなんと言うか…。そもそもお前、一ヶ月くらい前までは、その、小さかっただろ?」
「ええ、まあ、確かに」
「俺の中じゃ白井は一ヶ月前の白井だったんだよ、でも、さっきは胸の大きい白井を想像してしまって、それでそれを追い払っていたと言いましょうか…」
「………すると上条さんは、わたくしによからぬ妄想を抱いていた、と」ポヨン
「何でそうなるの!?」
「ダイナマイトボディ姿のわたくしを想像していたのでしょう?」
「うっ!?」
「…不本意ですが、悪い気はいたしませんの」ボソッ
「へ?今なんて言った?」
「な、なんでもありませんの!」
次に聞こえてきた言葉は?
1「上条さん、ちょっとだけ期待しちゃいましたよ」
2「やっほー!白井さーん」「駄目ですよ!佐天さん!」
3「わたくしとしたことが、なに馬鹿なことを口にしていますの!?」
4「あれ、カミやん。常盤台のお嬢様と逢引してるの?」
5 その他
安価下
-
うーむ2だとループしちゃいそうだし、
ここは奇をてらって…
5
スキルアウト襲来
-
「おーおー、見せ付けてくれちゃって」ニヤニヤ
「ってか、その子、本当に中学生かよ?」ムネデケー
「ツンツン頭が揉んで育てました、ってか」ゲラゲラ
柄の悪い三人組が好き勝手なことを言いながら二人に近づいてきた。
「………知性のかけらもありませんわね」ハァ
「「「あぁ?」」」
にらみをきかせてくる三人組を無視して、黒子はポケットから風紀委員の腕章を取り出すと、制服の左肩の部分に止め、それを右手で掴んで引っ張りながら言った。
「ジャッジメントですの!!」プルン
「うほっ!すげえ揺れたぜ!」
「前かがみになっておっぱいを強調させるなんて、サービスいいねえ。風紀委員のくせに」ニヤニヤ
「ロリ巨乳たまらねえ」ハアハア
「有罪ですの」シュン シュン シュン
「「「な、なんだこりゃ!」」」
ズボンの裾を鉄串で地面に縫い付けられた三人組は、転びそうになりながら情けない声を上げる。
次に聞こえてきた言葉は?
1「ああ、初春。第七学区のポイント○○で恐喝の三人組を拘束しましたの。警備員に回収をお願いしてくださいます?」
2「待てよ…。常盤台のツインテールの風紀委員って言えば、超電磁砲のツレ!?」
3「では、行きますわよ上条さん。貴方に聞きたいことがありますの」
4「畜生!風紀委員が一番風紀を乱してるくせに」
5 その他
安価下
-
3か4
-
「では、行きますわよ上条さん。貴方にお聞きしたいことがありますの」
「え?この人たちは?」
「ほっといても大丈夫ですの。さ、参りましょう」ポヨン
上条の腕を引くと黒子は歩き出した。
「畜生!風紀委員が一番風紀を乱してるくせに!!」
「負け犬の遠吠えですの」
「………白井って結構容赦ないな」
「褒め言葉として受け取っておきますの」
「それで、上条さんはいったい何を聞かれるのでしょうか?」
「せっかちな男性は嫌われますわよ?」ポヨン
(わたくしはいったいどうなってしまうのでせうか?)
次に上条が聞いたのは?
1「とりあえず、お礼を言っておきますの。貴方があの約束を守ってくださっているおかげで、お姉様もわたくしも恙無く過ごしていられますの」
2「上条さんは、お姉様のことをどう想っておられますの?」
3「上条さん。わたくしと勝負してくださいませ」
4「か、上条さんが謎の巨乳少女に連れ去られそうになっている!?」
5「あらぁん☆ずいぶんと仲良さそうねえ?白井さん☆」
6 その他
安価下
-
4
-
ドサッと何かが地面に落ちる音の後に、聞き覚えのある声が聞こえた。
「か、上条さんが謎の巨乳少女に連れ去られそうになっている!?」
わなわなと身体を震わせて立ち尽くす二重まぶたの少女。
「いや、別に連れ去られるとかそういうんじゃないと思うんだけれど。知り合いだし」
「え?そうなんですか?」
「ついでに言うと、白井は風紀委員だから悪いことにはならないはず」
「わかりました。では私はお買い物をしてから上条さんのお部屋に伺ってお夕飯を作っておきますね」ニコッ
「なにかさらっと凄いことを仰っていた気がいたしますが…。貴女と上条さんはどのようなご関係ですの?」
五和の返答は?
1「ええと、上条さんには公私共にお世話になっています」
2「上条さんの同居人の方とは仕事仲間といいましょうか…」
3「貴女こそ上条さんとどういった関係なんですか!?」
4「わ、私は上条さんの幼なじみなんです!」
5 その他
安価下
-
2
-
「上条さんの同居人の方とは仕事仲間といいましょうか…」
「上条さんの学生寮は確か一人部屋だったと記憶しているのですが?」
「あー、ちょっとわけ有りで、今、同居人が居るんだわ。仕事って言うか、その宗教が同じみたいでな」(流石にインデックスのことは言えない)
「宗教ですの?上条さんも同じ宗教とか?」
「いや、俺は別にそういったものは…」
「…まあ、深くは追求しませんわ。男子寮に女性が入るというのは感心できませんが」
「お隣さんは毎日のように妹が訪ねてきてるけどな」
「ずいぶんと管理の甘い寮ですこと」
「いや、普通はそんなもんだと思うぞ?常盤台は名門高だからそういうの厳しいと思うけど」
「わたくし達の部屋に入ったことのある貴方に、そんなことを言われるとは思いませんでしたわ」
(なっ!?既に部屋に招待済!?)
この後の展開
1 神裂火織登場「探しましたよ五和。おや、上条当麻ではありませんか」
2 食欲魔神禁書目録登場「おなかがすいたんだよ!とうま!」
3 五和をスーパーへ送り出し、黒子は上条を連れてファミレスへ「上条さんにお聞きしますの…」
4 いきなり上条に抱きつく黒子「ふふ☆御坂さんが見たらどうなっちゃうのかしらぁ☆」
5 その他
安価下
-
4だとループの予感だから3かな
-
「か、上条さん!何か食べたいものありますか?」
「そうだなあ…。肉じゃがとか食べたいかも」
「わかりました!それじゃあ肉じゃがをメインにお夕飯を作っておきますね」タタタッ
「あ、おい、五和…、あんなに急ぐこと無いのに」
(あの方、同居人というよりも上条さん目当てのようですわね…)
五和の後姿を見送りながら、黒子はすばやく考えを巡らせる。
「上条さん、参りましょう」ギュッ
「お、おい、そんな引っ張るなよ」
「ではさっさと歩いてくださいまし」
常盤台の生徒に手を引かれて歩く男子高校生という構図は、この上なく目立っているのだが、黒子は気にした様子も無く歩いていく。
「な、なあ?風紀委員の支部にでも連れて行かれるのか?」
「違いますの。こちらですわ」
「ファミレスって、上条さん、夕御飯は家で食べたいんですけれども?」
「お食事をするわけではありませんの。先程も言いましたけど、上条さんにお聞きしたいことがありますので少しお時間をいただきたいですの」
「手短に頼むぜ」
「それは、上条さん次第ですの」
小さく微笑んで、黒子は上条の手を引いたままファミレスの中に入っていった。
席に案内されたところで、黒子がドリンクバーを二人分注文し、そのままお互いに飲み物を取りに行ってから向かい合う形で席に座った。
「なんか、白井と向き合ってお茶するってのも変な感じだな。あ、嫌とかってわけじゃなくて、不思議な感じっていうかなんていうか…」
「確かに上条さんと二人というのは、不思議な感じがしますわね」
ストローでグラスの中身をかき混ぜながら言って、黒子は視線を上条に向けた。
「上条さんにお聞きしますの…」
1「わたくしのこと、どう思っておりますの?」
2「お姉様のこと、どう思っておりますの?」
3「最近、お姉様が冷たいのですけれども、なにか心当たりはござませんか?」
4「あの約束、貴方がそれを守る理由を教えて欲しいですの」
5 その他
安価下
-
3
-
「…最近、お姉様が冷たいのですけれども、なにか心当たりはござませんか?」
「御坂が?どんな風に冷たいんだ?」
「部屋ではよそよそしいですし、わたくしと顔を合わせるのを避けていますし、空間移動も頼まれなくなりましたし…」ポヨンポヨン
「…それっていつくらいから?」
「そうですね…。二週間くらい前からですわ」ポヨンポヨン
「それってさ、白井の胸が御坂より大きくなったのが原因じゃね?お前さっき、考え事するとき胸を弄ってるって言ったよな?」
「ええ。確かにそう言いましたの」
「御坂ってさ、その、気にしてるんだよ」
「なにを…ですの?」ポヨンポヨン
「それだよ、それ!お前がでかくなったから御坂のやつ、悔しいんじゃねーの?」
「お姉様がわたくしに嫉妬を…」ポヨンポヨン
「多分な。そうやって弄るのを止めれば少しはましになるんじゃないか?」
「…………ふふふ」
「へ?」
黒子の次の言葉
1「お姉様が黒子の胸に嫉妬…そうでしたの…うふふふふふふ、うへへへへへへへ…」
2「はっ。豊胸法と称して、お姉様の慎ましやかなお胸を黒子が優しくマッサージして差し上げれば…」
3「何故上条さんがお姉様が気になさっていることを知って…。ま、まさかすでにお二人は…」
4「わたくしだって大きくなりたくってなったわけではありませんのに、あんまりですのお姉様」
5 その他
安価下
-
1と4
-
「わたくしだって大きくなりたくってなったわけではありませんのに、あんまりですのお姉様」ポヨンポヨン
「だから弄るなってえの!」
「でも、そうでしたの…お姉様が黒子の胸に嫉妬…そうでしたの…うふふふふふふ、うへへへへへへへ…」
「なんか気持ち悪く笑いはじめた!?」
「こうしていられませんわ。早速寮へ戻ってお姉様と…うふふふふふふ。うへへへへへへへへ…」 シュンッ
「え?消えた」
黒子の姿が消え、グラスのストローが小さな音を立てて倒れるのを、上条はきょとんとした表情で見つめた。
「あれ?これってもしかして…」
心を落ち着かせるために自分のグラスの中身を一息で飲み干してから、上条はグラスを机の上に置いて肩を落とした。
「俺持ちかよ…。不幸だ…」
終わり
―――――――
黒子、対美琴用最終兵器を手に入れる END
上条さんがイチャイチャする展開に持っていけねえorz
てかマンネリ化してきたか?うーん、難しいな。
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 ラブコメが読みたい!!!(カップリング指定)
4 終了
安価下
-
俺も期待してたんだが、黒子が上条さん宅に上がってイチャイチャ展開は
何かと難しそうだしなぁ・・・
しかし、ここはあえて別ルート>>73と2
五和ルートで
-
「鉄装。事件性は無いじゃん。警備に戻るじゃん」
「え?そうなんですか先輩?」
「そこのウチの学校の生徒が知り合いと馬鹿騒ぎしていただけじゃんよ。上条、ほどほどにしとくじゃん」
「はい、すみませんでした。黄泉川先生」
「ファーストフード店の二件隣にはラーメン屋があります。そちらの叉焼麺特盛など食べさせていただけると助かります」
「だからお前は少し黙っていなさい」
「上条、とりあえずその腹ペコ娘に食事させてやれ。あとは、悪目立ちしないようにするじゃん」
「じゃあインデックスさん。そのラーメン屋さんに行きましょう。上条さんもご一緒に」
「よし、鉄装。私たちも仕事にもどるじゃんよ」
「はい。先輩」
「んじゃ、俺達もラーメン屋に行くのよ」
「生命の危険が排除されたため、『自動書記』は活動を停止します。………叉焼麺大盛なんだよ!」
「この天草式十字凄教の建宮斎字にまかせるのよ!」
「えっ?建宮、奢ってくれるの!?」
「お腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいな」
「はっはっは。任せておくのよ」
次に聞こえてきた言葉は?
1「いや、建宮。インデックスは底なしだぞ…」
2「建宮が神様に見えてきた…。上条さんも腹いっぱい食べていいのでせうか?」
3「上条さん、おしぼりどうぞ!」
4「早く行くんだよ!とうま!いつわ!さいじ!」
5 その他
安価下
-
全部
-
「いや、建宮。インデックスは底なしだぞ…」
「禁書目録が良く食べるのは女教皇に聞いているから知ってるのよ。問題ないのよ」
「建宮が神様に見えてきた…。上条さんも腹いっぱい食べていいのでせうか?」
「遠慮なく食べていいのよ」
「建宮、太っ腹!」
「早く行くんだよ!とうま!いつわ!さいじ!」
(これで少しは上条当麻に借りが返せるってもんよ。…あとは、)
インデックスと上条がラーメン屋の暖簾をくぐるを見送ってから、建宮はすばやく五和の後ろに近づき、そっと耳打ちする。
「がんばるのよ、五和」
「は、はい!がんばります!」
4人がけのテーブル席で上条の向かい側に腰を下ろした五和は、手提げバッグからなにかを取り出して上条に差し出した。
「上条さん、おしぼりどうぞ!」
「お、おう。サンキュー」
「とりあえず叉焼麺大盛と餃子10皿と炒飯大盛なんだよ!」
「注文早いなおい。上条さんはニラレバ定食と餃子にしますよ」
「わ、私はタンメンと春巻で」
「じゃあ俺は坦々麺と餃子にするのよ」
注文を終えた四人が次に聞いた言葉は?
1「みんなが頼んだもの大盛りで追加なんだよ!」
2「インデックスさんもおしぼりどうぞ」
3「いきなり餃子を10皿頼むとは思わなかったのよ」
4 その他
安価下
-
無難に2なんだよ
-
「インデックスさんもおしぼりどうぞ」
「ありがとう。いつわ。このおしぼり、いい匂いなんだよ」
「上条さんもそう思ってたところですよ。なあ五和、何でこんないい匂いするんだ?」
「えっとですね、私のおしぼりって、リラックス作用のあるハーブと一緒に蒸しているんです」
「へえ、手間かかってるんだな」
「そんなでもないですよ。好きでやっていることですし」
「五和はいいお母さんになりそうだな」
「え!?お母さん…ですか?」
「うん。なんか子供を凄くしっかりと育てそうな感じ」
「そ、そうですか?ありがとうございます」///
(いや、五和。そんなんで満足しちゃ駄目なのよ!)
食後の展開は?
1 建宮離脱、上条、インデックス、五和で上条宅へ
2 建宮が上条たちを宿泊先のホテルのケーキバイキングに招待
3 建宮たちの宿泊先に神裂火織襲来
4 黄泉川、鉄装とともに小萌先生襲来
5 その他
安価下
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