暴力と表現、冴えない論述傾斜強迫を足掛かりにでもか…？ - 1385689700

1：オウ王国？：2013/11/29(金) 10:48:20: 　　　　　　　　────　　おほほようございます（？）
　　　　　　　　　　　　以下誤記等が有りうるでしょう、推敲省略～削減的かも…？
連載を終えての件…？
　　　　　　‥‥‥‥
誤っているかもの様な気かはしますかで、苦笑‥‥短時間に
思って膨大な時間で纏めた評論かです‥‥当方には存在的に
ウザい天敵の１人かに力のある映画かじゃないほうからでも
批評を加えられたでしょう、又当方が漫画界に思うことも、
世の中の大きな所“政治や歴史”に思うのも似て居るかもに
彼に限ったことでないかして、彼はただ人間の本性が欲する
形に忠実に慰めを供給かするランキングマシーンかもと…？
というのも違うかな（苦笑）、一つ一つ笑いを取ることと、
一つ一つショックを与えていくこととは似て居る（真逆的）
かもしれません‥‥機関銃の様な笑いが終わるとオチぐらい
しか残らないとすると、其れが不満だったら映画で多少違う
ことをしたくなるかでもよく考えたら馬鹿馬鹿しい笑いかで
考える時間を与えない為にテンポを必要としたとの様なかの
述懐をしていたと思います、手法として其れがメイキングの
基本であるというよりは作品の本質かもに、絵がもつという
映像の強度ですか“暴力芸人”が手持ち無沙汰な手を有効に
使って見えをよくしていたかの如き指摘をしたかして写りの
良さを常に意識して組み立てれば映える空虚が生じるかもで
ひとつひとつのシーンで意表を突いてボケを入れていくなら…？？？

（テレビ芸人で居ても世界的には今更余り意味は無いだろう
けれども目立ち続けることは気持ちいい筈ですかに作り手の
作業として次々に浮かぶ小ネタの処理が強迫のようになって
いるかもで其の意味では演技は演技で本気でやるだろうけど
“自作自演”の自作のほうの本質が“戯れの羅列”だとする
と癖の如くかのが強く出うるとのかにリレーで転ぶとかか、
聖火を消したりしてボケ倒すアイディアだかするかもと‥‥？？

“印象”派なのかなと思います、まあ紛らわしいニック
ネームかで映画の“印象”派は音楽や美術とは又違うと
いうか、印象的なシーンで組み立てていくというか‥‥
確かに余分な説明は無いかで‥‥それでいて意味は充分
判るとのかだけど刹那的かもにテーマ性（苦笑）かがで…？？？

緊張をひっくり返すかに出てくるだけでなく（単に何々する
のでなく）其の際に物を落とすとかか被り物かは奉仕かにの
より其の段階から早く笑いの世界に巻き込もうと狙えるかで
割りに単純な発想かで、それを連ねていって最後にどんでん
返しで大きく意表を突くとの最後迄の「一貫」かで‥‥やる
ことに作りのパターンとしての統一感が有ろうとも然ういう
連なりで漫才的かに話の流れが緊密に繋がっているのでしか
ないのだとしたら…此の感覚が染み付いたかの芸人癖とのか…？

ただそれは音楽に似るかに特に言語的な意味を要さない場で
なら絶対的に其れは重要かもしれない‥‥けれども、映画は
音楽には成れないかで芸術としては二次的な分かに総合だと
したら映画が目指す処は（無歌詞の場合の）音楽的な絶対性
よりは総合的なインパクトかにスタイリッシュな映像とボケ
以上に激しうるかで‥‥社会的な色（意味）付けが上映前に
為されえようかに其れを先読みした逆算の製作での呼応か裏
切りかが可能ということは有ろうし、一見よく有る下敷きに
見せて其処から大きく離れ崩すことも出来ようかに、映画で
語る内容（考え方や価値の主張）が国論二分の社会的論議を
巻き起こす余地があるならば其れを目的としてよかろうかで
ランクとしても別格（社会現象）の作になりえよう処の旨み
だかがありうるかもにと‥‥これを（前提に対するアンサー
みたくの等かで）旋律や音響で実現しようとのでは専門でも
ないとだか抽象的で判り辛いかわざとらしい流れにか何かか
なら此れはもう作品自体のリスクにかで映画では意味自体を
散文的に組み立てて価値に起こせる構成部分があるとすると
其れ程の自由度は音楽にはかで判る様に仕立て（優先す）る
のだと作品にならない（乱れる）かもかして異なるのかもと…？