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ドラマの話6

19はるすみれ:2010/03/11(木) 23:06:31
いや〜、泣けましたね〜。石油が出た時に、こみ上げてきたものがあって、大門社長が「退陣や」と言った時に、「つらいよね〜」と涙して。

壱岐さんの16年って、本当に息がつまるほど、大変な16年だったでしょうが、彼自身の類まれなる力というのは、そうそう普通の人にはないものですよね。
母が最後に、「この人、運がいい人ね」というので、「そうかな〜、シベリアで抑留して、親友を失って、妻を失って、失ってばかりで、幸せかな〜」とつい言ってしまいました。

本当に、世の中には、里井や鮫島見たいな人しかいませんからね。

最後に、「国の役にたったのか?」と福井の地で慰霊碑に向かって、行った時には「そんなに武士道を持ってこなくていいわよ。」っと、また、涙してしまいました。

重かったですけど、本当に、唐沢=財前=壱岐さん、よく演じ切りましたね。
なんだか、どうしても、涙になっちゃうのは、やっぱり、あの大門社長と壱岐さんがやめる時の覚悟というか辛さが胸に響いてしまって。
時間は残酷かもしれませんね。

素晴らしかったです!!


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