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★。:*゚・'゚☆。.みんなの夢日記@かいるのやかた★。:*゚・'☆
86
:
わかばさん
:2006/10/22(日) 12:37:47
職場で人をたくさん殺した夢を見ました。
職場の友人と二人で、真っ白いコンクリートの部屋に血まみれで立っていました。
あたりは血の海で、私の手にはカヌーのオールぐらいの大きさの綿棒(耳かき用)が握られており、綿には血がべっとりと染み込んでいました。
どうやら、その綿棒で友人以外の職場の同僚を全員殴り殺してしまったようです。
私は天井の監視カメラで警備室が異常に気付くのを恐れ、その場から逃げ出そうとエレベーターに乗り込みました。
なぜか友人がついてきました。
エレベーターの階数表示は四階でした。
一階までノンストップである事を期待しましたが、無情にも二階でドアが開き、上司が入ってきました。
私は素早く綿棒を真ん中から二つに折り、背後に見えないよう隠し持ちました。
上司は気付いていないようです。ほっとしました。
工場から外に出て、友人に
「自首する?逃げる?どっちでもいいけど」
と尋ねました。いつのまにか友人は共犯になってました。
会話はありませんでしたが、なんとなく逃げる事に決まったので、工場の横から坂道を登りました。
坂は工場の壁を土で埋める程に密着したもので、登り続けている内に、いつの間にか山になっていました。
立つ場所もないほど切り立った山の頂上まで登りきった所で、
「どうせ逃げられっこないし、自首せぇへん?」
と友人に提案しました。
交番の扉を開け、中に入ると、警官に書類を書かされました。
「拾得物○○○申し込み用紙」
と書いてある紙で、私の隣では、突然現れた弁護士志望の友人が、なにやら警官に怒られながら紙に記入していました。
私は警官に
「殺人納入用紙(?)ください」
と言うと、警官は驚いた顔で、
「どうしたんですか?」
と言いながら用紙を持ってきました。
私はボールペンで、黙々と記入欄に書き続け込みました。
『殺した人数』
という欄がありました。
私は迷い無く21人(そんなに同僚はいない)と書き込みました。
その後、
刑務所に入ったら甘い物が飲めなくなるからコーラ買ってこよう。
と考え、自動販売機を探してる所で目が覚めました。
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