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【聖戦士】悪しきオーラ力【ダンバイン】
112
:
性戦士
:2003/08/03(日) 04:49 ID:Bp1XhU72
「南無三!」
後に、バイストンウェルに召喚されることになる聖戦士ならば、
そう「まじない」を唱えたかもしれない。
若者は覚悟を決め、一気にその手をガラリアの鎧の隙間に潜り込ませる。
鎧といっても実戦用のそれではなく、訓練用の革と布が大部分を占めるものだ。
容易く男の掌の侵入し、目的の山脈と、頂上の敏感な突起に辿り着いた。
ガラリアは自分以外の人間に、初めて乳房とを触れらた感触に震える。
それは、ガラリアの想像を越える甘美な快感だった。
山頂の突起に指が触れたときなどは、そのあまりの感覚の凄さに衝撃さえ覚えた。
「はう」
思わず、吐息が漏れ、四肢から力が抜けていく。
騎士見習の指はその働きを早め、淫猥な動きでガラリアの乳を刺激する。
その一方で、男のもう片方の手がガラリアの下腹部に向かって降りていく。
男が目指しているのは勿論、ヘソ、などではなく、ガラリアの花園だ。
まだ男はおろか、ガラリアでさえ、まともに触れたことのないであろう秘密の園。
ガラリアは乳房への攻撃に身をよじりながらも、若者のその動きを見逃していなかった。
男の手がソレに達しようとした瞬間、ガラリアの右手がそれを押しとどめる。
拒否したのではない。恐らく乳房への攻めによって、反応してしまっているであろう
自分の秘部に、若者の手が触れることを、彼女の少女の心が羞恥したのだ。
そして、いま以上の快楽に溺れるのを、彼女の理性が恐れたせいでもあった。
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