競馬レース結果総合スレッド - 1177678561

1：ムトト：2007/04/27(金) 21:56:01: ここに、競馬のレース結果を書き込んでいくつもりだ。
雑談も構わないが荒らしだけはやめて欲しい。
連続投稿の制限はない。どんどん書いて欲しい。
だが、非常識な書き込み、一言だけの書き込み等は禁止する。
競馬と無関係の事を書いた場合、削除する。
競馬ゲームの話をするのは構わない。

明日は青葉賞がある。楽しみだ。
2：ムトト：2007/04/27(金) 21:57:42: 1 フィニステール
2 エーシンピーシー
3 ナタラージャ
4 ホクトスルタン
5 ノワールシチー
6 マイネルヘンリー
7 イイデレインジャー
8 マルカハンニバル
9 エフティイカロス
10 トーセンマーチ
11 ヒラボクロイヤル
12 メイショウレガーロ
13 エルソルダード
14 オーシャンエイプス
15 ツバサドリーム
16 レオエンペラー
17 マイネルアナハイム
18 ダノンヴィッター

明日行なわれる青葉賞の出走馬
3：ムトト：2007/04/30(月) 22:52:11: 昨日の天皇賞、メイショウサムソンの勝ち
4：ムトト：2007/05/05(土) 12:05:33: 競馬のレース結果については僕のウマサイトのメイン掲示板に書いているのを
コピーしてここに移そうと思います。
勿論、自分で書き込んだものをです。
5：ムトト：2011/10/25(火) 16:51:46: 今年はついに牡馬三冠が出た
オルフェーヴル、強すぎるんじゃ
6：ムトト：2011/10/25(火) 17:30:53: >>2
もう4年経つのか
はやいでよ
今じゃホクトスルタンは強豪馬になってるから凄い
7：ムトト：2011/10/25(火) 17:32:10: 何とかしてから馬のスレッドをひとつにしよう
8：ムトト：2011/10/25(火) 17:35:07: 帝室御賞典のスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5888/1177335155/l50
今時、このレースを知ってる人って居るものなのだろうか？
9：ムトト：2011/10/25(火) 17:36:23: ピンクカメオが勝った時の年のNHKマイルカップのスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5888/1178334550/l50
3着のムラマサノヨートーが18番人気
今ではOPクラスぐらいなんだろうが、たまに見かけるので凄い
10：ムトト：2011/10/25(火) 17:44:46: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5888/1181364327/
11：ムトト：2011/10/25(火) 17:45:41: >>10
世界最強馬スレ
12：ムトト：2013/01/29(火) 16:25:09: 着
順枠
番馬
番馬名性齢騎手名タイム着差通過順位上3F 斤量馬体重
(増減) 人
気オッズ B 調教師名
1 4 7 メイショウマシュウ牡5 藤岡佑介 1.23.7 13-15 34.6 56.0 518(0) 5 12.8 沖芳夫
2 3 5 ガンジス牡4 内田博幸 1.23.7 ハナ 05-03 35.4 55.0 502(0) 1 2.3 矢作芳人
3 1 2 セイクリムズン牡7 岩田康誠 1.23.7 クビ 05-03 35.4 58.0 514(-1) 10 48.7 服部利之
4 5 10 スティールパス牝6 吉田豊 1.23.8 3/4馬身 10-11 35.0 54.0 468(0) 12 60.2 松田国英
5 1 1 エーシンウェズン牡6 蛯名正義 1.23.9 クビ 08-07 35.4 56.0 534(-4) 2 4.3 野中賢二
6 6 12 テスタマッタ牡7 D.マクドノー 1.24.0 1/2馬身 15-11 35.2 59.0 504(+6) 8 30.9 村山明
7 4 8 トウショウカズン牡6 C.ルメール 1.24.2 1 1/2馬身 07-07 35.8 56.0 530(+2) 3 6.7 領家政蔵
8 7 14 ケイアイテンジン牡7 田中勝春 1.24.3 クビ 10-11 35.6 56.0 486(-4) 9 35.5 白井寿昭
9 2 3 ダノンカモン牡7 W.ビュイック 1.24.4 3/4馬身 08-09 35.8 56.0 526(-6) 4 10.9 池江泰寿
10 6 11 メイショウツチヤマ牡6 柴田善臣 1.24.5 クビ 12-09 35.9 56.0 496(0) 13 81.8 小島太
11 2 4 タイセイレジェンド牡6 石橋脩 1.24.6 3/4馬身 02-02 36.6 59.0 528(+10) 7 18 B 矢作芳人
12 8 16 ダイショウジェット牡10 柴山雄一 1.24.7 クビ 02-03 36.4 56.0 566(+2) 15 103.2 大根田裕之
13 8 15 ヒラボクワイルド牡7 三浦皇成 1.25.0 2馬身 13-14 36.0 56.0 488(-4) 14 86.1 大久保龍志
14 5 9 トシキャンディ牝7 木幡初広 1.25.3 2馬身 01-01 37.3 55.0 504(0) 11 57.5 天間昭一
15 7 13 アーリーデイズせん6 吉田隼人 1.25.4 クビ 02-03 37.2 56.0 470(-2) 16 245.6 中竹和也
中止 3 6 ストローハット牡4 田辺裕信 16-16 - 56.0 482(+8) 6 16 堀宣行
根岸Sの結果
ブルルルル
13：ムトト：2013/01/29(火) 16:25:57: リグヴェーダがすごく気になるでよ
ハナズゴールもラブ
14：ムトト：2013/02/01(金) 17:03:00: ストローハット抹消、腸骨複骨折で安楽死

昨年のユニコーンＳを制したストローハット（牡４、堀）が１月２７日付で競走馬登録を抹消した。同日の根岸Ｓで右寛ハ行を発症し、競走を中止したが、その後の診断で右腸骨複骨折を発症していることが判明。安楽死処置となった。ＪＲＡ通算１０戦３勝（地方１戦０勝）。総収得賞金は６１２８万１０００円
15：ムトト：2013/02/01(金) 17:03:48: アンカツ引退
52歳らしい
37年くらい競馬に関わってきたらしい
今まで数多くの活躍ありがとう
勇気とか元気とか励ましとかありがとう
ブルルルル
16：ムトト：2013/02/01(金) 17:05:01: ストローハットも最後までボチボチ頑張ってくれてありがとう
僕はダートホースが大好きなんよ
ストローハットはダート界のユニコーンでよ
相手がどんなに強かろうが立ち向かう強さがあったんよ
僕も負けんでよ約束でよ
17：ムトト：2013/02/05(火) 17:08:46: ハタノヴァンクールが川崎記念制する
1月30日くらいにあったのかな？
いつの間にか終わってたのがちょっと残念だが今は無理が出来ん
18：ムトト：2013/02/10(日) 17:30:36: ウキヨノカゼがクイーンS勝った
ビュイック騎手が乗った

戸崎騎手がJRA試験合格
おめでとう
でも少し寂しいでよ
福山競馬の騎手も合格した人が居るらしい
オメデトウ
福山競馬無くなるって聞いた
ショックでよ、一度でいいから行きたかったから
カバキチを愛していたから
19：ムトト：2013/03/22(金) 17:00:27: ハットトリック産駒が１２ハロン世界レコード

　ロサンゼルス郊外のサンタアニタ競馬場で１６日（日本時間１７日）、１２ハロン（約２４１４メートル）の世界レコードとみられるタイムが出た。

　第６２回サンルイレイＳ（ＧＩＩ、４歳上、芝左）で、マイルＣＳ、香港マイルを勝ったハットトリックの産駒ブライトソート（ケンタッキー州産、米＝Ｊ・グティエレズ、牡４）が２分２２秒７２（良）で優勝。競馬では公式の世界記録はないが、従来は、ともに同コースで記録された１９８９年ホークスターの２分２２秒４／５（良）、昨秋のＢＣターフを勝ったリトルマイクの２分２２秒８３（良）が世界レコードとみられ、これを更新した。

　２４００メートルの世界レコードとされるのは、アルゼンチン・サンイシドロ競馬場でアシデロが９９年に記録した２分２１秒９８（芝良）。日本レコードは２００５年ジャパンＣを優勝した英国馬アルカセットの２分２２秒１（良）
20：ムトト：2013/03/24(日) 23:33:45: 高松宮
ロードカナロア牡5岩田康誠1.08.1
21：ムトト：2013/04/05(金) 16:44:04: ブライアンズタイム死ぬ、産駒Ｇ１・３６勝　放牧中に骨折

　数々のスターホースを送り出している名種牡馬ブライアンズタイム（２８歳）が４日、けい養先の北海道新ひだか町のアロースタッドで放牧中に骨折して死んだ。

　この日の朝、種付けを行ったあと放牧されていたが、昼前に放牧地で倒れているところを発見された。右後大腿骨骨折の重傷で立つことができず、安楽死となった。

　同馬は、８５年にアメリカで生まれ、同国で競走馬生活を送ったのち、早田牧場が中心となって導入して日本へ。９０年から種牡馬生活に入った。初年度産駒のナリタブライアンが、いきなり９４年の３冠馬となり、その後も、マヤノトップガン、サニーブライアン、ファレノプシス、タニノギムレットなどが、次々にビッグレースを優勝した。ＪＲＡ・Ｇ１勝利数は「２４」。地方での交流戦を合わせれば、３６勝になる。

　これまでのＪＲＡでの勝利数は、史上３位の１５９３勝。ロベルト系種牡馬で、一大勢力となったサンデーサイレンス系とは別のサイアーラインとして、対抗するように勝ち星を重ねてきた。近年の種牡馬ランキングは２ケタに落ちたが、昨秋のエリザベス女王杯をレインボーダリアが優勝。大レースでの勝負強さを示した。

　輸入された際は、北海道新冠町のＣＢスタッドでけい養され、０２年１１月にアロースタッドへ移動。昨年は３６頭と交配していた。今年は２０頭の産駒が生まれる予定で、２８歳になっても１０頭に種付けし、元気に過ごしていたという。

　アロースタッド・藤原悟郎代表取締役「ノーザンテーストは２８歳まで種付けしていましたが、ブライアンズタイムも同じ年まで頑張っていたので、たいへん残念です。これまで日高のために頑張ってくれて、とても感謝しています」

　◆ブライアンズタイム　１９８５年５月２８日生まれの黒鹿毛。２８歳の米国産馬。父ロベルト、母ケリーズデイ（父グロースターク）。米国で競走生活を送り、通算２１戦５勝。主な勝ち鞍は、８８年フロリダダービー・Ｇ１。種牡馬入り後に日本に輸入。３冠馬ナリタブライアンなど活躍馬を輩出し、産駒はＪＲＡ通算１５９３勝（４日現在）。
22：ムトト：2013/04/08(月) 16:30:06: 桜花賞はアユサンとクリスチャン・デムーロ騎手が勝った！！！
オメデトウアリガトウブルルルル
23：ムトト：2013/04/08(月) 16:30:16: 【ＮＺＴ】エーシントップ、天国のオーナーに捧ぐ重賞３勝目

ゴール前でグイッと前に出たエーシントップ（手前）
　◆第３１回ニュージーランドＴ・Ｇ２（６日、中山競馬場・芝１６００メートル、良）　第３１回ニュージーランドＴ・Ｇ２（中山・芝１６００メートル）は６日、３歳馬１６頭が争った。３番手を進んだエーシントップ（内田）がゴール前の３頭による叩き合いを制し、重賞３勝目。ＮＨＫマイルＣ・Ｇ１（５月５日、東京）へ大きく前進した。首差の２着にレッドアリオン。鼻差３着に続いたストーミングスターまでに本番への優先出走権が与えられた。１番人気のゴットフリートは９着に敗れた。

　天国のオーナーに、勝利をささげた。エーシントップは、４コーナー３番手の絶好位で直線へ。残り１００メートルで、先に抜け出したストーミングスター、内から伸びるレッドアリオンと３頭が横並びになった。先に、レッドアリオンに頭１つ抜け出されたが、ゴール手前で力強く伸び、デッドヒートを首差で制した。「混戦になったことで、馬にやる気が出た」と初騎乗の内田。栗東での最終追い切りに騎乗して感触を確かめ、パートナーの特徴を最大限に生かした。

　名付け親であり、「エイシン」の冠でおなじみの平井豊光さんが、先月２日に７７歳で他界した。「亡くなる間際も、ずっとこの馬のことを気にかけていました。いい報告ができて、本当にうれしいです」と西園調教師は安堵（あんど）の表情を浮かべた。

　本番も、内田とのコンビで臨むことが決定した。「勝てたことよりも、内容のある勝ち方ができたことが収穫。先が見えましたね」とトレーナー。６戦５勝、重賞３勝の圧倒的な強さで、３歳マイル王者へと突き進む。

　◆エーシントップ　牡３歳の黒鹿毛。父テイルオブザキャット、母エコロジー（父アンブライドルズソング）。戦績６戦５勝。総収得賞金１億４９５１万３０００円。主な勝ち鞍　１２年京王杯２歳Ｓ、１３年シンザン記念。生産者・ランダル家トラスト。馬主・（株）栄進堂。栗東・西園正都厩舎所属。
24：ムトト：2013/04/15(月) 15:52:32: ファイアーフロート登録抹消　高知競馬に移籍

津村明秀騎手とのコンビで京成杯ＡＨを制したファイアーフロート。高知に新天地を求める（写真：サンケイスポーツ）
　２０１０年のＧＩＩＩ京成杯オータムＨを優勝したファイアーフロート（美浦・小笠倫弘厩舎、牡７歳）が１２日付で競走馬登録を抹消された。今後は高知競馬に移籍する予定。通算成績は２０戦７勝で、重賞は前記の１勝。３月３１日のダービー卿チャレンジＴ１６着がラストランとなった。

　２度の長期休養を挟みながらもＧＩＩＩ、オープン特別を勝つなどスピードを生かすレースで活躍。東大卒トレーナーの小笠調教師に重賞初制覇をもたらした功労馬は、南国の新天地でもうひと花を咲かせようとしている。
25：ムトト：2013/04/15(月) 15:53:44: ブラックキャビアが25連勝！

皐月はロゴタイプとデムーロ

中山GJはブラックステアマウンテン
みんな愛してるブルルルル！！！！！！！！！！！
26：watoto：2013/04/25(木) 23:10:39: 大種牡馬ストームキャットが安楽死

　アメリカの大種牡馬、ストームキャット（Ｓｔｏｒｍ　Ｃａｔ、牡３０歳、父Ｓｔｏｒｍ　Ｂｉｒｄ、母Ｔｅｒｌｉｎｇｕａ、母の父Ｓｅｃｒｅｔａｒｉａｔ）は４月２４日、アメリカ・レキシントン郊外のオーバーブルックファームで、老衰による合併症のため安楽死処分が取られた。

　ストームキャットは、１９９９年と２０００年の北アメリカリーディングサイアー。２歳リーディングは７度獲得。２００２年から２００７年の種付け料は５０万ドル（当時のレートで約６０００万円、※今年の日本の種牡馬の種付け料は、ディープインパクトが１５００万円、キングカメハメハが７００万円）。

　後継種牡馬は、北アメリカリーディングサイアーを３度獲得したジャイアンツコーズウェイを中心として、多数活躍。

　日本で走った代表産駒は、シーキングザダイヤ（母シーキングザパール、３０戦７勝、２００４年ニュージーランドトロフィー・ＧＩＩなど重賞５勝、ＧＩレースで２着を９回記録）で、２００８年に日本で１シーズン限りの種牡馬入り。２００９年にはアメリカで供用、現在はチリで種牡馬生活（産駒のサファウィ　Ｓａｆａｗｉ＝牝２歳は、３戦３勝でチリＧＩＩＩを連勝中）を送っている
27：ムトト：2013/05/03(金) 16:04:17: マーベラスカイザーが急死　昨年１２月、中山大障害でＶ

　ＪＲＡは３日、昨年１２月の「第１３５回中山大障害」（Ｊ・ＧＩ）を制したマーベラスカイザー（牡５＝柴田見厩舎）が死んだため、４月２８日付で競走馬登録を抹消したと発表した。

　マーベラスカイザーは３月に左前脚の橈（とう）骨遠位端骨折が判明。放牧されていた愛知県豊田市のイクタトレーニングファームによると４月２８日未明に心不全を起こした
28：ムトト：2013/05/17(金) 19:12:06: セントレジャー総合スレッド (Res:2) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲18▼

1 名前：ムトト投稿日： 2006/09/01(金) 19:13:06
ヴィニーローは愛セントレジャーを四勝している。
5回出て4勝。
セントレジャーは日本の菊花賞みたいなものだと聞いていましたが
何度でも出れるようです。

2 名前：ムトト投稿日： 2006/09/18(月) 12:22:41
距離は2800
29：ムトト：2013/05/17(金) 19:12:46: ムトト投稿日： 2011/11/04(金) 15:33:16
予想
ア共和国杯　キングトップガン
みやこS　トーホウオルビス

結果
JBCクラシック　スマートファルコン
JBCスプリント　スーニ
JBCの新設レース　ミラクルレジェンド

オメデトウおウマさんたち
30：ムトト：2013/05/17(金) 19:13:27: 未勝利レース総合スレッド (Res:5) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲3▼

1 名前：ムトト投稿日： 2007/05/06(日) 12:17:44
最近は未勝利レースを良く調べるのでここにまとめておこうと思う。

2 名前：ムトト投稿日： 2007/06/17(日) 22:30:04
この前、レストが未勝利で勝った。
レストはマヤノトップガンの仔

3 名前：ムトト投稿日： 2007/06/17(日) 22:32:18
ファイアーエムブレムに状態異常を直す杖がある。
レストという杖だ。
ウマのレストもゲームの杖のように癒すチカラを持っているのだろうと思う。

ウマが頑張るから頑張れる時もある。

4 名前：ムトト投稿日： 2007/07/22(日) 18:29:50
タンゲーラー、次のレースはいつなのかな？
31：ムトト：2013/05/31(金) 14:48:40: ジョワドヴィーヴル追い切りで骨折、安楽死

　鳴尾記念に出走を予定していたジョワドヴィーヴル（牝４歳、栗東・松田博厩舎）は、２９日の栗東トレセンでの追い切り中に骨折を発症。安楽死となった。

　Ｃウッドチップコースの直線に入ったところだった。騎乗者が違和感を感じて下馬。その場で獣医師の診断を受けた結果、下腿骨を粉砕骨折しており、予後不良の診断が下された。

　管理する松田博調教師が受けたショックは、計り知れない。「ようやく良くなってきて、これからというときのことでした。厩舎スタッフが一生懸命に頑張ってやってきて、もうひと花も、ふた花もと思っていたのに、残念としか言いようがありません」と悲痛な表情でコメントした。

　同馬は、父ディープインパクト、母ビワハイジで、半姉にＧ１・６勝のブエナビスタがいる超良血。キャリア２戦目で臨んだ１１年の阪神ＪＦを制覇し、同年のＪＲＡ最優秀２歳牝馬に輝いた。だが、１２年の桜花賞で６着に敗れたあと、右第１趾骨近位骨折が判明し、長期休養を余儀なくされた。今年２月の京都記念（７着）で復帰。前走のヴィクトリアマイルでは４着に追い込んでおり、鳴尾記念での完全復活が期待されていた。ＪＲＡ通算７戦２勝（うち重賞１勝）。総収得賞金は、９５９４万８０００円
32：ムトト：2013/05/31(金) 14:49:35: フィフスペトルも調教中に…

ご冥福を祈ります

競馬見てて一番嫌な言葉が予後不良
二度と見たくない言葉
33：ムトト：2013/06/03(月) 14:21:12: 【英ダービー】デビュー５６日でルーラーＶ

　近代競馬発祥の地・英国の第２３４回ダービー（ＧＩ、せん馬不可、芝・左約２４００メートル）が１日、ロンドン郊外のエプソム競馬場で１２頭によって争われ、Ｒ・ムーア騎乗の３番人気ルーラーオブザワールド（愛国産、愛＝Ａ・オブライエン、牡、父ガリレオ）が２分３９秒０６（良）で優勝した。

　１着賞金７８万２３１４・４５ポンド（約１億１９６９万円）。４月７日の初戦、５月９日の英ＧＩＩＩチェスターヴァーズ、今回と３戦全勝。デビューからわずか５６日でのダービー制覇となった。半数近い５頭出しだったオブライエン調教師は、昨年のキャメロットに次ぐ英ダービー４勝目。ムーア騎手は２０１０年ワークフォースに次ぐ２勝目。今後は愛ダービー（２９日、カラ、ＧＩ、芝２４００メートル）を目指す。

　英ＧＩＩダンテＳを勝って挑んだリバータリアンが、７番人気で１馬身１／２差の２着。７戦全勝で英２０００ギニーを制したドーンアプローチが、断然の１番人気に支持されたが、大差の最下位１２着に終わった
34：ムトト：2013/06/03(月) 14:21:43: 安田記念　ロードカナロアが勝った！！！！！！！！！

愛してる！！！
最強！！！！！！！
二階級制覇！！！
35：ムトト：2013/06/06(木) 15:40:49: 【仏ＧＩ】アンテロ、優勝！Ｇレース初制覇

　フランス版ダービーの第１７３回ジョッキークラブ賞（ＧＩ、セン馬不可、芝・右２１００メートル）が２日、パリの北４０キロにあるシャンティー競馬場で１９頭によって争われた。

　優勝馬は３番手から抜け出したＯ・ペリエ騎乗の１番人気アンテロ（ドイツ産、仏＝Ａ・ファーブル、牡、父ガリレオ）で、タイム２分０７秒８９（稍重）。１着賞金８５万７１００ユーロ（約１億１２２８万円）。２歳ＧＩクリテリウムドサンクルーの覇者で、Ｃ・スミヨン騎乗の３番人気モランディが２馬身差の２着だった。

　アンテロは５戦４勝、Ｇレース初制覇。唯一の敗戦は前走の仏２０００ギニーで３着だった。ファーブル調教師は１９９７年パントレセレブル、２０１０年ロペドヴェガに次ぐ仏ダービー３勝目。ペリエ騎手はパントレセレブルに次ぐ２勝目となった
36：ムトト：2013/06/12(水) 15:22:32: ウオッカ初子の馬名募集

　関西テレビ系競馬番組「競馬ＢＥＡＴ」（日曜・後３時）で、日本競馬史上に残る快挙を成し遂げた牝馬ウオッカの初めての子どもの名前が公募されることが６日、分かった。ウオッカは６４年ぶりの牝馬の日本ダービー馬として大きな話題を集めたＧ１・７勝馬で、子どもの父親は凱旋門賞などＧ１・６勝のシーザスターズ。“１３冠ベイビー”の牡馬（２歳）の名付け親になれる、競馬ファンならずとも注目の夢企画は９日放送の番組で発表される。

　あなたも超良血馬の名付け親になれる！？　今年で８０回となった日本競馬界最高峰の舞台で、ダービー馬となった牝馬はわずか３頭。２００７年に牝馬として６４年ぶりに優勝したウオッカのオーナーの谷水雄三氏（７４）は、その第１子として注目される牡馬（２歳）の名前を、テレビ番組を通じて広く公募する仰天プランを決めた。

　ウオッカの父で、０２年のダービー馬タニノギムレットを所有するなど有名馬主として知られる谷水氏。歴史的名牝の子どもの名前を考えたが妙案が出ず、自宅で山積みされたファンレターを目にしたときに「ファンに応援してもらえる馬になってほしい。公募が一番だろう」と思いつき、関西テレビに声をかけた。

　「競馬ＢＥＡＴ」の９日放送分では、ウオッカの子どもの今を紹介するとともに馬名公募を発表する。放送終了後の午後４時以降、インターネットの特設サイト「最強牝馬ウオッカ　初めての仔　馬名募集」（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｋｔｖ．ｊｐ／ｖｏｄｋａ／）を開設。パソコンや携帯電話、はがきで応募できる。

　公募期間は７月３１日まで。全国から応募された候補の中から谷水氏が最終決定し、９月８日の番組で発表する予定だ。ウオッカのように酒の名前を付けることでも知られる谷水氏だが、「こういう名前がいいという希望は特にない。ニュートラルに判断したい」と公募馬名に条件は設けない。

　同馬は現在、北海道浦河町の吉沢ステーブルで育成中。番組メーンキャスター・杉崎美香フリーアナウンサー（３４）は５月２７日に取材に訪れて対面し、約５６０キロの馬体に「背が高く、品があって一気に好きになりました」と一目ぼれ。「私も馬名を考えてみます」と一票投じるつもりだ。

　同馬は、母も管理した滋賀・栗東トレーニングセンターの角居勝彦厩舎から、今秋以降のデビューを予定。競馬界には「ダービー馬はダービー馬から」という格言がある。祖父タニノギムレット―母ウオッカに続き、栄冠を狙う“ウオッカジュニア”が、ファンの夢を乗せて駆ける。

　◆ウオッカ　２００４年４月４日、北海道静内町のカントリー牧場で、父タニノギムレット、母タニノシスターの間に生まれた鹿毛の牝馬。角居勝彦厩舎（滋賀・栗東）に所属し、０６年１０月デビュー。０７年日本ダービーや０８年天皇賞・秋の優勝など牡馬を相手に活躍し、積み上げたＧ１・７勝はＪＲＡ最多タイ記録。通算成績２６戦１０勝。ＪＲＡ賞年度代表馬（０８、０９年）など受賞。有馬記念のファン投票で史上初の３年連続１位になるなど多くのファンに愛された
37：ムトト：2013/06/24(月) 14:49:31: 「隻眼ジョッキー」「隻眼競走馬」がファンに伝える“一途さ”と“気力”
　隻眼ジョッキーが１０００勝達成というニュースが高知競馬から寄せられた。競馬の世界で「１０００勝」は超一流の証。野球でいえば名球会入りと同レベルの実績であり、大きすぎるハンデをはねのけて達成した大記録にファンは熱い拍手を送った。実は競走馬にも隻眼は皆無ではない。そして同じようにファンの熱烈な支持を受けている。（田中恵一）

　■左目失明を乗り越え１０００勝

　高知競馬にいる隻眼の現役ジョッキーは、宮川実騎手（３１）。２００９年、レース中の落馬で顔面を複雑骨折し左目を失明。しかし、翌１０年に現役復帰。その後も順調に成績を伸ばし続け、さきごろ、通算１０００勝を達成した。障害がなかったとしても、めったにできない偉業だが、当人は「１０００勝は目標だったが、まだ通過点」と意気軒高だ。

　遠近感や視野などが極端に狭まる「隻眼」はふつうの生活を送るうえでも大きなアゲンストだ。ましてスポーツ選手、それも競馬のジョッキーは地上約２メートルのサラブレッドの背にまたがり、最高時速６０キロ超でレースを展開するのだ。片手や片足では騎乗が不可能なのと同じレベルのハンデといっていい。

　一般論でいうなら現役続行は絶望的だ。が、宮川騎手は現役復帰を信じてリハビリを重ね、落馬から１年後の５月にレースに戻った。

　復帰４戦目でＶ。同年は残り７カ月で５１勝をあげ、翌１１年は８９勝、１２年は１１７勝と障害をものともせず、トップジョッキーとして君臨。今年６月１日に通算１０００勝を達成した。同競馬場の現役ジョッキーは１８人。１０００勝を達成したのは７人目だそうだ。

　■競走馬にも隻眼がいる

　ジョッキーとして宮川騎手は超レアケース。ただし、同じようにレアだが、競走馬にも「隻眼」はいる。

　もっとも有名なのは０６年函館２歳Ｓを勝ったニシノチャーミーだろうか。デビュー２連勝で重賞ウイナーの仲間入りをして、前途洋々と思われた２歳秋、放牧先で左目を負傷して眼球摘出手術を受け、失明してしまう。しかし、逆境にめげず現役を続行し、翌０７年桜花賞にゲートインした。さすがに１３番人気１８着とふるわなかったが、次走のキーンランドＣでは９着負けながら、メンバー最速の上がり３Ｆ３３秒８と目の覚めるような末脚を繰り出した。

　関係者の心配りか、同馬は、失明後にレースに出走するときには、いつもハート模様のアイパッチを縫い付けたメンコをかぶっていた。その経歴と愛くるしさ、相反する切れ味で多くのファンに熱狂的に支持された。

　■“一生懸命さ”がファンを呼ぶ

　サラブレッドが育成中のアクシデントで失明するのは、実はそれほど珍しいケースではないそうだ。とくに昼夜放牧が一般的になってからは、人間の目が十分に行き届かない放牧地で事故に出合う確率が高まっている。

　が、レースシーンでほとんど見かけないのは競走馬登録の際にはねられてしまうため。ただし、登録後に失明した場合は意欲さえあれば現役続行できる。ニシノチャーミーがまさにその例だし、数こそ少ないが、他にも８４年高松宮杯を勝ったキョウエイレアや、０４年日経賞を勝ったウインジェネラーレなどがいる。

　当然だが、競走馬にとって隻眼は大きすぎるハンディキャップ。一般的に言われるのは、失明した側から他の馬が追い抜かれるときに恐怖を感じるという。だから、見えない側をラチ（コース脇の柵）に頼って走るようになってしまい、経済的な最短コースをとれないことが多い。当然、上のクラスで勝負になるわけもなく、勝てないレースが続くことになる。

　ただし、それを乗り越えるファイトあふれる馬もおり、そんな走りを見て「一生懸命さがけなげ」「がんばりで励まされる」と応援するファンは多い。オープンまで上り詰めたウインジェネラーレなど、レースに出るたびに熱い声援を浴びていたものだ。

　宮川騎手の場合はサラブレッドと事情は違うが、やはりファンが多い。存続が危ぶまれる地方競馬のなかでも、もっとも弱小な競馬場のひとつが高知。隻眼ジョッキーのおかげで、ひとりでもファンが増えれば宮川騎手も本望ではないだろうか
38：ムトト：2013/06/24(月) 14:49:49: 宝塚はゴールドシップが勝った
39：ムトト：2013/06/24(月) 14:50:53: 今日は静内空襲から68年が経つ
風化させてはいけない歴史の一つである
40：ムトト：2013/07/10(水) 18:23:46: 米国産種牡馬ファスリエフ急死　横隔膜ヘルニア、１６歳

　ＪＲＡは９日、米国産種牡馬ファスリエフが同日午前１０時半、けい養先の北海道新冠・優駿スタリオンステーションで横隔膜ヘルニアのため急死したと発表した。１６歳。

　現役時は仏Ｇ１モルニ賞など欧州の短距離戦でデビュー５連勝（重賞３連勝）を挙げ、９９年欧州最優秀２歳牡馬に輝いた。引退後は父ヌレイエフの後継馬として００年にアイルランド・クールモアスタッドで種牡馬入り。０８年から優駿スタリオンステーションで供用され、初年度産駒８９頭中５８頭が勝ち上がる（地方含む）活躍を見せた
41：ムトト：2013/07/10(水) 18:24:45: 最近はDSのダビスタでよく遊ぶから、その分、ファスリエフが好きになってたので
ショックですがそれでもボチボチ頑張ろうと思います

ありがとう、ファスリエフ。
ご冥福を祈ります。
42：ムトト：2013/08/05(月) 15:05:39: 【米ＧＩ】クロストラフィック逃げ切りＶ

　ニューヨーク市の北３００キロにあるサラトガ競馬場では３日（日本時間４日）、３歳上ＧＩの第８６回ホイットニー招待Ｈ（ダ・左１８００メートル）が８頭で争われ、Ｊ・ヴェラスケス騎乗の２番人気クロストラフィック（ケンタッキー州産、米＝Ｔ・プレッチャー、牡４、父アンブライドルズソング）が１分４７秒８９（良）で逃げ切った。１着賞金４５万ドル（約４４５５万円）。５戦３勝、Ｇレース初制覇となった。３／４馬身差の２着に３番人気サクセスフルダン。昨年のブリーダーズＣクラシック優勝馬で、このレースも勝っているフォートラーンドが１番人気だったが、５着に終わった
43：ムトト：2013/08/12(月) 14:58:13: ムーンライトクラウドがジャックルマロワ賞制覇！
モーリスドゲスト賞とこのレースを同一年に制したのは史上初らしい
どっちか、G1昇格したレースがあって、両方がG1になってから、同一年制覇が初と言う意味

彼女は5歳牝馬！
僕は大ファンになった！
44：ムトト：2013/08/26(月) 15:40:23: 【米ＧＩ】ウィルテイクＧＩ初制覇！
　米国の“真夏のダービー”第１４４回トラヴァーズステークス（ＧＩ、ダ・左２０００メートル）が２４日（日本時間２５日）、ニューヨーク市の北３００キロにあるサラトガ競馬場で９頭によって争われ、Ｌ・サエズ騎乗の４番人気ウィルテイクチャージ（ケンタッキー州産、米＝Ｄ・ルーカス、牡、父アンブライドルズソング）が優勝した。

　中位からしぶとく伸び、先に抜け出した８番人気モレノを捕らえ、ハナ差での勝利だった。タイム２分０２秒６８（良）。１着賞金６０万ドル（約５９４０万円）。１２戦４勝、ＧＩ初制覇。３冠レースはケンタッキーダービー８着、プリークネスＳ７着、ベルモントＳ１０着だった。

　Ｋダービー馬オーブが３番人気で３着。ベルモントＳの覇者パレスマリスが２番人気で４着。ハスケル招待Ｓ優勝馬ヴェラザノが１番人気で７着だった
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49：ムトト：2013/09/20(金) 13:59:04: 　１Ｒ第１３６回プティクヴェール賞（ＧＩＩＩ、３歳上、芝・直１０００メートル、１着賞金４万ユーロ＝約５２０万円）には、オルフェーヴルに帯同しているブラーニーストーン（栗・池江寿、せん６、父クロフネ、１６００万下）がフランス遠征中の藤岡佑騎手と初めてコンビを組んで出走し、９頭中の６着に入った
50：ムトト：2013/09/25(水) 14:06:59: 【独ＧＩ】珍事！３、４位馬が１、２着に

　【ケルン２３日】ケルン競馬場で２２日に７頭によって争われたドイツのシーズン最後のＧＩ第５１回ヨーロッパ賞（３歳上、芝・右２４００メートル、１着賞金１０万ユーロ＝約１３５０万円）は、３、４位馬が１、２着に繰り上がるという珍しい結果になった。

　Ａ・デヴリーズ騎乗の１番人気ミアンドルが２分２９秒８８（重）で１位入線し、Ａ・シュタルケ騎乗の３番人気エンポリがクビ差２位。ところが、２番手から抜け出そうとしていた４位の２番人気アールオブティンズダルを、残り４００メートル過ぎで内から伸びたエンポリ、外から追い上げたミアンドルが挟む形になり、上位２頭がそれぞれ３、４着に降着となった。

　これにより、逃げて２位に３馬身差の３位だったＫ・クリジマンズ騎乗の６番人気ヴィフムッシュ（ドイツ産、独＝Ｊ・ハーシュベルガー、牡３、父ドワイエン）が１着に、同馬から２馬身差４位のアールオブティンズダルが２着に繰り上がった。ヴィフムッシュは８戦４勝、ＧＩ初制覇となった。

　日本では１９９９年７月１８日の函館９Ｒ臥牛山特別で１位コマンドスズカが６着、２位クリエイトフレアーが最下位１１着に降着になり、３位オースミタイカン、４位セイウントヨカゼがそれぞれ１、２着に繰り上がった例がある
51：ムトト：2013/09/30(月) 14:45:38: SSはロードカナロアが勝つ！
香港がラストラン！
オメデトウ！！！
世界最強スプリンターのパワー、見せつけてやれ！

誕生日は3月11日らしい…
今日知ったが、カナロアが頑張ってくれて東北の復興にも繋がれば嬉しい。
52：ムトト：2013/10/07(月) 14:42:05: 【凱旋門賞】トレヴＶ　オルフェ２着　キズナ４着

オルフェーヴルは２着、キズナは４着…日本の悲願はまたも持ち越しとなった（写真：サンケイスポーツ）
　欧州競馬の最高峰である伝統の一戦、第９２回凱旋門賞（ＧＩ、芝２４００メートル、１７頭立て、１着賞金２７４万２７２０ユーロ＝約３億６２３８万円）が６日、フランス・ロンシャン競馬場で行われ、ティエリ・ジャルネ騎手騎乗の２番人気トレヴ（仏＝Ｃ・ヘッド厩舎、牝３歳）が優勝した。日本競馬界の期待を背負って参戦した２頭は、オルフェーヴル（栗東・池江泰寿厩舎、牡５歳）が２着、キズナ（栗東・佐々木晶三厩舎、牡３歳）が４着に敗れ、悲願達成は持ち越しとなった。タイムは２分３２秒０４（重）。

　レースはジョシュアツリーが逃げて、オコヴァンゴ、ペンライパヴィリオンが続く。オルフェーヴルは後方５～６頭目で馬群の中、キズナは後方２番手から追走した。欧州競馬らしく、馬群は密集した状態でフォルスストレート（最後の直線の前にある“偽りの直線”）に入る。

　中団にいたトレヴが外からじわっと進出すると、これをマークするキズナがオルフェーヴルの外に併走する形になり、最後の直線へ。懸命の追撃態勢に入る２頭の前で、先に抜け出したトレヴが着差を広げていく。オルフェーヴルは２番手で内のアンテロと競り合う形になり、キズナはやや離れた外で４番手。その前を走るトレヴの勢いは全く衰えることがなく、そのまま押し切って５馬身差で圧勝した。オルフェーヴルはアンテロをクビ差競り落として２着を確保するのが精いっぱい。キズナは４コーナーで先頭に並びかけて見せ場をつくったものの、３着から２馬身離れた４着に終わった。

　勝ったトレヴは父モティヴェイター、母トレヴィスという血統のフランス産馬。通算成績は５戦５勝で、ディアヌ賞（仏オークス）、ヴェルメイユ賞に続くＧＩ３連勝で頂点に上り詰めた。管理する女性トレーナーのＣ・ヘッド調教師は、１９７９年のスリートロイカス以来、実に３４年ぶりの凱旋門賞Ｖ。ジャルネ騎手は１９９２年スボーティカ、９４年カーネギーに次いで３度目の凱旋門賞制覇となった。牝馬の優勝は一昨年のデインドリーム、昨年のソレミアに続いて３年連続で、無敗での凱旋門賞制覇は０８年のザルカヴァ以来。

　３戦無敗でディアヌ賞を制した後、カタールの王族に高額でトレードされたトレヴは、前哨戦のヴェルメイユ賞では新たなオーナーと騎乗契約を結んでいるランフランコ・デットーリ騎手とのコンビで優勝。凱旋門賞も引き続きデットーリ騎手が騎乗する予定だったが、同騎手は２日に落馬負傷したため、デビューからの３戦で手綱をとっていたジャルネ騎手と再びタッグを組んで臨んでいた。

　◆クリストフ・スミヨン騎手（オルフェーヴル２着）「少し（外から）締められた感じはありましたが、それほど影響はありませんでした。自分としては、いい騎乗ができたと思います。勝ち馬は、前があいて一直線に５馬身、６馬身、７馬身と突き放して行きました。５キロの斤量差が大きかったと思います
53：ムトト：2013/10/14(月) 15:18:47: ノヴェリスト、ＪＣで引退
　発熱のため、凱旋門賞（６日）の出走を前日に取り消したドイツのノヴェリスト（牡４歳、ヴェーラー厩舎）の陣営が、予備登録を済ませているジャパンＣ（１１月２３日、東京）を引退レースにする意向があることが１１日、分かった。

　ドイツの競馬サイト「ギャロップオンライン」によれば、管理するヴェーラー調教師が「来年は現役を続行しません。ジャパンＣが、彼の最後のレースになると思います」と語ったという。

　同馬はＧ１・４勝を含む５連勝中。２走前のキングジョージ６世＆クイーンエリザベスＳ（英アスコット競馬場・芝２４００メートル）を、２分２４秒６０の好時計で優勝。スピード勝負になりやすい日本の競馬にも対応可能で、参戦すれば、日本馬の強力なライバルとなりそうだ
54：ムトト：2013/10/14(月) 15:21:41: 第18回秋華賞、メイショウマンボが勝って牝馬二冠。
武幸四郎が騎乗！

コレクターアイテムは15着

3着の馬は単勝100倍を越す大穴馬だったが、
何つーか、見る目無い人が多いって事か？

良くJCとかで外国の強豪がオッズの数値が高かったり、つまり人気無いとか、
外国馬好きの僕にとっては、強さ証明できるから構わんけど
オッズはあまり気にせんし

JCにノヴェリストが出る！？
高速馬場対応してるらしい。
しかも引退レースか…
凱旋門勝って欲しかったが、勝利がすべてではないのだと教えてくれたのだろう、感謝。
55：ムトト：2013/10/16(水) 15:32:56: 後藤が南部杯を制する！
エスポワールシチーと一緒に勝った！！！！！！
56：ムトト：2013/10/18(金) 15:23:47: 菊予想
アクションスター

ハーツクライ産駒も気になるが…

富士Sはダノンヨーヨー
音無厩舎が重賞二つとも制覇するチャンス！

ノヴェリストが種牡馬になるらしい！！！
しかも日本で！
絶対に会いに行くでよ！
57：ムトト：2013/10/21(月) 14:38:33: エピファネイアが菊花賞制覇！
凄かったでよ、滅茶苦茶強かった！
58：ムトト：2013/10/22(火) 17:35:21: JCDが変わる！？
チャンピオンCに改名し、D1800は変わらんが中京で行なわれる！
朝日杯も少し変わる！？
阪神競馬場で行なわれる！
59：ムトト：2013/10/23(水) 14:29:14: エピファネイア
2月11日生まれ
菊花賞馬
60：ムトト：2013/10/25(金) 14:30:38: フジノウェーブというJBCスプリントかクラシックか覚えてないが、
07年に勝った馬が亡くなられたらしい

ご冥福を祈ります
誘導馬を目指していたらしい
61：人気バッグ：2013/10/26(土) 14:17:48: バッグブランド一覧
人気バッグ http://www.minsenele.com/
62：ムトト：2013/10/28(月) 15:30:53: 秋天
ハーツクライ産駒のジャスタウェイが勝つ！
1分57秒5というめちゃくちゃスッゲェタイムで勝った！
アリガトウ、オメデトウ、ブルルルル！
63：ムトト：2013/10/30(水) 15:27:41: ハクタイセイ　父がハイセイコーで、皐月を父子共に制覇した名馬
ハクタイセイが亡くなられたらしい…
名前くらいは聞いた事がある。
良く知らない馬だけど死ぬっていうのは悲しいでよ。

コスモビジョンという牝馬もこの前、事故で死んだらしい…
その時に事故死した馬と運転していてなくなられた方の冥福を祈ります。

ご冥福を祈ります
64：ムトト：2013/10/30(水) 15:29:15: ジョシュアツリー、カナダのT2400のG1を勝ってG1・3勝目！
香港ヴァーズに出るらしい。
そして引退後はフランスで種牡馬に！

ロードカナロアは香港スプリントに出る。
マイルは第二希望。
これで引退。
ありがとう。

ジャスタウェイは香港マイルに登録。
コイツなら勝てる！
スッゲェ元気とか貰った。

ありがとう！！！
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67：ムトト：2013/11/01(金) 15:06:55: 珍名馬として人気のオレハマッテルゼが急死
珍名馬として人気があったオレハマッテルゼ
　珍名馬として人気があった、オレハマッテルゼ（牡１３）が３０日、繋養先のイーストスタッド（北海道浦河町）で重度の腰萎症（通称“腰ふら”。様々な要因で脊髄神経が圧迫されて起こる）のため急死した。同馬はＪＲＡ通算３８戦９勝（０６年Ｇ１高松宮記念１着）の成績を残して種牡馬界入り。産駒にはハナズゴール（重賞２勝）がいる。

　シンジケート会長の谷川利昭氏は「初年度から活躍馬を出し、去年は１００頭以上に配合していただいた。まだ若い馬だったので残念です」。
68：ムトト：2013/11/04(月) 14:37:33: 【米ＧＩ】ムッチョマッチョマン、ブリーダーズＣ制す
　ブリーダーズＣ１４レース中、残る９レースが２日（日本時間３日）、前日に続きロサンゼルス郊外のサンタアニタ競馬場で行われた。メーンの第３０回ＢＣクラシック（ＧＩ、３歳上、ダ・左２０００メートル）は１１頭で争われ、Ｇ・スティーヴンス騎乗の２番人気ムッチョマッチョマン（フロリダ州産、米＝Ｋ・リトヴォ、牡５、父マッチョウノ）が優勝した。

　タイム２分００秒７２（良）。１着賞金２７５万ドル（約２億７２２５万円）。２３戦８勝、ＧＩは前走のオーサムアゲインＳに次ぐ２勝目。昨年のこのレースは２着だった。ジャパンＣダート（１２月１日、阪神、ＧＩ、ダ１８００メートル）に予備登録があるが、来日の可能性はなさそう。リトヴォ調教師は女性調教師としてＢＣクラシック初制覇。同じく初優勝となったスティーヴンス騎手は前日のＢＣディスタフも勝っており、牡馬、牝馬最高峰の両レースを制覇する快挙になった。

　他の主なレースでは、１２頭立ての第３０回ＢＣターフ（ＧＩ、３歳上、芝・左２４００メートル）は、Ｒ・ムーア騎乗の６番人気マジシャン（愛国産、愛＝Ａ・オブライエン、牡３、父ガリレオ）が２分２３秒２３（良）で優勝。１着賞金１６５万ドル（約１億６３３５万円）。８戦４勝、ＧＩは愛２０００ギニーに次ぐ２勝目となった。

　１０頭で争われた第３０回ＢＣマイル（ＧＩ、３歳上、芝・左１６００メートル）は、昨年の米国年度代表馬でＪ・レスカノ騎乗の１番人気ワイズダン（ケンタッキー州産、米＝Ｃ・ロプレスティ、セン６、父ワイズマンズフェリー）が１分３２秒４７（良）で連覇を飾った。２７戦１９勝、ＧＩ８勝目
69：ムトト：2013/11/04(月) 14:37:57: ニシケンモノノフがオープン入り！
オメデトウ！！！！！！
70：ムトト：2013/11/06(水) 14:46:08: JBCSエスポワールシチー
JBCCホッコータルマエ
JBCレディスクラシック　メーデイア
レディスクラシックはBCディスタフみたいなレースなんだろう
まあ、今ではレディスクラシックになってるらしいが…
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72：ムトト：2013/11/08(金) 15:10:42: JC
ジョシュアツリーとレッドカドーとあともう一頭来るらしいが、
ノヴェリストは来ないのかな？
正直、来て欲しい。
現役の外国馬の牡馬で一番愛している馬だから。

JCDも外国馬が来るらしい。
名前見て、見たことの無い名前の馬だって思ったので、実力が分からんが、
それが一番怖いと言うか、フリートストリートダンサーみたいに、
人気があまり無くても勝ったりとかあるから、JCDやJCに出る外国馬は要注意。

ファンタジーS
ウメ　4月17日生まれの牝馬。

あとは音無厩舎とか、岩田とか幸とか好きな騎手が活躍してくれると嬉しい。

エスポワールシチーと後藤もボチボチ頑張って下さい！！！
73：ムトト：2013/11/11(月) 14:25:50: カネサマドカが70戦目で重賞初制覇/クインカップ・ばんえい
　10日、帯広競馬場で第38回クインカップ(4歳・牝・直200m・1着賞金50万円)が行われ、2つ目の障害を最初にクリアした大河原和雄騎手騎乗の1番人気カネサマドカ(牝4、ばんえい・松井浩文厩舎)が、そのまま後続を引き離して逃げ切り、2着の7番人気タカラハヤヒメ(牝4、ばんえい・小林長吉厩舎)に7.3秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒3(馬場3.1)。

　さらに6.6秒差の3着に3番人気ニシキウンカイ(牝4、ばんえい・村上慎一厩舎)が入った。なお、2番人気ベニコマ(牝4、ばんえい・岡田定一厩舎)は10着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆カネサマドカ(牝4)
騎手：大河原和雄
厩舎：ばんえい・松井浩文
父：ツルマキシンザン
母：カネサヒメ
母父：カゲイサム
馬主：坂井秀彰
生産者：(株)坂井牧場
通算成績：70戦16勝(重賞1勝)
74：ムトト：2013/11/11(月) 14:26:37: JC
レッドカドーが出走回避で、
シメノン　愛
ドゥーナデン　仏
ジョシュアツリー
の3頭が出る事になった！
75：ティンバーランド財布：2013/11/11(月) 17:02:33: プーマブーツ
ティンバーランド財布 http://www.sh-topsola.com/ティンバーランド-qizzaye-4.html
76：プーマアウトレット：2013/11/11(月) 17:31:14: プーマレディーススニーカー
プーマアウトレット http://www.hfswmy.com/レディースシューズ-fj45l5-13.html
77：ムトト：2013/11/13(水) 15:28:23: マルセリーナ引退
78：ムトト：2013/11/18(月) 14:11:41: 覚えてますか“インドのシンザン”～第１回ＪＣの真実
　優勝した米国牝馬のメアジードーツと、当時まだ１９歳だった鞍上のＣ・アスムッセン
　オルフェーヴルとキズナがフランスの３歳牝馬に完敗した凱旋門賞の落胆から約１カ月半。今週は日本で国際ＧＩレース「第３３回ジャパンカップ」（東京芝２４００ｍ）が行われる。振り返れば今から３２年前の１９８１年（昭和５６年）、日本の競馬史上初めて外国馬を招待して実施された第１回は、直前の天皇賞・秋１、２着馬が出走しながら、欧米でとび抜けた実績もなかった外国勢が１～４着を独占。「日本馬が世界に通用するようになるにはあと５０年も１００年もかかるのでは」と日本の競馬関係者もファンも呆気にとられたものだった。当時のドタバタぶりを振り返るとともに、新証言も交えて第１回ＪＣの真実を探っていきたい。

◆異彩を放った“インドのシンザン”

　ＪＲＡ発行のＧ１ハンドブックによると、ジャパンカップは「１９７０年代後半に『世界に通用する強い馬づくり』が提唱され、その一環として日本でも国際競走を施行し、外国の強豪と日本のサラブレッドを同じ舞台で競わせようという機運」が高まって企画され、世界各国への懸命なＰＲ活動が実って１９８１年に創設された。

　第１回の招待対象は、米国、カナダ、豪州など環太平洋の国々と、アジア競馬会議加盟国の中のサラブレッド生産国に絞られ、欧州は見送られた。最終的に招待を受諾したのは米国３頭、カナダ３頭、インド１頭で、トルコからの１頭は来日後に故障を発生して日本では走れなかった。

　その中で本番のちょうど１カ月前、真っ先に来日したのがインド代表のオウンオピニオン。彼の地では４０戦して２０以上の重賞を含む２７勝、２着８回、３着２回という最強馬で、日本でも実績を残したフランス産種牡馬シルバーシャークの孫という血統。インドはかつて英連邦に属していて競馬の歴史も古いだけに、かなりレベルが高いのではという見方もあった。

　他方、北米勢がレース直前になるまで来日しなかったこともあって、「ターバンを巻いた厩務員が、カイバにカレー粉を混ぜている」とか「インドでは象と併せ馬？して鍛えてるらしい」なんてまことしやかな噂話も流れるほど注目の存在となり、いつの間にか“インドのシンザン”のニックネームまで付いてしまった。

　実際のオウンオピニオンは体重４００キロ前後の小柄な馬で、その外見からは“最強馬”の面影はなかったが、額に埋め込まれた真紅のルビーが母国での君臨ぶりを物語っていた。そして、周囲からの半信半疑の眼差しを察した？タミール語しか話せない若い厩務員は、様子を伺いにやってくる報道陣に対し、地面に「４０（戦）、２７（勝）、（２着）８（回）、（３着）２（回）」の数字を書き、「オウンオピニオン！ナンバーワン！インディア！」と自信満々に叫ぶのだった。

　ところで、日本での最初の国際競走は第１回ジャパンカップではない。本番の２週前に前哨戦として組まれた平場のオープン戦（のちの富士ステークス）が第１号で、そのレースに出走したオウンオピニオンこそが、日本競馬史上に残る日本で初めて走った外国馬なのである。

　その前哨戦のパドック、もちろん観衆の視線を一身に浴びたのはオウンオピニオンだった。馬体重４００キロ。競馬専門紙の評価は無印か△がポツポツというところだったが、発表直後のオッズは７頭立ての３番人気。最終的にも５番人気に支持されたのだが…。

　レースは重馬場１８００ｍ。当時は出走できるレースが限られていた外国産馬のタクラマカンが先手を奪ってそのまま楽勝。注目のオウンオピニオンは道中おっ付けながら４番手を進んだが、府中の長い直線と坂で急失速し、障害馬のジョーアルバトロスにも大きく差をつけられ、勝ったタクラマカンから２秒５差のドンジリ負け。かの厩務員は見るのも気の毒なくらいうなだれ、それから本番までオウンオピニオンがマスコミの話題になることはなかった。同馬の名誉のために付け加えておくと、第１回ジャパンカップでのオウンオピニオンはカナダの２頭には先着して１５頭立ての１３着。出走体重３９６キロは３２年経った今でも、このレースの歴代出走馬最軽量記録である。
79：ムトト：2013/11/18(月) 14:11:59: ◆なかなか来ない北米勢

　オウンオピニオン騒動？が終わると、ジャパンカップの話題はいっとき下火になってしまった。米国やカナダからの招待馬がなかなか来日しないのだ。日本入国時には５日間の検疫があり、早く来ないと長旅の疲れも取れず、調整もままならないのでは…と心配する声が日を追って大きくなる。日本馬の国際レース参戦が身近になった昨今と違って、馬の海外遠征に対する考え方が日本と欧米では大きな違いがあった。

　北米からの招待馬の目玉は獲得賞金が１００万ドルを超え、唯一Ｇ１を勝っていた米国牝馬のザベリワン。同じく米国牝馬のメアジードーツの勝ち鞍はＧ２までで、牡馬のぺティテートは仏Ｇ２勝ちはあるものの米国移籍後は今一つで、鞍上の名手シューメーカーばかりにスポットライトが当たっていた。カナダ勢もカナダ国内での実績はそれなりにあったが、当時はまだ日本と同様に国際グレードレースはほとんどなく、実力は未知数だった。

そんな外国勢を、競馬通の作家・寺山修司は「優駿」誌上で、戦後間もなく来日した米３Ａチーム「サンフランシスコ・シールズ」になぞらえたが、野球の結果も競馬の結果もまさに同じになってしまった。野球の方は「３Ａ相手なら勝てるだろう」と言われていたのに、赤バットの川上や青バットの大下らを擁した日本は６戦全敗。競馬の方も１～４着を独占されたのだ。

　レースへ向けての調整方法も、日本の関係者を仰天させた。カナダの１頭を除いて北米勢が来日したのはレースの１０日前。さらに検疫から東京競馬場に移っても、ほとんど強い調整をしない。さらに午後運動は一切なし。レース週の水曜か木曜に強く追い切り、午後運動もみっちりやっていた当時の日本式調整法とはまったく別物だった。中でも、結果的に第１回チャンピオンとなるメアジードーツはコースに出ない日もあり、調整もキャンターに毛が生えた程度。「脱水症で体調不十分」と言われながら、当時のレコードを０秒５も上回るタイムで優勝してしまったのだ。
80：ムトト：2013/11/18(月) 14:12:11: ◆ホウヨウボーイの加藤和が証言「差はなかった」

　本番のレースについては、ＹｏｕＴｕｂｅを検索してもらえば動画で見ることができるので詳述は避けるが、“日の丸特攻隊”として「外国馬にハナは奪わせない」と宣言していたサクラシンゲキが最初の１０００ｍを５７秒８の超ハイペースで逃げ、それを３番手で追っかけたカナダの芦毛馬フロストキングが最後の直線でもうひと伸びして２着に粘ったのは、勝ったメアジードーツの驚異的な末脚とともに外国馬の底力を見せつけられた思いだった。ちなみにフロストキングは翌年、オウンオピニオンが大敗した前哨戦を圧勝している。

　３着にザベリワン、４着はペティテートで、かろうじて日本、それも地方競馬出身のゴールドスペンサーが掲示板の一番下に名を連ねた。以下、天皇賞・秋の１、２着馬ホウヨウボーイ、モンテプリンスが６、７着。結果だけ見れば、明らかに日本勢の完敗である。

　あれから３２年、今はトレーナーに転じているホウヨウボーイ騎乗の加藤和宏調教師に改めて当時を振り返ってもらうと、意外な答えが返ってきた。もちろん「勝負事に“たら”とか“れば”はないけど」との前提つきだが、「ホウヨウボーイが勝ってたとは言わないけど、まともなら互角の勝負になっていた」というのだ。その根拠は、タクラマカンがゲートを突き破ってフライングした際のアクシデントにある。

　「第１回の国際レースということで、日本馬はどの陣営も負けられないというプレッシャーの中で馬を仕上げていた。特にホウヨウボーイは前年の年度代表馬だし、直前の天皇賞も勝っていて、ジャパンカップはそれこそ究極の仕上げだった。それだけに馬の神経も研ぎ澄まされていて、２つ隣の枠のタクラマカンが突進したのにつられてホウヨウボーイもダッシュしようとしてゲートの金具に顔をぶつけて、そのときに前歯を３本も折ってしまったんだ。人間で考えたって、歯が３本折れてまともに走れると思う？」

　ホウヨウボーイがゲートに突っ込んだ際に加藤和騎手もゲートの中で落馬しかけ、自分の体勢を立て直すのがやっとで愛馬の負傷出血には気づかずにレースが始まってしまったという。結果的にホウヨウボーイは勝ったメアジードーツから約５馬身差の６着。“たら”“れば”は通じないのを承知の上で、３２年経った今でも「差はなかった」と悔しがる心情は痛いほど伝わってきた。

◆いまや普通のＧ１になってしまった？国際レース

　「このごろのジャパンカップには胸が躍らなくなった」と思うのは私だけだろうか。少なくても２０世紀中のジャパンカップは外国馬と日本馬が勝ったり負けたりの対抗戦ムードで盛り上がった。それがここ数年、高額賞金レースの選択肢が広がったせいか（それでも今年の優勝賞金２億５千万円は世界一だ）、日本の硬い馬場を敬遠するせいか、海外のチャンピオンホースが目の色変えて来日するケースは減り、加えて日本馬も凱旋門賞が究極の目的となって、今年はオルフェーヴルもキズナも出ない。

　この原稿を書いている時点で、参戦予定の外国馬はわずか３頭。うち２頭は今秋のフランスでオルフェーヴルやキズナに大差をつけられている。日本馬圧倒的優勢はデータも物語っていて、過去１０年で３着以内に入ったのべ３０頭のうち外国馬はわずか２頭だけだ。

　ジェンティルドンナとゴールドシップのどちらが強いか…に話題が集中するレースなら、なにも国際Ｇ１のジャパンカップでなくてもいい。ＪＲＡはそろそろ、実施時期の再検討や、他のカテゴリーの国際Ｇ１とスケジュールを組み合わせて海外の有力馬主や厩舎が何頭も一緒に連れてこられるようにするなど、マンネリ打破へ手を打つべきだろう
81：ムトト：2013/11/18(月) 14:12:58: マイルCSはトーセンラーが勝つ！
武豊騎手もG1を100勝！！！！！！！！！！
凄すぎるでよ！！！
82：人気直営店老舗.：2013/11/20(水) 13:26:51: 人気直営店老舗.
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83：ムトト：2013/11/22(金) 14:54:42: JCはドゥーナデンだぜ！
84：ムトト：2013/11/25(月) 14:50:41: JC
ジェンティルドンナが連覇！

ドゥーナデンは5着
トーセンジョーダンが3着でデニムアンドルビーが2着。
ルルーシュが6着、ゴールドシップが15着。
ジョーダンは11人気だったらしい、信じられんくらいの不人気だが、
ドゥーナデンが勝つと思ってたので、上位に来るだろうと思ってたが、
やっぱジョーダンは強い。愛してる！
85：ムトト：2013/11/29(金) 15:21:36: JCDはエスポワールシチーとクリソライトとパンツオンファイアの3頭と予想
だがメーデイアは唯一の牝馬で驚異と言える。
他にもホッコータルマエとか侮れん敵が多すぎる！？
86：ムトト：2013/12/02(月) 15:08:30: Ｊ－Ｇ１・２勝“障害王”マジェスティバイオ予後不良

　３０日の中山８Ｒ「イルミネーションＪＳ」に出走したマジェスティバイオ（牡６＝田中剛）は３周目５号障害飛越時につまずいて転倒し、競走中止。その際に右前浅屈腱断裂を発症したことから予後不良となった。Ｊ－Ｇ１・２勝を挙げ、１１、１２年のＪＲＡ賞最優秀障害馬に選出。この日のレースが今年初戦だった
87：ムトト：2013/12/05(木) 15:06:45: 【イルミネーションＪＳ】マジェスティバイオ転倒し予後不良

　２０１１年、１２年と２年連続でＪＲＡ賞最優秀障害馬に選出されたマジェスティバイオ（美・田中剛、牡６、父オペラハウス）が３０日、中山８ＲイルミネーションジャンプＳに１番人気に推されて出走したが、最終障害を飛越後、転倒して右前浅屈腱を断裂し、予後不良となった。落馬した横山義騎手は左下腿打撲と診断され、騎乗予定だった１日の中山４Ｒ（１２）キープトラインは江田勇騎手に変更になった。

　マジェスティバイオは通算２８戦８勝（うち障害１５戦７勝）で、重賞は１１年中山大障害、１２年中山グランドジャンプのＪ・ＧＩ２勝を含む４勝を挙げている
88：ムトト：2013/12/09(月) 14:04:29: ロードカナロアが5馬身差で圧勝した！
香港スプリントを！！！！！！
3頭目の連覇らしい！！！
オメデトウアリガトウ
89：ムトト：2013/12/09(月) 14:05:28: ダイユウサクが老衰で亡くなられた。
28歳。
91年有馬を14番人気で制した名馬なんよ
今まで有難う。
ご冥福を祈ります
90：ムトト：2013/12/13(金) 12:29:02: 朝日杯はツィンクルソード
愛知杯　ハーツ産駒
91：ムトト：2013/12/16(月) 14:05:35: 米名門競馬場で最後のＧＩ、シェアードビリーフが優勝

　２２日の開催をもって廃止される米国の名門競馬場、ハリウッドパーク（ロサンゼルス郊外）で１４日（日本時間１５日）、最後のＧＩとなる第３３回キャッシュコールフューチュリティ（２歳、ＡＷ・左１７００メートル）が１２頭で争われ、Ｃ・ナカタニ騎乗のシェアードビリーフ（ケンタッキー州産、米＝Ｊ・ホレンドーファー、セン、父キャンディライド）が２～３番手から抜け出し、１番人気に応えた。

　タイム１分４２秒１６（良）。１着賞金３７万５０００ドル（約３８６３万円）。デビュー戦、ＧＩＩＩ、今回と３戦全勝となった。２００５年までダートで行われてきたこのレースは、エーピーインディ（１９９１年）などの名馬が優勝している
92：ムトト：2013/12/16(月) 14:06:07: 朝日杯
アジアエクスプレスとライアン・ムーア騎手が勝った
4番人気

ベルカントは10着だった
93：ムトト：2013/12/20(金) 15:04:44: 中山大障害
スプリングゲントが13歳だがまだまだ現役で走るようなので応援したい
というか応援するというか僕の本命。

13歳でまだまだ走るって凄すぎじゃあああああ！！！
見習わんとイカンぜよ！
94：ムトト：2013/12/21(土) 13:50:34: 有馬記念
オルフェも好きなんだがウインバリアシオンとかハーツ産駒を応援。
というか正直言うと馬がみんな無事ならそれが一番ええ
95：ムトト：2013/12/23(月) 14:47:56: オルフェーヴル凄すぎるでよ！！！！！
僕はマジで感動して泣いた。

バリアシオンが以前、オルフェの暴走で一着をとった時、
オルフェが暴走したから勝てたと言われたくなかった
僕が思うには、多分、あの時、バリアシオンがいたからこそ、
オルフェはその後の適性検査を通って復活して、
この二頭が本気で戦って、それであの結果なら僕は満足。
アナウンサーがバリアシオンはいつも二着だと言ってたが、
互いに本気で戦い、ライバル同士がワンツーフィニッシュなら
それはそれでいいんじゃないかって

互いに本気でぶつかり合い、魂のパワーを本気でぶつけ合ったのなら
そのレースを僕はずっと心に刻み付け、リハビリに励もう、そう思った。
96：ムトト：2013/12/27(金) 15:51:47: 種牡馬サマーバード急死　今年供用開始　７歳、変位せん

　ＪＲＡは２４日、日本軽種馬協会静内種馬場（北海道新ひだか町）でけい養されていたサマーバード（牡７、父バードストーン）が２３日、変位疝（せん）のため急死したと発表した。腸などがねじれ、血行障害を起こす、疝痛の一種。１１年から米国で種牡馬入り。日本へは昨年輸入され、今年供用開始。１２７頭に種付けを行った
97：ムトト：2013/12/30(月) 14:40:32: 東京大賞典、ホッコータルマエが勝った！

ジャスタウェイとタルマエはドバイに行くらしい！！！
98：ムトト：2014/01/03(金) 16:11:27: 金杯があります
ガルボとか9歳馬とか地方馬とかを応援だが
でも本当はみんな無事だったらそれが一番ええ

好きな馬が勝っても無事に帰って来なかった馬がいたらいけんから
99：ムトト：2014/01/06(月) 14:50:30: ホクショウユウキが史上初の4歳重賞3冠達成/天馬賞・ばんえい

3日、帯広競馬場で第7回天馬賞(5歳・直200m・1着賞金90万円)が行われ、2つ目の障害を先頭で駆け降りた松田道明騎手騎乗の1番人気ホクショウユウキ(牡5、ばんえい・岡田定一厩舎)がそのまま最後まで粘り切り、ゴール前猛追を見せた2番人気ニシキエーカン(牡5、ばんえい・村上慎一厩舎)に0.7秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒7(馬場2.0)。

　さらに2秒差の3着に7番人気テンカムソウ(牡5、ばんえい・鈴木邦哉厩舎)が入った。なお、3番人気アサヒリュウセイ(牡5、ばんえい・松井浩文厩舎)は4着に終わった。

　この勝利でホクショウユウキは、柏林賞、銀河賞、天馬賞を制した史上初の4歳(明け5歳)重賞3冠馬となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ホクショウユウキ(牡5)
騎手：松田道明
厩舎：ばんえい・岡田定一
父：ブラックジョージ
母：コスモカップ
母父：ダイヤテンリユウ
馬主：井内昭夫
生産者：井内昭夫
通算成績：57戦24勝(重賞4勝)
100：ムトト：2014/01/08(水) 15:25:22: JRAの2013年の年度代表馬とかのメモ
ロードカナロアが年度代表馬らしい

キズナが最優秀3歳牡馬
メイショウマンボだったかな、牝馬の方は

2歳馬は朝日杯とJF勝った馬

武豊騎手が特別賞みたいなのを貰ったらしい
G1レース100勝というので
後藤も賞を貰ったって聞いた
首の怪我からの復帰だったと思う
凄いって思ったし、パワーも貰った