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読書が好きや!!
88
:
kn
:2007/01/13(土) 14:20:28
「食塩と健康の科学 : 減塩だけがよいわけではない!」伊藤敬一著 講談社
ttp://shinshomap.info/book/4062573393.html
健康ブームでひたすら減塩が叫ばれているが、食塩は身体の細胞を維持していくために必要不可欠であって
なくなると生命に関わる重要な要素である。
人によって食塩の過剰摂取が即、高血圧に結びついたり、あるいはそうでない人がいるが
これはどのくらい体内に塩分を貯蔵するかという体質(食塩感受性という)によるという。
またストレスなど環境によっても食塩嗜好は影響を受ける。
生命は海から発生したので細胞は海水に非常に近い成分の細胞外液で満たされているが、その塩分濃度は海水よりも高い。
これは古代の海の塩分濃度が今よりも高かったのが原因ではないかといわれている。
人間はその祖先が陸上に上がって以来、絶えず深刻な食塩不足に悩まされてきたので(海から離れるほど食塩を見つけにくくなる)
摂れる時に摂取して貯蔵しておこうという事なのかもしれないが、自ら100%の純度の塩化ナトリウムを生成できるようになり、
もはや食塩不足とは無縁となっていながら食塩嗜好から離れられない。
その昔、人間を食うカニバリズムを含め、肉食をするようになった起源が塩分不足にある(人間や動物の肉や骨には多量の食塩が含まれている)という説は興味深い。
共食いのカニバリズムの慣習がもたらした恐るべき病気と、現在、共食いをさせて作った食肉を食べる我々が恐れているBSE問題は構造的に同じものであるということをもっと見るべきである。
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