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ファッキン映画評論

108kn:2006/08/28(月) 04:25:57
「それから」の映画TVで見た。
淡々と原作の流れを映像化した感じで可もなく不可もなく。やっぱり漱石は本で読むべきですな。
漱石は他の作品でも前半読んでるとダラダラした感じでゆっくり流れていくが中盤から後半にかけて溜めてたエネルギーで一気にスピード感が出て、
最後はなんか突き放されるような終わり方するのが多いと思う。
「こころ」とか「門」とか冷静に考えると矛盾というかなんでそーなるの?という部分あるのだけど、逆にそれが切羽詰った人間の行動を表しているようで魅力があったりする。
映画の「それから」は父親の笠智集が「出て行け!」と勘当するとこで終わり(ネタバレ)だが、。
原作は30過ぎてはじめて職探しのモードチェンジするところで終わるんだよな・・・
中学生ぐらいで教科書で知って読むぶんにはなかなか本質的に理解できないと思うけど改めて読んでいくと、
やっぱりこれだけ評価されてるのも納得のいく普遍的価値があると思いますね。


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