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ノンセクションスレッド
65
:
アディゴ
:2005/08/03(水) 02:57:13
人とのトラブルが起きたとき「向こうが悪いんだ、自分は悪くない」と思う考え。
この考えって自分の成長に自らブレーキをかける考え方です。
キチガイの通り魔みたいなのは別として
話が出来る相手とのトラブルが起きたとき問題の程度が「10:0」であることは
まず無いはずである、というのを常としています(勤務していた院長の受け売りですけどね)
割合が「8:2」とかで「あっちが悪い」と結論付けることは出来るでしょうけど
他人の意見もあり向こうが悪いのは確かとして自分の「2」の部分を考えるわけです。
「いや!自分は「0」だ!」と思う人・・・もういいです。
限りなく「0」だとしても「0.5」を考えることが出来るか否か。
あと「相手の思考の分析」
イジメられた人はイジメられた「きっかけ」を思いつくでしょうか?
もし、「きっかけ」に思い当たる節がない(理由なきクズの指名)なら
数いるクラスメートの中で「なぜ」自分が選ばれてしまったと思いますか?
「それがわかれば苦労しない」と思うでしょうがそれがわかるものは早い段階で
いじめを打破できるでしょうし、もっと言うとそもそもイジメのターゲットには
ならない人だと思います。
「自分を考える」ことで成長できるか?
誤解しないで欲しいのは私はイジメられる人に「乗り越えて欲しい」
って書いてるんです。
>いじめられっ子への厳しい見方(に僕には思えます)
>を少しでもいいので柔らかくしてほしい、という事です。
苦しみを克服するのはいくら他人からの救援があっても
最終的には自分の問題という意見が厳しいというならりゅうのすけさんの思う
「やわらかい見方」とやらを教えて欲しいです
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