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IDスタンド変換避難所

648フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:30:05 ID:UddgK/ys
>>285-287
君の能力は『火花の感知』だ。スタンドのヴィジョンは中性的な容貌の西洋風の剣士だが、その口には肉食獣のような牙が乱雑に生えている。
生物同士が精神的に『対立』している時、このスタンドはその『精神力のぶつかり合い』を『火花』の形で具現化することが出来る。
この『火花』は一瞬の輝きであるため細部まで観察するのは難しいが、例えばこの火花を『木材』や『金属板』などに焼き付けることで、
その形から対立する二者の背後関係や詳細を調査するということも、このスタンドならば可能なようだ。射程距離は10m程度。
このスタンドは『ゼブラヘッド』と名付けられた。

>>294
君の能力は『鋭利』だ。スタンドのヴィジョンは君の腰までくらいの大きさの歯車で、君の指先ほどの大きさの分身を無数に作り出すことが出来る。
このスタンドの分身の方自体に破壊力は無いが、それらの分身は接触したものに組み込まれ、対象が『動いている』場合にそれをとても『鋭く』する。
高速で動くものほど鋭くなり、またこの分身自体が、対象の鋭さで他のものを切り裂くための『丈夫さ』の補填となる。
分身が組み込まれている対象のうち、どれに効力を発動させてどれを保留するかは、君自身が細かく指定することも出来るし、ある程度の基準を定めて自動的に能力が発動するようにしておくことも可能だ。
このスタンドは“シド・ビシャス”より『ステッピング・ストーン』と名付けられた。

649フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:30:21 ID:UddgK/ys
>>296
君の能力は『斬魄刀』だ。スタンドのヴィジョンは無い。
このスタンドは周囲広範囲に存在する『幽霊』の『武器』を感知し、それを手にすることで自身の力により扱うことが出来る。このスタンドのパワーにより『幽霊の武器』には『生前』同様の殺傷力が宿る。
また同時にそれは100%の『幽霊』だからたとえスタンド使いにも目に見えない。(もしも、他に『幽霊の世界に関わる』能力を持つ者がいるなら、その者には目視できるだろうが)
『幽霊の武器』をどうやって見つけるのかは基本的に運任せだが、近年に何か『殺人事件』とか『暴力事件』が起きたような土地ならば、そうした『幽霊の武器』を引き寄せやすいようだ。
君自身に使い方の分からないような複雑な『武器』でも、その『幽霊の武器』自身が『生前』の使われ方を覚えており、それを自動的に実行させることも出来る。
とはいえ、その場合は『照準』の付け方なども判らないということだから、自爆的な攻撃にならないよう注意が必要だ。
もしかしたらスタンドというよりは別種の霊能力の類かもしれない。(君には他者のスタンドを見ることは出来るが、それは君がスタンド使いだからなのか、あるいはこの霊能力の一環でスタンドを目視できるだけなのか、区別は付かない)
このスタンドは『デルタ』と名付けられた。

650フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:30:32 ID:UddgK/ys
>>307
君の能力は『重圧の固化』だ。スタンドのヴィジョンは人型だが、手首の先は槍の穂先となっており、手や指は無い。
このスタンドは攻撃対象の生物を、別の生物とか物体と『串刺し』にすることで、対象生物を精神的な意味で『釘付け』にすることが出来る。
(この時、このスタンドの手首から先は『槍』のように伸び、対象同士を『串刺し』にした状態でこのスタンドの手首から抜け落ちる。そして手首からはすぐに次の『槍の穂先』が生えてくる)
例えば、対象が何かを持っている時に『その手』と『所持品』を串刺しにすれば、対象はもうそれを手放すことが出来なくなるだろう。
更には、対象がその品を『使用中』のところを狙えば、対象は『それを使う』という行動自体に対しても『釘付け』となり、同じ行動を強制され続けることになる。
これらの能力の使用に対象生物への物理的なダメージが伴うかどうかは、本体である君自身が自由に選択できる。また、『串刺し』にせず対象生物だけを普通に攻撃することも可能だ。
しかし、このスタンドが生物以外のものを直に傷つけることは一切無い。
このスタンドは“J.Y.FACTORY”より『デッド・オア・アライブ』と名付けられた。

>>308
君の能力は『厄落とし』だ。スタンドのヴィジョンは巨大な子供だ。
このスタンドは対象を『水洗いする』ことにより、対象の汚れのみならず、例えば着ている衣服とか縛ってあるロープ、品物を包み込む袋とか包装紙など、表面上の様々なもの全般を『洗い流す』ことが出来る。
更には対象の負傷や損傷に対しても、完全に回復するとまではいかないが、出血を抑え殺菌消毒し傷の広がりを防ぐくらいの応急処置になる。
また、スタンド自身の格闘能力もかなり強力な上、水に濡れた地面の上などを『滑る』ように本体の君ごと高速移動したり出来る。『水で洗い流す』能力の応用で、自分自身を地面から『流して』いるわけだ。
このスタンドは“イーブン・ダズン・ジャグ・バンド”より『オン・ザ・ロード・アゲイン』と名付けられた。

651フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:30:42 ID:UddgK/ys
>>320
君の能力は『対抗勢力』だ。スタンドのヴィジョンは表情豊かな人型で、その両目は壷になっている。
このスタンドは、君自身や周囲の者が取った『行為』に対して『反意』や『敵意』を有する者を探知し、手持ちの『地図』の上にその位置を表示する。
この能力は、今まさに君たちへ『反意』を向ける者だけでなく、もしも君たちの行為を知れば反対するであろう者たちの意思をも、必要ならば感じ取ることが可能だ。
この能力に使う『地図』は、紙に印刷された物や電子データ、更には手書きのものでも構わないが、もちろん正確な『地図』であるほど探知結果を表示する精度も高くなる。
能力の射程距離は君たちの『行為』が直に影響を及ぼす範囲に比例する。スタンド自身の射程はそれほどでもないが、情報探知の能力にしてはそこそこ戦える方でもある。
直接戦闘の際には、もしも相手の身体を直に掴むことが出来たなら、このスタンドは相手自身の身体を『地図』として、相手がこちらを攻撃するための部位や守りたい場所を『反意』の分布から見破れる。
このスタンドは“サトシ・トミイエ”より『ランドスケープ』と名付けられた。

>>352
君の能力は『肉体の回転』だ。
このスタンドは君の『指紋』を強力なパワーで高速回転させる。ひいては皮膚全体を『回転』させ、接触した対象に削るようなダメージを与えたり、捻るような力を加えたり、自身への衝撃を歯車のように外部へとそらしたりする。
強力なパワーを有するスタンドではあるが、しょせんは力任せにグルグル回転させているだけなので発展性は低い。このスタンドの更なる成長のためには、他に何か『新たな回転』の方法を身に付ける必要があるだろう。
だが、このスタンドの『回転パワー』は君の全身に根差しているため、君の『肉体』にそもそもそぐわない『回転』はかけられない。
例えば、この世界には(あるいはどこかの平行世界には)自然界に宿る『黄金長方形』から『無限の回転』の軌跡を見出す『技術』があるらしいが、君自身の『肉体』は『黄金長方形』には程遠いため、残念ながら君にその技術は使えない。
このスタンドは『ガイズ・ネクスト・ドア』と名付けられた。

652フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:30:58 ID:UddgK/ys
>>388
この能力は『ポケットの完成』だ。スタンドのヴィジョンは昆虫のような手足をした爬虫類の群れだ。
この一人歩き型のスタンドの群れは生物の体内に『ポケット』を作り、その中に棲む習性を有している。スタンド一匹につきポケットは一つなので、対象生物へのポケットは相当数が必要になる。
体内に『ポケット』を作られると、対象生物はその分だけ筋力や体力が低下する。その一方で、このスタンドの群れは対象生物の肉体が欲するものを周囲から集めてきたり、寄生対象を助けるための行動を取ったりもする。
対象生物がこの群れの働きを受け入れて『共生』するなら、この群れは繁殖して数を増やし、対象生物がギリギリ生きていける分まで『ポケット』を増設することになる。
あるいは対象生物がこの群れの集めてきたものを拒否し、あくまでも群れの存在を認めないなら、群れは数を増やすことが出来ず、やがて老いて滅びてしまうようだ。
取り敢えず現在、君にこのスタンドが憑りついていることは判明しているが、果たしてこのスタンドの『総数』はどの程度なのか、このスタンドは人間社会をどこまで食い荒らしているのか、我々には想像することしか出来ない……。
このスタンドは“シュレルズ”より『フーリッシュ・リトル・ボーイズ』と名付けられた。

653フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:31:11 ID:UddgK/ys
>>394
君の能力は『結びつき』だ。スタンドヴィジョンは機械的なミイラ男だが、病的な無表情であまり戦闘的には見えない。
このスタンドは常に包帯でグルグル巻きの『ボール』を蹴っている。大きさはサッカーボール程度で、基本的にはこのスタンドから本物のサッカーボール同様に扱われる。
また、このボールはスタンドの脚と強い結びつきがあり、互いを包帯で繋げておいたり、離して蹴り飛ばしてもその後に互いから伸ばした包帯で繋いだり出来る。
そして、この『包帯のボール』を生物に蹴り当てると、この『ボール』は相手の『生首』と同じ形状になり、対象の『知識』やある程度の『性格』を写し取る。
『スタンド能力』については完全に写し取れるわけではないが、相手の『スタンド能力』はこの『生首』の方も『本体』の一部だとして扱ってしまうようだ。
『生首』となった後のボールも、それ以前と同様にサッカーボールらしく蹴り飛ばして扱う。それでいて、この『生首』は君に友好的である。
ちなみに、ボールは脚で操作できる限り複数個作れるようだ。
このスタンドは“アンドレ・アンダーセン”より『チェインジング・スキン』と名付けられた。

>>401
君の能力は『愛憎と穴』だ。スタンドのヴィジョンは耳の大きな象だ。最大で本物の象ほどの大きさで発現できるし、周囲の状況に合わせてもう少し小型の人間大くらいの体格にすることも可能だ。
しかしいずれにせよ、このスタンドは小回りの利かない身体であるため、内包するパワーの強大さとは裏腹に、あまり近接戦闘は得意ではないのだが、
その重厚な『足の裏』は地面の振動から周囲の地形や動きを良く捉え、またその耳は『気流』を探知することで、
このスタンドが『鼻』で投げ飛ばしたり『足』で蹴ったりしたものは、風に流される動きも地面を転がる動きも全て計算ずくで、正確に標的まで『ホールインワン』する。
ただ一つ、もしも本体である君自身がそれらのものに強い『感情』を抱いている場合は、無意識のうちに『読み』が狂ってしまうようだ。
このスタンドは『プロパー・ドス』と名付けられた。

654フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:31:30 ID:UddgK/ys
>>411
君の能力は『アロマテラピー本位』だ。このスタンドは宇宙に浮かぶ太陽系の惑星群と同化する。
とはいえ、そんな巨大すぎるものを取り扱うスタンドパワーが一個人である君にあるわけがなく、このスタンドは基本的にはただそのように存在するだけの代物だ。
だが、あまりに莫大なこのスタンドの感覚により、君はとても『宇宙的』な気分になり、地上のありとあらゆることがちっぽけに見えてきて、何となく全てを蹴散らすだけの力が発揮できるような気がする。
実際、このスタンドは君の身体に多少のパワーを与える。それほど大したものではないが、『香を焚く』などして『気分』を盛り上げれば、この強化効力も更に強くなるようだ。
そして、このスタンドの感覚は他者にも分け与えることが出来る。正確には、このスタンドは『地球』とも同化しているので、君は自在に任意の相手へと『感覚』を与えてやれるのである。
なお、このスタンドが本当にそれほど大それた代物であるかどうかは、基本的に君自身の『感覚』しか根拠が無い。本当はただ宇宙的な気分になるだけの、ちっぽけな能力なのかもしれない。
しかし、もし上記の事柄が全て本当なら、このスタンドには更なる利用法や進化方法が存在するに違いない。
このスタンドは『スクラッチ・マッシブ』と名付けられた。

>>419
君の能力は『一次元の大地』だ。スタンドのヴィジョンはチビでガリ、陰湿そうな面構えの醜い人型だ。
このスタンドが床や地面に線を引くと、周囲の生物は自ずからその線上に並ぶ。どうしてもその線上にまで辿りつけない場合は、そのまま移動できなくなる。
このスタンドは“ポール・キャラック”より『ワン・グッド・リーズン』と名付けられた。

655フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:31:41 ID:UddgK/ys
>>427
君の能力は『運動方向に優しいスタンド』だ。スタンドのヴィジョンは手足がグズグズになっている聖母だ。
このスタンドは、丁度『互角』の力加減で対象を殴ることにより、対象のあらゆる運動や能力を無効化・停止させ、しばらく再始動を封じることが出来る。
このスタンド自身は相当な精密性であるため、本体である君自身がしっかり集中できるなら丁度『互角』の力加減を調整するのはさほど難しくないが、
スタンドのパワー自体は並程度であるため、よりパワーのあるスタンドを相手取るには、他にパワーの『後押し』となるものを得る必要がある。
このスタンドは『ダーティ・モーション』と名付けられた。

>>437
君の能力は『重力』だ。スタンドのヴィジョンはUFOだ。
このスタンドは機械の腕を伸ばし、接触対象に対して『分銅』を出し入れすることで、その重量を操作することが出来る。重量操作の限界は対象自身の元々の重量に拠る。
また、このスタンド自身も接触対象の内部に出入りして隠れたり、隠れつつ対象の重量を操作したりすることが可能だ。
重量操作に関しては強力かつ素早いスタンドだが、それ以外の活動についてはさほどでもない。
このスタンドは“アンビル”より『メタル・オン・メタル』と名付けられた。

>>462
君の能力は『いつか叶う共鳴』だ。スタンドのヴィジョンは小人の群れで、それぞれの頭部は一本の『トゲ』になっている。
このスタンドの群れは揃って本体である君の体表に直立しており、あたかも君の全身はトゲが生えているかのようだ。
このスタンドのトゲは他のものを『遠ざける』働きがあり、一体一体の力は弱いものの、群れでの協力と君自身の熟練により、射程2m程度のものをかなり精密に誘導することが出来る。
このスタンドは『ジャズホール』と名付けられた。

656フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:31:52 ID:UddgK/ys
>>467
君の能力は『大地の延長』だ。スタンドのヴィジョンは頭足類だ。
このスタンドは触手を『木の根』や『蔦』のような形に変えて地中に張り巡らせ、地面から生やして他者に干渉する。また、植物性の毒素や分泌したり、鋭いトゲを連射したりもする。
しかし、このスタンドのパワーは『地中』を介することで長大な遠隔操作を可能とする一方、遠隔操作において地中から出した部分は短時間しか持続せず、すぐに地中へと引っ込んでしまう。
上述のトゲや毒素も、遠隔操作では持続時間は短い。
このスタンドは“チャック・スタンリー”より『ザ・ファイナー・シングス』と名付けられた。

>>475
君の能力は『終わりのない意思疎通』だ。スタンドのヴィジョンは黒い法服を纏った巨漢だ。
このスタンドは周囲の生物の『影』に『意思表示』を行わせることが出来る。生物の『影』はその生物と同等の知性と記憶を持っているが、
現実に影響を与えない存在であるためか総じて『無責任』な性格であり、自由気ままに他の『影』と会話したり、喜怒哀楽愛憎を繰り広げたりする。特に『影』が『濃い』ほど、そうした交流は盛んになる。
そして君はこのスタンドを通じてそうした『影』の交流や会話を観察することが出来る。君以外の者は『影』が動いたり音を立てたりしているのは薄らと認識できるが、情報までは判らない。
特に、『影』は自分の『本体』から挙動を認識されないように振る舞うため、周囲の生物は少なくとも自分自身の『影』については異常を察知できないようである。
また、このスタンドは優れた格闘性能を有しているが、周囲の『影』を自身の行動で乱せば情報収集が出来なくなってしまうため、攻撃の『狙いを定める』には相応の時間が必要となるだろう。
このスタンドは『ザ・ヒッチャーズ』と名付けられた。

657フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:32:07 ID:UddgK/ys
>>478
君の能力は『支援』だ。このスタンドは本体である君自身の耳と同化して、集音器のような外見を取る。
このスタンドは本体である君自身への『助言』や『励まし』あるいは『祈りの声』を周囲広範囲から敏感に拾う。またその逆に、君に対する『抗議』や『罵倒』などは一応意味を理解できるもののかなり『弱く』なる。
基本的には便利な能力のはずだが、暴走しているのか四六時中際限なく君への優しい声を拾い、君への厳しい声を遠ざける。常人ならば発狂モノだ。これをどうにかしなければ成長は無い。
このスタンドを制御する方法はあるのか、あるいはこのスタンドを他者に押し付けてしまうことは出来ないか、どういう解決法を取るにせよ、その件に関してこのスタンドの能力による『助言』は恐らく『役に立たない』だろう。
このスタンドは“エディ・ヘイウッド”より『マジック・タッチ』と名付けられた。

>>502
君の能力は『インドアフィッシュ』だ。スタンドのヴィジョンは細身の半魚人だ。
このスタンドはまるで水中であるかのように空中を泳ぎ、立体的かつ幻惑的な攻撃で敵を翻弄する。特に密室の中などの限られた環境下で、攻撃も防御もしづらい体勢に敵を追い込むのが得意である。
このスタンドからの攻撃は爪で切り裂いたりもするが、得意技は掴みからの関節技や投げ飛ばしだ。
このスタンドは“キンバリー・ロック”より『フォー・ザ・フロア』と名付けられた。

658フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:32:19 ID:UddgK/ys
>>510
君の能力は『身体測定の塔』だ。スタンドのヴィジョンは小さめの人型だ。
このスタンドは自身の足元を端として床や地面を『シーソー』状に変形させ、自分よりも重いものを『下』に落とすと共に、自分は『上』に跳ね上がる。
この際、特に相手が『スタンド使い』の場合、そのスタンドが『攻撃』を仕掛ける瞬間にこの能力を発動させれば、そのスタンドのパワーによる『反作用』も地面への『圧力』に加えられる。
『下』に落ちた者は、下方に空間があればそこまで落下するし、あるいは近場に空間が無ければ、対象の『重さ』に応じて地中に『逆さまの塔』のような空間が発生し、その中を転落することになる。
また、自分よりも相手の方が『軽い』場合はこの逆となる。
このスタンドは『クラッシュダイエット』と名付けられた。

>>512
君の能力は『感動』だ。スタンドのヴィジョンはムカデの群れだ。
このスタンドは群れで対象に噛みつくことにより無数の小さな『穴』を開け、対象の内容物をそこから『液体』のように『染み出させる』ことが出来る。染み出た後の内容物は外気に触れると徐々に元の性質に戻る。
単に殺傷に使うことも出来るが、生物の『体液』を状況に合わせて『染み出させる』ことで、対象の感情を疑似的に『誘導』することなども可能だ。例えば対象に『涙』を流させれば、後付けで対象の感情は何だか『感動的』な気分になる。
このスタンドは『リアクター』 と名付けられた。

>>526
君の能力は『捕捉』だ。スタンドのヴィジョンは人型だが、腕は戦斧となっており、手や指は無い。
このスタンドはいかにも細かい作業に向いてなさそうな造形をしているが、対象を『切り倒す』ことに関してだけは高い観察力と精密動作性を発揮する。
そして一つの対象を『切り倒す』ことに『専念』することで長射程でも活動でき、これによりこのスタンドは巨大な『建造物』をも倒壊させることが出来る。
このスタンドは“K-CI&JOJO”より『ディス・ベリー・モーメント』と名付けられた。

659フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:32:34 ID:UddgK/ys
>>536
君の能力は『胡蝶の鉤爪』だ。スタンドのヴィジョンは猿と狼を混ぜ合わせたような人型だが、野卑な印象は感じられない。
このスタンドは鉤爪で切り裂いた対象(生物でも無生物でも)を、完全に破壊せず敢えて一部だけの損傷に留めておくことで、そのダメージの『負荷』により、対象に君自身を『褒めさせる』とか『敬意を払わせる』ようなことが出来る。
対象の身も心も操るような強力なパワーでこの能力を使った場合その持続力は数秒程度だが、君にとって都合の良い言葉を対象に喋らせたり、対象の動きや感情を少々誘導する程度の微小な働きかけならばそこそこ持続するようである。
このスタンドは“スコット・ウォーカー”より『ザ・ゴッドライク・ジーニアス』と名付けられた。

>>538
君の能力は『誘導』だ。スタンドのヴィジョンは鉄の鎧とヒラヒラした布を組み合わせたような装束の神様だ。
このスタンドは周囲の生物の『心の声』を実際の『音声』にする。とはいえこれは『スタンド音声』であるため、正確に聞き取ることが出来るのはスタンド使いだけだが、周囲の生物もその内容を『魂』で無意識のうちに大まかなところを感じ取る。
だが、このスタンドにより聞こえてくる『心の声』はほぼ全てが外界に対する『悪意』や『敵意』によるものばかりであり、そうでないものは掻き消されて雑音としてしか把握できない。常にそのような状態である。
これは恐らく、周囲の生物がこれらの『心の声』を無意識かつ大雑把に感じ取り続けることで、他者の悪意に対して悪意の反応を返し、その繰り返しの『強さ』で善意や好意が聞こえなくなっているような状況であると考えられる。
エントロピーの法則というか、樽一杯のワインにスプーン一匙の汚水を入れると樽一杯の汚水になるとか、恐らくそういう経緯なのだ。もしかしたらそもそも生物の『本性』とは悪意だらけなものであるという可能性もあるが、まさかそんな……。
ちなみに、このスタンドは高いパワーやスピードといった格闘性能を備えているが、どうも戦闘対象の『悪意』をしっかりと確認した後でなければ攻撃をやりづらいようである。
このスタンドは“マーク・シム”より『マインド・オーバー・マター』と名付けられた。

660フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:32:49 ID:UddgK/ys
>>542
君の能力は『模倣』だ。スタンドのヴィジョンはマッチョな人型の、動かない石像だ。
このスタンドは本体である君自身と同じ体勢で発現し、何かを『押さえつける』ことだけが出来る。その分パワーは凄まじい。
今のところはそれだけだが、このスタンドは恐らくまだ未完成であり、ここから更に本来のスタンド能力へと進化するのだろうと思われる。
このスタンドは“ジュドゥ・コール”より『スピード・オブ・ライフ』と名付けられた。

>>552
君の能力は『踏みつけ』だ。スタンドのヴィジョンはナヨナヨした体格の、笑顔の女性型だ。
このスタンドは靴を履いているが『足の裏』の感覚に秀でており、対象への最も『効果的』な『踏みつけ方』が判る。また、床や地面などの振動から遠くの物事を感じ取ったりもする。
このスタンドは『シェイド・エンパイア』と名付けられた。

>>570
君の能力は『訴求の奇跡』だ。スタンドのヴィジョンは金属質な光沢の牛の首だ。
この自我を有するスタンドは他者が欲しがっているものを教えてくれる。それがどれほど突拍子の無い言葉であろうと、このスタンドの助言は100%以上正しい。つまり、対象が意識・自覚していない欲求をも見破れるということである。
このスタンドは『スイート・ウォーター』と名付けられた。

661フェイク『男』:2017/06/30(金) 23:34:01 ID:UddgK/ys
ここまで。
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1487258735/の鑑定。

>>590
君の能力は『不死意識』だ。スタンドのヴィジョンは身体中から立方体や角錐などの立体が突き出た、泡立つ粘液だ。
このスタンドを水槽などの容器の中に入れて対象生物をそこに浸からせることで、対象の負傷や中毒、病気などに対して完全な治療を施すことが出来る。
喪失した器官を再生させるようなことは出来ないが、義肢や人工臓器の接続や、間に合わせの器具による補填、更には移植手術なども難なくこなす。
このスタンドは“モバービ・スリー”より『パズルス・ライク・ユー』と名付けられた。

>>640
君の能力は『時の回転』だ。スタンドのヴィジョンは馬車の車輪だ。
このスタンドの射程範囲内で『回転』したものは急速に『経年劣化』する。生物ならば『老化』するし、無生物ならば腐食・酸化・風化など材質に応じて様々である。
スタンドの能力が解除されればそれらの劣化自体は元に戻るが、劣化によって生じた副次的な破壊や損害は、多少軽減されるものの戻り切らないようである。
このスタンドは“マイカ・ナイン”より『レイト・ナイト・ストリート』と名付けられた。

>>659
君の能力は『水面歩行』だ。スタンドのヴィジョンはマッチョなサムライだ。
このスタンドは足元の床や地面を『水面』にする。これにより射程内のものは全て地中や階下に『沈む』ことになる。その水深の最大値は本体である君に近いほど深く、最大で10m程度となる。
沈んだ対象はこのスタンドが解除されても生き埋めになるわけではなく、どこかの空間に出るまではまるで『水中』にいるかのような状態が続くようである。
一方、このスタンドや君自身はこの『水面』に立っていられるし、ゆっくりならば歩くことも出来るが、『バランス』を崩せば同様に沈んでしまう。
また、このスタンドは『踏み潰した』相手を液状に変化させて問答無用に破壊してしまえる。
このスタンドは“メイシオ・パーカー”より『ファンク・オーバーロード』と名付けられた。

662フェイク『男』:2018/03/08(木) 23:05:34 ID:qBrS50ms
本スレttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1502108052/
が容量オーバーになったようなので残りの鑑定分はこちらに。

>>423
君の能力は『人工物』だ。スタンドのヴィジョンは人間の頭部を模した丸っこい石像で、無数に存在する。
このスタンドは周囲で起こる出来事を『擬人化』し、その出来事を起こした仮想の『人間』を『幻覚』で作り出す。
どんな『出来事』でも具現化できるが、あまりに多量の幻覚を作り出すとやりづらいため、ある程度は本体である君の意思で対象を『絞る』必要もあるだろう。
それらはあくまで幻覚に過ぎないが、君や周囲の者が『仮想の人間』に攻撃したり干渉したりすれば、それに応じて現実の『出来事』の方も左右される……ように見える。
だが実際には、このスタンドが『幻覚』の陰で転がりつつ、物体を押したり動かしたりして『出来事』を操作しているのである。
従って『仮想の人格』に干渉することで『出来事』を変化させるにしても、出来ることと出来ないことが存在する。この原理を理解している君自身なら何が可能で何が困難かの判別は容易なはずだ。
このスタンドは“ケンジナー”より『タイムスケープ』と名付けられた。

>>427
君の能力は『慣れ』だ。スタンドのヴィジョンは全身の所々がピースの欠けたパズルのようになっている美人の女性型だ。
このスタンドは周囲広範囲の生物全てに充分な『幸運』を与える。この『幸運』はそこまで激烈なものではないが、少なくとも誰もが理不尽な『不幸』を感じることは無くなるくらいに『幸せ』となる。
ただし、異なる生物同士が『利害関係』により対立する場合は例外で、その時はお互いに与えられた『幸運』同士が打ち消し合ってしまい、結果として両者の交わりは運不運に関わりなく進行する。
むしろ、他の部分では充分な『幸運』を与えられていることの『落差』により、このスタンドの能力下ではあらゆる『争い』が双方にとって『不運』と『不幸』に満ちたものとなる。
それは本体である君自身も例外ではないが、このスタンド自体はそうした『落差』を耐えるだけの頑丈さと冷静な自我を有している。直接戦闘では主にゆっくりとした動きだが、それも『不運』をなるべく抑えるための工夫らしい。
このスタンドは『ロイクソップ』(煙キノコ)と名付けられた。

663フェイク『男』:2018/03/08(木) 23:05:54 ID:qBrS50ms
>>431
君の能力は『燃え殻偏重』だ。スタンドのヴィジョンは君の全身を包むゴム製のスーツだ。
このスタンドは一見ノッペリとした材質だが、その内部は緻密に編み込まれた頑丈なゴム状の繊維で出来ており、本体である君の肉体動作を強力かつ精密に補助する。
また、このスタンドは独自の『感覚』にも優れており、他のものに触れるか触れないかのギリギリの線を表面の『粟立つ』感覚で測り取ることが出来る。
これらの作用により、例えば君はどんな『壊れやすいもの』でも強くそして繊細に扱うことが出来るし、触れるだけで『危険』な敵にも触れることなく風圧の力だけで受け流したりする。
このスタンドは『エイシズ・ハイ』と名付けられた。

>>433
君の能力は『復讐遊戯』だ。スタンドのヴィジョンは牛だ。脚の先は『ローラー』状になっている。
このスタンドは足先のローラーで接触した対象に白と黒の『牛柄の模様』を塗り付ける。これは対象の『運不運の模様』を表したものであり、対象が最近『幸運』気味だと白の部分が、『不運』がちだと黒の部分が大きくなる。
そして、この『白黒の模様』で塗られたもの同士が関わると、常に『黒の方』が『白の方』に対して『優勢』となる。それに伴い『黒の方』は徐々に『白』が増え、『白の方』が逆に黒が増え、最終的には『平均化』されるのである。
一方『模様』を塗られた対象が何も動きを起こさない場合、対象は近くにある『運不運の模様』が塗られたものと『偶然』に関わりを持つこととなり、やはり『運不運』の事故や騒動の末に『平均化』されていくようである。
なお、このスタンド自身は自分へのいかなる攻撃や干渉も即座に『白黒』に分解して余所に受け流してしまうため実質『無敵』であるが、逆にこのスタンド自身も『運不運の模様』を塗る以外の行為は何も出来ない。
また本体である君はその限りではなく、このスタンドの能力を巧みに使い、周囲の物品の中で『これまで不運だったもの』を選りすぐって行動することで、常に他のものの『上り調子』に『相乗り』することが可能である。
このスタンドは『ダンス・ギャヴィン・ダンス』と名付けられた。

664フェイク『男』:2018/03/08(木) 23:06:19 ID:qBrS50ms
>>435
君の能力は『病は気から』だ。スタンドのヴィジョンは君の手の平に出現する布だ。表面には『曼荼羅』のような模様が描かれている。
このスタンドは生物や物体を包み込み、スタンドの『内側』の感触や色彩などを自在に操ることで、包み込んだ対象に『偽りの世界』を体感させることが出来る。
スタンド自体は上述の通り手の平程度の大きさだが、何枚でも出すことが出来る。一度に操れるスタンドは一枚だけだが、工夫次第で大きな対象でも包み込んでしまうことが出来るだろう。
また、対象の『体感』全てを操るにはその全面を包む必要があるが、一部を包んだだけでもこのスタンドは外部から対象部位への影響を『体感』操作により何倍にも拡大したり、あるいは軽減したりすることが可能だ。
参考として『人間』の体感を完全に支配してしまうには、『頭部』『両手』『両足』の計五ヵ所を包み込めばいい。その時、対象は感覚の全てがこのスタンドの見せる『偽り』そのものとなる。
一方で対象の『頭部』や『片手』などの一部だけを包んだ場合、対象の感覚の操作は『それなり』であるが、視聴覚を封じたり手を用いた動作を防いだりは問題なく出来る。
ただし一つの特徴として、このスタンド自体に他者を動かす力は全く無いため、例えば地面に付いたままの『足』を『包む』ことは出来ないし、対象が手に何かを持っていたらそれも邪魔になる。
このスタンドは『ベイビー・バード』と名付けられた。

665フェイク『男』:2018/03/08(木) 23:06:39 ID:qBrS50ms
>>440
君の能力は『布幽霊の塔』だ。スタンドのヴィジョンは壮健な人型だ。
このスタンドは手で接触したり『噛みつき』で傷つけた生物を『鼠』にする。その『体格』は元のままでもいいし、更に変身を進めて完全に『鼠』同然の大きさにしてしまうことも出来る。
通常、この鼠の知能や記憶力は見た目通りのものでしかないが、それでも元々何らかの目的意識を有していたり、あるいはこのスタンドが命令を吹き込んだりすることで、短時間ならそれなりに知的な活動が可能なようだ。
また、鼠の『頭部』だけを『元のまま』に保っておくことで、その知力を維持したまま対象を鼠にすることも出来るが、この場合、動物としての鼠が有する俊敏性や感覚は使えないし、このスタンドが命令を吹き込むことも出来ない。
そしていかなる場合でも、鼠は『光』が当たると元の姿に戻る。直射日光なら一瞬で、室内灯程度の明かりでも十秒ぐらいで完全に戻ってしまうようだ。『戻る』際はまず『体格』が元通りになり、続いて『姿』が戻る。
加えて、頭部まで変化した鼠なら『光』に当たってはならないという本能を強く有している。なので例えば『人間』を鼠にした場合は、自分が今まで着ていた『衣服』の一部を被りながら行動することになるだろう。
なお、この能力は本体である君自身にも適用できるが、君でも他の者でも、スタンド使いを『鼠』にした場合はそのスタンドまで鼠になってしまうわけではない。
その場合、スタンドの体格は『鼠』同然となり、『手足』を一時的に『もがれた』ような状態となる。人型スタンドならばほとんどのものは無力化してしまうだろう。
このスタンドは“ジュディス・エデルマン”より『ブラッド・リュニオン』と名付けられた。

666フェイク『男』:2018/03/08(木) 23:06:50 ID:qBrS50ms
>>442
君の能力は『予知夢』だ。スタンドのヴィジョンは見るも弱々しい戦士だ。
このスタンドは思うがままに『磁力』を操ることが出来る。しかしスタンドの姿が示す通り、普通に使ってもその力はかなり弱いものでしかない。
そこで、このスタンドは君自身ではなく『他者の意識』に沿わせて『磁力』を発生させることで、より強いエネルギーで周囲の物体を操作させるという手法を主とする。
このスタンドの周囲の生物が現在何を考えているか、またどういう意識で活動しているのか、それらが『磁力』により周囲へと『投影』されるかのように再現されるのだ。
そうした再現物は基本的に対象の認識通りに動く。対象が自由自在に動かせるというよりは、対象がそう動くだろうと感じるように動くのである。
また、本体である君自身の働きかけと工夫によって、どのようなものを再現するか、また対象の意思によってどう動いていくか、更には対象の深層意識や古い記憶などを『再現』させていくような誘導も可能だ。
このスタンド自身も、そうした意識と磁力の誘導に伴って『強化』され、対象に強い攻撃や干渉が出来るようになる。(ただし、相手が替わればまた誘導し直さなければならない)
こうした『磁力』が最も強い影響を及ぼすのは『電化製品』の類であり、例えばパソコンやスマホが対象の思考を如実に映し出すなど、単純な磁力操作ではまず不可能な精密な再現すらやってのける。
ただし、こうした強引な能力に晒された対象機器は、強い負荷によって能力の解除後に壊れてしまうようである。
一方で、このスタンドは精神的に弱っていたり思考力が落ちている者に対しては、逆に『磁力』を介して対象の心理の方を誘導する効果もある。
この働きが最も強く現れるのは対象生物が眠っている最中の『夢』であり、その『夢』は現実を強く反映したものとなって対象へと刷り込まれる。
このスタンドは『ジ・オーロラ・プロジェクト』と名付けられた。

667フェイク『男』:2018/03/08(木) 23:07:08 ID:qBrS50ms
ここまで。

>>448
この能力は『ビックリの極致』だ。スタンドのヴィジョンはニヤニヤしている大男だ。
この一人歩き型のスタンドは特定の生物を宿主として付き纏い、宿主や周囲の生物が『ビックリした』時を見計らって対象自身を『停止』させる。
何を『止める』かは状況次第だが、例えば対象がその時に行っている動きや話を『中断』することもあれば、対象の『感覚』や『思考』を、あるいは『呼吸』や『心拍』までも『止める』こともありえる。
ただしいずれの場合にしても、その『停止』が宿主自身の生命活動において深刻なダメージとなることはない。間接的な被害は出るかもしれないが、少なくとも直接的には一時の不利益や疲労を伴うだけだ。
また、このスタンドの効果で対象が『停止』したことをもって、その他の生物が『ビックリした』場合でも、更にこの能力を使うということはない。
以上のことから、このスタンドは対象が『ビックリ』するようなものに対して適度に『引き留める』ことで、対象自身を危険から遠ざけようとする有用な目的があるものと思われる。
なお、このスタンドは他者からいかなる攻撃を受けてもそれを『停止』させて無効化するが、このスタンド自身が『ビックリ』した瞬間ならば能力を使うことは出来ず、無防備で攻撃を受けてしまう。
このスタンドは別に『宿主』と何らかの繋がりを持っているわけではないので、攻撃でダメージを受けてもそれが宿主に影響を及ぼしたりはしないようだ。
身体的にはこのスタンドは全く強くなく、もしもこのスタンドが『ビックリ』するほどの方法と速度で宿主が『突っ走った』場合、このスタンドは付いていけずに宿主を見失い、誰か別の者を新たな宿主に選び取るだろう。
このスタンドは“イチサン&ナコヴァ”より『Dr.ロマン』と名付けられた。


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