[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
★感動!映画と私。名作、珍作、新作★
1
:
局長
:2004/09/02(木) 12:33 ID:2Nfh4aIs
何度も見返している感動の名作。思わずはまった珍作・B級映画。
話題の新作プレヴュー。この俳優・女優・監督にぞっこん!
この映画はこう見る。裏ネタ情報。「私の映画論」なんでもOKです。
243
:
y’s
:2006/01/06(金) 00:29:21 ID:CHvmif.E
ダビンチ・コードも公開されますね。
「パッション」の時のようにキリスト教
関係機関とまた一悶着ありそうな・・・。
押井さんは今回どのような世界観を描くのかな?
などと言いつつ「甲殻機動隊」まだ観てないさ(笑)
アニメは昔ほど観てないなぁ・・・「ハウル〜」も
観てないんだよねぇ・・・いかんなぁ。
244
:
タケチャン
:2006/01/07(土) 15:30:29 ID:5E8sG3Yg
僕も「ハウル〜」観てないです(^-^;
僕の場合、宮崎駿監督は「ナウシカ」が頂点で、
そこで全て出し切ってるという感があります。
「トトロ」や「カリオストロ」も好きですけど。
「押井守」の名前は、高校生のときから妙に耳に
こびりついてました。
245
:
y’s
:2006/01/07(土) 17:38:18 ID:F4C.KgLE
押井守氏が一躍名前を上げたのは
「うる星やつらビューティフルドリーマー」でしょうね。
うる星やつらの世界観の中であの話を作り上げたのは
この人、凄いかもしれないと思わされましたから。
宮崎さんは「風の谷のナウシカ」も好きですし
「コナン」や「ラピュタ」も好きだなぁ。
この辺りの作品は今観ても面白い。
「ガンダム」も「銀河鉄道999」も今観ても
面白い!ガンダムでは未だに言葉遊びするし(笑)
「銀河鉄道999」はキャプテンハーロック登場のシーンが
いまだに鳥肌がたつほどカッコいい!のですが最近は
萌え〜ばかりが先走ってて・・・どこか同人誌でやってた事が
一般ビジネス化されちゃった気がして・・・方向が違う気がする。
エロと萌えだけを追求したアニメがジャパニメーションじゃ
ないと思うんだよなぁ・・・ちょっと前の「AKIRA」とかが
凄い遠い昔の事に思えてしまう今日この頃です。
246
:
タケチャン
:2006/01/07(土) 23:04:37 ID:kXWc4L/.
押井守さんの「パトレイバー」は、うる星☆やつらを連想させる
キャラも出てて楽しかったし、すごく面白いですよ。
高校生のときに、クラスにアニメ博士みたいなのがいて、「押
井守はすごい!!」を連呼してました。最初はアニメ化して大丈夫か
と高橋留美子ファンが心配してたのに、見事にアニメ化に成功し、
ある意味漫画を超える面白さを演出したのは、押井守さんがチーフ
ディレクターとして仕切ったからである。他の人では無理だろう、
なんてね。
おかしいことが一つ。僕らは当時九州の民放が2局しかないところに
いて、高校時代、うる星やつらはテレビで見れなかったのですね。
アニメ見てないのに、こうやって騒ぐ同級生がいるというのも、おかし
な話ですよね。見れない分、そうやってフラスト解消してたのか。
僕の場合、大学では寮生活してて、同じ部屋の先輩がこれまたアニメ
ファンで、うる星やつらをずっとビデオ録画してて、それを見せてもら
ってやっとアニメの面白さを堪能できたわけで。
その先輩もやはり押井さんはすごいと言われてました。
でも、「ビューティフルドリーマー」で、製作者の逆鱗にふれて、テレビ
のチーフディレクターを降ろされ、しばらくは干されていたそうで。
パトルレイバーを見たとき、干されていたときの押井さんの思いもここに
乗っかってる気がしてました。
247
:
局長
:2006/01/08(日) 03:16:03 ID:ovYiIaMM
アニメ(動画)には疎いんですよ・・・
小学時代から外国映画にハマったもんですから。成人してから劇場で見た
アニメは「宇宙戦艦ヤマト」と2〜3の宮崎作品。
TV版「宇宙戦艦ヤマト」や初期の「ルパン3世」は好きだったなァ。
「パトレイバー」は息子に付き合って観ました。あとTVでやってた
「マクロス7」とか。
248
:
y’s
:2006/01/08(日) 13:45:29 ID:EKl1e7kM
「パトレイバー」は見てなかったけど確か原作は【ゆうきまさみ】
じゃなかったかぁ?TV版のキャラクターデザインは「うる星やつら」
前半を担当していた高田明美さんだったような。
そうか押井さんは「パトレイバー」以降、映画に走ったのか。
千葉 繁さん(うる星でメガネを演じた方)を主演に起用した
「赤い眼鏡」はファンの間で話題になっていたようですね。
装甲服(甲冑?)のイメージは「装甲騎兵ボトムズ」の
キリコ・キュービーにダースヴェイダーを足して2で割ったような
デザインだったような。
あの辺りから「アヴァロン」等、押井ワールドが
確立されてきたような気がします。
「AKIRA」&大友克博は漫画スレが立っているんで
そちらで話しましょうか。。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ
249
:
局長
:2006/01/08(日) 16:21:31 ID:ovYiIaMM
ちょっと話はずれるけど、松本零士さんのライフワークともいえる
「ザ・コックピット」シリーズは好きでした〜。戦記(SF風)みたいなね。
ドラマがあって泣けるんですよ。
確か、うち3本がアニメ化されました。ロケット特攻機・桜花の「音速
雷撃隊」は泣けました。うん。
250
:
タケチャン
:2006/01/08(日) 16:23:01 ID:58glxw2E
そうそう!! 千葉繁さんのメガネは、高橋留美子さんの原作には
なくて、押井さんが本当に千葉さんを参考に創造したキャラで、
これがアニメ版独特の面白さを作り出したのですね。
パトレイバーにも「チバシゲオ」として出てました!!
251
:
局長
:2006/09/25(月) 09:37:08 ID:aYsHjjIY
「鉄人28号」実写版
大変にイタイ映画だった(汗)
戦いが子供のど突きあい以下。
あの程度のロボットで世界征服できるわきゃね〜だろってなもん(笑)
時代設定が現代だから無理なのよ。当時(60年代)だったら
イイのだろうけど制作費がかかって出来ないだろう。
252
:
局長
:2006/09/25(月) 09:42:49 ID:aYsHjjIY
「ハートブレイク・リッジ」by C・イーストウッド
化け物のように強い鬼軍曹(イーストウッド)がヘナチョコ小隊を鍛え上げ
人質を奪還する物語。海兵隊の装備を見るだけでも価値があった。
恋愛部分がやや冗長ではあったけど十分面白かった。なんて強い爺なんだ(驚)
253
:
局長
:2006/09/25(月) 09:49:42 ID:aYsHjjIY
「エル・アラメイン」
西部戦線アルデンヌ(バルジ)の戦いとならぶ、アフリカでの戦いエル・
アラメインの激闘。イタリア軍の負けっぷりが涙を誘う。
「バンド・オブ・ブラザース」で見たバストーニュの戦いに匹敵する
イタリア軍の刹那ったら・・・。戦争映画でありながら多くを人間ドラマとして
描いた秀作でした。
254
:
局長
:2006/09/25(月) 09:56:52 ID:aYsHjjIY
「プテラノドン」
生物学者VSプテラノドンでは戦いようがないので、そこに軍隊・テロリスト
を含めて話が展開する。CGも情けないので「アナコンダ」のようなリアリティは
ない。B級娯楽映画としてぎりぎりの出来かな。
255
:
局長
:2006/09/25(月) 10:04:36 ID:aYsHjjIY
「西部戦線異常なし」3回目
名作。塹壕戦肉弾戦。直視できません・・・
人間破壊人格破壊。人が毎日バラバラになっても「異常なし」!
戦争がどうたらとか正義がどうたらとか言う前にこの映画を2回見るべし。
256
:
局長
:2006/09/25(月) 10:11:50 ID:aYsHjjIY
「ゴジラ・ファイナルウォーズ」
世界中を過去の敵対怪獣が襲う。なんとまぁUSゴジラまで出てくるが
一撃でやられてしまう。弱い。恐竜だから仕方が無いのか(笑)
世界征服を企むX星人がまたヘボぃ・・・(あたたたた)
各怪獣の造型は素晴らしいのだが、マジ話とおちゃらけ入り乱れて
見るに耐えなかった〜。ほんと最後にしてもらいたい(泣)
257
:
y's
:2006/09/25(月) 22:45:47 ID:jP1WVwto
おぉ!随分と観倒してますね。
どうも腰がシャキッとしなくて更新サボりがちf(^ー^;
もう少し充電したら復活しますんで・・・。
258
:
局長
:2006/09/26(火) 09:43:12 ID:aYsHjjIY
拙者、手術後の経過は良好。少し足に神経痛が残っていますが、
適度な運動やストレッチで回復できれば完全です。
DVDレンタル1枚200円。
200円で2時間楽しめる娯楽。いいものですね〜(笑)
259
:
局長
:2006/09/28(木) 13:37:05 ID:aYsHjjIY
「戦争の犬たち」原作F・フォーサイス
家庭も顧みず戦争に全てを捧げるオバカな男(傭兵)たちの物語。名作。
クリストファー・ウォーケンが格好良すぎ!!!
レッグバッグをぶら下げて落下する降下兵のシーンもマニア涙ちょちょ切れ(笑)
フォーサイスのは「ジャッカルの日」「オデッサ・ファイル」とか皆イイね。
260
:
局長
:2006/09/28(木) 14:32:02 ID:aYsHjjIY
「太平洋の翼」by東宝
有名な松山343航空隊(源田大佐以下、鴛淵・林・管野隊長)を題材とした
豪華共演(三船敏郎・夏木陽介・佐藤允・加山雄三等々)と円谷英二特撮による
傑作戦争映画。渥美清がイイ味出してます〜。ドラマ部分も秀逸。
紫電改見るならこの映画。漫画なら「紫電改のタカ」っしょ!
261
:
局長
:2006/09/28(木) 14:48:53 ID:aYsHjjIY
「零戦燃ゆ」by東宝
大作ではあるけどエピソードがあっちこっちに飛んでシマらない。
早見 優ちゃんが可愛い!
モンペとブラウスをファッショナブルに着こなしている姿には???が付く(爆)
公開当時映画に使われた1/1スケールの零戦を新宿三井ビルの前の展示で見たよん。
262
:
局長
:2006/09/30(土) 00:54:54 ID:E5dOzmVY
「眼下の敵」 名作!
共に戦争にて家族を失った辛い過去を持った、米駆逐艦艦長と
独Uボート艦長の壮烈な頭脳戦。
お互いの力量を認め合い、敬礼を交わすというコンセプトはこの後の
潜水艦物映画や、松本零児(漫画)も焼き直ししてますね。
263
:
局長
:2006/10/09(月) 12:14:12 ID:E5dOzmVY
「仮面ライダーFIRST」
"美しいもの=命"というロジックで『ライダーとあすか』="雪の結晶"
『コブラとスネーク』="ガーベラ"という2組の純愛ドラマでストーリーが
進行するが今時の時代では説得力が弱い。ショッカーが市民をまったく
襲わないのも不可解であって、結局ライダーVSライダーに終始して終わり(笑)
電気ドリルでの人間改造やら、雪を見ただけで良心回路が復活してしまったり、
ショッカーには笑わせられた〜。
264
:
局長
:2006/10/09(月) 12:27:54 ID:E5dOzmVY
「オデッサ・ファイル」原作F・フォーサイス
アンジェリーナ・ジョリーの親父としても有名になった我らがジョン・ボイト
主演。「アナコンダ」ならぬ老けメイクも堪能。マクシミリアン・シェルの
演技もシブイ。ナチスSSを題材としたサスペンス映画の佳作。
ドイツ各地のロケで街並みや風景も楽しめます。
265
:
局長
:2006/10/10(火) 00:54:32 ID:E5dOzmVY
「ナチス・ホロコーストの戦慄」
政治的なからみで収容されたリトアニア人の大学教授からみた
ホロコーストの日々を、当時と戦後の2次元で淡々と綴ったドラマ。
アウシュビッツのような凄惨さはないが、ナチスが手を下さずに
囚人リーダーが囚人を管理(奴隷化)していたという事実が浮き彫りになる。
266
:
局長
:2006/10/13(金) 00:20:43 ID:E5dOzmVY
「殺しのドレス」 byブライアン・デ・パルマ
学生のとき見て印象深かったサイコホラー。
名作と言ってもいいんじゃないでしょうか〜。欲求不満の中年女性とピチピチ
可愛いナンシー・アレン嬢。めくるめく映像割り。美術館でのカメラワークと
中年女性の表情演技。見どころいっぱいです。やっぱ代表作でしょう。
267
:
局長
:2006/10/13(金) 00:29:40 ID:E5dOzmVY
「ミッドナイト・クロス」 byブライアン・デ・パルマ
これまたナンシー・アレン嬢。+トラボルタのアクションサスペンス!
これも懐かしく拝見しました〜。写真からフィルムを作って音声をつけるシーン
はスリリング。そういえばこの時代はデジタル(PCM)じゃなくてアナログ
オープンリールレコーダーだったね。生ロク流行ったもんね。映像も秀逸です。
268
:
局長
:2006/10/18(水) 14:53:25 ID:E5dOzmVY
「バッドボーイズ」 byマイケル・ベイ
スタハチを黒人物にしてさらにドタバタコメディ化したような映画。
売れる前のウィル・スミスと相棒の掛け合い演技が楽しい。
コンビの人間(家も)が入れ替わったりストーリーに難点を付けたいが、
スピード感があってB級娯楽作品としては十分楽しめました〜。
269
:
局長
:2006/10/23(月) 23:45:17 ID:E5dOzmVY
「悪魔のいけにえ」 Byトビー・フーパー & レザーフェイス家族(怖)
30年振りに観て、やはり単にスプラッタホラーだけでは片付けられない映画と
再納得しました。カメラをパンしないで被写体位置固定でカメラが動く撮影方法、
カット割り、スピード感、ドキュメント風の映像。構成も素晴らしい。
シチュエーションで「怖がらせる」本質ホラー映画の第一級品で間違いなしっす。
270
:
局長
:2006/10/23(月) 23:56:58 ID:E5dOzmVY
「ローズマリーの赤ちゃん」 Byロマン・ポランスキー
これまたオカルト映画というかカルト映画というか、そのハシリ的な映画で、
当時は繊細で脆い美人さんというイメージのミア・ファローの印象が強かったん
ですが、血も怪物もCGも一切ないのに恐怖が募っていく過程は怖い恐い。
暗黒悪魔の世界は妄想(想像・夢)なのか現実なのかのウヤムヤさもロマンらしい。
271
:
局長
:2006/10/24(火) 00:02:18 ID:E5dOzmVY
あ、そだ
ローズマリーの赤ちゃんはNYの古いアパートで話が展開するんですけど、
ロケはあのダコタハウスらしいです。非常に大きく複雑な作りのアパートです。
272
:
局長
:2006/10/26(木) 01:01:01 ID:E5dOzmVY
「シャイニング」 Byスタンリー・キューブリック
原作S・キングのホテルの魔性というよりも、怪演J・ニコルソンの狂気で攻め、
ホラー映画だけで片付けられない幻想的ファンタジー。キューブリック映画にある
曖昧と衝撃、絶望と救済、モノトーンと映像美、退屈とスリルが同居し結局は恐いあるよ。
封切り観てから25年は経ったと思うけど音楽も良かったんだな。ナイスリマスタ。
273
:
y’s
:2006/11/03(金) 23:38:27 ID:jP1WVwto
おぉ!怒濤の映画鑑賞ですなぁ。ネタ切れの最近のハリウッドより
昔の名画のほうが面白いですよね。
先日、久しぶりに「ウエストワールド」観たんですけど
「ターミネーター」の原点を見たようで面白かったですよ。
274
:
局長
:2006/11/06(月) 00:32:28 ID:E5dOzmVY
「ウエストワールド」は中学のときに劇場で観ましたが恐かった・・・
今考えると実弾が入ってるのは?とかありますが、構成が素晴らしい。
監督がマイケル・クライトンなんですよね!
ユル・ブリンナーが黒ずくめで「荒野の7人」彷彿させて恐格好イイっす。
クライトン関係は「華麗なる賭け」「大列車強盗」「ジュラシック・パーク1&2」
「ツイスター」は外せないっしょ〜。
275
:
局長
:2006/11/09(木) 01:14:26 ID:E5dOzmVY
「父親たちの星条旗」 by C・イーストウッド&S・スピルバーグ
これは大変な映画でした。個人的主観として4つの見どころがあります。
1 戦争現場(前線)の悲惨さ、スケール、ダイナミズム
2 英雄とは何か?必要なのか?創られた英雄が国家に与える役割
3 前線兵士だった彼らの戦後生活における戦争影響
4 父親(戦争体験者)から子供らへの言い伝えたる史実や思想
映画シーンは過去(戦時)と現在を行ったり来たり、目まぐるしく展開しますが
非常に判りやすい。話し手も父親から途中で息子に替わりますが構成が良いので
ストーリーが破綻しない。このへんはC・イーストウッドの手腕が優れてると思いました。
英雄が必要なのか否かは、「国家」と前線兵士の「個の人間」としての使命の違いで
あり、主義として手の打ち所を見つけられるかという問題が大きく浮上します。
英雄論としてはやはりスピルバーグが製作したBOB(ノルマンディ〜ヨーロッパ戦線)と
対比して見る事ができます。BOBのコンプトン中尉がこの映画でも大尉役で出ている
のを発見しました。
尚、日本軍兵士は数シーンしか出てきません。大半が日本軍の大砲・銃、銃火です。
出てこないからこその恐怖感がありました。2部編があるからとも考えられました。
戦闘シーンは「プライベート・ライアン」を上回ります。ドキュメンタリータッチで、
硫黄島海岸に押し寄せる艦船、上陸艇、兵士達のシーンは壮大です。砲撃、爆破も
含めCGの完璧さと音声入れは映画史上空前絶後と言って差し支えないでしょう。
艦船の間をすっ飛んでいくガルウイングのF4Uコルセアのシーンも圧巻です。
この映画を見て2部編「硫黄島からの手紙」の出来は大丈夫かいなと心配になりました。
276
:
局長
:2006/12/03(日) 11:46:16 ID:E5dOzmVY
「ALWAYS」
TVロードショウでまた見たけど、また泣けた。
鈴木オート家族のドタバタは置いといても、文学(吉岡秀隆)と捨てられ子供の
絆に泣けた。凄い役者さんたちですね。
277
:
局長
:2006/12/10(日) 23:59:40 ID:E5dOzmVY
「硫黄島からの手紙」by C・イーストウッド&S・スピルバーグ
これまた大変な映画でした。イーストウッドの必要以上にマッシブにしない、
冷淡で冷酷な演出が効いています。
文化の違う2国の兵士達の愛国と家族愛と正義と矛盾と空しさと悲壮と地獄。
この映画を観た場合、日本人よりもアメリカ人の方が強烈な印象を抱くのでは
ないかと思います。
278
:
局長
:2006/12/14(木) 23:04:01 ID:PZVjl8fQ
一昨日の夕方に友人からTELがあって、一杯やろうということで出かけました。
話題はやはり硫黄島2部作。彼も興奮のあまりTELしたということです。
もちろんお互い戦争体験はありませんし、「コンバット」に洗礼を受けたミリタリー
マニアというか、タミヤ・ハセガワ・レベル等の模型で育った不謹慎な輩です。
結論はこの「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」以前に真の戦争映画は無く、
おそらく我らが生きているうちにこの映画を超える戦争映画は作れないだろうと。
二つの映画が「対」で構成されるという演出は実験的ではありますが、この対作品
以前の映画[兵士を認識番号として記号化]に対し初めて[思想・人格を与えた人間]
として完全に描ききったエポックメーキングな作品として不滅の映画となると思います。
特に「硫黄島からの手紙」はキャストの演技も素晴らしく、脚本の良さ、監督の
日本陣営に対する深さも相まって全くスキのない2時間20分です。
今この時点でこの対の映画をリアルタイムで封切りで見れるのは、映画ファンとして
大変幸せなことです。
279
:
局長
:2007/01/04(木) 13:10:54 ID:PZVjl8fQ
「ダ・ヴィンチ・コード」(本音・笑)
こりゃァ駄作とは言いませんが失敗作。まあ、あの量の小説を2時間30分に
まとめるのが無理。端折っても端折っても展開が次々に変わり、本読んでても
ついていくのが精一杯で、せっかくの歴史建物や美術館の余韻にも浸れない。
秘密儀式とか聖杯の秘密とか暗号解読なんかは俗説であって娯楽ミステリなんだ
けど、本はさもありなんの力感があったけど、映画はうそ臭すぎたねェ。
演出が悪い。生きてたらスタンリー・キューブリックに撮らせたかったね。
280
:
局長
:2007/01/06(土) 15:41:00 ID:PZVjl8fQ
ヒトラー映画2本(WOWOW鑑賞)
「ヒトラー・最期の12日間」 主・ブルーノ・ガンツ
タケチャンもブログで書いてましたけど、崩壊しつつある組織・会社の自暴自棄
振りが良く判るドラマです。社会の無節操・無関心・悲哀の縮図決定版です。
全く残念なのは、ナチスとは何か、愛国者のヒトラーがなぜ殺人鬼となって
いったのかが殆ど描かれていません。また赤軍(露軍)の進入を恐れていた
ナチ軍やベルリン市民の恐怖も描かれていません。この点は全く不可解です。
最後の12日間がテーマであってもエピソードを随時挿入していかなければ
平坦なドラマになってしまいます。
ドイツがタブーを破ってドイツ役者でヒトラーを真っ向から描いたなどと言う
キャッチコピーのわりには、結局は臭いものにはフタであってヒトラーが
全編に渡ってピエロ役を演じさせられるだけのドラマでした。ガンツの名演も
台無しです。ただ、ヒムラーとゲーリングはたいへん雰囲気が出ていました。
ガンツのベルリン天使の詩を観てから20年近く経ちます。
281
:
局長
:2007/01/06(土) 16:07:25 ID:PZVjl8fQ
「ヒットラー」CBS製作 主・ロバート・カーライル
青年ヒトラーがモンスターとなっていく変態脱皮の過程を丹念に描き、総統という
最高権力を手に入れるまでのドラマ。凶暴性とセンチメンタリズムを背中合わせに
演出しドラマとしては非常に出来が良いです。戦勝国アメリカの描くヒトラーは
悪い意味での懐の深さがあって、エンターティメントとしては上出来ではあるけど
ユダヤ系民族には受け入れられないでしょう。現在の日本人は宗教も人種もさほど
気にしませんので単純なものです。キャストはアメリカ映画らしくたいへん良く
選ばれています。BoBもそうでしたが良く似た役者さんを見つけてくるものです。
しかし、ガナリ立てる演説は英語よりもやっぱりドイツ語のほうがキマリますね。
282
:
局長
:2007/01/08(月) 00:51:17 ID:PZVjl8fQ
「フルメタル・ジャケット」S・キューブリック
あまり評価の芳しくないこの映画を観るたびに思うのは、この映画をベトナム戦争
映画として捉えるからであって、キューブリックは素材(背景)として戦争を
持ってきたのじゃないかと思います。海兵報道員ジョーカーのロードムービー的な
進行ですが、訓練場面〜戦場〜ドキュメンタリー報道風〜テト攻勢〜少女の死と
創りの一貫しないその手法にキューブリックらしい構成美を感じました。
この映画はベトナム戦争の悲惨さを訴えるものではないでしょう。そんな映画は
山ほどあります。なぜならベトナム戦争の象徴たるジャングル戦がまったく
出てきません。WWⅡのヨーロッパ戦線のような市街戦であって、その明るさと
ビル内の暗さの対比が見事です。緑の木々と燃える炎の美しさ、青い夜空に上がる
花火。一瞬のカットに計算されつくされた映像を感じました。
たんにその時にアメリカの若者だった人間が、戦争によって非人間化していくと
言うオーマジュを含めながら、崩壊して燃え盛る市街地をミッキーマウスの歌で
行進して行くラストシーンは地獄の中の安堵だったのでしょうか。
283
:
局長
:2007/01/09(火) 00:39:46 ID:PZVjl8fQ
「ガルシアの首」 サム・ペキンパー 主・ウォーレン・オーツ
濃くて胡散臭いのに格好イイ役者のウォーレン・オーツは好きです。
この頃はやったロードムービー仕立ての映画ですが、最後にペキンパーたる
バイオレンスが爆発。ひょんなことから事態に足を突っ込み、判っている
死にむかっての男の生き様たるや、この時代の酒・ヤク中の落し子でしょうか。
クリス・クリストファーソンがヒッピー役で出てます。懐かしいです。
オーツが昔、パイオニアのカーコンポのCM出てたのなんて知ってる方いるかな。
"ロンサム・カーボーイ"彼にピッタリでした。
284
:
局長
:2007/01/10(水) 09:08:51 ID:PZVjl8fQ
「スターリングラード」ジャック・アノー 主ジュード・ロウ エド・ハリス
この映画を観るたびに思うのはなんでこんな邦題付けたんかなと。スターリングラ
ードと言えば"攻防戦"と考えるのが普通だろう。トブルク、バルジ同様に。
壮大な戦いは映画冒頭のみであとはデパートの中とか工場内との狙撃戦となる。
テーマは当初はドイツVSソ連だが途中からナチVSユダヤとなって、最後は
個人VS個人となっていく。ロマンス物語に最後は西部劇じみた怨念・復讐劇が
加わりハリウッド的エンターティメント映画として完了する。これも戦争を題材
ではなくて背景としたと考えるべきで、その意味では随所非常に良く出来ている。
エド・ハリスはシブイけど、個人の復讐で狙撃兵として参戦する少佐ってもなぁ。
285
:
局長
:2007/01/12(金) 10:14:23 ID:PZVjl8fQ
「スターリングラード大攻防戦」ロシア製作
ジャック・アノーの「スターリン・グラード」でのソ連軍は、2人に一丁の銃で
突撃させ退却したものは自軍の機銃で撃って殺すという非情だったが、そんな
ことは描かれていない。ジャック・アノーの「スターリン・グラード」を観た
元ソ連兵はあんなことはないと証言していたが、ハリウッド映画はエンターティ
メント性が勝負なのでいたしかたない部分もある。
ロシア版も衛生看護婦と中尉とのロマンスを盛り込んではいるが、全編冬将軍の
苦難と広大な大地で繰り広げられる悲惨な攻防を淡々と描き、兵士の"限界点"
に達するさまを描ききっている。たたみかけるクライマックスのような演出は
ないが、だからこそリアリティが感じられるのだろう。特筆すべきはドイツ軍の
タイガー戦車で、ロシア戦車の改装だが十分に雰囲気が出ていた。
286
:
局長
:2007/01/12(金) 14:01:03 ID:PZVjl8fQ
「ブーベの恋人」主ジョージ・チャキリス クラウディア・カルディナーレ
WWⅡのパルチザン闘士と勝気な美しい娘とのロマンス。全編回想で進行する
物語で、各シーンにオーバーラップするテーマ曲が哀愁を誘う。話自体は良く
あるパターンであって、チャキリスの演技も凡演技で誉められたものぢゃないな。
20数年ぶりに見返したけどやはり見どころは、テーマ曲とカルディナーレの
微妙な女心を反映した演技の素晴らしさ。ファッションの着こなしとそのスタイル。
戦後のイタリアの混乱、社会世相を踏まえてはいますけど、見終わってみれば
セックスシンボルとして君臨した彼女のための彼女の映画という印象でした。
287
:
局長
:2007/01/12(金) 14:31:25 ID:PZVjl8fQ
「亀は以外に早く泳ぐ」主・上野樹里 蒼井 優
戦争物が続いたのでコテコテのコメディ1作。各所にギャグ、キャッチコピーが
仕掛けられてあって、ホノボノまた爆笑を誘う佳作でした〜。色彩も楽しい。
"のだめ"こと上野樹里ちゃんは「スイングガール」、TVドラマ「エンジン」の
ひねくれ少女あたりから注目してましたのよね、ほんと。いいキャラですねェ。
「鉄人28号」で知った蒼井 優ちゃんも良い味だしてます。
もっとも樹里ちゃんは海外派遣員を旦那に持つ主婦っちゅう設定でウソクサイの
ですが、そんなの気にしてたら楽しめないんでしょうねェ(笑)
288
:
局長
:2007/01/12(金) 15:13:23 ID:PZVjl8fQ
おっ・・・
なんか映画日記ノートになってきたなぁ。なんせ5枚で一週間1000円だからねぇ。
寒いから夜中酒飲みながら映画見てんのが一番いいのよね。酒は焼酎、日本酒、スコッチ、
ブランデーなんでも有り(笑)最近は簡単に飲めるからブランデーが多い(たはは)。
289
:
局長
:2007/01/15(月) 12:06:16 ID:PZVjl8fQ
「ホロコースト 〜アドルフ・ヒトラーの洗礼〜」監コスタ・ガヴラス
まず、題が良くない。ヒトラーは全く出てこない。ヒムラーも出ないのだ。
内容にゃ関係ないが、攻防の場面がないのだから軍服ぐらいの考察はしてほしい
ものだ。せっかくのゲルシュタインや親衛隊将校の熱演も台無しぢゃ〜。
脚本は中々良く出来ていて、ローマ教皇庁やカトリック教会との絡みなど
見どころが一杯。建築物も明るく素晴らしい映像で惚れ惚れする。
せめて題を「ホロコースト 〜ゲルシュタインの報告(とか奮闘)〜」に
しておくべきだ。ヒトラーとクレジットしたほうがインパクトはあるけどね。
290
:
局長
:2007/01/16(火) 10:36:22 ID:PZVjl8fQ
「黄金の七人」監マルコ・ヴィカリオ イタリア映画
はんぺんさんが話題にしてたので観直してみました〜。やはり今見てもそうとう
笑えます。音楽が良い。あのスキャットは耳に残る。11PMを思い出させる。
この映画の半分は音楽とも言える。そしてやっぱりロッサナ・ポデスタがイイ!
あのファッションとエロさは峰不二子の元ネタであるのは間違いない。
現在のハリウッド映画はリアリズムとCG効果であろうが、このキッチュで
ポップで、安っぽい美術等はぬるま湯的な妙な安堵感があって心地よいねェ。
291
:
局長
:2007/01/21(日) 14:12:20 ID:PZVjl8fQ
「太陽はひとりぼっち」監ミケランジェロ・アントニオーニ 主アラン・ドロン
難解ではっきり言ってそうとうの忍耐を必要とします。当時の喧騒な証券取引所の
様子が判るのは有り難いけど、バブル崩壊や冷戦が背景にあって、当時のアントニ
オーニの主義まで理解して観るのは一般的には無理でしょうね。ドロンは拙者の
フィバリット俳優であるけど、この映画では良くない。相手のモニカ嬢は頑張ってる
けどドロンより顔がデカいのが気になる(笑)救いは主題歌が良いのと、ドロンの
小道具としてのタバコの咥え方、吸い方、捨て方が格好イイのだった。
なお、アントニオーニは「欲望」が有名なんですが見どころはズバリ♪ヤードバーズ
のライブ風景。ベック&ペイジ最高でっせ!
292
:
進撃のヒーロー ネタばれ
:2013/01/01(火) 16:04:11 ID:kQtULy4M
TBS進撃のヒーロー 1月2日の内容
きんまんぷくはフリーフォールに罰ゲームで乗る
ピザ回しの達人は見事ピザ回しに成功する
ダンディGOもテーブルクロス引きに成功する
結婚式のスピーチ、 間違えずにすべて言えたら式場に
本物の芸能人が現れる企画!
結果→ みごとスピーチ成功し小柳ルミ子が式場に現れる
第二弾の結婚式スピーチも見事成功し、式場に松崎しげるが
登場!!!!!!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板