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ラ板関西OFF会連絡スレッド

283闇猫:2004/09/03(金) 00:59
1次会
暴風雨だ。 飛行機は昨日から欠航している。
山犬。兄ぃは到着して早々、帰りの足の心配をしている。
えびせんせがパンを咥えて遅刻してくる。

他の面子はどこぞでカレーでも食ってきたらしい。
大阪でも行動パターンの変わらない奴らだ。

14:00 貸し会議室に集合し、ラ板大阪OFFが開始される。
    今回の参加者は10名 地元民5名、余所者5名という
    こじんまりしたOFFである。

    例によって、いきなり本を机の上に並べだす。
    やはり例によって、何冊も同じ本が重なるのが
    不思議である。

    ライトノベル読本やら、電撃えっち ぴーが並ぶのが
    季節を感じさせる。 もう秋だ。

     ペンCのデビューやら、某アレのあの本やらの話題で
     ひとしきり。 ふと外を見るとカニの張りぼてが風で 
     飛んでいく。 猛烈な台風である。

17:00  会議室タイムアップ
     暴風雨の中、みんなで体をロープで繋ぎながら
     駅まで歩く。 誰か川に流されたようだが、助ける余裕は無い。
     泪をのんで先を急ぐ。
     
17:30  お好み焼き屋に到着。
     ちなみに参加者は昼の部から2名帰宅、夜の部から2名参加で
     総数変わらず。
     すじこんを楽しむ。 いい加減酔っ払いながら隣のヤシにSF論争史を
     こんこんと語る。隣のヤシは感激して聞いているようだ。泣きそうである。

19:30  飲み会タイムアップ。
     箱が一本〆をやろうとしたが、風で飛んできた食い倒れ人形にアタックされて
     目を回している。 相変わらず物凄い風だ。

20:00  川となった路上を腰まで水につかり、カラオケ屋を探し、入店。
     総数7名。 二人はゴムボートで帰っていった。
     BOROの「大阪で生まれた女」を歌う。 一度大阪でやってみたかったのだ。
     若いヤシ等に白い目で見られる。 次の目標は会社の女の子に強要して
     銀座の恋の物語を銀座で歌うことだ。

22:00   カラオケ屋を出る。 意識はほとんど無い。
      さらに数名はこの暴風雨のなか、飲みに行ったようである。
      まあ、生き残れるのは半分ぐらいか。
      私は抜き手を切って、ホテルまで泳ぐことにする。


以上が、9/18大阪OFFのシミュレーションである。
このタイムテーブルに沿って詳細を詰めて行こう。


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