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ライトノベル校資料室(校舎裏)
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:
さゆりん先生の手紙『内気な都市 巴里 初日』
:2002/02/24(日) 16:13
九月弐七日
いきなり緊迫の展開ですどうやら平穏な日常を得ることは出来ないようです
やはり女性が強く優しく逞しくそして迷っているようです
既定の事実としての未来を知っているというのはどのような想いを
人に抱かせるものなのでしょうかよく解りません
己の意志で未来を変えることが出来るとしてその未来がもし破滅だとしても
突き進むことは正しいのでしょうかよく解りません
解らないことばかりです
連合軍の侵攻が始まりました巴里はまた初期化されてしまうのでしょうか
とりあえず先生にも重騎を下さい重騎限定解除免許は要りません
庇護女帝をくれたら世界を滅ぼしてみせますでもそれではだめなような気もします
どうやら一番ワケが解らないのは先生のようです幸いこの手紙は詞認筆です
ところで先生はどのように加詞筆されているのでしょう少し不安です
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ
Σ l ノノノノソ))
ノ.ノ||´ ∀`)| /
( ( |]つR」|]つ
/_;][_ゝ
(_/)_/)
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