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『ウォーリーを探さないで』

1:2010/01/04(月) 21:22:48
『ホープタウンモール』━━━━━━━━━━
 
4階層から成る、『大型ショッピングモール』。
各階層は、オートスロープとエレベーター、非常階段での往来が可能である。
創業2年目にして、年間来客数は1000万人を突破。
常に多くの人々で賑わうモールには、今日も新たな買い物客が訪れる・・・・・・・・・・・・・・・・。

2眼鏡:2010/01/04(月) 22:01:14
>>1
「ん〜〜〜」

買い物籠片手に、『食料品売り場』の菓子類のコーナーにいる。
籠には既に、チェコレートやキャンディーがいくつも確保されていた。

3青年:2010/01/04(月) 23:50:27
>>1
「興味があろうが無かろうが、
こういうところは上から順に見ていくのがセオリーだ。」

最上階のレストラン街から物色している。

4長身:2010/01/05(火) 18:11:05
>>1
「こういう人ごみはあまり好きじゃあないんだがな…」

行き交う人を観察しながら、
一階の店々を見るともなしに見ている。

5:2010/01/06(水) 00:22:59
>>2
周囲には、多くの買い物客がおり、大半は子供客らしい。
豊富な品数や種類に、何を買うか迷う程だった。
>>3
レストラン街には、5つの店舗が入っている。
どの店にも、それなりの客がいる様だった・・・・・・・・・・・・・・・。
>>4
1階は、様々な売場がワンフロアに入っていた。
食料品売場が最も広く、利用客も多い。
又、サービス施設も充実している様だった。

6眼鏡:2010/01/06(水) 00:43:14
>>5
適当に選んだら、レジに行く…。
……前に、財布の中を確かめておこう。足りなければカードを使うか、ATMを探さなくてはならない。

7青年:2010/01/06(水) 00:49:03
>>5
「適当に…いや、せっかく来たんだからそれなりのものでも食べるか。
ショッピングモールならやたら高い店というのも入らないだろうからな。

さて…。」

洋食店に入ろう。
なければ寿司屋。
一応念のため、入るときに外のショーウィンドウの値段を見ておく

8長身:2010/01/06(水) 21:19:39
>>5
「家具でも見ていくか…」
インテリアの店に移動し、ベッドやタンスを物色していく。

9:2010/01/07(木) 00:23:43
>>6
レジには、すでに多くの客が並んでいた。
カゴの中身は、手持ちの現金で事足りる金額だ。
だが、清算を終えるまでには、それ以上に貴重な時間を費やす気がした。
>>7
ショーウィンドウは無く、どの店にも小さな黒板や貼り紙がある。
ランチタイムまで少し時間はあったが、ランチメニューが書き出されていた。
値段は手頃で、手持ちの現金でも十分だろう。
ダイナーには、テーブル席に親子と思われる2人連れ、カウンター席に若い男性客が
1人いるだけで、他に客は見当たらない。
>>8
インテリア売場に、あまり客の姿は見当たらない。
ベッドは、隣接した寝具売場に展示されているらしい。

10青年:2010/01/07(木) 00:42:53
>>9
「じゃあ、ここでいいか。」

『GOODY RANCH』に入り、
自家製コーヒーとランチメニューの中で米料理の入ったものを頼む。

11長身:2010/01/07(木) 11:01:13
>>9
「ふむ…」
寝具売場もまわり、めぼしいものがなければ売り場を去る。

「少し、小腹が空いたな」
何事もなければ『フードコート』へ向かいたい。

12眼鏡:2010/01/09(土) 08:05:43
>>9
「あ」

忘れていた。
並ぶ前に、ペットボトルのお茶を買いに行きたい。
その途中、レジ打ちの遅い列を見極めて、そこには並ばないように肝に銘じよう。

13:2010/01/09(土) 21:31:23
>>10
「いらっしゃい。」
 
店に入ると、カウンターの向こうに立っていたシェフが声を上げる。
恰幅の良い40〜50代の黒人男性で、こちらに顔を向けつつも、その手元は
忙しそうに動いていた。
店内には、ジュージューという音と共に、肉の焼ける香ばしい香りが漂う。
匂いの元が、シェフの手元にあるステーキ肉である事は、すぐに分かった。
 
「いらっしゃいませ・・・・・・・・・カウンター席へどうぞ。」
 
次に声を掛けて来たのは、中肉中背のウェイター。
まだ10〜20代と思われる白人の若者で、栗色の髪は短く切り揃えてある。
ウェイターに案内された席は、カウンターの一番端・・・・・・・・・・・・・・。
一番、入り口に近い席だった。
注文を頼むと、ウェイターは慣れた手付きでメニューを紙片に書き記す。
それをシェフの前に差し出し、入れ替わりに別の客の注文と思われる料理を
受け取っていた。

14:2010/01/09(土) 21:32:10
>>11
フードコートは、バスケットコートよりも1.5倍程の広さで、すでに多くの
客で賑わっていた。
食事をしている者以外に、ただ座って談笑している者も目立つ。
その一角では、カードゲームに興じている若者達の姿もあった。
 
テーブル席を囲む様に設置された飲食店は、闘技場を囲む観客席を思わせる。
全てがセルフサービスとなっており、客は呼び出し番号で管理されていた。
>>12
ペットボトルサイズの日本茶を持って、再びレジの前に戻って来る。
並んだ列の長さは、少し解消されている様に思えた。
 
5分程で、会計の順番が回って来る。
清算を終え、サッカー台の上で商品を袋に移し、カゴは回収場所に戻した。

15眼鏡:2010/01/09(土) 22:37:05
>>14
「さてと…」

一度駐車場に行き、車のトランクに荷物をしまいに行く。
ところで現在の時刻は何時ごろだろうか。

16青年:2010/01/09(土) 23:52:49
>>13
「なかなか食欲をそそるな。
いい店に当たったのかもしれないな…。」

セルフサービスなら、自分でお冷を注ぐ。
お冷を口にしつつ、ぼんやりと料理を待っていよう。


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