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フリーミッション『知略、』
1
:
『知略、』
:2009/08/23(日) 00:43:27
要るのは駆け引きだけ。
詳細は
>>2
121
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/08(火) 23:01:15
>>119-120
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
『亀村』の『告発』により、
『亀村』VS『鷹峰』の
『能力当て』の『決闘』を始めます。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
参加者の『モニタ』に上記のような文字が流れる。
そして。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
今回の『告発』による『排除者』は『出ませんでした』。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
122
:
茄子元
:2009/09/08(火) 23:10:42
>>118
「再度アピールさせてもらうが、俺の『0円』はブラフではない、ありえない。
やっぱ1000万くらい欲しいです!というのもない。おれが欲しいのは『0円』なんだ。
だから俺は絶対安牌だ、と言いたいわけではないが、金額面に関しての保障は出来る。
自分が望んで出した情報ではないがな。」
>>121
「両方とも違っていたのか、もしくは両方とも当てているのか。
なんにしろ、次のゲームの時間のようだな。」
123
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/08(火) 23:26:45
>>122
『声』が聞こえる。
「次のゲームまではまだ『10分』ほど、ございますよ。
お慌てにならぬようお願いします」(
>>101
)
「さて、『亀村様』が『鷹峰様』を『告発』して、
『茄子元様』が『告発』しないという事は、
残るは『鶴巻様』と『石丸様』ですが………どうなさいますか?
ちなみに『ルール』を『再確認』させて頂きますと、
すでに『亀村様』と『鷹峰様』は『能力当て』の
対象になっておりますから、『今回』はもう
『告発』する事もされる事も出来ません」
124
:
富士川
:2009/09/09(水) 00:43:31
>>114-122
一連の流れをずっと眺めていた。
「………多分ですが、『鷹峰さん』が『言うな』という『理由』は分かりますし、
『助けてくれる』という言葉も胸に来るものがあります。
しかし『鶴巻さん』の想いも充分に伝わりました。
『折衷案』というとおかしいですが、僕が使った『数字』だけ言います。
『5』が二枚、『1』が一枚。これで全部です」
125
:
石丸
:2009/09/09(水) 01:16:16
>>123
「僕はやりません」
126
:
鶴巻
:2009/09/09(水) 02:50:52
>>121
「賭けに出たか…『亀村』君。『50%』が『2択』という意味なら…『勝った』のかもしれないな。
今外れたということは、もう片方の予想が当たりの可能性がグッと高まった。
そして、『亀村』君は『排除』されなかった…。彼は今のでとても強力な情報をつかんだのかもしれない。」
>>122
「君の言いたいことは、分かる。
私も、『必要額以上には望まない』と断言できる立場だ。信用してもらうのは難しいが。
そして私は『0円』ではない。だから、『誰かに頼る』という前提は持てない。今は、まだ…。」
>>123
「私も『告発』は今回しないつもりだ。まあまだ時間はあるが。」
>>124
「なるほどな…ありがとう、『富士川』君。少なくとも、私の気持ちに応えようとしてくれたことに対して…。
『排除』された者がそうでない者よりも勝敗を握る、そういう部分が思ったより大きいようだ。このゲーム。」
>>125
「無口だな。『石丸』君は。」
「さて…『告発』がもう無いようなら、私はカードを提示してしまってもいい状況だ。
『鷹峰』君一人勝ちの状況をひっくり返すために、他の4人で『5』を『能力なし』で出すことを再度提案する。
『能力を使って5にする』のはナシだ。例えば『4』に『増強』をつける、といったような。
それでは、『鷹峰』君が『能力』を使った場合、特定がしにくくなる。
この状況で『能力』を使うということは、また一人勝ちされてしまうということだからな。
その場合は速やかに『排除』できるようにしなくてはならない。
同じような手は2度と使えない。
私の希望を最後まで言わせてもらえば、初めの3人までは公開しつつ提示し、
最後の1人は伏せたまま提示するのが好ましいと思う。
その方が、『鷹峰』君もいくらか迷うだろう?最後の1人が『作戦に加わっていない』可能性が残る。
全員公開しなくても構わないのだが。判定後には、『数字』や『能力』の数は分かるのだしな。
公開するのは、後に出す者が迷わないようにだ。
それにたぶん、『鷹峰』君は今回、今までのように最初には出せない。
作戦が本当に実行されるのかどうかで、彼の出すべき手は大きく変わる。
『5』が公開して出されている限り、それは続く。だから最後の人だけが伏せるのがいい。
まあ私の好き勝手を言うと、こんなところだ…」
次のカード提示は何時から何時までか、教えてほしい。(PL質問)
127
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/09(水) 18:00:33
>>126
(9月9日【水】23時〜9月10日【木】23時が、
第四試合の基本的なカード受付となる)
128
:
鶴巻
:2009/09/10(木) 00:16:16
「では、『言いだしっぺ』から行こう。
もちろん強制するつもりはない。思惑はそれぞれあるだろうからな。
カードは『5』…能力は『使用しない』。」
『5』のカードを表向きに提示して、宣言する。
129
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/10(木) 03:45:54
>>128
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『鶴巻』は『表向き』にカードを提示しようとするが、
そんな機能は『ない』。
「…………『鶴巻様』、こちらと貴方の『Q&A』に
『意思疎通』の『齟齬』があった模様ですね」
『声』が聞こえ、その後、
「>ルールについて質問がある。自分のカードを周囲に明かしながら提示することは可能か?(
>>106
)」
>ルールの質問に追加。『能力』についても、『使用・不使用』、『対象は誰か』を公開しながら提示することは禁止か?(
>>108
)」
『録音』されていたのか、『鶴巻』がさきほど話した事柄が『再生』される。
「この問いに対し、こちらは、
>『鶴巻様』の質問については全て『YES』。
>つまり、『排除者』と自由に会話しても構いませんし、
>自らの『カード』や『能力』に関する事柄を『宣言』して
>ゲームに臨む事は『駆け引き』の方法として、なんら問題ありません。
>当然ですが、そこで『嘘』をつく事もまた、何の問題も孕みません(
>>109
)
と答えております。
『鶴巻様』の『周囲に明かしながら』『公開』、
「『表向き』にする」、という意味合いだったのでしょうが、こちら側は
『(口頭で)周囲に明かしながら』『(口頭で)公開』という意味に捉えておりました。
『返答』の、
>【『宣言』して】
>【当然ですが、そこで『嘘』をつく事もまた、何の問題も孕みません】
などの言い回しに特に『疑問』等、無かったようですので、
『共通認識』を持たれている、と捉えていたのですが。
ともあれ、こちらの『責』もありますので、
これで『鶴巻様』の『作戦』が『軌道修正』する必要があり、
更に『説得』する時間が欲しい、というのであればもう『10分』ほど、
お時間を延長させて頂きますが……………どうなさいます?」
130
:
鶴巻
:2009/09/10(木) 11:41:51
>>129
「『公開』という部分に行き違いがあったのか。失礼した。
しかし、作戦の方針は変わらない。
私の思っていた『公開』というのは、次に出す人が疑心暗鬼なく作戦に乗れるようにと考えてのことだ。
作戦の意図が理解してもらえるなら、賛同者は自分の意志で『5』を出してくれるだろう。
滞らせて申し訳なかった。改めて提示する。」
【C】【B】【A】
131
:
石丸
:2009/09/10(木) 19:39:23
>>126
「考えてることが、出やすい性質でね」
>>127
【A】【B】【H】
132
:
亀村
:2009/09/10(木) 21:16:06
「まあ、鷹峰さんをこれ以上勝たせたくないのは同意ですね」
【D】【B】【A】
133
:
鷹峰
:2009/09/10(木) 22:51:45
「………いいだろう、お前らがどれだけ足並み
揃えられるか、見てやろうじゃねえか」
【E】【A】【K】
134
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/10(木) 23:09:58
「………『茄子元様』のカードと能力が提示されていないようですが……。
まだ『お悩み』ですか? あと少し待っても決まらないようでしたら、
強制的に『ランダム』に決める事になりますが……」
(23時50分まで待つ)
135
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/10(木) 23:56:37
「………『タイムオーバー』です、『茄子元様』。
こちらで『カード』を決めさせて頂き、『第四試合結果』を
迅速に出したいと思います」
136
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/11(金) 00:02:59
<第四試合目結果>
『1』:1 『2』:1 『3』:0 『4』:1 『5』:2
『使用能力数』:2
『勝利者』:『鶴巻』『石丸』 『敗北者』:『鷹峰』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:1
『亀村』:0
『茄子元』:0
『石丸』:1
『鷹峰』:0
137
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/11(金) 00:13:35
「『茄子元様』の『逡巡』もあり、作戦自体は『鶴巻様』の
思う通りには行かなかったようですが……
『結果』は狙い通りといったところでしょうか?
『茄子元様』は今回の事は気にする事なく、
次回は是非とも、ご自分の『意志』でお出し下さる事を期待します。
それでは、只今より『第五試合』の『受付』に入りたいと思います」
(『ランダム』の結果、『茄子元』のものは【A】【B】【D】が
出されている。次回以降も遅くなるようならば『告知』と
場合によっては『相談』をして欲しい。
『第五試合受付締め切り』は今から約23時間後、
9月11日(金) 23時まで)
138
:
亀村
:2009/09/11(金) 02:59:10
「……」
「私は『5』を出しましたよ。
負けなかっただけマシですが……。
早めに誰がなんの『能力』を持っているか把握しないと厳しい」
「『一人勝ち』を解消できた。
そういう意味では、主催者さんの言うとおり、この状況は鶴巻さんの狙い通りなんでしょうけど」
139
:
石丸
:2009/09/11(金) 11:56:56
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>137
【A】【A】【A】
140
:
鶴巻
:2009/09/11(金) 12:38:19
>>136
「『結果』としては75%…『内容』としては20%というところかな。
足並みを揃えるというのはやはり難しいことだ。
それは『鷹峰』君の言うとおりだったな…
私も当然『5』を出している。とすると、『石丸』君が『5』を温存したことになる。
しかも勝っているから、能力を使ってもいると予想される。
『茄子元』君がランダムだったので判断が難しくなっているが、
『石丸』君が『5』を出さなかったということは、『茄子元』君は今までにまだ『5』を使ってない可能性があり、
手札の面では有利になったのかもな。
すべて予想の域を出ないが。
なんにせよ、『亀村』君が厳しいな…『能力』次第だが。
今度は私が狙われる立場になってしまったな…」
【A】【B】【A】
141
:
亀村
:2009/09/11(金) 19:43:40
「いま重要なのはカードより『能力』だと思います。
富士川さんを含めた四人はある程度『能力』の予想がついてるんですが……。
一人だけ見当もつかない人がいるんですよね。
一度も『能力』を使っていないのか、バレないように上手く使っているのか」
【B】【A】【C】
142
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/11(金) 21:50:27
「…『茄子元様』が今の時点でもまだ、
『カード』を選んでいないのが気になりますが…。
『大丈夫ですか?』
『勝負』の熱にあてられて、意識が『朦朧』としているのでしょうか。
例によって少しは『延長』させて頂きますが、一刻も早く
『カード』を出して頂ければ、と願っております」
『声』だ。
「そして。
今の時点で、やや『不適切』な『選択』をされている方がいらっしゃいます。
それでも、『判定』出来ない事はないのですが、『試合自体』を間違えてらっしゃる場合は、
意図したものでない『カード』を出してしまう可能性がございます。
今は『五試合目』です。もう一度『ご確認』の上、
『誤り』などありましたら是非『修正』をお願いします。
無ければ、このままでも一応『進行可能』ですので、進めさせて頂きます」
143
:
鷹峰
:2009/09/11(金) 21:59:51
「結局、オレの予想通りッ! 『団結』なんて出来やしねェんだよ。
『リード』は無くなったが……オレは『自分』が負ける気は一切しねェなァ〜〜〜」
『鷹峰』は高らかに宣言するが、その表情には微妙に曇っている。
「しかし……『あの状況』で結局オレを『敗北者』にするとは……。
ひでェもんだぜ。オマエら。そういう意味では『団結』出来てたのかもなァ。
さて。『五試合目』。丁度、中盤ド真ン中の試合だが…どうするかな」
『鷹峰』は悩みつつ、【A】【A】【D】。
144
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/11(金) 23:09:22
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
(『茄子元』を23時50分まで待つ)
145
:
茄子元
:2009/09/11(金) 23:35:45
「すまないな…昔から考え事をすると周りが見えなくなっちまってね。
遅くなったが、これを提出しよう。」
【D】【A】【C】
146
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/11(金) 23:59:54
>>145
「『安心』しました。それでは『第五試合結果』、
『発表』したいと思います」
147
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/12(土) 00:03:23
<第五試合目結果>
『1』:0 『2』:3 『3』:1 『4』:0 『5』:1
『使用能力数』:0
『勝利者』:『茄子元』 『敗北者』:『亀村』『石丸』『鷹峰』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:1
『亀村』:−1
『茄子元』:2
『石丸』:0
『鷹峰』:−1
148
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/12(土) 00:09:34
「さて」
『声』。
「初めての『能力』が使われない『試合』でしたね。
こうなると純粋な『カード』の力だけで『勝敗』が決まりますので、
誰がどの『カード』を使ったか『一目瞭然』の結果となっております。
これを元に『第六試合』がどう行われるのか、楽しみにしております。
言うまでもありませんが、『第六試合後』は『排除者』が『一名』出ます。
皆様、よくよく『お考え』の末、『カード』は出して頂くようお願い致します。
では、これより『第六試合受付』、開始致します」
(約23時間後、9月12日【土】 23時までの受付となる)
149
:
亀村
:2009/09/12(土) 00:21:28
「『単独敗北』を避け続けてきた……その点だけは順調ですねぇ」
「ルールについて質問です。
もしこの試合が終わった時点で私が下から二番目だった場合、『必要金額』の公開はどうなるんですか?
私はすでに明かされてますけども」
150
:
鷹峰
:2009/09/12(土) 00:23:50
「あア〜〜〜、『最下位』だァ〜〜〜〜。
これで負けちゃったらどうしよォ〜〜〜〜。
エ〜ん、不安だよォォ〜〜〜〜〜」
『鷹峰』はおどけたようにそう嘯く。
「……なンてなッ! 全て『計算どおり』の事でそんな慌てるマヌケがいるかァッ!?
オレは、次の勝負、絶対負けない『自信』がある……ッ
愚かにも『5』を『消耗』し、『上位カード』を減らした奴らなんかには特になッ」
【D】【A】【E】
「『最強』のカードで来てみろよォォォ!!
返り討ちにしてやるぜッッ!?」
「
151
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/12(土) 00:29:25
>>149-150
『鷹峰』が更に何か喋ろうとするのを遮るかのように、
『亀村』の質問に『声』は答える。
「その場合は『亀村様』のものが『再度』公開されるのみ。
つまり『必要金額暴露』は『重複』しても『何度』も行われる可能性があるわけです。
これにより他の方が『暴露』される『確率』は減るでしょうね。
ちなみに複数回の暴露可能性があると言っても、
『必要金額が変化する事があるわけではありません』ので、
その情報を元に行動している方は『ご安心』下さい」
152
:
茄子元
:2009/09/12(土) 00:43:43
「よし…読みどおりだ。ここでの『2点』は大きいな。
このままリードを広げていければ優勝できるぜ。」
【E】【A】【E】
153
:
亀村
:2009/09/12(土) 01:50:10
>>151
「なるほど……交渉材料が一つ減ってしまいますね」
「がけっぷちの状況、どうしたものでしょう。
行動が読める人もいますが……」
「ま、なんとかなるでしょう」
【C】【A】【K】
154
:
石丸
:2009/09/12(土) 10:24:32
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::: 数え間違った……
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>148
【A】【A】【A】
155
:
鶴巻
:2009/09/12(土) 15:20:08
「後半か…そして『幕間』が控えている…悩ましいな。
残りのカードにも気をつけないといけないしな。」
【B】【A】【E】
156
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/12(土) 23:37:41
「…さて」
『声』。
「ここで『六試合目』は終了となり………。
『排除者』と『必要金額暴露者』が、
それぞれ一名ずつ『決定」致しました。
それでは。
まずは『結果発表』と参りましょうか」
157
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/12(土) 23:41:40
<第六試合目結果>
『1』:2 『2』:0 『3』:1 『4』:2 『5』:0
『使用能力数』:2
『勝利者』:『鷹峰』『茄子元』 『敗北者』:『亀村』『石丸』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:1
『亀村』:−2
『茄子元』:3
『石丸』:−1
『鷹峰』:0
158
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/12(土) 23:54:00
「『勝利者二名』『敗北者二名』、
『混戦』となりましたが、『明暗』くっきりと分かれましたね。
というわけで、『亀村様』が今回の『排除者』となります。
そして、『必要金額暴露者』は『石丸様』」
『モニタ』に浮かび上がるのは『石丸』の『必要金額』。
『石丸』:『一億円』
「さて、これからは『幕間』の時間。
『前回』と違い、『告発』の順が分かりやすくてよろしいですね。
『優先順位』は、まずは『石丸様』、
次に『鷹峰様』、更に『鶴巻様』、最後に『茄子元様』となっております。
やらないのであれば、やらない旨を宣言して頂ければ、
スムーズに次の方がやるかどうか決められると思いますので、
よろしくお願い致します。
『幕間時間』は例によって『30分』とっておりますが、
ただ、すでに『参加者』も『四人』。『四人全て』が、
『幕間時間』はこれ以上『必要ない旨』を『宣言』して頂ければ、
『10分ごと』に、次の試合、『七試合目』に行く事を
検討したいと思います。
それでは、よい『幕間』を」
(『幕間』は9月15日(火)23時までとなっているが、
『声』の言うとおり、(日)(月)の23時までに
『排除者以外』の四人全員が『幕間』の『終了希望宣言』を出せば、そこで
『幕間』は終了とする。その為、『七試合目開始』が、
早まる事があるので、『チェック』を怠らないようお願いしたい)
159
:
亀村
:2009/09/13(日) 00:05:13
「ああ……いろいろ考えてたんですけど、無駄になってしまいましたね。
『必要金額』がすでに明らかになっているのが不幸中の幸いでしょうか……」
「私の持つ『情報』が必要になったらいつでも言ってください。
私を救うという条件を飲んでくれるならお教えしましょう」
160
:
鶴巻
:2009/09/13(日) 01:11:56
>>157-158
「『茄子元』君が抜きんでたな…『石丸』君の金額も分かり、
いよいよレースの方向性も固まってきたという感じか。」
>>159
「『亀村』君、私は君と『分け合う』ことができる。
『金額』をあえて言うことはしないが…先ほども言ったように、可能である限り『助ける』つもりでいる。
しかし協力してもらえるなら、きっと『助ける』と約束する。君の金額も分かっているからな。
ひとまず4回戦目と6回戦目、君がどんな数字を出したか、教えてもらえないだろうか?
それで『1人』、『能力』を絞れそうな者がいる…。
情報は多いほどいいのだが、他のメンバーに知られるとまずい場合もあるから、今はそれだけでいい。」
161
:
亀村
:2009/09/13(日) 01:31:26
>>160
「ありがたいお言葉です。
しかしなぜ『必要金額』を明かさないのか、その理由が知りたいですね。
実は1億円必要で誰も助ける気がないからですか?」
162
:
茄子元
:2009/09/13(日) 01:42:37
>>160-161
「『可能である限り』という表現もなかなか面白いな。」
>>158
「『1億円』必要というなら、俺しか組めるやつがいないな。
他のヤツはけっこう必要なんだろ… そして、譲れない理由もあるだろうしな。」
163
:
鶴巻
:2009/09/13(日) 01:44:33
>>161
「他のメンバーにあえて教える必要がないからだ…君だけに伝えられるなら喜んで教えるが。
私の『裏切り』を心配する気持ちは分かる。私だって逆の立場ならその気持ちを持つ。
しかし、今ここで、私が『0円』と言ったり、『7000万』と言ったりしたら、それを信じてくれるかね?
だから、必要のない情報は明かさない方がよいと思っている。信じる信じないは別として、戦略を変えられる可能性もあるからな。
それでも、どうしても『金額』をしゃべった方がいいかね?」
164
:
鷹峰
:2009/09/13(日) 11:29:52
「んン〜〜、『宣言』通り『勝った』が、
『独り勝ち』とはいかなかったようだなァ」
『茄子元』の方を一瞥する『鷹峰』。
なにやら考え込んでいるらしい。
「……マァいい。『出る杭は打たれる』ってのは、
『第四試合目』に本当に、『イヤ』というほど思い知らされたからな。
案外このくらいのポジションの方が、このゲーム、有利に進められるのかもな。
ところでオレと組みたいってヤツは居ないのか?
『亀村』でもいいぜ? オレの言う事聞いてくれるなら、
『最後に残すリスト』に加えてやってもいい。
ああ、オレはさっきも言ったが『2500万』が『希望額』だ。
『鶴巻』がさっきからごちゃごちゃゴネてるが、オレはすっぱりと言う。
そしてこの宣言の『信憑性』だが、ウソをついた時の『リスク』がある以上、
ある程度は信用してくれていいと思うぜ。
『リスク』ってのは言うまでもないかもしれんが、
『今後公表される可能性がある』って事を指す。
もしその時、宣言した額との『食い違い』が起こっていれば、
ソイツの『信用』は一気に『0』だ。この『疑心暗鬼』の
ゲームでは、一つの『ウソ』も命取りになるからな」
165
:
鶴巻
:2009/09/13(日) 23:38:20
「『鷹峰』君は、私と違い自分から言う…要はそれでどのくらい信じられるかだ。『亀村』君も他の人も。
『嘘』だとばれたら信用を失う。そんなことは誰もが分かっている。
だからこそ私は『言わない』のだ。不用意に相手を迷わせないためにもな。
まあ、人それぞれか…その辺の考え方は。
『亀村』君がどうしてもと言うなら私も言うがね。『協力』が得られるならば。」
「ところで、『石丸』君がまた無口さを発揮しているが…このまま時間いっぱいまでしゃべらないつもりかな?
まわりの動きを待っているのか、自分が『告発』されないための時間稼ぎか…。それとも誰かに『目星』を付けているのか?
いずれにせよ、このまま『最後まで黙っている』ということは『ルール』的に問題はないのか?」
『声』に確認したい。
166
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/14(月) 00:08:27
>>165
「………そうですね。最初の『告発』の『機会』がある『石丸様』が、
『幕間終了』までどうするか『決めない』となると、
他の方の『告発』の機会が奪われてしまう事となる。
『石丸様』はあと『10分間ほど』で、『告発』するかしないか、
あるいはそれ以上伸ばしたいのであれば、『いつまで待って欲しいか』、
決めて頂き、発言して頂きたく思います」
(申し訳ないが、『石丸』は9月14日 23時までに最低限、『上記』の事を伝えて欲しい。
何か『戦術』によるものならば、出来るだけ『配慮』はする)
167
:
亀村
:2009/09/14(月) 00:29:11
>>165
「言ってもらいたいですね。
幕間はあと一回ある……最後の判断はそのときです。
それまでは仮に協力するとしても限定的なものになります」
「というかできれば石丸さんの『必要金額』もできれば知りたいんですけどね。
ついでに富士川さんのも」
168
:
茄子元
:2009/09/14(月) 00:43:39
「『必要金額』は、俺にとっても重要な判断基準になるな…。
まさか、とは思うが、『鶴巻』さん、あんたの必要金額が『7500万』以下であれば、
もう争う必要は無くなる…『石丸』さんを排除し、そして必要な金が『0円』であるため
金を公平に分配できる俺が優勝するようにすれば良い。」
「まあ、『鷹峰』さんが本当のことを言っていると決まったわけじゃあないし、
また『鶴巻』さんが本当のことを言うわけじゃないから、今言ったのは実際は無理だろうが…。」
169
:
石丸
:2009/09/14(月) 02:03:02
「数え間違いで、けちがついたな……ああ、いや、『告発しておくよ』。鶴巻さんをね。」
【H】
170
:
鶴巻
:2009/09/14(月) 02:07:10
>>167-168
「君たち二人と協力できるとするなら…メリットはある。
答えよう。信じるかどうかは各人の判断だが。
私が必要なのは『5000万円』だ。それ以上は取らない。
言えるのはそれだけだ。これでいいかな?」
171
:
鶴巻
:2009/09/14(月) 02:12:28
>>169
「…『亀村』君の反応を待ってからでいいかな?
彼が私に協力してくれるかどうかで可能性が変わってくる。」
172
:
亀村
:2009/09/14(月) 02:57:27
「……第六試合、私が出したのは『4』ですよ。
『逆転』が使われたってことです。
その使用者はまあ、誰でも分かりますよね」
「第四試合のカードは教えられません。
まだ『限定的な協力』ですから」
「ところで、石丸さんの能力って予想ついてます?
私は『あれ』じゃないかと思ってるんですが」
173
:
鶴巻
:2009/09/14(月) 03:16:48
>>172
「なるほど…それが確かなら、『石丸』君のはあれかな…
私も『2つ』は候補があったが、『亀村』君の情報で片方の確率の方が高くなった。
まあ、どの道逃げることはできない…『石丸』君の『告発』に『カウンター』する。」
【E】
「さて、どうなるかな…」
174
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/14(月) 21:07:54
>>169
>>173
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
『石丸』の『告発』により、
『石丸』VS『鶴巻』の
『能力当て』の『決闘』を始めます。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
参加者の『モニタ』に上記のような文字が流れる。
そして。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
今回の『告発』による『排除者』は『出ませんでした』。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
175
:
鷹峰
:2009/09/14(月) 21:20:54
『鷹峰』が恨みがましい目で『亀村』を睨んでいる。
「…………やれやれだな。
とりあえず、オレは『告発』はしない。
『鶴巻』は『告発』を受けたから、もう『告発』は出来ない。
あとは『茄子元』だけってわけだが。
前にオマエ言ってたよな?
『敵対行動をしなければ自発的に告発することはない』とかなんとか。
『初志貫徹』でお願いするぜ?
ああ、そしてオレは『幕間終了希望』だ。
もうこんな時間は正直要らんね」
176
:
茄子元
:2009/09/14(月) 23:13:47
「もちろんだ。俺は『告発』はしない。
はっきり言っておいたほうが分かりやすいだろうが…『鷹峰』さん、今俺はあんたに恩を売っている。
先ほど俺が言ったことを聞いていただろう?
全員が協力することは難しいだろうが、一人が協力してくれるだけでもぐっと勝負は楽になる。
何度でも言っておくが、俺が必要なのは『0円』だ。」
「それと、『幕間終了希望』だ。まあ言うまでもなく終了だろうがな。」
177
:
鶴巻
:2009/09/14(月) 23:49:50
>>174
「ふう…手に汗握るとはこのことだな。心臓に悪い以外の何物でもない。
『鷹峰』君の『能力』がほぼ確定したのに、『茄子元』君は『告発』しないか…
まあそれぞれの事情や考えがあってのことだろうが、『茄子元』君…聞いてもいいかな…
『君はなぜここにいるのか?』
金が必要ない者がここにいるというのがそもそもおかしなことだ。そこが現状で最も腑に落ちない。
君は何を求めてここにいるのかね?
君がそれに答える気があるのかどうかを確かめる意味もこめて、尋ねる。
『幕間』は『終了』してもらって構わない。」
178
:
茄子元
:2009/09/15(火) 01:15:07
>>177
「『優勝』だ。それが俺の目的だ。
『優勝したらどうなるのか?』とか聞くなよ?
それはもう言えないことだ…ここにいる奴らならみんな持っている『秘密』というやつだ。
だから、おれは金はいらない。優勝できるなら何千万だろうと喜んで差し出すよ。」
179
:
鶴巻
:2009/09/15(火) 12:05:28
>>178
「そうか…お互いに『秘密』はあるだろうな。
『秘密』というか、ここで話すべきでない事情というものが。
私は『金』だ…『5000万』。『優勝』よりもなによりも…その『金だけ』が必要だ。」
「このままだと、特に時間短縮はなさそうかな?」
180
:
鷹峰
:2009/09/15(火) 22:13:07
>>176
「ふン………、まあ仕方ないだろう。
そこの『鶴巻』はオレに対してけしていい感情をもってないだろうし、
『石丸』は何を考えてるか、正直分からん。
『次の幕間』の事を考えると、オレには確実に
『パートナー』が居ないと生き残れないだろうからな」
181
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/15(火) 22:19:11
そして、『声』だ。
「さて、まもなく『30分』が経とうとしております。
そうなれば始まる『終盤戦』。皆様の『カード』も
残り少なくなってきています。
『何を出すか?』『何を残すか?』
よくお考えになって『一試合』『一試合』、お進み下さい。
それでは、そろそろ、『第七試合目受付』と参りましょうか」
(少し早いが、今から約25時間後の9月16日(水) 23時まで、
『第七試合』の『カード』と『能力』を『受け付ける』)
182
:
鶴巻
:2009/09/16(水) 13:08:28
「じゃあ、これで行ってみるか…」
【D】【A】【F】
183
:
石丸
:2009/09/16(水) 19:48:29
【E】【B】【A】
184
:
茄子元
:2009/09/16(水) 22:36:42
「まあ…これかな。」
【B】【B】【D】
185
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/16(水) 23:18:26
(不慮の事態により、結果発表が遅れます。深夜には発表し、第八試合締切は予定通り17日23時に行う予定です。
大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします)
186
:
鷹峰
:2009/09/17(木) 00:51:19
「……少し考えるのに時間使っちまったな。正直、スマナかった」
『鷹峰』はようやくカードと『能力』を提示する。
【D】【A】【E】
187
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 00:53:13
「少し『滞って』しまい、申し訳ありません。
それでは、只今より、『第七試合』の『結果発表』と参りたいと思います。
非常に『シンプル』な結果となりました」
188
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 00:54:09
<第七試合目結果>
『1』:0 『2』:0 『3』:2 『4』:0 『5』:2
『使用能力数』:2
『勝利者』:『鶴巻』『石丸』 『敗北者』:『鷹峰』『茄子元』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:2
『茄子元』:2
『石丸』:0
『鷹峰』:−1
189
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 00:55:26
>>188
訂正。
<第七試合目結果>
『1』:0 『2』:0 『3』:2 『4』:0 『5』:2
『使用能力数』:0
『勝利者』:『鶴巻』『石丸』 『敗北者』:『鷹峰』『茄子元』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:2
『茄子元』:2
『石丸』:0
『鷹峰』:−1
190
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 01:00:29
「…『モニタ』の不調があったようですね。
能力を使った方は『いらっしゃいません』」
『声』の『訂正』が入る。
「さて。『第七試合』は、『協力体制』に入った『茄子元様』、『鷹峰様』が
仲良く『敗北者』になる、という事態になりましたが………。
まだ『幕間』まで『二試合』ございます。
これからどう『挽回』されるか、楽しみにしておりますね。
それでは。やや遅くなりましたが『第八試合受付開始』でございます」
(これから約22時間後の9月17日(木)の23時が『第八試合受付終了』となる)
191
:
鷹峰
:2009/09/17(木) 01:33:59
「さァて………どうするか。
オレの『能力』を『いつ使うか?』
これを『茄子元』だけに教えてやれりゃあいいんだが、
そうもいかねえ……。いざ『組む』となっても、
『幕間』以外じゃあ中々難しいものがあるな」
『鷹峰』は『モニタ』と周囲の面々を交互に見ながら、呟く。
まだカードと能力は決めかねているようだ。
192
:
石丸
:2009/09/17(木) 22:53:02
>>190
【A】【B】【F】
193
:
鶴巻
:2009/09/17(木) 22:59:39
「『にらみ合い』だな。
間に合わなかったものは『ランダム』かな?」
【B】【B】【D】
194
:
鷹峰
:2009/09/17(木) 23:04:31
>>192-193
「……さすがに分かっているか。
こんなに粘られちゃあ『ギリギリ』まで待って
『どうするか決める』ってわけにも
いかないようだな。
おかげでチっと遅れちまったが、
しかしまあ、『ちょっと』くらいの『遅れ』は認めるんだろ?」
【C】【A】【D】
195
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 23:11:37
>>195
「……好ましくはないですが、そうですね。
よって『茄子元様』が、『戦術的』に待機しておいで
だったのでしたら、今すぐ決めて頂ければ『問題』ありません。
少しだけ、待たせて頂きます。」
(遅滞者の対処は
>>57
の通り。23時50分まで『待つ』)
196
:
茄子元
:2009/09/17(木) 23:11:59
「いっそのこと能力を使うときは指を鳴らすとかどうかな?」
【C】【A】【A】
197
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 23:32:26
「さて」
『声』だ。
「ようやく出揃ったようですので、
そろそろ『第八試合結果発表』と参ります」
198
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 23:33:14
<第八試合目結果>
『1』:2 『2』:0 『3』:1 『4』:0 『5』:1
『使用能力数』:1
『勝利者』:『鷹峰』 『敗北者』:『石丸』『鶴巻』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:1
『茄子元』:2
『石丸』:−1
『鷹峰』:1
199
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/17(木) 23:40:39
「……昨日の『勝者』は、明日の『敗者』、
勝敗が前試合とほぼ『反対』となりましたね。
このままですと、『石丸様』の『排除』が
一番『濃厚』ではありますが……。
このゲームはフタを開けてみるまで、どうなるか分かりません。
残るカードはあと『二枚』。『能力』も皆様、それなりには使っているでしょう。
『選択肢』の少ない中でとる『選択』。
悩みぬいて頂ければ、と思います。
それでは。
『最後』の『幕間』へ向けてのもう『一試合』、
『第九試合目受付』を開始します」
(今から約23時間後、9月18日(金)の23時まで、『第九試合受付』とする)
200
:
鶴巻
:2009/09/17(木) 23:41:31
「狙いすぎたか…いや、もっと粘ればよかったな。
さて、上位が並んできたな。数字的には『石丸』君も逆転不可能ではない点差だ。
これは…『茄子元』君も慎重にならないといけないのではないかね?『相手』選びを。
次は『幕間』もあるしな…。」
201
:
茄子元
:2009/09/18(金) 00:09:03
「俺は誰が相手でも構わないのさ。なんなら鶴巻さん、あんたでもいい。
俺が優勝できるんだったらな。」
「ああ、そうだ。これをやっておかなくてはな。」
高らかに指を鳴らしておく
【A】【A】【C】
202
:
鶴巻
:2009/09/18(金) 00:45:06
「私は『5000万』さえあればいい。死ぬよりまし、と言うのではなく、それが私の目的だからだ。
私はもうちょっと考えよう。またギリギリまで粘ってもいいが。やるなら、今度は本当に時間いっぱいにすべきだな。」
203
:
鷹峰
:2009/09/18(金) 01:29:58
「んン? ……勝ったのか」
『一瞬』怪訝そうな顔をする『鷹峰』。
「まあ、イイ。勝てばイイんだ。
そして……『幕間』に向けての『最期』の戦いか。
『茄子元』も、早々に決めちまったし、もう、伸ばす必要はないな。
『指鳴らし』も逆に情報を与える事になっちまうからやらないぜ?
さて、『オレが能力を使うかどうか』で、『状況』は大きく変わるってのは
お前らもう分かってるだろうが。オレは果たして能力を使うのか否かッ。
読めるモンなら読んでみなッ!」
【E】【A】【E】
204
:
石丸
:2009/09/18(金) 01:57:34
【A】【B】【E】
205
:
鶴巻
:2009/09/18(金) 02:52:13
「…読みが当たってくれているといいな。」
【B】【A】【A】
「これで、『判定』は早まったりするのか?」
206
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/18(金) 23:14:12
『声』だ。
「さて。
いよいよ『第九試合目』の結果が発表となります。
シンプルに、『敗北者』一人、『必要金額暴露者』一人、
という結果になりましたが…。
とりあえず、四の五の言う前に、結果を発表させて頂きましょうか」
207
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/18(金) 23:15:39
<第九試合目結果>
『1』:2 『2』:0 『3』:0 『4』:2 『5』:0
『使用能力数』:2
『勝利者』:『鷹峰』『鶴巻』 『敗北者』:『茄子元』
【現段階のポイント】
『鶴巻』:2
『茄子元』:0
『石丸』:−1
『鷹峰』:2
208
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/18(金) 23:21:33
「というわけで。
『石丸様』には、ここで『排除者』となって頂きます。
『必要金額暴露者』は『茄子元様』ですが……」
参加者の『モニタ』に、『茄子元』の必要金額、
『0円』が高々と表示される。
「当然、『変動』はございませんので
特に必要のない情報となりましたね。
そして、いよいよ。最後の『幕間』です。
とりあえず『茄子元様』に、『告発優先権』がありますが……。
どなたか、『告発』致しますか?」
209
:
鶴巻
:2009/09/18(金) 23:26:28
「その前に、『茄子元』君に『提案』がある…」
210
:
鶴巻
:2009/09/18(金) 23:49:16
「たぶん、私も『鷹峰』君も、『茄子元』君の『能力』は気が付いている…
つまり、『茄子元』君がどちらかを『告発』することは無駄撃ちになる。
そうすると、この幕間では誰も『排除』されない。
3人で10回戦目に突入すると、おそらく『鷹峰』君の『独壇場』となる…
彼はまだ『逆転』を握っているからな。
そこで、『提案』というのは…私に『鷹峰』君を『告発』させてほしい。
『鷹峰』君が私の能力に気付いていなければ…彼を『排除』し、私と『茄子元』君が残る。
そして、私が『ドロップアウト』する。そうすれば、『茄子元』君の『優勝』だ。
まあ、『鷹峰』君が私の『能力』を見破っている可能性もあり、その場合は結局3人で10回戦となるが…どうかね?」
211
:
茄子元
:2009/09/19(土) 00:43:09
>>210
「ドロップアウトしない…というのは、考えないほうが良いな…。
俺にとって特に致命的にマイナスにならないのは良いアイデアだ。」
「なんにしろ、あと1戦で確実に勝利しなくちゃいけないというのは、とても厳しいな。
よし、わかった。鶴巻さんに告発権を譲ろう…。俺は今回も辞退する。」
212
:
鶴巻
:2009/09/19(土) 02:32:54
「さて、『茄子元』君は辞退した。私と『鷹峰』君は同点だ。
確か、この場合は、『カードの総和が低い方が優先』だったな…?
念のため聞くが、どちらになる?」
213
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/19(土) 07:32:57
「『鶴巻様』が、『優先』でございます」
214
:
鷹峰
:2009/09/19(土) 07:41:14
「…チィ。『防御的告発』を行おうとしてたんだが、
『鶴巻』の野郎に先を越されちまったな」
『鷹峰』が忌々しげに呟く。
「そして、『鶴巻』、オマエが『先』なのかよ。
……………………………」
『鷹峰』はそれまでの『試合結果』を『モニタ』で
確認しながら、何かしら考え込んでいる。
「まあ、ここまでキちまったものはしょうがネェな。
『鶴巻』………………。
オマエとは最初の『幕間』からなんかソリがあわなかったが………
いよいよ『直接対決』ってわけだ。
言っとくが、オレの『逆転』はここからだぜ?
オマエの『能力』……絶対当ててやるよ」
215
:
鶴巻
:2009/09/19(土) 11:07:01
>>214
「ではいくか…『鷹峰』君。」
【F】
「『逆転』だ。君の『能力』は。
…せっかくなら、君も宣言して『勝負』しないかね?
どうせ最後だ…そのほうが『面白い』だろう?」
216
:
鷹峰
:2009/09/19(土) 20:36:52
>>215
「いいだろう……受けてやるぜ。
『減衰』だろ? オマエの能力」
『鷹峰』は睨みつけるようにして『鶴巻』を見ながらそう、言い放った。
217
:
エピソード1:『シャッフラーズ』
:2009/09/19(土) 20:40:01
>>215-216
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
『鶴巻』の『告発』により、
『鶴巻』VS『鷹峰』の
『能力当て』の『決闘』を始めます。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
参加者の『モニタ』に上記のような文字が流れる。
そして。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
今回の『告発』による『排除者』は『鷹峰』となりました。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
218
:
鷹峰
:2009/09/19(土) 20:45:21
>>217
「……………しょうがねえな」
『鷹峰』が呟く。
「だが『鶴巻』、オマエは絶対『後悔』するぜ?
素直にオレと組んでおけば、良かった………ッてな」
219
:
鶴巻
:2009/09/19(土) 21:14:06
>>217
「ふう…。」
>>218
「確かに、最後に君と組んで、『茄子元』君を『排除』する方法もあったな。
だが、いろいろ考えて、私は『茄子元』君を選んだ。
君とそりが合わなかったとかは大したことじゃない…
『茄子元』君の話を聞いた時、彼の言葉に単なる『勝敗』や『欲』以上の何かを感じたからだ。
そして、それは私と通じるものがあった…そういうことだ。
『後悔』と言ったが、私はこの『ゲーム』を通じてひとつ学んだことがある。
『後悔』とは『結果』に対してするものではなく、そこに至るまでの『過程』に対してするものだということだ。
『結果』だけで言うなら、毎回毎回、あのカードを出すんじゃなかったとか、『能力』を使うべきだったとか、キリがなかった。
しかし、結局はどれだけ考え、何を信じ、勇気を出せるかということ…そう思った。
だからこの『決断』には『後悔』はない。
さて、どうでもいいことだったか…。
『茄子元』君には私に『5000万』の取り分を要求しつつ、『ドロップアウト』を宣言する。
他の誰かを残すかに関しては、私の取り分に影響しないようにしてもらえるなら異論はない。」
220
:
茄子元
:2009/09/19(土) 21:28:54
>>219
「『10回戦』はやる必要はないようだな…。
俺の勝利、ということで良いのか?」
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