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復興!!スタンドBattle夢公募ver4.0(11.0)
1
:
ザ・ニュー支配人
:2004/05/23(日) 00:52
『仮想現実シミュレーター』も微妙に復興中!
いらっしゃいませ。『双方向ヴァーチャル対戦シミュレーター』へようこそ〜
>>2
ーテーマ
>>3-5
ルール、利用の際の注意事項
>>6-7
ステージ資料
前スレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/412/1046120029/
361
:
『バンド・オブ・ザ・ナイト』
:2005/12/19(月) 00:48:47
>>360
「うおおおおおうおっとしいぞお前ら!この小人がぁぁぁ…!」
剣を壁に突き刺し片膝をついて立ち上がる体勢で止まる。
「うむ?我輩が攻撃するとチョッパーとやらが攻撃しおぬしがどうするって?
この鎧、おぬしに傷つけられるか試してみるがいい!」
362
:
1太郎『オーヴァー・トリート』
:2005/12/19(月) 01:02:39
>>361
「隙間がある!」
『チョッパー』が内藤の股間に体当たり。一応パC
本体はその場から動かない。
363
:
『バンド・オブ・ザ・ナイト』
:2005/12/19(月) 01:16:28
>>362
「…本体は動かないか……慎重だな……
だが…勇敢に私に攻撃を仕掛けていれば君は私を倒せたかもしれない…
戦いには勇敢さも必要だよ、少年。
君が近づくのは分かっていた…この小さなスタンド達では私を倒すことはできない。
私を倒すためには必ず本人がやってこなければならないことをね。
そして、君が近づいてきた。ワナを張ったこの位置に。
気づいているかね?このドリンクバーの後ろが『厨房』だということを。
厨房にはガス管が通っている。
ドリンクバーを切り裂いたのはガス管を切り壁の隙間から充満させることが目的だ…
そして、今、この剣は電気ポットの配線に突き刺している。
今は電気を『斬り』遮断しているが…電気を流し配線をちょこッと切り裂けばショートし、発火する。
君はガス爆発から逃れられるかね?
すでに君の『運命は決定している(ロック・ユー)』」
ドォ―――――――――z_______________ン!!!
片膝をつき体は剣と垂直にある。
『爆風』を切り裂き『安全地帯』を作り出す
。
]→┤ ←内藤
↑
剣
364
:
1太郎『オーヴァー・トリート』
:2005/12/19(月) 01:26:27
>>363
「げッ!」
当然、逃げられるわけもなく。
1太郎『オーヴァー・トリート』→『爆死』
365
:
『バンド・オブ・ザ・ナイト』
:2005/12/19(月) 01:31:25
>>364
「うむ、我輩の機転勝ちじゃな。誇りを守ることができた
じゃが小人に触れられぬとはまだまだ未熟………精進せねば。」
366
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/19(月) 02:26:45
まだ不慣れだが、バトル希望。
『実体化』した、「1センチメートル×2センチメートル」の『薄い板』のビジョン。
生物・スタンド・スタンド物質以外の物体に1センチメートルの面から『挿入』することができる。
『挿入』された物体が本体に触れると、向きを180度反転させ、本体と接触した速度と同じ速さで弾け飛ぶ。
『挿入』した物体が壊れるか、その物体から出したとき、『板』は破壊される。それで本体にダメージは無い。
「1センチメートル×板の厚み」だけの面積が無い物、本体よりも大きいものには『挿入』できない。
『挿入』した『板』は、射程距離を無視できる。持続時間は1時間。『板』の枚数は最大5枚。
『トリック・ダディ』
パワー:なし スピード:B 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C
367
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/19(月) 13:55:29
>>366
『触れている』物体を『消しゴム』にする能力。
『生物』も能力の対象にすることが可能。
『ヘッドレス・ハウスホールド』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B
応戦希望です。
こちらもまだ不慣れですがよろしくお願いします。
場所は
http://www.doconavi.com/cgi-bin/viewmap.cgi?VALUE=y_shinosaka.gif
でどうですか?
368
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/19(月) 14:04:04
>>367
一般人は大勢いるということになるだろうか?
俺は構わないが。
あと、来られる時間が遅くなりがちだ。
今日も23時以降になりそうだが、いいだろうか?
369
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/19(月) 14:08:56
>>368
どちらでもかまいません。>一般人
時間に関しても了解です。
370
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/19(月) 14:18:05
>>369
じゃあ有名駅だし、大勢いるということにしようか。
お互い、顔だけは知っているという条件で。
よろしく頼む。
「さて、大阪に来たのは初めてだが…でかい駅だな。
…さっそく迷った。交番で道を聞こう。」
交番で道案内を受けている。
(続きは夜に。)
371
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/19(月) 14:48:34
>>370
京都方面から来た。
「人多いなー
とりあえず長旅のあとという事で……」
地図右下のトイレに行った。
広々とした車椅子用トイレでゆったりと用を足す。
372
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/19(月) 23:26:06
>>371
「ふんふん、助かりました。どーも。」
交番を出て、建物内に入る。
「これだけ広いと、探すのも一苦労だな。
それに人も多い…12月だからか…」
みやげ物屋を覗いている。
373
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/19(月) 23:56:45
>>372
「こんな人込みン中でするんもんじゃないよな」
乗り換え口まで壁伝いに歩く。
鈴堂を探しながら。
374
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 00:09:06
>>373
「戦う、つっても…暴力沙汰で警察呼ばれるのもアホらしいしな。
そのへん、うまくやるのは、ちとメンドくさそうだ…」
買ったみかんを食べながら、東口へ向かう。
375
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 00:21:57
>>374
「……早く来い」
念じた。
スタンド会話で名を大きく呼んでみたりもする。
376
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 00:25:57
>>375
「おや?なんか聞こえたか?」
不審に思われないように、
東口のきっぷうりば前の人が多いところで立ち止まり、
声が聞こえた方をさりげなく見てみる。
377
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 00:27:57
>>376
乗り換え口の地図で言う下の端にいた。
壁にもたれて何だかイライラしている様子。
378
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 00:43:57
>>377
「いたか…なんか待ちくたびれてるみたいだな。
じゃあ、みかんでも食わしてやろう。」
改札口の外で、みかんに『トリック・ダディ』の『板』を『挿入』し、
真上に投げ、落ちてきたところを拳で殴る。
『能力』によって、みかんは潰れることなく、パンチのスピードで吹っ飛び、
成崎の頭目掛けて飛んでいく。当たればみかんは潰れる。
379
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 00:50:29
>>378
頭が果汁塗れになった。
「あっちか……
うえッ、ベタベタする……」
飛んできた方向(東口)に一般人をスタンドで押し退けながらダッシュ。
鈴堂を探す。
380
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 00:52:24
>>379
「来たな。じゃあ俺は逃げよう。」
人ごみの中を走っていく男がいる。
鈴堂だった。
381
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 00:58:09
>>380
(距離をとるッて事は近距離パワー型じゃないのか。
狙撃系?)
「逃ッげんなっ!!」
東口まで到達したら、『自動改札機』を『消しゴム化』して地面から剥がし、
軽くなったそれを鈴堂目がけてブン投げる。 パス精BBC
手を離れたら元の鉄塊になる。
一般人が盾になっても弾き飛ばせるんじゃあないかな。
382
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 01:07:11
>>381
「うおッ!!なんかすげぇパワーだな!ありかよそんなん!!
改札機…弾き返したいとこだが、俺の体より大きそうだな。やめとくか…」
隣の改札口に飛び込み、飛んできた改札機を防ぎつつかわしたい。
そのままどさくさに、改札内に入る。
383
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 01:11:51
>>382
「ちッ、さすがに距離があるか」
二つばかり『自動改札機』を剥がして抱えさせて鈴堂を追う。
道を遮る一般人はフッ飛ばす。
384
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 01:17:59
>>383
「しつこく追ってきやがるな。
しかしあのパワーはやべえ。こっちもなんか『武器』を見つけねーと。」
成崎は左右どっちの改札から来ている?
どちらにせよ、両手がふさがっているところに、
足元目掛けてみかんを飛ばす。潰して汁をぶちまけ、足を滑らせたい。
385
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 01:31:46
>>384
左です。
「おっとォ……」
滑りかけたが片方の改札機を元に戻して重量でストップ。
一旦改札機を置いて床を『消しゴム化』
表面を剥がし、畳2枚分くらいの『板(石かな)』を作成。
フリスビーのようにして鈴堂の腹をブッタ切るコースに投げる。
「チョコマカ逃げれないよう幅を広めにしてみた」
386
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 01:41:03
>>385
「クッ!!またでけえ!よけきれるか…?」
エスカレーター前に向かって、床に伏せるように飛んで、『床板』をやり過ごそうとする。
『床板』が自分の近くでエスカレーターに激突するような格好になる。
「イテテテ、だが、これでいいんだ…」
387
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 01:50:01
>>386
床板は粉々に砕け散った。
「おッと……ようやく攻勢に転じるのか?」
飛来物に注意しつつダッシュで距離を詰めたい。
しゃがんだ隙に上空に投げ上げた改札機(
>>385
メル欄)は鈴堂がいた位置に落下する。
388
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 02:04:45
>>387
「ああ!ようやく『武器』が手に入ったからなッ!!」
細かい破片をばら撒き、それを空中で連続で殴る。
バシュバシュバシュバシュゥッ!!!
全部で『4つ』の破片が拳の勢いで成崎に飛んでいくッ!
389
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 02:14:23
>>388
「それが能力かッ!」
『改札機』を下に置き、破片をスタンドで叩き落とす。
どのくらいまで近付けました?
以下6m以上離れてた場合です。
そして床に能力行使、一応消し『ゴム』なので多少ははずむ。
落下してきた『改札機』を不規則にバウンドさせて撹乱を狙いたい。
その隙に『改札機』を盾に前進、距離を詰める。
390
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 02:20:24
失礼、落ちます。
391
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 02:25:13
>>389
破片を防ぐためにすぐ改札機を置いたなら、そんなに近づいてはいないだろう。
まだ少し距離がある、といったところか。
そこから、改札機を押してくる感じで。
破片を防いでいる間に、破片をいくつか拾い上げ、
成崎に向かって突っ込む。弾む改札機に注意しながら。
「近づきたかったんだろ?来てやったぜ。」
成崎に、正面から破片を投げつける。
392
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 14:48:13
>>391
(スタンドヴィジョンを出さねぇって事はやはり非近距離パワー型……
それなのに『接近戦』を挑むってのはやはり『策』……か?
あっちはオレのパワーを過大評価してるはずだしな……
ま、考えても仕方ねェ、とりあえず攻撃だ!)
『ヘッドレス・ハウスホールド』を前方に飛ばしラッシュ。
破片を弾くと共にそのまま突っ込ませて鈴堂を殴り飛ばしたい。 パスBB
393
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 22:24:11
>>392
「来たな!オラァッ!!」
ラッシュしてくる『ヘッドレス・ハウスホールド』に、
わざと打ち返されるように破片を投げつけ、
返された破片をさらに自分が殴る!
破片には『トリック・ダディ』が入っているので、
2人のパワーの合計の威力で成崎に向かって跳ね返っていく!
「お前のパワーを利用させてもらうぜ!」
394
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 22:54:12
>>393
「ぐッ! 何だと!
……『弾き返す』能力!?」
予想外の攻撃に反応できず腹に破片を食らい、後ろによろける。
だが……ダメージは軽い。
(危ねー、トイレで『鉄』を網状の『消しカス』にして、
腹に巻いて鎧にしてたのがちょっとした幸運ッてとこか……)
395
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 23:02:15
>>394
「んん?思ったより効かない…?
何か仕込んでやがったか?頭狙うべきだったかな…」
ひるんだ隙に、スタンドの攻撃をかわし、横から本体の間近に接近したい。
改札機が置いてあるなら、その反対側から。
396
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 23:10:49
>>395
反対側から回り込まれたので一旦スタンドを戻す。
「ッ、やってくれたなァ!」
袖からトイレの『手摺り(欄)』を『消しゴム化』して縦に3つに裂いたモノを取出し、
その勢いのままに鞭のようにして鈴堂を攻撃!
足に巻き付かせ、絡めとりたい。 パス精BBC
成功したならすぐに元の状態(鉄?)に戻す。
397
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 23:26:01
>>396
「うれしいね、そういう小細工は。
俺のためにしてくれた、っつー感じの攻撃だぜッ!」
振られてくる鞭に、『トリック・ダディ』を『挿入』する。(ス精BB)
本体に触れた瞬間、弾き返すので、絡みつくことは無い。
そのままなら成崎(かスタンド)に絡みつくだろうし、
その前に金属に戻したなら重みでスタンドの腕は止まるだろう。
その隙にさらに回り込み、別角度から成崎に破片を撃ち込む。
398
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 23:26:31
>>397
補足。撃ち込む破片は頭部を狙う。
399
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/20(火) 23:35:55
>>397
「何ッ! コイツまでッ!?」
跳ね返された『鉄の棒』は放すので後ろに飛んでいった。
(発動条件は『あらかじめ触る』だと思ったんだけどな。
『視認』にしては『改札機』にゃ何もなかった……)
>>396
メル欄ですでに『消しゴム化』した床に爪先を突き刺している。
刺しながら蹴り上げる感じにめくり『二畳くらいの盾』にする。
回り込まれはしたがそれで『破片』を防ぎたい。
400
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/20(火) 23:44:51
>>399
ベリッ!ドカァ!
めくれ上がった床に破片を防がれた。
(なにィ〜〜〜〜!こいつ…パワーっつーより『変形』させる能力か?
だが…お互いの姿が隠れた。ここを『勝機』にするッ!!)
……。
床を盾にしたまま固定しているなら、その向こうの鈴堂の反応は無い。
床が戻ったなら、鈴堂の姿は消えていた。
401
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 00:03:19
>>400
床は鈴堂の方にめくれた勢いのまま倒れこんだ。
素早くしゃがんだまま体勢を整える。
(ちッ、今のはミスだったかもな……
不意打ちならアッチが有利だもんな……
だが……少なくとも今のタイミングならせいぜい3mかそこらしか離れる暇はないはず!
しかし隠れる場所ッてもエスカレーターは遠すぎるしな……
ならばッ!)
先程の『床板』を取り『消しゴム化』、ハエ叩きのようにして『背後(改札機含む)』に叩きおろすッ!!
(隠れ場所ッたら『背後』だしな。
万が一何かの能力で飛び上がってたとしてもこれなら対応できるッ)
402
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 00:17:33
>>401
「上だぜッ!!」
>>388
で服の中に大きめの破片を入れていた。
それを服の中で殴ることで、自分ごと空中に吹っ飛ばした。
成崎は改札機を振り回したが、
こちらはさらに空中で飛び上がることもできる。
かわすことは可能。
「背後に叩き下ろしたその体勢…スキだらけだぜッ!」
頭上から拳大の破片を5発、成崎に向かって発射する。
403
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 00:23:44
>>402
「自分で自分を『弾き飛ばした』のかッ!」
振り回したのは『床板』。
頭上に気付いた時点で『消しゴム化』を解除。
重みに引っ張られるようにして後転、破片をかわしたい。
当たっても頭には当たらず腹とかに当たるだけで済むかもしれない。
タイミングがあえば仰向け転がりながら蹴の連打で破片を横に逸らしたい。
404
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 00:35:42
>>403
『床板』だった。すまない。
成崎は後転してかわしながら、
破片のいくつかを足で弾いた。
「反応が素早いな…だが…こっちはもっと『速く』なるッ!!」
撃ち込んだ破片のうちひとつは、わざと外し、
『ゴム』の床で跳ね返ってくるようにしていた。(メール欄)
それをさらに打ち返し、転がっている成崎の頭に猛スピードでぶつけようとする。
「床が『弾む』ようになってるのは知ってたからな…
『跳ね返ってくるスピード+俺の落下スピード+パンチのスピード』だッ!!」
405
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 00:45:32
>>404
(マジかよ!
オレの能力を利用されてたとは!)
しかし残念なことに『床板』を振り回すのに両手を使い、
かつ後転した段階で体は『床板』の上にあり床とは接していない。
よって床は『消しゴム化』が解除されていた!と思う。
とりあえずは起き上がりたい。
(くそッ、鈴堂のヤツ……なかなか抜け目ねぇな……)
406
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 01:06:07
>>405
「跳ね返って…こねえッ!解除してやがったか?クソッ!クソッ!」
立ち上がろうとしているところに、
自分が飛び上がるのに使った大きな破片を叩き落す。
人の頭ぐらいの大きさだが、
『トリック・ダディ』の能力に重さは関係ない。
パンチと落下のスピードで、その塊が成崎に突っ込む。
自分は離れたところに着地する。
407
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 01:13:46
>>406
「うぐッ!」
さすがに避け切れず破片が足を切り裂き、血が流れる。
「はァーっ、くそッ!
鈴堂は無傷だってのに……」
『改札機』を『消しゴム化』して持ち上げ鈴堂に投げ付ける。
跳ね返されても大丈夫なよう、山なりに緩く投げる(狙いは頭部)。
多少勢いが弱くても威力はある。
そもそもこれは能力の発動の有無を調べる『実験』のつもりだ。
投げると同時に『改札機』の軌道を迂回する感じに鈴堂に接近する。
先程の『床板』の大きめの破片を盾に持っていく。
408
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 01:24:11
>>407
「くそー…決着つけるつもりだったが、足だけか…
また投げてきやがったが…なんか誘ってる感じだな…
ここは逃げるか。足の差を利用して。」
走って後退し、さっきのエスカレーターのところまで戻る。
破片を補給する。
409
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 01:30:55
>>408
(いや、よく考えたら実験になってねー)
遅いがさらに接近。
鈴堂がエレベーターまで到達したら床を一掴み抉り取り投げ付ける。
もちろん接近は継続。
410
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 01:39:26
>>409
「どこもかしこも武器にしてくるのが…厄介だな。」
投げつけられた床の一部に『トリック・ダディ』を入れる。
そして弾き返す。
破片をいくつか拾ったら、エスカレーターの陰に回りこむ。
411
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 01:44:10
>>410
(
>>408
メル欄)投げた『破片』を器状に加工し中に『血』を入れていたッ!
口を前に勢い良く投げれば『血』は零れない。
だが『弾き返されたとき』、それは『血』を撒き散らすッ!!
すなわち『血の目潰し』だ!
一瞬怯ませた隙に一気にダッシュで接近したい。
(隠れる前に)
412
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 01:51:17
>>411
残念だが…『トリック・ダディ』で跳ね返るときは『向き』が反転する。
例えば『矢』を跳ね返せば、相手のほうに『矢の先』が向く。
つまり、『器』は『口』を成崎の方に向け、血をこぼさず戻っていくことになる。
受け止めれば、自分が目潰しを食らうことになるだろう。
「足が傷付いてるのに、ダッシュとはがんばるじゃねーかッ!」
『器』に対処しようとしたところに、拾った破片を撃ち込む。
頭と足と、それぞれ狙う。
413
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 02:05:00
>>412
その……くるっと『反転』するときに撒き散らす、みたいな。
いや、無理ですねなるほど。
「ああ、この『ダッシュ』が最後だからなァ!」
器は横に走行ルートをずらしてかわす。
足狙いは『床板』の盾を床に立てるように落として防ぐ。
頭狙いは叩き落とす。
距離はどのくらいでしょう?
414
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 02:12:28
失礼、落ちます。
415
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 02:45:49
>>413
無理してダッシュしてきたのなら、エスカレーターまで5メートルくらいでどうだろうか。
鈴堂はエスカレーター横の、瓦礫ができているところにいる。
「全部防いだか…その盾が厄介だな。
だがおいおい…『ダッシュ』してるのに、盾を下に落としたりしていいのか?
『つまづいちまう』んじゃあないのか?そこに俺がこんなことしたら、なおさらよぉッ!!」
『床板』の盾の下部を狙って、やや大きめの破片を飛ばす。
足元を払うようにして、成崎を前へつんのめらせたい。
盾を持ち上げたら、足を直撃するだろう。
416
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 10:32:06
>>415
「うごッ!」
『盾』につま付いて前に転げた。
『破片』を足に食らうよるはマシだろうと判断し、転ぶ。
417
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 21:50:57
>>416
「ま、そうなるだろうなあ〜〜〜。
そのまま、余計なことはさせねーぜッ!!」
側の瓦礫を、片っ端から成崎へ目掛け、飛ばす。
牽制しながら、手持ちの破片を確保しつつ、エスカレーターを降りようとする。
「このまま膠着状態になりそうだからな…場所を変えるぜ。」
418
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 22:19:52
>>417
「いや、そうはさせねぇぜ……
すでにお前は『ヘッドレス・ハウスホールド』の『(ある意味)射程内』だからな」
>>407
から移動中、床を『消しゴム化』!
床を足でジグザグに『擦』って長い縄状の『消しカス』を作っていた。
『擦る』行動は怪我した足を引きずるように見せ掛けカモフラージュ!
この『縄(糸)』を血入り破片を投げたときに別に小石に擦り付けて鈴堂の足元に投げ、
(血入り破片はフェイク、縄の端は持ったまま能力行使)
鈴堂の背後にある壁か破片に当て反射、鈴堂を囲むJのような形にしていたッ!
それを今能力解除し『石の棒』に戻し、背後から鈴堂の踵に引っ掛けひっぱる。
転げたことで距離も十分短い!
転けた鈴堂の足を『ヘッドレス・ハウスホールド』で掴む!
419
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 22:43:02
>>418
「なんだとッ!!」
後ろから足を掬われ、転ぶ。
「こんなのに気づかなかったとは…!
だが、それで俺の攻撃はどうかわすつもりだ?
もう盾は手放しちまったよな…」
>>417
で破片を撃ち込んだのは、成崎が転んだタイミングだ。
転びながら引っ張ったんじゃないのなら、少なくとも2、3発は成崎に飛んでいっている。
さらに、足を引っ張られたその『石の棒』に対しても『トリック・ダディ』を入れ、
転びながら成崎の方へ弾く。
細い石なら衝撃で折れ、目標に突き刺さろうとするだろう。
420
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/21(水) 23:07:31
>>419
現在成崎は俯せに転がったような態勢。
なんとか腕で頭だけはガードしたい。
背中は捨てる(一応『金網』があるし)
「俺の『スタンド』はお前のと違ってよォ〜〜
『一撃』がデカいからなぁ!!
これしきの事でェェ!!」
『石の棒』が頭をガードした腕に突き刺さった。
足は掴めただろうか。
421
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/21(水) 23:20:48
>>420
胴体への攻撃が効かないのを見てから、狙うのは頭か足だ。
成崎は前のめりに倒れたのだから、すべて頭を狙ったことになる。
破片と『石の棒』が頭をガードした成崎の腕にダメージを与える。
『棒』は突き刺さった。
ガシッ!!
鈴堂は、『ヘッドレス・ハウスホールド』に足をつかまれる。
「うおッ!!こうなりゃ…手を止めず、押し切ってやるッ!!
その腕で止められるかぁッ!?」
ドゴドゴドゴ!!
持っている破片を、成崎の頭部目掛け連続で撃ち出す!
422
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 00:12:21
>>421
「さっきのは『ながら』だったから必死に本体でガードしなきゃならんかったが
今は完全に対応できる状態だぜ!
俺の『スタンド』はお前のよりも速ェ!!」
『スタンド』が片手で破片をできるかぎり横に弾き飛ばしながら、
鈴堂を勢い良く引っ張り寄せる。
これで破片の連射を防げるだろう。
そのまま覆いかぶさるようにして鈴堂の首を掴みたい。
423
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 00:31:03
>>422
「片手だと?なめんじゃねーぜ!しかもガタついた腕で!
こっちは両手、ついでに足も使ってやろうかッ!!」
引っ張られながらも、成崎に向かっての破片攻撃をやめない。
ごく近距離なら、『ヘッドレス・ハウスホールド』が弾いた側破片も足で蹴り返す。
スピードはスタンドのほうが上だが、
さまざまな角度からの攻撃は、スタンドの片手だけで防ぐのは難しいだろう。
足を掴む手が緩んだら、すぐに抜け出そうとする。
424
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 00:40:24
>>423
「くッ!
ここまで追い詰められてもッ!」
鈴堂を引きずりながら『消しゴム化』、握った足首を半分くらい握り潰すッ。
痛みとダメージで鈴堂の行動がストップするのを狙う。
425
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 00:46:27
>>424
「うおおああああッ!!これが、お前の能力か…『ゴム』になる…」
足を握りつぶされた痛みと共に、のけぞる。攻撃の手が止まる。
426
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 00:51:22
>>425
(正しくは『消しゴム』だがな……)
その隙に鈴堂の首を掴みたい。
成功したなら
「わかったろ?
『掴んだ』時点で俺の勝ちだ……
さて、ちょいとこの手に力を入れたら簡単にテメーの首を落とせるわけだが……」
427
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 01:01:40
>>426
「いいや…甘いな。
確かに痛てえが…こんなにのけぞったのは、それだけじゃあねえ。」
のけぞり、そらせた体を、『ゴム』の弾力で元に戻す。
ブォン!
素早く、体全体を鞭のようにしならせ、スタンドを回り込むようにして本体に届かせる。
手には破片を一つ持っている。それを叩き込もうとする。
428
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 01:09:39
>>427
しなるのは、首を掴まれる前に、の行動だ。
書いてなくてすまない。
429
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 01:16:22
>>427
(どうも俺は能力逆に利用されてばっかだな……)
「なるほど……そりゃ考えてなかった。
だが……『支点』は俺が持ってるんだぜ……」
鈴堂の動作の『支点』はこちらのスタンドが握った足首。
鈴堂の勢いに逆らわないように腕の力を抜いて、
後ろに引っ張られるようにする。
つまりは『支点』の移動、鈴堂は本体の向こう側に攻撃するような感じになるだろう。
本体は次撃に備え、背後に向き直る。
430
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 01:17:27
追記 鈴堂の勢いには関係ないが鈴堂の『消しゴム化』はいったん解除しておく。
431
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 01:24:21
>>429
「そうきたか…しかし俺がスタンドを後ろに引っ張ってる状況…
この瞬間、スタンドのガードは不可能だなッ!!」
本体がこちらを向いたところに、『トリック・ダディ』の能力で破片を撃ち出す。
432
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 01:33:43
>>431
「おッと……
確かに本体にその『破片』はキツいが……
それよりお前はするべきことがあるんじゃねぇか……?
『ガード』とかよォ〜」
本体を越えることを確信した段階で『支点』を固定、スナップをきかせて鈴堂を頭から床に叩きつける。
叩きつけるより早く破片が飛んでくるなら必死に腕でガードするしかない。
(もちろんその場合でも上記の行動を)
433
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 01:43:25
>>432
「うおおおおおッ!!これがッ!最後の攻撃だッ!!」
成崎本体が頭をガードするのを待っていた…。
『ヘッドレス・ハウスホールド』に振り落とされながら、
最後の破片を撃ち出す。
狙うのは成崎の腕に刺さった『石の棒』。
命中させることで、腕を貫通させ、その下の頭に打ち込みたい。
グシャア!
発射した後、鈴堂は床にたたきつけられる。
434
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 01:53:10
>>433
「何ぃィィッ!!」
『石の棒』が腕を貫通し額に突き刺さる!!
だが……骨を貫通するだけのパワーに『棒』は耐え切れず折れてしまうだろうから、
『致命傷』にはなりえないだろう。
435
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 01:55:52
>>434
「ぐッ……!!ここまでか…恐ろしいスタンドだぜ。」
鈴堂→『気絶』
436
:
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』
:2005/12/22(木) 01:57:15
>>435
「ふゥ〜〜、正直ちょっとヤバかったぜ……」
成崎『ヘッドレス・ハウスホールド』→勝利
437
:
鈴堂『トリック・ダディ』
:2005/12/22(木) 02:08:57
>>436
お疲れ様。
正直、かなり手ごわいスタンドだった。
こちらが殴り合いできないのもあるが。
駅に人は必要なかったな。
こういうのも面白いかと思ったんだが、
自分でも無茶だったと思った。
438
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/26(月) 20:13:36
誰かバトルを。
『0』を『見つける』能力…それが『オーソリティ・ゼロ』。
『空き瓶』、『空席』、『無人島』…といった『何も無い場所』に、
『オーソリティ・ゼロ』は『0』を見つけ、『拾い上げる』ことができる。
『拾い上げる』ことで、他の『スタンド使い』たちにも見え、触れることができるようになる。
『0』は見つけた場所に応じた大きさの『輪』であり……『スタンド』だ。
『0』は基本的に他の物体に干渉することができない……『0』だからな。
しかし、物体に『掛ける』ことによって、その相手も『0』にすることができる。
『0』にされたものはやはり『掛ける』以外では他者に干渉できなくなる。
そして『0』はとても『割れやすい』…しかも、『割れ』ても元と同じ『0』のままだ。
『オーソリティ・ゼロ』が見つけた『0』は、『オーソリティ・ゼロ』が持っていないとだんだん薄くなり、
また『見失って』しまう……。
そうなると、『0』にされていた物体も、『割られ』ていた『0』も、すべて元に戻る。
『0』は他の物体に干渉できず、逆に衝撃を受けると簡単に『割れ』てしまう。
しかしダメージを受けるのではなく、形もサイズも同じ『0』が増えるだけである。
それ以外に能力などの影響を『0』は一切受けない。
唯一、『0』は何かに『掛ける』ことで、『掛け』た相手も『0』にしてしまうことができる。
『0』になったものは姿はそのままだが、性質が『輪』の『0』と同じになる。
最初に見つけた『0』は、『オーソリティ・ゼロ』が持っているか目の届くところにないと再び『見失って』しまう。
すると、『割れ』て増えた『0』や『掛け』て『0』にされていたものはすべて元に戻る。
数学の世界で『0』と言う数を見つけたのはインド人だそうだが…
君もどこかでそんな偉大な『発見』ができるだろうか?
『オーソリティ・ゼロ』
パワー:C スピード:B 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:C 成長性:B
439
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/27(火) 02:48:20
age
440
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 01:21:10
能力詳細新バージョン。
これでも見難いけど。
『0』を『見つける』能力
『空き瓶』『空席』『無人島』といった『何も無い場所』に、『オーソリティ・ゼロ』は『0』を見つけ、『拾い上げる』ことができる。
『0』の性質
・『何も無い場所』からは『0』がひとつだけ発見できる。
その大きさは見つけた場所に応じて変化する。(場所が広ければ大きい)
・『0』は『拾い上げる』ことで他の『スタンド使い』たちにも見え、触れることができるようになる。
・『0』は『スタンド』。
・『0』の重さは『0グラム』。
・『0』は能力などの影響を一切受けない。
・『0』は基本的に他の物体に干渉することができない。(接触はできる)
しかし物体に『掛ける』ことによって、その相手も『0』にすることができる。
『0』になったものは姿はそのままだが、性質は基本的に『輪』の『0』と同じになる。
・新たに『0』にされたものは、初めから他人にも見られる。
元が実体ならば『実体化スタンド』として扱う。
・『オーソリティ・ゼロ』も『0』になれる。
・『0』同士の干渉も影響力『0』。
・『0』はとても『割れやすい』。
ただし『割れ』ても形もサイズも同じ『0』が増えるだけ。
・『0』を『割る』ことができるのは『スタンド』のみ。
どんなに力のない『スタンド』でも、『0』を殴れば難なく『割れる』。
ただしスタンドでない物体で『0』を『割る』ことはできないからと言って、防具にしたり、物を繋いだりはできない。
力を加えようとするとすり抜ける。
・『0』になった生物が割れた場合、『割れ』た数だけ精神も増える。
スタンドもそれぞれに発動可能。
・空間を破壊する効果によって消え去ることはあるが、『0』の一部を引いても『0』なのでダメージにはならず、元に戻る。
いわゆる『暗黒空間』でも、『0』である限り存在し続けられる、かもしれない。
・『オーソリティ・ゼロ』が見つけた『0』は、『オーソリティ・ゼロ』が持っているか目の届くところにないと再び『見失って』しまう。
すると、『割れ』て増えた『0』や『掛け』て『0』にされていたものはすべて元に戻る。
『オーソリティ・ゼロ』
パワー:C スピード:B 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:C 成長性:B
441
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 01:27:06
>>440
このスタンドで戦いたい
『アリゲーター・ファーム』
『水中』だけに見える『スタンド能力』。
『レンズ』の様に光を『水面』に集める事で、『水中』に『像』を映し出す。
そこに映った『ワニの群れ』は、入り口である水面を越えた物を引きずり込み、捕食する。
本体自身も捕食される危険はある。ワニの数や強さは変わらない。
『アリゲーター・ファーム』
パワー:E スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:B 成長性:E
442
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 01:43:22
>>441
場所はコンビニ店内希望
人はいないほうがいいかな。
こちらの持ち物は特になし。 希望場所は玩具コーナーあたり
443
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 01:47:32
>>441-442
ようし。
こっちは奥の隅で。
同じく持ち物無し。
「さて、『0』は……」
444
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 02:03:11
>>443
「さてと、水鉄砲は…これかな。」
水鉄砲を手に取る。
445
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 02:05:09
間取り図
┌─┬───────────────────────④┐
│ │ ↑FOOD ↓パン ↑酒 ↓ツマミ・カップメン │
│レ. | ①─────────────────── │
│ │ ↑おかしミニ ↓おかし │
│ジ. | ②─────────────────── →│
│ │ ↑電気製品 ↑玩具 ↓肌着類 飲│
│ │ ③─────────────────── 物│
│ │ ↑清潔品 ↑コスメティック │
├─┘ │
│C ↓雑誌 ↓単行本棚 │
└─入口───────────────────────┘
①おかし類
②ガム類
③季節品
④トイレ・従業員室
446
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 02:09:03
>>444
「レジに人がいない。
『0』だ」
『0』発見。
取りに行こう。
447
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 02:10:59
>>446
「しまった!水が無い!」
飲み物の棚にペットボトルを奪いにいく。
448
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 02:17:30
>>447
「『0』ゲット」
②の棚に『0』を引っ『掛ける』。
449
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 02:20:52
>>448
飲み物棚を開けてペットボトルをバラバラ出しながら(4)の方向に移動する。
450
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 02:28:35
>>449
「いやこっち来てよ」
②の棚を殴りまくる。
割れて割れて増殖する棚。
451
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 02:37:38
>>450
1の棚の方に避ける。
「なんだなんだ?」
452
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 02:44:33
>>451
「よし」
棚が店を埋め尽くしたら手のひらを見る。
「何も持ってない。
『0』だ」
『0』発見、拾い上げる。
453
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 02:48:53
>>452
「ええい、わけわからん。
こうなったらヤケだ!」
ガシャンガシャンガシャン
酒瓶を零の方向に向かって投げまくる。
もっとも、どれも当たる前に棚とかにぶつかって割れるけど。
454
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 02:56:15
>>453
「行くぞ」
自分に手のひらの『0』を『掛け』、しゃがんで前進。
敵からは死角になって見えない。
こっちからも見えないが。
『0』は力を加えるとすり抜ける、よって棚をすり抜けて移動可能。
ただしそのうち棚に『掛け』た『0』を『見失う』、つまり増えた棚は消える。
そのとき自分は肌着類のあたりにいよう。
455
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 03:04:41
>>454
「なら今度は!」
←に進んで食パンを手に入れる。
456
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 03:11:38
>>455
「あ、移動しちゃったっぽいな」
『オーソリティ・ゼロ』で自分を『割る』。
A「そっちから回り込んで」
B「いいよ」
Bはレジ方向へ向かう。
Aはいったんその場待機。
457
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 03:17:47
>>456
「うおっもう来たのか!
仕込みがまだ出来てないが……くらえっ!」
Bが見えたら床にペットボトルの水を振りまいておく。
ようやくスタンド発現!
水に触れたら問答無用でパックンされるぞ!
458
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 03:24:59
>>457
B「だがくらわない」
明らかに怪しいのでその場に止まる。
『オーソリティ・ゼロ(B)』発現、構える。
A「そろそろか」
1の棚の内部をすり抜けながら移動。
敵に姿は見せない。
459
:
『アリゲーター・ファーム』
:2005/12/28(水) 03:44:35
>>458
(まずいな…今攻撃されたらヒジョーにマズイ後一手)
「まあまあ、待ちたまえよ。
少しばかり話をしようじゃないか。
おっと、ちょっとタバコを吸わせてもらうよ? (レジ前にあるタバコとライターを掴んで一服する)
なぜワレワレがこうして戦っているのか?
われわれはこうして出会ったが…はたしてこの出会いは次に会ったとき覚えていられるだろうか?
『スタンド使いは引かれ合う』これはこの世のルールであり、
われわれがレジャーに出かけるときも、店内でも、
あるいは路地裏に入ったときですら周りの人がスタンド使いの可能性があるということだ。
われわれが― このタバコは味が弱いな。一本じゃだめだ。
えーと、どこまで話したかな? ああそうだ、引力の話だ。
引力とは世の中の力で最も弱い物だということを知っているかな?
引力は最も弱いが…それゆえ非常に遠くまで届く。
まさにスタンドのようではないかね?
万有引力があらゆるものにあるように― ゲフッゲフッだめだな。肺に悪い。 ポイッ
そう、人と人が引かれ合い、時に地球の反対側に旅行して知人とであったりするのは
引力があるからだと私は信じている。
スタンド使いは引力が非常に強い、
それゆえ星と星のように強力なスタンド使いに引き付けられたり、
引力同士が衝突 すれ違い 添い遂げる といったことが起こるのではないかと」
460
:
零『オーソリティ・ゼロ』
:2005/12/28(水) 03:50:53
>>459
B「はあ」
おとなしく聞いてる。
A「そこで本命の登場!」
棚の中から飛び出し、『0』を外してレジの中へ投げ込む。
死角に入ってしまえば『見失』い、Bは消えAの『0』化は解除されるだろう。
その瞬間、『オーソリティ・ゼロ』で敵を殴る。
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