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『GHOST FACE KILLER IN CHICAGO』

1:2004/02/18(水) 22:15
「男を・・・・・・・・・・・1人、消して欲しい。」
 
3人が集められたホテルの一室で、男は一枚の写真を見せた。
そこに写っているのは、若い白人男性・・・・・・・・・・・・・『こめかみ』に、星型の刺青がある。
 
「男の名前は、『E(エリオット)・リック』。
察しは付いていると思うが、こいつは君達と同じ『スタンド使い』だ。
さらに、数人の『スタンド使い』の仲間がいる事も分かっている。
『リック』の『スタンド能力』は、接近や接触によって物体を破壊するらしい。
つまり━━━━━━━━━ほとんど、何も分かっていないという事だ。」
 
「何か質問があれば・・・・・・・・・・・・・その前に、標的の居場所を教えておこう。
『スピリチュア』というレストランだ。
派手にやってくれても構わない・・・・・・・・・・・・目的さえ果たせるならな。」

538直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/03(月) 22:49
>>533
「へぇ、船に乗っていたあんたが『リック』に乗り移ったのかなぁ?」

>>536
「まあ・・・じゃあいいや。」

スタンドを解除。

「オオッ!何だかんだで妙に疲れたが、その『裸の男』・・・
探し出せば俺はフカフカのホテルのベッドで眠れるわけだ。」


(さっきのカフェバーの前に突っ立ってた男だな・・・よし。)

「探して来よう、探し出したらどうすれば良い訳?」

539ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/03(月) 23:42
>>537

(…『群体型』…。あまり戦いたくない相手だな…。
ただ…形状的に…この惨殺を行ったのは彼のスタンドでは
ないようだけど……)

「動きませんよ……。
貴方が動かないのなら……。

こんにちは……。僕は…『ニコライ』……。
貴方は……?」

相手との距離は何m?

540青水玲一:2004/05/03(月) 23:54
「・・・なんだかわかりませんが、思い出しましたよ。
僕は確かに『ダイアモンド号』に乗り、夕食を取りに『デッキ』に行った。

・・・・教えてください。『リック』とは何ものか?」

男に質問をする。

541:2004/05/05(水) 19:36
>>538,>>540
「見つけたら、俺が行くまで逃がすな。
多分、その男も・・・・・・・・・・コイツと同じだろう。
・・・・・・・・・・・・ホレ、先に行け。」
 
男は、そう言って『青水』に目を向けた。
 
「『リック』というのは、その身体━━━━━━━━━━━━
『ゴースト・フェイス・キラー』という『スタンドによって作られた人間』だ。
死体から生きた人間を作り出す『能力』らしいが、詳しくは分からん。
そして、何があったのかは不明だが・・・・・・・・・・・その『リック』は、お前らしい。
『中身が入れ替わった』と考えるべきだろう・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ、お前の死体から作られたとすれば、全く可能性の無い話じゃあない。」

542:2004/05/05(水) 19:37
>>539
その男との距離は、約2メートル。
男は入り口に立っており、階段の所に立つ『ニコライ』と向かい合っている。
 
「質問してんじゃねーぞッ。
『それ』は、俺が先だ・・・・・・・・・・・『何やってんだ?』ここでッ!
仲間をバラしたのは、テメーか!!」
 
男は、そう言って足元に転がっていた死体の頭部を蹴り飛ばした。

543直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/05(水) 20:36
>>541
「判った…行って来らあ。」


走って元のカフェバーに帰る。途中でビール瓶とかあったら
拾っておきたい。(少し大きめの石でもいい)

男はまだそこに居るだろうか?

544ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/05(水) 22:18
>>542

「仲間…? ここに居る人たちの事ですか…?
…死体を意味もなく蹴りつけるのは…良くない…。
それが仲間のものなら尚更です……。
もちろん仲間のものでなくても…それは同様ですが…」

男から目を逸らさない。

「そして…質問が…『二つ』…ですか…。
分かりました…、答えましょう。

まず、『何をやっているか』……。
僕は……。
『気付いたら身体が別人のものになっていて、この場所に居た』。
おそらく満足のいく答えでは無いしょうが…。
これが『答え』です…。これが『全て』…。

また…、もうひとつの問い…。
『仲間をバラしたのは僕か?』
これには明確に答えられます…。

貴方の仲間をバラしたのは『僕ではない』…。
完全無欠の『NO』です…」

545青水玲一:2004/05/05(水) 23:14
「・・・・なるほど。段々理解したと同時に

・・・とても『恐い』。

まあ、僕にはちょっとした良い刺激かも知れませんね。
あなたは僕をもう狙わないのですか?」

546:2004/05/08(土) 00:26
>>543
ビール瓶や石は、見当たらなかった。
 
『直己』がレストラン前の道路に戻ると、救急車のサイレンが大きく響いて来た。
カフェバーの脇から出ると、丁度2台の救急車が走り去って行く・・・・・・・・・・・・。
周囲を見回すと、『裸の男』と『翠河』の姿が消えていた。
・・・・・・・・・・・・・・ふと、カフェバーの中から怒鳴り声の様なものが聞こえる。
>>544
「長ェェんだよッ!!簡潔に喋れ、このド低脳がッ!!」
 
男の怒声が響く。
ポケットから携帯電話を取り出した男は、どこかにメールを送った。

547:2004/05/08(土) 00:26
>>545 
「俺達の標的は、元々ガキ1人だ。
ガキの方を始末すれば、その産物であるお前等も消えるはずだったからな。
だが・・・・・・・・・・・・そうでも無かったらしい。
まあ、お前が『リック』じゃない以上、何の問題も無いがな。」
 
男は、そう言いながら胸元の内ポケットから携帯電話を取り出した。
その画面を見ながら、付け加える。
 
「もう、用は無い・・・・・・・・・・・・これからは、好きにすればいい。」
 
携帯電話をしまい込んだ男は、『青水』を一瞥すると元来た道を戻って行った。

548ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/08(土) 01:48
>>546
「……………………どこにメールを?」

今度は短く問う。

549直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/08(土) 11:55
>>546
「なんだよー。シカゴは随分綺麗にしてあんのな。
路地裏にゴミも落ちて無え。」

「ん・・・?ああ・・・救急車で搬送されたのか・・・?『翠河』・・・。」

 カフェバーを覗いてみる。誰が誰に怒鳴っているのだろう。
もしかしたら『裸の男』かもしれない。

550青水玲一:2004/05/08(土) 22:23
>>547
男を見送り、これから先のことを考える。

「・・・・・『裸の男』・・・・確かめに行って見るか。」
『直己』を追い、カフェバーへと向かう。

551:2004/05/08(土) 23:59
>>548
男は、無言で舌打ちした。
・・・・・・・・・・・・・・突然、ドアが開いて黒服を着た金髪の男が入って来る。
 
「兄貴ッ!」
 
そう呼ばれた金髪の男は、『ニコライ』を見て口を開いた。
 
「お前・・・・・・・・・『スタンド使い』か?
何があったかは知らないが、それはお前も同じだろう・・・・・・・・・・・。
違うか?」

552:2004/05/09(日) 00:00
>>549
カフェバーの中を覗くと、2人の人影がある。
1人は『コロンブス』で、もう1人は見知らぬ男だった。
『裸の男』は、いない。
 
「中にいるらしいな・・・・・・・・・。」
 
ふと、『兄貴』が現れてカフェバーのドアを開いた。
>>550
カフェバーに向かって来た道を戻る・・・・・・・・・・・・・。
 
『ヒュッ!』
 
ふと、建物と建物の隙間に何かが隠れた。
隙間は、幅約1センチメートル。

553青水玲一:2004/05/09(日) 00:02
>>552
『・・・・?なんですか・・・・?』

遠目に隙間を見てみる。

『・・・・こんな狭い場所に・・・・一瞬見逃したが、気のせいじゃあないですよね。』

554直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 00:04
>>552
驚いて叫ぶ。

「『コロンブス』!おまえ生きてたのか!隣のは誰だ?
俺『裸の男』探してるんだけど・・・って」


『兄貴』が現れたのを見て驚く。

「うおッ・・・もう来たのかよ!早いなアンタ」

とりあえず『兄貴』が来る前に『裸の男』を見つけられなかったので
バツの悪そうな顔をする。

見知らぬ男を観察したい。

(『裸の男』が服を着たのか・・・?別の敵か・・・)

555:2004/05/09(日) 00:13
>>553
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
 
隙間の中に、何かが動いた・・・・・・・・・・。
(『人型/人工・機械型』
全身が黒いラバー質で、側頭部には細く光る目の様なものが1つずつある。)
 
「クケェ〜」
>>554
見知らぬ男は、体格の良い外人だった。
『兄貴』が、男に話し掛ける・・・・・・・・・『コロンブス』は、それを黙って見守っている。

556ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/09(日) 00:14
>>551

「…そうですね」
とだけ答えて、黙る。

(後から入ってきた人物もスタンド使いだとすると、
仮に戦闘になれば少々荷が重い…。
とりあえずここはいつもの通り…『見』だ)

557直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 00:23
>>555
(外人か・・・まあいいや。俺も黙ってたほうがいいかな。)

その場で腕を組み見守る事にする。

558:2004/05/09(日) 00:29
>>556
金髪の男に続いて、もう1人見知らぬ男が入って来る。
金髪の男の方は、『ニコライ』に歩み寄って来た。
 
「で・・・・・・・・これから、どうするんだ?
多分、それは『本当のお前』じゃあないだろう。
・・・・・・・・・・・お前も、例の船に乗ったのか?」

559青水玲一:2004/05/09(日) 00:31
>>555
『・・・・スタンド、ですか。この光景に興味を示した私を見逃しますか?
・・・・・そうはいかないでしょうね。・・・・・・・・面倒くさいな。』

周囲をそれとなく気を配り本体を探す。

『・・・・遠隔操作タイプですかね。ちと、やっかいそうですね。』
こちらに攻撃してくる様子はないだろうか。

560ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/09(日) 00:38
>>558
「『例の船』…?
どうも話が分からないな。僕は道で『人型スタンド』に襲われて…。
記憶が曖昧なんですが、おそらく重傷を負って気絶してしまったんでしょう…。
そうして目覚めてみると、この身体になって、
この建物の外に倒れていたわけです…。

どうするか? 出来れば元の身体に戻って住んでいた町に戻りたい…。
…ちなみにここはどこなんです?」

返答した。

561:2004/05/09(日) 00:39
>>557
2人の会話が続く・・・・・・・・。
>>559
『スタンド』が攻撃して来る気配は無かった。
しばらくして、隙間の奥へと消えて行った・・・・・・・・・・・。

562:2004/05/09(日) 00:44
>>560
「ここは、『シカゴ』だ・・・・・・・・・アメリカ合衆国イリノイ州。
お前は、どこから来た?」
 
金髪の男が聞く。

563直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 00:44
>>561

暇なんで周囲を見回す。未開封の酒の瓶は無いだろうか。
ホテルで飲みたいので失敬したいな。あとタバコとか。

>>560

「ここは『シカゴ』だぞ。」

『兄貴』が言わなかったら言う。

564青水玲一:2004/05/09(日) 00:47
>>561
『・・・・細い隙間にもぐりこめる・・・・どこからか後を着けられていたら
非常に厄介そうですね。・・・・まあ、別にいいですか。』

気を取りなおしてカフェバーに向かう。たまに後方や頭上を気にして進む。

565:2004/05/09(日) 00:58
>>563
カフェバーなので、酒瓶は目に付いた。
テーブルに置かれた瓶には、血がベットリと付着している。
タバコの箱は、見当たらない。
>>564
『青水』がカフェバーのある広い道路に出ると、周囲に人影は見当たらなかった。
カフェバーの中には、微かに人の気配がする。

566青水玲一:2004/05/09(日) 01:00
>>565
カフェバーに向かい、様子を見る。
中の話に耳を傾ける。

『・・・・・さて、何が起きているのかな?』

567直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 01:04
>>565
「うっへ。血糊べっとり。」

周囲に紙ナプキンなど無いか探す。無ければ何か布でもいいや。
死体の着てた服とか。

会話には耳を傾ける。

568ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/09(日) 01:07
>>562
「『シカゴ』…。
そうですか…僕は、『日本』から来ました。
来た…というのは適切な表現でないかもしれないですが…」

569:2004/05/09(日) 01:24
>>566
カフェバーの中には、金髪の男と『直己』・・・・・・・そして、2人の見知らぬ男がいる。
金髪の男が、見知らぬ男の1人に向かって話し掛けているのが見えた。
>>567
テーブルにハンカチが置いてあった。
やはり、血が付着している・・・・・・・・・・死体の服も同様だった。
>>568
男がポケットから何かを取り出し、近くのテーブルに置いた。
1センチ程の札束らしい。
 
「これで、何とかするんだな。」
 
そう言うと、男は出て行く。
それに続いて、最初に出会った男も出て行った。

570直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 01:27
>>569
「ちぇッ。これじゃ拭けねえな。」

「おいッ・・・出て行くのかよッ!待ってくれよ。」

酒は諦めて『兄貴』と『コロンブス』を追いかける。

571ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/09(日) 01:29
>>569
「…ちょ、ちょっと…。
こんなの貰えませんよ…」

追いかけていく。

572青水玲一:2004/05/09(日) 01:36
>>569
『・・・・あいつは・・・・』

カフェバーに入る。

573:2004/05/09(日) 02:05
>>570-572
店を出た3人は、『青水』と顔を合わせた。
金髪の男は、その横を通り過ぎる・・・・・・・・・。
幾つもトゲの突き出たオールバック風の髪型の男が、その後に続いた。
少し遅れて、『ニコライ』が店の外に出た。

574青水玲一:2004/05/09(日) 02:08
>>573
「・・・・何が起こっているんですか?・・・・」

状況をその場にいる『直己』たちに尋ね、『ニコライ』を見る。

「・・・・さっき、そこで『スタンド』と遭遇しました。もしかして、貴方たちの
誰かの『スタンド』ですか・・・・?」

『スタンド』の特徴を大まかに説明する。

575直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 02:12
>>573

>>574
「お・・・さっきの・・・『青水』だっけか。」

「見ての通り移動してんだけど。」

「ん?俺んじゃあねえな。『兄貴』のか?」

『青水』に話しかけ、『兄貴』に話を振ってみる。

576ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/09(日) 02:13
>>573
『札束』は所持している。念のため追記。

>>573-574
(…また『新手のスタンド使い』か……)
そう思いながらも、青水に向かって軽く首を振った。

(…このまま日本に帰るのも悪くないけど…
『身体が変化している』症状の解明はしておきたいな…。
もう少しここに留まり、事態の把握に努めるべきか…)

577:2004/05/09(日) 02:27
>>574-576
『青水』の話を聞いた『兄貴』は、周囲を見回して言った。
 
「俺達以外に、『スタンド使い』がいる様だな・・・・・・・・・・・まあ、目的は達成した。
これ以上、長居する必要も無い。」
 
そして、『青水』と『ニコライ』を見て付け加えた。
 
「推測だが・・・・・・・・・お前達は、多分二度と元の身体に戻る事は無いだろう。
『生まれ変わった』と思って、新しい人生を満喫しろ。」
 
ふと、どこからか黒い外車が走って来た。
『兄貴』の横に停車すると、後部座席のドアが開く・・・・・・・・・。

578青水玲一:2004/05/09(日) 02:31
>>575-576
「・・・・ええ、『青水』です。忘れないで下さいよ。」

>>577
「・・・・・人事ですね。まあ、世の中そんなモノでしょうね。」

「・・・・そして『スタンド使い』のいるこの場に留まっていることは、危険ですね。
私たちもこの場から離れたほうが良さそうだ・・・・・・。」

『・・・ところで、ここはいったい何処だったかな?・・・・』
いまさらそんなことを思いながら、黒い外車の様子に注意を払う。

579ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/09(日) 02:37
>>577
「…新しい人生か」

物思いに耽りながら外車の様子を観察。

580直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/09(日) 09:49
>>577
一緒に車に乗りたい。

581:2004/05/10(月) 00:46
>>578-579
『青水』と『ニコライ』を残し、車は走り去った・・・・・・・・・・・・。
>>580
『直己』は、車に乗り込んだ。
 
「生きていたのは、お前だけだ・・・・・・・・・・。
店に集まっていた他の『スタンド使い』は、全滅だった。
報酬は、ホテルの部屋に届けてある。」
 
『兄貴』が言う。
3人を乗せた車は、数分して高級そうなホテルの前に停車した。
『直己』を降ろすと、すぐに車は走り去る・・・・・・・・・・。

582直己『ポイントレス・ノスタルジック』:2004/05/10(月) 00:50
>>581
「ああ・・・。ありがとうよ。」
(うっわー、やばいやばい。あのときスグ店に入ったら
おれもここにいなかったかな・・・。)

フロントに向かいたい。自分の部屋がどこかたずねる。

583ニコライ『ビギン・ザ・デッド』:2004/05/10(月) 01:09
>>581
「………結局お金は返せなかったな」

車を見送った。

「帰るか……、故郷へ……」
あてはないが、人が居る場所まで行き、
最終的には空港まで向かいたい。
そして日本へ。

584青水玲一:2004/05/10(月) 10:53
『・・・・さて、どうしましょうか、これから・・・・
このままの生活も悪くはないかな。』

これからのことを考えながら、二人と別れのんびりする。

585:2004/05/10(月) 23:45
『直己』は、プレジデントルームで一泊した。
部屋にあった白い封筒には、翌日の日本行き航空チケットが入っている。
さらに、『\2,000,0000』と書かれた小切手が1枚・・・・・・・・・・・・
翌日の飛行機で、『直己』は帰国した。
 

『ニコライ』と『青水』は━━━━━━━━━━━
その存在が『0』に戻っている事を、少しずつ知った。
戸籍もパスポートも身分証も無く、見知らぬ土地を徘徊し続ける。
彼らの消息は、一旦途絶える・・・・・・・・・・・・。

586:2004/05/10(月) 23:48
『三条寺 敦彦』 スタンド:『ザ・クリスタル・メソッド』
『ノーラ・ジャクソン』 スタンド:『サウンド・オブ・フォーチュン』
『ロック・アイス』 スタンド:『ミッドタウン』
『エルチコ・エルリッチ』 スタンド:『ゴースト・フェイス・キラー』
 
→『死亡』・・・・・・・・組織壊滅

587:2004/05/10(月) 23:49
『GHOST FACE KILLER IN CHICAGO』
 
 
→THE END


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