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【初心者は】『サロン』【ここで射抜こう】

399見知らぬ『右腕』:2008/05/24(土) 02:55:36
>>398
>そもそも『見た目』の大きさ、というのが良く分からないんですが・・・。
端的に言うならば『目で見たそのままの大きさ』それが『見た目』の大きさだ。
君の部屋の『ドア』を例にとろう…
床に立って大体『1m』程離れて『ドア』を見た時…当然ながら実物より『小さく』見える。
その大きさが『見た目』の大きさ…解ってもらえたかな?

私が『手』とだけ書いたため誤解させたようだが…通常『手』は二つ備わっている。
つまり『両手』が『視界内』にギリギリ収まるくらいが『オブジェ』の大きさの限界だ。
より大きな『オブジェ』を作るなら…『横長』のものがいいな。

>『オブジェ』の出現方法は?
スタンドの『両手の平の間』、『手の間』、『指の間』から出現する。
(『手の間』と『指の間』は『手全体』を使うか『指二本』だけを使うかの違い。)
『モデル』を『縦に挟』むか『囲め』ば『下から上』へ、『横に挟』めば『右から左』へ『飛び出す』。
それと…言う必要はないと思うが『オブジェ』は『立体』だ。

>一度目を離してしまうと『オブジェ』は消えてしまう?
『オブジェ』が出来上がる『前』に目を離してしまえば…そうなるな。
一度完成した『オブジェ』は『実体化』している為に目を離すことでは消えない。

>『全体像』の理解とは具体的にどの程度の事を指しますか?
具体的には物体の『形状』。さらに言うならば『外観』だ…。
『月』ならば、それが『球』であり、表面にクレーターの『凸凹』があるということを理解していなければならない。
それさえ理解しているならばパッと見た『月』でも能力は発動可能だ。それは何を『モデル』にしても同じ。
もちろん『凸凹』の正確な位置までは必要ないし、『模様』や『傷』がある場合も、それらを正確に把握する必要はない。

要するに
・大まかな『形状』、『外観』さえ理解していればいい。
・『ツルツルの月』や『円錐形の車』など『モデル』の本来の姿からかけ離れた『オブジェ』は作れない。
ということだ。

>『全体像』という事は『一部分』だけ『指』の『間』に入っていても能力施行は不可能?
残念ながら『不可能』。物体の全体が見えている必要がある。
『ビルの上半分』という『オブジェ』も『前衛的』ではあるがね…。

以上だ、長文になってしまってすまない。


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