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【初心者は】『サロン』【ここで射抜こう】

225『弓道』:2004/04/14(水) 23:29
>>209
では『私』が『射抜く』が・・・・構わないな?
・・・・・『返事』がない。肯定と受け取っていいようだ。

『汎関数形式』における『量子論的作用』と『統計力学』における『分配関数』
との類似性に訴えるとすればその量子論的作用は概略・・・・・
z=∫exp[i/h l]D|φ|と書け、これを状況の『包括的概論』
として記述するならば、すなわちそれはWALLが提唱しYANNと
MYLLSが展開した『GAZE理論』の成果である電磁相互作用と弱い相
互作用を統一する『WINEBERG-SALAMM理論』と強い相互作用を記述
する量子色力学の完成こそ、その内包的正準形式を取り扱われ
る限りにおいて正則的であったと言えよう・・・・・わかるか?
既知たる顕著な例として10^12GeV付近での相転移領域は力学変数
φを内包する、物質の階層構造にすら変化を及ばさず古典的作
用積分であるが・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・前世紀の終わりの、これら未解決の基本粒子の世代問題を
解決すべく超弦理論も、『超対称性』のHILVEL空間のユニタリー的
異常項の問題も、その局所接空間による正則記述もまとまらな
いままに事態は『収束』されることになったわけだ・・・・・・・。
1995年にTANHOIZERが述べた最初の論文・・・・・・
『運動する物体のエーテル電磁気学』(Pacific Science)によると
エーテルはW/S理論におけるHIGGS場の粒子に相当し、
真空はその基底状態として定義される・・・・・・・・・・。
プランク、『重力』の各種物理定数は高次元空間が対称性の
自発的な崩壊によって物質のn次元内部の位相分離の際、『決定』される。
散乱過程を記述する散乱振幅はその複素数拡張の『因』『果』『律』を要請
すると複素平面上の解析関数となり、これに、『CORSEYの積分定理』
を適用して得られる表式が・・・・・・・・・・
タンホイザー分散式と呼ばれるものであるわけだが・・・・・・
 『 そ ん な こ と は ど う で も い い 』 ・・・・・。
まったく関係ない。人生において必要もない。今すぐ忘れろ。


・・・・と言う話をしている間に『君』の才能が見つかった。
『スタンド』の名は『クラックアウト』。
物体や生物の傷を『修復』する能力らしいな。
ただし傷が治った物体は、治ったぶん『抵抗力』が失われる・・・・。
・・・・破壊が治るかわりに脆く壊れやすくなるということだ。
抵抗力は治った箇所だけ失われるのではなく、物体全体から均一に失われる。
生物も同様で、骨折を直せば身体全体の骨が脆くなり・・・また体力も低下する。
粉々になった物体や、パーツの失われた物体を修復することはできない。それだけだ。

『クラックアウト』
パワー:B スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:D 成長性:C


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