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下水道 その2

1『D・Q』:2003/02/08(土) 13:11
下水道を続けるかね?…グッド!
 
町全体の地下にある入り組んだ下水道。
浮浪者や、ドブネズミや、ザリガニや、ワニを連れた少女が徘徊する。
腐臭立ち込める下水道の場所スレッドです。
 
前スレ
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1035818307

2新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 14:48
需要あるのか?

3『D・Q』:2003/02/08(土) 15:35
実際、前スレは500以上行ったじゃないか!
き…きっとあるよ!
 
ほ…ほら。キャラ同士の密談とか裏取引とか…;

4新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 15:36
蟲くらいしかないような

5新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 17:53
蟲ももういるのかどうか

6『D・Q』:2003/02/08(土) 18:14
使う人だっているんじゃあないか?
お前が使わないと思えば、使わなければ良いじゃないか。
いちいちイチャモンつけるな。

7赤偽『?』:2003/02/08(土) 22:51
「……一人になるにはちょうどいい場所だ………。」
下水道の入り口でポツンと佇む。

8新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:03
>>7
一人では…なかった。下水道の中に、『何か』がいるのが見えた。

9赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:11
>>8
「…………誰だ?」
(……面倒そうな相手がいるのなら、さっさと下水道から出て行くだけだがな……)

10新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:14
>>9
下水道の中には……一人の少女が佇んでいた。
少女は赤偽をまっすぐ見つめている。

11赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:22
>>10
「………何だ、ガキか……。」
興味を無くした。危険は無いと判断し、ほって置く。

12新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:26
>>11
視界の端で、突然少女の姿は消えた。

13赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:30
>>12
(…下水道の亡霊、か………。)

「……さっさとあの世にでも消えてしまえばいいのに……。
 …この世にしがみついて……醜い……醜悪……。」

14新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:33
>>13
「君は…そんなことができるのかい?」
 
背後から声が聞こえる。
 
「死んだ後は無だと、本当に思っているのかな?」

15赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:34
>>14
やる気がなさそうに振り返る。
「………なんだ、俺は世迷言に付き合う気は無いぜ……。」

16新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:36
>>15
振り返ると、そこには真っ白な少女が佇んでいた。
先ほどの少女とは別人のようだ。
 
「今日の月は暗い」

17赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:41
>>16
「……この薄汚い闇に包まれた下水道から見れば明るく見えるさ………。
 ………どんなに暗いモノだってな……。」

18新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:44
>>17
「そうだね…今日は半月か。満月まではまだ時間がある、かな」
 
「君は・・・何故ここにいるんだい?」
 
少女の姿は、暗い下水道の中でなぜかはっきりと浮かび上がって見える。

19赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:47
>>18
「……亡霊がこんなところにいるよりはマトモな理由さ………。」
それ以上は喋ろうとはしない。

20新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:50
>>19
「ふふ…面白いね、君は…」
 
少女の冷たい指が赤偽に触れる。
 
「君の名前は?」

21赤偽『?』:2003/02/08(土) 23:54
>>20
少女の手が触れようとした瞬間、異空間から手が出て指を掴む。

「……俺に触れるな………名を聞きたいなら自分から名乗れよ………。」

22新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/08(土) 23:57
>>21
手はスタンドですか?人間の手ですか?

23赤偽『?』:2003/02/09(日) 00:03
>>22
スタンド

24新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/09(日) 00:06
>>23
少女の指がスタンドに掴まれる。
 
「触れ『られ』てはいけない…ふふ、私と同じだ…」
 
「私の名前は…夜差佳織(やさし・かおり)」

25赤偽『タップルート』:2003/02/09(日) 00:08
>>24
「………赤偽(あかぎ)だ………。」

26夜差『デストピア』:2003/02/09(日) 00:13
>>25
「赤偽君、か。君は、死後の世界を信じるかな?」
 
少女が銀貨を弄んでいる。

27赤偽『タップルート』:2003/02/09(日) 00:20
>>26
「………死者は先の世界へと進み………いずれ、この世の果てに辿り着く。
 ……そして全てが始まった場所へと戻る。……後は繰り返しさ……。
 ………どこぞの科学者が言ってたぜ………。」

28夜差『デストピア』:2003/02/09(日) 00:22
>>27
「ふふふ…あははは!」
 
少女は…笑った。
 
「それなら…意味がないじゃないか。どうせ繰り返すなら…
死の意味はどこにあるんだい?」

29赤偽『タップルート』:2003/02/09(日) 00:30
>>28
「……意味がある必要があるのか………?
 …あんたがどんな理由で死んだか知らないが……それに理由は無い……。
 ただ……あんたが死んだだけ……。
 …それに……誰がどんな感想を持とうと…そこには何の意味も生まれない……。」

30夜差『デストピア』:2003/02/09(日) 00:33
>>29
「そうか…」
少女は、真顔になった。赤偽の瞳を真っ黒な瞳が覗き込んでいる。
     . . . . ..
「君は、分かっていたんだね?何故…私が死人だと分かったのかな?」
 
「私は…」
 
少女の傍に、先ほど赤偽を見つめていた少女が現れる。

31赤偽『タップルート』:2003/02/09(日) 00:36
>>30
「………こんな所に来るのは犯罪者か………亡霊だけさ……。
 ……どちらも……行き場の無い連中……。」

32夜差『デストピア』:2003/02/09(日) 00:39
>>31
「そうだね。私はもう帰れない」
 
夜差の傍の少女の口が、少し動く。何かを話そうとしているかのようだ。

33赤偽『タップルート』:2003/02/09(日) 00:45
>>32
(……面倒な連中だ………。)
黙って見ている。

34夜差『デストピア』:2003/02/09(日) 00:51
>>33
夜差が物言わぬ少女に向かって話しかける…
 
「ふふ…また、か……そろそろ…楽になりたいと思わないかい?」
 
夜差は赤偽のほうを向いた。
 
「君も…いずれ死ぬんだ。ずっと無駄な繰り返しを続けるなんて、不毛だと思わないかい?
私は……それさえも乗り越えたんだ」
 
次の瞬間、赤偽の目の前から2人の少女は消えた。
後には空の高い位置に半月が輝いているだけだった。

35赤偽『タップルート』:2003/02/09(日) 00:56
>>34
「……さっき言った事が理解出来なかったのか………?
 …生きていようが……死んでいようが………。
 ………生きながら死んでいようが、行き着く先は一緒なんだよ………。」

36新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/09(日) 01:07
ジョジョ世界じゃ幽霊は瞬間移動はできないよ。

37夜差『デストピア』:2003/02/09(日) 01:12
>>36
演出と言うことで…杉本鈴美だって消えてたし…
駄目なら『デストピア』内に消えたと言うことで。

38真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 02:00
『ビル』より。
 
いつの間にかこんなところに来ていた。体は痣だらけだ。
「ここは・・・まさか・・・精霊の魔術で・・・・・・?」
 
→to be continued…

39ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 20:34
ジョロウグモの巣が張ってある。

40赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 20:41
>>39
「………クモか……。」

41ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 20:43
>>40
たくさん張られている。
 
蜘蛛は、その間を器用に移動している…逃げているようにも見える。

42真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 20:44
>>40
「人だ…」
 
この人も…精霊だろうか。

43赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 20:45
>>41
特には気にしない。虫、いや無視。

>>42
「………チッ……。」
下水道の奥へと引っ込む。

44ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 20:46
>>42
蜘蛛の巣がたくさんある。

45真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 20:47
>>43
「怪しい…」
 
追跡するべきだろうか…
 
>>44
「くそ…なんでこんなところに…精霊の秘術か……」

46ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 20:50
>>45
『立チ去レ…我輩ノ前カラ…』
 
変な声が聞こえる。

47真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 20:52
>>46
「罠だ…!土の精霊が、悪霊の生贄に僕を差し出したんだな!」
 
「僕はそんな罠には屈しない!!『魔人様』!僕を守るんだッ!」
 
スタンド発現!

48赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 20:53
>>47
「………スタンド使いか……。」
奥から覗いている。

49ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 20:54
>>47
『愚カ者メ…!』
 
蜘蛛は、蜘蛛の巣の結界の中に隠れる。

50真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 20:58
>>49
「そんなもの…!『魔人様』の前では無力に等しい!!」
 
「受けてみろ!『暗黒魔弾(ブラックホール)』!!」
 
 
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド………
 
蜘蛛の巣の中心にブラックホールを突っ込ませ、能力発動。
ブラックホールが見る見る蜘蛛の巣を吸い込んでいく!

>>48
目の前に白い球体が浮かんでいる。

51ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 21:00
>>50
『ウヌウウウ…』
 
蜘蛛は、下水道の上方に逃れようと、壁面を登ってゆく。

52真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:03
>>51
「無駄ぁッ!」
 
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド………
 
黒い球体がナイトのほうに近づいてくる。スピードC

53ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 21:05
>>52
『ウオオオオオオオ!』
 
吸い込まれたっぽい。

54真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:09
>>53
「『魔人』の力はッ!『無限』!」
 
決め台詞を言った。
 
 
 
ナイトは蜘蛛の巣やいろいろなガラクタと共に、
赤偽の前に浮かんでいた白い球体から吐き出される。

55赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:12
>>54
「……………。」
ガラクタにはどんなものがある?
少しでも価値がありそうなものなら盗んでいくつもり。

56ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 21:13
>>54
『ヌウウ…『パイナップル・ボマー』ァァァ!』
 
時計が背中に張り付き、配線を体に張り巡らせている蜘蛛の姿のスタンド…
『パイナップル・ボマー』(体長約30cm)がナイトの体を守る。
 
丸まった蜘蛛の巣は、ガラクタに接触し爆発する(パワーC)!
赤偽の方にも1個流れ弾(蜘蛛の巣)が飛んできた。

57真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:14
>>55
普通の下水道にありそうなものだろう。空き缶とか、ねずみの死骸とか。
 
むしろ赤偽に蜘蛛の巣やガラクタ類がヒットしそう。

58赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:17
>>56
「…………生意気な虫だ………。」
片手でクモの巣を叩き落し、ポケットの中にスタンドの手を突っ込む。

「……『タップルート』……!」
異空間から手が出てきてナイトを『掴む』。

『………これ以上変な真似してみろ……潰すぞ……!』

59真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:20
>>56
「悪霊め!アバル神の生贄となるがいい!」
 
赤偽のほうにスタンドと黒球を従えて走っていく。
 
>>58
(犯罪の気配がする・・・!)
 
赤偽の写真を撮る。

60ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 21:21
>>58
叩き落す…つまり、触れた瞬間。
ボムッ…と、音をたて、蜘蛛の巣が爆発する。
かんしゃく玉レベルの爆発だが。
 
『ウグググググ……不可抗力ダ…アノ男(真山)ガ悪イ!
我輩ハ…悪クナイ!』

61赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:25
>>58
『………ふん…………じゃあ、さっさと出てけ。』
ポケットからナイトを掴みだすとそっと逃がしてやる。

>>59
片手をポケットに突っ込むと真山の目の辺りをわし掴みにする(パワーC)。

62ナイト『パイナップル・ボマー』:2003/02/10(月) 21:26
>>61
『スマンナ』
 
サササササッと逃げた。

63赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:26
>>61
ミス。失敬。
>>58→60
>>69→59

64真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:27
>>61
「なっ…!何が起こっているんだ?見えない!」
 
「引き剥がしてくれ…『魔人様』!」
 
『タップルート』の手を『ジェレミー』が引き剥がす。

65真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:28
追記。パワーA

66赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:32
>>64
真山を掴んでいた手が消える。

「……もう……用は済んだ……。」
真山が目を掴まれている間に、カメラをもう片方の手で盗み取っていた。

そのまま、下水道を走り去る。

67真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:35
>>66
「貴様ぁーッ!そのカメラは渡さない!」
 
突然赤偽の目の前から大量の水が溢れ出す!
 
(ホワイトホールの位置は>>50
>>64メール欄でブラックホールが水を吸い込んでいた)

68赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:40
>>67
「………っく……。」
溢れる水から逃れようとホワイトホールから離れるためバックステップ。

69真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:44
>>68
「無駄だッ!『魔人様』は…無敵!!」
 
「デストロ――――イ!!!」
 
『ジェレミー』が赤偽に襲い掛かる!

70赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:48
>>69
「………『タップルート』……!」
『ジェレミー』の両足を異空間から現れた手が掴みこけさせる。

そしてカメラを『ジェレミー』の方へ投げ渡す。
「……追ってくるなよ………。」

下水道の奥へと走り去る。

71真山『ジェレミー』:2003/02/10(月) 21:52
>>70
赤偽が走り去った2,3秒後、白い球体から真山が現れる。
 
「時間稼ぎには…ならなかったか。『10秒』。このタイムラグが…少し問題だな」
 
カメラを拾い、去っていく。

72赤偽『タップルート』:2003/02/10(月) 21:55
>>71
「………ふん……。」
懐からフィルムを取り出す。
水から離れるときにスタンドにフィルムを抜き取らせていた。

ポチャン。

フィルムを下水道へと投げ捨てる。

73赤偽『タップルート』【一階】:2003/02/12(水) 00:02
ビルから帰ってきた。
「……………やはり、ここが落ち着くな………。」

74安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:11
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1044463247
公園スレ>>572より)
「みなさん、はぐれないで下さいね…」
この街の地下を流れる下水道。
安久保、早坂、真山の三人は『拳銃を持った手のスタンドの男』を追って
この都会のアンダーグラウンドに来ていた。

安久保の手には、途中の雑貨屋で買った懐中電灯がある。

75安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:12
>>74
『手のスタンドの男(拳銃所持)』に訂正。

76真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:12
>>74
「暗いですね……」
 
あたりを警戒している。手にはカメラを持っている。

77早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:14
>>74
「こんなところに隠れなくても他に潜伏できる場所はあるだろうが…
ったく…あーくせえ」
 
愚痴を言いながらついていく。

78安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:16
>>76-77
「そういえば自己紹介がまだでしたね」

「僕は安久保桂一郎。見ての通りの新人警官です」

79赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 01:17
>>75>>76>>77
「……人が……あれは……おまわりとカメラの………ッチ……!」
足音を立てないようにしてゆっくりと逃げ出す。

80早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:17
>>78
「別にテメエの名前なんかどうでもいいけどな。早坂達夫だ」

81真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:18
>>78
>>80
「僕は雑誌記者の真山と言います。よろしくお願いします」
 
名刺を二人に差し出す。

82安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:20
>>80-81
「どうもどうも」

軽い挨拶をしつつ、
とりあえず周囲のあちこちを照らしまくってみる。

83早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:21
>>79
足音を立てずに歩くにはよっぽど慎重に移動しないといけない。
それくらいの遅いスピードならそのうちこっちが追いつくだろう。

84真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:23
>>79
(……気配がするな)
 
警戒。スタンド発現。

85赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 01:24
>>83
安久保達は赤偽を見つける。
「…………ック………!」

赤偽は走り出す。

86早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:26
>>85
「いやがったな!」
CMI発現。
パス射DCB。
早坂のスタンドが赤偽を追いかける。
当然本体も後から追いかけるが。

87真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:27
>>82-83
>>85
「…来た!」
 
走っている赤偽をすばやくカメラで撮影。
 
「安久保さん!早坂さん!僕は出口を塞ぎます!」
 
赤偽に黒球を衝突させる。パスCC

88安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:30
>>85
「いた!まちがいない!」

「『ドラッギン・ザ・ライン』!」
スタンド発動。スタンドが赤偽に接近する。

89安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:31
>>88追記
ス射BC。

90赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 01:35
>>86>>87
普通に追いかけるだけならスピードCなので追いつく事は無いだろう。

>>88
「…………早いな……!」
一瞬、安久保のスタンドをチラリと見るとポケットにスタンドの手を入れ、
『ドラッギン・ザ・ライン』の片足と、先頭を走っている人物の片足だけ掴み、
転ばせる。二番目に走っている人物も一緒に巻き込まれて転ぶだろう。

下水道の入り口ってのは一箇所だけなのか?

91安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:38
>>90
先頭=自分だと思うので転んだのは自分一人です。

92早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:39
>>90
先頭を走ってるのは恐らくCMI。
足を掴まれCMIが転倒する。
 
「…ッ!聞いたとおりの能力だな!」
 
CMIの足を掴んだスタンドの腕を『リング』でCMIの足と『束ねる』。
CMIの出す『リング』は複数の物を同時に束ねて固定する事ができる。

93早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:41
>>91
CMIが先頭だと思ったんだがどうする?

94真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:41
>>90
入り口といったらマンホールなどなので、いくつかあることになるでしょう。多分。
 
「追いつけない…なら、これでどうだ!」
 
能力発動。黒球が周りの全てを吸い込み始める!
 
「僕の『魔人ジェレミー様』の能力には…どんな力でも逆らうことはできない!決して!」
 
赤偽の体はズルズルと黒球に吸い寄せられていく。

95安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:43
>>91訂正、僕は最後尾ということで。
「うわぁ!」
『ドラッギン・ザ・ライン』の足を掴まれ、安久保もろとも転倒した。

「このっ!」
転倒した姿勢のまま、『ドラッギン・ザ・ライン』の足を掴んでいる
相手のスタンドの腕をひっ捕まえた。

96安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:46
>>95補足
僕のスタンドの手が、相手のスタンド(足を掴んでいる手)を
逆につかんだということです。

97赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 01:48
>>92>>93>>94
「…………フゥ……。」
(スタンド使いを三人相手にするのは流石に無茶か……。)
ポケットに入った拳銃を一瞬見るが………

(逃げられないなら………犠牲を出す意味は無いな………。)

「…………お手上げだ………。」
両手を挙げて投降する。

98早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:51
>>97
「持ってる銃をこっちに投げな。おかしな真似をするんじゃねえぞ」
距離を置きつつ声をかける。

99真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:52
>>97
「…こいつは抜け目ない男だ。
この前もカメラを返した振りをしてフィルムだけを抜き取っていたんだ」
 
安久保と早坂に警告を促す。
 
>>97
「拳銃をこの人に返してもらいましょう」
 
ちょうど安久保、早坂に対して赤偽を挟むような位置に移動。
 
近くのマンホールには黒球が待機。

100安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:52
>>97
「素直でよろしいです。
そのまま両手を壁につけてください。
まずは拳銃を返してもらいます」

101赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 01:52
>>98
「…………。」
拳銃を早坂の方へと投げ渡す。

102安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:53
>>100訂正。
>>99
「そうですか、じゃあ用心しましょう」
用心して待機。

103安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 01:54
訂正じゃなくて、キャンセルですね。失礼。

104早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 01:56
>>101
「……」
拳銃を受け取る。
銃弾が入ってるかも確認。

105真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 01:59
>>101
「………」
 
警戒を怠らない。『魔人』のスタンドヴィジョンを赤偽に近づける。

106安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:00
早坂の後ろで待機。

107赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:01
>>105
「……もう抵抗をする気は無いさ………
 まだやる気だったら………そこの男が拳銃を受け取る瞬間に撃つ事だって
 …………出来たんだぜ……?」

108真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 02:08
>>107
「なるほどね…でも事件のことは全て雑誌に載せさせてもらうよ。
これが僕の仕事だし、最初からこれが目的だったからね」
 
赤偽の写真をもう一枚撮る。

109安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:12
>>107-108
「さて、署までご同行願えますか…と言いたいところですが
不祥事が表ざたになるとマズイですから
今回だけは見逃してあげます。

真山さんが記事にしなければ、の話ですがねー?」
真山のほうを牽制するように見る。

110赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:12
>>108
「………そこのオマワリは結局辞める事になりそうだな………。」

両手を上げたまま、赤偽が早坂に近づく。

111早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:12
>>106
「ほらよ」
弾を抜いて安久保に渡す。
「で、こいつはどうするんだ?」
 
>>107
「負け惜しみ言ってんじゃねえよ」

112早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:14
>>110
「誰が動いていいっつったよ…」
CMIが2人の間に立つ。
手には『リング』を繋げて作った『鎖』を持っている。

113真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 02:16
>>109-110
「僕は…記事にするつもりだ。まあ、『編集長』が許してくれればの話だけどね」
 
黒球を呼び戻す。

114赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:18
>>112
赤偽が早坂にだけ聞こえるように喋りかける。

「…悪いが一つ頼まれて欲しいんだ………
 ………実はここに来る前にある店にアクセサリーを注文していてな……
 ……店主に代金を渡しておいて欲しい………。」

自分の体で隠すようにして封筒を早坂に渡す。

「……代金の余りはアンタにくれてやる。
 …………ああ、アクセサリーは処分してくれるように言っておいてくれ……。」

封筒の中には10万円ほど入っている。

115安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:21
>>111
「ご協力、感謝します」
弾が抜かれた事には気付いていない。

「これが記事になるのであれば、職務上、
彼を逮捕しなければなりませんね。
まあ、自首しましたからすぐ出られるでしょう。…余罪が無ければ。
拳銃を盗もうと考えるとこからして、余罪の臭いがプンプンしますけどね…」

>>113
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

真山を睨みつけている。

116早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:21
>>114
「……」
無言で封筒の中を確認。
一応封筒は顔から離しておく。

117早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:23
>>115
「ちなみにそいつを黙らすのは別料金だ」
真山を睨んでいる安久保に声をかける。

118真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 02:26
>>115
「いいですか…ここであなたが『釈放』を条件として自分の不祥事を見逃してもらおう…
などと考えているなら、あなたは『汚職警官』として扱われます。『真実』は…
曲げることはできないのです!」
 
「今…『編集長』に連絡します…」
 
携帯電話でどこかに電話している。

119安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:29
>>117-118
真山の言葉に少し眉が動いた。
早坂に対しての返答を含め、無言。
事態の推移を、電話をかける真山をただ観ていた。

120真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 02:33
>>119
「はい…そうです……拳銃が…」
 
電話で誰かと話している。おそらく『編集長』だろう。
 
「えぇっ!?何を言うんですか!?…………『スタンド』!?…なんですか…それは?
いえ、せっかく現場で直接…………あぁ!すみません!どうか、『それ』だけはしないでください!
お願いします!…………わかりました」
 
真山は電話を切った。

121安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:36
何かを決意したような顔で立っている。

122赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:37
>>121
「………さて、どうするのかな……。」

安久保を挑戦的な目つきで見上げている。

123真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 02:39
>>121-122
「記事には…ならないそうです。『編集長』の決定です」
 
とても悔しそうな表情だ。
 
「だから後は…お二人で……好きなようにしてください」

124早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:39
>>122
封筒の中身は現金だった?

125赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:41
>>124
よれよれの一万円紙幣が10枚入っていた。

126安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:43
>>123
「そうですか。
でもどちらにしろ、僕は警察官を辞めます。

あなたの言う通りだ。
自分の地位のために取り引きをしようなんて、正義の味方のすることじゃない。
僕は、警察官失格だ」

>>121
「あと、あなたにはやっぱり署まで来てもらいます」

127安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:44
>>126を訂正。
>>121>>122

128赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:45
>>126
ニヤリ、と笑う。

「……………了解………。」

129早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:45
>>125
「……まあ、いいぜ」
封筒をポケットに入れた。
 
>>126
「まあ、金さえ貰えりゃ何でもいいけどな俺は」

130安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:46
>>128
「では、すいませんが」
赤偽の手に手錠をはめる。

131真山『ジェレミー』:2003/02/12(水) 02:48
>>126
「そうですか…やはりあなたも『正義』を求めていたんですね。
見直しましたよ……僕は今回…何もすることはできませんでしたが……
あなたの『覚悟』が見れて本当によかったと思います」
 
「ではさようなら。お元気で…安久保さん」
 
下水道を去っていった。

132安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:49
>>131
「お元気で」

>>129
「お金はあとでお送りします。
送り先の住所なり口座なりを教えていただけますか」

133早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 02:51
>>132
「ああ、俺は波紋荘っていうアパートに住んでる」
住所を教えた。

134赤偽『タップルート』:2003/02/12(水) 02:57
>>132
「…………さ、さっさと署にでも何でも連れて行ってくれ………。」

135安久保 桂一郎『ドラッギン・ザ・ライン』:2003/02/12(水) 02:58
>>133
「では、後ほど」
>>134
「…行きましょうか」
駅前(警察署)へ移動。

136早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 03:01
>>135
「じゃあな」
帰った。

137早坂達夫『C・M・I』:2003/02/12(水) 03:16
なお10万円はそのまま着服した。

138トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 00:59
駅周辺→
 
黒い鳩に
「五月蝿いなあ!別にいいじゃない。
強制してやらされてるわけでもない!自分の意思よ!」

139黒い鳩:2003/02/15(土) 01:00
駅周辺その19の264から
 
「ウリ、ヨクナイ。ウリ、ヨクナイ!」
鳩が6羽口々に言う。

140黒い鳩:2003/02/15(土) 01:01
>138
「キョウセイ、カンケイナイ。クサルナドタワケ!」
鳩の目が赤く光りながら人語を解す。

141トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:03
>>140
「…むぅ〜」
 
「じゃあ、何がいけないのか言って御覧なさいよ!」

142黒い鳩:2003/02/15(土) 01:05
>141
「クスリウルナ!ハルウルナ!ヒクツニナルナ!チカラガアルノニグジグジスンナ!」
やたらと説教がましい。

143トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:07
>>142
「あ〜アンタの言葉聞いてると、
あのアマモトだかタマモトだかいうポンチ野朗思い出すよ!」
 
「正義の味方気取りか(ホントに)畜生!(ホントに)鳥頭!」
口が悪い。

144黒い鳩:2003/02/15(土) 01:09
>143
「スタンドアルナラスタンドツカッタマットウナシゴトシロ!
 ソウカ。タマヤロトイッショニスンナ!クウゾコノヤロ」
 
短気。

145トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:12
>>144
「弱体化してるんだよ(自業自得だけど)!」
 
「あんたには関係ないだろ!」
 
「喰うぞこのやろう!」

146黒い鳩:2003/02/15(土) 01:13
>145
「ケ、バーカバーカリョウサンガター!
 クエルモンナラクッテミロー!」
ガキな性格。

147トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:15
>>146
「きぃぃー!」
こっちは本当にガキ。
 
「うえ〜ん」
あ、泣いた。

148黒い鳩:2003/02/15(土) 01:16
>147
「ヤーイ、ガキガキー。アンチョクリョウサンミドリイロー。
 クヤシカッタラアカクナッテツノハヤセー」
まだ泣かす気満々。

149トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:18
>>148
「うえ〜ん…えぐ…えぐ…
…黒い三連星の方が好きだもん…うえ〜ん」
泣いてる泣いてる

150黒い鳩:2003/02/15(土) 01:20
>149
「コウキドウガタギャンニデモノレー。
 ソシテ、モラウゾ」
散々からかった後、次々に壁に自ら体当たりして粘塊になる。
そして…。トレントの周囲にベトベトついた。

151トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:21
>>150
「あ、マ=クベは好き。…って、え?」
 
「ひあ。」
ベトベト

152黒い鳩:2003/02/15(土) 01:24
>151
じわじわとトレントに絡みついた後…。
「ミテルカラナッ!」
去り際に一声残して粘塊は下水道の汚水の中へ消えた。
 
白い薬や注射器とかも一緒に消えてる。

153トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:27
>>152
「うあ。折角、怖そうなお兄さんに春売って手に入れたのに!」
 
「バカー!」

154黒い鳩=『666』:2003/02/15(土) 01:30
>153
(絡みついた際、小さな塊が擬態して一部になった)

155トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:30
>>153
例えば何処。

156黒い鳩=『666』:2003/02/15(土) 01:32
>155
胸でいいや。
2cm大きくなったと思え。
擬態しても協力もしないし、命令も聞かない。
ただ、いるだけ。

157トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:32
>>156
了解。
 
→駅周辺

158トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』&鰐3匹@DQ:2003/02/15(土) 01:57
駅周辺→
 
「やばいやばいやばい」
走る逃げる。

159アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』:2003/02/15(土) 02:02
駅周辺から。
 
「下水道…まさか…な。もしそうだとしたら…
…とんでもなくツイてる」
足音を追いかける。

160『アメジストの輝き』:2003/02/15(土) 02:07
>>159
トレントの目の前に、
一人の男…フード付きのマントを着ている…が現れた。
 
トレント・D:
「…な…何!?誰!?」
 
柊月人:
「…来い!」
 
 
アマモトの耳に、ザブンと水に何かが飛び込む音が届いた。

161『決して欠けることのない月』:2003/02/15(土) 02:08
>>160
タイトル間違い。
アマモトは、フリーミッション『アメジストの輝き』へ。

162アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』:2003/02/15(土) 02:10
>>160
「近い…な。水の中…まだ2月…水温はちょっとシャレにならないな…」
先を急ぐ。

163赤偽『タップルート』:2003/02/20(木) 01:19
「………久しぶりに帰ってきた気がするな……。」

164赤偽『タップルート』:2003/02/25(火) 00:00
下水道内をうろついている。

165アルアル『ドクター・フィールグッド』:2003/03/09(日) 04:17
「浮浪者、地震、虫・・・やはり、あの男が地震を起こしたのか?
 そんなパワーが存在するのか!?」

ブツブツ独り言を言いながら下水道を通っていった。

166『地下の王』:2003/04/01(火) 02:29
此 
処 
は 
私 
の 
場 
所 


167新手のスタンド使いかッ!?:2003/04/01(火) 04:15
Free Your Body and soul
Unfold your powerful wings
Climb up the highest mountains
Kick your feet up in the air
You may now live forever
Or return to this earth
Unless you feel good where you are

168赤偽『タップルート』:2003/04/06(日) 23:10
下水道内を徘徊。

169『地下の王』:2003/04/16(水) 02:08
王 
が 
戻 
っ 
て 
来 
た 


170『地下の大王』:2003/04/16(水) 03:06








171『エンゼル・ハート』:2003/04/21(月) 23:14
下水道で自立型天使スタンドが低空滑走していた。

172?ブリキの人形:2003/04/21(月) 23:58
| \
|Д`)
|⊂
|

173『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 00:05
>>172
見た。捕まえようとした。

174?ブリキの人形:2003/04/22(火) 00:20
        Å
       / \
      ヽ(´Д`;)ノ ニゲロッ
         (  へ)
          く

175『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 00:21
>>174
追いかけた。

176?ブリキの人形:2003/04/22(火) 00:37
|
| サッ
|)彡
|

177『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 00:38
>>176
キョロキョロしている。
見失ったようだ。

178?ブリキの人形:2003/04/22(火) 00:49
| \
|∩`) ククク……
|

179『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 00:53
>>178
気付いた!
凄い勢いで襲ってきた!

180?ブリキの人形:2003/04/22(火) 00:56
ヽ(`Д´)ノGYYYYAAAAAAAーッ!!

181『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 01:05
>>180
バトルだッ!
捕まえるぞ!
(パワー:スゴイ スピード:スゴイ 精密:超ニガテ)

182?ブリキの人形:2003/04/22(火) 01:12
パワー:スズメの涙 スピード:うすのろ 精密:超スゴイ
サイズ:小
 
( ̄ー ̄)ニヤリ

183『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 01:17
>>182
ちょこまか逃げられた。
泣きそうになった。

184?ブリキの人形:2003/04/22(火) 01:20
(;´Д`) ……
立ち止まった

185?ブリキの人形:2003/04/22(火) 01:43
ソー……
    (○)
    ヽ|〃
(;´Д`)丿
 
花を差し出した

186『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 01:46
>>184-185
花を見た。
もらおうとした。

187?ブリキの人形:2003/04/22(火) 02:06
花を渡した
(*゚∀゚*)ノ

188GM(新):2003/04/22(火) 02:13
チュイン
『この世界ではないどこか』から人知れず、『ピストルの弾』が飛んできて

ポチャン
下水に落ちて、沈んだ。

189『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 02:14
>>187
食べた。
 
>>188
興味を示した。

190GM(新):2003/04/22(火) 02:18
>>189
すまないがこれ以上特に何もない。

191『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 02:20
>>190
残念そうだった。

192?ブリキの人形:2003/04/22(火) 02:25
>>189
辛かった
>>188
見た

193『エンゼル・ハート』:2003/04/22(火) 02:37
まあ満足したので帰った。

194?ブリキの人形:2003/04/22(火) 02:44
| \
|Д`) ……コケカキイキイ
| ]
 
 
 
| サッ
|)彡
|

195『エンゼル・ハート』:2003/04/24(木) 23:26
今日も下水で散歩する。いや散飛行。

196園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 00:01
>>195
「やあお嬢さん」

197『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 00:18
>>196
みた。

198園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 00:25
>>197
「こんなところで何してるんですか?
ところでいいですねそのコスプレ」
 
近づいてきた。

199『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 00:26
>>198
気持ち悪いので逃げた。

200園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 00:28
>>199
「いや逃げないで下さいよ」
追いかけた。

201新手のスタンド使いかッ!?:2003/04/25(金) 00:30
お前こそなんで下水道なんかにいるのかと

202『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 00:35
>>200
スピード:スゴイ。
追い放される。

203園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 00:45
>>201
なんか落ち着くんですよここ。

>>202
「能力値のゴリ押しウザッ!」
 
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』で『吹っ飛んで』
『エンゼル・ハート』につっこむ。

204『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 00:46
>>203
意味が分からない。

205園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 00:58
>>204
つまり園田が超スゴイ勢いで『エンゼル・ハート』に突っ込んで来た。

206『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 01:00
>>205
理解。
下水の上を飛んで避けた。

207園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 01:02
>>206
こっちに背中を見せてたなら避けたりはできませんよね。

208『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 01:06
>>207
じゃあぶつかった。
倒れた。

209園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 01:14
>>208
「うげふ」
吹っ飛んだダメージが酷かった。

210『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 01:21
気絶。

211園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 01:33
>>210
いや話が続かないんですけど。

212『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 01:40
>>211
意味が分からない。

213園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 01:46
>>212
こっちも行動不能、そっちも気絶でこの先どうするんですか。
 
「うう…」
動こうとした。

214『エンゼル・ハート』:2003/04/25(金) 02:05
>>213
奇跡的に早く目覚めた。
帰った。

215園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/04/25(金) 02:13
>>214
アホか。
帰った。

216『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 00:02
今日も今日とて浮遊散歩。

217新手のスタンド使いかッ!?:2003/04/26(土) 01:24
 Å
 ̄ ̄ ̄

218『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 01:32
>>217
気付いていない。

219新手のスタンド使いかッ!?:2003/04/26(土) 01:45
 ..././././.Å   …ススス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

220『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 01:49
>>219
「『!』」
何かが動いたのに気付いて、思わずそっちをみた。

221新手のスタンド使いかッ!?:2003/04/26(土) 01:52
  ......((.Å"  …!!…ピタッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

222『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 01:56
>>221
なんだこりゃという感じで目をこらしている。
少しずつ忍び寄っていく。

223新手のスタンド使いかッ!?:2003/04/26(土) 02:01
  Å  シーン………
 ̄ ̄ ̄
 
 
  Å  ……………
 ̄ ̄ ̄
 
 
  "Å" …………カタッ
 ̄ ̄ ̄
 
 
   Å
 / \  ニュウ
 ̄ ̄ ̄ ̄

224『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 02:03
>>223
なんか生えてきた!
タケノコだと思った。

225?ブリキの人形:2003/04/26(土) 02:09
   Å
  / \
 (;´Д`)   ……?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

226『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 02:14
>>225
なんかみた事があると思ったので思い出そうとした。
でも駄目だったのでなんかよくわからんまま近づいた。

227?ブリキの人形:2003/04/26(土) 02:18
しかし ブリキは きづいていないようだ
?コマンド▽

228『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 02:21
>>227
 
 たたかう
 にげる
 きせき
>たべる
 
Aボタンだッ!

229?ブリキの人形:2003/04/26(土) 02:30
     Å
     
  / \
 ヽ(;´Д`)ノ   アッ!?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
アイスの下にあるコーンの味がした

231『エンゼル・ハート』:2003/04/26(土) 02:52
>>229
完  全  勝  利  !
 
満足して帰った。

232?ブリキの人形:2003/04/26(土) 03:02
  / ̄\
 ( ;´Д`)  ……アタマガサムイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
     サッ!!
   川   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
          ……シーン……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

233『ニコ』:2003/04/29(火) 01:11
変な犬型のスタンドが歩いている。

234?ブリキの人形:2003/04/29(火) 01:45
    Å   θ"
   / \  |
   ( ´∀`)ノ  ♪
 
ネコジャラシをふっている

235『ニコ』:2003/04/29(火) 01:46
>>234
猫じゃねえよ!と思いつつふらふらと近寄っていく。

236?ブリキの人形:2003/04/29(火) 02:05
 
    Å    ハァッ!!
   / \    ______ 
 ヽ( `Д´)ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ⌒θ
 
ネコジャラシを遠くに投げた

237『ニコ』:2003/04/29(火) 02:14
>>236
バン!スゴイスピードでそれをとった。
じゃれる。

238?ブリキの人形:2003/04/29(火) 02:23

    Å ♪
   / \  ♪
   ( ´∀`)ノシ " オォー パチパチ
 
喜んでいる
 
 
 
        角砂糖
    Å   ↓
   / \  □ サッ
   ( ´∀`)ノ "   アマイノホシイカ?

239『ニコ』:2003/04/29(火) 02:32
>>238
そんな健康に悪そうなもんいらねえよ!というそぶりを見せつつ。
 
奪 い に 行 っ た 。

240?ブリキの人形:2003/04/29(火) 02:42
 
      Å
     / \   
 Σ ヽ(;´Д`)ノ ギャッ!
 
 
 
    Å
   / \  ヤァッ!!   ____◇ ___ □
  ヽ(;´Д`)ノ      ̄ ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄  ◇
 
 投げた

241『ニコ』:2003/04/29(火) 02:44
>>240
ガプッ。
砂糖に噛み付いた。

242?ブリキの人形:2003/04/29(火) 02:51
 砂糖をキャッチしてる間に人形の姿を見失った
 
  
 
 

   Å←?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

243『ニコ』:2003/04/29(火) 02:54
>>242
どこかな?
 
砂糖を十分に堪能してから探し始めた。

244?ブリキの人形:2003/04/29(火) 03:04
 
 
 
 
      …………シーン
   Å
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

245『ニコ』:2003/04/29(火) 03:04
>>244
探し疲れて帰ってしまったようだ?

246?ブリキの人形:2003/04/29(火) 03:10
 そのとき風が吹いた(下水道だけど(゚ε゚)キニシナイ♪)
 
 
      ヒュウウウ… 

   Å
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
  
 
 
      パタン
  ・<
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

247『ニコ』:2003/04/29(火) 03:14
>>246
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
 
そろそろと近づく。

248?ブリキの人形:2003/04/29(火) 03:20
 
 
 
      ……シーン……
  ・<
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

249『ニコ』:2003/04/29(火) 03:25
>>248
???
近づいて調べた。

250?ブリキの人形:2003/04/29(火) 03:30
>>249
へんじがない ただのぼうしのようだ

251『ニコ』:2003/04/29(火) 03:36
>>250
実は帽子の方に興味があった。
喜んで持って帰った。

252?ブリキの人形:2003/04/29(火) 03:42
 
| \
|∀`)ノ バイバイ
|
 
 
 
| サッ
|)彡
|

253新手のスタンド使いかッ!?:2003/05/05(月) 02:37

   ,、,、
  (・e・) <オラ貧乏神、このスレに住むことにキメタ!
   ゚しJ゚

254『やべぇ雷だ』:2003/05/05(月) 23:27
『駅周辺』→

小人「よっ、と。
   逃げ込んだはいいが、しばらく大きさを変えられないな…
   まあいい。こう暗くては見つかるまい。


   …………

   僕も見えないじゃないか。
   しょうがない。明るくするか」

『カーソル』が何もない空間を指す。

<body bgcolor="crimson">

すると、真っ暗だった下水道が『深紅』に染まった。

255園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/05(月) 23:49
「うわ、なんだこれ」
 
いきなり真っ赤になった下水道に驚いた。

256『リヴァードッグス』:2003/05/05(月) 23:52
『下水道』に繋がる『河川』からやってきた。

257『やべぇ雷だ』:2003/05/05(月) 23:59
>>255
空中が赤い。壁や水は、よく見ると元のままだ。
暗かった下水道は、周囲を見渡せるようになっていた。

白い『矢印』が、遠くの通路の空中に浮いているのを見た。

>>256
通常の犬同様鼻が利くようなら、少なくとも二人の人間の臭いを感じた。
通常の犬同様色覚が弱いなら、赤さには気付かず、
なんだか明るくなっているなということだけわかった。

258園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 00:02
>>257
「…何あれ?」
矢印に近づいていく。

259『リヴァードッグス』:2003/05/06(火) 00:05
>>257
現在、自動操縦状態なので本体は操作不可能。
『犬』は『スタンド感覚』で外界を認識していると思われる。
つまり、臭いや明るさは関係無い。

260ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 00:08
駅周辺から→
ひゅーーん

ストッ

「さて、やってきました下水道。」
生命反応を調べてみますよん。ネズミとかは無視して人間レベルの。

261『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 00:10
>>258
気付かれない程度の距離まで近付くと、矢印のそばに小さな人が歩いていた。
やがてT字路にさしかかり、小人は右へ曲がった。

>>259
小さな人間と、大きな人間が下水道の脇の通路を歩いているのを、感じられるなら感じた。
位置的には自分の居る場所の前方、├字になっている部分の
右に折れた先からだった。
やがて小さい方は通路から出てきて、自分と同じ方向へ向かって曲がったようだ。

262園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 00:12
>>261
「うわ、なんだあれ、コロボックル?」
追いかける。

263秘密主義者×2:2003/05/06(火) 00:13
駅周辺から→
ひゅーーーん

ドカッ

「いたた…何これ!?趣味わるーい」

264『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 00:14
>>261
下水道の内部が深紅色に染まっていた。
まず君の目の前に、男がいた。(園田)
そしてその先のT字路を右に曲がった先に、もう一つあった。
自立型スタンドも能力の範疇なら、T字路を左に曲がった先にも反応があった。

>>262
小人「げ……なんだオマエ!くそッ、逃げる!」
小人は走って逃げ出した。

>>263

265『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 00:16
>>263
深紅色の下水道だった。
ハクのほかにもう一人いた。
何かを追いかけているようだった。

266『リヴァードッグス』:2003/05/06(火) 00:17
>>261
『犬達』は地上の何処かにいる本体へ向かう途中。
『偶然』、小さい方を追う形になった。

267園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 00:21
>>264
「いや逃げないで下さいよ」
追いかける。
足の長さの差でこっちの方が早いんじゃないですかね?

268ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 00:25
>>260
自立型スタンドとかスタンドは無理です。心臓がある生命体が対象なので。
「赤いな。血か?けっこう傷ついているか他のやつの血か・・・」

「生命反応は2人か。あれは園田か・・・なぜかよく会うな。
 『やつ』はまだ縮んでいるのか?だとすると困ったな。ネズミとかが居た場合『生命』反応が混ざっちまう。」

ネズミ大の生命反応を見てみて、そのうち自分達から逃げようとしている物を探す。

269ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 00:26
>>268

>>260じゃなくて>>264でした

270秘密主義者『AC』×2:2003/05/06(火) 00:30
>>264-265
「あ、園田。なんでこんなところに!この間の自転車の代金2万円払いなさいよ」
「あ、園田。なんでこんなところに!この間の自転車の代金2万円払いなさいよ」
ダブル請求
園田を追いかける。
「相手がいきなり攻撃して来ても最初に攻撃されるのは園田のはずよ、早く追いかけましょう。」
追いかける

271『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 00:30
>>266
やがて、普通の男(園田)と、空中に浮かぶ『矢印』のスタンド、そして
体長1cmほどの小さな人間に接近した。

>>267
もちろんそうだ。
君の背後に誰かが降りてきたようだ。
それを無視して、もう少しで手が届きそうなところまで接近すると、

小人「やばい、追いつかれる!くそッ!こうだ!」
小人は自分に『カーソル』を合わせる。

<font color="crimson">

</font>

突然、小人の姿が周囲の色と溶け込んで、ほぼ見えなくなった。

>>268
園田のすぐ目の前に、園田から逃げようとしているらしき生命反応を見つけた。

272園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 00:32
>>271
「あれ、消えた」
 
後ろを振り向く。

273『リヴァードッグス』:2003/05/06(火) 00:34
>>271
『11匹ワンちゃん大行進』。
そのまま『下水道』の通路を行進する。

274『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 00:36
>>270
園田を追う。
その視線の先に『小人』がいたが、いきなり消えた。ように見えた。
園田が振り向いた。

>>272
秘密主義者が二人と、ハクがいた。顔見知りなら、見てわかった。

>>273
通り過ぎている。

275園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 00:38
>>274
「あれ、何で2人いるんですかお姉さん?」
 
ハクは眼中に無かった。

276『リヴァードッグス』:2003/05/06(火) 00:40
>>274
通路で他に人間にぶつかるかも。

277ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 00:41
>>272
「ちょいとそこの園田君、今『何』と話してた?」
園田の方へ近づく。
>>271
(んー・・・・・・怪しいな。)
園田の方を向きつつも目はその生命反応を追う。
「『アリス・クーパー』・・・」
スタンド発現。

278秘密主義者『AC』×2:2003/05/06(火) 00:44
>>272
「なんでこんなところに!この間の自転車の代金2万円払いなさいよ。」
「なんでこんなところに!この間の自転車の代金2万円払いなさいよ。」
二人がかりで請求

>>275
「こっちの私は敵を追ってきた別の世界の私。それより4万円返しなさいよ」
「私はこっちの世界に敵を追ってきた別の私。それより4万円返しなさいよ」

『ところでさっき何を追ってたの?』

279『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 00:50
>>275
いきなりたくさんの犬が通りかかった。

>>276
一匹目の犬が小人(見えない)に接近する。
小人「おわっ、ふ、踏まれる!」
小人は慌てて『カーソル』を自分に向ける。

<sup>

</sup>

小人は、天井に張り付いた。(見えないけど)

>>277
いきなりたくさんの犬が通りかかった。
ボコボコぶつかる。
目に見えないが、生命反応はそこにある…
そして動かぬ証拠『カーソル』が浮いているのを発見した。

だがいきなり生命反応が消える。
いや、よく探してみると、天井に移動したようだった。

>>278
いきなりたくさんの犬が通りかかった。
ボコボコぶつかる。

280園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 00:51
>>278
「いやお金増えてるんですけど、っていうか持ち合わせがないんで」
>>277
>>278
「なんかコロボックルがいたんで捕まえようとしたんですけど」

281ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 01:03
>>280
「ころぼっくる?・・・ビンゴ。」
>>279
「ってなんでこんなに犬が!?」
犬が来てアタフタ。
「あ、見失った。どこ行ったどこ行った。」
探す。
(み〜つけた。)
「いっせぇのぉ」
しゃがみ込むとスタンドで自分自身の生命エネルギーを増幅する。本体の運動性能C→C+
「そこだッ!」
天井の高さがどれぐらいかわからないけど、犬を踏み台に本体ごと飛び上がった先から
スタンドが飛びかかって生命エネルギーを削り取ろうとする。(対象の心臓に触れる事で発動)
本体:パス精C+ スタンド:パス精DDB

282秘密主義者『AC』×2:2003/05/06(火) 01:09
>>279
「犬?なんでこんなところに!?」
>>280
「えーと、この子と私の二人分で×2ってことよ」
「えーと、この子と私の二人分で×2ってことよ。つまり4万×2で8万ね」
>>281
「ちょっと!ハク、危ないわよ!そういうのは園田にやらせましょう!」
「ちょっと!ハク、危ないわよ!そういうのは園田にやらせましょう!」
スタンド準備、持って来た家電をいつでも融合可能にしている。

283園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 01:18
>>282
「いやいくら俺でも2人同時はちょっときついんで……」

284『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 01:18
>>281
小人「……見えているのか!くそッ寄るなって!」
『カーソル』がハクのスタンドに触れる。

<sub>

</sub>

その瞬間、ハクのスタンドはなぜか通路の床に立っていた。
ジャンプしようとしても持ち上がらない。

そして小人の反応は、一目散に天井伝いに逃げていった。

>>282
ハクのスタンドが、通路の床に落とされた。

285『リヴァードッグス』:2003/05/06(火) 01:19
わんわんわわーんわんわんわわーん

去って行く。

286ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 01:29
>>284
「ぬ?」
スタンドに近づく物があった。小さなカーソルだ。そうパワーがあるとは思えない。
だが触れられた次の瞬間
<sub>

</sub>
ズンッ
スタンドが地面に落ちていた。
攻撃が外れる。
「ちくしょう。そういう能力か!下付文字扱いしたってわけか!」
(厄介だな、うかつに近づけない・・・とするとやっぱACか園田の飛び道具に頼るのが一番か)
「向こうへ逃げた!」
小人の逃げた方向を指差す。

287『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 01:34
>>283
ここはエロい表現のインターネットですね。

>>285
去った。

>>286
反応は、少し先へ進んだところで

スポッ

『上』へ進んだ。なにか穴に入ったらしき動きだ。

288秘密主義者『AC』×2:2003/05/06(火) 01:41
>>283-287
「えーと。1秒で死ね!」
「えーと。1秒で死ね!」
園田にダブル延髄キック!
「とにかくアイツを倒さないと。バカなことやってる間に逃げられちゃったじゃない!
 馬鹿園田、ダメ園田、だからアンタはダメダメダメ子なのよ!みんなも言ってるわよ!」

ハクと一緒に追う

289ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 01:46
>>287
「上に逃げた?って事はまた地上に出るつもりか!追わなきゃ!」
>>288
「えーと、上へ逃げた、っぽい。」
追いかけて穴を覗く。ここらへんは上に何があっただろう?
大きさはどれぐらいだろう?スタンドは地面に引っ付きっぱなし?回収できる?

290『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 01:51
>>288
上に逃げたということらしい。

>>289
反応の入った穴はジュースの缶くらい。とても入れそうにない。
蛇行しながらどんどん上にのぼっている。
スタンドは地面に付きっぱなしだが、回収はできた。
近くにマンホールへ通じる梯子がある。

そして……この上は……

291園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 01:52
>>288
「ほげっぷ!」
 
蹴られて脳震盪。
 
「人の子を捕まえて駄目とか言いまくらないでください、酷い!」

292『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 01:54
>>291
しかも何かを追って、もう行ってしまったぞ(多分コロボックル)。

293ハク『アリス・クーパー』:2003/05/06(火) 01:58
>>290
「あー、こりゃ当分使い物にならないや・・・」
スタンドを回収。
>>288
「先行ってもらえる?どうやら上に出たみたい。」
スタンドが使い物になりそうにないので秘密に先に行ってもらう。
「この上ってなんだったっけ?」
マンホールへと通じる梯子を見上げて秘密の後から登る。
>>291
「親からもらった体をキズものにしまくってる人が言っても・・・」

294秘密主義者『AC』×2:2003/05/06(火) 01:59
>>290
「えーと……この上は……」
梯子を上る。
マンホールとAC融合。
マンホールを開ける…

295『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 02:07
パカッ
『小人』がフタを開け、『流し台』の中から出てきた。
小人「……ここはどこ?民家の部屋のようだけど……」
三角コーナーを足場に流し台から這い出て、台所に立つ。
そして周囲を見渡す、小人。

小人「……イグアナ?」

>>293-294
…そこは、一軒のアパートの前だった。
その名は『波紋荘』……。

→to be continued next『波紋荘』

296園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』:2003/05/06(火) 02:08
>>292
>>293
「いいじゃないですかそれは」
 
>>294
「いや待ってくださいよ」
追いかける。

297『やべぇ雷だ』:2003/05/06(火) 02:10
>>296
三人を追ってマンホールから出ると、波紋荘の前。

次回へ続く

298ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 01:34
トレントにしたがって下水道の中を進んでいる。

299覆『ローデッド』@DQ:2003/05/19(月) 01:36
>>298
だぶついた黒のコートを着た男が歩いてきた。

300トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/05/19(月) 01:36
>>298
先導しながら進んでゆく。
覆と初めて出会ったその場所に。

301ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 01:37
>>298
黒コートの男を眺める。
「彼が…『覆』という人物だろうか?」

302トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/05/19(月) 01:41
>>299
覆様に気付く。
「覆様…ご足労おかけして、申し訳ございません…」
覆様の足元に跪く。
 
>>301
「…呼び捨てにはなさらないで下さい…。
…せめて、「さん」くらいは…。」
不機嫌そう

303覆『ローデッド』@DQ:2003/05/19(月) 01:42
>>302
「別にかまいませんよ…。」
助け起こす。

「…で、彼が…?」

304ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 01:42
>>302
「わかった…『覆』さん…だな」

305トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/05/19(月) 01:45
>>303
ひざまずく。
 
「…ええ。彼が…先ほどお話した方です…。」

306トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/05/19(月) 01:49
>>305
この一文をキャンセル>ひざまずく。

307ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 01:49
>>303
「私は…葉周と言う…名前にももう意味が無いが…。」
あなたが彼女の指導者であり保護者という事でよいのだろうか?

308覆『ローデッド』@DQ:2003/05/19(月) 01:51
>>304-305
ホームレスに
「私はなんら強制力を持ちません…。自由に行動してください…。
まあ、よろしくお願いします…。」

309覆『ローデッド』@DQ:2003/05/19(月) 01:52
>>307
「指導者というのはどうでしょう…。
保護者ではあるのかもしれませんが…。」

310ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 01:53
>>308
「こちらこそ…私は彼女に導かれここまで来た。」
これが縁というのなら…あなたと彼女…トレントのほうを見る。
「あなたたちの盾になろう…。」

311トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/05/19(月) 01:57
>>309
「覆様は、下らぬ世俗のように他人を束縛したりはしないのです…。」
 
>>310
「…(まだ能力はわからない…現時点では6段目のポーンといったところか。)」

312ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 02:01
>>311
本体−ホームレス『ブラックボード・レイダース』

『ブラックボード・レイダース』
本体の所有物を、『半径5メートル』の間に管理する、『遠隔操作型スタンド』。
任意の場所に保管された所有物は、スタンドが選別し手にする事によって
全く同じ性質の物体を本体の元へ出現させる事が出来る。
一度に複数の物体をコピーする事も可能だが、コピーが破壊されると元の物体も
同時に破壊される。 生物のコピーは不可能だが、『死体』をコピーした場合、
『動く死体』となって本体の元に送られる。
   
『ブラックボード・レイダース』
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

(現時点では自分のビジョンを出せる事を知らない。)

313覆『ローデッド』@DQ:2003/05/19(月) 02:04
>>310
「誰もが皆の盾であり、剣である…。お互い支えあいましょう…。」

>>311
「甲斐性がないだけですよ…。」

314トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/05/19(月) 02:09
>>313
>葉周
「改めて…ようこそ…『デッドマンズ・クエスチョン』へ…」
 
>甲斐性
「そんなことありませんわ…」

315ホームレス『B・B・R』:2003/05/19(月) 02:12
>>313
>>314
「改めて…よろしく頼む…。」

316トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ:2003/06/17(火) 22:55
やってきた。
ザリガニを釣る。

317木崎『バンブー』:2003/07/07(月) 23:56
「下水道に竹薮が生えているってのも不気味だな。」

竹が下水道内部に生える。。

「ああ、銭湯を忘れていたな。次行ってみよーか。」

318新手のスタンド使いかッ!?:2003/07/22(火) 23:47
22日午後3時55分ごろ、したらば市倉庫町の市道で大きな爆発音がし、路上のマンホールのふた数枚(直径54センチ)が浮き上がってずれた。驚いた通行人が119番した。通行人や付近の住宅、住民に被害はなかった。
 倉庫署の調べでは、リサイクルショップ経営の男性(29)が、買い取った発電機に残っていたガソリン2−3リットルを抜いて、道端の側溝からマンホールの下水に流し、さらに火の付いたたばこもポイ捨てしたのが原因という。

 駆けつけた同署員が、現場にいたこの男性に職務質問したところ、ガソリンとたばこを捨てたことを認めた。男性は反省しているというが、同署は、産業廃棄物処理法違反の疑いもあるとみて、調べている。

319鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/22(火) 23:53
ここは我々『  』が乗っ取らせてもらう。

さて、活動内容だが……組織が組織として活動する為に必要な物は何だと思う?

320小太郎『マザー・アース』:2003/07/23(水) 00:04
ガガッ・・・

「それは『愛』です」

ラジカセから小太郎の声がした

321 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/23(水) 00:15
信頼かな?
それにしてもここ、臭いきつい……

322『ラスト・トライブ』:2003/07/23(水) 00:18
人数?

323鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/23(水) 00:22
二人の答えは………『愛』と『信頼』。
残念ながら不正解だ。

答えは『金』だ。
この世のありとあらゆる組織は全て『金』の為に活動している。
建前の目的がなんであれ、な。

さて、我々の組織はまだ作られたばかりでまだ『収入』が無い。
効率的に『金』を集める方法……それを探し、実行するのが我々の組織の目的だ。

324小太郎『マザー・アース』:2003/07/23(水) 00:25
「どうでもいいんですけど、口調とキャラ変わってません?」

ラジカセからだ

325『ラスト・トライブ』:2003/07/23(水) 00:28
父親に似てきた

326鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/23(水) 00:43
>>324-325
まさか……この俺があの男に影響されてるだと?
まずい兆候だな……今度『精神病院』に通ってみよう。

と、話を元に戻すが『金集めの方法』について皆案を出しておいてくれ。
俺は今から組織の仕事を作りにいってくる。
………少しだけ心当たりがあるからな。

327『ラスト・トライブ』:2003/07/23(水) 00:44
募金を募ろう。

328冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/23(水) 01:03
金は奪えば問題ないッス。ビルとかにはカネがあふれてるッスよ!

329小太郎『マザー・アース』:2003/07/23(水) 01:04
ガガッ・・・

「この世に『言い切り』以上の金集めはなく
 また、それこそが偽一族最大の武器である」

ガガッ・・・

テープはそこで途切れた

330小太郎『マザー・アース』:2003/07/23(水) 01:05
冠木の『  』が下がった

331 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/23(水) 01:09
やっぱ強奪や略奪………
ウフフ、身震いしてきた。

332『001』:2003/07/23(水) 01:52
>>142
「ひぃぃぃぃ!お・・・お願いですぅぅぅ!私一人ですぅぅぅ!!!
後生です!助けてくださぁぁぁぁぁぁいいいいい!!!」

男は泣いて謝っている・・・・・

続きは金曜日『23:30』より。レボレボ方式併用で。

333『ラスト・トライブ』:2003/07/23(水) 01:56


334『001』:2003/07/23(水) 02:08
誤爆ではない。こんなモノは『誤爆』のうちに入らない・・・・

335鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/23(水) 22:43
>>327
では募金箱を渡そう。
コレを持って駅前で募金を呼びかけてくれ。

『ラスト・トライブ』は、『安っぽい紙で出来た箱』を渡された。

>>328>>331
俺が受けている仕事のいくつかを組織にまわすつもりだったんだが………、
そのうちの一つが『ビル一階の花屋』の警備だ。
そこ以外なら問題は無い、存分に襲え。

ああ、その前に俺達の組織の保護を求めるか否か聞いておいてくれ。
強盗するのは断られてからだ、いいな?

336冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/23(水) 23:35
>>335
わかったッス!

337 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/23(水) 23:39
>>335
分かりました。
早速…やりますか…

338冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/23(水) 23:40
>>337
・・・・・ゲーセンッスね・・・ねらい目は・・・・ッス!

339 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/23(水) 23:43
>>338
じゃあ…行きますか。

340冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/24(木) 21:11
さて・・・・この前は失敗したッスね・・・・

341 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/24(木) 21:19
>>340
すまない、昨日はうとうとしてしまって、気付いたら朝になってた(笑)
一人で行かせてしまって本当にすまない。

342冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/24(木) 21:23
>>341
あのゲーセンもつぶれたし、次はどこを狙うッスかね?色々あるッスけど・・・・

343 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/24(木) 21:25
>>342
ビル内で他に狙えるところはないのかい?

344冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/24(木) 21:27
>>343
自分もこの街にきて間もなくて良くわからないッスね。
花屋とか『弱そう』でいいと思うッスけどね。

345 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/24(木) 21:36
>>344
『花屋』はダメだって鷹月さんが言ってたじゃないか。
しかし、他に狙えそうなところはないなぁ。
いっその事ビル以外の所を狙ってみるって言うのもありかな。

346冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/24(木) 21:45
>>345
そうッスね。じゃあ『銭湯』あたり行って見るッスか?

347 上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/24(木) 21:48
>>346
じゃあ、行くとしますか。

348冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/24(木) 21:49
>>347
ええッス・・・・ヘッヘッヘ・・・・!

349冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 00:54
→『銭湯』より

「はあはあッス・・・くそ!強盗はなかなか上手くいかないっすね・・・!
どいつもこいつも言い切りやがってッス・・・!」

350上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/25(金) 00:56
>>349

「確かに……次こそ成功しないとやばいんじゃ……あっ」

疲れたのか倒れてしまった。

351冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 00:59
>>350
下水道に寝かせておいた。
「それにしても鷹月さんは何してるっすかね?まともに仕事してないッスね・・・」

352鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/25(金) 01:03
「やれやれ………あまり上手くいってないようだな。」

下水道に入ってきた。

353冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 01:05
>>352
「鷹月さん!金もうけは難しいッス!どいつもこいつも言いきりばっかりッス!」

354花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:08
「あんたたち駄目駄目じゃん」
マンホールからひょっこり顔を出した。

355冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 01:10
>>354
「うわッス!なんすかあんたは!?」

356鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/25(金) 01:12
>>353
「………そうだな、どうしようか。
 まあいい、それは後回しだ。
 一応、組織は出来たんだから『上』に報告に行こうか。
 お前らも自分が誰に仕えてるか知りたいだろ?」

(あの男の思いつきに振り回される人間が増えたほうが俺も助かるし。)

357冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 01:14
>>356
「自分の『上』は鷹月さんしかいないッスけど、一応会っておきましょうかね。」

358小太郎『マザー・アース』:2003/07/25(金) 01:16
(低脳戦隊アホレンジャー・・・)

359花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:17
>>355
「ハナちゃんで〜す」


「おはよう、鷹の人と仲間たち」
ちなみに朝ではない。

360鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/25(金) 01:18
>>354
「いつのまに。」

>>357
「いや、俺はお前らの『上』じゃない。
 だから襲撃先で俺の名前を出さないでくれ。」

>>358
「ここは小学生の溜まり場なのか?」

361冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 01:20
>>359
「ハナちゃんっすか。『  』の一員っすか?」

>>360
「だが断るッス。」

362花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:23
>>360
「ひとつの『アイデア』として聞いてほしいんだけど、こういうのはどうかなあ?」


「賭けバトルするんだよ。『夢公募』のしみゅれーたシステムを使ってさ」

>>361
「うーん、『外部のきょーりょくしゃ』ってとこだーね」

363小太郎『マザー・アース』:2003/07/25(金) 01:23
>>360
「いくら言葉使いを変えたところで、運命は変わらないよ。
 この世には言い切りができる側とそれによって不利益を被る側しかいないんだから」

小太郎は逃げ出した

364鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/25(金) 01:25
>>361
「…………。」

(きっとこいつらのやった事の責任は俺が取らされるんだろうなぁ。)

>>362
「それ採用だ。
 『告知』してみよう。」

>>363
「………あいにくと俺は『運命』なんてものは信じていない。」

365冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 01:27
>>362>>364
「なるほどッス!それは名案ッスね!」

366花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:27
>>364
「はやっ」


「いやもーちょっとこう細かいところつめたりしないわけ?チミは」

367鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/25(金) 01:30
>>366
「時間が無い。
 ………しかしその『賭けバトル』を開始するのはもう少し先になる。
 
 俺のしてる仕事が終わるまでに細かい所を考えていけばいい。
 仕事が成功すれば『元手』が出来るしな。」

368花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:34
>>367
「そんなノンビリで大丈夫なのかなぁ……。
せっかく集めた『仲間』も、もはや実質遊ばせてるわけじゃんよぉ」


「ま、いいや。
じゃあ後はがんばってねーん」
言いたいことだけ言って去っていった。

369冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/25(金) 01:37
>>367
「そ・・・・その仕事は安全なんッスか?」

370花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:42
『提言』

『夢公募』はパラレルである。
しかしその外側に『パラレルでないPC』がいる、そのさらに外側に『PL』を置く。
つまり『ゲーム内ゲーム』と言えよう。

『パラレル』であるということは、『挑戦者』も『  』側も
必ずしも自身のスタンドで戦う必要はない。
マンネリ化に対抗しうる要素であると言える。

また、戦いの『ルール』を規定する事ができる。
ということは、『早く戦いが終わるようなルール』であれば
『ミッション』よりも手っ取り早く『場所スレ襲撃』よりも簡単に金が手に入る。

問題は、いかに参加者を呼び込むかの一点に尽きる。

371鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/25(金) 01:43
>>368
「明確なヴィジョンがあって組織を作ったわけじゃないからな。
 スタンド使いである事だけが条件に集めた者達だ。
 このメンバーを上手くいかせる仕事がまだ見つからないのも仕方が無い。」

>>369
「……さあ、どうだろうな?」

372花水木 ハナ『ショウビズ』:2003/07/25(金) 01:44
×つまり『ゲーム内ゲーム』と言えよう。
◎つまり『賭けバトル』は『ゲーム内ゲーム』と言えよう。

373冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/27(日) 05:01
今日から自分は平和を守る立場になるッス。

374上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/27(日) 22:54
「あれ?どうして僕はこんなところに……」
やっと起きた。

375上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/28(月) 23:08
お〜い、誰かいますか〜

376冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/28(月) 23:27
いるッスよ!

377上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/28(月) 23:34
あ〜冠木さんいた。
結局組織はどうなるんですかね?

378冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/28(月) 23:36
>>377
そりゃもちろん続けるんでしょうッス。『鷹』の人が何かしてくれないといけないんッスけど。
妙な『煽り』にあってやる気が失せてるかもッスね。

とりあえず何するでもなくマッタリいくッスかね。

379上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/28(月) 23:55
>>378
『鷹』の人が何かしてくれるで待つってのはなんだか消極的な気が……
まあ、しょうがないか……

380冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/28(月) 23:59
>>379
何かいいアイデアでもあるッスかね?

381上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/29(火) 00:27
>>380
ミッションの結果を賭ける賭場ってのを考えたんですよ。
賭けに参加する参加費を払ってもらって、それでミッションの結果を書き込んでもらう。
賭けの配分は賭けた金から払って、参加費はいただき!
ってのはどうでしょう?
時間がかかるでしょうけどね………

382冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/29(火) 00:29
>>381
なるほどッス。そちらのほうが闘技場のアイデアより集客が見込めるッスねきっと。
『鷹』の人に借金してもらってそれを元手にやればなんとかなりそうッスね!

383冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/07/29(火) 00:45
ハッ!?『無責任信号受信』ッス!嫌な予感がするッス!

384鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/29(火) 19:11
>>381
「それ採用。
 さっそく『告知』してみよう。

 元手が必要ないから今すぐ出来る!」

385上条昴『ホット・ホット・ヒート』:2003/07/29(火) 19:32
>>384
「採用ですか!ありがとうございます!
でも『賭場』の新しいスレッドたてるんですか?、それともここでやるんですか?」

386鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/07/29(火) 21:55
>>385
「まあ、基本的にはあの告知場でいいんじゃないだろーか。
 参加者も胴元も『ミッション』が始まれば何もすることないし。
 
 ま、好評だったなら新たに『場所』を作るがね。」

387上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/19(火) 23:11
「だっ、れっ、かっ!居ますかーーーー!」

呼んでみる。

388鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/19(火) 23:12
「下水道では静かにな」

一円玉を砕きながら答えた。

389上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/19(火) 23:18
「あら、鷹月さん、珍しいですね。
一緒にちょっとビルまで行きませんか?」
 
そういいながらカーツからもらった名刺を見せる。

「何か面白いことをビルの地下でやってるらしいですよ」

390鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/19(火) 23:21
>>389
「ビルで?
 ……まあ、暇つぶしにはなるか」

行ってみよう。

391上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/19(火) 23:26
「じゃ、行きましょ」

『ポンコツビル』へ‥‥

392鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/28(木) 22:47
「上条ー!冠木ー!『ラストトライブ』ー!
 
 『 』のメンバーはいるか!」

393冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/08/28(木) 22:49
>>392
「ウッス!お久しぶりッス!鷹月さん!」

394『ラスト・トライブ』:2003/08/28(木) 22:51
>>392
ちゃんと名前で呼んで欲しいんだけど。

395上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/28(木) 22:52
>>392
「なんですか〜、今『続荒野の用心棒』観てたんですよ〜」
何故かこんな場所でDVDを観ていた。

396鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/28(木) 22:56
>>393
「反応が早いな、いい事だ」

>>394
「名前あったのか?」

>>395
「よし、全員いるな」

「今からお前ら三人の中で一人、
 俺と一緒に『銀行』へ行く奴を決める」

397上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/28(木) 22:57
>>396
「何故?」

398冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/08/28(木) 22:58
>>396
「話しが唐突すぎて飲み込めないッスね。どういう事情ッスか?」

399『ラスト・トライブ』:2003/08/28(木) 23:01
>>396
そう言えばなかったんだ。『記憶喪失』だもの。

>>397-398
「というわけで僕の名前考えてください」

400上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/28(木) 23:04
>>399
「零一。」

401冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/08/28(木) 23:05
>>399
「尾張秋涼(おわりしゅうりょう)」

402鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/28(木) 23:10
>>397-398
「俺と同じく『男(偽』に関わっている人物で『早坂』という男がいるんだが、
 そいつの元に一人『 』のメンバーを送る事にした。
 
 ……それ以上は言えないな。『組織』の秘密だ」

>>399
「ラス・トトライブで」

403冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/08/28(木) 23:18
>>402
「なるほど・・・それじゃあ『上条』くんで決まりッスね。一番若若しいし。」

404上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/28(木) 23:22
>>402
「『組織』の秘密ですか‥‥怪しいな」

>>403
「若さは関係ないでしょ。」

405『ラスト・トライブ』:2003/08/28(木) 23:23
>>400
「イタい」

>>401
「僕を馬鹿にしてるの?」

>>402
「センスが無いにも程がある」

406鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/28(木) 23:28
>>403-405
「今のところ………
 
 上条 1票
 冠木 0票
 ラス 0票

 このままだと上条に決定だな」

407上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/28(木) 23:30
>>405
「どうせ、僕はイタイですよ………」

屈んで床にのの字を書き出した。

>>406
「そんなら僕でいいです……」

完全に落ち込んでいる。

408冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/08/28(木) 23:32
>>407
『相変わらず精神力の弱いヤツっすね・・・・』

「じゃあ上条くんで良いんじゃないッスかね?」

409『ラスト・トライブ』:2003/08/28(木) 23:39
>>406
なんか決まったみたいなので寝る。

410鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2003/08/28(木) 23:43
「『組織』の総意は決まった……上条、君に決定だ。

 ……後で早坂氏から連絡が来るだろう。
 しっかり働いてくれ」

411上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/28(木) 23:46
>>408-410
「いいですよ〜、こんな僕でもいいんなら〜」

落ち込みすぎ。

412新手のスタンド使いかッ!?:2003/08/28(木) 23:58
「あ〜〜〜る〜〜〜晴れた〜〜〜〜
 ひ〜〜〜るさがり〜〜〜〜に〜ばしゃ〜〜がゴト〜〜ゴト〜〜♪」

どこからともなくドナドナが流れる

413冠木『ニュー・エンド・オリジナル』:2003/08/29(金) 00:00
「じゃあ決まりッスね♪」
そのまま立去った。

414上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/29(金) 00:10
「………………………………………………………もう寝よ。」

寝袋をどこからか取り出して、そのまま寝た。

415上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/29(金) 17:53
次の日、このようなはり紙が下水道に貼られていた。

『探さないで下さい、もう疲れました。 上条』

416上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/08/31(日) 01:57
>>415
はり紙を剥がした。

「ここが落ち着くなぁ〜」

いつの間にか住み着いていたらしい。
寝袋を引っぱりだし、とっとと横になる。

417上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/01(月) 22:27
「さて、どっか行くか」
そう言うと暗い下水道の中を奥へ奥へ、と歩き始めた。
どこかに向かう気らしい。

418『ゆりかご』:2003/09/08(月) 00:20
さて・・・・・・
たまにはこうした場所を訪れるのも悪くないな・・・・・

419『ゆりかご』:2003/09/08(月) 01:16
『・・・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・・・!』

・・・・ふう。この『姿』・・・・まだ『先』だな・・・・『完成』は・・・・・

420『ゆりかご』:2003/09/08(月) 01:46
・・・・さて・・・行くか・・・・

『もとにもどり』・・・・立ち去っていく。

421上条『ホッと・ホット・ヒート』:2003/09/09(火) 01:49
「洗濯終わったと、あれ、なんか人が居た気配が……」

自分の荷物を探る、とくに荒らされてはいないらしい。

「まぁ、気のせいって事で。」

寝袋引っぱり出して寝た。

422上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/13(土) 22:13
「はァ、起きた、起きた……」

起きた。
寝袋から体を出す。

「今日はどうするかな。」

423上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/13(土) 23:02
>>422
「また、公園に行くか。水も足りないし。」

公園に出られるマンホールに向かった。

424上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/14(日) 06:16
『波紋荘』から移動。

「助かったー!」

野菜を生でかじる。

「ねずみ喰わなくてすんだよ……」

野菜を食べれるだけ食べると、寝袋を取り出した。

「おやすみ……」

寝た。

425新手のスタンド使いかッ!?:2003/09/15(月) 00:01
野菜が鼠に食われてたり

426上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/15(月) 23:55
「はっ!そういやジッポ、公園に落としたまんま……」

跳ね起きた。

「水もとってきてないし。」

急いで公園に向かう。

427上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/18(木) 00:54
公園から帰還。

「ハァ、疲れた」

寝袋取り出して横になった。

428上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/18(木) 22:10
ムクリ

「たまには気分を変えて……」

寝袋から出て起きた。

「適当に行ってみるか。」
ふらふらと奥へ行く。

429七瀬詠美『C・O・9・T』:2003/09/20(土) 23:43
「達夫さーーーーーん!!」

出ていった。

430上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/22(月) 20:23
駅前から移動。

「なんかまた人が居た気配が……」

荷物を探りました。
何も以上はありません。

「まあ、いいや。公園にいって調理しよう。」
野菜(鼠に齧られた形跡あり)、鍋、コンソメの素を持って公園に移動を始める。

431上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/23(火) 00:11
公園から一旦帰還。

「コンロ、コンロ、あった。早く行かなきゃ。あと缶詰も」

コンロと缶詰(コンビーフ)を持って再び公園へ

432上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/23(火) 01:18
公園から帰還。

「さあ、食うぞ!」

野菜とコンビーフのスープはなかなかいけた。少し残しておく。

「さて、寝ますか」

寝袋に包まる。

433上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/26(金) 23:38
ムクリ

「はあ、よく寝た……」

寝袋から出て、のびをする。

「ううぅーん、誰かこないかな。暇でしょうがないや。」

434上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/27(土) 00:11
>>433
「来るわけないよなぁ、公園行ってみるか」

公園に出るマンホールへ向かう。

435上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/09/27(土) 01:18
公園から帰還。

「正道ね。まあ、参加して少しでも稼がなきゃ。」

寝袋に入って寝た。

436伍実『レイン・ゴールド』:2003/10/06(月) 23:26
どこかのマンホールを開けて降りてきた。
「超下水のにおいで嫌なんですけど〜!」
傘をさしカツカツと音を立てて歩いていく。
何か『紙袋』を持っている。

「ねー、誰かいる〜ぅ?」
大きな声で叫んだ。

437ピエストロ:2003/10/06(月) 23:29
>>436
「何か用ですか」

438伍実『レイン・ゴールド』:2003/10/06(月) 23:36
「うわあ!びっくりした〜。」
どっきり。
「ここで『 』が活動してるってきいたんで来たの。
 挨拶にね。あなた『 』の人?」

439ピエストロ『グランド・ファンク・レイルロード』:2003/10/06(月) 23:39
>>438
「ええ、そうですよ。
 
 ……キョウジ君が新人が入ったって言ってたけれど
 貴方がその新人さんですかね?」

440伍実『レイン・ゴールド』:2003/10/06(月) 23:41
>>439
「そうだよ。伍実って言います。宜しく。」
挨拶しておこう。
「具体的に『 』っていつもなにしてるの?」

441ピエストロ『グランド・ファンク・レイルロード』:2003/10/06(月) 23:43
>>440
「僕はアルフレド・ピエストロ。
 親しい人間からはアルフとかアルピエって呼ばれてます。
 よろしく。

 初期は強盗とかしてたみたいですね。
 後は店に近寄るチンピラを追い払う代わりにお金もらったり。
 最近は特に活動らしい活動はしてないみたいですよ」

442伍実『レイン・ゴールド』:2003/10/06(月) 23:48
>>441
「よろしくね。」

「・・・随分幅広い仕事してるんだね〜。」
サインするの止めておけばよかった。と後悔の
念にかられる。
「まあ仕方ないや。コレ、つまらないものだけど、どうぞ。」
『紙袋』を渡す。

443ピエストロ『グランド・ファンク・レイルロード』:2003/10/06(月) 23:52
>>442
「ああ、これはどうもご丁寧に」

ペコリとお辞儀してから受け取りました。

444伍実『レイン・ゴールド』:2003/10/06(月) 23:56
>>443
中には『着色料バリバリの甘ったるい輸入菓子』が
数点入っていた。
「クマの形のグミ。コレが可愛くてお勧め。」

445ピエストロ『グランド・ファンク・レイルロード』:2003/10/06(月) 23:59
>>444
「甘そうですね。
 
 ……後で、皆と一緒に食べましょうか」

下水道内に設置されている『 』専用冷蔵庫の中にしまっておきます。

446伍実『レイン・ゴールド』:2003/10/07(火) 00:04
>>445
冷蔵庫があるのか。
「うん。じゃあ、用事はおわったから私はそろそろ帰るね〜。
ばいばい、ピエストロさん。」

手を振って別れる。近くのマンホールから出て行った。

447ピエストロ『グランド・ファンク・レイルロード』:2003/10/07(火) 00:05
>>446
「はい、さようならー」

手を振リ返しました。

448覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 00:09
座ってる。

449自由文字:2003/10/09(木) 00:33
「こんなところに何が……」
来た。

450覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 00:39
>>448
「…あなたですか…?」

立ち上がる。

451自由文字:2003/10/09(木) 00:52
>>450
「お前さんか?柊氏が会うように言っていた人物ってのは」
梯子から降りる。

452覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 00:57
>>451
「多分そうなんでしょう…。
柊 という名前には覚えがありますし…ね。」

「それで、あなたは…?」

453自由文字:2003/10/09(木) 01:02
>>452
「そいつに目覚めさせられた男だ……
名を自由文字(じゅうもんじ)。ケチなコソドロさ」

454覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 01:10
>>453
「ここに来た…ということは、もうすでに『ケチ』な『コソドロ』ではないのでしょう…が。」

「今、ここで引き返すのなら、まだコソドロを続けられるかもしれません…。」

455自由文字:2003/10/09(木) 01:13
>>454
「帰るところなんざ元々無いさ……話があるんだろう?
今あんたと殺し合う、ってんなら御免こうむるがね、あちこち傷だらけでね」

456覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 01:19
>>455
「それはないですよ…。こっちも怪我はしたくない…。」

「簡単な話です。1分で終わる…。」

「あなたのような人が集まる組織…『D・Q』というものがある…。
そこに入ってくれませんか…?」

457自由文字:2003/10/09(木) 01:31
>>456
「俺のような……って言われてもな。
いちいち説明されないと納得しない性格でね」

「まあいいさ。今は説明しなくてもいい。
だいたい判ったと、そういう事にしておこう。
断る理由も無い、その話、受ける」

「何のために、何をすればいい」

458覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 01:33
>>457
「自分のために、したいことを…。」

「あとは、仲間意識をちょっぴり…ですかね…。」

奥のほうに歩き出す。

459自由文字:2003/10/09(木) 01:36
>>458
「仲間意識か。

苦手だな。最も苦手とするところだ」
苦笑し、覆について歩き出す。

460覆『ローデッド』:2003/10/09(木) 01:38
>>459
下水道の深くへと消えていく…



TO BE CONTINUED…

461上条『ホット.ホット.ヒート』:2003/10/12(日) 01:00
ムクリ

「なんか人がいっぱい来てたような。」

起きた。
寝袋からはい出す。

「うーん、食料まだあったけ。まあ、なくていずれやらなきゃならないし」

立ち上がり、得用マッチ箱と小さなナイフを手に取る。

「さっさとやってこよ。」

下水道の奥へと歩いていった。

462『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:27
『鷹月』はいるか?

463鷹月キョウジ:2003/10/13(月) 00:30
何か用か………?

464『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:32
ここらで一つ、身を固めてみないか?

465鷹月キョウジ:2003/10/13(月) 00:33
何で急にそんな事を?……なんて聞かないぜ

………あの女の事は聞いている
それに下らない条件の事もな

俺は結婚する気なんて毛頭ない!

466『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:37
そうか。
じゃあいい。

『結婚祝い』が無駄になったな。せっかく用意したのに。

467小太郎『マザー・アース』:2003/10/13(月) 00:39
>>466
用意した!?

468鷹月キョウジ:2003/10/13(月) 00:39
一度背中を向けた後、振り返る

………結婚祝い?

469『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:42
たぶん君が欲しがると思って用意したんだが。

『0』→『1』。
『コルトパイソン』を取り出して鷹月につきつけた。

470鷹月キョウジ:2003/10/13(月) 00:44
『コルトパイソン』に少しだけ触れた

これは本物か?

471『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:46
なぜ『結婚祝い』にモデルガンなどをあげなければならないのか理解に苦しむ。
しかしよく考えれば偽物のほうが相応しいかもしれないな、君の場合は。

472偽者:2003/10/13(月) 00:50
ハ!上手い事を言う……まぁ、確かに俺は偽者だがね

『鷹月キョウジ』の顔の表面が崩れて消えた

本物の方は『仕事』に行ってるからな……
まあいい、帰ったら伝えよう

その『結婚祝い』と代償に結婚するかどうか……

473『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:52
色よい返事を待っているよ。

474小太郎『マザー・アース』:2003/10/13(月) 00:55
>>472
偽物が消えたあとのことです。

>>473
「『ラスト・トライブ』いるかな?相談があるんだけど。」

475『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 00:56
なんだい。

『コルトパイソン』は下水に投げ捨てた。

476小太郎『マザー・アース』:2003/10/13(月) 00:59
>>475
聞かれないようボソボソと。

「・・・・いっそのこと完全なる鷹月の偽物つくっちゃいません?
 『0』を『1』にして。そのほうがいろいろできるし。」

477上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/10/13(月) 00:59
>>474-475
「あれ、二人とも何してんの?」

二人の前にひょっこり現れた。
両手にそれぞれ大きな黒のビニール袋を下げている。

478『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 01:09
『意味が無い』な。
僕が出せるものは『それ以上』でも『それ以下』でもない。
鷹月が二人に増えたところで何かいいことが起こると思うか?
僕は思わないな。

そもそも、もう『在る』ものは出せない。
だが『安心』してくれ。
逆に言えば、鷹月は何度くたばっても僕がいればどうにかできるということだからな。
『死んでも』この『  』のため何度でも立ち上がってもらおう。

479小太郎『マザー・アース』:2003/10/13(月) 01:11
>>477
「こんちわ。その袋なにさ?」

>>478
「いや、僕は今後来る結婚披露宴のための代理を作ってほしいわけさ。
 『鷹月っぽい外見の何か』とかそんなんでできない?」

480『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 01:12
その袋の中身は『死体』か?

481『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 01:16
無理だな。
まあ、いざとなれば等身大の写真でも置いておけばいいだろう。
どうせ誰も気づきやしないさ。

482上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/10/13(月) 01:16
>>479
「ああ、これ。食料だよ。下水道暮しも大変でさぁ」

>>480
近い物がある。

483小太郎『マザー・アース』:2003/10/13(月) 01:19
>>481
「まあ鷹月だもんね。」

これはそのうち『だって鷹月だから』『だって鷹月』『だって鷹』『だっ(ry』『d』
となるかもならないかも。

>>482
「だいぶ慣れましたね。もうその姿に違和感がないよ。」
小太郎の周りはスタンドで覆われてフローラルです。

484『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 01:21
ごくろうさん。

『0』→『1』。
『フライドチキン』を出して食べた。

485上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/10/13(月) 01:33
>>483
「そうかい」

こちらはフローラルどころじゃありません。

>>484
「あ、とり肉か、しばらく食ってないなぁ」

486『ラスト・トライブ』:2003/10/13(月) 01:38
空腹が満たされたので寝た。

487小太郎『マザー・アース』:2003/10/13(月) 01:45
下水の流れに乗ってどこかへ消えた。
なお小太郎の周りだけ奇麗な水になってる不公平。

488上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/10/13(月) 01:47
そして下水道の奥へと消えた。

489上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/10/19(日) 23:28
公園から帰還。

「さーて、ちゃっちゃとやっちゃいますか」

袋から鳩を取りだし、羽根をむしると(以下自主規制。)

「これでいいや。後は保存できるように………」

『 』専用冷蔵庫に納めた。

「肉が熟すまで待たないとね。」

そして寝袋に包まり寝た。

490平田:2003/10/23(木) 00:23
「ここは静かでよさそうだな…」
暗がりで本を読んでいた。

491平田:2003/10/23(木) 01:35
読み終えたので、
しばし『考えるのをやめた』。

492鷹月キョウジ:2003/10/23(木) 16:35
そろそろ『 』は本格的な活動を始めようと思う。
活動内容はこの街の『情報』を集める事だ。
現在我々が知っているのは………、

1.『スタンド使い』を増やしている人物達について
『男』(P)、『男(偽』(T)、『人間』(T)、『少年』(T)、『ゆりかご』(R)
※()内は情報提供者

2.この街に存在する組織について
『男(偽』、『ゆりかご』、『ニコーラ』
彼らに属する組織、またそれに対抗する組織がそれぞれあると推測される

3.その他
『ビル』に存在する『七階』について

493鷹月キョウジ:2003/10/23(木) 16:40
知っていると言ってもまだ表面的な事しかわかっていない
深く知れば危険な目に合う事もあるだろう

『 』を脱会する者はこの場で知らせてくれ

494冠木:2003/10/23(木) 20:58
脱会なんかしないっす!!鷹に着いていくっす!

495上条『ホット・ホット・ヒート』:2003/10/23(木) 23:05
やっとお仕事ですか。
もちろん脱会なんてしませんよ。

496鷹月キョウジ:2003/10/23(木) 23:10
>>494>>495
……そうか、ではこれからもよろしく

ではこれらのどれについてでもいいから調べてきてくれ
そうだな……ビル辺りが最初はとっつきやすいと思う

497小太郎『マザー・アース』:2003/10/23(木) 23:11
>>496
「ビルないし」

498『ラスト・トライブ』:2003/10/23(木) 23:15
既に『ビル』は確保したよ。

499小太郎『マザー・アース』:2003/10/23(木) 23:19
ある意味ね

500ペンギン:2003/10/26(日) 02:11
(バットマンでペンギンが下水道に王国作ってたなぁ…)
飛ばされてきた。

501ペンギン:2003/10/26(日) 02:15
(500はゲットしたけどげっとじゃない。宣言のないげっとは無効だぜ。ソレがペンギンの美学だ。)
王国を作ろう。ペンギンの王国を。

502ペンギン王国建設中:2003/10/26(日) 02:22
我が忠勇なるペンギン達よ、今や下水道ワニの半数が我がミンツによって水泡と消えた。この輝きこそ我等ミンツの正義の証しである。決定的打撃を受けた下水ワニに如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると!
それら軟弱の集団が、この地下王国を抜くことは出来ないと私は断言する。
スタンドは我等選ばれた優良種たるペンギンスタンドに管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦い続けてはスタンドそのものの危機である。下水ワニの無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。今こそスタンドは明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると!
クール・ミンツ!

503R:2003/10/26(日) 02:59
………任務完了

504ペンギン王国建設中:2003/10/26(日) 03:30
王国建設記
【07:15】大海に発現される。パワーEの雛の嘴では殻を破るのは一苦労だ。スタンドなんだからもっと柔らかくしやがれ。
【07:22】状況を確認する。本体までの距離は5km…しかも移動しているようだ。ここから何時間歩けばいいのか…イヤになる。
ピピッ『早くこーい。成長させてやるぞー』本体の思考が流れてくる。うるさい。必死で歩かなきゃならない身にもなりやがれ。
【08:15】暗い下水道を出発。臭い、汚い、飯もない、わざわざこんなところで生み出すんじゃねえ。足元をゴキブリが通り過ぎる。むしゃくしゃして殺そうとしたがスピードDでは捕まえられなかった。
【08:28】怪しい組織を発見した。冷蔵庫を漁りたいのに本能が本体の元へと急がせる。チッ、オレがスタンドじゃなければいいのに。
【09:15】変な人間が嘆いてた。野菜を鼠に食われたようだ。うだつの上がらない人間だ。
【10:13】ゴツッ 水の中を歩いてたら何か踏んづけた。『コルトパイソン』のようだ。こんなのが日本にあるなんて警察の怠慢だな。世も末だ。
【12:30】ようやく下水道から出る。オレがスタンドでよかった。実体化だったら匂いが付いてたところだ。
【13:00】街中を練り歩く。野良犬が吠えてきた。これが野生の勘というやつか。オレにもあるかな。
【18:25】ようやく本体が見えてきた。
【18:35】大海に怒られた。「遅い!もうバトルは終わった後だ!」だったら最初から近くに発現しやがれ。口に出していえるわけもなくさっさと成長させてもらうことにする。
【19:10】なだめすかしてようやく成長させた。でもまだ鼻に下水の匂いが残ってる。てめぇもこの匂い嗅ぎやがれ大海。

【01:00】お使いで公園まで行かされる。
【01:55】「あれ?いいのかな?800 ペンギンとか(略」 変なヤツがいる。寒そうにお茶を啜ってるヤツもいやがる。
 あいつらもスタンド使いか?この町には変なスタンド使いしかいないのか。つくづくイヤになる。
【01:58】お茶をすすってるやつが帰った。寒いのになんで外でお茶飲んでるんだ?バカなヤツか?
【02:00】物陰から空き缶を投げつけて帰る。本体が行けばいいのにオレに行かせるなよ。
【02:03】今度は駅前でドリブルさせられる。
【02:04】「200はあえてゆずったよ。」公園にいたヤツが付いて来てた。素直になれないやつだ。
【02:05】リズが脳内で文句つけてきた。お使いのオレに言うんじゃねーよ。本体に言いやがれ。アレだけだと寂しいので一応もう一レスする。
【02:08】変なヤツに1キロ吹き飛ばされた。台風の風ってスタンドに効くのか気になった。
【02:11】再び下水道へ。500は取る気がしなかった。
これからどうしよう。自分だけの居場所を作りたい。命令されない自立スタンドになりたい。だから王国を作ることに決めた。

505長谷部『メソッズ・オブ・メイヘム』:2003/11/04(火) 02:10
>>504
なんか下水にみっしりペンギンが蠢いてるようにも見えたが。
気にしないで『暁星』を放り投げる。
「ほーれ、メシだぞー」

ガッコン

その後キッチリ蓋を閉め帰宅。

506暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 02:13
>>505
まだ寝ている。

507『ラスト・トライブ』:2003/11/04(火) 02:17
>>504-506
ようこそ『  』へ。
我々は君を歓迎する。

508暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 02:18
>>507
起きていいのかな?

509『ラスト・トライブ』:2003/11/04(火) 02:24
>>508
構わないが僕はもう寝る。

510暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 02:29
>>509
ここ何処だよ・・・・。」

511暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 02:42
もうどうでもいいや…ココで寝よう。

512小太郎『マザー・アース』:2003/11/04(火) 04:27
>>511
そして彼はペンギンどもの手によって『      』へと連れ去られるのであった

513新手のスタンド使いかッ!?:2003/11/04(火) 18:19
そして彼はペンギンどもの手によって『http://www.pinktrip.com/』へと連れ去られるのであった

http://www.pinktrip.com/

514『ラスト・トライブ』:2003/11/04(火) 20:18
>>513
『業者』か・・・・・・?

515暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 22:46
>>512−514
俺はどうなったのんだ?

516ペンギン王国の使者:2003/11/04(火) 23:01
>>515
ピヨピヨ

517暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:05
>>516
『ペンギン王国』?

518ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:08
>>517
(ペンギン王国は建設中だ。今はまだペンギン王国(仮)であーる。)
120cmのスタンドペンギンが暁星を見ている。

519暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:14
>>518
ペンギンでかっ!ペンギンってこんな大きい生物だっけか?
で、ペンギン王国って何?下水道で何してるの?

520ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:25
>>519
うっすら後ろが透けて見える。明らかにスタンド

(我輩はキングペンギン2世であーる。
 最高のペンギンにして王国最大の王となる予定であーる。
 下水道にペンギンによるペンギンのためのペンギンだけの王国を作る者であーる。
 今は一体しかいないが、増えて増えて増えまくって、この街を支配するものである。)

と、日本語で書いた。

521暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:27
>>520
「スタンドか。ペンギンの王国なんて作ってどうする気だ?」

522ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:35
>>521
男なら一国一城の主となるのが夢だろ?
ペンギンが夢見ちゃいけねえのか?あーん?頭トサカだからすぐ殺しちゃうよ?

それはともかく、君をペンギン王国の特殊工作員として迎え入れる。
第一の任務はこの下水道に存在するもう一つの組織に潜入して資金を盗むことだ!
拒否した場合は・・・・

523暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:38
>>522
「拒否した場合は・・・?」

524ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:40
>>523
俺の屍を越えて行け!
頭を左右に揺らしながら威嚇している。
ちなみに、大きさと動きからパワーとスピードが人間以上に優れていそうなことがわかる。

525暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:46
>>524
「ああ〜、タイムタイム。聞きたい事があるんだ。
下水道に存在するもう1つの組織の事が知りたいんだが。教えてくんない?」

526ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:49
>>525
1、人間の組織である!
2、結構人数がいるっぽい!
3、我輩を見えるスタンド使いがいる!
4、それ以外の目的、人数は不明!

527小太郎『マザー・アース』:2003/11/04(火) 23:51
>>525
呼びましたか?

528ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:53
>>527
お呼び出ない!

529暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:53
>>526
「あのさ〜、ペンギンの組織に入るより人間がいる組織に入った方がいいんじゃねーか?
ペンギン一体しかいないし。ま、入る気無いけどね。」

530暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/04(火) 23:54
>>527
誰?

531小太郎『マザー・アース』:2003/11/04(火) 23:54
>>529
でも俺はペンギンのほう行くわ・・・・・。

532ペンギン王国建設中:2003/11/04(火) 23:57
>>531
まてよ>>531
これもってけ(´∀`)つ┳━
魚肉ソーセージ製トンファーを渡した

533ペンギン王国建設中:2003/11/05(水) 00:00
>>529
ペンギンだからってなめんじゃねーぞ!
オレは一騎当千だ!
暁星をつついた。

534暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 00:02
>>533
「いてっ!つつくなつつくな。ま、適当に頑張ってよ。」

535小太郎『マザー・アース』:2003/11/05(水) 00:07
>>533-534
彼はわずかに一個大隊、一匹しかおらぬ敗残兵に過ぎない。
だが彼は一騎当千の強者だと私は確信している。
ならば我らは彼一匹と二人で総兵力1000と2人の軍団集となる。

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけてる連中をたたき起こそう。
髪の毛をつかんで引きづり降ろし眼を開けさせ思い出させよう。

連中に恐怖を思い出させてやる。
連中に我々の足音を思い出させてやる。

536ペンギン王国建設中:2003/11/05(水) 00:08
>>534
(ケッ夢を忘れた子供は家に帰ってママンのおっぱいでもしゃぶってナ!)
帰巣本能を刺激してちょっと家に帰りたくなった。

537暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 00:15
>>536
暁星は家出している。あの家には帰らないと決めている!帰巣本能を刺激した所で何も変わらない!
「はいはい。やれば良いんでしょ。やれば。」

538ペンギン王国建設中:2003/11/05(水) 00:25
>>537
(帰巣本能に反逆しただと!反逆者めっ!)
帰巣本能に反逆した。
 
>>535
(卵の殻を破らねば雛鳥は生まれずに死んでいく我らが雛だ、卵は世界だ(略)
我々は皆運命に選ばれた兵士なのだ!
立てよ国民!ジークペンギン!

勝手にヒートアップしてギャアギャア騒いだ

539暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 00:32
>>538
ノリでヒートアップしてギャアギャア騒いだ。

540ペンギン王国建設中:2003/11/05(水) 00:43
不確定名:キングペンギン(スタンド名:クールミント)はクールに去るぜ。
暁星の懐に指令が描かれた魚肉ソーセージを入れて奥へと帰って行った。

541暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 00:45
>>540
その魚肉ソーセージには何が書かれていたんだ?

542ペンギン王国建設中:2003/11/05(水) 00:48
指令、『店』ノ店主ノカツラヲ奪エ!難易度中 危険度低

543暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 00:53
>>542
カツラ?カツラなのか?『店』の店主は。面倒臭いなぁ〜。

544ペンギンの門:2003/11/05(水) 00:55
暁星には3つの道がある。
1.指令を受け入れて店に旅立ちカツラを奪う準備をする。
2.受け入れずに逃亡者となって下水道を彷徨う。
3.キングペンギンを殺し、王国潰す・・・。

545暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 01:02
>>544
1.面倒臭い。準備て。
2.彷徨いたくない。
3.罪悪感が残るから嫌だ。

よって②番に決定!多分そのうち出れるだろう。

546ペンギンの門:2003/11/05(水) 01:05
>>545
(お行きなさい)

547暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 01:06
>>546
何処にだよ

548小太郎『マザー・アース』:2003/11/05(水) 01:07
>>546
それも僕のカルマか・・・・。
しかたがない。僕はこの人を補佐することで得をつむとしよう・・・・。

549新手のスタンド使いかッ!?:2003/11/05(水) 01:20
>>547
暁星は、下水道を出てから人間に出会わなくなった。
どんな大都市に行っても、人影すら見つける事は無かった。
そして、暁星を見た者もいない・・・・・・・・・・・。

550新手のスタンド使いかッ!?:2003/11/05(水) 01:25
>>549
おっと誤爆誤爆。
んなわけないっすよ。安心しろい。

551暁星『リトル・ルイ・ヴェガ』:2003/11/05(水) 01:34
その後、暁星は30分位彷徨ったが無事下水道から帰還。

552ネズミ:2003/11/29(土) 00:35
周囲を徘徊して帰った。

553???:2003/11/29(土) 00:51
周囲を徘徊して

「・・・・・寒い」

帰った。

554相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/01(土) 01:34
「良い場所メェーーッケ!」

どこからか入ってきた。

「さて…今日からここは俺の秘密基地決定!」

そう言い残して出て行った。

数分後…
布団やらお菓子やら色々と持ってきた。

「ふんふんふ〜んッ♪」

鼻歌を歌いながら奥へと歩いて行った。

555相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/02(日) 00:48
「今日は何をしようかな〜。」

そして下水道の外へと出ていった。

荷物やらは置きっぱなしで。

556相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/03(月) 14:52
「うげげ……まったく酷い目にあったもんだぜェェェ…。
小学生相手に大人が二人がかりで襲いやがって…。
今度会ったら仕返ししてやるぜェェェェ。覚えてるかどうかわからんけどなァ〜。
とにかく…恥をかいたんだ。奴等にも恥をかかせてやるゥゥ……。」

「財布は持ち歩かないで正解だな…俺があの二人のどっちかだったら財布をパクる。
多分奴等のどっちかもそんな行動をとったに違いない。…だが…。」

「俺の財布はここだぜェェェッェェェエェ!!!!!!」

「ここはもう秘密基地じゃなくて家でも大丈夫だよなー。臭いが。
家に居たって何もねぇーしなー。とりあえず気分直しに寝るか。」

家から持ってきてた布団で寝た。

557相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/03(月) 23:13
「ファァァァアアアァ…。眠い。
しかし。…ずっとこの下水道にいるのは避けたい…。
駅周辺にいきゃぁ、昨日の奴はいるかな……確かあっちのマンホールを出れば…。」

558相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/04(火) 01:15
「到着到着ゥ!」

家具などを色々と持ってきた。下水道に。
机一個、椅子2個、電気スタンド4個。

電気スタンドを相葉の周りに置き、布団の隣に机を置いた。

「便利なこったぜェェェェ!
そして疲れた…。」

夢の世界へ。

559相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/05(水) 00:08
「おはようございまーす!」

今日は特に何もする事が思い浮かばないので下水道を探検だ!
どこのマンホールがどこに繋がっているか。を。

さぁ!電気スタンド(電池式)を持って探検だ!

560相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/05(水) 00:17
「ただいまー!」

「今日はもう2つ周ったから疲れた。疲れをとるためには…『睡眠』だ!!!」

「おやすみー。」

夢の世界へ。

561相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/06(木) 00:40
「残念無念。しばらくは我慢するか。こうやって俺は大人になってくのか…。汚い大人に…な。
……来週を楽しみにしながらおやすみなさーい。」

夢の世界へ。

562相葉剛『スタンド・ストロング』:2004/05/07(金) 01:04
「素早く参上ッ!」

「引き上げだァー引き上げだァー。」

机の上に椅子を乗せる。
椅子の上に電気スタンドを乗せる。
電気スタンドの上から布団をかぶせる。

持ち上げる。

「無限の彼方へ!さァーッ行くぞー!」


下水道からでていった。
下水道に残ったものは…お菓子のゴミだけ。

563鷹月キョウジ『ザ・マルチーズ・ファルコン』:2004/06/12(土) 22:20
ここも久しぶりだな……

564『Curiosity killed the cat』:2005/12/07(水) 13:42:18
『下水道』の中…流れる水の音と立ち込める悪臭。
ところどころに小さなライトがあるものの、全体は薄暗い。
生き物らしい影は、見えない…

565205:2005/12/07(水) 15:02:47
>>564
「いやまだ見えないだけだ」
そのまま突き進む

566『Curiosity killed the cat』:2005/12/07(水) 23:27:35
>>565
コツン…コツン……
薄闇の中、自分の足音が響く。

カツ。

奥で何か物音がした…気がした。

567205:2005/12/08(木) 13:51:25
>>566
「もしかして」
音のした方に向かってみよう

568『Curiosity killed the cat』:2005/12/08(木) 22:26:37
>>567
カツ…カツ…

>>567が進むと、向こうからも音が近づいてくる。
どうやら、人の足音らしい…
その音がしてくる曲がり角に、影が動いた。

569205:2005/12/09(金) 13:24:05
>>568
「猫発見か」
影の方に近づいてみよう

570『Curiosity killed the cat』:2005/12/10(土) 02:19:16
>>569
角の向こうの影は動きを止めた。

シン……静まりかえるが、影はとどまっている。

571205:2005/12/10(土) 16:34:16
>>570
「よぉ〜しそこを動くんじゃねぇぞ」
影の方に近づいていこう
袋も準備しておく

572『Curiosity killed the cat』:2005/12/10(土) 22:34:23
>>571
角を曲がる…そこには1人の男の姿があった。

「おや…確か君は…まだ『持ってない』人だったな。
たった一人か…」

男は周囲を見回している。

573205:2005/12/10(土) 23:10:47
>>572
「誰だあんた」
まわりを見て猫がいるかどうか確認しよう

574『Curiosity killed the cat』:2005/12/10(土) 23:24:12
>>573
「『プレッシャー・ドロップ』…とだけ名乗っておこう。
君を倒す『力』の名だ……。」

猫の姿は無い。
見ると、男は水筒を持っていた。その蓋は開いている。

ヒュン…

男は空いている手を>>573に向けて振るった。

575205:2005/12/10(土) 23:34:29
>>574
「そんな水筒で何ができんだ?」
少しでも後ろにさがりたい

576『Curiosity killed the cat』:2005/12/10(土) 23:43:05
>>575
ピチャチャッ…

>>575の胸元に水滴がかかった。すると…

ペコペコォーーーーンッ!!

軽快な音を立てて、>>575の胸がへこんだ。
強い圧迫感があり、息がしにくくなる。

577205:2005/12/11(日) 10:25:27
>>576
「がッ!」
(なんだ…息が… マズイ!)

かかった水滴をふき取って、来た道を戻りたい

578『Curiosity killed the cat』:2005/12/11(日) 15:28:15
>>577
水滴をぬぐうと、少しずつ胸は元に戻っていった。
男から逃げ出す。

「逃げるか…まあ正しい選択だろうな。『不可能』という点を除けば。」

ヒュッ。

男が再び『水滴』を飛ばす。
>>577の足にかかり、>>577は足を潰され、転んだ。
男がゆっくり近づいてくる。

579205:2005/12/11(日) 19:07:25
>>578
「なッ!」

ドサッ

(なんだ、アイツの水は! 超能力か!
だけど水に掛からなきゃ良いんだ…だったら!)

流れている下水の方に入りたい

580『Curiosity killed the cat』:2005/12/11(日) 21:27:00
>>579
ドボォン!
下水の流れに飛び込む。

「ムッ!」

>>579は流されていく。流されながら、足が元に戻っていくのを感じた。

「気づかれるのは仕方ないことだが…思い切ったやつだな…しかしいい判断だ…」

男は>>579を追って、水路の横を走り出した。

581205:2005/12/11(日) 23:10:11
>>580
(よしこのまま行けばにげられる)
泳いで少しでも早くしたい

582『Curiosity killed the cat』:2005/12/11(日) 23:32:52
>>581
ドドド…

下水の流れに乗って、男を引き離した。

583205:2005/12/12(月) 20:29:12
>>582
「プハッ! このまま行けば逃げられそうだ」
流れに乗って出口を探したい。

「もう二度とアイツとは会いたくねえな」

584『Curiosity killed the cat』:2005/12/12(月) 22:11:55
>>583
10メートルほど先に、下水道から抜け出せる梯子が見えた。

後ろを見ると、15メートルほど後ろから、男が追ってきているのが影で分かる。
しかしこちらを見失っているらしく、ときどき立ち止まっている。

585205:2005/12/13(火) 20:44:07
>>584
(よしこのまま…)
また潜り泳いで梯子まで近づきたい

586『Curiosity killed the cat』:2005/12/13(火) 22:52:58
>>585
梯子の下までたどり着いた。

男はこちらに歩いてくるようである。

587205:2005/12/14(水) 18:03:07
>>586
(よしばれる前に)
梯子を登って外に逃げたい

588『Curiosity killed the cat』:2005/12/14(水) 21:57:22
>>587
ザバッ…

「そこか。」

>>587が水から上がる音を聞きつけ、男がこっちに駆け出した。

「水から上がった形跡が無い以上…流れに乗って移動していたはずだからな…
進んでいる方向はわかっていた。」

男との距離は10メートルほど。
梯子を上った>>587は、マンホールの蓋が閉まっていることに気づいた。

589205:2005/12/15(木) 18:45:10
>>588
ナンダッテー

ここで隠れていよう

590『Curiosity killed the cat』:2005/12/15(木) 23:14:36
>>589
スタ…スタ…

男は、通路に滴った汚水を辿り、梯子の下まで来た。
そして、上を見上げた。

「そんなに見晴らしがいいのか?そこは。」

男は水筒を傾けた。

591205:2005/12/16(金) 20:04:43
>>590
「ああ、とってもな!」
梯子から手を離し、男の上に落ちるように蹴りを入れたい

592『Curiosity killed the cat』:2005/12/17(土) 22:18:48
>>591
「その勇気は敬意に値する…たとえ『やぶれかぶれ』だとしてもだ。
だが、冷静さが足りないな…冷やした方がいい。」

男が水筒の水をこぼすと…それは空中で何かに妨げられ、
透明な『人』のような形を作り出した。
その『人型』が、腕を振るう。

ヒュゥッ!

ピチャチャチャチャッ!!

落下する>>591に、勢いよく『水滴』が浴びせられる。
そして、

ペコペコペコペコォッ!!

>>591の体はアルミ缶が潰されるようにぺしゃんこになり、床に落ちた。

ドシャアッ!

593205:2005/12/18(日) 20:26:39
>>592
「ガッ 何だ、その…人…型は…」
這いずって下水の方に行きたい

594『Curiosity killed the cat』:2005/12/18(日) 21:09:50
>>593
「まだあがくのか。いい加減、ムダだということに…ん?」

ブウゥゥゥゥン…

男は胸ポケットから携帯を取り出し、通話を始めた。

「なんだ?…『新林』か。なに?やられた?
いや、こっちは問題ない…もうすぐ終わる。
『村林』は…『波紋荘』だと…?ふむ……」

その間に、>>593は水路の縁にたどり着く。

595205:2005/12/18(日) 21:40:19
>>594
(よしこのまま……)
下水に入って流れていきたい

596『Curiosity killed the cat』:2005/12/19(月) 00:22:44
>>595
ドボォッ!

再び、転がるように下水に飛び込んだ。
流されると共に、潰された体が戻っていく…

「…ワンパターンだな。もう対策は考えてある。」

バゴォッ!!

男の横で、殴りつけるような音が響き、下水道の壁が壊れる。
その破片は『潰れ』、平べったくなっている。
それを持って、男は>>595を追ってくる。

597205:2005/12/19(月) 20:20:19
>>596
(なんて力だ…あのヤロウ)
少し潜って流されたい

598『Curiosity killed the cat』:2005/12/20(火) 22:34:35
>>597
「…あの辺だな。」

男の側で、『潰れた瓦礫』が宙に浮き…

ブォン!!

投げ飛ばされるように放たれた。

ドボ、ドボオオン!!

>>597がもぐった流れの周囲に、瓦礫が飛び込む。
>>597からは見えないが、何かが飛び込んでくる音は聞こえる。かなり近い。

599205:2005/12/21(水) 21:00:59
>>598
(何だ…この音は?)

潜った状態で少し泳いで離れたい

600『Curiosity killed the cat』:2005/12/21(水) 22:46:27
>>599
ドボオン!!

ゴシャッ…!

>>599の右肩に、1枚の瓦礫が命中する。
深く体にめりこみ、激痛が走る。

601205:2005/12/22(木) 18:11:05
>>600
「ガハッ!」
激痛により口を開けてしまい、中の空気が出てしまう

(ま…ずい…)
息を吸いに下水から顔だけ出したい

602『Curiosity killed the cat』:2005/12/23(金) 01:22:28
>>601
「当たったな。そろそろとどめるとしようか…」

男がこちらに走ってくる。手には壁の破片を持っている。

603205:2005/12/23(金) 21:11:34
>>602
「いやだね、まだ俺は死にたくないんでね!」
下水から上がって男に下水に落とすように突っ込みたい

604『Curiosity killed the cat』:2005/12/24(土) 11:26:08
>>603
男に体当たりを仕掛けようと、突っ込んでいく>>603

「懲りずに向かってくる、か…だが、あまりにも無謀。
それも『無力』ゆえか…。」

男の側、水滴に縁取られた人型が。腕を振り上げてくる。
ふと、その人型がボンヤリと…『奇妙』な『姿』に見え始めた。

605205:2005/12/24(土) 17:39:48
>>604
「くそ、疲れてんのか…」
男に特攻したい

606『Curiosity killed the cat』:2005/12/24(土) 22:23:18
>>605
「アディオス。やれ…『プレッシャードロップ』」

男の横の人型は…黒い石のような表面をしており、
無数の『ヒビ』が入っていた。
その人型が腕を振るい、滴っていた『水滴』が飛ばされる。

ピチャチャチャチャッ!!

それは>>205を正面から捕らえ、全身を潰すはずだった…
しかし。

「何…!?それは…ッ!」

男が驚きの声を上げ、後退した。

>>205は自分の体の正面に、得体の知れない『液状』のものがへばりついているのに気づいた。
それが、敵の飛ばした『水滴』から、>>205を保護している。

607205:2005/12/24(土) 23:44:16
>>606
「えッ!なんだ!これ!」
男から離れて、『液状』のものを調べたい

608『Curiosity killed the cat』:2005/12/25(日) 01:17:26
>>607
『液状』のものは>>607の体の中からあとからあとへと出てくるようだった。
そして、>>607と同じくらいの大きさになると、出てくるのは止まった…

『ピルルルルルゥッ…』

『液体』が、鳴き声のようなものを上げた…すると、>>607には『声』が聞こえた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1132666644/290


「バカな…今ここで『目覚めた』というのか…
言っていた…『才能』があるもの同士は『影響』しあうと…クソッ…!」

ビュッ!

男は、潰れて円盤状になった瓦礫を投げ飛ばしてきた。

609205『ホット&ウェット』:2005/12/25(日) 17:32:12
>>608
「ええっと、こうすれば…」
『ホット&ウェット』で自分自身を包ませて『気化』

触覚があるので円盤が通過したのがわかるはずなので通過後液体に戻す

610『Curiosity killed the cat』:2005/12/25(日) 19:17:28
>>609
ボッ!!

男の投げた円盤は、『気化』した>>609を通り抜け、下水に落ちた。

「まずい…予想以上にまずい…私の能力がことごとく『無効』にされる…
『相性が最悪』というやつか…『村林』なら…」

クルッ。

男はきびすを返し、先ほどの梯子に向かって駆け出す。

611205『ホット&ウェット』:2005/12/25(日) 20:34:39
>>610
「あっ!まちやがれ!」
男を追いかけたい

612『Curiosity killed the cat』:2005/12/25(日) 20:50:42
>>611
『気体』のままでは追いかけられない。
男は離れていく。

613205『ホット&ウェット』:2005/12/25(日) 21:21:20
>>612
「ヤバッ」
液体に戻して、再度追いかけたい

614『Curiosity killed the cat』:2005/12/25(日) 22:36:12
>>613
『ホット&ウェット』を『液体』に戻し、>>613は元に戻った。
男を追いかける。

「…消えた、と思ったが、そのまま追いかけてくることはできないらしいな…」

梯子にたどり着いた男は、スタンドで上に向かって『水滴』を飛ばす。

ペコペコォォン!!

『マンホールの蓋』がアルミのように潰れ、落ちてきたのを男のスタンドが受け止める。
>>613との距離は10m足らずといったところ。

615 205『ホット&ウェット』:2005/12/26(月) 16:57:28
>>614
そのまま、男を追っていく

616『Curiosity killed the cat』:2005/12/26(月) 21:56:31
>>615
「あまり…いい気になるなよ…『目覚め』たてが…」

ブォン!!

男のスタンドが>>615に勢いよく手を振るう。
>>615の足元目掛け、『水滴』が飛んでくる。

男は梯子を昇り始めた。

617 205『ホット&ウェット』:2005/12/26(月) 22:24:44
>>616
「うぉぉ!」
『ホット&ウェット』を纏って
水滴が当たらないようにしたい

618『Curiosity killed the cat』:2005/12/26(月) 22:37:53
>>617
ピチャチャチャアッ!

『ホット&ウェット』が『水滴』から本体を守った。

「まあ…そうするだろうと思った…つまり私の『狙いどおり』だったわけだ…」

見ると、>>617の足元だけでなく、その前方にも『水滴』は飛び散っていたらしく、
4、5メートルほどの範囲の地面が『へこんで』いた。

「『波紋荘』に行く。
お前が『猫』を探す以上、また会うことになるだろう。」

男はそういうと、梯子で『下水道』から出て行く。

619カツアゲマン:2005/12/26(月) 23:01:52
「遅いボーナスだ!」
下水道で5万を拾った

一レスごとに一人殴って一万円手に入れます
文句あったら止めてみろ!!

「オラァ!」
バゴッ

total money
6万円

620カツアゲマン:2005/12/26(月) 23:03:42
「くたばれ!」
バキッ

total money
7万円

621『Curiosity killed the cat』:2005/12/26(月) 23:04:06
バクゥ

>>620は突然『下水』に現れた『大蛇』に食われて死んだ。

622 205『ホット&ウェット』:2005/12/28(水) 15:36:41
>>618
「じゃあ他の場所を探してからな」
梯子を目指して歩く

623『Curiosity killed the cat』:2005/12/28(水) 22:23:04
>>622
ゴトリ。

男は出て行く際、マンホールの蓋を戻していった。

>>622は梯子の下に来た。
しかし、閉まった蓋を下から持ち上げるのは容易でないことは先ほど分かっている。

624 205『ホット&ウェット』:2005/12/28(水) 22:40:35
>>623
梯子を登ってマンホールの蓋の近くまで行く

「『ホット&ウェット』」
下からマンホールの蓋を包み込んで、気化させたい

625『Curiosity killed the cat』:2005/12/28(水) 23:03:18
>>624
シュワアァァ…

『ホット&ウェット』がマンホールの蓋ごと『気化』し、そこから空が見えた。
外に何かいる気配は、ない。

626 205『ホット&ウェット』:2005/12/29(木) 19:58:46
>>625
外に出て気化を解除、『公園』に向かう

627『Curiosity killed the cat』:2005/12/29(木) 22:16:19
>>626
205『ホット&ウェット』 → http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1084292551/

628『エレクトリック・プルーンズ』:2008/07/23(水) 00:11:43
ここは町の屋『下水道』

「ミズバッカリ コンナトコロニデンキアルノ」
「水力発電だよ。昔から水の力は利用されてるんだよ。」

自転車のペダルに水車をつけて『E・P』のコンセントを差込みます。
水を再利用させて「イタダキマス」

流れてくる水の力を利用して電気を作ります。
「じゃあ出かけてくるね。」
「ウン イイコニシテルカラデンチカッテキテ」


『自転車水力発電(300ワット) 1時間 4.7円』

629『エレクトリック・プルーンズ』:2008/07/23(水) 01:30:09
ここは町の洗浄屋『下水道』

「オカエリ サビシカッタヨ」
「はい(.x△x)ノ日 お土産。電池買って来たよ。」
匂いながら自転車を持って屋敷に帰ります。

本日の充電/累計
『68円』/『2831円』
現金2987円

630『クールミント』:2008/07/25(金) 03:43:03
松の湯から
ヒューーン ボチャッ ボチャッ ボチャッ ボチャッ ボチャッ ボチャッ

6体のクールミンツが排水溝から流されてきた。
きっと精神感応で巨大ペンギンも来るだろう…
ペンギン王国は今日も無意味に時を刻む。


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