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台風被害対策本部

460春日部 ◆TYJ59LAUPI:2011/08/08(月) 17:29:35
台風が生き物であるという仮説を
日本で初めて唱えたのは、岡村ミリバール先生である。
そしてその息子、岡村ヘクトパスカルが台風生物論を提唱した。下記はその要約。

①地球の風はそれぞれ意思を持っている
②同じ意思を持つ風が集約され、熱を受けると、台風が誕生する。
③意思にはそれぞれ目指すべき巡礼場所が決まっていて
 それが台風のコースとなる。
④意思の異なった台風同士が近づくと、ジレンマが生じる。(藤原の効果)
⑤巡礼ポイントに到達(上陸)すると、意思が弱まり勢力が衰える。

たとえば太平洋上で現れる台風は、旧日本兵のものがある。
その意思の集まった台風ができると日本へと進路をとる。
日本付近で列島を見ただけで成仏してしまう意思も多く
上陸までには至らず弱まって、太平洋へ去ることもある。
これは台風がアイデンティティーに目覚めてしまった場合、
つまり自らがヤマアラシとなってしまっていることへの自覚である。
強烈な想いを抱いた意思があれば、日本を縦断して多大な被害をもたらす。
「田舎にもよっていこう」というノリで再上陸するケースもある。
主に意思とは水難などで海に沈んだ人間の魂などと見られているが
科学的根拠はまだ示されていない。
しかし、他の惑星でスーパーローテーションなどの理解しがたい風が存在することから
この台風生物論は因果教天文部を中心とした学会で、大きな注目を集めている。




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