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OBR2『多重地獄の復讐鬼』スレ No2

358ラッキー:2007/03/19(月) 01:27:21
おっともう一言忘れていました。

彼には思わずにやりとさせられました。
闇の世界はまだまだ深いようで。

359Sky:2007/03/19(月) 01:54:50
まずは完結おめでとうございます。
205話まで読ませて頂きました。若丸さんの文章は読みやすいですね。サクサク読めました。
千秋はやはり生きていましたか。死んでなくて何よりです。髪型変わってたので挿絵だけ見たときは誰だか分かりませんでしたw
風花は随分丸くなりましたね。木田さんをパパとはw 彼女は獣医学部に入りましたが、真緒だけでなく葉月の意思も継いでいるんですよね。成功してほしいものです。
最後の仮説には驚かされました。悲惨すぎる・・・ でもこの仮説だと氷室の性格などの説明が付きますね。
一番最後の人にも驚きました。 まさか出てくるとは・・・
3年半の執筆活動、本当にお疲れ様でした。

余談ですが自分も「弟の作ったRPG実況する」見てました。
あれは色んな意味でヤバいですねw

360めのう:2007/03/19(月) 02:13:34
どうも、こちらに書き込ませていただくのはお久しぶりです。めのうです。
この度は「多重地獄の復讐鬼」完結おめでとうございます。
一作目で130話超、二作目で200話超と、
きちんと二作とも完結させたその意志と使命感には感服させられます。改めておめでとうございます。

エピローグ、千秋の涙で「完」と美しく銘打っておいて最後の二話であそこまで突き落とすとはw
やられました。その構成力と演出力にまたまた脱帽。
氷室さんの狂人化はさほど違和感なく受け入れていたのですが、正直松原さんのエピソードでは不自然さを感じていて、
まさか最後の最後、こんな形で納得させられるとは思ってもみませんでした。
そして隠し最終話ともいえる205話、異質な雰囲気のままさりげなく次回作を連想させる演出。効いてます効いてますww

恐怖に始まり、恐怖に終わったオリバトだな、と率直に思いました。
204話で明かされた真実だけで、もう一度このオリバトを読む価値が出てくる。いやあ、感服です。

新境地ともいえる当作品、最後まで楽しませていただきました。
三年間お疲れ様でした!

361ガルナ:2007/03/19(月) 10:34:24
おはようございます。同じく私もお久しぶりです、ガルナです。
三年間以上にもわたる執筆、本当にお疲れ様でした。
連載当初から追っかけで読ませていただいておりましたが、
毎回散りばめられた伏線が後半になるに連れて徐々に明らかになっていくのが、
なんともいえないものでした。(読みが外れたのに堂々とここに書き込んだときは情けなかった自分)
前半戦でのキーマンはやはり『あの方』でしょうし、後半戦でもジェノが大活躍と、
本当に長丁場ながら飽きが来なくて、安心して読ませていただきました。

で、最後の隠しエピソードですが、突然背景が真っ黒になってその時点で少しだけびびった自分。
内容もそれまでの考えを転換させるようなもので、かなり苦しめられました。
読んだのは夜中だったので、チキンな自分にはかなり来るものが。(苦笑)

とにかく、楽しませていただきました。本当にありがとうございます。
そして最後にもう一度、200話を超える執筆、本当にお疲れ様でした。

P.S RPG実況、夜中に爆笑しました。あれは……上手いなぁ。(笑)

362美奈子:2007/03/19(月) 11:53:13
完結、おめでとうございます。
また長期にわたる執筆、お疲れ様でした。

政府公認(黙認?)の隠棲生活というのも珍しい結末だと思います。
生き残り同士が気軽に接触できないのも辛いでしょうけれど。
後は彼女たちのその後の人生が幸多いものであることを祈るばかりです。

そして・・・
他の方の感想を読まなければ、203話で完結と信じてしまうところでした(愚)
結局、全ては闇の中ですね(笑)
長い間、楽しませていただいてありがとうございました。

363晴雨たかゆき:2007/03/19(月) 12:11:04
初めまして……といった方が正しいのかもしれません。とにかく初めまして(汗)晴雨たかゆきと申します。

まずは「多重地獄の復讐鬼」完結おめでとうございます!同じく連載開始から読み続けていたので、その分感極まりない何かがあります(何
謎が謎を呼ぶ、そしてまた謎を呼び出す展開で自分が先を予想しても全く当たらずじまいでしたが、どれも納得の行く解き明かしでした。
やはり第二作目でも人間関係が非常に濃く、読めば読むほど感情移入ができました。
そして最終話。風香さんが出てきた途端は嬉しさと同時に悲しさもありました。あれ、千秋さんは……と。千秋さんが一番お気に入りな生徒だったので。
しかしその後に続くお話でまさかの生還。画面の前でガッツポーズをしていたのは言うまでもありません。
更に続く裏の二話、まさかの裏話、そしてまさかのあの人の登場。完結したというのに謎が増え、読み手を興奮させました。

何はともあれ、本当に三年にも及ぶ大作、完結おめでとうございます!!そして、お疲れ様でした!!
……ちなみに、千秋さんの次は茂貴くんがお気に入りだったり。策士ですね、彼は……(汗

同じくRPG実況はまさかの終わりにやられました。というか「クソンカイタンテ」ってw

ではではでは、しつこいかもしれませんが、本当にお疲れ様でした。あとがきも楽しみにしております。今後ものんびりとがんばってくださいね。
では、乱文長文、失礼致しました。

364源彩璃:2007/03/19(月) 23:31:25
こんばんは。こちらでは多分初めまして、源です。
「多重地獄の復讐鬼」の執筆お疲れ様です。
そして、完結おめでとうございます。
最後までどきどきはらはらさせられっぱなし(笑)
203話で全てが終わるのかと思っていたら違いましたね。
すぐに違和感に気づいて204話も拝読しました。
やはり謎は謎ですね、ごちそうさまです!
では、最後まで楽しませて頂いてありがとうございました。

365あたりめ:2007/03/20(火) 13:32:57
完結おめでとうございます。
初めまして、名乗り遅れました。あたりめと申します。
本当はいろいろと書きたい事が盛りだくさんなのですが、上手くまとめきれないのが残念です。
しかし、当然の感想になってしまいますが、一言、面白かったです!と言いたくてやって参りました。
作品全体がどこを読んでも、あんこぎっしり詰まったのたいやきのような感じのぬかりのない設定に
最後の最後まで、惹きつけられました。
ちなみに私の一番印象に残っていた生徒はやっぱり三上さんですね。彼女の話が一番好きです。
それと、もう一つ。あそこに載っている四コマ漫画が大好きです。シリアスな話も上手いのに、
ギャグが私のこれまたツボです。カツラの話なんですが、あれ、本編でやってたらどうなっていたか
ちょっと面白そうだと思いました。お笑いとかそういうの好きなんで、こういうの大好きです。

それでは、あまり失礼で汚い書き込みすいません。
お疲れ様でした、今後の活躍も期待しています。

366かやこ:2007/03/23(金) 16:23:56
こちらでは初めまして。
ご無沙汰しております、かやこです。

このたびは完結おめでとうございます、そしてお疲れさまでした。
今日改めて、全話読ませていただきました。
3年半もの長い時間を経て完成されたこの物語を、半日あまりで読ませていただくことに申し訳なさを感じつつも、とても楽しませていただきました。
1話あたりの文章量がとても理想的で、最後までテンポよく読むことができました。
また、話の流れ、会話、戦闘シーン…どれをとっても無駄がなくその完成度の高さに脱帽です。
何重にも絡んだ糸が無理のないストーリー展開でひとつひとつ解かれていく様はホント痛快でした。
あのラスト…今後も期待していいんですか?w

あまりの久しぶりさに書き込みするのを躊躇いもしましたが^^;
揺さぶられたこの気持ちをお伝えしたく、勇気を持って書き込みさせていただいました。
素晴らしい作品をありがとうございました。

367黒鯱:2007/03/23(金) 20:20:32
完結おめでとうございます。
物語が終結し、ひとまず安堵したのも束の間、明らかになっていく
新事実に唖然とさせられました。
そして、『あの人』の登場。
彼は何を想って、大東亜を見据えているのでしょうか。

ともあれ、お疲れ様でした。

368珠菜:2007/03/27(火) 11:50:05
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした^^

エピローグ更新を待ったかいがあったって感じです^^
それに、千秋もちゃんと生きてくれてたんですね!
今回主人公死亡という珍しいケースに驚いていたのですが・・・w

そして、最後に登場した『あの人』はあの人ですよねー・・・(何
そしてオリバトⅢも期待してもいいということでしょうか!?
楽しみです^^

369ひじり:2007/04/07(土) 18:20:44
完結おめでとうございます。
私がこのサイトを知ったのが、ちょうどこの「多重地獄の復讐鬼」が始まったあたりだったので、完結というのはとても感慨深いです。
ラスト二話のぞくっとするような展開にちょっと本気でビビッちゃいました(笑
物語全体に漂っていた雰囲気がとても好きでした。
ここまで楽しませていただいて、本当に感謝しております。
お疲れ様でした!

370若丸進二@管理人:2007/04/16(月) 02:27:13
>>357-358ラッキーさん
千秋たちがプログラムに選出された理由についてですが、設定段階でちゃんと理由を決めてあったのですが、物語がラストに近づくにつれて、物凄く蛇足感がしてきまして、卑怯だと思いながらも表記を省かせていただきました。
ラストの演出と比べ、あまりにショボイ話になってしまいそうなので、せっかくの盛り上がりを台無しにさせないようカットして正しかったと、私個人では思っております。
作中に思わせぶりな表記を残してしまって、まことに申し訳ないです。

>>359skyさん
文章読みやすいですかね? 私としてはまだまだ向上させていかなければいけないな、と課題に思っているのですが。とはいえ、読みやすいと言っていただけたことはとても嬉しく思います。
千秋の外見は変わりすぎですよね。文章がなかったら誰だか分からないかもしれません。

>余談ですが自分も「弟の作ったRPG実況する」見てました。
>あれは色んな意味でヤバいですねw

ヤバイですね。当時一人で爆笑していました。

>>360めのうさん
お久しぶりです。
完結に対する意志と使命感というのは、常に感じていましたね。執筆を始めておきながら中途半端に止めて中断させてしまうという行為だけは避けたいと思い続けていました。

ラスト二話での突き放しをより強く演出させるために、その前の話ではできるだけ平和でほのぼのした雰囲気を出すよう試みていたのですが、上手くいったようでとても嬉しいです。
そして、ラスト二話に対して、私が欲していた以上の感想をくださって、本当にありがとうございます。

>>361ガルナさん
キーマンといえばやはり、前半戦のみならず、最後まで御影霞という一人の少女の存在はとにかく大きかったな、と私は未だにしみじみと思っております。今後私がまた何か物語を書いたとして、彼女を越えるキャラクターはもう二度と生まれることはないかもしれません。それほどまでに、よくできたキャラクターだったと自負しております。
ご自身の執筆もあったでしょうに、そんな中最後まで付き合ってくださって、ありがとうございます。

>>362美奈子さん
最初から最後まで、常に感想を書いていただいてしまって、美奈子さんにはいくら感謝してもし足りないくらいだと思います。
ラスト二話の存在、分かり辛くなっていてすみません。いや、確かに分かり辛くすることを目的に、ああいうリンク構造を作ったわけですが、よく考えてみれば分かり辛くする理由ってあまりありませんでしたね(汗
まあ、気分的な演出ということで。

371若丸進二@管理人:2007/04/16(月) 02:27:38
>>363晴雨たかゆきさん
感情移入してもらえたというのは、作者としてとても嬉しいことですね。
作品との付き合いが長かったせいもあるかもしれませんが、それなりに魅力あるキャラクターを生み出すことに成功していたのかな、と勝手ながら作品の成功を一人で祝わせていただいております。
そして、本来読者に一番好かれるべき主人公千秋になかなか人気が集まらず、ちょっとブルーな気持ちになったりもしていたので、そんな千秋が好きだったと言っていただけて、とてつもなくありがたく思っております。

>>364源彩璃さん
こんばんは。チャットとかでは何度か同席させていただいたことがありますが、掲示板では初めましてですね。
204話の場所がわかり辛くなっていてスミマセン。なんだか今さらながら、最後の二話を読まないまま「終わった」と思ってしまった読者さんはいないかと、心配になってきました。もう完結してから一ヶ月近く経ったし、そろそろ最終話へのリンクを普通に分かりやすく直そうかな。
とにかく、この長ったらしい話を読んでくださって、ありがとうございます。

>>365あたりめさん
初めまして。感想どうもありがとうございます。
あんこギッシリでしたでしょうか? カレーがあんまり入っていない、空洞だらけのカレーパンになってやいないかどうか心配だったりしましたので、あたりめさんの言葉を聞いてちょっと安心しました。(例え話返し
四コマは本編とくらべて、かなり肩の力を落として毎回描いていて、娯楽として自らも楽しんでいます。カツラの話は本編でやったら……台無しだったでしょうね(汗 やらなくて正解です。

>>366かやこさん
本当にお久しぶりです。お元気でしたでしょうか?
あの長ったらしい話を半日で読みきりましたか!? つか、そういうことが可能なのかどうか知りようが今までなかったので、ただただビックリしております。
無駄が無いとお褒めの言葉をいただきありがたく思いますが、会話に関しては昔から、ちょっと違和感がある、などの指摘が絶えず、まだまだ勉強していかなければならないなと個人的に考えております。どうも私の文だと、会話も固くなりがちでして。
今後に関しては、また時間に余裕がありましたら、何らかの形で活動していければ良いなと思っております。

>>367黒鯱さん
ラストのあの人の登場は、やっぱり大きいですよね。執筆中、「もしかして蛇足っぽくならないかな?」と心配していた最終話でしたが、なんとかカチッと型にはまったようであんしんしました。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。

>>368珠菜さん
主人公死亡という展開も書けなくは無かったのですが、エピローグで203話から204話への転落っぷりをより大きくするために、203話まではできる限り平和な演出をする必要があり、そういう理由もあって千秋の生還という展開を描かせていただきました。
まあ、他の生徒の意志を継いで強く生きることを誓った千秋を簡単に死なせたくないという思いが大きかった、というのが生還を描いた最も大きな理由なのですが。
次回作は構想を練ったりはしてきましたが、やっぱりこれから私に執筆の時間が出来るかどうかによりますね。申し訳ないですが保障はできないです。

>>369ひじりさん
ひじりさんもまた、かなり初期から多重地獄〜に付き合ってくださっていましたね。もう三年以上が経過しましたか。感謝感激。
物語全体の雰囲気は私も、自画自賛みたいになってしまいそうですが、好きです。もちろん前の作品は、それはそれで好きでしたが、全く違った趣があって、良かったなと思っています。
もしまた次がありましたら、どうかこれからもよろしくお願いしますね。

372島ニュー:2009/11/28(土) 11:13:57
148話  湯川の首輪を爆破した後の演説で
「でも、実際に娘が死んでから思い出したよ。
彼女が小さかった頃――まだワシが父親としての実感を持っていた時の、
共に過ごしたあの楽しかった日々を。
将来は獣医になると目を輝かせながら話す娘の頭を優しく撫でていた
ときの感触を」

188話 改心する場面で
「あいつ、獣医になんてなりたいと思っていたのか……。
知らなかったよ……」

幼いころの娘が獣医になりたい、と目を輝かせ話していたと力説し
その思い出がもとで教官として参加したり首輪爆破したりしたのに、
成長した娘の夢が獣医と聞かされて、「獣医になんて」と…
獣医を軽く見るように表現するのは少し妙な気もします。

その前の桂木演説による、父と娘の大きなすれ違いの話の流れからすると、
ここは「娘の夢も知らなかった愚かな父親」という表現であり
醍醐は娘が獣医に興味があることに「全くのノータッチ」だった、
みたいな話と解釈もできるのですが、148話とズレることになります。

どっちも重要な場面なので少し気になりました。ではでは。

373島ニュー:2009/11/28(土) 15:20:16
>獣医を軽く見るように
いや、ちょっとここが言いたいことが伝わらないので補足

「獣医になんてなりたいと思っていたのか……。
(全然)知らなかったよ……」
と、(全然)というのが省略されたふうに読め、それまでの娘の気持ちとか
気づいていない父親は娘がなりたい興味ある職業のことについても、
もちろん知識を持っていないというような表現として受け取れる。
その父と娘との心のずれが、改心するポイントにもなっている

ところが、ちゃんと首輪爆破の演説では、娘の夢について触れていて、
少し気になった、ということです。

374ジーザス:2009/11/29(日) 23:06:43
最近このサイトを見つけてオリバトを楽しませてもらっているものです。
いやぁ、本当に読みやすく、一気に読めてしまうのが著者さんの魅力です。
オリバト関連のサイトは更新があまりされなかったり、途中で止めてしまっていたりと、
なかなかいい著者様に巡り逢えなかったので、このサイトは貴重であり、楽しみです。

375若丸進二@管理人:2009/12/08(火) 01:38:31
>>327-328島ニューさん
た、確かにおかしい!
よくそんな細かいところに気づきましたね。
もうその辺りの話を書いて何年も経っていますが、その指摘をされたのは初めてです。
でも確かに、島ニューさんが仰っている通り。

たぶん、148話の時点で葉月の夢を知っていた、っていうのが間違いなんでしょうね。

後々ちゃんと修正しておきます。
そしてこれを機会に、二作目をもう一度読み返して、おかしいところが他に無いか探ってみようと思えました。
本当にありがとうございます。

>>374ジーザスさん
初めまして。書き込みありがとうございます。
私自身としては、書いていた当時は自信アリアリだった作品も、今読み返すと色々恥ずかしい部分があると思っているのですが、ジーザスさんのように言っていただければ、恥ずかしい反面うれしくも思えますので、とても気持ち的に助かります。
ちなみに、他のサイトの作品でも面白いのは沢山あると思います。
まだ読み始めれていないのですが、大分前から佐倉恭祐さんのところの作品が凄く面白いという評判を多方面から耳にしていて、とても気になっているのです。

376ジーザス:2009/12/13(日) 02:01:17
お返事ありがとうございます。
管理人さんの仰る通りほかのサイトのオリバト作品も面白いものが多いのですが、
良いところで更新が止まっていたりしてとても残念なことが多い、という意味なのです。
管理人さんの気になっている佐倉さんという方のサイトも今度覗いてみようと思います。
今は、三作目の更新を確認するのが日課になってますがw
無理をせず、お体に気をつけて頑張ってください!

377若丸進二@管理人:2009/12/13(日) 21:51:03
>>376ジーザスさん
自分が読んでいるところの更新が止まっちゃうと、悲しい気持ちになりますよね。
私も楽しみに読んでいたのに、完結を目にすることが出来なかった作品がいくつもあります。
今や更新はそんなに連日は出来ない状態にありますので、日参されましてもなかなか変化が見られないでしょうし、申し訳ないです。
ジーザスさんみたいな方のためにも、頑張ってペースを上げていきたいと思います。


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