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大幹部の変死・頓死

1れいな:2004/04/29(木) 15:35 ID:BdDCmVmU
http://www.geocities.jp/mksutra/tonshi.html

アホな幹部は一人づつ死んでゆくようだな。

2& </b><font color=#FF0000>(70zeVo/k)</font><b>:2004/04/29(木) 16:52 ID:93b2PV0s
>>1
言いたいことは判りますけど、他人の病死をネタにするのはやめましょうよ

3常笑関西:2004/04/29(木) 16:53 ID:93b2PV0s
>>2
名前が抜けてました。

4yuriko:2004/06/16(水) 14:55 ID:zuzxowZU
>>2&さん
>他人の病死をネタにするのはやめましょうよ
。。。。
いいんjyないですか?
創価学会は宗教団体です。
信仰を持っている者なら、「自分がどんな死に様をするのか」関心のあることです。
まして、創価学会が信奉している「日蓮仏法」では、保った宗教の正邪によって、死に様が違う¥とはっきり説いています。
私、個人の意見では、何とも言えません。
「果たして、間違った宗教によって、人は本当に、悪い果報を受けるのか?」
ーーわかりません。
確かに、生前、悪い事をした果報としか思えない現証が表れているのは事実です。
得に、池田先生は、「人間革命」で、偽(御)本尊制作の謗法の報いとされた「胃穿孔」で、自ら犯した罪が息子に現れたり、
「熱原法難の14年後に平之左衛門が横死したのは、謗法の報い」としたら、丁度、宗門潰しの謀略責任者の野崎勲副会長が(捏ち上げ)C作戦14年急死した。
他にも、創価学会の口といえる広報室副会長の西口が口舌癌で亡くなったりしたのは、出来過ぎといえる。
また、平成2年、日顕猊下中傷スピーチをした池田は、翌日、自らの著書で、「火山噴火は謗法の報い」と定めた通りに、雲仙普賢岳が大噴火した。
それも、日本で数多くある火山の中で、法華経の行者を守ると誓った菩薩に因んだ火山が噴火した。
こういうのを仏法では、「還着於本人」というのだが、気味が悪くなってくる。
私、個人では、大部分が迷信の類いだとは思っている。

5長谷川平蔵:2004/06/18(金) 13:31 ID:Gt9anAEQ

<あるサイトで発見した、池田創価の本質発言>

・・・この池田先生独特の「開き直り」「無反省」「自己正当化」「尊大ぶり」こそが創価スピリットなんだと思います。

―― ふむ、なるほど、そうかもしれません。要は「仏法は勝負」、勝てばいいのですから。
名誉会長曰く「人がどうあれ、環境がどうあれ、状況がどうあれ、要は自分が強くなればよい!」(平成13年10月21日・聖教)。つまり、自分さえ良ければ、他者はどうでもいいのです。二枚舌だろうが、不誠実だろうが、無反省だろうが、勝つためならば手段を選ばないということです。

私の印象では、大半の学会員が今の学会はおかしい・狂っていると感じており、できれば学会組織と関わりたくないと思っているようです。潜在的な脱会希望者は、相当の数にのぼるのではないでしょうか。反対に、「学会は正しい」「先生はすごい」と心底から思っている会員――いわゆる狂信的な“バリ会員”は1割にも満たない印象です。

学会から禄を食む会員は複雑です。本部職員3,000人をはじめ、公明党議員4,000人弱、聖教新聞店の店主、民音や大学・学園、潮、日本図書輸送、信濃施設管理、東西哲学書院、富士白蓮社、報恩社、シナノ企画といった外郭関連団体・企業だけでも 軽く5,000人を超え、
さらに会館や墓苑の建設・維持管理に伴う内装工事や電気工事、造園作業、各種メンテナンス業務を受注する会員業者、あるいは清掃業、資源回収・産業廃棄業といった公明党の利権業界に従事する会員業者、また創価大卒業生を受け容れた企業は、学会関係の仕事や資金を得ることができるので、その卒業生――までを含めると、学会の存在をなくして生きていけない会員数は、10万人に近い数字となります。

“家業”となった宗教貴族の本部職員は当然のことですが、こうした周辺会員も学会関連の業務・仕事を通して生業を営んでいるのですから、彼らは学会がおかしい・狂っていると思っていても、学会を離れることができないのです。
学会は互助組織・ムラ社会・運命共同体であり、名誉会長を頂点とする池田王国です。簡単に“足抜け・足を洗う”ことができません。だから、学会や名誉会長を「信じる」ために「信じよう」と務め、自分を誤魔化すしかないのです。哀れです。

この10万人が本心を隠しながら、不本意ながらも生きる術として「学会の正義」を振りかざし、叫び唱え、狂信的な“バリ会員”20万人を煽り、組織活動が維持されています。
「自分さえ良ければいい」という心根の人物を指導者と仰ぎ、空虚な美辞麗句に飾り立てられた言葉と幻想に乗せられ、煽られ、搾取される「活動家」会員も、やはり哀れな存在です。

http://www1.ezbbs.net/03/g47009765/

6富士山噴火:2004/11/23(火) 00:10 ID:BMQiA0aM
やあ、yurikoさん、久しぶりだね。それと長谷川さん。始めまして。
さっそくですがお二人とも「歴史認識」が欠如しすぎではあ〜りませんか?
まず学会のほうは今の宗門を潰そうなんて考えたことは、一度もないですよ。平成二年にいきなり池田先生にちょっかいかけたのは宗門のほうですよ。
お分かりですね。事実それまでの聖教新聞の一面を飾っていたのは「御宗門への寺院寄贈」でした。

長谷川さん。あなたのおっしゃる「一割」というのはどうやってはじき出した数字ですか?単なる「印象」では説得力に欠けてます。
それと池田名誉会長の発言について。この平成大不況で新聞では暗いニュ−スばっかし。そんな喧騒など踏み潰すくらいでないとこの娑婆世界では生きていけないぞ、という叱咤だと思ってます。

7yuriko:2005/02/16(水) 12:31:51 ID:E7BGzm7o
>>6 富士山噴火さん
>「歴史認識」が欠如
>学会のほうは今の宗門を潰そうなんて考えたことは、一度もない
。。。
お久しぶりです。
それはちょっと違うと思います。
北條矢尋文書で明らかになったのは、
「(宗門)支配か独立」の画策が学会の中枢で念入りに、練られていたことです。
創価学会という所は、人間革命等の学習を通して、「如何に師弟の道」を歩むかが語られ、実践されているのです。
そんな中、あの北條さんが、池田先生に隠れて、師匠に迷惑がかかるような事をする筈がないのです。
全ては。池田先生の意向を受けてのことだと思います。


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