クリスマス - 1166444614 - したらば掲示板

1： あだち：2006/12/18(月) 21:23:34: 　　
　
　「勝手メール」おゆるしください。　　　　　

　　■□■「心を強くするメッセージ｣のご案内■□■

　　　　　　　　　　　「あなたとクリスマス」

　　　　　「クリスマス」は「神」が「人」を求めた「行為」
　　　　のことです。

　　　　　　つまり、あなたに「なぜ、生まれたのか」「なぜ、
　　　　生きるのか」　「なぜ、死ぬのか」という「在り様」を
　　　　示すために、御子（イエス・キリスト）をこの世にお
　　　　下しになったのです。

　　　　　イエス・キリストとは、「イエス」は「キリスト」なり、
　　　　ということです。すなわちイエス（大工の子せがれ）
　　　　がキリスト（神の子せがれ）になった、ということです。

　　　　　そうです、「人」が「神」になった、「Ａ」が「Ｂ」に
　　　　なったということです。

　　　　　ヒトが神を求めるのを「宗教」、カミが人を求める
　　　　のを「啓示」といいます。「聖書」はその啓示を恵示
　　　　におきかえてくれた、「神の言葉」です。

　　　　　　　　あなたも「Ａ」から「Ｂ」になりませんか？
　　　　　悲しみが喜びに・絶望が希望に・弱さが強さに
　　　　打ち変えられます。
　　　　　私も「アル中」が癒され「脳梗塞」よりの生還を
　　　　いただいた者です。

　　　　　その「Ｂ」になることを「救い」といいます。しかし
　　　　救いは「癒し」が必要です。そして癒しは「赦し」、
　　　　罪のゆるしが絶対条件です。

　　　　　罪とは「在」ること、ヒトは存在すること自体が罪
　　　　です。なぜならカミの言葉を「拒否」する「魂」が肉の
　　　　いのちだからです。
　　　　　　しかし、罪は自分で見ることができません。――
　　　　自分の「顔」が自分でみれないように。

　　　　　鏡によって顔をみるように、ひとは「聖書」によって
　　　　のみしか、罪を悟ることができません。
　　　　　罪とは悪いことをすることではありません。「善いこと」
　　　　ができないことです。

　　　　　たくさんの「神々」をお持ちの「あなた」この機会に、
　　　　あなたを「新しく」なしてくださるキリストの神をご覧に
　　　　なりませんか――
　　　　　　　
　　　　　　　　　　それが「新約聖書」です。

　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　安達三郎　　 saburouid@excite.co.jp
2：さかもと：2006/12/19(火) 00:45:29: 誰なんだ、安達三郎。

聖書をちゃんと読んだことある人なんだろうか。
どうも教義をネタに踊らされてる人のように思える。

新約聖書って事は、誰かが原型から発展（崩壊？）させたって事ですよね。
新しくしちゃった人は誰なんでしょう。
意図があって新しくしたとは考えないんでしょうか。

神が「B」に変えてくれる、とありますが、
祈らなければ変われないんでしょうか。
切望しても死んじゃう人がいる一方で、祈らずとも成長していく者もいる。
神の存在を規定する事自体が愚かしく無礼であるとは思わないんでしょうか。

僕は神の存在を信じています。
それは「僕は神にすがって生きていかない」と発言する事によって
すでに刷り込まれています。

新約聖書を読む事でしか救われないとしたら、
そこには誰かが儲かるシステムというのが存在しているでしょう。
3：我楽太：2006/12/20(水) 12:41:36: 信じるものは救われる。それも事実。
何を信じるかは勝手にしてくれと思われるところもありますね。

僕は自分の見えるもの感じるものを信じてますので、残念ながら
クリスマスは苦手です。

多分さかもとさんはさかもとさんの中に信じる神がいて
僕には僕の信じる神がいるのでしょう。
（ってブランキージェットシティが歌ってましたが。。。ある意味ＢＪＣ信者＾＾；）

では寒い日がつづきますがまたたです。。。
4：さかもと：2006/12/20(水) 13:54:14: キリスト教は布教効果というか、やり方が抜群だったと聞きました。
政治の為の宗教はどうも好かない。

僕が神を信じないに関係無く、創造主というか、力というか、
人が存在するに至る流れというか、宇宙意思というか……
はある訳で。
それは人の形をしてる低俗なものじゃなく、もっと広い意味での「神」です。

仏教は好きですけど。漢字だから。内容は知りません。

一番気になるのが「勝手メール」です。
なんなんだ、「勝手メール」って。
レスぐらいして欲しいですね。「勝手メール」の意味も教えて欲しい。