思想を詠む

1：Ｈ：2002/02/16(土) 13:07: その名の通り古今東西の思想・文学等々をモチーフに一つ詠み、
それをお互いに批評し合うという珍スレです。
短歌、俳句問わず。自由詩も可。　
季語、形式等々各種ルールは徐々に整備していきましょう。

お手本として西田幾多郎先生に詠んでもらいましょう。

「夜ふけまで又マルクスを論じたりマルクスゆゑにいねがてにする」
2：いかみ：2002/02/16(土) 13:13: これは、この掲示板に書くべき話題なのかどうか
非常に微妙な感じなんですが…。
じきに雑談掲示板を立ち上げるので、
その時に引っ越してもらうことになるかも。
3：Ｈ：2002/02/16(土) 13:16: 「真夜中に
　　　ひとりコソーリ読んでみる」

・・・『トランスクリティーク』
4：くどう：2002/02/16(土) 13:17: ＞Ｈ
「いねがて」のところに「ねがて」（negative）に対する「い」に
よる否定といったかたちで、ヘーゲルの亡霊が取り憑いているところが
大変結構です。
5：Ｈ：2002/02/16(土) 13:19: 「くたかけの未だきに鳴きてレジュメきり」
6：くどう：2002/02/16(土) 13:22: >>2
確かにそうですね。ひとつくらいはこういうお遊びスレもあっても
いいかと思いますが、得てしてこういうスレが一番賑わってしまったり
しますからね。
7：Ｈ：2002/02/16(土) 13:26: 「大伽藍
　　　ざうししあずまやはさいわいなり」

・・・ゼーレン・キルケゴール
8：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞

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