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PAPUWAでエロエロ〜☆

5146:2004/08/17(火) 20:05
「ふ…うッ」
乾いている蛇の皮膚はマーカーの愛液でぬめりを帯び、更にいやらしい動きでその身を擦り付けてくる。
すっかり充血しきった肉芽にも、綻んでいる膣口にも。
股間にわだかまるようにしてずるずると蠢く蛇の鱗は、容赦なくマーカーを責め立てた。
「んうっ、ふぅっ…!」
蛇は女の滴が好きなのか、溢れ出てくる箇所を見つけると執拗に舌で分泌を促した。
擽るようなその動きに追い上げられて、マーカーのソコは尻まで零れるほどに濡れそぼる。
喜んだ蛇は、とうとう「奥」を目指して頭を潜り込ませた。
「う…あっ、まだ…っ!」
思わず背を反らせてマーカーは悲鳴を上げた。蛇の身体を押さえつけようとするが、
それに驚いた蛇は尚更身体をくねらせて、敏感な粘膜を摩擦する。
言葉通り体内を掻き回されて、マーカーは抑えきれずに高い嬌声を放った。
「あっ……ぁああああああぁぁ…っ!!!」
やがて尾まで全てを潜り込ませた蛇の男性器にも似た頭部が、行き詰った最奥に当たる。
啄ばむような感覚は、蛇の舌だろうか。
「や、めろォ……あああ…!」
マーカーに懐いている筈の蛇だが、余程内部の具合が良いのか出てくる気配はない。
余り強く締め付けると噛み付かれてしまうだろうか…
腹の中で生き物の蠢く未知の感覚に怯えながら、
しかしその余りに強い快感にマーカーは身悶える。
「うっ…うぁぁ…」
知らず知らず、自分で乳房を掴み愛撫を始めていた。
控えめな隆起の上にぷっくりと膨れた乳首を摘むと、高く掠れた声が漏れた。
もう片方の手は下腹部に滑り、肉芽を押し潰す。


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