ウルティラの『音響』は、音響機器メーカーのJBL Professional社が今春発売する高精細なサウンドシステムを、いち早く採用。メインスピーカーには国内初導入となるJBL PROFESSIONAL 4wayカスタムメイドスピーカー「5742」を使用。サブウーファーには18インチユニットを2台搭載した「4642A」を使用。低域ドライバにVGC(Vented Gap Cooling)テクノロジーを採用し、大出力とクリアな音質を両立。サラウンドスピーカーには、ホールやスタジアムなど中〜大規模設備用で15インチウーファー搭載の「AC2215」を使用。中高域のホーンに採用されたPTウェーブ・ガイドが、均一な音質を低歪率で出力する。アンプには通常映画館では使用されず、スタジアムやドームなど大規模コンサートで使われるAMCRONの最上位機種(I-Tech HDシリーズのI-T5000HD)を使用することでハイクオリティなサウンドを提供する。