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観測所分室−厳重監視区域−その6
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古い友人がDTMをちょっとやっていて、さらにサイケデリックにも挑戦するとのことだったので、大先生について話してみたのです。
CDを聴いてみて、やはり『?』が湧いたのでそれについて尋ねてみると
『サイケデリックとは、LSDなど薬を決めたときに見えるものみたいな感覚を音楽的に再現する手法』
『つまり聞こえない音、普段気にしない音が聞こえてやがてそれらがリズムになり、現実にはない音が作り出せる』
『しかしこの手法は、あまり音楽的な手法ではない』
とか言ってた。
所詮門外漢である俺には、彼の懐疑を完全に共有することはできないのだけど、サイケデリックというジャンルがとても難しいモノだとはわかった。
大先生のはゴアトランスだっけ? なんでこんなにも細かくジャンル分けされているのだろう。
加えて、大先生の音楽をネットにあるのだけ聴かせてみたところ
『こういうのもあり』
とも言ってた。
しかし加えて
『音と音楽とを分ける違いとは何なのかがわからない』
とも言っていた。
それだけだけど、それだけなんだけど。
そっか。俺、能力スレに居たときは未成年だったのだっけ。
意外と息が長いのだなあ。このスレ。そう考えると、本当に長い間お世話になっている。うん。
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