レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
観測所分室−厳重監視区域−その5
-
大先生 ◆JmZ/qc/LHE
-
パワーバトルなら小説だと『リアルバウトハイスクール』とかだな。
だけどあれでもやっている事は単純な格ゲーの必殺技状態で、
大先生がやりたい視覚的に派手なバトルとは方向性が違うか。
ぶっちゃけブリーチみたいなバトルがやりたいなら小説じゃかなり難しい。
読者の想像力をかきたてられるだけの圧倒的な描写をテンポが悪くならないように書かないといけないのだからな。
むしろそれがちゃんと書けるくらいの実力だったらすぐにプロになれるわ。
んで漫画の原作とか一時言っていたけど、それも無理。
読者に内容が伝わらない話しか書けないのに、どうやって漫画家に内容を伝えるのかと。
-
>>846
カード集める魔法少女でしょ? 知ってるさ。
マスコットはケルベロスことケロちゃん。
二期の敵はカード作った人で、
さくらの憧れの眼鏡かけてる人(ユキトさん)がそいつの相棒。
最終回は小狼が台湾に帰国して終わり……で合ってる?
-
>>848
まあ、わかるならいいんだ。ストーリーは正直どうでもいい。(本当はどうでもいいわけがないが、話題には関係ない)
問題は『さくら』のバトルと『なのは』のバトルはどう違うのかって話だから。
大先生なりの言葉で、説明できるかい。
-
本当にナウシカ見てたぜ、夏。
感想
・クシャナ殿下の夫はおぞましい物を見る
・見たい
・明言されていないが、殿下は虫にやられたっぽい
・つまり、幼少のみぎり(極めて重要な仮定)、殿下は虫に
・見たい
・それも夫にならないと見れないあたりを
・見たい
そういえばクシャナ殿下ロリ化という神ジャンルのえらい人がゲームのキャラデザをしたらしいやん?
くっそよりによってPS3かよ! ごめんなさいボーナスでたらあきらめて買うわ!
-
>>849
『さくら』も『なのは』も正直、あまり覚えてないけど(物忘れ激しいので
さくらの場合、カードの相性で効いたり効かなかったり効果っつか、
効き目が変わって、
なのはの場合は武器がパワーアップしたり、根性でパワーアップしたり、
時には負けるけど復活したらまたパワーアップしたり、
みたいな(敵が弱くなってたりする場合も
相性とか関係なくインフレバトルってのがよく分かる。
-
ち、ちがう! さくらは魔法少女テンプレで内的世界をうろついているだけだが、
なのはは同テンプレで社会戦アンド運用萌だ!
前者の魔法はフシギなチカラだが後者の魔法は技術であり装備であり兵器。
だから科特氏の分類に従えば、実はさくらこそフィジック系で、なのははロジック系なのではあるまいか。
-
なのはは魔法を免罪符に好きかってやってるだけだろう。
あれの本質はドラゴンボールと大差ない。
とりあえず大先生語録。
「効果っつか、効き目」
-
>>852
便宜上の分類ってことで、ひとつ。
PS3でも買っちゃいなYO。
>>851
世界観への理解はともかく、バトルの話なら大体そんなところ。
さくらは今あるカードを『どう使うか』が問題で、なのはは今ある力を『どうやって強化するか』が問題になる。カートリッジシステムとかね。
で、どっちがより小説向けかと言うと、『さくら式』なのですよ。
『なのは式』バトルは単純なのですが、要は『パワーアップすれば勝てる』という世界なので、ワンパターンな戦闘になりがち。だからバトル以外の要素で味付けしないと、最悪パクリ扱いされるわけで。
その点『さくら式』のバトルは、明確な強さの基準がない。だからバトルは『やってみなければわからない』ので、スリルが出しやすい。
別にパワーバトルを否定するわけじゃないが、小説と言うメディアだと、強さの物差しを『数字』に求めるしかない。せいぜいキャラの強さをランク付けするとか、数や威力を自慢させるくらいで。
できないわけじゃないけど、ビジュアル的にケレン味を出せないのはかなりキツイんよ。
だから、ラノべだったら『さくら式』のバトルがいい。迫力なんてのは、後からでも付け足せるし。大先生が『フェイタルキラーズ』において、どちらを想定してたかは知らないけど。
-
なのははつまんなかったなぁ。何で魔法少女で、パワーゲーム、ガチバトルやる必要があるんだっていう。さくらのモロバクリだし。
大先生、小説の場合、感情に訴えるしか手がないから。バトルそのものを書いても無駄。そこに至る過程や、キャラの気持ちをしっかり書かないとさ。
-
>>854
>今ある力を『どうやって強化するか』
これは違うだろう。バトルの下準備であって、本質とはずれてる。
さくらと対比するなら勝負を決するのが「相手より大きな力」ってとこだ。
-
>>855
あの辺のミリタリーっぽい、メカものっぽいケレン味が支持されたってのはあるみたいだよ。>なのは
さくらの少女趣味のテンプレがあの辺のバトルで良い具合にぶつかりあって厨好みの萌えだけが残った感じ。
-
>>855
なのはの派生元である「とらハ3」がガチバトルできるやつらばかりの恋愛ゲーだったから仕方がない
兄と姉は小刀2本と鋼糸を使う暗殺者
兄の恋人は吸血鬼で、そのメイドは自動人形
人工天使や退魔巫女、妖狐も出てくる
男言葉の空手少女と関西弁の中国武術もいたが、パワーレベル的に一般人とそう変わらない扱いだった
-
>>856
む。そういえばその通りです。
戦闘中ならリミッターを外して本気を出したり、仲間の助けを借りて大きな力を出す……ってな感じになりますか。
戦闘中の急激なパワーアップって、あんまり現実的じゃねえですよね。
パワーアップイベントや修行イベントに注目するのもパワーゲーム系の特徴ですかねえ。
個人的な分析。
『フェイタルキラーズ』はキャラ各々の能力にバラつきがかなりあって、ハタ目にはコンゲーム系に見える。
しかし敵は明確にランク付けされており(必ずしも実力準拠ではなさそうだけど、大先生の中には明確な番付がありそう)主人公にも結果的にパワーアップイベントが存在する。
そういう点を見れば『フェイタルキラーズ』はパワーゲーム系と言えるのではないか。大先生にとっての『迫力重視』も、パワーゲームと見て間違いないだろうし。
まあ、それでも『戦闘中にパワーアップ』がないせいで、パワーゲーム特有の『敵味方のパワーインフレ』が起こらないのだけど。
今のままだと、両方の悪い部分を抜き出しているとしか思えねえ。
-
>>859
しかし、それぞれの能力に対応する時のワイアーの使い方を
色々工夫しているから、コンゲーム系だと思う。
HXHだって、念っていうパワーアップイベントがあったし。
-
>>860
魔法少女で説明した意味がわかってないな。
イマドキの漫画だと、混ざりすぎてわかりにくいから、例えとして魔法少女を挙げたんだ。
該当する要素がひとつあるくらいで、はっきりどちらかだとは言い切れない。
ハンターハンターはコンゲーム系→ハンターハンターにはパワーアップイベントがある→パワーアップイベントがあるバトルモノはコンゲーム系
ってのは、理屈としてはちょっと弱い。
大先生はコンゲーム系を目指したと言うのなら、コンゲーム的な要素を重視したことを証明してくれないと。
つまり
・明確な強さの単位がない。
・数や強さで勝利が決まらない。
・各々の能力が前提となるルールを付け加えたり書き替えたりする類いもの
ってな感じの部分を、できるだけ具体的に挙げるべき
-
>>861
パワーアップイベントがあるからコンゲーム系と言ってるのではなくて……。
例としてHXHにもパワーアップイベントがあったと言ってるだけであって……。
バトル単体で見ると、能力の応用を各バトルでしているからコンゲームでは?
と言っているのであって……。
-
能力の応用を各バトルでするだけじゃコンゲームとは言わない
-
というかハンターハンターは完全なパワーゲーム。
オーラ総量に開きがあると絶対に勝てないようになってるから。
大先生の作品はもっと酷いんだけどね。
-
>>862
ワイヤーの用法以外に能力の『応用』はないの?
またそれ以外に『コンゲーム系』とする根拠はないの?
こうしてレスする以上、作品を良くしようという気持ちはあるのだろう。
だったらまず、自分の現状を正しく理解し、またそれを伝えないと。
・コンゲーム系であることを認めてもらうため、具体的なシーンや設定抜き出す
・コンゲーム系であろうとして失敗したことを認め、改善案を探す。
・もうフェイタルキラーズはどうでもいいので、新しい作品のネタを探す。もしくは探してる。
やりたいのは、どれだい。
-
2番目を認めたくないので、レスをつける科特を鬱陶しいと思っているに一票。
つかコンゲームコンゲームと言葉だけが飛び交ってるけど、
戦闘になってる時点でコンゲームじゃなくね?
拳骨でやり合って勝てないから頭使うんだと思うけども。
悪魔のミカタなんかはコンゲームだと思う。
-
>>865
ワイヤーの用法が能力なのに、それ以外の応用ってなんぞ。
具体的には、
一回戦目 (死人戦)熱を帯びせて再生不可な攻撃をする。
二回戦目 (咎人戦)敵の攻撃の正体に気づき、それを破壊する。
三回戦目 (非通限界戦)トラップを仕掛けて試す。
四回戦目 (劣化信心戦)四肢切断後パワーアップイベント(電気の特性習得
五回戦目 (破壊の申し子戦)電気を磁力にして敵を自滅に追い込む。
ワイヤーだけでここまで応用してたら、十分頭脳戦だと思うけどなぁ。
因みに、最後の質問は
フェイタルキラーズはどうでもよくないが、新しいネタも探してる。
-
>>867
敵側の応用は?
コンゲーム系(便宜上の分類ってことで)のキモはルールの複雑化がインフレを起こす。
いわば本来は能力バトルという超現実的なテーマでありながら、戦闘が激化するごとに敵も味方も『選択肢が限られて行く』傾向にあるんよ。
だから味方の応用だけでなく、その応用に対抗する形で敵も自身の能力を応用しなきゃならない。
でないと、主人公が一方的に勝っているような印象を受ける。これは読者の主観だけど、新人賞では大切な視点。
新しい作品を書きたいなら、自衛官のプロットを参考にやってみたら?
タイプの違う人のネタで書くと、自分の弱点に気付けるかも。
-
あのさ、コン・ゲームって頭脳バトルのことでも何でもないんだが。
コンフィデンス・ゲームの略であって、そもそもバトルなんか全く関係無い。
犯罪小説の一ジャンルであって、よーするに詐欺や争奪戦なんかが該当する。
今が旬のライトノベルじゃ、たぶん狼と香辛料シリーズが一番近い。
-
ワイヤー界の朝は早い。
中国奥地、ウイグル族をはじめとする少数民族が暮らすだけだった高地にワイヤー寺が設立されたのは、日中戦争が始まった1930年代のことである。
戦禍を逃れこの地へ居を構えたワイヤー修行僧達は、人界を離れ独自の道を歩み。世界に冠たる中国ワイヤー伝説を打ち立てるに至った。
現代でも、中国全土から集まってきた若きワイヤーエリート達が、伝統的な生活に身をやつしつつワイヤー修行に励む。
若者達は一様に、かつてのワイヤー英雄へのあこがれを語る。
某煎餅屋、某執事、某頭足りない少女などのワイヤー僧兵。
香港から世界へと羽ばたいた軽身功を主体とするアクションワイヤー僧。
芸妓から芸術へと昇華した人形遣い術。
それらの先達の栄光が若きワイヤーキッズにこの道を選ばせるのだ。
このよき連鎖がある限り、ワイヤー寺は今後も優れた人材をワイヤー界へと送り出してくれるだろう。
次回予告
体内で電磁波を生成する電磁発勁。
対サイボーグ戦の為に生み出されたそれをも上回る、内家拳法の極北。
次回、対外家拳士用最終奥義、体内核融合拳核勁と、禁断の技を行使する核武僧について特集する。
ご期待ください。
-
>>868
正直、敵側はほとんどハッタリが多い感じが。
能力のインパクト勝負みたいな。弱点突かれるとすぐ負けるみたいな。
>>870
w
-
>>870
ワイヤー職人の朝は早い。
早朝の澄みきった空気がワイヤーを編み上げる作業に職人を集中させるのだという。
中略
職人は最近、後継者不足に悩んでいるという。
中略
そんな中、都会から単身住み込みで弟子入りした青年がいる
以下略
ここまでがテンプレでは。
てか中国なら紐を使った武術が普通にありそうだ。
-
日本の隠し武器で紐があったよね。
-
>>871
弱点突かれたら負けるのは頭脳バトル(もうやけくそだ)のテンプレね。
でも肝心なのは『敵も自身の弱点を知っている』ってこと。
よほど追い詰められた状況じゃない限り、弱点を隠したり補おうとするのは当然。
りすかの眼球倶楽部がいい例か?
あれは『心臓を止めるだけ』の能力を『問答無用に死なせる』と思い込ませて、根本的に『弱い』能力って弱点を隠していた(結果的には、キズタカはその上を行ってたが)
敵の応用ってのはそういうこと。ちょっと考えれば、難しいことじゃない。
-
>>874
咎人は相手が死んだら自分も死ぬって知ってたし、
非通限界も自身が本当に不死身と燕尾達に思い込ませていた。
それで実際、一度、負けたわけだし。
そういう意味では敵の応用もやってた感が。
-
>>875
言っちゃ何だけどそれじゃヘボいんだよな。
『相手が死んだら自分も死ぬ』ってのは弱点だけど、でも、そもそもそれなら、敵の前に出なきゃいい。
具体的には防御力に優れた奴を囮にして、存在自体を悟らせないようにするとか。
非通知に関しては、不死身だと言った所で『半殺しにしてやるー!』とか挑戦する輩も否定できないだろ。
弱点を補えてない。
言うのは嫌だが、思考が足りないのだよ。作者が『戦い慣れ』してないから、キャラまでヘボくなってるんだ。
もっと、キャラの立場に立って考えないと。
バトルに限らず、どんな小説も書けんよ。
-
>言うのは嫌だが、思考が足りないのだよ。
むしろ聞きたい。他にどういえばいいんだ。
大先生に対してはそれ以外に言うことがない。
-
キャラは作者以上賢くなれないからな。
作者が戦術考えられなきゃキャラも馬鹿丸出しで戦うってわけだ。
大先生って口先では書けている風に言うけど、実際に作品を読むとてんで書けていない事ばかりなんだよな。
わかっているのに技術が追いついていないのならいいけど、
どう見てもわかっていない事をさもわかった気になっているだけなんだよなあ。
-
主人公補正と超展開と同じくらい、作者補正はどうしようもないからなー。
作者の気分ひとつで、コロコロ設定やらが改変されたり、強敵をあっさり倒しちゃったり。
とりあえず、大先生は勇者と魔王がやりたいんだろ?だったら、それをしっかり書いてくれよ。
なんで、いつも小間使いの敵を倒して終わるだけの話ばっかなんだよ。もしくはいきなり魔王出てくるし。
いくらなんでも、計算なさ過ぎ。
-
思うに。大先生の作品に魔王は必要ないんじゃねーのではないかと。
むしろ主人公側が魔王。俺がルール。俺が世界。みんな俺を愛し、俺のために生きろ。
これまでの大先生の作品の主人公を見てると、なんとなくそんな気がします。
とはいえ、その主人公も最後の最後で魔王となることをやめてしまうのですけど。
自分に気持ち良い世界を望んでいたのに、いざそれを目の前にすると踵を返してしまうというか。
このメンタルは敵にも言えて、何千人も殺せるような奴が妙な所でツメ甘いのですよね。
とはいえ、これも馬鹿一テンプレといえばそうなのであって。
本人の気付き次第で、なんとでもなるのだけど、なー。
頼むから、もうちょっと考えてから行動してくれ。大先生。
-
魔王がいても魔王の仕事はないって印象
だからいる意味も意味なく壮大さを演出するくらいしかないし、
物語中の誰も魔王になろうとしない、
生まれたときからの魔王ばかり
-
コンゲームで近い作品というと、電撃一厚い某シリーズの交渉シーン思い出す
-
凶悪犯にバリエーションがあると敵の厚みが生まれるし、
その凶悪犯達の性格とか、持っている能力に傾倒した価値観とかが見えると
バトルにも面白みが出てくると思うんだけどなぁ
大先生はそういう資料とか借りてこないの?
快楽殺人をプロファイルしたやつとか、凶悪犯罪をまとめた本とかもあるじゃん。
結局ラノベも大した量読んでもなきゃ
その手の資料を探す気もないからいつまで経ってもカスカスなんだよ。
-
大先生がそういうの読むと引っ張られると思うんだが
-
美しい裸の女が、木枠に逆さまに吊り下げられている。
これは、垂直に立った二本の丸太のてっぺんに横にも丸太を渡したもので、本来は畜獣を吊して内蔵を抜き、その皮を剥ぐための物だ。
女は、両手足をいっぱいまで伸ばされ、虚ろな表情で中を見ていた。
形のよい胸と、柔らかい若草の生えた丘。
と、彼女の死がやってきた。
二本の足で歩く黒い雄牛だ。目は穏やかで、腰にはトーガのように帆布を巻き付けている。
ひづめのある右前足でどうやってか手斧を持ち、反対のひづめで刃をなぞりその切れ味を確かめている。
よく見れば、腰からは赤黒く膨れ上がった陽物が確認できる。
結局のところ、木枠は本来の用途に使われるのだ。
みたいな敵のほうが下手な殺人鬼より怖いと思う。
-
>>885
ナベ=カタも相当に怖いと思うです。
-
高速道路でカーチェイス。
追っ手の車両のフロントガラスを打ち抜く北京鍋。
足下に出現した中華鍋に宙を舞うパトカー。
大型トレーラーの上で戦うナベ=カタ使いと刀使い。
鍋と刀が火花を散らす。突き出された刀が肉を削り、振り抜かれた鍋のふちが耳をそぐ。
クスリでもやってたんじゃないか当時。
-
「あんなもんでかい包丁と思えばこわかねぇよ」
良い台詞が浮かんだ!
-
ARMSも主人公が欝気味だったらホラーアクションになってたかもなあ
-
>>887
つーか不具者云々の流れで脳がラルクアンシェールみたいなことになってたと思うと同時に、
病んだエログロ話で盛り上がっていた少し昔のワナビスレ@ラ板を思い出したw
-
大先生こねえな。
成長する姿勢を見せるだけで、次に出てくるときはまたリセットされているんだよな。
-
先生は今、八月の富士見にむけて執筆中です。
先生の次回作にご期待くださいっ!!
-
また読めない長編を書いてくるのか、読んでもらえても練習にならない短編でくるのか。
少なくとも小説に関してだけは大先生に将来はないってことはわかる。
-
烈火・羽乱断(れっか・うらんだん)という技名を考えたがどうか。
通常ダメージに加え、対象は1D20ラド被曝する。
-
科特についで自衛官まで先生菌にかもされたか…
-
はははよく見てみたまえ。いつも通り不謹慎な私です。
一日中LANケーブル作ったり銅線繋いだりしてると疲れるんだよ!!
というかミステリーで電話線切れたぐらいでうろたえるんじゃぁない。
繋げ。電話線程度繋いでしまえ。
-
俺だって……何もかわらないさ……
主武装が鎌の主人公がバイクに乗る話を書こうと思うのですが
『バイクですれちがいざまに敵の首をカッ切る技』
の名前が決まりません。
『金田斬り』ってくらいはっちゃけられれば良いのだけど。
-
私に任せろ!
……
来た! "収穫祭"だ! "収穫祭"という単語を中心に技名をつけるんだ!
例) 死の収穫祭、鮮血の収穫祭
-
デッドリーハーヴェスト
「兄貴の仇だ! 喰らえ! 死の収穫祭!」
「ギャアア! バカな! このような結末など……私は認めん……!」
こうですか? 技名の割に絵が生々しすぎてわかりません!
-
だから普段からきちんと演出しさえすれば技名などいらんとあれほどいっとろうが!
例)棍棒で殴る音がだんだん水っぽくなってくる。殴る度にあがっていた悲鳴がぶつりと途切れる
-
『バイクですれちがいざまに敵の首をカッ切る技』
技でもなんでもないような気がするのは俺だけか。。。
-
技は技だろプロレス的な意味合いのものになるが。。。
-
まあ、特殊能力とはいっとらんわな。。。
-
ちなみに、
『ちょっとDQN気味の主人公がその場のノリで考えた必殺技』
だから、名前も中二病っぽさがあるとイイな。と。
例えるなら鬼丸流葬兵術。
そういや『僕の血を吸わないで』で「収穫祭だ!」って叫んでおっぱい揉むシーンがあったような……
……あれ、疲れてんのかな。俺。
-
『鬼頭狩首裏筋落とし』
一見、漢字だらけで中二っぽくもあり、声に出して読んでみるとエロスっぽくもある。
これやるよ>< 使ってくれ!!
-
B.B.Jokerに自転車乗った女子高生がカップルの間を擦り抜ける際に、
一文字のハンドル飛び出した刃物で首をかっきるっていう妄想したネタがあったな。
-
真面目なことを書きたくなった。ちょっと連投気味だがすまない。
大先生の作品にツッコミが多い理由を考えてみた。
要はアイデアの検証ができていないわけで、自分のアイデアを検証するという基本機能が大先生に備わっていない可能性が高い。
例えば、物語の根幹を成すあるアイデアを得るとする。
書き手としては、それを物語にしたら面白いと思って考えているわけだ。ちょっと興奮しているし、テンションも高い。
しかし、物語は読み手が存在し、読み手として見たときそのアイデアはどうかという批判精神を必要とする。
めんどくさいのでアイデアを思いついたほうをアイデアさん、批判精神をツッコミさんと名付ける。
アイデアさんはヒョロくて背が高い学生タイプで、ツッコミさんは小柄でいつもきちんとした格好のショートカットロリ眼鏡である。
アイデアさんは変態だ。日々いろんなものを精力的に見て回ってはぼんくらな考えをもてあそんでいる。
ツッコミさんはアイデアさんの暴走を止めるために、常識論と雑多な知識からアイデアさんの考えをブラッシュアップしなければならない。
結果として、アイデアさんとツッコミさんは基本的に同じものを眺めながら、違う視点で見る習慣を得るに至る。
いつも一緒にいて、アイデアさんがへらへらしながら出したアイデアに、ツッコミさんがきついツッコミを入れる訳である。
傍から見るとなんだかラヴい。
ここで、アイデアさんはともかく、ツッコミさんが機能していないと碌なアイデアが生まれない。
ツッコミさんがアイデアさんと同レベルだとアイデアさんを全肯定するバカップル状態であり、傍から見ていてとても痛い。
そもそもツッコミさんがいない可能性もある。アイデアさんは一人でニヤニヤしているだけだ。これは悲しい。
アイデアさんとツッコミさんが両方ともお馬鹿ちゃんという可能性もある。はっきりいってこれは問題外である。
なので、アイデアさんとツッコミさんのためにもワナビは知識に貪欲でなければならない。
しかし、時々アイデアさんとツッコミさんの息がぴったり合ってすごいものが生まれてしまうこともある。
アイデアさんの出した案が本当にすごくて、ツッコミさんのきつい検証にも耐え切って生き残る。
残ったアイデアは本物の宝石だ。この、宝石のようなアイデアができたとき、ツッコミさんは今までのツンツンした態度が嘘のような笑顔でアイデアさんを褒めてくれる。
アイデアさんはそんなツッコミさんが見たいから、普段のきついツッコミにも耐えられるのだ。
-
>>783 の言う自作を否定することというのを回りくどく書くとそうなるね。
-
ちぃ! ばれたか!
-
ツッコミさんを客観視点とするなら、読者の存在を想定していない
大先生にはツッコミさんが居ないと考えるのが自然だな。
自分が面白ければ良いと思うのと、読者受けを狙ってすべるというのとでは全然違うから。
-
>>906
慌ててB.B.Joker読み直したら美佳ちゃんが可哀想すぎて探せなかった。
恐れ入りますが、何巻にあるのか教えていただけませぬか。
>>907
ひきこもって、世の中の情報をシャットアウトして、自分だけの世界で遊ぶのなら、ツッコミさんは不要ってことになりますね。
大先生は『死にたいなんて思ったコトはない』とか言うてましたが。
俺が大先生の立場だったら、一日二百四十回は『死にたい』って思うはずなんですよね。
大先生がそれでも『死にたいなんて考えない』のはそこで『思考停止』しているからなのだと思います。
自己防衛つうか、そんなこといちいち考えていたら『やってられねえ』のでしょう。
そうやって大先生が生き残るために身に着けた『考えない』という技能を棄てさせてまで、小説を書かせる意味があるのかって話になります。
-
痴呆症の老人が自殺しないのと同じ理由だろ。
既に絶望できるほどの状況認識能力が残っているのだか。
-
死にたいとか考える奴は馬鹿。
生きてなんぼだろ。
『思考停止』してるのはお前の方ちゃうん?
死にたいとか考える奴は馬鹿だと言ったけど、
考え方なんて自由だし、そういう奴がいても責めたりはしない。
お前のちゃんと考えていたら、自殺も考えるはず、
とかいう考えこそ愚かだ。
自殺は愚かな行為ってことが全く分かっていない。
命の大切さってのを全く分かってない。
小学校からやり直せよ。もしくは教会へ行って習ってこい。
こういう奴が自殺とか事故とか災害で苦しんで悲しむ人を哂うんだろうな……。
本当に気分悪いわ。
-
>>911
何巻だっけかなぁ。昔、妹がもってたのを見せて貰ってただけだから、記憶が定かでない。
それでも1〜2巻だと思う。
-
この場合の「生きる」ってのは、前向いて自分を研鑽成長させることだけどな
生きた死体でいることとは別ですよん
-
なにこれ。>>913は大先生?いやこの読解力のなさは大先生だと思うけども。
そうじゃなくてもこれはやばい。科特達が何話してるのか全然わかってねぇww
-
>>913
論理の飛躍が凄すぎて吹いた
-
凄すぎて、先生を攻撃してるのかカトクを攻撃してるのかすらわからなく
なってきた。破壊力ありすぎww
-
>>913
言いたいことはわかる。
でも、それでもってあるじゃん。
先進国に住むすべての人間が肉を食うのをやめれば、飢餓で苦しむ人を何人も救えるんだ。
俺一人生きてるせいで、その割りを食って死にそうになってる人がいるとしたら。どう思う?
その人のために、自分に何ができるだろう。
もちろん『あんたが死ねば少なくとも二人助かる。だから死ね』ってのはいささか短絡的だけど。
少なくとも、その人に胸張って『生きてるぜ!』って言える人間になりたいんだよ。俺は。
-
どうでもいいけど
そう思うなら大先生なんて相手にするなよ
-
大先生はパラノイアなんだな。自分しか見えてないんじゃ作品かあーなるのも分かる。せめて、大先生が小説を愛してたならなぁ…
-
>>911 以降、何の議論だかさっぱりなのはおれだけ?
-
要するに>>783
大先生が(評価されたいと思うなら)自分を変えろって話
自分の悪い部分を客観視して叩き直していかないとずっとこのまま
大先生が死にたいと思う思わないは実は瑣末
-
あれ、死ぬほど恥ずかしいって話じゃ?
-
要するに死にたいと思うってのは自殺を考える事ではまったくなくて、
今の自分のあり方に疑問を感じて変わりたいという意味合いで危機感を持っているかってことだろ。
読解力ないくせに思い込みで暴走するのってまた件のアホじゃねーのか?
-
この手の話題の大先生の解答は「生存本能が強いので自殺なんて考えませんよ」だろ。
確かにまたあの子かもね。
この話題はここで打ち切らないとまた荒らされそう。
-
死にたいと思うのは自殺を考えるという事だろ。
-
死にたいと思うのは自殺を考えるということで、曲解するほうがおかしいと思うが、
本題は「先生は思考停止しているのでは?」ということじゃないか?
-
>>928 そこへもってきて、先生が「自殺も考えるはず、とかいう考えこそ愚かだ」
という斜め上の方向へ食いついたからおかしくなり、
話題がずれてるのに気付かない科特がさらに自殺方面へ議論を広げておかしくなり。
ということだと思う。
-
結論としては要するに>>783
そして正論としては>>920
しかしこのスレは先生と遊ぶスレなので上記レスは本末転倒になり、
そうは言っても相手をするとムカツクという。まさに二律背反。
-
>>924
大先生は科特なら死ぬほど恥ずかしいと思うような事を続けてるわけだが、
本人は特に自分が恥ずかしいことをやってるとは思っていないのだね
-
あまりの無価値ぶりに生きる希望をなくす、ということだと思う。
-
あれ、俺のせいでややこしく……すみません。
でもやっぱり、言いたいことだったので。
自殺はいけない命は大事だっつーなら、カルネアデスの板の前で同じコト言ってみやがれー……って。
ズレた話でした。やっぱり。
別に『死ねばいいじゃん』って話じゃねえですからね。
……あー。『暗殺される奴はロクな奴じゃない』発言を思い出すなあ。この流れ。
-
自殺肯定派も否定派もどっちも言い分はある
が、
「そういう主義主張をしたいなら小説の中で書け」
と言うのがこのスレの趣旨的にはいちばん合ってるだろうな
-
カルネアデスの板の前で「自殺はいけない命は大事だ」って言ったらなんかまずいのか。
-
カルネアデスの命題と自殺云々はあまり関係ないような??
殺人なら関係ありそうだが。
-
「命を大事にしない奴は大嫌いだ、死ね!」
こうですね。
というか他人を押しのけて生きるとか生きないとかの前に、大先生は恥を覚えた方がいいと思うの。
死ぬほど恥ずかしいことをして平気な顔をしてるとか、人とずれがある人間に他者から共感は得られない。
-
自殺なんて、別に肯定するもんでも否定するもんでなかろうに。
単に、自分の命の面倒ぐらい自分で見ろっつうだけの話で。
まあ、日本にいるからこそ言える暢気な言い分ではあるわけだが。
-
こう言ってやればいいんだよ
オ・マ・エ・ハ オイボレカ!
心の中を言ってやろう
この世を 燃やしたって
いちばんダメな自分が残るぜ!
-
筋少だ!
-
>>937
泣いていいですか? アレの原作が座右の書な私は泣いていいですか?
……あの傑作がどうしてあんなどーしょーもない映画になるんだろう。
原作一巻、本当は先生に必要な物語だとおもうんだ。
児童書で、文章は平易、大人が読み返せばさらに新たなものが見えてくる。
けど、なぁ。物語って読む側に響くものがなきゃただの空言なんだよ。
どんな言葉も受け取る側にその気がなきゃ意味がない。
自戒もあって見てるけど、ここ、対先生って意味では空しい場所だよなぁ。
-
俺の心に響いているから他の人にも響いているはずだ理論だからな。先生は。
共感を生まなきゃ駄目だと説いても無駄なんだと思うよ。
なぜ他人が共感しないのか、というところで先生はずっと止まってるからね。
人のアドバイスを受けようとしない。
それはなぜか。
人が「こうした方が共感をよぶ」といってあげた事例は、ことごとく先生の共感を呼ばないから。
つまり、我々が面白みを見出す部分に、先生はまったく面白みを見出さないんだな。
先生の立場から言わせれば「なぜつまらないことを書かなきゃいけないのだ」となる。
そりゃ書きたくないわな。本人が面白いと思わないんだから。
それとは全く別に「人に共感して欲しい」とは思ってる。
まぁ、これはもの書いて他人に読ませようと思う者なら当然の感情だ。
しかし、それを達成するためには
「先生が面白いと思っているもの」を削って
「先生がつまらないと思っているもの」を増やさないといけない。
自分が面白いと思えるものを書きたいのに、それを読んでもらうためには
自分がつまらないと思うものを書かなきゃいけないわけだよ。
一般人に当てはめれば、ゴリゴリの戦争軍事アドベンチャーアクションが好きなのに
「君、それは才能ないからオッパイが2ページに一回出てくる学園ラブコメを書きなさい」
といわれてるみたいなもんだ。本当は女なんか一人も出したくないのに、2ページに一回
オッパイなんて拷問なわけだよ。
だから、住人が諭しても無理だと思うよ。
先生は、自分の好きなものが世間で認められるまで頑張って、としか言えない。
-
まぁ聞いてくれ。
アイデアさんが今さっき目ェキラキラさせて
「ヒロインがショゴスってどうかな? グロ可愛くない? 夜中にてけり・りとか鳴くの!」
とか言い出すわけよ。
で、ツッコミさんがうんざりした顔でマレウス・モンストロルムのショゴス・ロードとミスター・シャイニーの項を見せて、
ショゴスの亜種が人間に変身すること、品種改良されているとは言え体積の問題で腹の突き出たおっさんの姿をとることを説明するわけです。
そしたらアイデアさんが
「じゃあ体積は腹じゃなくて胸にいくことにしよう」
とか言い出した。
普段は長身巨乳美女のショゴス! やべぇ萌える! どうしよう!
-
>>943
俺の中のアイデアさんとツッコミさんが声をそろえてこう言いました。
「妊婦で良いじゃん」
-
ああ!?
-
妊婦なら巨乳でも問題ないしな。解決だ。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板