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観測所分室−厳重監視区域−その5
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大先生 ◆JmZ/qc/LHE
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さっきから変なのがいるが、極論が言いたいわけじゃない。
一目でそれとわかる思い込み丸出しの意見に賛同しているのは自演にしか見えないって事だ。
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では極論にしたがっている奴は、無能2号が自分への叩きを極論にしようとしているって事で。
ま、自演に乗せられてなんも考えずに賛同しちゃう奴もたまにはいるかもしれんがね。
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>>561-567 これも全部怪しいな。571の言うとおりかもしれん。
つか自演自演と騒がなくても、コテに反論したり意味不明に先生を擁護する
ようなのはまとめてボロクソに叩いていいと思うんだが。
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>>572 さすがにそれはないだろｗｗ昼くらいから408の叩きまつりになってるが誰も「それは極論」とか
書いてないぜ？ >>570 がはじめての良心だ。さすがにいままで全部が自演というのは、俺も書いてるから
ありえん。そのなかでの最終結論が>>564だろ。この結論に異論があったら絶対にすぐ反論があるだろ。
ソースはスレの流れだ。
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>>573
良心といわれた俺は>>568と同一なんで。
ありえないとは言ったけど、絶対に無いと言いたいのではなくかなり不自然だと言い換えておく。
乱暴だけどここの本質を端的に示す>>564に反論は出来ない。
実際の所ワナビが切磋琢磨したり自分の創作活動について語り合ったりするのは
競作スレなり新人賞スレなりに行ってやっているのだし。
そういう意味ではここでの唯一の癒し要素はコテとの馴れ合いだとも言えるな。
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そういや、なんで大先生の作品って『読めるのは途中まで』なんだろう？
俺、読む気ないから誰か教えてくれない？
文法に問題なかったら、それなりに読めるものと思うんだが。知らんけど。
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コテを頂点にした宗教みたいになってきてるなｗ
さすがに一人頑張ってる奴がちょっとキモイｗ
>>575
途中までで駄文を読める我慢の限界を超えるから。
あと大先生の飽きが見事に文章に反映されて、
読み進めていくうちにどんどん酷くなるから許容量がパンクしやすい。
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>>576
駄文の条件ってなんぞ？
文法はちゃんとしてるらしいじゃない。
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それに大先生に長編書ける力量がないって分かってるのに、
なんで書くことを薦めたんだ？
短編書かせて満足させときゃいいやん。
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>>578
うん、それはたぶん誰も薦めてないと思うよ。
書くことすら薦めてる奴は少ない気がする。
>>577
やっぱ「描写がない」のが駄文に繋がってるんだと思うけどね。
読者が頭の中で想像を膨らませる事ができない、会話文だらけで何の話か分からない、
分からないけど勝手に話は（どうやら）進んでるらしい、ってのは、わりと不愉快じゃないか？
それも他人事の会話を聞くならまだしも、自分からわざわざ彼らの中に入っていって
何が起こってるのか知りたいってスタンスでそれだから
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>>579
薦められてたぞ。プロになる気があるなら長編の練習しろって。
力量ないのが分かってるんだから、最初から薦めるなよ……。
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>>580 短編薦めて駄目。じゃあ長編薦めて駄目。描写増やせといって駄目。
いろいろ薦めてるのは確か。実がつかないんだよな。
かといって書くのやめろというのは最終手段。
さらにいえば、先生が書くのやめちゃったら俺がつまんない。
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>>578
前スレ700前後
科特、他名無し大勢「手癖でだらだら短編書いてるより、長編一つきっちり仕上げる方が実力付くよね。でも、大先生にはムリポ」
↓
前スレ700代序盤〜中盤
大先生「書こうと思えば長編書ける」
名無しｓ「大先生じゃ、態度改めない限り無理＆無駄」
↓
今スレ130付近〜
大先生「今度のはバトル少なめでストーリー重視」
名無し「じゃあ、あらすじ晒してみ」
大先生「賞に出すからやだ。プロの意見を聞く」
↓
今スレ340
晒しスレに大先生出現の通報。
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>>580
練習しないとできないんだから。
そもそもあれを練習じゃないといった大先生が悪い。
>>577
文法というか理屈がおかしい。
例えるなら、「彼は集中力がずば抜けている、つまり能力が使える」
みたいな。集中力と能力が使えることに相関性はないのな。
関連性のないことを結んでるから、あれの脳内を見れない常人だと理解できない。
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>>583 「彼は集中力がずば抜けている、つまり能力が使える」
そんなバカな、と思って読んでみるとほんとに「つまり」とか「そんなこんなで」
とかで説明しきってしまっているから驚くよな。愕然とする。
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上手い作品よりも下手な作品のほうが勉強になる。自分ならどうするかを考えられるから。
と言ったのは誰だったか
「ここはこうしたほうがいいなぁ」とか「これは無しだろ」とかが多すぎる
本来は読むことだけをしたいけど、読む以外にあまりに多く思考してしまうから
あっという間に疲れて読めなくなるんじゃないかな
ところで大先生に聞きたいんだけど
『自傷癖』の人は何なの？
あの能力で、１対３しかも何で堂々と出てこられるの？
効果発揮するのは彫刻刀だけだろ？先制攻撃されたらただの一般人だよ？
そして唐突に能力看破されるし…主人公すごいです＾＾ってことを見せるだけの人形だったの？
まだまだあるけど何であんな１シーンに頭が煮え立つくらいの不可思議さを入れれるんだ
いくら話の中とはいえ人間なんだから、糸を使って手足思考を操るのは止めるべき
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１対３じゃなくて１対２か
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戦術とか戦略とかいう言葉が理解できない国の住人なんだよな。
『殺人鬼集団のあつまる組織』なんて設定は無茶苦茶なのに、普通の組織みたいに当たり前にランクとかつけてる。
好き勝手殺人事件起こす奴らが集まって、まともな組織になるわけがないと思うのだが。アレか。零崎のパクリか。
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『自傷癖』の能力自体めちゃくちゃだな。
最初に使った相手がたまたま痛みにめちゃくちゃ弱かったからいいけど、
戦闘状態で興奮してアドレナリンが出ていたら単純に痛覚だけ与えただけじゃたいして効かないし、
そうでなくても刃物で発狂させるほどの痛みを与える頃には自分も瀕死になっているだろ。
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NARUTOで似た能力持ってる奴がいたが、そいつは不死身との合わせ技なんだよなあ。
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あるいは痛みを増幅して相手に与える能力じゃないと使い物にはならんよな。
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自信満々に左胸指そうとして実はできないとかもうねｗ
>>590
痛みを増幅させなくても
睡眠妨害に使われるとストレスで精神的にやばくなりそう
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小説の登場人物は作者より賢くなることはできないからなぁ……
全員が大先生並の組織っていろいろと凄いよな
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この能力者がドMで自分のチンコに針刺して喜ぶような変態だったら割と効果あるのかもな。
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そういえば、型月の諸作品に出てくる組織ってあらかた頭が暖かいけど、
今はそういうのが流行りなんだろうか。
まぁ、アングラ組織とかリアルに考えると
「キャベツ食い飽きた」
「金がない、諦めろ」
「誰か肉屋の娘オルグしてこい」
とかになるけど。
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>>587 なんか昔のジャンプのノリ？ そういうの思い出しちゃう。
聖闘士星矢とか。このひとたち、ちゃんとお給料とか出てご飯食べられてんのかなぁ。って。
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>>587
ん、筆力が落ちるから読んでない俺にkwsk教えて欲しいんだけど、
＞『殺人鬼集団のあつまる組織』
これって「殺人鬼のあつまる組織」とは違うってことか？
例えば「氏ね氏ね団」「北埼玉殺人連盟」「チェッカーズ」（全部仮）
のような独立した”集団”が集まって組織になってるってこと？
色々と分からないんで教えてくれるとありがたい。
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ああ、変な書き方だった。
『フェイタルキラーズ』は殺人鬼が集まる組織。
それぞれがその殺人スタイルに応じた異能を持つ（几帳面とか断罪とか。しかし自称癖が出る時点でコンセプトは破綻しているような）
構成員はそれぞれＳ〜Ｄまでランク付けされてるが、下が上に絶対服従というわけでもない。というか、そういう命令系統があるような描写もない。仲間を見捨てるような真似も殺人スタイルに反しない限り黙認される。
資本はトップにいる奴が別の顔を使って会社を経営し、捻出している模様。詳細不明。
事実上組織の目的はそのトップしか知らない。抵ランクの殺人鬼が高ランクの殺人鬼のサポートをする様子はあったけど、組織の外部から依頼を受け、殺人行為をしているわけではなさそう。
組織を抜けるのは自由。これはどんな低ランクの殺人鬼でも同じ。
以上を統合すると『経済力により殺人異能者を社会から保護。しかも政治的な思惑は何もなく、異能者がただその異能を振るう機会を与え続ける、社会にとって迷惑でしかない集団』
……うん。すごい無茶だ。
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つか、殺人スタイルとか言ってる時点で失笑したいんですあｇ
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ていうか、｢フェイタル｣って何？また大先生の誤読造語？
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>>597
読むたび「ソードマスターヤマト完結編」を思い出して笑えてくる
これをマジでやってるあたり、やっぱ大先生だよなぁ
※「ソードマスターヤマト」を知らない子はぐぐる大先生でイメ検してみよう！
「敵の自己ランク付け」「敵の自称癖」「とにかくつおそう（殺人鬼とか）の組織化」
そんなネタをマジでやればやるほどギャグになっちゃうんだよ、大先生。
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職殺を超劣化させたような組織だな。
もしくは中途半端にパクった?
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Fatal（フェイタル）
「致命的な」とか「宿命的な」とか「取り返しのつかない」とか
X-MENの1シリーズ「フェイタルアトラクション」
武装錬金の武器「フェイタルアトラクション」
スト2のキャミィの必殺技「フェイタルレッグツイスター」
PS3のレースゲー「フェイタルイナーシャ」
大先生がどこから持ってきたのかは知らんが、それほどおかしい言葉じゃないと思ってた
（頭の）致命的な殺し屋
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「フェータルなものかと聞けばフェータルなものではないといふ」
のフェータルだな
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増えたるキラ達
夜神月やキラヤマトなど
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大先生的には、ブラックキャットのナンバーズみたいなのをやったつもりなのか…件の言葉にゃ、運命・宿命の他に最悪みたいな意味もあるみたいだが。あと読み、フェイタルじゃなくてファタルじゃね？
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>>605
いや、フェイタル（フェータル）で合ってる。
ファタルはフランス語読み。
「Fate/フェイト」が原型。もともとラテン語のfata（ファータ）から来てるはず。
つうか、某作品のおかげですごい有名な単語だから、みんな普通に知ってるもんだと思ったのだが……
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>>606
伝説のフリーターのことかー
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大先生を無知と罵っておきながら、ここの住人の無知具合ｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんと滑稽な。
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特定個人のミスをまるで全体がそうであるかのように捉えるのって大先生は得意だよね。
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いやいや。しかし大先生なら
「うっせーよヲタどもwwwww」
とか言うだろ。それぐらい最悪なレスができる。
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608はご本人様だろ。
だってここは大先生とそれ以外しか居ないんだし。
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昔はまあ、確かに大先生を擁護するのは大先生自身しかいなかったから、わかりやすいのだけど。
最近は意味不明に場を乱す輩がいるせいで、疑心暗鬼にもなりたくなる。
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ヘンな言葉覚える前に小説を覚えましょうよ大先生・・・
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おまいら、大先生で遊ぶのもいいけど自分の目的もちゃんと達成しような。
せっかくの連休なんだしさ。
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今日も旧密林でトトス亜種を2匹捕獲する作業が始まるお…
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わかっちゃいるけど動けなーい。そんな時はどうしよう。
・人には言えない特別な肉を使う焼肉店。え？ やだなあ、妖怪とか地球外生命体ですよ。たまに旧支配者とかも混じってますが。血統書付の『人魚』であるヒロインの運命やいかに。食欲系ホラーアクション。
・妖精使いの少女の集まる施設に、なぜか少年がやってきた！ 男子トイレすらない環境で、果たして少年は正気を保てるのか！閉鎖的学園コメディ。
・その年の八月は、やけに長かった……当然だ！ だって三十二日以降もあったんだもの！ 夏休みは楽しいけど、終わってくれないと割と困る！ セカイ系武闘アクション。
どれがいいか、ずっと迷ってるんだ……
全部やるにしても、順番を決めないとあきまへん。
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>>616
小説を知れば知るほど、ネタが出れば出るほど書けなくなるよな。
正直大先生が羨ましい。どうやったら、あんな風に書き殴れるんだ・・
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>>616
最初ので、土星のプリンセスを思い出した
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刃語っていう刀語的な小説書こうと思ってるんだけど、
これってパクリ？ スピンオフ？ オマージュ？
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出涸らし
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>>619
パクリ。もしくは>>620のいうような出がらし。二番煎じともいうか。
そのもの過ぎるとパクリだが。オマージュってのは元ネタを引用してたり、
部分的に似てるとこがあっても、上辺は別モンだし。
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西尾維新の予定では刃語はそのうち出るんじゃなかったっけ？
もし本当に出るんだったら、パクリとか言う問題ですらないな。
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>>619
スピンオフだけは絶対にありえないだろうが。
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>>619
なんつーか、パクリとかの区別ついてる？
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この質問からは大先生の臭いがプンプンするぜぇ。
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西尾維新作品のスピンオフは、西尾維新自身じゃなきゃありえないなｗ
おれはこの赤いスピンオンをえらぶぜ！
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なんつーか、>>619は大先生っぽくない気がする。
タイトルよりも内容を説明すると思うのよね。大先生はタイトルは後から考えるタイプのように思えるから。書く前の作品に、タイトルを付けていることはありえんように思える。
>>608もなんだかねえ。大先生ならもっと良質な燃料を投下してくれそうなモノだけど……期待しすぎなのかな。
まあ、なんだ。
まずはその『刃語』のあらすじを聞きたいんだよ。うん。
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>>624
ついてません。二次創作とかでもないんだろうか。
>>627
世界観
時は現代。刀ではなく、特殊な刃が重宝される時代。
当然、その刃を鍛え上げる職人達がいた。彼らは自身の作った刃を優れた武士達に持たせ、戦いを得ることで刀に成長させる。
優れた刃を持つ武士は最強の刀と栄誉を得るため、様々な人間と戦っていく。
あらすじ
炎刃を作った粉能（コノウ）は自身の刃を使ってくれる武士がいないことに悩んでいた。
そんな中、政府から炎刃を刀に成長させたければ協力して欲しいと頼まれる。
彼は快諾し、炎刃を預けた。
一方、砂漠にある村に一人の少女がやってくる。彼女の名は亜季（アキ）。とある武士にあることを頼もうというのだ。
それは、炎刃を最強の刀にして欲しいということ。そして、他の刃（いくつかは刀になってるかもしれない）を破壊してもらうこと。
それに成功すれば、槌村を街レベルまで繁栄させること。その条件を持って、彼女は武士風界（フカイ）の元を訪れた。
ここの砂漠は年々、村に侵食しており、村中で亜季の提案は歓迎される。ただ、風界は乗り気ではなかった。
自身は己の肉体を使う体刃という体術で戦っており、刃は使ったことがないということが理由だった。
亜季は心配無用といって、炎刃の特性を説明した。それで、彼も納得する。
かくして、政府刀狩所轄亜季と武士風界の旅が始まる。
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>>628
尾張幕府が出てこない時点でスピンオフでも二次創作でもない！
故にパクリとでも言うべきなのだろうけど、なんでかな。その解説からは西尾スピリットが微塵も感じられないよ！
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＞時は現代。
＞刀ではなく、特殊な刃が重宝される時代
っていうのが、どういう時代なのかよくわからんのだが。
日常的に刃物持ってないと危険なくらい物騒な現代なのか？
あとなんか後半部分は読めば読むほど不安になってくるんだが
なんだこの日本語のようで日本語になってない言葉は
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>>628
その世界観の一体どこが現代なんだ?
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そうだ。大先生なら>>616の中から好きなの選んでくれよ。
大先生が一番『ありえん』と思った奴を選んで書いてＭＦに送りましょう。
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＞時は現代。刀ではなく、特殊な刃が重宝される時代。
1行目で既に破綻している気がするのだが。
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まあその話をどうしたいかによるな。書きたいから書くだけなら好きにすればいいけど、
これをどこかの新人賞に送ると言うのならちとやばい。
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もし大先生なのなら今回の作品の反省会をせずに次を書いても、
また同レベルの駄作にしかならないぞ。
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>>630
現代のアメリカ＞現代の日本
銃＞刃
と解釈してもらえば良いかと。
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>>634
いや、新人賞より日本語としてやばいだろ。
>>628は小説とかより日常生活に危機感もった方がいいんじゃなかろうか。
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>>632
好きな順に、2＞3＞1
陵辱ゲーム好きだから2があらぬ妄想をかきたてられる。
>>634
新人賞には送りません。感想は二次創作とかいって貰うかもしれない。
>>635
今度は短編にする。
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>>636
そんな解釈無理です。というか意味不明。
せめて日本が現代まで鎖国が持続したままで西洋化されていないファンタジー世界にでもしないと。
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やっぱり大先生でした。
>>625には大先生マスターの称号を授与。
科特は残念でした。
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スピンオフはある作品の主人公以外を主役にした外伝・番外的なもの。世界観なんかは同じ。オマージュは自作に他作の部分的な引用・もじりがあるもの。モトネタと似ていたとしても、別モノと言えるレベル。
パクりはモトネタがあり、それを習作したとしか思えないもの。
上手く説明出来なくてスマソ
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>>638
短編でもいつも通りの評価しか貰えないだろうが。
今回の設定はいつも以上に駄目だし。
というか、大先生日本語のレベル下がった?
上手くなる気はもうまったく無くてオナニー駄文を垂れ流して、
感想もつまらないと言われるだけでもうよくなったのか?
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>>638
とりあえず「みんなに分かって貰えるあらすじ」を書こう。
常識力を身につけよう。
常識から考えたらありえない設定やシーンにはちゃんと説明をいれよう。
これは小説とかじゃなく、日本語として、いや、言葉を使ったコミュニケーションの基礎だよ！
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>>640
ヽ(´▽｀)ノ嬉しくねー
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>>638
ひとつ言っておくけど、大先生の文章力は別に短編でも長編でも変わっていないよ。
だから自分は長編よりも短編が合っていると考えるのならそれは間違い。
単に読者がその酷い内容にどこまで耐えられるかってだけなのだし。
んで、上手くなりたいのなら長編を書いて何度もリライトしろと言ったよな。
何度も何度も書き直してやっと練習になるって事が理解できないのなら、
駄文製造機から脱却するのは絶対に無理だ。
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>>638
陵辱はそんな状態でも起こりうるのか……？ 一対五ならともかく、一対百ってレベルなのだけど。
僕ァそういうのは好かんですね。どっちかってーと男の子が女の子達にいぢめられる方が好きです。
まあ、いいか。じゃあ焼肉ね。タイトルも『ももんじゃ！』ってやればＭＦっぽいだろう。
刀の二次創作ってつもりなら
『歴史を修正する力』
ってのは外せない要素だろ。尾張幕府がなくならない未来であっても『正しい歴史』にしようとする『運命みたいな力』と戦うってのが刀語の真髄じゃねーのけ。
少なくとも、そのあらすじを二次創作とするのは悪質では。
>>640
いいもーんだ。みのもーんた。
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>>645
ラストまで読んだ人が少ないうえ、
感想も自分では完成したと思っていたのが、説明不足、読者のことを考えてない。
っていわれてるので、どうリライトしていいのかわかりまへん。
適当にリライトしても意味ないだろうし。
>>646
まずは一人陵辱して、調教して、芋づる式に雌奴隷に……。
うは俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗ
歴史を修正するとか歴史を変えるとか良く分からんかった。
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>>647
ここの住人、二人だけに読んでもらえただけでも奇跡的なんですよ？
わざわざ長編を読もうなんて人、いないんだから。
あえて言うなら、修正すべきは設定段階。プロットの時点。
１：何を書きたいのか、何を伝えたいのか。一番言いたいことをはっきりさせる。
２：その上でいらないシーンや設定、描写をトコトン削って簡略化する。
リライトとか加筆が必要なんじゃなくて、まずはシェイプアップだ。四行で説明できるくらい簡略化させる必要がある。
今のままじゃ大先生が何を目指していたのかもわからないから、俺でも修正できんのだよ。
少しはやる気出てるのなら、もうちょっと頑張ろうぜ。
あ、一人ずつね……って、その調子で百人手篭めにすんのか。
どんだけ絶倫だ。ランスか。
刀語を通しで呼んでも『歴史を修正するとか歴史を変えるとか良く分からんかった』って台詞が出るなら、大先生は刀語の二次創作は『絶対に』やらない方がいい。
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大先生ガチで頭も悪くなってねぇ？
もう何書いてもだめだと思ってしまった。前のがまだ見込みあったよ。
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あ、それと下らない雑談になったら喜々として書き込むのな。
説明不足なんてずっと言われ続けてるのにわからないとか言うし。
お前他人の言うこと一切聞いてないだろ。どうすればいいかなんて何度も言われたぞ。
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実際男独りと女多数になった場合は、男がおもちゃにされてペット化されるか、
悪評ひとつついただけで村八分にされるかの生き地獄になるのだがな。
まあラノベ的にはハーレム展開だろうけど。
今までずっと晒しスレでもどうすれば良いかは言われ続けてきた。
だがそれをスルーしてリライトせずに次から次へと指摘が理解できずに書き続けた結果、
今となっては誰も突っ込んだ感想を書いてくれなくなってしまったわけだ。
あのときに短編だろうとリライトする習慣をつけておけば、
まだマシな長編が書けた可能性だってなくは無かったのだが。
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普通は1回で書いて終わりって事は無いからなあ。
俺は平均10回は書き直しているし。
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大先生はとにかくもっと小説を読もう。それも西尾以外のな。何人もの違う作家、違うジャンルに触れれば少しは小説・描写が分かると思う。俺はそうだった。俺も好きな作家とジャンルしか読まなくて、そのコピーしか出来なかったけど、違う作品に触れて広がったし。でも、描写に困ることはなかったな。どんな話・展開にするかは悩むけど。
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>>648
・前も言ったとおりテーマは友情と復讐
・四行で説明できる。
友人を殺人鬼集団に殺された主人公が復讐を決意。
どんどん敵の頭数を減らしていく。
世界の危機到来。
ラスボス倒して終わり。
>>653
先月はＤクラッカーズ1,2巻。
で、Ｄクラが肌に合わなかった。
今月はビートのディシプリン買って面白かったから集めようと思う。
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>>654
月2冊じゃ……
つうかラノベ2冊で小説書こうって時点で……
あとその４行って、すごい類型的なストーリーだよね。いったい何が面白さなの？
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最近のオデ。
オデ「ボス、携帯が壊れたんで買いに行きたいです」
ボス「外出禁止だといわなかったか？」
オデ「言ってましたけど、非常事態じゃないすか。……まさか非常時のこと考えてなかったとか」
ボス「……」
そのまさかだった。
やー、外出許可権者との連絡が遅れて携帯買い換えに時間がかかった。
買い換えまでの間は、無線の勉強とかしてた。
で、スケルチとかいじっているときに電波受信。オデが。
昭和天皇がサイボーグ技術で延命、サイバーミカドとして復活したことによりサイボーグヘヴンと化した日本。
そして昭和８０年現在。テロとの戦争に積極的に参加する日本は、中東に多脚重サイボーグ部隊、第３０１特殊医療処置中隊を派遣した！
で、ヒロインが重サイボーグで主人公が地元のゲリラ。AK持って原付乗り回したりヒロインにRPG撃ったりする。
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>>655
起承転結に当てはめてみただけです。
四行で面白さ伝えるって可能なの？
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>>657
あまりにも類型的なヒーローもののストーリーだから、一般的なヒーローものとどう違うのか
何が面白いのかくらいは追加で教えて欲しいなと思っただけなんだけど。
それとも「黄金パターンだから面白い」っていう話？
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>>658
科特は四行で説明出来るほど簡略化させろ、って言っただけで
面白さまで伝えろとはいっていない。
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>>659
いやだから、4行はいいんだよ。その構成で構わない。
でもそこからどう肉付けしていくの？ って聞いてるんだよ。
当然のことだけど、その4で小説書けたって事にはならんでしょ。
そうすると、4行を8行に、8行を16行にしていかなきゃいけないわけでさ。
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つうか科特は>>648で
「何を書きたいのか、何を伝えたいのか、はっきりさせる」って書いてるじゃん。
その4行では、ありふれてて、お前が何を伝えたいのかは全然伝わってこないんだけど。
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>>654
ＯＫ。みんな落ち着くんだ。
大先生にまともな小説を書かせたいのなら、細かい部分をいちいち指摘するんじゃ駄目なんだ。
何もかもを、最初からやらせなくちゃいけない。まずは、大先生自身に気づいてもらうのが優先だ。
・テーマ
友情と復讐。とか言われるけどさ。
俺なんかは『かつての親友が裏切ったので、復讐しに行く話』だと勘違いしちゃったんよ。
そういう齟齬が生じないように、もっとわかりやすくできないものかい。それとも、間違えた俺が馬鹿なのか。
＞友人を殺人鬼集団に殺された主人公が復讐を決意。
＞どんどん敵の頭数を減らしていく。
＞世界の危機到来。
＞ラスボス倒して終わり。
このたった四行に、無駄が多すぎる。
友情と復讐。つまり敵討ちの物語なんでしょ？ どうして殺人鬼を『集団』にする必要があったの？
友人一人の命をあがなうために、殺人鬼集団を全滅させる……ってのはいくらなんでも極端過ぎないかい？
しかも友人が殺された直接の原因は、集団の『目的』ではなく、個人の『暴走』だろう。だからこそ『断罪者』が動くわけだし。
どんどん敵の頭数を減らしていくと入っても、組織を抜ける奴はあっさりと見逃してるよね。主人公。
組織を抜ければそれでいいの？ だって殺人鬼だよ？ 組織に所属しているとかいないとか関係なく、誰か殺しちゃったりするんじゃないの
友人が殺されて、その復讐をしているのに、そういう犠牲者が出る危険性を見逃していいの？
世界の危機に関してはもう言葉もない。
敵討ちだよね？ なんで世界を救おうとするの？ 関係ないじゃん。どっか警察とかに任せとけよ。復讐したいだけだろ。
友人を殺した『実行犯』がいなくなった時点で復讐は終わってるんじゃないの？
そもそも友人は、復讐なんて望んでいたの？ 普通の女の子として、普通に暮らして欲しかったんじゃないの？
たった四行でも、半分以上がテーマにとって不必要な情報じゃん。
だからこそ、やり直し。テーマかあらすじを、大幅に変更する必要がある。
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科特はまだ懲りてないのか。
>>654-659でもう大先生が駄目なことくらい分かるじゃん。
他人の言うことが理解できない、他人に自分の考えが伝えられない、
これでどうやって小説書けと。
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あ、それと大先生の小説読んでるときの科特って
明らかに文章力落ちてるから注意な。
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>>663
「他人に考えが伝えられない」じゃなくて「自分の思考の責任を他人に委ねてる」よなぁ。
なんで「4行にまとめなきゃいけないのか」を理解しないで、
とにかく科特が4行にまとめれば小説が書けるって言った、これで書けなきゃ科特のせいだ、くらいしか考えてない。
科特はどうかしらんが、俺は正直、まともな小説を書かせたいなんてこれっぽっちも思ってなくてさ
相変わらずくだらないなーってレベルの確認でしかないんだよね。
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＞友人を殺した『実行犯』がいなくなった時点で復讐は終わってるんじゃないの？
こう返されると詰んでしまう。
まぁ、個人のやった事から、集団を恨むって話ってよくあることじゃない？
ないか……？
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それは科特も突っ込み方間違えてるからどうでもいいだろ。
でも科特の言うことだから信じちゃう。
自分で考えない奴に小説書けるか。
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裏技を教えちゃうよ。
とんがったネタがあればそれだけで武器になる。
あとは、とんがったネタを、読者がうっかり受け入れてしまう文章力だ。
どっかで見たようなネタはそれだけでマイナスな気がする。
ネタは教養と雑学と発想の飛躍で生まれる。
物を知らないってのはそれだけで不利。
興味ないジャンルの本読んだりする習慣を持つと吉。
他業種に転職するという荒技もあるが、素人にはお勧めできない。
私のネタノートを一度見せてみたいぜ。
-
>>666
いや、集団がちゃんと集団っぽい集団ならいいの。
けれどフェイタルキラーズって、何か目的があって行動しているとは思えない。一人一人が、本当に好き勝手行動している群ってだけで。
個人のやったことから集団を恨むという図式のためには
『集団が個人に命令していた』ってのが必要なんじゃないか。
そういうの、ないから。
集団である意味が、全部なくなっているわけで。
>>663
俺は嫌な奴なので、大先生がまともになるなんて考えてません。
けれどたまには機嫌を取るようなことをしてないと、ここに来なくなるかもしれないでしょう？
手ごたえがなきゃ、面白くない。
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