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観測所分室−厳重監視区域−その4
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☆りすかファン ◆JmZ/qc/LHEを名乗ったことのある人は絶対立ち入り禁止☆
後は基本的に自由です。マターリいきましょう
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ボツネタ忌中明 春遠からじだね、お兄ちゃん。
ちょっとお久しぶりの書き込みであります。
裏設定と表設定の話が出たついでに、設定について考えてみたいと思ったり。
ボツネタの考える設定とは、一言で言えば「相互干渉材」となります。
小説においては全ては言葉によって構築され、言葉は読者を通して脳裏で読者なりの再現が行われます。
つまり、言葉が想起の鍵となる。
言葉には敢えて説明せずとも想起トリガーとなる言葉もあれば、そうでは無い言葉もあります。
想起トリガーにならないと思われる言葉は、いろいろと手管を通じて想起トリガーになるように仕込まなければなりません。
これがボツネタの考える描写であります。
例えば、ガラスという言葉があったとします。ガラスは小説世界において相互作用するので、設定をもちます。
しかし、わざわざガラスの設定をつらつらと書く人はいないわけであります。
「窓ガラスに少年が頭から勢いよく突っ込んだ」
と書けば、この一文だけで「うわ、痛そう」とか「血まみれ?」とか「ガシャーンと音がした」とか様々な相互作用の結果を読者が勝手に想起してくれます。
つまり、ガラスという代物の設定は周知なので敢えて描写する必要が無い。
しかし、ここで「アダマンギアラスの嵌め込まれた窓に少年が頭から勢いよく突っ込んだ」としたらどうなるか?
アダマンギアラスというのが何かわからないことには、想起しようがないわけであります。
登場人物の立場や心情なども同じ事でありまして、相互作用する材をどのような視点で見るかによって裏設定にもなるし表(?)設定にもなるわけであります。
例えば、一人称においては直接的に他者の心を記述するわけにはいかない。というのはその通りであります。
しかしながら、相互作用する結果を主人公の目を通して感じることは出来るわけであります。
つまり、正しい理解というものはそこには無い。相互作用の結果を感じ取れる描写を裏付ける文章力が要となる。
あとは、どのような相互作用の結果を演出するかであります。
シンドラーのリストよろしくモノクロームで決めるか、登場人物を動物にして仮託するか。
まあ、そこは作者の好みであります。
さて、問題はこの相互作用というヤツのエリアをどこまで細かく規定するか。これがミソとなるわけであります。
FPSゲームのジレンマと似たようなものでありまして、ゲームに登場するオブジェクトの相互作用が細かければ細かいほど説得力は増す。
しかし、その結果として処理落ち(小説で言うと説明過多と申しましょうか)とかコスト悪化(設定厨は完成を知らないであります)を招いては意味がない。
かと言って、あたり判定が無いよ! というかテクスチャも無いよ! ではそもそも作品として成立しません。
この辺のさじ加減はいくつも書いて感想を貰うぐらいしか手がないわけであります。
心の友が言うには「車輪を再発明するマネはするな。ただし車輪をパクってはイカン」ということであります。
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誰でもそれまで生きてきた、経験や環境って過去をひきずって考えるわけで。
そのへん考慮してない話って、紙人形のダンスやないかと。
(いや、おもくそ寓話的な話とかならアリだけど)
描写力つけたいなら、さりげない日常でも書くのが一番と思うがなぁ。
ラーメンひとつ作るにしても、作る人間の状況や性格で全然違う。
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>紙人形のダンス
貴様はカミロボをなめたっ!
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カミロボ検索してみた。
……ごめん、紙人形、ごめん。
紙人形にも来歴や関係性からくるドラマがあるんやね。
小説でその『人間を作り上げる背後』がないって、致命的でね?
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>>596
人に相談できる時点で悩みの半分は解決できているとは言いますが……うむ。昔の人はイイコトを言うもんだ。
結局『誰に読ませるのか』という問題に行き着くのですね。そういうサジ加減は、どんなジャンルでやるかによっても異なるし、同じ作品内でもそのシーンの『空気』みたいなモノがありますから。
読者の立場に立って、どんな情報を出すべきか。それを客観的に判断できないとなあ。
自分の頭のどこかに、そういう『他人』の住まうスペースを作っておくことですかね。作品にのめりこみそうになった時は、そいつがツッコミしてくれるようマインドセットしておくというか。
一朝一夕では……もしかしたら何年たっても出来ないかもしれねえですが。それはまた別の話で。
しかし>>594を通じて大先生は何を言いたかったのだろうね。裏設定不要論?それとも、裏設定の重要性を教えて欲しいという意思表示?
その両方とも、解決できていると思うけど。しかし礼の一つも言わないんだろうな。わからないからって、聞き直そうともしないだろうし。
裏設定の重要性を無視して描写力を磨いても、落書きが油絵になるだけで実体は何も変わらないのに。
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大先生はまず描写の意味が理解できていないから描写力を磨き様がない気もするな。
最近初期スレを見直してみたけど、避難所初登場の時から描写しろと言われて具体例まで出されていたのにこれだもの。
流石にもう大先生がまともな小説を書くのは絶対無理と断言しちゃっても良いんじゃないか?
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大先生の場合は描写がまったくできていないからそこが重点的に指摘されるけど、
それ以外の基本的な文章力・語彙力・キャラ・設定・ストーリー・構成・会話・ギャグその他諸々全部も糞っていう点を忘れてはならないぞ。
これでも光る部分がいくらかあればあとは描写力を身につければよくなるってことになるのだろうけど、
大先生の場合はこの3年間で何も身に付いていないのだから、これはもうどうにもならんだろ。
3年かけて駄目だった事があと1〜2年でどうにかなるわけで無し、
これから5年、10年と根気よく小説の基礎の基礎からきちんと勉強していかなければ現状維持にしかならないわけで。
当然そんな勉強するにしてもつきあってくれる奴なんて少なくともネット上にはいないしな。
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基本がまったく駄目でなおかつ勉強もできないって言うんじゃ確かに二進も三進も行かないよなあw
これで諦めるって選択肢が無いっていうのは前向きと言うよりも、
自分の置かれた状況が把握できていないって事なんじゃないか?
継続は力なりとは言うけど、ただひたすら悪文垂れ流すだけで、
感想や指摘されたことも理解できていないのでは何の勉強にもならないのだしな。
態度を改めるか、諦めるかしか選択肢は無いのに、大先生は現状維持で上達できると盲信しているみたいだ。
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>>595
科特それ裏設定じゃねぇよ。
『表面上兄のコトをバカにしているけど、一方では尊敬し、羨ましがっている妹』
ここまで全てが表の設定。物語に使う必要性がある。人物描写する際に後ろがないとキャラ変わるっつーの。
裏設定ってのは上の妹の設定に付け加えて
『前世でヤマカシの使徒であり、自由自在に空間を跳躍した女忍者。現世で第六天魔王の生まれ変わりである○○と戦う運命にあるが、未だ覚醒していない』
みないなのを指す。そして物語が普通の学園ラブコメで第六天魔王なんて現れない、と。
本当に設定する必要がないことを裏設定という。設定厨の趣味みたいなもんだ。
一言だけ喋るキャラに詳細な個人情報考えたりな。
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大先生の場合、「設定が薄っぺらい」だよね
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設定は薄っぺらいというより、ハリボテ作ってるだけだな。
>だって、見えない部分考えたって読者に伝えないわけだし。
からすれば、ね。
文章のみの情報で、人間を、情景をいかに立体的に表現するかが描写の目的なのに。
「描写する中身は要らない、それより描写をしないと」と言ってるに等しいぞあいつ。
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>>606
的外れすぎてワロタ。
どう間違ったらそういう解釈になるのやら。
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>>606
見当外れすぎると思う
それは「大先生が質より量と言ってる」ようなもんだが、実際は量もないんだから
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>>607 は大先生の考えが的外れだと言っていて
>>608 は>>606 の内容が見当はずれだと言っている、ということでOK?
結論として大先生は的外れだということがいいたいのかな。
その考えは的外れじゃないな。
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>>609
>>607は大先生だからほっといて良いだろ。
あれはアホだから現状認識ができてない。
他人からみた自分が想像できないからこういう恥ずかしいこというんだろねぇ。
>>608は>>606をよく読んでないんだろ。>>606は「量ができている」とは書いてない。
ただ、指摘内容は当たってる。見当外れの一文が要らないだけだと思う。
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描写する中身はいらないなんて言ったことない。
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見えない部分が中身だから。
前から言われてるだろうが、書いた内容がどうとられるか考えろと。
直接表現で言わなければいいってわけじゃない。
結局コミュニケーション能力がないのがやばいんだよ、あんたは。
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見えない部分を考えない、というのは描写される事象の実態を考える必要はない。
と言っているに等しい。
故に「描写する中身(実態)は要らない」というレスが出てきたわけだが。
しかし、大先生はこの辺のニュアンスが理解できないようですな。こんちこれまた。
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だから何がしたいんだよ大先生は。
ここの連中に指導受ける気がしないなら、いつまでもここに張り付く意味ないだろ。
大先生について、俺達は何か間違ったコトを言ったか?
言ったとして、どんな問題がある? 単に見なきゃ言いじゃん。
本当に問題があると思うなら、レスなんかせず通報するなりなんなりすればいいのに。
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誰だって他人から悪口を言われても放っておくってのは難しいことだ
でも何がやりたいんだ、ってのは俺も素直に疑問に思うなぁ
やりたい事が「能力バトル」じゃ、漠然としすぎてるよ。
好きなのは分かるけど、もっと別の角度を見た方がいいよ。
「面白い能力バトルを書くにはどうするか」と考えなよ。
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漠然としてないだろ。
大先生自ら能力バトルがやりたいんだって。
睡眠薬でも飲んで眠ってろって話だ。
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能力バトルにも系統とか派閥みたいなモノがあるじゃん。ブリーチとジョジョは同列で語れない。
それを研究しようともせずに『能力バトル』を書きたいと言われても。笑うしかない。
言おうと思えば遊戯王だって能力バトルと言えなくもない。
要するに、幼稚園児が『宇宙飛行士になりたい』とかのたまうのと同レベル。
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作品晒さない奴にどうこう言われても何とも思いませんわ。
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じゃあ帰れ。二度とくるな。レスするな。
ふざけんなよ。そんなこと言っといて、さんざん作品を晒した辻書や科特の話も聞いてなかったじゃん。
誰の言うことなら聞くの? 何様?
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何とも思わないなら、そもそもこのスレを見ないはずなんだけどね。
キニシナイといいつつも、気になってしょうがないのが大先生クォリティ。
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結局>>618みたいな捨て台詞は居て逃げるからクズ脱却できないんだよ。
それ読者にもいうの?あんた本当のバカ?
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>>619
家督の言うこと多少聞いてたが。
進められた写本とか、ブックスタンド買ったり、作法本とか買ったりしたぞ。
辻書きは人によって180度態度変える最低な奴だったし。
>>521
ここはワナビが集うスレだろ? 作品書いてないの?
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書いた物をなんで晒さないといけないんだ?その理屈がわからない。
自分より上の人間じゃないと言うこと聞く気はないってこと?
なら、もう一回競作やる?
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だーっ!
章頭の過去回想シーンで10DPは長すぎだろうよ、俺!
どうやって削ろうかしらん、シクシク……
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ゴメン、誤爆w
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なんか、大先生は激しく勘違いしてるみたいだけどさ。
別に大先生がどーなろうが、知ったこっちゃないんだよ。
単にみんな、大先生の振る舞いを見て楽しんでるだけでさ。
だから、大先生が「作品を晒さない〜」とか粋がってみてもこっちはニヤニヤしてるだけ。
そもそも、ワナビが立ち向かう相手は他のワナビじゃなくて、新人賞の審査員。
大先生に自分の作品を晒して、メリットなんか何も無いんだからして。
そこんとこを理解しないで「晒しもしない香具師がエラソウに」なんて言っても、ニヤニヤネタが増えるだけだってw
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ああ、なるほど。
大先生は俺らを仲間だと勘違いしてるのね。
そんなわけねーじゃん、失礼な。ワナビにもなってないよ、大先生は。
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書いた作品に対する感想や意見を頂く場は他にちゃんとあるわけだ。
晒す必要があると思えば、そこで晒すだけの話だ罠。
何が悲しゅうて大先生にワザワザ絡まなきゃイカンのだ。
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『読者様に支持されるかどうか』で作家は決まるんだぜ?
読者って、基本小説書いてるかどうかは関係ない。
ここに書き込む奴は(晒すかどうかはともかく、大抵書いてるだろうが)
大先生の何百倍と本読んでる、熱心な本読みだ。
物書きは作品だけで読者と向かいあう。
大先生はとりあえず、言いわけするのを止めたがいい。
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なんか三年前と同じこと言われてるぞ、進歩したとこ見せようぜ、大先生。
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無駄に晒しまくってた(主にラ研)MEは何言ってもいいということじゃろか。
でも人になんか語れるほどノウハウ確立してねーしな。
設定の仕方は話の尺によるし、一概には言えん。
オデ、登場人物のプロフィールとか意識的に浅くしてるし。
作中のエピソードでキャラに肉付けしてく感じ。
「作中のエピソードでキャラに肉付けする」って表現、わかりにくいかな?
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>>631
いや、分かりやすいよ。俺もそういう感じ。
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>>622
ほら、多少じゃん。
聞かなかった部分。『このスレを読むな』って指示はどうして守らなかった? 大先生の言っていることは無茶苦茶で、自分のことしか考えてないのがミエミエだ。それが小説のつまらなさにつながっている。
ついでに言うと、『人によって態度を百八十度変える最低な奴』って大先生のことだよな? 自分の書き込み、もう一回読み直したら?
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>>632が大先生ならちょっと感動できるな。
>>631
それ鶏と卵じゃないか?
というか、なにを指してるかが分からない。
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ああ、ごめん。言葉の定義をしないで話題投げてた。
ここでいうキャラのプロフィールは、プロットに入る前の、基本データみたいな奴。
作中での立ち位置とか社会的立場とか基本的性格とかその辺。あとは行動の際の動機付け。
エピソードは、プロット組んでるときに出てきたそのキャラの実際の行動と思考。
なんつーか「いい奴」をだそうとして、設定でいい奴って書いてあるか、
仲悪い奴を危機から救うエピソード入れるかの違い、みたいな。
自分の説明能力の低さに絶望。
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>>635
それでもよく分からない。
よくある、書いているうちに思いついたって奴?
「良い奴」だからエピソードで仲悪い奴を救うのか、
仲悪い奴を救うエピソードがあるから「良い奴」なのか。
言葉じゃなく行動で描写するってことじゃないのと思ったりしてるんだが。
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要するに仕様書にあらかじめ環境変数まで盛り込んじゃうか、ビルドしながら決めていくかの差じゃまいか?
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>>631
あ。それわかります。
『設定上』のことはあくまでそう書いてあるだけで、実際にそういうエピソードを入れることで初めてリアルになるというか。
強いという設定を、大軍相手に一人で立ち向かうことでリアルに。
バカという設定を、漫才シーンでリアルに。
とか。
机上の理論を実践していく。みたいな。
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今北から遅レスだけど、
>>622
>人によって180度態度変える最低な奴
これってお前の事じゃん。
辻書きがお前にだけ敵対的な態度をとっていたけど、他の人間には友好的だったのは単にお前が嫌いなだけだろ。
人によってではなくお前が嫌われていただけ。
辻書きにしろ俺たちにしろ、お前みたいなクズには嫌悪感を持ってしか接する事はできないよ。
>ここはワナビが集うスレだろ?
そう。だからお前みたいに自分はワナビじゃないとかプロになる気はないって言っている奴は来ちゃ駄目だよ。
>作品晒さない奴にどうこう言われても何とも思いませんわ。
実力が伴わないくせに口先だけ一人前気取りか?
糞みたいな駄文を垂れ流すだけの奴がそんな事言っても恥を晒すだけだっていいかげん気付けよ。
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鳥説の解説に「実は仲間思いの義侠心溢れる男である」とか書いてあるのに、ゲーム内ではそういう面が一切ない
↑これはダメよって
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とりあえずキャラ紹介時に天才と書いとけば天才キャラが書けている気になっちゃう馬鹿も世の中にはいるよな。
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>>640の例で言うなら
ゲーム内で描写されてなくておかしい部分を指摘されて
「取り説だとこうなんですよ」と後付で言い訳するのが大先生
実際には、事前に考えてないのは>>594で明らかなわけだけど
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あんなので「ストーリーはちゃんとある」なんて言えるあつかましさが羨ましいわ。
あいつの頭の中じゃ自分の作品がどれだけ美化されているのだろう?
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要するに、
(文章書きながら設定を作るのか設定を用意してから文章を書くのかは知らないが、)
少なくとも物語(文章)を提出する時点で、
プロフィールとエピソードが一致してないといけない、と言うこと?
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うーん、頑張ってもう少し語ってみる。
ある状況でキャラがどう動くかは、キャラプロフを元にした書き手のシミュレートと、
『話の都合』の妥協なわけじゃん?
プロフでキャラをガチガチに縛ると、この妥協の要素がなくなるんよ。
俺らだって機嫌のよしあし体調のよしあしで行動は変わるべ?
だから、オデはキャラをエピソードで肉付けし、把握する。
書き手として発表した・する気のエピソードのみがそのキャラを語り、
後はただのカタログデータだと思う。
だからRPGはウィザードリィ派。
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事前に善人と設定しておいて物語上でも善人でキャラの行動を縛るか、
キャラが行動した結果、善人になってしまうかって事だな。
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い、いかん! 真面目なことを書きすぎたッ
真面目エナジーが切れるッッ
あ
ああ
アーーーー!!!
ふふふ可愛いよ綺麗だよ
冷たく白い肌もつんと済ました静かなたたずまいも最高だ
それなのにこんなに指一本ですごい音を立てて
あふれそうじゃないかびしょびしょだよ
ほらもっと激しくこするよ
(便器を掃除しながら)
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>>646
どっちにしても、書けば書くほど設定は増えてくってことだね
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>>645
俺は逆だなぁ。キャラ作りを徹底させとけばキャラは勝手に動くもんだと思ってたからね。
今度はそのやり方も試してみるか。
ところで今の(二次弾圧)政治的な動き、営舎内部で何か騒ぎとかなってる?
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営内はというとですね、
先輩「INAZUMAの同人誌買って来て」
オデ「了解しました」
何も問題ねーっぽいです。
あと、世間さまは海自で大騒ぎですが、
ゴラン高原だのネパールだので頑張っている陸自のことも
たまにゃ思い出してください。
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晒しスレにあるやつは、先生のやつ?
だいぶ読みやすくなったような気がするよ。
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>まず第一に、接触障害とは、ケーブルなどの内側が断線して、接触が悪くなることである。
気のせいだな。
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てか、新人賞スレで書かれてたこと鵜呑みにしてそのまま書いてるのが糞ワラタ
ほんとに字面しか追えないんだな、大先生は。
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>>651
大先生の自演じゃないならもっと読書した方が良いぞ。
もしくは久しぶりすぎて大先生の作品はもっと酷い物だたはずと勘違いしているか?
いやまあ、新作も十分に酷いというか相変わらずの論外なのだがな。
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作中で書かれている事と大先生の解説で食い違いがいくつかあるな。
あの馬鹿は自作品すら把握できないほど馬鹿なのか、言いたい事と正反対の事を書くほど馬鹿なのかどちらの馬鹿なんだ?
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>言いたい事と正反対の事を書く
ほ、本当に書きたいことは別にあるんだからね!
とか言ってるツンデレ少女風の大先生が脳裏に浮かんだ。謝罪と賠償を要求しない
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邪気眼ってさー。
俺自身ジャンルとして使っちまったわけですけど、ニュアンスと言うかスタンスと言うべきものは、内側ではなく外側なのですよね。
『弱く脆い能力で身近で矮小な出来事を小規模に解決する』というか。
実際には何も起こってないに等しい状況を、なんだかよくわからない大きな力の存在をチラつかせて、無理やり大げさにしているとか。
ネタバレになるのでちょっとボヤかしますが、ブギーポップのパンドラに近い雰囲気です。
それじゃあ邪気眼じゃなくてセカイ系かもしれませんが、際限なく大規模になるのがセカイ系のハズであって。あれ?
とにかく、異能でバンバン殺しあうだけが邪気眼と言うのは認識が甘いんじゃないか? って話です。
>>653
その辺、もう少し詳しく書いていただけませんか。
例外なく俺も、ヲチャでありますので。
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>>657
真ん中あたりで理屈省いて「そういう能力である」って書いてたろ。
あれ新人賞スレで話題になったんだよ。
いちいち原理なんか説明せずに「そういう能力であることを見せればいい」みたいに。
この主張は能力の説明ではなく描写に関係する言葉なのに、大先生のアホは説明として使ったわけだ。
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「そういう能力である」
ってホント馬鹿っぽいよね。読んでて呆れた。
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『無=ゼル』とするネーミングセンスはそのまんまなんだな。
『アルファ=アルヴァ』とやった前科もあるが、アレは一体誰の影響を受けているのだろう。
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邪気眼はジャンルというより創作の楽しみ方の一つなんだがなあ
いつの間にか「そういった楽しみ方の出来る作品群」をジャンル・邪気眼として捉えるようになって
主客転してね?って感じ
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転倒だよ。コピペミスった
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大先生まだやってるの?大先生がやりたいのは、マンガや映像作品みたいな、
視覚に訴えるようなものじゃなきゃダメだっての。でも、世にあるバトル・能力モノは、
掛け合いとか、シーンに到る経緯やら、ふいんき作りとか、しっかりやってると思うけどね。
何より、設定がいい加減な作品なんてないと思うけどなぁ。
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ついにバトル書かないほうがいいって言われ出したな。
でも大先生が書けないのはバトルだけじゃないんだよなあ。
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悪いけど、今回の読んだらバトルに入るまえの方が面白いんだよね。
向いてないとおもうわ。
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>>665を否定するようで悪いけど、俺は序盤も全然楽しめなかった。
キャラ描写がろくに無いし、掛け合いもつまらないし、とにかく下手糞だしでいったいどこが面白かったのか疑問だ。
そしてバトルに入ってからは小説にすらなっていなくて、更に駄目になったという印象だ。
面白いというのは語弊で、バトルに入る前の方がまだマシだったという意図だったのなら謝る。
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いや、謝るのはこっちだすまん。
バトルに入るまえのほうがまだ読める。
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免許更新したら普通免許が中型免許(8t限定)になって帰ってきた。
いつ変わってたんだ免許制度(シャバとの情報格差大)。
こういう地味な所で嫌がらせをしてくるから世の中はわからん。
ある程度年齢がいっている人の自動車免許は中型。
数年以内に、日本で一番多い所持免許は中型になる。オデ、覚えた。
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>>668
大特カタピラ限定は持ってないのかい?
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え、免許って本人証明証のことじゃないのk
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わかってて言ってるんだとは思うが
通信がカタピラ限定持ってるわけあるか。
あと、免許といったら国内電信級と陸上特殊無線技士免許じゃね?
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ミス、「国内電信級陸上特殊無線技士」で一個の名前。
ちなみにオデは所持してる。
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免許と言えばマーダーライセンス
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牙?
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国家の重鎮が全員フルチンで顔をつきあわせて会議するアレか。
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前から興味があったので、hon-nin連載の『自分強姦殺人事件』を読んでみた。
やはり統合失調症のワナビは、プロの手にも余るらしい。年齢やジャンルの違いこそあれ、大先生とかぶる部分もあった。
これを大先生に読ませたら……と思ったが、ああいう雑誌は一生読まないか。大先生は。だからこその大先生だものね。
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>>665にまあ同意かな、と思った。
そういう意味では100冊も意外と無駄にはなってなかったのかも?
いくつか前に晒しスレに晒された奴もそうだったんだけど、
最近の大先生は能力バトル以外のシーンが比較的読めるようになっていると思う。
ネタやノリの好みはあるにせよ、晒しスレ内で言うなら偏差値45くらいはあげてもいい。
でもバトルが入ると、なぜか一気にマイナス10の補正が入るんだよなw
マジで「は? 何いきなり描写すっ飛ばしてんの? さっきまでは薄っぺらいけど描写やってたじゃん」てなる。
多分書きたい「僕の考えた超スゴイ能力の超カッコイイ発動の絵」を早く見せたくて筆が上滑りになってるんだと思う。
もういっそ、能力バトルは諦めて漫才から始めようぜ!
あと多分、いやいやながらにノロノロ書いた方がマシなものになると思うよ!
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多分、ああいう描写も何もすっとばした戦闘が書きたいんだよね。
先生は本気で面白いと思っているが誰も賛同しないという。これが一人でも賛同者がいればいいんだが
マジで一人もいないから逆に「なんで先生は面白いと思っているのか」と疑問に思う。
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>>677
偏差値ってところがミソか
それでいうなら、あそこたまに偏差値80とか90とか出るからあてにならね
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ていうか、自分だけが分ってて面白いと思って書いてる。こんなド素人の状態を
いつまで続けるつもりなんだ?
>>678
子供の時の〜ごっこって面白いじゃん。恐らく大先生はあのレベルなんだろ。
あれは相手も分ってるわけだけど、自分のオリ作品でそれを他人に求めるのはダメだよな。
文字だけで現象でもって魅せるのは無理だと思うんだけどな。キャラをカッコよく
みせたりとか、そっち系で頑張れんもんかね?
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誉める奴がいるから久しぶりに大先生の作品読んでみた。
まあ確かにバトルシーンを除くと以前に比べたら意味の通じる文章ではあるけれど、
>>677の言うほど良くなっているとは思えないのだが。
所々日本語がおかしいし、描写は相変わらずほとんど無いし、短すぎるから本当にキャラの顔見せ以上の内容じゃないし、
少なくとも俺が読んでいた時と変わらない、いつものワンパターンなストーリーで、
何よりも相変わらず読者の存在を完全に無視したオナニー全開なあの作品のいったいどこが誉められるんだ?
大先生は少しでも肯定されると有頂天になって自分はすごいと思い込むから、あまり適当な事は言わないで欲しいわ。
それとも>>677は暗に最近晒しスレのレベルが落ちていると批判しているのか?
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>多分書きたい「僕の考えた超スゴイ能力の超カッコイイ発動の絵」を早く見せたくて筆が上滑りになってるんだと思う。
この意見ははずれだな。
バトルシーンが薄くなるのは単に構成力や想像力が無いせいでどう書けばいいのか分からないだけだろ。
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大先生はビッグマウスのせいで認められる為のハードルを自分で上げまくっているんだよ。
態度最悪で自意識過剰な発言が無く、殊勝な態度でやってきていたら少なくとも初期と比べての現状を誉めることも出来たのかもしれない。
でも今までの発言から彼の実力が認められる事があるなら、少なくとも2次を突破するくらい書けるようにならないと無理だろうな。
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パンチ一発を描写するために格闘技のビデオや資料を漁るとか、錬金術の描写のために科学を勉強するとか、大先生はそういうのをまるでしないものな。
将棋や囲碁に定石という言葉があるように、バトル描写にはおさえるべき展開や演出があって、感覚のまま好き勝手書いて面白くなるわけがないのだがな。
もちろん定石はそれ以外のシーンにもあるのだけど、選択肢の幅はバトルシーンの方がずっと少ない。
あ、大先生は囲碁も将棋も知らないか。じゃあ仕方ないな。
それよりも、登場人物の不愉快さの方が気になるな。
特に主人公の友人キャラって、どう考えても『こんな奴と友達になりたくない』って感じのが多い。
なぜか妹キャラがよく出てくるけど、萌えに走るでもリアルでもない中途半端なキャラばっかなんだよな。今回なんか、兄妹そろって不良なのに親が放任だし。
そこからリアルの大先生を想像するのは、さすがに邪推というモノかもしれないが。
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>>681
別に大先生を褒めてる訳じゃないし、晒しスレのレベル低下を話してるわけじゃない。
そっちもレスで書いている通りの、
>まあ確かにバトルシーンを除くと以前に比べたら意味の通じる文章ではあるけれど、
の感想を持ったって話。
俺は褒められたもんじゃないが進歩はしてると感じた。
ワナビに最低限必要な能力が100として、ようやく10か20くらいになった感じ。
(100まではまともに読める体裁に必要な技能、ここまでは普通に国語できる人ならワナビ始める前にすでに到達
あるいは一本長編書く頃には到達している。
こっから先は1延ばすのにも一苦労。110あたりで止まって伸びない事だってざら。
みたいな感覚でつけた主観的な基準と思いねぇ)
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ボク娘もやたらと多いよな。
だからと言って以下略。
ずっと気になっていたんだけど、敵が出てきてやっつけて(もしくは主人公が死んで)終わりっていう捻りのない話しか最近書かないよな。
しかもやたらと短いし。
書き易いからなんだろうけど、こんなのじゃいくら書いても腕は伸びないし、
何より話もキャラも膨らまないうちに終わるからつまらなさに拍車がかかっているんだけど。
じっくり中編くらいのそれなりに長い話を書いて、読者からアドバイスを聞いてリライトを繰り返せば色々勉強になるんだけどな。
まあ大先生の目的はオナニーであって人を楽しませたり上手くなる為に努力するっていうのじゃないから無理か。
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>>685
>最近の大先生は能力バトル以外のシーンが比較的読めるようになっていると思う。
>ネタやノリの好みはあるにせよ、晒しスレ内で言うなら偏差値45くらいはあげてもいい。
ごめん。こちらとしては大先生の作品はまだまだ悪い物だと言う認識しかなかったから、この辺を読み間違って誤解したわ。
>>685の意見には全面的に同意だ。
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お前らホントに大先生好きだなwww
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高校の時。漫研で小説を書いていたんですよね(漫画書けよ、と突っ込まれながら)
殆ど始めて書いたようなモノで、忍者少年とネコミミとガンマンと魔法使いがファンタジー世界をぶらぶら旅する奴で。
今読むと『邪気眼が! 邪気眼が!』と叫びたくなるような出来栄え。
んで、一つ一つの話が10KBくらいの短編ですけど、連載だったのですよね。
頭も技術も足りないなりに、一つの話での見せ場やヒキを作って、みんなに読んでもらえるようなモノを書こうと頑張って。
狭いコミュニティの、お世辞が多分に含まれてはいても『いいな。これ』と言ってくれるファンもできました。
ここで自分語りなんかしてもしょーがねーですが。
やっぱり単発の短編じゃ、相当な数書かないと上達しないってのは本当にそう思います。
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長編書いても最後まで読めない人が多いんだから、書く意味ないだろ……
jk
-
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ば じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ:::::::::::::
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最後まで読めない人の方が圧倒的に多い長編なんて書く意味ないだろ……
jk
『最後まで読ませる』技量つーのは確かに存在する
オチでがっかりだとしてもそこまで読ませることが出来るってのはそれはそれでスゴイ事なのよ
まあどんな話でも最初の三行で読む気が失せる文章を書くっていう正反対の才能がある人もいますが
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また勘違いしているな。
小説を上手くなりたい→じゃあ短編じゃなくて長編書いて実力つけろ。
って話なのだから『長編書いても読んでもらえないから意味ない』って理屈はやらない理由にはならないだろ。
そこは『長編書いても上手くならない』という理屈と証拠を持ってくるべき。
なんだかんだ言って、大先生は賞に送れる長さの長編は殆ど書いてないだろ。ジグザグに送ったのも二つの話を無理矢理くっつけて長編だと言い張っているだけだし。
スレを見る限りSDとエンタメに送っただけらしいから、多くても過去に二つか。ここ一年長編を書いていないことを含めて考えれば、長編は殆ど書いていないんじゃないのか?
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大先生は長編書ききれないでFAなんでどうでもいいね
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>>693
短編で実力がついてから長編書いた方がしっかりしたのが書けると思うのだ。
>>694
下手な腕で長編書いても無駄だと思うだけ。
どうせ、中盤から誰も読んでくれないんだし。
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