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1
:
グランデ
:2009/06/07(日) 16:54:35
高山さん、度々すみません。教えていただきたい事があります。
(直接メールすればいいのですが、ここに残せばもしかしたら他の方の参考にもなると思いまして)
自主映画とは直接関係ないのですが、私は旅が好きでよくキャメラと一緒にビデオも持って行きます。
そこで単に風景を写すだけでなく、自分がその場にいたんだということを残せるように
画面に自分も映りたいと思います。
私は民生用のビデオキャメラを使ってますので、キャメラを放って置いてもある程度自動で追尾して撮ってくれますが、
もしかしたら他にもっと良い方法があるのかもしれないなと思って、質問しました。
自主映画の場合でも、人手がないときにキャメラマンがキャメラから離れて自分も映るというのをやってる人もいるのかもしれないとも思います。
(なるべくすべきではありませんが)
自画撮りに適した機能や操作、マシンなど、ご存知でしたらお知恵を分けてもらえないでしょうか?
2
:
高山カツヒコ(www.tepproject.com)
:2009/06/07(日) 18:39:37
まずは、どんな映像を撮りたいのか、です。
撮りたい主体が、現地の「自分」か、自分の行った「現地」かで考え方が変わります。
ムービーは時間軸があるので、写真とは撮り方に大きな違いがあります。
ただ単に、自分が現地にいた事を残すのであれば、カット頭や途中の要所要所でキャメラを自分に向けて、コメントを語りながら、現地を撮影すれば済む事です。
ムービーは静止画と違って音声と時間軸があるので、カットの全尺を通して自分が映りっぱなしである必要はありませんし、要所に自分のコメントを音声で入れるだけでも、自分が行った旅行記として充分に成立します。
静止画のセルフタイマーで撮った写真のように、背景に自分が入ってさえれば良いのであれば、三脚で充分ですし、動かしたければリモート雲台やリモートズーム機能は存在します。
それで撮れる絵に関しては、その種の機材を使えば良いでしょう。
しかしムービーは時間軸分を情報で埋めなければいけないので、何かアナウンスを語るか芝居でもするかしなければ、それこそ静止画のセルフタイマーで充分な映像にしかならなくなってしまいます。
または、間延びします。
そういった何を撮りたいかのプランなしでは、どんな撮り方をしてもさほど大きな差は出ないでしょうし、プランがあれば自動的に適した撮り方が絞られます。
3
:
グランデ
:2009/06/07(日) 21:03:02
高山さん、お返事くださってありがとうございます。
例えば、露天でみやげ物を値切っている所とか、朝市でトマトを買おうとしてるところ、カフェでウェイトレスさんに英語で注文したりするところ、などです。
風景だけならば確かにセルフタイマーの静止画でも事足りるかもしれませんが、動画で残したいのは、現地の人や建築などと自分が実際に触れ合っている記録などです。
ですから、撮りたいメインは風景の中の人、そしてその中に自分も含まれる、という感じでしょうか。
このような目的ですと、何か適した撮り方はありますか?
4
:
高山カツヒコ(www.tepproject.com)
:2009/06/08(月) 01:47:07
それを、誰かに見せる作品にしたいのか、自分の記録にしたいのか、見せ方なのか、記録の仕方なのか、それで更に撮り方の考え方が変わります。
人間の所作のような複雑な撮影は、本来、キャメラマンがファインダーを覗きながら撮るものです。
それを、そうしないので済まそうというのですから、ぶっちゃけ、無理を望んでいます。
また、自分が主観のキャメラで自分を撮るのですから、撮り方を凝れば凝るほど、触れ合ってる記録ではなく、触れ合ってる演技の記録になりかねません。
それでも良いのであれば、また、撮れてさえいれば良いのならば、ワイドコンバーターレンズまたは必要に応じてセミフィッシュレンズを付けて据え置きの引き絵で撮り、後で編集の時にズームで寄ってトリミングすれば可能ではあります。
旅行記の撮影は、凝った撮り方をすればするほど、撮影作業のウェイトが大きくなって、旅行そのものの体験感が薄れます。
旅行に行ったではなく撮影に行ったになり、お祭りに行ったではなく撮影に行ったになり、運動会に行ったではなく撮影に行ったになります。
また、本気で凝ればどんなやり方だって出来ます。
プログラムで動く雲台の前でリハーサルやって何テイクか撮れば、おっしゃるような望んだ絵はとれるかもしれません。
しかし、それが生の旅行の記録と言えるかどうかは別です。
旅行の記録を撮りたいのか。
旅行先の風景の中で演じた寸劇を撮りたいのか。
より高度なものを望むうちに、本来の目的が何なのかを見失わないようにしないと、本末転倒になります。
5
:
グランデ
:2009/06/13(土) 22:51:45
本末転倒になるのは、確かにそうですね。
民族音楽学者の小泉文夫さんのビデオみたいのをイメージしていたのですが、
あれは自画撮りじゃなく、ハイクオリティな撮影チームによるものですもんね。
何を考えていたのか、間抜けな質問をしてしまいました。
すみません。
でも、ありがとうございました!
6
:
高山カツヒコ(www.tepproject.com)
:2009/06/14(日) 00:56:57
AV趣味の方には、敢えて分かった上でその本末転倒で撮影される方もたくさんいらっしゃいます。
旅行やイベントそのものではなく、撮影そのものを楽しみたくて撮ってる方々で、例えば『ビデオサロン』誌などで紹介されるようなAV趣味です。
昔は非常にお金と時間のかかる趣味だったので、ある程度以上年配の方々の多い趣味だったので「山川地蔵映画」と言われて、自然や旅行やお祭りが主体の撮影が多かったです。
物事の楽しみ方は色々あるので、敢えてそういうのをやってみるのも良いでしょう。
私の場合は仕事のロケハンやシナハンでビデオを持って撮影に行く事もあるのですが、やはり本気で撮影を始めると自分が肉眼で見ていないので、ほとんど取材にならなくなります。
なので、録音機代わりに現地での会話を記録しながら、画面は適当に振り回しながら、自分の目と耳で現地を見聞きしています。
撮った映像の出来は悪いですが、静止画の写真では分からない現場の距離感や広さや位置関係が記録でき、後の作品作りの資料としては大いに役立ちます。
そんな風に、目的が変われば適した撮り方は180度変わります。
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