[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
マーカを使った合成
1
:
Roy
:2009/04/15(水) 18:45:19
現在制作中の自主映画で、ナイフで腕を切るシーンがあり、
ナイフの裏にチューブを仕込み、そこから血のりを流して
撮影する予定でいます。
そこで、よりリアルに見せるため、切り口から血が横に垂れるように
しようとしていて、腕を切る素材、切り口から垂れる血の素材、垂れる部分にマーカーをうった素材
を使って切り口に垂れる血を合成する方法を考えたのですが、
実際にやったことがないため、
どこにマーカーを付けるべきか、またその印にどうやって垂れる血を
合成するかがいまいち理解できていないのですが、上記のような方法で血を合成する時は
どのような方法でやるとよいのでしょうか?
自分で調べただけではいまいちわからなかったので
わかる方いらっしゃいましたらお願いします。
2
:
匿名 技術花子
:2009/04/15(水) 18:49:20
書き忘れましたが、AfterEffectsと使うつもりです。
3
:
高山カツヒコ(www.tepproject.com)
:2009/04/16(木) 06:36:59
被写体(腕)の動きをトラッキングするための印(マーカー)を付けます。
AfterEffectsのモーショントラッキング機能で、その印を追います。
そして、そのモーションを合成素材(垂れる血)に適用してやります。すると、腕と血が一緒に動く事になります。
最後にマーカーを、合成で消してやります。スタンプツールで消しても良いし、予めマーカーなしの腕を同ポジで同じ演技で撮っておいて、フレーム単位で分解して合成素材として使っても良いでしょう。
どういうカットか分からないので何とも言えませんが、血の流れる動きは腕に垂れる部分は腕の湾曲の形に沿うし、腕から垂れ落ちる部分は腕の動きから離れますので、血糊を垂らして撮った素材を一発ではめるだけで自然に見せるのは照明も含めて困難かと思います。
この種のカットをハリウッドばりに合成で作る時は、AfterEffectsだけでなく、血の素材を(場合によっては腕ごと)3DCGツールで制作し、合成します。
実際には合成ではなく、特殊メイクを使う方が楽です。腕に血糊チューブを貼り、それをアプライエンスを貼って隠します。
または、腕に貼った血糊チューブを合成で消す方法もあります。
液体は合成するよりその場で撮った方が自然で、どうせ合成や特撮を使うなら液体にではなく人体や小道具側にした方が仕上がりが良い場合が多いです。
カットの状態によって適した方法が変わるので、使える方法によってアングルやカットの状態を変えてやるのが基本です。
4
:
Roy
:2009/04/23(木) 16:48:48
高山さま、ありがとうございます。
そうですよね。液体はその場でやったほうが自然ですよね。
まだ少し時間があるので、テスト撮影などもお願いしているので、
学校のmayaや、After、メイクさんとも話して色々試してみたいと思います。
ありがとうございました。
5
:
高山カツヒコ(www.tepproject.com)
:2009/04/24(金) 08:13:51
液体に限らず、現場で処理できるものは現場でやった方が自然です。
合成も含めて特殊撮影は、その効果を必要として使うものです。
撮影、仕上がり、技術、予算など、色々な問題を考えて、合成の方が良い結果を生むと考えられる場合に初めて合成を使います。
先に合成をやる事の方を目的にして考えると本末転倒になり、必ずしも良い結果は生みません。
同じシーンの同じシチュエーションであっても、カットの詳細によって適した方法は変わります。
アングルやキャメラワークや演技が少し変わっただけで、現場でやった方が楽だったり、合成の方が良かったり、変化します。
敢えて不自然になりやすい合成をやるよりも、現場で処理できるアングルや演技にして仕上がりを自然にする方が作品として良くなる事も少なくありません。
合成の授業で、合成をする事がシバリになってるのでなければ、合成に限らず最初に方法論ありきで考えるのはあまり良いやり方ではありません。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板