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遊★戯★王エロパロスレ避難所

27ジャンク:2011/08/24(水) 00:58:04
 青い具足を開き、向かい入れる体制をする。
「お、濡れてるじゃねえか」
「……」
 ウォリアーは恥ずかしさに横を向く。今までにない表情に男は機嫌を良くした。

 男が挿入すると、いままでにない膣の動きを女はさせた。
 それは精子を絞り取ろうとする。まさに性欲の形であった。
 少し動かすと普段の凛々しさは消えうせ、女はとろけた顔をした。
「やっと感じるようになったか、それじゃあプレゼントだ」
「?」
 男の言葉が送られた方、背中を見るウォリアー。
 そこには失神から立ち直り、手に長い双頭のバイブを持ったシンクロンがいた。
 それを自身の膣内に入れた後、もう一つの頭をウォリアーの尻穴へと入れて行く。
「や、やめ」
「ねえさん、一緒によくなろう」
 少女は微笑むと、一気に挿入した。
 
「もういやぁあああ!! いくいっちゃぅうううう!!」
 双頭バイブと男根が、ウォリアーを中から狂わせる。
「ぁああああっっ!!」
 射精がウォリアーを満たし、弓なりにのけ反り、そのまま失神する。
 バイブと男根が抜かれる。だが、まだ力を失っていない。
「まだ終わりじゃないぞ」
 夜は終わらない。

 
 ある日の大会。
「頑張りましょうね、姉さん」
 シンクロンは姉を見上げる。ウォリアーは悲しそうな目で妹を見た。
「どうしました姉さん?」
 姉は胴体部分が全裸だった、そして妹も。体を隠しているのは首に巻かれた白いマフラーだけ。
「えへへ、姉さん。今夜もたくさん楽しみましょうね」
 姉はもうどうしようもないと、悟る。ならばせめてともに落ちることにした。
「そのためにも今日は勝って、マスターの機嫌を取りましょう」
 しっかりとした足取りで、二人は大会へと赴いた。


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