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遊★戯★王エロパロスレ避難所

26ジャンク:2011/08/24(水) 00:57:33
「……っぁ!」
 声が漏れる。
「俺とやった時は声なんて出なかったが、そんなに妹の舌がいいのか」
「……ちが、ぁ、っはぁ……っやぁ!」
 否定しようとするが、シンクロンの舌で止められる。
「とんだ変態だな。……そうだ、さきに逝かせた方に褒美としてちんぽを入れてやる」
 ウォリアーはその言葉に、ハッとする。この男に願ったのは少しでもシンクロンを犯させないため。
 自分の体を犠牲にすることにした。だからそのためには、シンクロンをイかさなければならない。
 しかし。
「……っぁああ!!?」
 男とする時は凍らせていた心が、シンクロンの舌であっけなくとかされていく。
 舌が弱点を見つけ、何度も中を責める。鉄鋼のついた指が陰核に触れる。
 感じた事のない衝撃が、ウォリアーを襲った。
「ぁ、ぁ……だめぇええ!!」
 全身をつのらせて、潮を吹いてがくがくと体を揺らす。生まれて初めて青い戦士は逝った。
「私の勝ちだね、ねえさん」
 メガネの奥に見える淫らな顔。愛液に濡れた橙色のぼうしが近づき、ウォリアーにキスをした。

 男は小さなシンクロンを御姫様だっこして、ベッドに向かった。
「ウォリアー、罰だベッドに登れ」
 青い具足で床を踏みしめ。ウォリアーは言われた通りベッドの上に座った。
 互いに向かい合わせになる。
「お前、俺としてた時は全然いかなかったからな。そこで勉強、こいつ結構、逝きやすいから見て覚えろ」
 シンクロンと男がキスをする。
 そして背面座位でゆっくりと膣内へと侵入、そして子宮へと亀頭がぶつかる。
「……はぅ!」
 そのとき、シンクロンが全身を震わせた。鋼鉄の四肢を四方に突っ張らせる。
「こいつ逝きやすくてよ、俺とのシンクロで簡単に逝くんだわ」
 シンクロと言う言葉にウォリアーは微かに眉を動かす。男は構わず続ける。
「だからしっかり見て覚えろ、な」
 じゅぷじゅぷと男根が小さな膣を出入りする。
「きつさは体格差に変わらず、似たようなものなのに、感じ方が本当違うわ」
 シンクロンがまた、びくびくと痺れる。また逝ったらしい。
 男は構わず痙攣する膣内で物を動かす。体内を掻きまわす異物に、少女は抵抗をする。
 強い締め付けが男根を絞りあげ、射精を促した。
「ぁああぁぁあああっっ!!」
「く」
 体内へと放たれる精液に、声を張り上げシンクロンはのけぞった。盛大に逝ったらしい。
「さて、勉強したか」
 シンクロンを横にして、男はウォリアーを見る。
 ウォリアーはシンクロンへと視線を向けていた。それは怒りでも驚きでもない。
 彼女の膣から愛液が溢れていた。


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