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遊★戯★王エロパロスレ避難所

24ジャンク:2011/08/24(水) 00:56:22

 無いよりはまし程度に体幹を覆っていた青いプロテクターは外されでおり、なかなか大きさと張りの胸と無毛の股間が晒されている。
 椅子に座ったままの男の上にウォリアーは登り、そして男根を自らの秘裂に添えると、ゆっくりと腰を下ろした。
「……っ!」
「全部はいったな。ぼさっとしてないで、動け」
 男は両胸を掴み乳首をひねりあげ、催促する。痛みに押されたのか、ウォリアーは腰を上下し始めた。
 男根が膣内を何度もこすり上げる。無口なウォリアーから吐息が漏れ、いつも無表情の顔には切なさで顔がゆがみ赤みがひろがる。。
「ほらほら、もっと動け」
 乳首を吸い、さらに噛みつく。そして陰核をひねる。
 さすがの戦士もその刺激には悲鳴を押し殺せず、背中をのけ反りながら、喉奥から声をもらす。

「何を休んでるんだ、ええ?」
「……」
「お前が入ってると邪魔なんだよ、星5枠は図書館で十分だし、ただでさえエクシーズまで入ってエクストラが狭いのに!」
「……」
「妹に言って来い、もうファイルで寝てるってよ」
「……!」
「持ち主に歯向かうのかよ! ならもっとうまく腰を振りな!」
 薄暗闇の中で、ジャンク・ウォリアーは必死に腰を動かして主人を満足させようとしていた。
 シンクロンは震えながら、その様子を見ていた。


 次の夜。
 ウォリアーは毎晩と呼ばれていたはずなのに、呼ばれなかった。
「?」
 その次も、次も。
 代わりにシンクロンの様子がおかしかった。
 どこか呆けた表情。ウォリアーが側によるとすぐに無理に作った笑顔を向ける。
 なにがあったのかと聞いてもはぐらかす。
 そして昼間に、姿を消す事があった。

「姉さん、ちょっとトイレに行ってくるね」
 そういって、今日もシンクロンはデッキを離れて外へと出て行く。
 ウォリアーは何か予感を覚え、その足取りを追う。が途中で見失ってしまった。
 念のために探して回るが、見つからない。
 本当にトイレに行ったのかと、公園のトイレも探す。しかしいない。
(……どこに?) 
 トイレで、顎に手を付けて考えていると、知った声が聞こえた気がした。
(男子トイレ?)
 そこから聞こえた二つの声に、ウォリアーはすぐに向かった。頭の中をある想像が、形作る。


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