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遊★戯★王エロパロスレ避難所

17ビッチな霊使いの寝取り修行Vol.1:2011/08/19(金) 22:04:23

「くく、胸を揉まれるたびに顔がとろけているぞ」
「そんな感じてない、こんなの」
 ぐにぐにと胸を揉まれる。秘所を地面から生えた手が何度もいじる。
 全身に手が這いまわり、ダルクの体中を犯していく。
「さて、そろそろ」
 闇にしたがう者は自らのマントをひらいて、一物を取り出した。
「うあああ、ああ」
 混乱するダルクに近づき、濡れたぎった秘所に差し込んだ。
「あ、ぐあああっっ!??」
 初めての異物の挿入に、ダルクは感じた事のない刺激を受ける。それはまた下から脳天までを貫いた。
(あれ、痛くない? それどころか……)
 未知の快楽を覚え、ダルクはさらに混乱する。
「悪魔の鏡はバニラであるが、元々は催眠の効果を持っていた鏡。貴様には強い催眠術がかかってある」
「あぁああ、動かないでぇええ!」
「さあ、逝け、そして闇に落ちろ」
「やだ、やだぁああ!!」
 脳を揺さぶる快楽にダルクは頭を振って拒否する。だが、全身を覆う感覚に徐々に思考が塗りつぶされていく。
 蝋燭の火は消え、ダルクの姿も声も闇の中に溶けていった。

ファイヤー・デビル「俺、骨だから、なんもできんな」
デス・フット「ドスン、ドスン」

●地属性 13枚 火炎草 コピックス サイクロプス 紫炎の影武者 シルバー・フォング ダーク・キラー ダーク・グレイ デーモン・ビーバー トモザウルス はにわ バビロン マンモスの墓場 暗黒騎士ガイア
 スパッツを脱いでパンツを脱ぎ、さらに緑のセーターを上に持ち上げていた大きな胸を晒すアウス。
 大事なところだけ晒された少女を仰向けに組み伏せ、裸の男は腰を振っていた。 
「くそ! なんで俺は六武に入れねんだよ!」
 紫炎の影武者が、愚痴りながら男根を少女に何度も挿入する。
 アウスはその様子を眺めながら、受け入れていた。
(去って行った暗黒騎士ガイアさんに比べると男らしくないね、別にいいけど)

 メガネごしに遠くを見るとデーモン・ビーバーがはにわに歯をたてていた。もっと遠くを見ると、他の霊使いが犯されている。
(なんだかんだで、みんな魔女だね。ウィンもエリアも楽しんでる) 
 どこかの部屋で開発されているだろうダルクに対してだけは、ご愁傷さまと頭に思い浮かべた。
 影武者が男根を膣奥に突き入れたまま、全身を震わせる。
 二度目の射精がアウスの体内を満たしていく。アウスは力を抜いて、その感覚に酔いしれた。

 男根が引き抜かれる。
「咥えろ」
 愛液と精液で汚れた棒を、横側からアウスの顔に突き付けた。
(私まだ逝ってないんだけどな〜)
 アウスは何も言わずに上体を起こして口を開け、それを咥えこんだ。影武者はアウスの大きな胸を揉みながらその様子を満足げに見る。
 ちゅぱちゅぱと音を立てて飲み込んでいく、少女の膣から精液が零れた。


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