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聖職者と少年

1名無しさん:2020/10/15(木) 23:02:34
バチカン神学校内で下級生を5年間性的虐待、イタリア人司祭らの裁判始まる
2020 10/15(木) 18:29配信

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AFP=時事
バチカンで始まった、予備神学校生時代に下級生への性的虐待を繰り返したとされるイタリア人司祭と、この司祭をかばったとされる当時の校長に対する裁判の様子。バチカン・メディア提供(2020年10月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】バチカンの裁判所で14日、予備神学校生時代に1つ年下の少年を5年間にわたり性的虐待したとされる28歳のイタリア人司祭と、この司祭をかばって当局の捜査を妨害したとされる71歳の司祭の裁判が始まった。

【写真】生徒ら性的暴行で禁錮21年、カトリック校元教師

 ガブリエーレ・マルティネッリ(Gabriele Martinelli)被告は2007〜12年、聖ピオ十世(St Pius X)予備神学校の構内で、1歳年少の下級生に対する性的虐待を繰り返したとされる。聖職者を志す少年たちが共同生活をするこの施設はバチカン市内にあり、フランシスコ教皇(Pope Francis)の住居にも近接している。

 バチカン検察当局によると、マルティネッリ被告は14歳の時、同じ予備神学校の1年生だった被害者(当時13)への性的虐待を始めた。「暴力や脅迫によって」被害者に「肉体関係を耐え忍ぶことを強要した」ほか、「バチカン市内のさまざまな場所で、時間帯を問わず同性愛行為や自慰行為」をさせたとして罪に問われている。

 虐待はマルティネッリ被告が19歳、被害者が18歳になるまで続いたという。被告は2017年に司祭になった。

 また、虐待があった当時この予備神学校の校長だったエンリコ・ラディチェ(Enrico Radice)被告は、「イタリア国内や海外のさまざまな時と場所において、マルティネッリ被告が捜査を逃れる手助けをした」とされる。

 この性的虐待事件は、イタリア人ジャーナリストのジャンルイージ・ヌッツィ(Gianluigi Nuzzi)氏が2017年に出版した著書「原罪(Peccato Originale)」によって疑惑が明らかになり、捜査が始まった。

「原罪」の中では、被害者と当時同室だったポーランド人の元神学校生が、繰り返される性的虐待を目撃したと証言。マルティネッリ被告のことを指導教官らに告発し、他2人の神学校生と連名で枢機卿らに虐待を告発する書簡も送ったと告白していた。【翻訳編集】 AFPBB News

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2名無しさん:2020/11/03(火) 11:06:37
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身体検査の歴史とM検 : 学校身体検査と受験等  木谷俊男 編著. [木谷俊男], 2004.1 <Y94-H6440>

新聞記事に見る杉並の少年通り魔事件と、戦後少年愛事件史 木谷俊男 編著. [木谷俊男], 2003.1 <Y94-H2314>

身体検査の歴史とM検 : 徴兵検査と国民体力検査の時代  木谷俊男 編著. 木谷俊男, 2003.1 <Y94-H2039>

身体検査の歴史とM検 : 国民徴用と身体検査  木谷俊男 編著. [木谷俊男], 2003.1 <Y94-H1966>

身体検査の歴史 : 徴兵検査、大学等入試身体検査と"M検"  木谷俊男 編. [木谷俊男], 2001.10 <EF91-G466>


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