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男子中学生売春

1名無しさん:2020/08/06(木) 12:25:21
女子中学生ならぬ男子中学生売春です。

2名無しさん:2020/08/06(木) 12:27:15
衝撃男子中学生売春

一時女子高校生売春、いや女子中学生売春のニュースもあった。またテレクラで男が女子
中学・高校生を買うことがあるというが、中には男子中学・高校生を買うものもいるという。この中には、男も女もあるという。中には、騙されてそういうことになることもある。

昭和53年に女子中学生ならぬ男子中学生による売春組織、「つばめ組織」いうのがTBSラジオ「土曜ワイドラジオ東京」で紹介された。
(週刊平凡53.7.6号、週刊女性53.8.1号)

「週刊女性」は、「やっぱりあった男子中学生売春組織」と題しレポート。直接関係無いが下校途中の男子中学生の一団の写真ものせている。それらによるとラジオのインタビューに登場したのはなんと13才と14才の4人(中2が2人、中3が2人))の少年で、組織は19才の無職のリーダーを筆頭に男子中学生ばかり30人ほどいるという。みな山の手の中流家庭に育つ、ごくごく普通の中学生とのこと。お客(女)のほうは完全な会員制で、リーダーの手元には150人程のリストがそろっていて、お値段晩で高い子は10万円、安い子でも2〜3万円はするという。勿論中学生の手元に入るのは1〜2万円という。

普通の性に飽きて、新鮮な快楽に飢えた中年女性を相手に青い性を売っているというか、自由にされている。

以前昭和30年代に美容院をアジトとする男を買う同じような組織のレポを雑誌で
見た。このときは「17-8才の美少年のみ」という。
中学生売春自体異常なのに、「男子中学生」と聞いたらさぞ驚くかも知れないが、時代劇映
画に出て来る殿様の刀を捧げ持つ前髪たちの少年、今では董のたった男やひどいのでは女だったりするが、昭和40年代位までのテレビでは、中学1.2年位か、12.3の美しくて凛々しい子役を使っていた。あの美童は小姓と言って殿様の寵愛を受けて夜毎愛撫を受けていた。美しい振袖衣装を纏って、良いものを食べて、殿様と同じ豪華な布団に寝ていた訳だが、愛撫を受けるときは、どんないやらしい事でも耐えなければならない。

3名無しさん:2020/08/06(木) 12:27:45
各藩から、藩一の美童が推薦され、殿様にお目通りされる。美童はまだ12、3だ。そ
して殿様のお側に奉仕する一ということは「夜伽」といって、「閨房」に奉仕するということ。
閨房(ねや)に奉仕とはどういうことか、女色のかわりに花嫁になるということ。思春期の数年間、言わば少年の体をささげるのである、少年花嫁となって殿様の寵愛を受けるということ。そこで行われることは、花嫁と何ら変わりないのだ。閨房では一緒に沿い寝して引き寄せられ目を合わされ、帯び紐も解かれ愛撫もある、帯びを解かれ秋の夜長をたっぷり。少年が性交〔肛門)もされるのだ。
徳川3代将軍家光も男色にふけった事で有名。

美童で佐倉藩主堀田正吉の子、正盛が家光の小姓となったのは、数え13才(満11-2才)、勿論直ちに閨房の奉仕を仰せつかったという。このとき家光17才、こんなのが普通
のこと。
あの歌舞伎も、もともと若衆歌舞伎と言って男色に関係した若衆歌舞伎に起源を発しているのだ。若衆というのは元服前の言わばローティーンの前髪立ちの少年。そして、まだ修行中で歌舞伎の舞台に立たないうちの者を蔭間と呼んだ。
蔭間は男色の対象で、茶屋(蔭間茶屋)で色を売るのが勤めだった。丁度今の中学生位の美童だった。それも人身売買に近いもので、町人や浪人の子弟など家が貧しかったりしてまだ遊びたい盛りに親元から離れ売られて束縛され、12,3-4という一番恥ずかしい年頃に一日に何人もから裸にされて痛くなるほど弄ばれ玩弄されたあげく、肛門に太いモノを入れられたりしたもの。

美しい着物を着て客の前に出て行くのだが、そのたびに帯びをはずされ脱がされて裸にされてしまう。小姓の場合相手は一人だが売色となると色々な男がいる。いやなのがまた来たら逃げたくなるのは自然だが拒否したりすると苛酷なリンチが待っている。なかには、無理無体にしたり、しつこいのや、いやらしいの・大きいのがいたりする。昔は、旗本・後家人の子弟でさえ長男以外は手習という名目で寺入りさせられた。表向きは手習だが食いっぷちを減らすためで、生活が保障される代わりに、12,3一4で和尚様(女と交わるのはご法度)の性のご相手をさせられた。これが「寺小姓」で男色の一つの形だった。児童福祉法も無かった頃の事で、浪人とか貧乏町人の次三男ともなれば蔭間宿に売られるしがなかったのだ。

坊主や商家の主人等の他、町屋の後家、御殿女中など女も買いに来たという。後家や御
殿女中のそれは激しかったという。南條範夫「五代将軍」にもよく描かれている。

4名無しさん:2020/08/06(木) 12:28:36
そう聞けば男子中学生売春もさもありなんというところだが、サンケイ新聞大阪版S60.
4・17には「男子中学生ホスト大阪キタ」という見出しで、「大阪市内に住む14才の
公立中2・3年生の男子中学生を雇って、専門学校教頭(44)や会社社長(45)など
男性客を相手に、いかがわしい行為をさせていたホストクラブの経営者が逮捕された」とある。
他に男子中・高生など常時15人前後雇いホモ専門紙などの広告を見た客からの電話でホストを派遣し2時間1万円で相手をさせて摘発されるまでに約一千万円をかせいでいたという。

5名無しさん:2020/08/06(木) 12:29:05
なお、別の雑誌には「性風俗異変一男子中学生の青い“オトコ”を買春する人妻・女子大生」と題しレポート、それによると、東京12チャンネルTVの「お昼のワイドショー」で取り上げられたところ、「体験者の男子中学生に告白させた狙いはわかるが、なぜ彼らを買う女準達にスポットをあてないか・この問題は売る側より・男を買う女が出て来たことにこそ問題があるのではないか」という趣旨の電話が殺到したということだ。そしてその雑誌でそのような事をレポートしているが、「ここ2、3年顕著になってきた」という。新宿の歌舞伎町のゲームセンターでは(従業員の話として)、たむろする少年達の間を、場所に不釣合いな中年の女性が何人か俳掴しているという。
少年たちの青い性を狙って中学生などをハントしているようだという。

これらの女性は、お気にいりの少年を見付けると、耳元で何かささやき、まず少年の手にお金をにぎらせる。「先に1万円を一枚くれるんだ、それでついて来ればもっとあげるわよかなんか言って、ホテル街の方へ歩き出すんだ。オレ2回経験あるよ、最初のおばさんは2万くれたし、もう一人は3万くれたよ。やっぱりカネが一番の魅力さ。ゲームなんかやっていると、うちでくれる小使いなんてすぐ無くなっちゃうもん。
それに何も難しい事をするわけではなく、2,3時間オバチャンにいろいろしてもらうだけだからどうっていう事ないよ」と中学2年生の告白をのせている。

といっても金で買われるとなると、厭なこともされる。ある中学3年生は2年の時ゲームセンターで初めてハントされて、「5万円あげる」と言われてついて行ったところ、タクシーで六本木まで連れて行かれた。部屋に入ったら、革のムチとか怖そうな道具があちこちにあるので、こんなことが本当にあるのかとビックリし逃げ出そうと思ったが腕をつかまれ丸裸にされて、「サルグツワされてロープで縛られてムチでたたかれたりムチの先でチンチンをいじったり、恥ずかしいことばかりされ泣いてしまった」という、約2時間の間生きた気がしなかったという。

別の中学3年生の場合は、本屋でマンガ本の立ち読みをしていたら「お金いらない」と女子大生に声をかけられで喫茶店に連れて行かれ2万円もらった。その後下落合のアパートに連れて行かれた、そこにはもう風呂がわかしてあって一緒に入らされた。
そこでいろいろいたずらされた上、ベッドでセックスさせられ結局3回射精させられたという。3回目を出させられた時は痛い感じがしたが金をもらう前なので我慢したという。秘所に顔を埋めて嘗めるよういわれた時は、エエッと思ったが金をもらっているのでしかたなくしたという。そして金がなくなったらまた来るよう言われたという。短大生で親からの仕送りは月20万も有り、そのうちほとんどを男の子を買うのに使ってしまうという。男主導が嫌いでセックスも女上位で、初めてのうぶな男の子を犯すのがたまらなく、生理の前になると無生に中学生をたべたく(下の口で?)なるという。

6名無しさん:2020/08/06(木) 12:29:42
ある中学生を買う41才の主婦のインタビューとして「息子は今大学生で、ちっとも言うことをきかないで頭にくる一小学生や中学生の頃はいい子だったのに。よくわかんないけど中学生くらいの男の子を見るとムラムラッとしてきちゃう」と理由を述べている。夫は会社の部長でいつも帰りが遅くかまってくれないらしく、性のはけ口も無いらしい。月に3度位ゲームセンターに通うという。だいたい3万位、とっても可愛い子だったりすると5万位あげちゃうという。写真には「女上位でやられる男たち」という説明のネガポジ反転写真もあり、思う存分青い性をむさぼるのを想像させる。

街中で見かけるごく普通の中学生が、お金をもらえるという事だけで、何をするのかよくわからぬままハントされてしまうのであろうから、いざ裸にされたり、ましてや女上位でオ××コなどということになったらさぞビックリして逃げ出したくなるのではないだろうか。

昭和36年のある雑誌に同じような女へ性を売る組織があることをレポしていた。「許されざるこの密かなお遊び」と題しレポート。美容院をアジトに17-8才の美少年を売るものだが、そのアルバイト少年の体験談では、部屋へ通されるやいなややにわに押し伏せられ唇を奪われ女上位でされるという。イニシャチイブは完全にむこうに有り、「女に二日酔したみたいにグロッキーになるほどという。このころ、「性生活の知恵」という本が出たり女上位が広く紹介された。このレポートの最後は「女上位時代来る」とし、女上位時代の極めて象徴的なお話しであるとむすんでいる。中学生にはたまらないだろう。

同じ雑誌に紳士に少年を世話する別の組織のこともレポしていた。夕刊のアルバイト広告を見て応募して来た少年を紳士会員に紹介するものだ。「真面目な高校生アルバイト、2時間5百円写真履歴書要・新宿区」などという3行広告を見て生活費、学費、または遊ぶための、小使いをかせぐため集まって来る。このころは、まだ「薔薇族」とか「サブ」などといったホモ雑誌も無く、ホモ行為もゲイボーイ位でそれほど一般に知られていなかった。「もはや戦後でない」という言葉が代表的な言葉とされ、まだ日本も貧しい頃で高校に進学するのも、今ほど多くなく、貧しくとも一生懸命勉強して進学し学費を稼がなければならない者も少なくなかった。そういうまじめな高校生がいた。5百円といっても国鉄一駅20円だったころだ。面接ではまあ、接待係とでもいうのかな。お客さんは一流会社の重役ばかりだが、仕事に疲れてどこかへ休みに行きたいといってきますね。そのとき一緒に行って荷物を持ったり一緒に遊んだりして慰める仕事です。」との説明に臨時ボーイか少年秘書役みたいなもの、それで2時間5百円、一月に1万5千円。1万5千円と言えば、そのころの大卒の初任給なみである、素晴らしいバイトだ。
と採用になった少年は小躍りするという。ところが、初めてお供した少年は青い顔をして帰って来るという。すると会長は「初めてでビックリしただろうけど別に気にすることはないよ、そのうちこの仕事の楽しさがわかってくるから、こんないいアルバイトはないんだし、もっと続けてやってご覧よ」と千円札を握らせてけしかける。

わずか4時間足らずで千円、呪わしい経験と大きなショックの代償なのだとは思っても、お金の魅力に引かれてズルズル足を踏み込んでしまうという。彼らの制服は今と違って純情が売りもので、彼らの制服は学生服だという。アルバムには60人位の少年の写真と年令と番号が書いてあり、相手の紳士はその一枚一枚を異様な目付きで見詰め少年を選ぶ。別室に少年が待機し何番君と呼ばれたら客のいる部屋に入って来るのだという。面接では、会社の面接みたいにキチンと座って頭を下げる、「この子ですよ、お好みにぴったりでしょう、ほらご覧なさい、赤くなりましたよ、純情なんですよ。」としきりに少年を売り込む言葉に何も知らずグッと息をつめて、顔を赤くするという。これらの少年のほとんどはまじめな少年でまさか裸にされて弄ばれるとは思ってもいない。このころの高校生の体格は今の中学生の大きい方ぐらい(17才で160)で、高校1年生で、まだ自慰を知らない者が3-5パーセント位いた。(「高校コース」(学習研究社)昭和36年1月号、「特集・高校生の自慰白書」では4パーセント)

「では行ってらっしゃいませ」と言われ付いて行くと、行き先は“温泉マーク”。
半ば暴力的にされることもあるという、口を奪われ押し倒され・…学生服を脱がされビックリする。恥ずかしさに悶えるのを見ながら愛撫するのも快楽で、そのために純情さを求
められるのだ。わずか4時間と言ったが裸にされての4時間である、おそらく体中に唇がはい、当然内股にも顔をうずめられるのであろう、それでもオカネをもらうとなれば抵抗するわけにはいかないから、オナニー盛りのウブな少年にはたまらなく長いはずだ。

7名無しさん:2020/08/06(木) 12:30:05
レポートにはアジトと会員券の写真とともに高校生と思える少年が布団に寝ているところの写真が2枚のっている。一枚は寝たばかりらしく、ただ普通に寝ているところで、白い長袖のアンダーシャツを着ていて横顔だが、すれっからしではなぐ、どこにでもいるごく普通の高校生といった感じである。鼻の下のあたりも特に黒くなっておらず、いまでいえば高一か中三くらいである。なぜか布団の端に落っこちそうに寝ているのが生々しい印象を与える。もう一枚は同じ布団に寝ているところだが、写真が良くわからない位で、乱れているが口を開け喘いでいる様子で愛撫の最中を思わせる。説明には「異臭を放つソドミアンのお遊び」となっている。初めての者が青い顔をして帰って来るというのが分かる。誇らしいはずの学生生活を象徴する学生服は呪わしい仕事着で、学生服を着ている時は、みなやるせない気持ちになるというのだ。男もこのくらいの年だったら体が金になる。

昭和58年11月にも、東京で少年を使ったホストクラブ(女性相手)が摘発された。
  少年売春の組織、全国初の摘発  58.11.4読売(夕)

文献紹介
資料
樋口清之「史実江戸」     芳賀書店1967
花咲一夫「江戸のかげま茶屋」     三樹書房1982
柴山肇 「江戸男色考」(若衆編・悪所編・色道編)批評社1993
平塚良宣「日本における男色の研究」 人間の科学社1987
早川聞多「浮世絵春画と男色」    河出書房新社1998
歴史民俗学資料叢書第二期第3巻「男色の民俗学」批評社2003

小説
南條範夫「五代将軍」(双葉文庫な04-2)双葉社1986
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