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男子中学生売春

1名無しさん:2020/08/06(木) 12:25:21
女子中学生ならぬ男子中学生売春です。

6名無しさん:2020/08/06(木) 12:29:42
ある中学生を買う41才の主婦のインタビューとして「息子は今大学生で、ちっとも言うことをきかないで頭にくる一小学生や中学生の頃はいい子だったのに。よくわかんないけど中学生くらいの男の子を見るとムラムラッとしてきちゃう」と理由を述べている。夫は会社の部長でいつも帰りが遅くかまってくれないらしく、性のはけ口も無いらしい。月に3度位ゲームセンターに通うという。だいたい3万位、とっても可愛い子だったりすると5万位あげちゃうという。写真には「女上位でやられる男たち」という説明のネガポジ反転写真もあり、思う存分青い性をむさぼるのを想像させる。

街中で見かけるごく普通の中学生が、お金をもらえるという事だけで、何をするのかよくわからぬままハントされてしまうのであろうから、いざ裸にされたり、ましてや女上位でオ××コなどということになったらさぞビックリして逃げ出したくなるのではないだろうか。

昭和36年のある雑誌に同じような女へ性を売る組織があることをレポしていた。「許されざるこの密かなお遊び」と題しレポート。美容院をアジトに17-8才の美少年を売るものだが、そのアルバイト少年の体験談では、部屋へ通されるやいなややにわに押し伏せられ唇を奪われ女上位でされるという。イニシャチイブは完全にむこうに有り、「女に二日酔したみたいにグロッキーになるほどという。このころ、「性生活の知恵」という本が出たり女上位が広く紹介された。このレポートの最後は「女上位時代来る」とし、女上位時代の極めて象徴的なお話しであるとむすんでいる。中学生にはたまらないだろう。

同じ雑誌に紳士に少年を世話する別の組織のこともレポしていた。夕刊のアルバイト広告を見て応募して来た少年を紳士会員に紹介するものだ。「真面目な高校生アルバイト、2時間5百円写真履歴書要・新宿区」などという3行広告を見て生活費、学費、または遊ぶための、小使いをかせぐため集まって来る。このころは、まだ「薔薇族」とか「サブ」などといったホモ雑誌も無く、ホモ行為もゲイボーイ位でそれほど一般に知られていなかった。「もはや戦後でない」という言葉が代表的な言葉とされ、まだ日本も貧しい頃で高校に進学するのも、今ほど多くなく、貧しくとも一生懸命勉強して進学し学費を稼がなければならない者も少なくなかった。そういうまじめな高校生がいた。5百円といっても国鉄一駅20円だったころだ。面接ではまあ、接待係とでもいうのかな。お客さんは一流会社の重役ばかりだが、仕事に疲れてどこかへ休みに行きたいといってきますね。そのとき一緒に行って荷物を持ったり一緒に遊んだりして慰める仕事です。」との説明に臨時ボーイか少年秘書役みたいなもの、それで2時間5百円、一月に1万5千円。1万5千円と言えば、そのころの大卒の初任給なみである、素晴らしいバイトだ。
と採用になった少年は小躍りするという。ところが、初めてお供した少年は青い顔をして帰って来るという。すると会長は「初めてでビックリしただろうけど別に気にすることはないよ、そのうちこの仕事の楽しさがわかってくるから、こんないいアルバイトはないんだし、もっと続けてやってご覧よ」と千円札を握らせてけしかける。

わずか4時間足らずで千円、呪わしい経験と大きなショックの代償なのだとは思っても、お金の魅力に引かれてズルズル足を踏み込んでしまうという。彼らの制服は今と違って純情が売りもので、彼らの制服は学生服だという。アルバムには60人位の少年の写真と年令と番号が書いてあり、相手の紳士はその一枚一枚を異様な目付きで見詰め少年を選ぶ。別室に少年が待機し何番君と呼ばれたら客のいる部屋に入って来るのだという。面接では、会社の面接みたいにキチンと座って頭を下げる、「この子ですよ、お好みにぴったりでしょう、ほらご覧なさい、赤くなりましたよ、純情なんですよ。」としきりに少年を売り込む言葉に何も知らずグッと息をつめて、顔を赤くするという。これらの少年のほとんどはまじめな少年でまさか裸にされて弄ばれるとは思ってもいない。このころの高校生の体格は今の中学生の大きい方ぐらい(17才で160)で、高校1年生で、まだ自慰を知らない者が3-5パーセント位いた。(「高校コース」(学習研究社)昭和36年1月号、「特集・高校生の自慰白書」では4パーセント)

「では行ってらっしゃいませ」と言われ付いて行くと、行き先は“温泉マーク”。
半ば暴力的にされることもあるという、口を奪われ押し倒され・…学生服を脱がされビックリする。恥ずかしさに悶えるのを見ながら愛撫するのも快楽で、そのために純情さを求
められるのだ。わずか4時間と言ったが裸にされての4時間である、おそらく体中に唇がはい、当然内股にも顔をうずめられるのであろう、それでもオカネをもらうとなれば抵抗するわけにはいかないから、オナニー盛りのウブな少年にはたまらなく長いはずだ。

7名無しさん:2020/08/06(木) 12:30:05
レポートにはアジトと会員券の写真とともに高校生と思える少年が布団に寝ているところの写真が2枚のっている。一枚は寝たばかりらしく、ただ普通に寝ているところで、白い長袖のアンダーシャツを着ていて横顔だが、すれっからしではなぐ、どこにでもいるごく普通の高校生といった感じである。鼻の下のあたりも特に黒くなっておらず、いまでいえば高一か中三くらいである。なぜか布団の端に落っこちそうに寝ているのが生々しい印象を与える。もう一枚は同じ布団に寝ているところだが、写真が良くわからない位で、乱れているが口を開け喘いでいる様子で愛撫の最中を思わせる。説明には「異臭を放つソドミアンのお遊び」となっている。初めての者が青い顔をして帰って来るというのが分かる。誇らしいはずの学生生活を象徴する学生服は呪わしい仕事着で、学生服を着ている時は、みなやるせない気持ちになるというのだ。男もこのくらいの年だったら体が金になる。

昭和58年11月にも、東京で少年を使ったホストクラブ(女性相手)が摘発された。
  少年売春の組織、全国初の摘発  58.11.4読売(夕)

文献紹介
資料
樋口清之「史実江戸」     芳賀書店1967
花咲一夫「江戸のかげま茶屋」     三樹書房1982
柴山肇 「江戸男色考」(若衆編・悪所編・色道編)批評社1993
平塚良宣「日本における男色の研究」 人間の科学社1987
早川聞多「浮世絵春画と男色」    河出書房新社1998
歴史民俗学資料叢書第二期第3巻「男色の民俗学」批評社2003

小説
南條範夫「五代将軍」(双葉文庫な04-2)双葉社1986
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