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女上位、犯される男の子の性

1名無しさん:2020/05/01(金) 16:14:02
23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決


今西憲之2019.9.6 14:27週刊朝日





2名無しさん:2020/05/01(金) 16:16:29
尾里佳被告(自身のSNSより)


 23歳の美人シングルマザーが、小学6年生の男児にわいせつ行為という前代未聞の事件が法廷で裁かれた。

 強制性交、児童ポルノ法違反容疑(製造)で逮捕、起訴された、香川県高松市の長尾里佳被告(23)に対し、高松地裁は9月4日、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

 起訴状などによると、長尾被告は、今年1月22日朝9時から9時半にかけて、高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたという。

 さらに昨年12月27日の午後3時ころには、高松市の自宅アパートで長尾被告は胸を男児に吸わせて、スマートフォンで写真や動画を撮影し、保存していたというのだ。

 法廷に現れた、長尾被告は、黒のスーツの上下に長髪ですらりとした美人。どうして、こんな犯行に及んだのか。

 長尾被告と福岡県に住む男児が知り合ったのは、スマートフォンのオンラインゲーム「荒野行動」の中でのことだった。長尾被告は、スマートフォン上で対戦するゲームの中で、男児を物色。被害男児と仲良くなると、男児の住む福岡県まで出かけたという。

「福岡県で男児と会うと、その日のうちにホテルに行き、関係を持ったとみられます。そして、昨年12月と今年1月に2度とも、旅費を出して男児を高松市の自宅に呼び寄せた。そこで、公訴事実の性交渉などに及んだ。スマートフォンのゲームをきっかけに今回、被害にあった男児以外にも性的関係を持っていた未成年者が複数いたようだ」(捜査関係者)

 長尾被告は、スマートフォンのメッセージアプリで、男児とやり取りを繰り返していたという。男児が長尾被告と性交渉に及んだことを心配すると「誰にも言わないようにすればいい」「黙っていて」などと口止め。

「メッセージアプリには『将来は結婚しよう』『愛してる』などと男児とのさらなる関係を継続するような、内容が残っていた」(前出の捜査関係者)

 長尾被告のSNSには<ほんま優しいな><りかは◯◯(男児の名前)が大好き旦那にしゅる>などと書き込んでいた。

 長尾被告の知人はこう話す。

「確か18歳くらいで結婚して、2人の小さな子供さんがいますよ。旦那さんとは離婚してシングルマザーですね。パートをしながら子供さんを育てていた。彼女は昔から、年下が好きで、この事件の前も中学生と付き合っているとか、聞いたことがあります」

のページ執行猶予がついた理由とは?

3名無しさん:2020/05/04(月) 12:41:45
少年、その羞恥の美学
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/1347/1577168673/l50

4名無しさん:2020/05/22(金) 12:32:12
13歳少年の子を身籠った人妻ベビーシッターに懲役2年半の有罪(英)
2020 5/22(金) 6:45配信


13歳少年の子を身籠ったベビーシッター(画像は『Metro 2020年5月18日付「Babysitter who groomed boy, 13, and had his baby jailed for 30 months」(Picture: Hyde News and Pictures)』のスクリーンショット)
英南東部バークシャー州レディングにある刑事法院で今月18日、2017年から数回にわたり未成年の少年に性的虐待を加え、子供までもうけていたベビーシッターの女に、懲役2年半の実刑判決が言い渡された。『Mirror』『The Sun』などが伝えた。
【この記事の他の写真を見る】
英バークシャー州ウィンザー在住のレア・コルディス(Leah Cordice、20)は今から3年前、学生として保育を学び託児所で働く傍ら、近くに住む当時13歳の少年のベビーシッターをしていた。
2017年1月、レアは友人らと飲んだ帰りに少年の部屋を訪れ、ゲームをしていた少年を巧みに誘惑すると事に及んだ。少年の母親は夜遅くまで仕事で家を空けることが多く、レアはその後も月に2回ほどベビーシッターとして少年宅に出向いていた。レアは少年に「アイ・ラブ・ユー」とメールを送りつけたり、軽食に使うお金をあげるなどして性的関係を続けたが2018年7月、母親が2人の関係に疑いを持ったことでレアの性的虐待が発覚。警察が調査を開始した。
レアはちょうど少年と関係を持った17歳の頃に、自動車整備士見習いであるダニエル・ロビンズさん(21)と交際を始めていた。しばらくするとレアが妊娠し、ダニエルさんは「子供が誕生する前に正式に結婚したい」とレアにプロポーズした。ダニエルさんは「産まれてくる子は自分の子」と信じて疑わなかった。
こうしてレアは出産予定日の5か月前にダニエルさんと結婚し、友人や家族を呼んで式を挙げハネムーンを楽しんだ。しかしレアは夫と新居に引っ越しても少年との関係を続け、2018年7月に警察に逮捕されたのだった。女児を出産したレアは「夫との子」と言い張っていたが、その後行われたDNA検査で少年が女児の父親であることが判明。女児は養子に出され、2人は離婚に至っている。
レアは少年への性的虐待を否認し「少年は私に気があった。私が少年にレイプされた」と主張していたが、今月18日に行われた裁判でレアには懲役2年半の有罪判決が言い渡された。これによりレアは若年犯罪者施設に収監され、性犯罪者として登録されることになる。
16歳になった少年は心に深い傷を負っており、ダニエルさんは「結婚式の頃が一番幸せだった。私は全てを失くしてしまった」と明かしている。またレアの弁護士は「勝者は誰もいない。未熟な若者が起こした非常に悲しいケースだ」とコメントしている。
画像は『Metro 2020年5月18日付「Babysitter who groomed boy 13 and had his baby jailed for 30 months」(Picture: Hyde News and Pictures)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

5名無しさん:2020/05/24(日) 14:26:41
「強チンされる少年の恥辱!ー下着泥棒 女子寮に侵入したばかりに!」。
昭和30年代、まだ農村主体の日本が貧しかった時代、テレビもようやく普及し高度成長に向かった時期、「金の卵」といって、東北その他農村地帯の多くの中学卒業生男女が集団就職した時代、いろいろなことがあった。
ある電気製品を作る大きな工場にもたくさんの集団就職の男女中卒を迎えた。
寮は男子寮と女子寮があって、それぞれ4階建ての大きなビルだ。
女子寮の窓には女の子の下着がたくさん干されていた。
工場は大きいが、軍の火薬庫だったところ、周りは壁だったり、有刺鉄線だったり、意外と容易く侵入できてしまう。
女子寮には時々、侵入者がいたり、下着泥棒に女子のパンティなど下着が盗まれたりは頻繁に起こった。
寮生も男子寮の応援で警戒を強める。
ある夜、捕り物があって、二人組の少年が捕まってしまった・・。
女の子と同じ高校生だった。
・・少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。少年ができてしまう侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、フェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと寮に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。
「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
手提げ袋を取り上げ、中身を即座に取り出してみる。白いパンティが入っていた。
「最近続いていた、荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。
いったい女の子のパンティなど盗んでどうするつもりだったんだ。
さあ、これから一緒に警察に行こうか。
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。なんでもしますから許してください。」・・
懇願する少年の顔を覗き込む。
暗くてどんな顔なのか判り難かった。ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。私は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、ついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」
少年は、黙って後をついて来た。

6名無しさん:2020/05/24(日) 14:28:05
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「15歳です。」
「高校1年生だな。2年生か?」
「1年です。」
「どこの高校だ。」
「・・・。」
「・・高だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」・・

そのうち女子たちが周りを取り囲む・・
あ〜そんなこと!かんべんして!
五人がかりで、素っ裸に剥かれた少年の足首を抑えるもの、手を抑えるものかんべんして!。
まず番長役のS江が、馬乗りになり両手を抑え込み、マンコを口に押し付ける・・う、う・・あ〜・・
これから、女の子のパンティを盗んだ罰を与える。おまえもよくみておくように・・

まだ羞恥とこれからされるだろうことに対する羞恥と恥辱に震えている少年の皮を冠ったものが女の子の指に包まれ揉みクチャにされる。
あ、やめて・・かんべんしてください。そんなこと・・
もう決してしませんから・・
でも、そこは男の子、かわいそうに言葉とは裏腹にそこは硬さと太さを増してゆく・・
そこを口で含む・・もういいだろうとなったら、

じゃはじめよう!
コンドームをかぶせられ、根元をひもでしっかり縛られ用意ができると、S江は少年の下腹の上に騎乗し。
やめてください、かんべんしてください・・
でも哀願もきかれず、少年の棒のように突っ立ったものに手を添えると、容赦なく腰を落として行く・・・これから男である自分が女にオマンコされてしまう。
女に強姦・輪姦されてしまうなんて・・、その屈辱たるや・・ぎゅっと女の中にのみ込まれてゆくのがわかるが、身動きもできず、ただ考えることもできない羞恥と屈辱に悶えるだけ・・
やっと一人が終わると次のものが馬乗りになって・・手にもって
それを前で見させられて順番を待つもう一人の少年も、次に自分もあんな目に合うのかと思うとたまらない。
女の子の下着を盗んだばかりに・・・ああ。
そして、次!・・
次。お前だ!

やです、そんなこと!
かんべんしてください。・・・そんなこと!

7名無しさん:2020/05/24(日) 20:59:01
昔は「少女の敵」と言って、小中学生の女の子を狙った強姦事件がよく報道されたもの。
少女が暴行されたとか乱暴されたという表現だが、「乱暴」とか「暴行」とは、「強姦」のこと。
同じく、陰では「男の子の敵」というのもあった。
男の子は妊娠しないが、襲われると思春期前後だけにショッキングでひどい目に遭っている。
女の子の場合、一般的なことのほか、そのことは、必ず男のものをなめさせられるようだが、男の子の場合はなめたり、しゃぶられたりされている。
ある中学一年生の女の子は放課後、本を運ぶのを手伝ってくれませんかと図書室に、
そこでオオカミと化した男の餌食に、イヤヨ!いやよ!と嫌がる女の子の手足をカーテンで後ろ手に縛られ・・・・
パンティも取られ、オ〇ンコというくちにすることも憚られる淫らで残酷な体位で男の体を交えたまま組み敷かれ、その男の体を上に乗せたまま、逃れようと必死で上にはいずり上がろうとする少女・・
別の女の子の場合は夜、男から自転車を治すのでライトを照らしてくれませんかと・・。
そこには男数人がいていいようにされてしまう。
もてあそばれ代わる代わるリンカンされてしまった。
そして、これをすれば許してあげると、させられたのは、男たちのものを口に入れることだった、・・・・。
そんなこと・・鼻先に突き付けられて、男の怒張したものを、口に入れ・ろと無理やり押し込まれた・・。
でもそんなことと、抵抗していると、鼻をつままれ、苦しくなって口を少し開くと同時に
押し込まれる。
強姦される少女のように、これから女たちに強姦-リンカンされる男の子は哀れ。
すでに、下着泥棒した何人もの少年が女たちの毒牙にかかって女の尻に敷かれて、少年の羞恥を踏みにじられたのだった。
大勢の女の見ている前で、下着を手に自慰行為をさせられ、射精するまでさせられた少年もいるのだ。
もうしませんから勘弁してと必死で哀願するも、手取足取り素っ裸に剥かれ、もうそこに男の子の尊厳もプライドもない。
下着泥棒したばかしに、これから男の子の羞恥をさんざん踏みにじられるのだろう。
前の友達の終わった後のコンドームには満杯になって漏れ出る、恥辱の末に意思に判して噴き出た意思に判して粘液が。
自分もこれから、あんなふうにされてしまうのか・・
羞恥になかなか硬くならなかったが、ようしゃない指の暴力で硬くなると、自分もコンドームをかぶせられ。ゴムできつく縛られる。
そして最初の女が馬乗りになって、尻に敷かれ。いいように、ああ・・・!
下着泥棒したばかりに、此れからいっぱいかわいがってもらう少年・・どんなふうに悶え、あばれ苦しむのだろうか。

8名無しさん:2020/06/12(金) 09:37:48
近路したばかりに 潜む少年の敵 えじきにされる少年哀れ」。
男の子も狙われる、性の被害に男の子も女の子もない。以外にも男の子の場合C学生○3歳が一番狙われる。
大阪万博のあった昭和45年春休み、桜咲く4月早々,もうすぐ中一、二になる希望に満ちた仲良し男子C学生二人を待ってたのは、スケートリンクに行こうと、そんなことは夢にも思わず、いつものように近道をようと公園の植木の隙間から人気のない公園に入ったのだ。
そこに待ち構えていたのが男の子の敵・変質男。・・二人はナイフで脅され、公園の野球スタンドの階段下の空間に連れ込まれてしまった。
そこは、後からわかったのだが、これまで通学などの男子中学生が何人も襲われていた。女子ならぬS学生ならぬ男子C学生が性の被害を受けるなんて誰も想像もできない事。でも男子の場合はC学生○3歳が一番多い。
公園の裏には細い道を隔てて大きな都営団地があり、二人は団地に住む、公園の向こう側には中学校があって、公園には植込みの柵があって普段通れないのだが中学生男子の中には、朝そこを潜りぬけて近道して学校に通うものがあった。
二人はそんなことは夢にも思わず、男子C学生が狙われていたそこを通り抜けようとしたのだ。
そこに獲物を狙って待ち構えていたのは男子C学生ばかりを狙う狼だった。
公園は一段高いところにあり、植え込みは土手の上にある。
ちょっと来い!,そう言われると野球スタンドの下に連れ込まれてしまった。
そこで二人はナイフを突きつけられ「素っ裸になれ!」と・・・。
股を合わせ腰をくの字にして両手で覆って必死で隠そうとする二人。
容赦なく、嫌がるのをお前からだと引き寄せると、隠す両手を外して、そこに手を伸ばす・・。
そんなやっと萌芽の兆しもあるか無きか程度の瑞々しい少年の羞恥を踏み躙り、味をしめ、その固くなったところから初めて吹きだすものを容赦なく飲み込む淫らな欲望、それがこれから・・

9名無しさん:2020/06/16(火) 20:17:50
自宅で男子中学生にみだらな行為、会社員の40歳女を逮捕
2020 6/16(火) 13:40配信


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 男子中学生を自宅に招き入れ、みだらな行為をしたとして40歳の女が逮捕されました。女の自宅は、以前から近所の少年たちのたまり場になっていたということです。

 逮捕されたのは、横浜市の会社員・北條真帆容疑者(40)で、14日朝、自宅で、中学3年の男子生徒にみだらな行為をした疑いが持たれています。

 警察によりますと、北條容疑者の自宅は数人の少年が出入りするたまり場となっていて、近所の人から相談を受けた警察が、以前、北條容疑者を注意していました。

 男子生徒は警察に対し、「いつも遊びに行っている」と話しているということですが、北條容疑者は容疑を認めた上で、「男子生徒のことをかわいいと思った。顔も性格も好きでお気に入りでした」「恋愛感情はありません」などと供述しているということです。(16日10:37)
最終更新:6/16(火) 13:40

10名無しさん:2020/08/03(月) 19:43:15
ある告白 1049(性的いじめ)
私の中学校ではなかったのですが、知り合いの中学校(大阪府守口市)では、
先生のない自習時間などに、クラスの女の子全員(17人ぐらい)の見ている
目の前で、精液が出るまで弱い男の子がオナニーをさせられるそうです。
不良グループが、神社の古道具市の屋台などで売っている(本物の)ナイフを
ちら付かせながら、「オナニーしな)と命令されれば、その男の子は、女の子
の見ている目の前で精液が出るまでオナニーをさせられるそうです。
また、弱い女の子は、男子の見ている目の前でストリップ(オマンコ丸出しの)
をさせられるそうです。         http://mirareru.com/ankm0105.htm
朝日60.5.6の警視庁いじめ相談電話の記事のなかに、気になることがあった。「学校のトイレでひどいことを強要された」というもので、日本経済新聞によると、「“女子のツッパリグループにトイレ内でズボンを脱がされ、恥ずかしいことをさせられた”と訴えてきた中学2年の男子もいた。」とある。恥ずかしいこととは何か分からないが女の子たちの目の前で自慰あるいは性交の相手(強チン)をさせられたというのだろうか。

11名無しさん:2020/08/03(月) 19:43:45
斎藤「いじめられ黒書」には、神奈川県の14才(中3)の誰にも言えないひどいイジメに泣く中学生の訴えがのっている。よく中学ではイジメ防止にスポーツを奨励し、運動部に必ず入らなければならないところもある。ところが前に書いたようにイジメというのは、成績は良いがスポーツの苦手な文化部タイプが良くされたりする。運動の苦手な子には地獄となる。彼もその一人、彼は「イジメがどんなにひどいことをされるかということについて、僕の本当の体験を書いてみます。」とある。そして、「本当にこんなことがというようなことが、本当におこなわれているのです。」という。

彼がいじめられたのは中2の時、彼は中1の時サヅカー部に入ったのだが練習がきつく、何かあるとすぐ校庭をかけ足させられ、ついに出なくなった。そこで中2になると、ハンドボール部にはいることにした。ハンドボール部は「女子が多く練習もきつくなく楽だとおもった。」のだという。ところが「それは、大きな間違いでした。」というのだ。
「練習はサッカー部と違って楽でしたが、それよりもっと、ひどいことをされたのです。
」というのだ。彼は進んで入ったわけではなく、先生に引きずられるようにして、校庭に連れて行かれ、入部の挨拶をさせられた。メインは女子、女子と言えども運動部だから上級生(3年生)となると彼よりずっと体格も大きくたくましい子が多い。
彼女たちにとって男子といえど、先生に引ずられて来るよう勉強はできるが、なおとなしいひ弱な男子に尊敬はしないだろう。そもそもそのあたりに原因がありそうである。彼は最初の練習が終わった後、何人かの先輩女子から目で体育館に残るように言われた。

もう性的にもかなり成熟していると思われる先輩にとって、まだ短パンから白い腿を出しているような、文化部タイプのおとなしい男の子、学校の方針にもそわない男子。女子先輩部員にどう写ったのだろうか。誰もいなくなると、彼はマットや跳び箱などがうず高く積まれて入り口から見えない所に連れて行かれたという。そして先輩は跳び箱にわざと股を開くようにして座り、そこを目をそらし恥ずかしくて見れないと知ると、こんどは体それも胸やひざなどをぐねぐね押し付け、それに対し恥ずかしさに泣き出しそうになっていると、いよいよ彼の体を触り始め、手を段々下げて彼の短パンの股間のあたりで、撫で回しはじめたという。彼はおとなしいので恥ずかしくともどうすることもできずされるままになってしまった。でもそのときはとても大きくなるなどということはなかったようだが、彼は、「ああ、そんなとこヤメテ」と心の中で声をあげたが実際に声にならなかったという。

その後短パンを降ろされ本格的にされた。それまではこれからすることの予告位だったのだ。彼は誰もいない体育館の隅で、女の子の前でパンツも取られ、されるままになってしまったのだ。叫べば誰か助けに来ててくれたかも知れないし、抵抗したらされなかったかも知れない。しかしそんな所を他の男子に見られたり、知れたらとでも生きていけない。
せっかく入った部もやめたらまたサッカー部位しかない。

そこで彼は男の子の最も恥ずかしい所を剥き出しにして、いいようにされるしがなかった
のだろう。「女の子の指でそこを揉みしだかれた。」というのだ。
「どうして、どうしてこんなことを」恥ずかしくてなかなか大きくならなかったが、やはり男の子、彼の意志に反し大きくなるのは時間の問題。とうとうぐんぐん大きくなってしまった。「女子に僕のものがいじられて、それがおおきくなっていく。これ以上恥ずかしいことはありません。」という。そしてついに、男の子の生理がきて、液をとばしてしまったのだ。「僕は、羞恥心と罪悪感で身体が丸焦げになったみたいになってしまいました。」という。男の子として最も恥ずかしい男の子同志でさえみせられない、まして女の子になんてとてもみせられない場面をさらしてしまったのだ。

しかも一度だけでなく、他の女の子からも交替で同じことをされたという。一人がしているとき、他の人は見張り役をやっていたという。その日だけでなく彼が逆らえないと知ると、おもしろがってほとんど毎日のようにきれるという。
「こんなことは、親に何か絶対に話せないことですし、先生にだって話せません。いじめというと普段殴る・蹴るの暴力的な子とだけが話題になっていますが、そうではなくて僕のように殴られもせず、蹴られもしないかわりに、もつひどいことをされるいじめがあるのです。」という。(斎藤「いじめられ黒書」(鷹書房1995 P,77))

12名無しさん:2020/08/03(月) 19:44:48
考えて見て下さい。思春期の恥ずかしい盛りの中学2無生の男子が、学校の誤った方針のため、親にも先生にも、友達にも相談できず、人権を徹底的に無視されるために学校に行くのであるが、どういう気持ちで放課後をむかえるのだろうか。やはり、部活動に伴うひどいセクハラの例ではサッカー部だが中学2年生が長期間にわたり殴る・蹴る・タバコの火を押し付けられるなどの他、自慰行為をさせる、肛門にコーラびんを入れる、裸にして逆さ吊りにして水をかけるなどの暴力事件があり、サッカー部は解散させられたとある。
この子は気弱でおとなしく体つきはやや小柄で色白、保健室に薬を貰いにきたことから発覚した。
(「いじめの構図」P.108)

なお肛門にコーラびんを入れるいじめを“おかま”というらしい。
警察庁の調査では昭和59年中にいじめによる事件は502件で、うち強制猥褻として警察が事件として扱ったものは7件(補導は24件)という。埼玉新聞60.9.12には、中2の女子が2回にわたりクラブの同級生の女子16人に取り囲まれ、全裸にされ、やはり全裸にされた中3男子と性行為や互いの性器に触れるよう強要された。ふたりができないでいるとロープで縛られたという。(「子供と教育」60年12月臨時増刊号)。
いじめられた男の子を女の子がかばったら、二人をくつけ「おまえら二人で仲良くしてみい」とか「結婚・結婚」と書って、二人で手をつながせたり、キスを強要したり、二人だけで掃除させたりするという。

その他の性的いじめとして、ズボンを脱がせ犬のまねをさせるもの、水泳の授業の時、水泳パンツを剥ぎ取りざらしものにする、クジ引きと言っていじめられつ子にいじめの内容を書いたクジを引かせ、いじめる。内容はビンタ、ケツバットと、マジック化粧(顔をピエロのように落書き)、解剖、半スト(下半身ストリップ)、おかまと、中に恥ずかしいのがある。たとえば、半ストを選んだらいやでもしないといけない。女の子の性的いじめとして「茶巾しぼり」というのがある。よってたかっていじめられっ子のスカートを胸の当たりまでたくし.両手と一緒に頭の上で縛ってしまう。右往左往するのを、今日は黒パンね、じゃ脱がすかなどとパンティをぬがしてネギを突っ込んだりする。

13名無しさん:2020/08/06(木) 11:55:47
強チン残酷物語り・・狙われる男の子の性

性生活における女上位については、今や三流週刊誌のグラビアには、騎乗位という大胆なカラー写真がのっている。昭和35年に「性生活の知恵」で紹介され、広く知られるようになったようである。勿論女が上になる体位は昔からあったことはあったが、男にとっても女にとっても異常で恥ずかしいことであったことだろう。
騎乗位と言えば、一時社会問題となったある宗教団体の合同結婚式では必須とのこと。
有名女優が広告塔として話題になった。韓国に何万人も集まり教祖の教えにより合同結婚式をする。ただ結婚する二人は自分の意志ではなく教祖が当日指定して行うのだという。結婚式の後初夜の儀式をするのは一般と同じだが、初夜のやり方にも細かいことまで厳しい教えがあり、儀式は3日儀式といって3日間続く。しかも3日儀式が済むと二人は当分引き離され、教団のために働かされるという。
最初の2日間は女上位で、しかも前戯は禁止・コンドーム禁止。男が上になれるのは最後の3日目だけ。

花嫁は、初めて知り会っただけの夫の上に、騎乗位なので布団もかけず全裸皆さらして騎乗し、愛撫もないままこんなのが入るのだろうかというように勃起した男のものを目にして恥じらうやためらう暇もなく、それを手に持って自らのところに当て、腰を降ろしていかねばならない、まだ男をしらない熱心なお嬢さん信者など恥辱と痛さで涙を流すという。

よく新聞に女子小学生や中学生が乱暴されたとか暴行されたとあるが、「乱暴」とか「暴行」とある場合は、ただ乱暴されたという意味では無く強姦で、可愛そうに男の性器の挿入(性交)があったということだ。最初から無理無体にする場合だけでなく、親切心に付け込んで行う事もある。暗いところで、自転車が故障したので、電灯をてらしてくれませんかとか言われ、ついて行ったら、何人かが潜んでいて代わる代わるひどいこと〔輪姦)をされた。これをすれば、後はしないといわれた事は男のものを一人ずつ口に入れるという事だった。

日曜日に学校で遊んでいた中学生の少女は、ある男に図書室に本を運ぶので手伝って欲しいと頼まれ、誰もいない図書室に行った。そこで乱暴されてしまったのだ。
カーテンで手足を縛られさるぐつわをされてされた。「いやよ、いやよ」と哀願する少女の下着を引き降ろし、男のものを押し付け無理やり押し込んだのだ。

14名無しさん:2020/08/06(木) 11:56:39

警察官を装う男に騙されたりして、ひどいことをされた中学生もいる。裂傷を負わせたりしてまでいれるので「乱暴」というのだろう、勿論コンドームなどしない、もろに精液を入れられるので妊娠したりした者もいる。輪姦ともなると、大勢の男の目の前で、女の子が裸体にされて、手足を押さえ付けられ、交替で結果的にたくさんの精液を入れられてしまう行為をされるのだ。
しかし、男の子も強姦被害から例外ではない。なぜなら性交とは男女の性器結合であり男と女の相互行為であるからである。強姦とは逆に男(少年)が女にされる場合を昔から強チンという。

女や、女の子にも性欲というものがある。藤井重夫の「佳人」(東都書房)には主人公の8才の少年が(大正時代)、神社の床下の暗がりで14才の女の子に性の行為をされるところがある。このような事はいくらでも有り、戦後の強姦殺人鬼小平は13才の時年上の女にイタズラされ、「女を知った」のだという。

「高校コース」(昭和36年1月号)の「特集・高校生の自慰白書」の中で"自慰を覚えた動機”で、「小学校6年生の時、同級の女の子にいじられて」というのが有った。
女上位は昔から夫婦問にも騎乗位として存在する、男はただ仰向けに寝ていれば良く、女が上になり主導権を取って性行為を行う。昔から弱い男の事を「尻に敷かれる、というが、いつも。“女に”オXXX“されている”という事で男にとっては屈辱的である。女の場合入れられるのだが、男の場合は、かぶせられるので昔から別名「おっかぶせ」とも言われる。

大の男がされる事はほとんど無く、たいていか弱い少年に対して行う。よくズベ公とか、スケバンとかいう女子暴走族などをしている不良女子高校生グループがいる。こういうグループは性的にも無軌道で乱暴である。か弱い少年などは彼女らの絶好のエジキにされてしまう。か弱いと言っても思春期の少年を意志に反して犯すわけだから、一人では無理で何人かで押さえ付けて行う事になる。したがって、ゴウチンは先生などが内申書など地位を利用するなど抵抗できない状況下で犯す以外は、たいてい輪姦になる。輪姦された男の子は、妊娠しないだけで残酷性という点では女の子と変わり無い。

15名無しさん:2020/08/06(木) 11:58:09
     訂正 35年4月号
昭和30年代中ごろに雑誌「風俗奇譚」昭和37年12月特別号(文献資料刊行会刊)で「藍子とふんどし」という小説にその描写がある。不良少年団の団長が身内の少年を“かわいがった不良女学生団の女ボスにシーズンが終わった鎌倉の海水浴場のヨシズ張りの海の家跡で、仕返しのリンチを加えるという筋書だが、

「おい白ユリの藍子だな」「藍子ならどうするんだ」「なるほどこいつはいい度胸だ。今日はお前にお礼を言いに来たんだ。お礼を言われる覚えはないよ。」「覚えはこっちにあらあ。昨日、俺のシャテイを白百合の身内が、かわいがってくれたそうだな。」藍子は、とっさに了解した。きのう、血盟団の少年を、白百合の、繁子、トヨ、涼子・サチなどが相当痛め付けたという事は聞いていたのだ。「手下のやったことは、団長のやったこと、知らぬとはいうめえな。」というが早いか二人の男が、両側から強いカで藍子の腕を取った。藍子は抵抗するだけむだと考えて騒ぐのを諦めた。そして、ヨシズ張りの海の家跡の小屋の中に連れて行かれた。「騒ぐだけ無駄だ、波の音が高いんだから。どんな声だってかき消されてしまう。だいいち今時の海水浴場には人っこ一人いやしねえ。」・・・…
そして「脱がせな」と命令すると、他の少年が藍子の衣服に手をかけた。「あたしを
どうしょうっていうのさ。」

「お前の身内がやったことを知っているか、わずか15になったばかりの光男を、5人がかりで押さえ付けて、交替でオモチャにしたんだ。」「オモチャにしたって?」「そうさ、はっきり言えば輪姦さ、替わりばっこにおっかぶせやがったのさ。」「それであたしもぞうするっていうのかい。」「血迷っちゃいけねえや。おれたちゃ女無用の血盟団だぞ。女と寝るようなやつはいねえんだ、光男のやつも追放になったんだ。おまえをどうするか、黙って見てなってんだ。

この問答の問に少年の手は、最後のパンティまで脱がせてしまった。
「さあ、これからリンチだ、お前の身内が一回弄んだのに対して、おれたちも一回やる。
ただしこの鞭だ、覚悟はいいな。」

「うっ」藍子はうなった。「次だ、交替」第4、第5、第6、鞭は約束通り6回で止められた。「身内のものによくいっときな、男をもてあそぶと、ひどい目にあうってな」、ヨシズ張りの小屋に藍子は一人残された。鞭の後が日のように熱く焼くように痛んだ…という具合で、藍子はともかく、まだ女を知らない光男は6人から輪姦の辱めを受けたあげく、意志に関せず女と寝た(性交した)という事で団員を追放されてしまう。
「秘められた性告白一スケバン編」にも似たように、男の子を犯そうと物色するスケバングループの告白がいくつものっている。暴走族グループが男を知らない少女をかどわかして輪姦するように、スケバングループが女を知らない少年を襲い痛め付ける、かなりあるはずである。

16名無しさん:2020/08/06(木) 11:58:54
少年の場合は、妊娠するというわけでは無いが、性器の結合という異常な行為が、意志に反し暴力的に行われるという点ではまったく同じで、少年の場合はそのためにまずエレクトさせられる。

思春期の恥ずかしい年頃のか弱い男の子が襲われて、裸に剥かれ意志に反して無理やりエレクトさせられるのだ。女にバンドをはずされチャック(ボタン)を降ろされするわけだから、それは力の限り抵抗するに違いない。しかも抵抗の甲斐無くブリーフ(パンツ)もはずされ、異姓の前で素っ裸をさらす。思春期と言えばいつの時代でも恥ずかしい盛り、ひと頃、東京の山の手の中学生が修学旅行でブリーフのまま風呂にはいったりするという話が新聞にでた。脱ぎ捨てられたブリーフを洗濯して学校に送り返すという。
男の子同志でさえはずかしいというのに異性の前で性器をさらすのだ、恐らく恥ずかしさに震えていたであろうものが、女の指にとらえられさんざんいじられ揉みしだかれして、もだえながらも意志に反して次第に膨らんで来て木の枝のようにされる。

時には口でされることもある。時々、雑誌などに男女間の性行為の絵がのっていたりする。全裸の男の顔のうえに全裸の女が膝をおる形でまたがり、口で男のものをくわえている。とてもいやらしいものだが、ゴーチンではそんな事もされるのだろう、恥ずかしさと、怖
さにとても立たないものでも、口でされるとどうにもならず、立ってしまうようだ。

恥ずかしさに震えなかなか立たなかったものも、一度反応し始めるとどんどん膨らんでいく。膨らみ大きくなると、いっそういじり易くなる、かわいそうに手で隠す事も手を振り払う事もままならず、もう女の目の前で恥も外聞も無く男の子の性理を示していくだけ。悶えつつもヘソにくっつくまでに怒張してしまう。それをつかんで引き上げて持ち、コンドームをはめ、性器に当てて腰を落としていく。コンドームをはめるという事は、これからいよいよ射精してしまう行為をするゾということ。そこが普通の強姦と違うところ。中学1,2年生で毛も生え揃っていなくても精通の年頃だと精液がでる。まだ女どころか、オナニーすることも知らないかも知れない、精通したかしないか、生えたか生えないか、生えてもまだ日が浅い、そんな男の子のそれでも精一杯膨らんで静脈が透き通ったモノの根元を縛り縮まぬようにしで、交替で犯す。

たとえ出てしまっても、許されないでまたやられる、異常な体験である。男である自分が女にXXXXされる、純真な少年にとっては考える事もできない恥辱と屈辱に満ちた長い時間に違いない。裸の女が上に乗って来て、一初めて女の裸の股にとらえられる。
ああこれからいよいよ、はめられてしまうのかという時は、おそらく強姦される女の子そのままに初めて経験する事への怖れと、どうなってしまうのかという気持ちでいっぱいではないだろうか。

自分の恥ずかしい部分が、こともあろうに女の裸の性器の中にとらえられ締められて、いよいよ結合された事がわかる。女は結合したまま腰をよじりながら上に下にいやらしく腰を使う。そのまま自分のものも動く。手足を押えられたまま、そのいやらしいことから逃れようと悶え苦しむ一部始終を他の女たちが押えながら見ていて、興奮しながら交替を迫る。

17名無しさん:2020/08/06(木) 11:59:46
少年にとってはとても気持ちいいなどといったものではないだろう。一人が終ってやっと
終わったと思うのもつかの間、次の女が乗って来て、またさんざん羞恥を踏みにじられるのだ。
一人の男子の男子としてのプライド・人権を徹底的に踏みにじり、人間として絶望に陥れる行為と言えよう。

「藍子とふんどし」では、「次ぎ」「次ぎ」・・「約束通り6回でやめられた。」という事で、そのことを象徴的に表しているといえないだろうか。

雑誌「現代」昭和53年8月号の特集「子供の性が狙われている 危険一万五千人の性相談から」の最初に、まさしくこの被害を受けた埼玉県の中学二年生男子の泣きながらの電話相談のケースが出ている。
彼は学校の帰り道、女子学生4-5人に取り囲まれて、放課後の誰もいない体育道具を入れた倉庫に連れ込まれ、パンツをぬがされてかわるがわるに犯されたあげく「オチンチンがちっちゃいわね」とわらわれたというもので、初めての性体験でしかも異常な形で行われその上、性器の事を小さいと物笑いにされたので学校に通うのも厭になったという。

相談員は「まだ14才だろ、セックスできるんだったら充分なんだから」と慰めたそうだが、まだ14才の中学生が“立派に(セックスが)出来たのだから”などと異常ななぐさめられ方をされなければならないのだからエキセントリックである。

セックスできたという事は、性器結合が有ったということ、女がかぶせるためには棒は堅くなければ無理である。
泣きながら訴えたというのだから、当然いやだったのだろうが、中学二年生14才という最もデリケートな年頃の男の子が、男の子として最も恥ずかしい姿を異性の前にさらして、凌辱の限りをつくされ童貞まで奪われてしまうわけである。

18名無しさん:2020/08/06(木) 12:00:40
「現代」には、他に先生とか、アルバイト先のおばさんとか、顔見知りのおばさんとか、様々なケースがのっている。男の子は、12才の中学生から高校生まで色々である。
「同級生の女の子4人とスキーに行ったら、寝ている間に裸にされて、写真を撮られた
んです。それから、おしたおされて、もう口ではいえないことをさせられました。はずかしくって、僕は学校にも行けません。」(高校一年生埼玉)

「高校に入学してすぐに、バドミントン部にはいったんです。ところが最初の日、女子
に部室に連れ込まれて、キャプテンの号令で2年生の女の子に、オシッコをかけられた
んです。それから、3年生の一人に無理にセックスさせられたんです。女の人ってこんなひどいことを平気でするんですか。ぼくはもう女の人の顔をみるのもいやです、」(高校一年生茨城)

「父と母が旅行中、僕が留守番をしていると、隣のおばさんが遊びに来て、僕を裸にして性器にコンドームを付けて、上に乗って来たんです。こんなこと恥ずかしくて母にも言えません。しつこくそのおばさんが誘いにくるんだけど、どうしたらいいですか。」
〔高校1年生男子東京)

19名無しさん:2020/08/06(木) 12:01:26
そんな中に、埼玉県から車身下宿して、都内の有名私立高校に通う高校2年生の場合は、上の中学生の場合に似ている。アパートの隣に住む30過ぎの独身女性に呼ばれて、行っ
たところその女性の女友達が5人、パンティ1枚で酒を飲んでいて、いきなり押さえ付けられ裸にされて、5人に交替で犯されたという。そして陰毛を全部そられてしまい、かわいいオチンチンねと言われたという。

学校におけるセクハラの電話相談結果が朝日新聞(90.5.4)や週刊誌に報道された。以外にもというか、やはりというか、相談の3分の1以上は男子からという。そんな結果が「スクールセクシャルハラスメント」に細かくまとめられている。それによると、女教師による男子生徒への性加害がかなりあるという。

身近の異性であり、性の発育のさなかにある思春期の生徒に対し、なみなみならぬ欲望を抱いているようである。毎日一人二人と声変わりしていくのを年中見ている。学校の中には学生服の子、短パンで走り回っている子などいる。声変わりの最中ですっとんきょうな声を出している子、鼻の下のウブ毛が少し黒ずんで来た子、短パンからまだすべすべした大腿を出している子、かなり脚に毛が目立つ子、短パンの股のあたりがかなり目立つ子、などさまざまである。

女教師は、清純な彼らの性のヒミツー学生服の中でどんな発育が進み・どんな性の悩みをいだいているか、性教育の本や副読本に出ているのを読んでいる。声変わりだけでなく発毛や射精、オナニーなどの統計データやグラフもでている。一年生で20パーセント位だったものが、中学の3年間でほとんどの者が覚え、毎日のようにやっていて精液がなくなってしまうのではとか、勉強していてもすぐ手が性器にいってしまう、終わるともう絶対しないぞと反省するのだがまたすぐしてしまうなど、オナニーをやめられず悩む中高生や、大きいとか小さいとか性に悩む男の子からの、誰にもいえない相談事例などがでている。

まだ独身で、男の裸を見たことがない女として、目の前の男生徒を一見る目もいやらしい
ものだろう。まじめな男生徒がこっそりオナニーして榛のようになった所から精液を噴き出す所も興味がある。

20名無しさん:2020/08/06(木) 12:02:20
放課後アンケートがあるからと一人残されて「オナニーをどのくらいの割合でやっているか」と聞かれ「そんなこといえない」と言ったら、「内申書に響くぞ」と言われ、言ってしまったという中3の訴えも新聞に出ていた。雑誌「SPA」によると、まだ先があって言ってしまったらそれをして見せるよう迫られているというのだ。

また別の訴えでは、「友達に部活(女子)の更衣室を覗けと言われて、いやと言えなく覗いたら、女教師に見付かって理科室に連れて行かれ、カギをかけられた。
そして「女子に恥ずかしい思いをさせたのだからズボンを脱げ」と言われ、「パンツまで脱がされ、オナニーをさせられた。先生が上に乗って来たとき、友達が探しに来たので、僕は大きな声で返事をした。先生は、「黙っていないと内申書を悪く付けるぞ」と言って離れた。・・というぐあいである。

自分でエレクトさせて、いざゴウチンされるという時に友達の声に助けられた。それにしても先生の前でオナニーだなんて、どんなに恥ずかしかったことか。
先生が乗って来たというのだから堅くなったのだろうが、先生でなくても人の見ている前で大きくするなんてはずかしいもの。

教師には内申書という武器がある。ある週刊誌に若い女が美容のためと中学生の精液を飲む漫画がでていた。事実は小説より奇なりといって、こんなことも実際にあるようだ漫画では少年を縛っていたが、教師は内申書があるので縛ったりする必要はない。内申書というのは受験生本人にとっては大変重要なもの、受験は1回しかなく、ボーダーラインの受験生にとっては一一生の問題でそれを書くのが先生なのだ。ある週刊誌に美容のためとピチピチした男子生徒(中学生〉の新鮮な精液をのんでいる女教師がいるという事が生徒の告発話しとしてでているとして載っていた。それも直接口をつけて飲むのである、精液というのは恥ずかしい処からエレクトの結果でなければ出ない。

まじめでおとなしく性の事など口にしないような、そして勉強がかなりできるが内申書を心配する、しかも“味わい甲斐”のありそうな男生徒を音楽室に呼び椅子に座らせる。そして「言うことを聞けば」といってチャックを降ろしてしまう。抵抗したら内申書はダメ、男の子の恥ずかしい処は剥き出しにされる。誰かが来てもすぐやめられるようにチャックを降ろすだけ。
先生はすえたような薫りのする少年の秘部に顔を埋める。そしてまだ包まれたものを口にいれてしまう。男の子は汚いよそんなとこと、はずかしがるがどうしょうもない。
そのうち先生の口の中で男の子の生理をあらわにしていくのを内申書のために我慢するしかない。そして出そうになるのを必死でこらえるがドクドクと。そんなことになった生徒はもう先生と顔も合わせられなくなり、たいてい学校を休んでしまうことになる。
週刊誌「話のチャンネル」では、前後して「10代電話相談の衝撃女の先生がいやらしい事を」と題し、‘桃色女教師の被害続出、ピンク色の教育最前線”というレポートを掲載。

21名無しさん:2020/08/06(木) 12:03:23
一例として、福島の県立高校での話しがでていた。陸上競技部の夏休みの課外授業で女の先生に呼ばれた2年生の男生徒M君(17)が、呼ばれた用品倉庫に行った所、先生がわざと着替えていて、後で「私の…見たでしょう」と詰問された。生徒が言い訳すると、別室に連れて行かれ「友達に言い触らすでしょう」と責められ、むきになって弁解するのを「別に先生、おこっているわけじゃないの。M君は先生が誰にも見せていない秘密を見た、それをあなたは自分だけの秘密にしておくという。でも誰にも言わないという保証はないでしょう。先生はその保証がほしいの。」といいがかりをつけ、「だから先生はM君の秘密を知っておきたいの。」と言ってそこでバンドをはずされ、チャックを降ろされして下半身裸にされた。そのうえ性器をいじられ射精させられてしまったというのだ。生徒は受験を控えなかなかさからえないのだ。バンドに手がかかっても、そんなことよしてくださいと言って抵抗すべきか、あるいはおとなしく従ったほうがいいのか分からない、そのうちチャックまではずされて。・・

警視庁のヤングテレホンコーナーとか、子供110番とかの電話相談にはこの種の相談が相次いでよせられているというのだ。
そんなわけだから、本当に落ち度があったりする者にはどんなことをするかわからないし、そういう場合はなかなか拒否するのはむずかしいい。「スクールセクシャルハラスメント」によると、ある中学3年生の男子生徒は入試間際に、万引してつかまってしまった、そこで女教師から「このままだとどこの高校もだめだから、家に相談に来なさい。」と教師の家に来るよう言われた。教師の家に行ったところ、「言うことを聞けば内申書に書かない。」と言われ、「ズボンを脱ぐように言われた。」という。そして中学生は相談員に「その後のことは恥ずかしくて言えない。」といったという。もちろんズボンを脱げば全部ぬぐことになるだろう。

そして多分先生は恥ずかしがる生徒のものをいじくってエレクトさせコンドームをはめて・・したのだろう。
生徒もそれは、とても恥ずかしいことのはずだが、高校にはいれるかどうかの瀬戸際である。男生徒は万引したために、先生の指の中で膨らむ気の遠くなる恥ずかしさにも、じっと耐えおとなしく言うとおりに従うしがなかったのだろう。思春期の男の子が先生の前でパンツも付けない露れもない姿をさらし、人には見せない恥ずかしい所をとらえられ・・恥ずかしさに震えていたものが、意志に反して少しずつ膨らむ。
そこに寝なさいといわれれば、エレクトしたまま寝てゴウチンを待つしかない。

高橋鐵「あぶ・らぶ」には、大正初期、地方の女工宿舎に出前に行った少年が女工たち10数人に捕まえられ縛り上げられて、イタズラされてエレクトさせられて根本を縛られた上、次々に女上位で犯された。少年はそのためビッコになってしまったが女の強姦というのは刑法に無いため議論を呼んだとある。

22名無しさん:2020/08/06(木) 12:04:26
終戦直後にも、これと同じように、出前の中学生が犯されたという事を雑誌で読んだ。
まだ日本がまだ貧しかった頃、昭和30年代位までの中学生は、学校へ行くにも家で遊ぶのもたいてい学生服のままだった。「少年探偵団」など当時のビデオを見ると、主人公の小林少年(中1)は学生服だ。スケバン数人が酒盛りする中に学生服の少年が一人で出前。そこで「かわいいわね」の声とともに、いやがるのを無理やり学生服の上着を取られズボンを取られ…下着まで取られ、2時間後青い顔をしてでてきた。」とあった。

何人もの女の中で、思春期の男の子が、裸体をさらして2時間も、高校2年生の場合も・中学2年生の場合と同じく、こうした異常体験のため高校へ行く気力もなくなり、家にも帰れば理由をきかれる、どうしたらいいかと泣いていたという。

昭和56年3月に(財)日本性教育協会で東京都の小中高各学年男女各500名(小
学生は5.6年)を対象に無記名で性に関する事項を調査したデータ(児童生徒の性意
識・性行動)・・ (株)教育開発研究所発行56年8月)のうち、“異性からの性被害”に
よると“強姦”が男子にも有り、男子中学2年生で3.1%、中3で2.2%である。

ちなみに女子は中学生で各学年とも5.5〜5.9%である。
今日も、日本のどこかで誰にも言えず人知れず泣いている少年もいるかもしれない。

23名無しさん:2020/08/06(木) 12:05:08
《参考文献紹介》
なすび文庫、告白手記シリーズ5「秘められた性告白一スケバン編一1」(S.5
    6鷹書房)
高橋鐵「あぶ・らぶ」河出文庫         (河出書房新社1992)他
同  「人性記」
 門野晴子「スクール・セクシャル・ハラスメント」   (学陽書房1990)
「現代」(1978年8月号)講談社
日本性教育協会「児童・生徒の性意識・性行動」  (教育開発研究所1981)
6章.校内セクハラの実態 女の先生が変な事を、セクハラに泣く男生徒

職場におけるセクシャルハラスーメントが問題になったが、新聞(朝日90.5.4)や
週刊誌に、小中高校における校内セクシャルハラスメントの電話相談結果が報道された。
職場よりこちらの方が深刻な問題であるが、あまり表沙汰にならない所で、だれにも言えず悩んでいる生徒がいる。

電話相談(1回目90年1月で女子29件男子26件父母8件。2回目は4月で女子44件男子35件父母13件の2回実施)によるもので、セクシャルハラスメントというと何か女子生徒の事と思いがちだが意外にもというか、やはりというか3分の1以上が男子生徒」(朝日)ということだ。1回目は男子41%、2回目38%で、中には口にする事も恥ずかしくていえないといったものもあり、キズが深くそのため学校を休んでいるものや、女性不信・女性嫌悪に陥っているものもいる。

これらをまとめて学陽書房(千代田区富士見1-7-5)から「スクールセクシャルハラスメントー踏みにじられる子供の性と生」(門野晴子著)が出た。この本を紹介し参考にまとめてみる、詳しくは同書を見られたい。(バラ族90.8号、92.8号)
以前から週刊誌などには取りあげられていたことだが、想像以上である。男でも女でも可愛いと感ずるのは恥ずかしい所をもっているからだという、恥ずかしさがなくなったら愛らしさはなくなる・そういう点では思春期の男の子の可愛さ、性的美しさは女の子以上だ。

24名無しさん:2020/08/06(木) 12:05:57
男子に対するものは男の教師によるものもあるが、女性教師によるものが多い。女の先生が思春期にある男子生徒の青い禁断の性を狩るのである。それも立場上、内申書とか宿題を忘れたとか、何か悪い事をしたとか弱みなどを十分利用して、触ったり裸にしたりする。

裸にしたり、いたずらしたりするだけでなく、性交してしまう事もあるのだ。「現代」の電話相談レポにはつぎのようなのがのっている。
「先生の家に泊まりに行ったら、ご主人がいなくて夜セックスさせられた。その先生はぼくのお母さんの友達なんです。」よく家に遊びにくるんだけど、恥ずかしくって顔も見られません。お母さんに話した方がいいでしょうか。」(中学3年東京)

「昨年の夏休み前から、音楽の先生とモーテルに行っています。放課後になると先生が車で学校からちょっと離れたところでまっているのです。今年の4月、先生は結婚しました。でもそれからもモーテルに行こうっていうんです。!」(中学3年生愛知)

ずっと前「ハレンチ学園」という映画が有ったがまさしくハレンチ学園だ。セックスで
さえするというのだから、推して知るべしというところ、よく使われる内申書というのは受験生本人にとっては、とても重大なものである。受験は1回しかなく、ボーダーラ
インの受験生にとっては一生の問題で、それを書くのが先生なのだ。ある週刊誌に、美容のためと男子生徒(中学生)の精液を飲んでいる女教師がいるということが生徒の告発話として載っていた。

25名無しさん:2020/08/06(木) 12:15:17
いずれにしても思春期の男の子が先生の見ている前で射精などという人に見せられない状態にさせられているのだ,その前には確実にエレクトしたわけだが、意志に反して膨らんでいくとき、どうすることもできずドクドクとやってしまうときは気が遠くなるだろう。実はそれが、女の先生の一番知りたい一瞬、「男の子の性生理」なのだ。

また先生によるものではないが、川崎市の青少年電話相談によると、男子中学2年生の相談で、男子が体育の着替えをしているとき(別々の部屋が割り振られている。)、ある3人の女子が入って来て、男子のパンツをずりさげて逃げて行くというのだ。本人も被害に合い性器をみられてしまったという。男生徒のなかで大半が被害にあっていて、恥ずかしくてこまっているというのだ。

いま中学高校では校内イジメがある。弱い者や、まじめで勉強ができるいい子だがスポーツの苦手な文化部タイプ子は特にいじめられる事が多い。特に後者のタイプはねたまれ・最も厭がることをされる。性の事も口にしないような良い子だが告げ目するような子は、女の子も見ている教室でズボンを外され、泣き叫んでいやがるのをかまわずブリーフまで引き剥がされ、そして木の枝のようになった所をみんなにさらされ性といういやらしい点から赤恥をかかされる、またストリップやオナニーを強要してさせる。

また解剖を強チンと称して行うというのも聞いた。解剖の場合は必ずイタズラされるとは限らないが、この場合押さえ付けられ、女にはめられたように恥部を手で握られ往復運動を加えるのだろうから射精に至る。

そんなことがどこか表沙汰にならない所で確実に行われていると思われるが、それとまっ
たく変わり無いことが、親にも警察にも知れず先生によって確実に行われており、誰にも言えず悩んでいる生徒がどこかにいる。
「事実は小説よりも奇なり」と言って、その辺の雑誌よりずっと迫力が有りドキドキする、またこれらは氷山の…角と思われる。

26名無しさん:2020/08/06(木) 12:15:54
◇養護施設の少年と性的関係
 埼玉県内の民間児童養護施設に入所している県立高校の男子生徒(17)と性的関係を持ったとして、県警少年捜査課は13日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、茨城県つくば市森の里の元職員の女(30=懲戒解雇)を書類送検した。
 調べでは、女は昨年12月30日、当時住んでいた埼玉県毛呂山町のアパートに生徒を呼び出し、18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。
 女は「親代わりとして接していたが、2003年の冬ごろ、異性として意識するようになった」と供述。みだらな行為は昨年末までの約2年間続いていたという。
 埼玉県は今年7月に施設に立ち入り調査し、児童福祉法に基づく改善勧告をしている。
[2006年11月13日16時25分ニッカンスポーツ]
(2006年8月19日(土) 埼玉新聞)

27名無しさん:2020/08/06(木) 12:19:01
◇児童養護施設の女性職員、少年に性的関係強要 和歌山

 社会福祉法人が運営する和歌山市内の児童養護施設で、20代の女性非常勤職員が03〜05年の間、入所していた少年に対して性的関係を強要していたことがわかった。
少年が中学3年の頃に始まり、高校3年になる直前まで続いたという。
少年側が施設に訴え、女性職員は懲戒解雇された。施設から報告を受けた和歌山県は、女性職員の保育士登録を抹消した。

 同県や施設によると、女性職員は02年1月に同施設に採用された。
03年ごろから、施設内やホテルなどで少年に性的関係の強要を繰り返したという。
入所していた子どもたちは6〜7人が相部屋で生活しており、同じ部屋の子どもが就寝した後で、少年と関係を持ったこともあるという。
 少年は05年3月ごろ、施設に「ほかに行く所もなく、職員と生徒の立場で断り切れなかった」 と訴えたという。 (2007年03月20日03時05分 朝日新聞 )
h ttp://www.asahi.com/national/update/0319/OSK200703190071.html
依頼:h ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174197589/214
h ttp://prayermaria.blog74.fc2.com/blog-entry-59.html

28名無しさん:2020/08/06(木) 12:20:00
(参考)
和歌山児童施設 男子生徒を強姦した女性教師の性欲(週刊朝日 2007.3.30日増大号)
  h ttp://prayermaria.blog74.fc2.com/blog-entry-60.html
  h ttp://prayermaria.blog74.fc2.com/blog-entry-59.html
  h ttp://gyakutai.yogo-shisetsu.info/cgi-bin/report/wakayamashi/20070330shukan-asahi-yakayamashi.pdf
少年の「青い肉体」を弄ぶ「女のレイプ」禁断の手口(「週刊ポスト」2,007、4、20号)

和歌山児童施設 男子生徒を強姦した女性教師の性欲 (週刊朝日 2007.3.30日増大号) によると、少年(現在19)は、10年ほど前、両親がある有名な事件で身柄拘束され、このため児童擁護施設に入園し二年前まで生活した。

彼が最初におぞましい行為に遭遇したのは、2003年の寒い夜。中学三年せいの時だった。和室6畳二間ほどのスペースで寝てる時、女性教師が入ってきた。この時女性教師は20代初め。
しばらく話をしてると急に抱きついてきた。彼はびっくりして体が固まってしまったという、「キスされて、口でされて、最後はセックスまで、時間にして10分か20分か、最後の絶対に言うたらアカンでと何回もと念を押された」 という。避妊もなく、初めての相手は好きな彼女と淡い思いを抱いていたのだがあっさり奪われてしまったそうだ。
というわけで、いきなりキスされ、意思に反し、口で無理やり硬くさせられ・・上に乗ってきて、強姦されたんだろう。被害者は中1など他に4人もいたそうだ。

29名無しさん:2020/08/10(月) 16:17:53
朝日60.5.6の警視庁いじめ相談電話の記事のなかに、気になることがあった。「学校のトイレでひどいことを強要された」というもので、日本経済新聞によると、「“女子のツッパリグループにトイレ内でズボンを脱がされ、恥ずかしいことをさせられた”と訴えてきた中学2年の男子もいた。」とある。恥ずかしいこととは何か分からないが女の子たちの目の前で自慰あるいは性交の相手(強チン)をさせられたというのだろうか。

斎藤「いじめられ黒書」には、神奈川県の14才(中3)の誰にも言えないひどいイジメに泣く中学生の訴えがのっている。よく中学ではイジメ防止にスポーツを奨励し、運動部に必ず入らなければならないところもある。ところが前に書いたようにイジメというのは、成績は良いがスポーツの苦手な文化部タイプが良くされたりする。運動の苦手な子には地獄となる。彼もその一人、彼は「イジメがどんなにひどいことをされるかということについて、僕の本当の体験を書いてみます。」とある。そして、「本当にこんなことがというようなことが、本当におこなわれているのです。」という。

彼がいじめられたのは中2の時、彼は中1の時サヅカー部に入ったのだが練習がきつく、何かあるとすぐ校庭をかけ足させられ、ついに出なくなった。そこで中2になると、ハンドボール部にはいることにした。ハンドボール部は「女子が多く練習もきつくなく楽だとおもった。」のだという。ところが「それは、大きな間違いでした。」というのだ。
「練習はサッカー部と違って楽でしたが、それよりもっと、ひどいことをされたのです。
」というのだ。彼は進んで入ったわけではなく、先生に引きずられるようにして、校庭に連れて行かれ、入部の挨拶をさせられた。メインは女子、女子と言えども運動部だから上級生(3年生)となると彼よりずっと体格も大きくたくましい子が多い。
彼女たちにとって男子といえど、先生に引ずられて来るよう勉強はできるが、なおとなしいひ弱な男子に尊敬はしないだろう。そもそもそのあたりに原因がありそうである。彼は最初の練習が終わった後、何人かの先輩女子から目で体育館に残るように言われた。

もう性的にもかなり成熟していると思われる先輩にとって、まだ短パンから白い腿を出しているような、文化部タイプのおとなしい男の子、学校の方針にもそわない男子。女子先輩部員にどう写ったのだろうか。誰もいなくなると、彼はマットや跳び箱などがうず高く積まれて入り口から見えない所に連れて行かれたという。そして先輩は跳び箱にわざと股を開くようにして座り、そこを目をそらし恥ずかしくて見れないと知ると、こんどは体それも胸やひざなどをぐねぐね押し付け、それに対し恥ずかしさに泣き出しそうになっていると、いよいよ彼の体を触り始め、手を段々下げて彼の短パンの股間のあたりで、撫で回しはじめたという。彼はおとなしいので恥ずかしくともどうすることもできずされるままになってしまった。でもそのときはとても大きくなるなどということはなかったようだが、彼は、「ああ、そんなとこヤメテ」と心の中で声をあげたが実際に声にならなかったという。

その後短パンを降ろされ本格的にされた。それまではこれからすることの予告位だったのだ。彼は誰もいない体育館の隅で、女の子の前でパンツも取られ、されるままになってしまったのだ。叫べば誰か助けに来ててくれたかも知れないし、抵抗したらされなかったかも知れない。しかしそんな所を他の男子に見られたり、知れたらとでも生きていけない。
せっかく入った部もやめたらまたサッカー部位しかない。

30名無しさん:2020/08/10(月) 16:18:38
そこで彼は男の子の最も恥ずかしい所を剥き出しにして、いいようにされるしがなかった
のだろう。「女の子の指でそこを揉みしだかれた。」というのだ。
「どうして、どうしてこんなことを」恥ずかしくてなかなか大きくならなかったが、やはり男の子、彼の意志に反し大きくなるのは時間の問題。とうとうぐんぐん大きくなってしまった。「女子に僕のものがいじられて、それがおおきくなっていく。これ以上恥ずかしいことはありません。」という。そしてついに、男の子の生理がきて、液をとばしてしまったのだ。「僕は、羞恥心と罪悪感で身体が丸焦げになったみたいになってしまいました。」という。男の子として最も恥ずかしい男の子同志でさえみせられない、まして女の子になんてとてもみせられない場面をさらしてしまったのだ。

しかも一度だけでなく、他の女の子からも交替で同じことをされたという。一人がしているとき、他の人は見張り役をやっていたという。その日だけでなく彼が逆らえないと知ると、おもしろがってほとんど毎日のようにきれるという。
「こんなことは、親に何か絶対に話せないことですし、先生にだって話せません。いじめというと普段殴る・蹴るの暴力的な子とだけが話題になっていますが、そうではなくて僕のように殴られもせず、蹴られもしないかわりに、もつひどいことをされるいじめがあるのです。」という。(斎藤「いじめられ黒書」(鷹書房1995 P,77))

考えて見て下さい。思春期の恥ずかしい盛りの中学2無生の男子が、学校の誤った方針のため、親にも先生にも、友達にも相談できず、人権を徹底的に無視されるために学校に行くのであるが、どういう気持ちで放課後をむかえるのだろうか。やはり、部活動に伴うひどいセクハラの例ではサッカー部だが中学2年生が長期間にわたり殴る・蹴る・タバコの火を押し付けられるなどの他、自慰行為をさせる、肛門にコーラびんを入れる、裸にして逆さ吊りにして水をかけるなどの暴力事件があり、サッカー部は解散させられたとある。
この子は気弱でおとなしく体つきはやや小柄で色白、保健室に薬を貰いにきたことから発覚した。
(「いじめの構図」P.108)

なお肛門にコーラびんを入れるいじめを“おかま”というらしい。
警察庁の調査では昭和59年中にいじめによる事件は502件で、うち強制猥褻として警察が事件として扱ったものは7件(補導は24件)という。埼玉新聞60.9.12には、中2の女子が2回にわたりクラブの同級生の女子16人に取り囲まれ、全裸にされ、やはり全裸にされた中3男子と性行為や互いの性器に触れるよう強要された。ふたりができないでいるとロープで縛られたという。(「子供と教育」60年12月臨時増刊号)。
いじめられた男の子を女の子がかばったら、二人をくつけ「おまえら二人で仲良くしてみい」とか「結婚・結婚」と書って、二人で手をつながせたり、キスを強要したり、二人だけで掃除させたりするという。

その他の性的いじめとして、ズボンを脱がせ犬のまねをさせるもの、水泳の授業の時、水泳パンツを剥ぎ取りざらしものにする、クジ引きと言っていじめられつ子にいじめの内容を書いたクジを引かせ、いじめる。内容はビンタ、ケツバットと、マジック化粧(顔をピエロのように落書き)、解剖、半スト(下半身ストリップ)、おかまと、中に恥ずかしいのがある。たとえば、半ストを選んだらいやでもしないといけない。女の子の性的いじめとして「茶巾しぼり」というのがある。よってたかっていじめられっ子のスカートを胸の当たりまでたくし.両手と一緒に頭の上で縛ってしまう。右往左往するのを、今日は黒パンね、じゃ脱がすかなどとパンティをぬがしてネギを突っ込んだりする。

31名無しさん:2020/08/26(水) 08:00:41
40歳の人妻が14歳少年と性交、夫と子どものいる自宅で止められなかった欲情
事件性欲セックス逮捕容疑者
週刊女性2020年7月14日号
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北條真帆容疑者
【写真】犯行現場となった容疑者の自宅



「子どもたちがいつも大勢で押しかけて迷惑だなと思っていましたが、まさかこんな事件になるとは……」

 と容疑者宅の近所の住民はア然として語った。

夫も子どももいる自宅で欲情
 6月16日、神奈川県横浜市南区の会社員・北條真帆容疑者が青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された。

 容疑は14日の午前7時30分ごろ、自宅で同区の中学3年生の少年(14)に、わいせつな行為(淫行)をしたというもの。 

 真帆容疑者は朝から欲情していたことを認めていて、

「自宅で性交をしたことは間違いありません。顔も性格もタイプでしたが、恋愛感情はなかった」

 などと動機を述べている。

 全国紙の社会部記者が説明する。

「真帆容疑者は40代の夫、小学2年の男の子と3人暮らしでしたが、自宅は中学生や高校生のたまり場になっていて、泊めることも多かったようです。犯行時には夫も子どもも自宅にいたようで、異様な犯行です。今回の少年以外にも同じような行為をしていた疑いもあり、女は送検後すぐに釈放されましたが、余罪の捜査を受けているようです」

 女児への性愛である“ロリコン”に対して、男児の場合は“ショタコン”と呼ぶこともある。容疑者にはそんな欲望や、女性経験の乏しい男の子を好む傾向があったのだろうか─。

 容疑者一家の近所での評判は芳しくない。

「毎日、家の前の通路に中高生がたむろして、深夜までバイクを乗り回したり、タバコをふかしたり、騒いだり、飲み物やゴミを散らかしたりしていた。

 夫に文句を言うと、“すいません。これからはさせませんので”と2メートルくらいの身長があるのに、気弱な感じで言うんです。でも、また同じことの繰り返しでね。町内会長と一緒に注意に行くとか、交番にも相談したけれど、まったく効果なし」(近所の男性)

32名無しさん:2020/09/05(土) 11:34:33
それは私が予備校に通っていたころでした。
ワ〇ビの「まな板ショー」劇場に好奇心から入ってみたときでした。

客を舞台に上げて本番行為に及ぶ「まな板ショー」と呼ぶショーですが、それはあくまで女上位・騎乗位セックスという、騎乗位という女に強姦される、しかも大勢の観客の見ている前での強姦という異常な形での羞恥体験です。

私はその意味がわからず、ダンサーに声をかけられた嬉しさと、突然のハプニングの驚きで「あ…あ…」みたいなしどろもどろの答えしか出来ませんでした。

(その返事すら、周りの音楽にかき消されて彼女には聞こえなかったと思います)

33名無しさん:2020/09/05(土) 11:35:56
「じゃあ…次は特別に学生さんね」

彼女の言葉は冗談なのか、ただのからかいなのか…

固まったままの私に彼女は手を伸ばし、ステージに上がることを促しました。

周りからはブーイングに似た冷やかしの声、足は骨が抜けたみたいにガクガクし、立ち上がのもやっとです。

セックスの経験が無いのにステージの上に上がるなんて…

無理だ…そんなの出来ない…

初めての経験に対する猛烈な不安と、童貞であることのコンプレックスが私を思いとどまらせようとしました。

でも、今を逃したら彼女とは永遠に…
私は冷静を装う臆病な感情を握りつぶし、覚束ない足取りでステージに上がりました。

ステージの上に敷かれた真っ白な布団はスポットライトで照らされ、言いようの無い妖しく艶めかしい色で浮き出されているようでした。

これからこの布団の上で行う彼女とのセックスが、あくまで見せ物であることを思い知らされるような気持ちになりました。

「じゃあ下を脱いでね」

彼女に促されてズボンのベルトを外しましたが、そこで手が止まってしまいました。

性器を女性に見せるのは初めてでしたし、勃起してるのは同じ男にも初めてだったからです。

照明に照らされたステージから薄暗い客席を見渡すと、大勢いるはずの客の姿があまり見えず、それがせめてもの救いでした。

でも、何人かの客の眼鏡が反射でギラギラ光っていたのが、今でも記憶に残っています。

覚悟を決めて、一気にズボンとパンツを脱ぎました。

その瞬間、恥ずかしい気持ちが彼女に対する切ない感情の訴えに変わったのです。

上手く言えませんが
僕の勃起を見て欲しい…
性欲だけでこんなに勃起してるんじゃないんだ…

お姉さんが好きだから
お姉さんに初めての女性になって欲しい…

理性的な人からは、馬鹿げた想いだと言われるかも。

でも、頭の中はそんな感情が駆け巡っていました。

34名無しさん:2020/09/05(土) 11:36:44
彼女は枕元に置いた小さな籠から、四角いビニールの包みを手に取りました。

綺麗なマニキュアの指先で包装を破り、中からピンク色のコンドームを摘みました。

童貞だった私には息をのむような光景でした。

憧れの彼女とのセックスが現実として果たせるんだとの思いが一気に高まり、口の中に生唾が込み上げました。

彼女の中に注がれる私の精液を遮る薄いゴムの膜が、今から行う交わりが妄想なんかではないことの証に思えたのです。

私の性器は彼女の全てを欲しがるかのように硬さを増し、生き物みたいに脈打ちました。

彼女に一人の男として扱われることに恍惚の快楽を感じたのです。

ステージの上で間近に見た彼女は、それまで以上に美しく艶やかでした。私には、ほのかに漂う香水のかおりも快楽の催眠術に陥れる媚薬に思えました。

促されて布団の上に仰向けになると、彼女は指先のコンドームを唇にくわえ、そのまま私の勃起した性器に被せてくれました。

彼女の口内の柔らかで温かい感触が、亀頭の先端から根元に伝わるやいなや、経験したことのない快楽が全身に広がりました。

ライトに照らされた眩しい光の中で、まるで天上にいるかのような錯覚に陥るような瞬間でした。

唇が亀頭をなぞり、舌が茎に絡みつくように這い回りながら、私に至極の悦びを与えてくれたのです。

彼女は唇を離すと、聞き取れないような小さな声で私に話しかけました。思わず目線を反らしてしまった私に、優しい笑みを浮かべながら「初めて…かな?」と尋ねたのです。

私は彼女が口にした「初めて」の意味が、ステージに上ることではなくセックスそのものであることはすぐに判りました。

当時、私は19才でしたが、年齢以上に童顔で17才くらいに見られることもありました。
誰が見ても童貞そのものの「少年」でした。
勇気を出して正直に頷いたのですが、舌が乾ききったようになり声が出ませんでした。

周りのお客さんたちに私たちのやり取りが聞こえる筈はないのですが、様子ですぐ判ったのでしょう。

35名無しさん:2020/09/05(土) 11:37:53

客席から「おっ、筆下ろしショーだぞ」との声が聞こえましたが、彼女は人差し指を立てて唇にあて、周りの客を静かにさせてくれました。

何色もの光がまじった中で、彼女は仰向けの私の上で脚を開き、狂おしいまでに勃起した性器に手を添えて自分の秘部にあてがいました。

そして、口を微かに開きながらゆっくりと私の勃起の上に腰を下ろしたのです。

私にとっては、女性との初めての交わりというより、憧れだけで遠くから見つめるしかなかった彼女と結ばれた瞬間でした。

彼女の中は温かな粘液で艶めかしく濡れ、膣壁が茎の全てを愛でるように包み込んでくるました。

今にして思えば、秘部の中のぬめりは、見ず知らずの男の性器を苦痛なく受け入れるために、彼女自身が中に塗ったローションだったと思います。

でも私にはそれが、彼女が私を迎えてくれる証に思えました。

溢れる程の至福の悦びに、私は嗚咽のような喘ぎ声を漏らしながら、真っ白なシーツの上で仰け反りました。

見た目が17才のあどけない「少年」ながらも、男としての本能が受精を求めるかのように、勃起を彼女の中に突き立てたのです。

仰向けになった私の上に重なった彼女は、焦らすかのようにゆっくりと、大きく腰を動かしました。

劇場の中に音楽は流れていましたが、それにも関わらずお客さんたちは水を打ったように静まり返り、ステージの上で行われている私達の交わりを、息を飲み込みながら見つめていたと思います。

彼女は下になった私の背中に手を回し、起き上がるように促しました。

一旦、お互いの体は離れてしまいましたが、そのまま彼女は布団の上に仰向けになると、スレンダーな両脚を開いて再び私を求めてくれました。

36名無しさん:2020/09/10(木) 18:48:43
小6男児と性交渉した23歳美人シングルマザー 精神科医「治療は難しい」

竹内良介2019.9.6 20:27dot.





 小学6年生の男児にわいせつ行為をした23歳のシングルマザーに有罪判決が言い渡された。

【写真】「美人すぎる」とネットで騒がれた長尾里佳被告

 9月4日、高松地裁は強制性交、児童ポルノ法違反容疑(製造)で逮捕、起訴された、高松市の長尾里佳被告(23)に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

 起訴状によると、長尾被告は、今年1月22日に高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたほか、昨年12月にも自宅アパートで男児に胸を吸わせ、その様子を動画で撮影し、保存するなどしたという。

 長尾被告と男児が知り合ったのはスマートフォンのゲームがきっかけだった。長尾被告はゲームを通じて仲良くなった男児とやりとりを繰り返し、ときには男児の住む福岡県にまで足を運び、性的関係を持ったという。

 長尾被告は今後、病院で治療を受ける予定だというが、そもそもどのような精神疾患で、どういった治療が必要なのか。

 精神科医の片田珠美さんは、「彼女は思春期以前あるいは思春期早期の子どもに対し性的関心をもつ性倒錯の一種『小児性愛』にあたると思います」と分析する。

 小児性愛は精神疾患の一種で、米国精神医学会によるガイドラインでは、「患者は16歳以上で、13歳以下の子どもに性的興味を抱く」「対象となる子どもより5歳以上年上」などの条件に当てはまる場合、小児性愛と診断されるという。


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