新歓合宿　運動部　恥辱の一年奴隷

5：名無しさん：2020/03/14(土) 09:41:27: そして、彼の順番に・

彼は、しないわけにいかないとわかると、今度は恥ずかしくとも×器のぶらさがりを晒した。
彼のやり方は、先の皮をつまんで揉む包皮自慰、でも恥ずかしくて指をあまり動かせない。
とても勃つまでにいたらない。仕方なく最後にまわすことに、でもみんな出す以上一人だけ許されるわけにはいかなかった、
彼は最後に自分で出さなければ、この場で強制的に抜かれることになった。だいぶ厳しいものである。

こうした場面で哀れな一年男子が自分の体を使ってさせられること、それを女子マネは｢究極の男子芸｣と呼ぶようだ。言いえて妙・

今この反省会場には4つの人間がいる、ひとつは男子芸ｗがすでに終わって開放されたナイン、も一つは今真っ赤になってしてるナイン、
それにこれからそれをみなが順番を待つナイン、それにその哀れなナインの地
痴態をツバを飲み込みながら見つめる観衆。その中にはこれからの部員も。

そしてついにナインも最後のひとりとなった、そしてそれは恥ずかしさに勃たなくて後回しにされた彼、
そしてどうしても逃れられないことであることを知って、再び新聞紙を敷くとその上に跪いた。

もう座るのも三回目となり、これでできなかったら強制射精になると聞かされた彼に、がんばっての声援が
そうして自らのモノをいじめたのだった。そしてようやく膨らんだモノから
律動とともに白いものが吹き出し新聞紙の上を汚したのだった。
しかし彼は終わった後ショックにしくしく泣いていたそうだ。

今部室には、9枚の新聞紙が名前とともに展示されている。そこにはナインの体から出た
液体のシミが。

部員はそれを見て優勝を誓うのだった。・・・

これが、名門校の強さの秘密・・・前に出さされたナインはすべて新聞紙を汚すまで許されなかった。
優勝してれば、オープンカーに乗ってパレードするところ、

究極の男子芸をすることになり、それも女子高生徒たちも見てる前で、一人として例外なく
すべて、男子芸を披露して、負けたお詫びにかえることとなった・

その厳しいことを目の前にして一年生も他人事ではなく、練習をさぼることもなく、退部するものもなく頑張る。

人前でオナニーをさせるいじめは男の子の性的苛めに結構たくさんある。
人前で、無理やりパンツまで剥がれて、しれだけでなく強制的に弄くられ射精に至らしめる解剖。
出てしまったら出たで、早漏の誰々、出ないとインポの誰々とはやされる。
その人に見せられない恥ずかしい行為を自分でしてみせることを強制される最高のいじめ。
出ないと出るまで何回でもさせられたりする。

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