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42管理@てるさん:2003/07/13(日) 13:22
鶴瓶“チン謝” モロ出し「二度としない」
スポーツ報知独占インタビュー
 8月31日に東京・青山円形劇場で東京では初の落語会を開催する落語家・笑福亭鶴瓶(51)がスポーツ報知のインタビューに応じ、先月末に巻き起こした「チン騒動」について初めて語った。“事件時”は寝起きの状態で記憶のなかったという鶴瓶だが「お騒がせしてしまって…。二度としないようにする」と反省しきり。本業の落語での精進を誓った。


東京初の落語会で汚名返上

「チン騒動を吹き飛ばすぐらいインパクト与える落語会をします」と笑福亭鶴瓶  「あれ以来、道で会う人からニヤニヤした目で見られるんです」と頭をかく鶴瓶。6月29日未明にフジテレビ系「FNS27時間テレビ みんなのうた」で起きた“チン事”から半月。わずか1秒足らずの映像だったがショッキングだった。

 「テレビ局の人もずいぶんかばって下さったみたいで。恐縮してます」。先日はその衝撃映像をファンの1人が携帯電話の待ち受け画面にしていると見せられて「どんなリアクションをしてよいものやら」と困惑したそうだ。

 鶴瓶によると、あの夜は「仕事が全部終わった」と思って酒を飲み、熟睡状態だった。そこを起こされ、カメラを向けられたという。相当酔いも残っていた。「本当に何が起こっていたのか覚えてへんのです。でも、ええ年した男が何してんねんや、と思われてるでしょうね」

 その日はこちらも大騒ぎを起こしたロシアの人気デュオ・タトゥーが日比谷かいわいの観光を楽しんだ日。「ある新聞の見出しがタトゥー『銀ぶら』、鶴瓶『金ぶら』でしょ。親しくさせてもらってる大竹しのぶさんが賞をとられたモスクワ映画祭の記事が小さくなってしまって。何か申し訳のうてね」

 臨場感大切
 現在10本のレギュラーを持つ売れっ子だが、落語家としてのこだわりは持ち続けている。チン騒動から気分を一新、8月31日に青山円形劇場で東京では初めてとなる落語会に臨む。同劇場は過去10年間「鶴瓶噺(ばなし)」を上演して慣れ親しんできた場所。これまで大阪のみだった落語会をスタートさせる。

 独自の解釈
 「宮戸川」「子は鎹(かすがい)」の2演目。いずれも鶴瓶なりの解釈が入っている。「間の臨場感を大事にしたい。落語がされたことのない空間でやってみたかった。320席の大きさもちょうど良いかなと」。一番弟子の笑福亭笑瓶、七番弟子の笑福亭銀瓶も出演。定期的に続けていく意向。「僕の興味を違う方で持ってもらわんとね」

 ◆笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい・つるべ)
 本名・駿河学。1951年12月23日、大阪市生まれ。51歳。京産大で落語研究会に所属し、中退後の72年、笑福亭松鶴(6代目)に弟子入り。関西のラジオ番組などで活躍し、86年に東京に本格的に進出。フジテレビ系「笑っていいとも!」のレギュラーをきっかけに全国的人気に。ドラマや映画など俳優でも活躍。00年、第29回上方お笑い大賞受賞。身長173センチ、体重74キロ。血液型O。
 
 【チン騒動VTR】

 フジテレビ系「27時間テレビ」生放送中の6月29日午前2時18分ごろ、ココリコの2人がロケを終えて寝込んでいる鶴瓶を布団から引き上げると、浴衣がはだけて“ご開チン”状態。なぜかパンツがひざ上まで下がっていて、画面に男性器が映ってしまった。放送直後にフジに電話で100件、ホームページに150件の抗議が殺到。本人は酔って寝込んでいて故意ではないとしておとがめはなかった。


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