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夏コミ関連スレ(暫定)

813鈴鈴マーク2:2015/02/08(日) 23:24:55
どうもです。
ああもうすぐ月曜になってしまう…。
でも今週は休日がある分、気持ち的には随分楽です。

今期のアニメの中でかなり気に入っているOP、
坂本真綾の「幸せについて私が知っている5つの方法」をダウンロード買い。
今聞いています(^^)
シャフト制作の日常系アニメ「幸腹グラフィティ」のOPで、
「ひだまりスケッチ」大好きな自分としては、今期作品群の中では外せない1本なのです。
事実、「ひだまり」っぽい演出が頻繁に使われています。というより、「ひだまり」で培ったものを活かしているのでしょう。
だから、何だか「ひだまり」が帰ってきてくれたような気がするのです。
ああもちろん「幸腹」自体も気に入ってますよ。でも、同じシャフトの日常系ということで、どうしてもね…。
だからかなり「ひだまり」込みでのお気に入りであることは否定できません(^^;;;
で、この長い名前のOP曲。
曲の出だしが曲調が「ヘミソフィア」に似てる気がして、あまり日常系っぽくないのが、却って私の心の琴線に触れました。
どこか、落ち着きよりも不安感をくすぐってくるような歌なのです。
どこか、危うさのようなものが漂っていると言いましょうか…(歌詞は全然そんなことないんですけどね)。
でも、その後のアニメ本編で普通の日常系をやってくれてホッとできるので、
実にバランス(?)が取れていると思えるわけです。そういうことも含めて気に入っています。
けど、この作品で一番気に入っているのは…これ見た人ならまず全員が同じ感想持つでしょうけど…
次回予告のテーマですね。早くフルで聞きたいものです(^^;;;

Gレコの19話。
戦闘が一切無いエピドードでしたが、すごく面白かった!
私的にはこれまでで一番好きかもしれません(^^;
ロボットアニメの大家というよりも、SF作家としての富野監督の真価が発揮されたような一本でした。
実にいいSF作品を見れた、という感じになりました。
考えてみれば御大は、小松左京さんや星新一さんがまだ元気だった頃の、日本のSF界を担ってきた人でもあるのですからね。
ああいう話ができるのは、SFが死語となってしまったこの時代、富野監督しかいないかもしれません。
このまま最終回まで進んでくれれば、終盤でしっかり盛り上がって、上手く着地できるかも、と、
期待を持たせてくれるエピソードとなっていたと思います。次回への引きも上手かったですし。
「ファフナー1期は13話から本番」と言われているように、「Gレコの本番は19話から」と言われるようになるかもしれません。
ただ、それはつまり、ここ数週の間展開していた、トワサンガ関連が蛇足だったと言うのと同義であるわけですが。
ちなみに、私の意見としては、トワサンガの話は必要なかったと思っています。
まあこれは、終わってから語るべきことですけどね…。

もしかしたら御大は、ロボットプロレスなど一切無い、ああいうガチガチのSFが描きたいと、昔から思っていたのかな…?


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